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大変参考になりました。興味深い検証をありがとうございます。個人的には2番のピアノ内部が1番好みと感じました。
裏側の音が意外にいいですね ワンワンゆーのかと思ったらこんなに締まった音で録れるとは 奏者の耳付近は全然ダメ 弾き手は自分がどんな音を出してるのか実はわかってないことが判明 面白かったです!
響板近くが安物タブレット(4スピーカー)ですが響きが綺麗でした。
コンデンサーマイク全く分からずここにたどり着きました!たくさんの検証でとっても分かりやすいです!ピアノの裏側結構好みだけど最初の曲の時にペダルの音がスコーって聴こえたので静かすぎる曲の時は響板近くが好みかな!!ありがとうございました!
ご視聴ありがとうございます。コンデンサマイクを近づけて録音すると、色々なノイズもキレイに録れてしまいます。マイクの配置を組み合わせていいとこどりのミックスにすると好みの音で録れそうです。
マイクを2本使用されていますが、モノラルで録音されているように感じます。
質問よろしくお願いいたしますオーディオインターフェイスのゲインとフェーダーのバランスはどのようになさっていますか?どれもそれぞれ良さのある綺麗な音ですね
こんにちは!ピアノの音質を比べる際に向いている曲などがあれば教えて頂きたいです🙇♂️フレーズ2の曲はオリジナルでしょうか?質問多くてすみません💦
今回の場合は①穏やかな曲(リスト:コンソレーション第3番)②速く音数の多い曲(カプースチン:8つの演奏会用練習曲より「プレリュード」)③アルペジオ、低音域、高音域、スタカート等を含む実験曲(即興)という色々な音楽の要素を比較できるように意識してみました。このマイクでこういうのを演奏したらどうなるんだろう?比較したらどうなるんだろう?という単純な疑問を検証した形です。自分が気になる曲を録ってみればいいと思います。
この実験はとても面白いですね!私はピアノの裏側の音が好きでした。ピアノの裏側本当に意外でしたね!スマートフォン(Android)で聴いていました。回りにはストーブの音、テレビの音がなっていて、その中でも、ピアノの裏側の音はとても良くきれいに響いていました。イヤホン、ヘッドフォンするとまた、結果が変わると思います。ここで気になっていることは、パソコンに取り込んだときにのPCの音の処理について聴きたいです。MP3、WMV、などどの拡張子で処理していますか?詳しい形も書いてもらうと、パソコンで編集する上で役に立ちます。素敵な演奏ありがとうございます。
Rode M5を購入しようか迷っていて拝見させて頂きました。響板の付近が1番 好みです。そして演奏もとても素晴らしいです!!!マイクスタンドはどちらのをお使いか宜しかったら教えて頂きたく思います。
ご視聴ありがとうございます!響板付近いいですよね。スタンドはKCのブームマイクスタンドで3000円くらいのものですが、高さ調整に少し難ありでして、現在はTAMAのスタンドを使っていてオススメです。高額なマイクを支えるものなので、スタンドは大事だなと思いました。。
初めまして✨YAMAHAのグランドピアノとRODEのM5マイクを購入したのですが、録音音質で好みの場所を見つけられず難しくてTH-camを探していたところたどりつきました)^o^(響板ホール付近・ピアノの裏側がとても好みでした✨また録音に挑戦したいと思います✨このような動画を配信くださりありがとうございます!🙇♀️( ; ; )
見つけていただきありがとうございます!自分の実験のためにやってみたものですが参考になったみたいでよかったです。録音難しいけど楽しく頑張りたいですね!
ステレオ録音する際、お勧めなのは「Coincident pair」と「ORTF」という配置です犬飼さんがされているのは「Spaced pair」というやり方ですが知識が無いと音が破綻します1つ目の「Coincident pair」(XY方式とも)は、2つのマイクをぶつからないように高さをずらしたうえで90度に交差させ、右側のマイクは左側の音を、左側のマイクは右側の音を拾うように配置しますその際、マイクの中のダイヤフラム(振動板)が交点に来るようにしてください交差したダイヤフラムの位置(1点)から左右の音を聞いているような感じになります2つ目の「ORTF」は、マイクを後ろ側から見て逆ハの字に開いて配置しますその際、マイク同士の開き角度は110度、ダイヤフラム間の距離は17cmにします右側のマイクで右側の音を、左側のマイクで左側の音を拾います17cmというのは人間の両耳の間隔、110度というのは人間の耳の指向性を再現するもので、人間の耳の聞こえ方を再現しようとする配置です(つまりマイクの位置に人間の頭があるイメージです)この2つの配置であれば大きく失敗することは無いと思いますまた、レコーダーにメーターがある場合は最も大きい音が-6dBになるようにゲインを調整のうえ録音してくださいそれから、配置する位置ですが、グランドピアノは基本的に響板から出た音を屋根で反射させて聴衆に聴かせますそのため、最も自然なのは屋根を通常の状態にしてマイクをピアノの左側2mくらいから屋根に向ける設置だと思います同じ左側からでも、ピアノに近づければ狭い空間で聴かせるときの音が録れると思いますまたは、響板の上にマイクを下向きに設置して響板からの音を直接拾う方法もあると思いますただ、その場合は屋根からの余計な反射は邪魔になりますので屋根は完全に開けた方が良いと思います
勉強になりました、ありがとうございます。
大変参考になりました。興味深い検証をありがとうございます。個人的には2番のピアノ内部が1番好みと感じました。
裏側の音が意外にいいですね ワンワンゆーのかと思ったらこんなに締まった音で録れるとは 奏者の耳付近は全然ダメ 弾き手は自分がどんな音を出してるのか実はわかってないことが判明 面白かったです!
響板近くが安物タブレット(4スピーカー)ですが響きが綺麗でした。
コンデンサーマイク全く分からずここにたどり着きました!たくさんの検証でとっても分かりやすいです!ピアノの裏側結構好みだけど最初の曲の時にペダルの音がスコーって聴こえたので静かすぎる曲の時は響板近くが好みかな!!ありがとうございました!
ご視聴ありがとうございます。コンデンサマイクを近づけて録音すると、色々なノイズもキレイに録れてしまいます。マイクの配置を組み合わせていいとこどりのミックスにすると好みの音で録れそうです。
マイクを2本使用されていますが、モノラルで録音されているように感じます。
質問よろしくお願いいたします
オーディオインターフェイスの
ゲインとフェーダーのバランスはどのようになさっていますか?
どれもそれぞれ良さのある綺麗な音ですね
こんにちは!
ピアノの音質を比べる際に向いている曲などがあれば教えて頂きたいです🙇♂️
フレーズ2の曲はオリジナルでしょうか?質問多くてすみません💦
今回の場合は
①穏やかな曲
(リスト:コンソレーション第3番)
②速く音数の多い曲
(カプースチン:8つの演奏会用練習曲より「プレリュード」)
③アルペジオ、低音域、高音域、スタカート等を含む実験曲(即興)
という色々な音楽の要素を比較できるように意識してみました。
このマイクでこういうのを演奏したらどうなるんだろう?比較したらどうなるんだろう?という単純な疑問を検証した形です。自分が気になる曲を録ってみればいいと思います。
この実験はとても面白いですね!私はピアノの裏側の音が好きでした。ピアノの裏側本当に意外でしたね!
スマートフォン(Android)で聴いていました。
回りにはストーブの音、テレビの音がなっていて、その中でも、ピアノの裏側の音はとても良くきれいに響いていました。
イヤホン、ヘッドフォンするとまた、結果が変わると思います。
ここで気になっていることは、パソコンに取り込んだときにのPCの音の処理について聴きたいです。MP3、WMV、などどの拡張子で処理していますか?詳しい形も書いてもらうと、パソコンで編集する上で役に立ちます。素敵な演奏ありがとうございます。
Rode M5を購入しようか迷っていて拝見させて頂きました。響板の付近が1番 好みです。そして演奏もとても素晴らしいです!!!マイクスタンドはどちらのをお使いか宜しかったら教えて頂きたく思います。
ご視聴ありがとうございます!響板付近いいですよね。スタンドはKCのブームマイクスタンドで3000円くらいのものですが、高さ調整に少し難ありでして、現在はTAMAのスタンドを使っていてオススメです。高額なマイクを支えるものなので、スタンドは大事だなと思いました。。
初めまして✨YAMAHAのグランドピアノとRODEのM5マイクを購入したのですが、録音音質で好みの場所を見つけられず難しくてTH-camを探していたところたどりつきました)^o^(響板ホール付近・ピアノの裏側がとても好みでした✨また録音に挑戦したいと思います✨このような動画を配信くださりありがとうございます!🙇♀️( ; ; )
見つけていただきありがとうございます!自分の実験のためにやってみたものですが参考になったみたいでよかったです。録音難しいけど楽しく頑張りたいですね!
ステレオ録音する際、お勧めなのは「Coincident pair」と「ORTF」という配置です
犬飼さんがされているのは「Spaced pair」というやり方ですが知識が無いと音が破綻します
1つ目の「Coincident pair」(XY方式とも)は、2つのマイクをぶつからないように高さをずらしたうえで90度に交差させ、右側のマイクは左側の音を、左側のマイクは右側の音を拾うように配置します
その際、マイクの中のダイヤフラム(振動板)が交点に来るようにしてください
交差したダイヤフラムの位置(1点)から左右の音を聞いているような感じになります
2つ目の「ORTF」は、マイクを後ろ側から見て逆ハの字に開いて配置します
その際、マイク同士の開き角度は110度、ダイヤフラム間の距離は17cmにします
右側のマイクで右側の音を、左側のマイクで左側の音を拾います
17cmというのは人間の両耳の間隔、110度というのは人間の耳の指向性を再現するもので、人間の耳の聞こえ方を再現しようとする配置です(つまりマイクの位置に人間の頭があるイメージです)
この2つの配置であれば大きく失敗することは無いと思います
また、レコーダーにメーターがある場合は最も大きい音が-6dBになるようにゲインを調整のうえ録音してください
それから、配置する位置ですが、グランドピアノは基本的に響板から出た音を屋根で反射させて聴衆に聴かせます
そのため、最も自然なのは屋根を通常の状態にしてマイクをピアノの左側2mくらいから屋根に向ける設置だと思います
同じ左側からでも、ピアノに近づければ狭い空間で聴かせるときの音が録れると思います
または、響板の上にマイクを下向きに設置して響板からの音を直接拾う方法もあると思います
ただ、その場合は屋根からの余計な反射は邪魔になりますので屋根は完全に開けた方が良いと思います
勉強になりました、ありがとうございます。