【総集編】山神に祟られたマタギの末路。忌み数にまつわる怖い伝承を『マタギ奇談』の著者・工藤隆雄先生が語ります。
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 🔽工藤隆雄先生の書籍『マタギ奇談』はこちら
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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
12日が誕生日なのですが・・・修験道に入門しました。山歩きは若いころから続けています。登山ではなく登拝ですが、数回、日中に山の怪異に出会っています。還暦近くなり、死ぬまでにやりたいことを全部やろうと、修験の門をたたきました。12が凶数とはショックです。しかし、山人の端くれとなって生きてきたのでなんとか山の神様にも認めていただけるように勤行を極めていこうと思います。明治政府は仏教、修験道を弾圧しました。今の政府は自然保護というお題目で白神のマタギを葬ったのですね。私たち山の聖の系譜を残すべく努力いたします。ありがとうございました。
凄いです!頑張ってください、応援しております🙏
工藤先生〜♬😆💕この朴訥な口調が大好きです。
山と里と海は繋がっている。どれか一つでも汚せば、全てが駄目になってしまう。
マタギの人達は山と共存し、山の命を頂き、山や川や森を、そこに生きる命を尊んできた。
そんなマタギ達の生きる術を国は奪って、それが生き物や自然を守る事だと思い違いをしている。
こんな愚痴を言っても、国の偉いさん達の耳には届かないんでしょうけどね……
ご視聴ありがとうございます。授業を聞いてマタギの世界を気になった方は、是非、工藤先生の『マタギ奇談』をお読みください。とても面白くて興味深いお話ばかりです▶www.temjin-g.co.jp/books/4422000030/
朴訥として好きだな、この人の話し方。
先代から受け継ぎ、人生のほとんどをかけてきたであろうものが禁止されるのは、現実的な問題以外にも本当に尊厳を傷つけられたことと思います泣 国は愚か…
私の叔父は、新潟県の岩船郡朝日村 (現村上市)でまたぎをしていました。普段は無口だったんですが、猟の話をするときは、とてもうれしそうに話してました。
お話の内容♡👍 ̖́-♡めっちゃめちゃ✨深イイ話✩.*˚✨*.꒰ঌ🗻໒꒱.*
工藤先生の語り口調好きです。
決して話をもっていないことが伝わりますから!
物事を決めるのはいつも現場を知らない人たちですね
マタギ文化がなくなって悲しい
鯵ヶ沢に住んでいる者です。
ユンボで怪我した方は娘の同級生の祖父です。
とても貴重なお話ありがとうございます。
有意義で興味深いお話で感動しました。
ありがとうございます。自宅から白神山地が遠くに見える秋田県民です。
総集編嬉しいです♡ありがとうございます😊
工藤先生のお話を聞いていると一緒に取材を同席したくなります。大変興味あるお話をありがとうございます。
工藤先生の本を以前から購入して読ませて頂きました✨大変興味深かったです!ありがとうございます。
どの先生のお話もとても興味深く楽しく聞かせてもらってます
寝る前に明かりを落とした暗い部屋で横になって話を聞きながら想像を膨らませるのが楽しくて…そのまま寝てしまい奇妙な夢を見れた時などは本当にありがたいです
そこで気になるのが「ドーーーン」というトランジションの効果音
いい気持ちで聞いているとアレのせいでビクッと目が冴えてしまいぶち壊しになります
効果音をやめるか音量を落としてもらえるとありがたいです・・・
山の怪異だけでなく、本当に大事なことを知ることができました。ありがとうございます😊
マタギだけではないですが,山に関わる人は無くしものをする人は下半身を出したり、小高い場所に上がり立ち小便をすると無くし物が出て来るとも聞いたことがあります。一度試したことがあり実際数日後に無くし物が見つかりました。12日生まれの方はマタギなど狩猟を中心にする方の忌み数ですが、山に入る時と出る時に山の神さまにお礼と断りを入れると問題なく入山できるといいます。また、山に関わる人は12日や12月は山に入らなかつたりします。
山形で知り合ったクマ撃ちのマタギの方と仲良くなる機会がありましたが昭和の時代は射程距離が4メートル、磯竿より短いのに驚愕しました。
そろそろクマ撃ちの季節、またお会いしていろんなお話が聞きたいですね。
語り口がいいですね。楽しませていただきました。ありがとうございました。
面白かったです!最高でした😊😊❗️
素晴らしいお話でした👍
「たろ丸の話」って悲しい昔話もありますね。
山の女神様というと『鬼灯の冷徹』の磐長姫が思い浮かびます😂
せっかくマタギが熊が増え過ぎないようバランス取ってくれてたのに
近所のおっちゃんの話みたいで聴きあたりがいい
山上様はイワナガヒメ様ですね
私なら十二神将の十二が凶数とは考えないかも。十二神将・十二支などのお札を着けて山に入りそうです。
先生〜
多分本は紀伊國屋とかでかいとこ行かないとないですよ💦
またぎの文化が、切れてしまって残念です。
山の神様が命を奪った張本人である小林さんを罪禍として連れて行こうとしたのに、救助したために身代わりにされたのでしょうね。無闇に無法者や犯罪者へ手助けすれば本人以上に神の恨みを買うということですね。因果応報の報いを受けている相手を助けると己に災いが降りかかる。だからいい人ほど早くに亡くなってしまうのですね。
実際に現場に入って得た貴重な体験と現地の方に接して採取した貴重なお話し。
ただ、冒頭の山神さまの解釈は一理あるけど如何にも近代合理主義的解釈やなと思う。左翼リベラル全盛時代の教育とその時代の空気を呼吸して育つと自然とそういう思考パターンになるのは理解できる。
身なりを綺麗にするのは臭いを消す為かな
きっと山全体が神様なんだと思う
山神様と言えばショットガン、安倍さんが倒された
山で、オーイと鳴く生き物はいますか?
コトドリ‐琴鳥という鳥は、いろいろな動物の声を真似るそうです。驚く事に特に、人間の声を上手く真似るそうです。ですから、山、森の中では、名前などを呼び合うと真似されて迷う事になってしまう事があるそうです。オーストラリアに生息しているそうですが、日本にいないとは言えませんよね。
もしかしたら、人が呼びかける"オーイを真似た鳥かもしれません。