ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
プラスチックメインで購入している自分も、マルシンのパットン将軍モデルなど、金属製を何丁か持っています。色々と法律上の制限はありますけど、金属特有の作動音、重さから来る迫力など、プラスチックでは味わえない魅力があります。この動画で紹介されている2丁のSAAも、置いたときの音とかで金属の重量感が判ります。今回も動画ありがとうございました。
マルシン(ACG?)のパットン将軍モデルはいいですね~。モデルガン好きの先輩の定年祝いに贈りました。仰る通り、机などに置いたときの「ゴトッ」という音はたまりません。本日もご視聴ありがとうございました!
こんにちは👋😃うす茶色のグリップを見ると、MGC製だなぁって実感しますねぇ(*^^*)耐久性などの点から見ていくと、メインスプリングは板バネ(リーフスプリング)よりもコイルスプリングの方が良いようですねぇ(о´∀`о)長きに渡って遊べるトイガン。MGCに理念がうかがわれる感じがします。今日もありがとうございました😉👍️🎶
こんばんわ。確かに他のメーカーのグリップは黒とかでしたね。このコイルSPはカットされた形跡があり、他のモデルと共用だったのかも知れません。調整(シリンダが回転するように)したら、ちゃんとセフティコックまで出来ることに感心しました。昔の記憶では、そのあたりも省略されていたような気がしたので。本日もご視聴ありがとうございました!
こんにちは、1701さん! MGCのSAAはお恥ずかしながら手に取った事ないんです💦 でもSAAって懐かしさを感じるんですよね~ この趣味にハマって、TVで放映されるウエスタン物に食入る様に観てました。 先日の1980年G誌の広告探訪でもやまもとさんの広告にド~ンとMGCのモデルがWAのモデルと仲良く写ってましたね。 そう言えば、一次規制前の物はボルトスクリューが別ネジになってたそうです、着いてるだけのダミーのネジには変わりは無かったようです。 また輸出モデルガンの生産が始まるまではグリップのデザインもランパンコルトのモールドタイプのグリップだったみたいですね。 かつてのガン小僧達が、公園や空き地で派手に紙火薬を発火させてた、そんな風景が思い浮かびますね🤔👍 本日も懐かしのモデルガンありがとうm(_ _)mございました!
小川さん、こんばんわ!>MGCのSAAはお恥ずかしながら手に取った事ないんですただの巡りあわせなので、全然恥ずかしくないと思います。私も手に取ったことのないモデルはいっぱいあります。それらについては語ることは控え、雑誌などでの紹介を「ふ~ん」と読んだりしているだけです。ただ、専門誌の「語り部」の中にもいい加減なことを書いている人も見受けられるので、あくまで二次情報として参考にする程度ですが。この時期のSAAは、やはりCMCやコクサイの方が良く出来ていましたね~。バレル内発火式のCMC版は、随分長く遊びました。火薬はMGC版の方が多く詰められた点で、MGC版の存在意義がありましたね。本日もご視聴ありがとうございました!
@@kirk1701mv さんへ! 国際産業のSAAは、sm期のモデルガンを持ってました、グリップはMGCの物の様に一体型でしたが元はCMCのコピー品でしたね、その昔はCMC同様なバレル内発火だったようですが残念ながら見たことがありません 確かに今思えば、当時としてはいい感じにモデルアップされてました、付属していた木グリも小学生には勿体無い位の物でした。
@@CAR-T-Migaki-Tatujin588 さん、コクサイのsm以前のバレル内発火は、パーツと箱は残っていると思います。出てきたら確認してみたいですね。木グリは一時期、マルシンさんもほぼ全リボルバーに標準装備したり、あの時期、「木グリ界」に何かあったのかしら?NC導入とかw
MGCのSAAは1960年代製ですでに3ノッチだったんですね、すばらしい! 私のCMC製は同年代製で2ノッチなんですよ。また、コルトSAAシビリアンのはずなんですが、バレル刻印がコルトフロンティアなんです。キャバルリーとアーティラリーのバレル刻印はコルトSAAだったので、アメ横の店長さんに問いただしたら、「SAAは軍用でキャバルリーとアーティラリーだけ。シビリアンは民間用だから刻印が違うんだよ。」と教えてくれました。でも、当時のアーティラリーが商品名フロンティアだったので、結局フロンティアが2つになって子供心ながら複雑でした。・・・・すみません、半世紀前の話です。
仕上げなど、総合点ではCMC製の方が、優っていたと思います。金属製CMCが残っているか不明ですが。>アメ横の店長さんに問いただしたら凄い!私は中学生ぐらいまでは、いつもビクビクしていましたw今度、江原商店時代の広告もご紹介する予定です。
どうせ金色で作るなら、エングレーブ加工とか施して欲しいって思っちゃいます😑
文句ばっかですねw元々は黒で製造されていたものを、法律で金メッキしたものなので、メーカーは金色で企画したわけではありません。
プラスチックメインで購入している自分も、マルシンのパットン将軍モデルなど、金属製を何丁か持っています。色々と法律上の制限はありますけど、金属特有の作動音、重さから来る迫力など、プラスチックでは味わえない魅力があります。この動画で紹介されている2丁のSAAも、置いたときの音とかで金属の重量感が判ります。今回も動画ありがとうございました。
マルシン(ACG?)のパットン将軍モデルはいいですね~。
モデルガン好きの先輩の定年祝いに贈りました。
仰る通り、机などに置いたときの「ゴトッ」という音はたまりません。
本日もご視聴ありがとうございました!
こんにちは👋😃
うす茶色のグリップを見ると、MGC製だなぁって実感しますねぇ(*^^*)
耐久性などの点から見ていくと、メインスプリングは板バネ(リーフスプリング)よりもコイルスプリングの方が良いようですねぇ(о´∀`о)
長きに渡って遊べるトイガン。MGCに理念がうかがわれる感じがします。
今日もありがとうございました😉👍️🎶
こんばんわ。
確かに他のメーカーのグリップは黒とかでしたね。
このコイルSPはカットされた形跡があり、他のモデルと共用だったのかも知れません。
調整(シリンダが回転するように)したら、ちゃんとセフティコックまで出来ることに感心しました。
昔の記憶では、そのあたりも省略されていたような気がしたので。
本日もご視聴ありがとうございました!
こんにちは、1701さん!
MGCのSAAはお恥ずかしながら手に取った事ないんです💦
でもSAAって懐かしさを感じるんですよね~ この趣味にハマって、TVで放映されるウエスタン物に食入る様に観てました。
先日の1980年G誌の広告探訪でもやまもとさんの広告にド~ンとMGCのモデルがWAのモデルと仲良く写ってましたね。
そう言えば、一次規制前の物はボルトスクリューが別ネジになってたそうです、着いてるだけのダミーのネジには変わりは無かったようです。
また輸出モデルガンの生産が始まるまではグリップのデザインもランパンコルトのモールドタイプのグリップだったみたいですね。
かつてのガン小僧達が、公園や空き地で派手に紙火薬を発火させてた、そんな風景が思い浮かびますね🤔👍
本日も懐かしのモデルガンありがとうm(_ _)mございました!
小川さん、こんばんわ!
>MGCのSAAはお恥ずかしながら手に取った事ないんです
ただの巡りあわせなので、全然恥ずかしくないと思います。
私も手に取ったことのないモデルはいっぱいあります。
それらについては語ることは控え、雑誌などでの紹介を「ふ~ん」と読んだりしているだけです。
ただ、専門誌の「語り部」の中にもいい加減なことを書いている人も見受けられるので、あくまで二次情報として参考にする程度ですが。
この時期のSAAは、やはりCMCやコクサイの方が良く出来ていましたね~。
バレル内発火式のCMC版は、随分長く遊びました。
火薬はMGC版の方が多く詰められた点で、MGC版の存在意義がありましたね。
本日もご視聴ありがとうございました!
@@kirk1701mv さんへ!
国際産業のSAAは、sm期のモデルガンを持ってました、グリップはMGCの物の様に一体型でしたが元はCMCのコピー品でしたね、その昔はCMC同様なバレル内発火だったようですが残念ながら見たことがありません
確かに今思えば、当時としてはいい感じにモデルアップされてました、付属していた木グリも小学生には勿体無い位の物でした。
@@CAR-T-Migaki-Tatujin588 さん、コクサイのsm以前のバレル内発火は、パーツと箱は残っていると思います。
出てきたら確認してみたいですね。
木グリは一時期、マルシンさんもほぼ全リボルバーに標準装備したり、あの時期、「木グリ界」に何かあったのかしら?NC導入とかw
MGCのSAAは1960年代製ですでに3ノッチだったんですね、すばらしい! 私のCMC製は同年代製で2ノッチなんですよ。また、コルトSAAシビリアンのはずなんですが、バレル刻印がコルトフロンティアなんです。キャバルリーとアーティラリーのバレル刻印はコルトSAAだったので、アメ横の店長さんに問いただしたら、「SAAは軍用でキャバルリーとアーティラリーだけ。シビリアンは民間用だから刻印が違うんだよ。」と教えてくれました。でも、当時のアーティラリーが商品名フロンティアだったので、結局フロンティアが2つになって子供心ながら複雑でした。・・・・すみません、半世紀前の話です。
仕上げなど、総合点ではCMC製の方が、優っていたと思います。
金属製CMCが残っているか不明ですが。
>アメ横の店長さんに問いただしたら
凄い!私は中学生ぐらいまでは、いつもビクビクしていましたw
今度、江原商店時代の広告もご紹介する予定です。
どうせ金色で作るなら、エングレーブ加工とか施して欲しいって思っちゃいます😑
文句ばっかですねw
元々は黒で製造されていたものを、法律で金メッキしたものなので、メーカーは金色で企画したわけではありません。