騒がしくなった学級を叱らずに一撃で静かにさせる「すごい教師術」

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @リエフォ
    @リエフォ 7 หลายเดือนก่อน +4

    5年生の娘のクラスは、男の子がとっても元気で、授業開始に先生が2,3度注意しないと雰囲気が整わないようです。
    そして、しっかりした女の子が多く、最近、男女で隔たりができてきているようです。
    学級委員の女の子が注意したり、娘も隣の男の子に「静かに」と声をかけたりしています。先生のこともとても信頼していて、娘は先生の大変さも気になるみたいです。
    宮澤先生の話を聞いて、娘はちゃんとクラスの一員として頑張っているのだと感じました。
    これからいろいろな行事を通して、クラスが一致団結できるようになるといいですね。

  • @国分徹郎
    @国分徹郎 7 หลายเดือนก่อน +5

    勉強になります。

  • @tamikazeno8445
    @tamikazeno8445 7 หลายเดือนก่อน +4

    教師との信頼関係ができてるかどうか⁉️ですよね
    どうしたらいいかなんて悩んでるうちは子どもがおとなしくなんでならないよね

  • @user-ms9rz7df8w
    @user-ms9rz7df8w 7 หลายเดือนก่อน +2

    教師はどうしても理屈で納めようとしますが騒がしくしてるときもまず、騒がしいことを認める、相手を認めることです、みんな話たねしいそうだね、先生もみんなの仲間で楽しい話がしたいが、今からは授業を楽しくしましょう、まず相手を受け入れることからはじめ、あとは先生の言いたいことを先生の判断力で生徒を納得させることです、それが先生の力量です‼️

  • @Igita06
    @Igita06 7 หลายเดือนก่อน +9

    枝葉ではなく、まずはしっかりとした幹を、と言いかえることもできるのでしょうか。今のところ自分が言ってばっかりなのが正直なところなのですが、少しずつ子どもにバトンを渡していきたいなと思います。

  • @ななこ-c4o
    @ななこ-c4o 3 หลายเดือนก่อน +1

    字幕が間違え多すぎ😮

    • @mel.education
      @mel.education  3 หลายเดือนก่อน

      字幕は編集の字幕ではなくGoogleの自動翻訳機能ですからGoogleに品質改善をフィードバックをお願いします。