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車田さんの御声、本当に素晴らしいですね!是非、また動画でお聴かせ下さい。
オーケストラはもちろんすべての楽器が重要な役割を担っていますが、ここぞという時の名旋律にはオーボエが使われることが多いですね。まさにオーケストラの花形。優美、軽やか、哀愁、エキゾチック。多様な場面で印象的なメロディーを聴かせてくれます。僕は学生時代ホルンをやっていたのですが、少しだけオーボエの練習をしたことがあります。その「音を出すこと自体の難しさ」たるや、まさに「ヤギが首を絞められたような音」しか出せずに終わってしまいました(笑)金管楽器ではホルン、木管楽器ではオーボエが「難しい楽器」と言われることが多いですね。ギネスブックを鵜呑みにするのはどうかなと思いますし、それぞれの楽器ごとに違った難しさがあると思いますが、「練習を重ねて楽器本来の美しい音に作りあげていく難しさ」という点ではオーボエもホルンも苦労の多い楽器だなと思いました。(オーボエはリード削りの苦労もありますね!)また次回の楽器紹介を楽しみにしております。
中学1年の時、楽器体験で有名なフルートやサックスなどのたくさんの楽器を吹いた中、ビビっときたのがオーボエでした。楽器を買う人が多い中学だったのですが、金銭的に楽器を買わなくても済むような楽器がいいなと思っていたので、1つ上の先輩に聞いてみたところ「オーボエは学校楽器あるから買わなくても大丈夫だよ!高いし!」と言ってくださいました。続けて、「だからあんまお金かからない楽器なの!良いよね!」と言われたので、これしかない!とオーボエ奏者になりました。ですが、始めてみるとリードは1本数千円、 しかも消耗品…。先輩の嘘つきー!と驚かされた記憶があります…笑そして先輩の家が結構なお金持ちだったみたいで、リグータのオーボエを自持ちしていらして…。先輩のお姉様も別のオーボエを吹いているという…。ですが、今ではオーボエに出会わせてくれたその先輩が大好きですし尊敬しています。現在高校3年ですが、祖母がプレゼントしてくれたマリゴのオーボエと一緒に吹奏楽を続けています✌︎
バッハの教会カンタータ第21番は、バッハの教会カンタータの最高傑作と言っていいくらいの名曲ですよね‼️第21番と第56番の他にも第12番や第132番などオーボエが活躍する教会カンタータはたくさんありますし、それに加えてオーボエ・ダモーレやオーボエ・ダ・カッチャが活躍する曲もいっぱいで、バッハはオーボエという楽器の特性や魅力を知り尽くしていたと思います。もしかしたら、まだ発見されていない「無伴奏オーボエソナタ」のような曲も作っていたかも知れませんね😙
サロメが1枚ずつ剥ぎ取っていく七つのヴェールの踊り。今回は紹介されませんでしたが、サムソンとデリラのバッカナールの冒頭。自分がオペラに目覚めた2曲ともオーボエが魅力的に響いていました。オーボエによる中東の音色ってなぜか惹きつけられます。
子供の頃オーボエの音色の美しさに感動して、それから大好きになったので取り上げてくださって嬉しいです✨演奏者がリード作りに苦労されてる姿を何度も見たので、余計に愛着が湧きます☺️
オーボエの音色は夜中に聴くと、何だか蛇が出てきそうな音ですね(笑)あのシェヘラザードでも、妖艶で魔性的な演出にぴったりの音色だなぁと思います。バロック音楽でもよく使用されていますし、不思議な魅力のある楽器ですね。
蛇足ですが、この場を借りて、もしご存知ない方がいらっしゃれば、M.Ravelのピアノ協奏曲(ト調の方)の第2楽章後半のイングリッシュホルンのメインモティーフのソロフレーズをおススメします❗クラシック音楽に馴染みのない方や縁のない方でもポップス感覚で「うっとり」します❗
オーボエはアルビノーニのコンチェルトでファンになりました。なんて情趣あふれる音色! 大昔の人たちが自然の景色の中に聴いた歌って、こんなおおらかに鄙びた響きだったのかなって印象です♡
おお!クラリネットとオーボエやってるんで嬉しいですねぇ。次はホルン(をやりたいと思ってるので)が良いなあ😁
どこか寂しげというか、儚さみたいなのを表現するのにオーボエって良いなといつも思ってます。私は貧弱なオーボエさんのリードを維持していくだけの資金が無い人間なのであまり扱ったことはないですが、身近に凄く上手に演奏する友達がいて、別々の道に進みましたがたまによく音を合わせたりします。私はトランペットなのでちょっと微妙ですが、、、。興味深いことが沢山知れて、このチャンネルの動画に触れるきっかけになったのがこの動画で良かったです
私は、大学の交響楽団でオーボエを演奏しておりました。全然上手く演奏出来ておりませんでしたが、音色が大好きで、卒業してからも、時々演奏しておりました。最近は、もっぱら鑑賞ばかりですが、ベートーベン、ブラームス、バッハ、R.シュトラウスなどの、オーボエの名旋律が大好きです。
オーボエ大好きなので、とてもためになりました。ありがとうございました。確かにバッハとオーボエはつい聴きいってしまいます。カンタータ第1番の第3曲のソプラノアリアにからむオーボエダモーレでしょうかそれとも、オーボエ・ダ・カッチャ?これも大好きですし、オーボエダモーレ協奏曲BWV1053の第3楽章がまたとびきり好きです。チェンバロ協奏曲よりとても馴染んでいると思います。アルビノーニのオーボエ協奏曲ニ短調作品9-2の第2楽章の憧れに満ちた雰囲気は何回聴いたことか。サミュエル・バーバーのヴァイオリン協奏曲の第2楽章のオーボエのメロディは、とても切ない哀愁を帯びた曲でこれも大好きです。アランフェス協奏曲の第2楽章のイングリッシュホルンはたまりません。また次回も楽しみです!
オーボエにも種類があるのですね!ぼくはモーツァルトのが好きでした❤
モーツァルトのコンチェルト絶対演奏してるのハインツ・ホリガーでしょ。人によって音が全然違うのもオーボエの味わいだよね。
若い可愛らしい! 🤩車田さんの歌をじっくり聞いてみたいところですね😊
オーボエは1番好きな楽器の音色かもしれないって思ってました。ガーディナー指揮の大好きなモーツァルトの大ミサのet incarnactus estのソプラノと古楽器オーボエの掛け合いあの曲聴くと何度でも泣いてしまいます。あの曲はモーツァルトが自発的に作曲された作品なんですよね。モツレク以上に大好きです。この動画冒頭の白鳥の湖のオーボエも☺️バレエ音楽ならチャイコ作品より、ディアギレフ大好きで!ストラビンスキーのペトリューシュカや結婚、ロシア民族音楽よりの作品好物です😋リムスキーコルサコフのシェヘラザード大好きで!オーボエもとても魅力的です。サロメのヴェールの踊りも中東の香りのするエキゾチックな作品ですね。モーツァルトの後宮からの逃走も子供の頃映画アマデウスの劇中トワイラサープの振り付け演出も魅了されて大好きになってCDを買ってよく聴きいてました😍あれも舞台オスマントルコですもんね😁牧歌的な音色のバロックオーボエ最高です😆オーボエダモーレって素敵なネーミングですね😍マタイ受難曲の古楽器演奏を聴くとうっとりします💓💞
オーボエの属でもないし、その祖先でもないと思いますが、ダブルリードといえば古楽器のクルムホルンを思い浮かべます。昔、アマチュアの古楽のアンサンブルに参加させてもらったときに、一度、吹いたことがありますが、音だけはなんとか出ました。
トロンボーンやってほしいです。神の楽器と言われる所以とか。バルブトロンボーンがあるって話とか。
モーツァルトのオーボエ協奏曲がモーツァルトの他の協奏曲と決定的に違うのが、全編通して「メロディーが存在しない」こと。時に優雅で時に煌びやかで時に感傷的なオーボエの音色を堪能するはずのメロディーが存在しないのはメロディーが無くてもそれを表現できるモーツァルトの素晴らしさもあるかもしれませんが、私にはどうもモーツァルトがオーボエを好んでいなかったように感じてなりません。
お疲れ様です。m(_ _)m オーボエといえば、NHK朝ドラ『あすか』📺のテーマ曲『風笛』で有名になりました。(*^^*) オーボエが奏でる旋律が本当に「風」のように爽やかです。(*^^*)
車田先生の歌声が聴けて嬉しかったです。撮影後のおまけはないのですね。😭
またやりますね☺️
オーボエ奏者って苦しそうに吹いてる事が多いと思いませんか?ホリガーは80歳になっても軽やかに、ルルーはほんと楽しそうに演奏するんですよ。車田さんが別のチャンネルで話されていた様に声楽も、どんな楽器も身体の準備も大切なんですね。表現したい音を出せる様これからも励みます。
数か月前にこのチャンネルを知り、遡って拝聴させていただいていますが、毎回、車田さんの話術と豊富な話題に興味津々です。小生、ワーグナーのオペラが大好きなんですが、例えば、ニルソン、フラグスタート、ヴァルナイ、リゲンツア等歴代のイゾルデ歌手の違いや歌唱の変遷、車田様の評価等聞かせていただければ幸いです。また、マリア・カラスは有名ですが、なぜワーグナーは歌わないのでしょうか。何か不向きな所があるのでしょうか。
ソロ以外でトゥッティの時って聞こえてるのかどうかピッコロみたいに倍音を補う役割があるのかどうなのかいまだに謎が多い楽器の一つですね
オープニングの曲はなんですか?
イングリッシュホルンこの前学校で見つけたリードなかったけど……
韃靼人の踊りは紹介して欲しかったなー。
車田さんの御声、本当に素晴らしいですね!是非、また動画でお聴かせ下さい。
オーケストラはもちろんすべての楽器が重要な役割を担っていますが、ここぞという時の名旋律にはオーボエが使われることが多いですね。
まさにオーケストラの花形。
優美、軽やか、哀愁、エキゾチック。多様な場面で印象的なメロディーを聴かせてくれます。
僕は学生時代ホルンをやっていたのですが、少しだけオーボエの練習をしたことがあります。
その「音を出すこと自体の難しさ」たるや、まさに「ヤギが首を絞められたような音」しか出せずに終わってしまいました(笑)
金管楽器ではホルン、木管楽器ではオーボエが「難しい楽器」と言われることが多いですね。
ギネスブックを鵜呑みにするのはどうかなと思いますし、それぞれの楽器ごとに違った難しさがあると思いますが、「練習を重ねて楽器本来の美しい音に作りあげていく難しさ」という点ではオーボエもホルンも苦労の多い楽器だなと思いました。(オーボエはリード削りの苦労もありますね!)
また次回の楽器紹介を楽しみにしております。
中学1年の時、楽器体験で有名なフルートやサックスなどのたくさんの楽器を吹いた中、ビビっときたのがオーボエでした。
楽器を買う人が多い中学だったのですが、金銭的に楽器を買わなくても済むような楽器がいいなと思っていたので、1つ上の先輩に聞いてみたところ「オーボエは学校楽器あるから買わなくても大丈夫だよ!高いし!」と言ってくださいました。続けて、「だからあんまお金かからない楽器なの!良いよね!」と言われたので、これしかない!とオーボエ奏者になりました。
ですが、始めてみるとリードは1本数千円、 しかも消耗品…。先輩の嘘つきー!と驚かされた記憶があります…笑
そして先輩の家が結構なお金持ちだったみたいで、リグータのオーボエを自持ちしていらして…。先輩のお姉様も別のオーボエを吹いているという…。
ですが、今ではオーボエに出会わせてくれたその先輩が大好きですし尊敬しています。
現在高校3年ですが、祖母がプレゼントしてくれたマリゴのオーボエと一緒に吹奏楽を続けています✌︎
バッハの教会カンタータ第21番は、バッハの教会カンタータの最高傑作と言っていいくらいの名曲ですよね‼️
第21番と第56番の他にも第12番や第132番などオーボエが活躍する教会カンタータはたくさんありますし、それに加えてオーボエ・ダモーレやオーボエ・ダ・カッチャが活躍する曲もいっぱいで、バッハはオーボエという楽器の特性や魅力を知り尽くしていたと思います。
もしかしたら、まだ発見されていない「無伴奏オーボエソナタ」のような曲も作っていたかも知れませんね😙
サロメが1枚ずつ剥ぎ取っていく七つのヴェールの踊り。今回は紹介されませんでしたが、サムソンとデリラのバッカナールの冒頭。自分がオペラに目覚めた2曲ともオーボエが魅力的に響いていました。オーボエによる中東の音色ってなぜか惹きつけられます。
子供の頃オーボエの音色の美しさに感動して、それから大好きになったので取り上げてくださって嬉しいです✨演奏者がリード作りに苦労されてる姿を何度も見たので、余計に愛着が湧きます☺️
オーボエの音色は夜中に聴くと、何だか蛇が出てきそうな音ですね(笑)あのシェヘラザードでも、妖艶で魔性的な演出にぴったりの音色だなぁと思います。
バロック音楽でもよく使用されていますし、不思議な魅力のある楽器ですね。
蛇足ですが、この場を借りて、もしご存知ない方がいらっしゃれば、M.Ravelのピアノ協奏曲(ト調の方)の第2楽章後半のイングリッシュホルンの
メインモティーフのソロフレーズをおススメします❗クラシック音楽に馴染みのない方や縁のない方でもポップス感覚で「うっとり」します❗
オーボエはアルビノーニのコンチェルトでファンになりました。なんて情趣あふれる音色!
大昔の人たちが自然の景色の中に聴いた歌って、こんなおおらかに鄙びた響きだったのかなって印象です♡
おお!クラリネットとオーボエやってるんで嬉しいですねぇ。
次はホルン(をやりたいと思ってるので)が良いなあ😁
どこか寂しげというか、儚さみたいなのを表現するのにオーボエって良いなといつも思ってます。私は貧弱なオーボエさんのリードを維持していくだけの資金が無い人間なのであまり扱ったことはないですが、身近に凄く上手に演奏する友達がいて、別々の道に進みましたがたまによく音を合わせたりします。私はトランペットなのでちょっと微妙ですが、、、。興味深いことが沢山知れて、このチャンネルの動画に触れるきっかけになったのがこの動画で良かったです
私は、大学の交響楽団でオーボエを演奏しておりました。全然上手く演奏出来ておりませんでしたが、音色が大好きで、卒業してからも、時々演奏しておりました。最近は、もっぱら鑑賞ばかりですが、ベートーベン、ブラームス、バッハ、R.シュトラウスなどの、オーボエの名旋律が大好きです。
オーボエ大好きなので、とてもためになりました。ありがとうございました。確かにバッハとオーボエはつい聴きいってしまいます。カンタータ第1番の第3曲のソプラノアリアにからむオーボエダモーレでしょうかそれとも、オーボエ・ダ・カッチャ?これも大好きですし、オーボエダモーレ協奏曲BWV1053の第3楽章がまたとびきり好きです。チェンバロ協奏曲よりとても馴染んでいると思います。アルビノーニのオーボエ協奏曲ニ短調作品9-2の第2楽章の憧れに満ちた雰囲気は何回聴いたことか。サミュエル・バーバーのヴァイオリン協奏曲の第2楽章のオーボエのメロディは、とても切ない哀愁を帯びた曲でこれも大好きです。アランフェス協奏曲の第2楽章のイングリッシュホルンはたまりません。また次回も楽しみです!
オーボエにも種類があるのですね!ぼくはモーツァルトのが好きでした❤
モーツァルトのコンチェルト絶対演奏してるのハインツ・ホリガーでしょ。
人によって音が全然違うのもオーボエの味わいだよね。
若い可愛らしい! 🤩車田さんの歌をじっくり聞いてみたいところですね😊
オーボエは1番好きな楽器の音色かもしれないって思ってました。
ガーディナー指揮の大好きなモーツァルトの大ミサのet incarnactus estのソプラノと古楽器オーボエの掛け合いあの曲聴くと何度でも泣いてしまいます。あの曲はモーツァルトが自発的に作曲された作品なんですよね。モツレク以上に大好きです。
この動画冒頭の白鳥の湖のオーボエも☺️バレエ音楽ならチャイコ作品より、ディアギレフ大好きで!ストラビンスキーのペトリューシュカや結婚、ロシア民族音楽よりの作品好物です😋リムスキーコルサコフのシェヘラザード大好きで!オーボエもとても魅力的です。
サロメのヴェールの踊りも中東の香りのするエキゾチックな作品ですね。
モーツァルトの後宮からの逃走も子供の頃映画アマデウスの劇中トワイラサープの振り付け演出も魅了されて大好きになってCDを買ってよく聴きいてました😍あれも舞台オスマントルコですもんね😁
牧歌的な音色のバロックオーボエ最高です😆
オーボエダモーレって素敵なネーミングですね😍マタイ受難曲の古楽器演奏を聴くとうっとりします💓💞
オーボエの属でもないし、その祖先でもないと思いますが、ダブルリードといえば古楽器のクルムホルンを思い浮かべます。昔、アマチュアの古楽のアンサンブルに参加させてもらったときに、一度、吹いたことがありますが、音だけはなんとか出ました。
トロンボーンやってほしいです。神の楽器と言われる所以とか。バルブトロンボーンがあるって話とか。
モーツァルトのオーボエ協奏曲がモーツァルトの他の協奏曲と決定的に違うのが、全編通して「メロディーが存在しない」こと。時に優雅で時に煌びやかで時に感傷的なオーボエの音色を堪能するはずのメロディーが存在しないのはメロディーが無くてもそれを表現できるモーツァルトの素晴らしさもあるかもしれませんが、私にはどうもモーツァルトがオーボエを好んでいなかったように感じてなりません。
お疲れ様です。m(_ _)m
オーボエといえば、NHK朝ドラ『あすか』📺のテーマ曲『風笛』で有名になりました。(*^^*)
オーボエが奏でる旋律が本当に「風」のように爽やかです。(*^^*)
車田先生の歌声が聴けて嬉しかったです。撮影後のおまけはないのですね。😭
またやりますね☺️
オーボエ奏者って苦しそうに吹いてる事が多いと思いませんか?
ホリガーは80歳になっても軽やかに、ルルーはほんと楽しそうに演奏するんですよ。車田さんが別のチャンネルで話されていた様に声楽も、どんな楽器も身体の準備も大切なんですね。表現したい音を出せる様これからも励みます。
数か月前にこのチャンネルを知り、遡って拝聴させていただいて
いますが、毎回、車田さんの話術と豊富な話題に興味津々です。
小生、ワーグナーのオペラが大好きなんですが、例えば、ニルソン、
フラグスタート、ヴァルナイ、リゲンツア等歴代のイゾルデ歌手の
違いや歌唱の変遷、車田様の評価等聞かせていただければ幸いです。
また、マリア・カラスは有名ですが、なぜワーグナーは歌わない
のでしょうか。何か不向きな所があるのでしょうか。
ソロ以外でトゥッティの時って聞こえてるのかどうか
ピッコロみたいに倍音を補う役割があるのかどうなのか
いまだに謎が多い楽器の一つですね
オープニングの曲はなんですか?
イングリッシュホルンこの前学校で見つけた
リードなかったけど……
韃靼人の踊りは紹介して欲しかったなー。