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発覚直後は平気そうに振る舞うも、いつもの場所で悶絶して感情の整理つかなくなってるスカイはここですか?
異性として意識してたけど兄妹だから、と諦めるも、むしろ今までより抵抗無く甘えることができて未練タラタラなセイちゃんは居る
フジキセキ「ああ、あの2人が兄妹だっていうのは知っていたよ」フジキセキ「どちらも同じ遺伝子の匂いがしているからね」
ゲノム厨
ヒシアマ姐さん「そこは『しぐさが』とか『好きなものが』とか濁すのが鉄則ってもんじゃねぇのかいフジ?」
さすがゲノミスト
ちなみに血縁関係同士は臭く感じるらしいです近親相姦しないための生物の進化だねだからこそ血縁関係が遠いほど良い匂いに思えるからゲノハラは間違ってないんだ
ここのスカイトレはなんかしら『空』の要素持っていて欲しい。例:・里親が航空関係の仕事していた・気象予報士の資格持ち・「雲仙」「たいし」(おおしけから)と いった天気に関する名前
どぼ先生の次回作は「ヨスガのスカイ」と「うちの妹がこんなに猫ぽいウマなわけがない」か……
トレの同級生に、事後の姿見られる迄がテンプレ?
史実ウンスの同年産まれの同父馬のほとんどが行方不明になってる史実を知ってるとサムネがネタにできないくらい重すぎる
セイちゃん「いやー早めに知れてよかったですよー。セイちゃんがトレーナーさんのことが好きなのはきっと、どこかで血のつながりを感じていたからだったんですねー。…きっと、えぇきっとそうです、じゃなかったら一生叶わない恋をするところでした」って涙を一粒流すウンスは美しいんだ…
どけ俺はお兄ちゃんだぞ。というタイプか?
セイちゃん横になりますね♡と兄の布団に潜り込んでくるセイちゃん。トレの方は兄妹の距離感がよくわからず取り敢えず許可しそう。
そういえばリアルオーナー一家は兄・妹構成で兄が社長、妹が牧場を継ぐ予定だそうなので学園卒業後トレーナーが実家の会社に戻り、セイちゃんはレースサークルを主催とするとかというシナリオどうすかどぼ先生?
兄妹だから触れあってもいいと振り切れてベタベタするけど、トレーナーさんにおんぶさせた時に、トレーナーさんの背中に顔を埋めて涙を流してくれると美しい。
昔から一緒にトレセンを目指してる中の良い兄妹or姉弟が概念とかないかなあったらだれか教えてください(姉弟or兄妹に頭焼かれた人)
兄としてようやく甘えられるようになってきた所に、間もなく婚約者とか紹介されてセイちゃんの脳みそがもうそれはすごくボロボロになりそう。妹だったなんて知らなければ良かったと、雨の中泣く姿が見たい(ゲスの発想)
トレーナーが実は生き別れの兄だったことが発覚した時の反応みたいなスレ見てみたいな
2:14 三女神「私たちが育てました。」
惹かれていたトレーナーが兄だと知って想いを諦め兄妹としての絆を深めようとするもレースで大故障し、夢も恋も破れてトレーナーについすがろうとするも拒絶されて絶望するスカイさん美しいです……「こんな事ならあなたと出会わなければ良かった」と言ってしまい、「そうだな、俺じゃ君のそばにいるのは力不足だったみたいだ。兄としてもトレーナーとしても。ごめん」と言って部屋から立ち去るトレーナーを追いかけようとするも足が傷んで動けず泣きながら「にゃはは……全部無くしちゃった……」と枕に顔を埋めて呟くスカイさん……
元々都会暮らしをしていたセイウン家だが、ある日祖父が病気で倒れ、(後の)スカイ父は実家に帰らざるを得なくなる1年後、(後の)スカイ母も夫を手伝う為にその実家へスカイ母「実はこっちも大変で帰れそうもないんですよ…」(後の)セイトレ「祖父ちゃんの事で大変だろうし、こっち(家)の事は任せてよ」と一人留守を守るセイトレ。しかし翌年、「実はあなたの妹が〜…」と母親に聞かされ驚くセイトレしかも勢いで田舎への移住を決めてしまう両親しかしトレーナーを志すセイトレは大学受験を蹴る事が出来ず移住を諦める無事大学にも受かり、諸々の手続きなんかのために祖父宅へ顔を出しに行けたのはGWになってからだったそこで初めて歳の離れた妹と顔を合わせたセイトレセイトレ「母さんと同じウマ娘かあ」スカイ母「ふっふっふ〜。母さん的にこの娘は将来大物になると思うんですよ〜」セイトレ「そうだといいね(こういう時の母さんの直感って当たるんだよなぁ)」スカイ父「お前、トレーナーになるんだろ?もしかしてこの子の担当になったりしてな!」セイトレ「母さんの言う通りならそんな凄い子を新人が担当するなんて有り得ないよ」セイウンスカイと名付けられたその娘は両親が農作業をする間は祖父に預けられ、すくすくと成長していく一方セイトレは多忙でなかなか両親に会いに行けずにいた間の悪さも重なり、行けたとしても僻地ゆえ短い滞在時間中に妹に会えたのは片手で数えられる程であったそんなこんなで10年とちょっと後━━━サブトレの期間も終わり、新人トレーナーとしての道を歩み始めたセイトレは一人のウマ娘と出会う芦毛のウマ娘「選んだ理由ですか?うーん……直感というか一目惚れと言うか…あ、トレーナーさんの声ってなーんか懐かしく感じるんですよねー」そのウマ娘の名前は━━━セイウンスカイ「母さん!スカイがこっちに来てるってなんで教えてくれなかったんだよ!」『前に帰ってきた時に言いましたよ〜?』「で、スカイには俺のこと、なんて言ってあるの?」『えーと…………』「…もしかして何も言ってないの?」『あはは〜……ちゃ、ちゃんと言いましたってば〜。都会で学校の先生?してますよ〜って。それで、スカイがどうかしたんですか〜?』「そうだ!俺、スカイのトレーナーになっちゃったんだよ!一目惚れ〜とか言ってさ」『やっぱり〜』「やっぱり〜って…でもあいつトレーニングサボって釣りしたり猫と遊んだりでさ…」『あ〜……やっぱり〜』(今回ばかりは母さんの直感も…)『でも、スカイの走る姿は見たんでしょ?』「えっ?あ、うん。あとちょっと足りなくて…2着で…凄い悔しがってた」『なら母さんの目に狂いはありませんねぇ。だって2人とも母さんの自慢の子供たちですから〜』そんなこんなで夜の砂浜で2人佇むスカイとセイトレ「私はそんな大したウマ娘じゃないって言うんですけどその度にお母さんが━━」「「この子は将来大物になる」」「…って言うんだろ?」「ちょっとトレーナーさん…私を励まそうとしてくれてるのは分かりますけど、なんでそこでシンクロするんですか?」「スカイは知らないだろうけど俺たちの母さんの直感って当たるんだぜ?」「俺…たち?」「俺もスカイの走りを側で見て分かったよ。俺の担当するウマ娘は…俺の妹は絶対凄いウマ娘になるって」……みたいな話で誰か1本マンガ描いて
実はトレーナーが子供の頃夏休みで会ってた幼馴染ってイラストなら見たことある
調べたら母シスターミル最初の産駒がセイウンスカイで、父シェリフズスターは産駒が1995しかいないからセイちゃんどちらかというとお兄ちゃんだったのねというかセイちゃんパパ、「余生を静かに過ごさせてあげたい」って理由で行方をくらませてたのにファンが草競馬に出走させたいって言いだして調教してたら心不全で亡くなったのか...
「お父さん行方不明」の史実落とし?
CV花江『どけ!!俺はお兄ちゃんだぞっ!!!』
妹力高いウンスは俺に効く
セイウンアニキで不覚にも
こういう、じつは兄弟でしたー系の最高は、スケットダンスだと思っている。名前が左右(佐助と佑助)なのにそれをうまく隠すために、本名でなるべく呼ばないようにしたり似ているパーツ多いはずなのに、全然性格とかが真逆だから兄弟に似ているように見せなかったり逆に判明した後にその似ている点を使って相手をだましたりマジで凄いよ、あのトリックの使い方…
全兄とか言うな実馬ならともかくウマ娘の世界線で半弟、半兄はドロドロすぎる
トレーナー3割なら兄がトレーナーである理由がかなり薄いのでは
なぜだろうセイちゃんの兄はCV花江夏樹が似合う
その場合スペとネイチャも血が繋がっててCV関智一と岡本信彦のお兄さんがいることに・・・
ゼノブレイド3のセイちゃんそっくりの銀髪妹思い出した
そうか、生き別れの他人だったのか……。
ウィットにとんだ経験豊富なお兄ちゃん路線か。むしろお兄ちゃんはフラトレ路線でもいいのではないかという気がするのだが。
なんだそのコクリコ坂は。
トレーナー「頑張れオレ!オレはやれば出来る男だ!」セイちゃん「炭治郎お兄ちゃん!」トレーナー「誰が竈門炭治郎だよ!禰豆子!」セイちゃん「誰が竈門禰󠄀豆子ですか!」
スイッチを押すときを思い出した
リアルのほーだと長男?なんだよなぁw(弟妹はどれも走らなかったのでスカイは本当に特異点
ヨスガのスカイやめーやw
なんかお兄ちゃんが生徒会長だったときもあったよな?
セイトレ(CV.花江夏樹)から「ね◯こぉぉぉぉ〜!!」と呼ばれて激しく動揺して箱に入るセイちゃん
「セイちゃんちょっと箱に入りますね」
内心『これじゃ結婚カッコガチ出来ないじゃないですか…』的にガチ凹みする方向性でも全然アリだなぁ(性癖)尚それはそれとしてフラワー義姉にすれば合法的に一緒に過ごせるのでは?とか考え始めても良い
発覚直後は平気そうに振る舞うも、いつもの場所で悶絶して感情の整理つかなくなってるスカイはここですか?
異性として意識してたけど兄妹だから、と諦めるも、むしろ今までより抵抗無く甘えることができて未練タラタラなセイちゃんは居る
フジキセキ「ああ、あの2人が兄妹だっていうのは知っていたよ」
フジキセキ「どちらも同じ遺伝子の匂いがしているからね」
ゲノム厨
ヒシアマ姐さん「そこは『しぐさが』とか『好きなものが』とか濁すのが鉄則ってもんじゃねぇのかいフジ?」
さすがゲノミスト
ちなみに血縁関係同士は臭く感じるらしいです
近親相姦しないための生物の進化だね
だからこそ血縁関係が遠いほど良い匂いに思えるからゲノハラは間違ってないんだ
ここのスカイトレはなんかしら『空』の要素持っていて欲しい。
例:
・里親が航空関係の仕事していた
・気象予報士の資格持ち
・「雲仙」「たいし」(おおしけから)と
いった天気に関する名前
どぼ先生の次回作は
「ヨスガのスカイ」と「うちの妹がこんなに猫ぽいウマなわけがない」か……
トレの同級生に、事後の姿見られる迄がテンプレ?
史実ウンスの同年産まれの同父馬のほとんどが行方不明になってる史実を知ってるとサムネがネタにできないくらい重すぎる
セイちゃん「いやー早めに知れてよかったですよー。セイちゃんがトレーナーさんのことが好きなのはきっと、どこかで血のつながりを感じていたからだったんですねー。…きっと、えぇきっとそうです、じゃなかったら一生叶わない恋をするところでした」って涙を一粒流すウンスは美しいんだ…
どけ俺はお兄ちゃんだぞ。というタイプか?
セイちゃん横になりますね♡と兄の布団に潜り込んでくるセイちゃん。
トレの方は兄妹の距離感がよくわからず取り敢えず許可しそう。
そういえばリアルオーナー一家は兄・妹構成で兄が社長、妹が牧場を継ぐ予定だそうなので
学園卒業後トレーナーが実家の会社に戻り、セイちゃんはレースサークルを主催とするとかというシナリオどうすかどぼ先生?
兄妹だから触れあってもいいと振り切れてベタベタするけど、トレーナーさんにおんぶさせた時に、トレーナーさんの背中に顔を埋めて涙を流してくれると美しい。
昔から一緒にトレセンを目指してる中の良い兄妹or姉弟が概念とかないかなあったらだれか教えてください
(姉弟or兄妹に頭焼かれた人)
兄としてようやく甘えられるようになってきた所に、間もなく婚約者とか紹介されてセイちゃんの脳みそがもうそれはすごくボロボロになりそう。
妹だったなんて知らなければ良かったと、雨の中泣く姿が見たい(ゲスの発想)
トレーナーが実は生き別れの兄だったことが発覚した時の反応
みたいなスレ見てみたいな
2:14 三女神「私たちが育てました。」
惹かれていたトレーナーが兄だと知って想いを諦め兄妹としての絆を深めようとするもレースで大故障し、夢も恋も破れてトレーナーについすがろうとするも拒絶されて絶望するスカイさん美しいです……「こんな事ならあなたと出会わなければ良かった」と言ってしまい、「そうだな、俺じゃ君のそばにいるのは力不足だったみたいだ。兄としてもトレーナーとしても。ごめん」と言って部屋から立ち去るトレーナーを追いかけようとするも足が傷んで動けず泣きながら「にゃはは……全部無くしちゃった……」と枕に顔を埋めて呟くスカイさん……
元々都会暮らしをしていたセイウン家だが、ある日祖父が病気で倒れ、(後の)スカイ父は実家に帰らざるを得なくなる
1年後、(後の)スカイ母も夫を手伝う為にその実家へ
スカイ母「実はこっちも大変で帰れそうもないんですよ…」
(後の)セイトレ「祖父ちゃんの事で大変だろうし、こっち(家)の事は任せてよ」
と一人留守を守るセイトレ。しかし翌年、「実はあなたの妹が〜…」と母親に聞かされ驚くセイトレ
しかも勢いで田舎への移住を決めてしまう両親
しかしトレーナーを志すセイトレは大学受験を蹴る事が出来ず移住を諦める
無事大学にも受かり、諸々の手続きなんかのために祖父宅へ顔を出しに行けたのはGWになってからだった
そこで初めて歳の離れた妹と顔を合わせたセイトレ
セイトレ「母さんと同じウマ娘かあ」
スカイ母「ふっふっふ〜。母さん的にこの娘は将来大物になると思うんですよ〜」
セイトレ「そうだといいね(こういう時の母さんの直感って当たるんだよなぁ)」
スカイ父「お前、トレーナーになるんだろ?もしかしてこの子の担当になったりしてな!」
セイトレ「母さんの言う通りならそんな凄い子を新人が担当するなんて有り得ないよ」
セイウンスカイと名付けられたその娘は両親が農作業をする間は祖父に預けられ、すくすくと成長していく
一方セイトレは多忙でなかなか両親に会いに行けずにいた
間の悪さも重なり、行けたとしても僻地ゆえ短い滞在時間中に妹に会えたのは片手で数えられる程であった
そんなこんなで10年とちょっと後━━━
サブトレの期間も終わり、新人トレーナーとしての道を歩み始めたセイトレは一人のウマ娘と出会う
芦毛のウマ娘「選んだ理由ですか?うーん……直感というか一目惚れと言うか…あ、トレーナーさんの声ってなーんか懐かしく感じるんですよねー」
そのウマ娘の名前は━━━セイウンスカイ
「母さん!スカイがこっちに来てるってなんで教えてくれなかったんだよ!」
『前に帰ってきた時に言いましたよ〜?』
「で、スカイには俺のこと、なんて言ってあるの?」
『えーと…………』
「…もしかして何も言ってないの?」
『あはは〜……ちゃ、ちゃんと言いましたってば〜。都会で学校の先生?してますよ〜って。それで、スカイがどうかしたんですか〜?』
「そうだ!俺、スカイのトレーナーになっちゃったんだよ!一目惚れ〜とか言ってさ」
『やっぱり〜』
「やっぱり〜って…でもあいつトレーニングサボって釣りしたり猫と遊んだりでさ…」
『あ〜……やっぱり〜』
(今回ばかりは母さんの直感も…)
『でも、スカイの走る姿は見たんでしょ?』
「えっ?あ、うん。あとちょっと足りなくて…2着で…凄い悔しがってた」
『なら母さんの目に狂いはありませんねぇ。だって2人とも母さんの自慢の子供たちですから〜』
そんなこんなで夜の砂浜で2人佇むスカイとセイトレ
「私はそんな大したウマ娘じゃないって言うんですけどその度にお母さんが━━」
「「この子は将来大物になる」」
「…って言うんだろ?」
「ちょっとトレーナーさん…私を励まそうとしてくれてるのは分かりますけど、なんでそこでシンクロするんですか?」
「スカイは知らないだろうけど俺たちの母さんの直感って当たるんだぜ?」
「俺…たち?」
「俺もスカイの走りを側で見て分かったよ。俺の担当するウマ娘は…俺の妹は絶対凄いウマ娘になるって」
……みたいな話で誰か1本マンガ描いて
実はトレーナーが子供の頃夏休みで会ってた幼馴染ってイラストなら見たことある
調べたら母シスターミル最初の産駒がセイウンスカイで、父シェリフズスターは産駒が1995しかいないからセイちゃんどちらかというとお兄ちゃんだったのね
というかセイちゃんパパ、「余生を静かに過ごさせてあげたい」って理由で行方をくらませてたのにファンが草競馬に出走させたいって言いだして調教してたら心不全で亡くなったのか...
「お父さん行方不明」の史実落とし?
CV花江『どけ!!俺はお兄ちゃんだぞっ!!!』
妹力高いウンスは俺に効く
セイウンアニキで不覚にも
こういう、じつは兄弟でしたー系の最高は、スケットダンスだと思っている。
名前が左右(佐助と佑助)なのにそれをうまく隠すために、本名でなるべく呼ばないようにしたり
似ているパーツ多いはずなのに、全然性格とかが真逆だから兄弟に似ているように見せなかったり
逆に判明した後にその似ている点を使って相手をだましたり
マジで凄いよ、あのトリックの使い方…
全兄とか言うな
実馬ならともかくウマ娘の世界線で半弟、半兄はドロドロすぎる
トレーナー3割なら兄がトレーナーである理由がかなり薄いのでは
なぜだろう
セイちゃんの兄はCV花江夏樹が似合う
その場合スペとネイチャも血が繋がっててCV関智一と岡本信彦のお兄さんがいることに・・・
ゼノブレイド3のセイちゃんそっくりの銀髪妹思い出した
そうか、生き別れの他人だったのか……。
ウィットにとんだ経験豊富なお兄ちゃん路線か。
むしろお兄ちゃんはフラトレ路線でもいいのではないかという気がするのだが。
なんだそのコクリコ坂は。
トレーナー「頑張れオレ!オレはやれば出来る男だ!」
セイちゃん「炭治郎お兄ちゃん!」
トレーナー「誰が竈門炭治郎だよ!禰豆子!」
セイちゃん「誰が竈門禰󠄀豆子ですか!」
スイッチを押すときを思い出した
リアルのほーだと長男?なんだよなぁw
(弟妹はどれも走らなかったのでスカイは本当に特異点
ヨスガのスカイやめーやw
なんかお兄ちゃんが生徒会長だったときもあったよな?
セイトレ(CV.花江夏樹)から
「ね◯こぉぉぉぉ〜!!」と呼ばれて
激しく動揺して箱に入るセイちゃん
「セイちゃんちょっと箱に入りますね」
内心『これじゃ結婚カッコガチ出来ないじゃないですか…』的にガチ凹みする方向性でも全然アリだなぁ(性癖)
尚それはそれとしてフラワー義姉にすれば合法的に一緒に過ごせるのでは?とか考え始めても良い