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当方64歳の老体ですが、全試合をリアルタイムでTV観戦しておりました。特に沼田vsロハス戦は試合直後の茶の間に物が散乱し、母から叱られた思い出が。アップありがとうございました…。
沼田さんvsロハスの試合は、多くの方が固唾をのんでご覧になられ、逆転が決まった時は大興奮だったでしょうね。リアルタイムでご覧になられたとは、本当に羨ましいです!
ハハ、拳は大丈夫でしたか?
草
@@choice1414 雑魚
@@きの-r1m ありがとう
大場政夫のチャチャイ戦は魂の叫びを感じました。どの試合もプロレスの興行?と思ってしまうような最初ハラハラドキドキさせて、ダウンを喰らい、最後はスカッとするような怒濤のラッシュでKOする最高にカッコ良い素晴らしい選手でした。生きる勇気や希望を与える物凄い試合でした。あれ位感動した試合はありませんでした。貧しい家庭に育ち、一人で家族5人を養って最後はお母さんに家をプレゼントした正にハングリー精神の塊でした。あれ位人を魅了するボクサーはいませんでした。生きていたら10回でも20回でもタイトル防衛を果たしていたでしょう。大場政夫選手、ありがとうございました。
私も大場選手から多くの感動を貰いました。多くの日本人ボクサーが好きですが、大場選手は1番好きかもしれません。
沼田選手の試合はリアルタイムで見ていました私が小学生のころです父親がボクシングファンだったのでいつもボクシングは見せられていましたこの試合は本当に凄かった!!
リアルタイムなら興奮度は凄かったでしょうね!!
大場政夫選手が好きだったので、この貴重な動画を視聴し感動しました。誠にありがとうございます。交通事故で亡くならなければ防衛記録をどこまで伸ばせたかと今も残念で堪りません。私のヒーローです。
交通事故がなければ、大場チャンピオンはバンタム級に上げて、カルロス・サラテと戦っていたと思います。年齢は大場チャンピオンが2歳上で、身長はサラテが約5cm上回ってます。お互い離れても打ち合っても強いので、壮絶な戦いになると思います!
"交通事故で亡くならなければ防衛記録をどこまで伸ばせたかと今も残念で堪りません。私のヒーローです。..."==I agree.
@@allgoo1990 その後の大場チャンプの強豪との対決が見たかったですよね!
チャチャイ戦が、フライ級最後の試合のはずでした。大場選手は、体格からしてフライ級は最初から無理です。ただ、難敵ぞろいのバンタムは避けていたのでしょう。このあとバンタムに行って原田さんを超えてほしかったですね。
小学校6年生の時でした。大場選手の死を受け止めることが出来ず、授業に身が入らず一日中ボーっとしていたのを思い出します。
64歳です。今でもこの試合がボクシング史上最高の試合と思っています。アッと、大場政夫さんの最後の試合も負けず劣らず最高です。
この3試合は凄すぎですよね!!!
沼田の試合はリアルタイムでテレビで見た。今見ても凄いと思う。こんなに全力で振り切るようなパンチを出す選手は今でもいないのではないか。
これで15ラウンドやるのですから、凄いですよね!
中学生でした。最も興奮したファイトで、よく覚えています。
沼田選手こんな鋭い連続アッパー見たことないですね。2:28 いわゆる昇龍拳のようなアッパーですが、ゲームの世界で実際は有り得ないと思ってました。スゴい
凄いですね、昇龍拳です。必殺技特集では、昇龍拳として紹介致しました!!
沼田選手の右アッパーは凄い。一発一発が渾身の一撃だよね。世界チャンピオンクラスであんなアッパー打つ選手みないな。
メイいっぱい振り切ってますよね。当たれば、倒せます!
沼田って一見華奢で線が細く、打たれ脆くKO率もさほど高くないのに、右に必殺のブローがあったたんですよね。このロハス戦のほか小林宏に敗れた後の再起戦の世界ランカーの徐強一戦での一瞬の右のカウンターの切れ味は凄かった。フォローの左が当たったのかと思いきや、右は全く見えないくらい速かった。徐の身体が浮き上がって膝から落ちていった壮絶なKO。
沼田さんの相手を見切ってのカウンターの切れ味は抜群でしたね!
沼田選手は精密機械と呼ばれ防御テクニックに優れていましたが、打たれ弱くそのもろさがまた魅力でした。本当かどうか知りませんが、地方から出てきて肉体労働者として働いてる時に目の前にあったボクシングジムに入って才能が見いだされたとか。西条選手は最後キックボクサーになったように記憶しています。大場選手は残念でした
沼田さんがボクシングを始めたきっかけは、TBSの「東洋チャンピオンスカウト」と極東プロモーションが企画した「TBSボクシング教室」に参加したことでした。肉体労働者の時、ふらっとボクシングジムに入ったのは、おそらく輪島さんだと思います。
沼田選手のアッパーは凄い!今までいろいろなアッパーカットを見てきましたが、こんな強振のアッパーは見たことがありません。
とても力強いアッパーですね!!
アリ対フォアマン戦の試合展開のようだ。
名前くらいしか聞いたことがない人ばかり‥解説付きで映像が見れるだけで嬉しい。いつもありがとうございます。
昔の偉大なボクサー、特に大場チャンピオンのことは、多くの方に知って頂きたく思っておりますので、とても嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
逆転の大場だよな、やっぱ。チャンスと見るや殺さんばかりのノンストップでKOしてしまう。脆さもあるけど強い、永遠のチャンプ。
大場チャンプは負ける気がしませんでした。どんなピンチでも逆転しますから!!
大場選手は本当に素晴らしかったです。ご冥福をお祈りいたします‼️
本当に素晴らしい戦い方、精神力、生き様、ボクシングでしたね!
みんな本当に強そう。団体が少ない分真の王者ですね。どの試合も会場は満員。 歓声の嵐。今のIT社会からすれば古くさい時代ですが、現代にはないの熱狂と興奮があって最高ですね。
「今のIT社会からすれば古くさい時代ですが、現代にはないの熱狂と興奮があって最高ですね」という一文に激しく同意致します!
沼田義昭VSラウル・ロハス戦は私史上1番…超感動した思い出✨あと、ルーベン・オリバレスVS金沢和良の試合が見たい。
金沢さんとオリバレスの試合は、【4人の侍ボクサー】怪物王者に挑みダウンしても立ち上がる日本人ボクサーという動画で紹介させて頂いております!
金沢オリバレス戦は、かなりのファンが観たいそうです。実はこの試合、東京12チャンネルが放送したため、生で観なかった人がかなりいる。それが大きい。なお私はこの試合から10年後くらいにビデオで観たが、結果がわかっていたこともあり、比較的感動しなかった。 ライブで観ていたファンは心臓バクバクだっただろう、金沢があのオリバレスに勝つんじゃないかと。ライブで観ていたら生涯1.2といえる試合だ。 ちょうど大相撲の取組がそうだ。生で観ているとドキドキで長く感じる。ビデオで振り返ると、あっさりおわる。試合が、どんな決着をみるかわからないライブでみないことには、本当の感動はないのだろう。
リアタイで大場さんの試合は見たことないですが、一撃で決めることが多い井上尚弥選手とは全く逆に感じます、ただ見てたら絶対興奮して面白い
私もリアルタイムで見たことはありませんが、大場さんの試合はいつ見ても面白いと感じます!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。ノックアウトされた側のシーンを意図的に短く編集されている所に、負けた選手へのリスペクトを感じてしまいます。次の動画も楽しみにしています!
そうですね、ダウンシーンは極力短くしたいと思っております。コメント有難うございます!
な
感動しました。素晴らしい動画ありがとうございました。
コメント、有難うございます。
昔は、タイトルマッチがKO等で早く終わると思い出の名勝負みたいな感じでよくやってましたね。テロップを見て懐かしく思いました。動画ありがとうございます。
私も思い出の名勝負が大好きでした。あれで、よく大場さん、沼田さん、西城さん、小林さん、輪島さん達の試合を見て感動したものです!
自分が小学校の時はボクシングプロレスラが早い時間に放送されていましたその中でも大場選手の試合が一番思い出します
大場選手の試合、生で観戦したかったです。それも会場で見たかったですよね!!
@@CH-hz2cu 40年時代は庶民は給料も高くないから共働きの家が多くてゴウルデンタイムにプロレスボクシングの番組を放送されていたのかなまだまだテレビも普及していない頃なので自分とこは白黒テレビでした何度見ても大場選手の試合ははらはらするけどまた立ち上がると思って見ていました❗
@@鐘江政善 当時は、大場さんをはじめ輪島さんやガッツ石松さん等もいて、ボクシング人気がすさまじかったと聞いてます。また、世界王者は今とは比べ物にならないあつかいだったそうですね。
沼田さんの試合をアリがロープアドープに取り入れたと、たまたま沼田の試合を観たとか?ロマンですね‼️
二人とも凄い防御テクニックです。また、勇気ある戦略ですよね!
沼田のパンチはボクシングとしてどうなのかよく分からないけど、なんか怒りを込めたようなすごいパンチですね。
そうですね、気持ちが入った強いパンチでしたね!
沼田さんと西城さんの試合は、世界戦が早く終わった時、特集でやっていて、みたことがあります。大場さんの試合は、特集でもみたが30年位前に、土曜深夜やっていた朝までスポーツでほぼノーカットでやっていたのを、みたことがあり、夜中に、凄い感動しました。朝までスポーツのオープニングのラストは、チャチャイ戦のダウンから、たちあがる場面で、そこだけ、チャンネルかえてみていたときも、ありました。
この3試合は何度でもみたいですよね。世界戦の前でも後でも特集でどんどん流してほしいです!
また観に来てしまった。 この三試合は私が中学の頃、家族みんながテレビにかじりついてみた。そして大逆転の勝利でみんなで大喜びしたのを昨日のように覚えている。この動画には出ていないが沼田さんの右クロス、鮮やかだった。 アップ主さんの編集、センスありますね。
コメント有難うございます。この時代のボクサーは今と比べると技術は劣るかもしれませんが、スピード、耐久力、スタミナ、根性、精神力等ははるかに上回っていました。だから、多くの日本人が大熱狂したのでしょう!!
昔、沼田さんが千葉の幕張に免許更新に来られて、私が視力検査をした時に気づき、ご本人と話しが出来ました私は沼田さんと誕生日が同じ事もあり、ずっとファンです😊
羨ましいご体験です!
@@CH-hz2cu もう時効ということで話しますが😊沼田さんの更新申請書、頂いちゃいました❗ご本人のサイン入り✒️なので😉
@@sinjyu ええ、家宝ですね!!!
@@CH-hz2cu 有難うございます😊仕事中で、サイン頂けなかったのでそれにしても昭和時代のボクシングまで、詳しいですね驚き
@@sinjyu 大場さんが大好きなので、あの近辺の試合は動画で探して見まくっております。
あの頃は毎週「東洋チャンピオンスカウト」なるボクシング番組もありました。人生を賭けた選手が多かったような。藤猛さんも凄かったし世界タイトルマッチはワクワクしながら待ち遠しかったです。懐かしい映像有難うございます。
当時は団体と階級が少なかったので、世界王者の人数も今より3分の一以下だったと思います。世界王者の価値と難易度は遥かに高かった時代でした!
大場さんの、あの事故が無ければ・・・。今もってしても悔しい。どんな偉大な王者になってたでしょう。
大場さんは、バンタム級も制していたでしょうね。そして、サラテやサモラと対戦していたかもしれません!
昔の日本人の強さって感じですね!
無骨かもしれませんが、この強さに憧れます。
大場選手の映像が見れて感無量です。相手が倒れるまで打ち続けるラッシュ。あそこまでパンチの連打ができる選手は、ファイティング原田さんしか思いあたりません。
大場選手が大好きなので、前からこの企画を考えておりました。それにしても、大場選手のラッシュは凄すぎです!
@@CH-hz2cu 日本フライ級史上最高のチャンピオンでしょうね。
@@トモ-e1g はい、NO1だと思います!
狂気の右ストレート!
@@CH-hz2cu 狂気の右ストレート!
沼田選手のライトアッパーが強烈ですね。右フックもフルスイングやね。あれだけ打たれててよく力が残ってたよな。
凄い振りですよね。渾身の力をこめて放ってますね!
大場政夫は子供たちのヒーローでした。事故死は衝撃的なことで、その時の混乱は今でも覚えています。当時小学校の5年生でした。
大混乱だったでしょう。今で言えば、大谷選手が事故死のようなものでしょうね。
@@CH-hz2cu さんへ。もう、そんな感じでした。周囲の大人もずいぶん騒いでいました。何しろ大逆転で5度目の防衛をした後でしたから。動画のラストの、新聞に大きく書かれた文字が未だに目に焼き付いています。
@@sakawayo608 当時、大場さんは日本中の誰もが知っており、注目されていたヒーローでしたからね。日本中が騒然となったでしょうね・・・
@@CH-hz2cu さんへ。私自身がショックで色々記憶が飛んでいますが、TV[の報道はすごかったと思います。
@@sakawayo608 ショックでしょうね。私ならショックで会社を当分休んだかもしれません・・・
沼田選手はボクシング教室の出身、当時ボクシング放送は週五回はありました、逆転K.O.は凄かったですね、今でも沼田さん青木勝利さんのファンです😾
週5日は凄いですよね。沼田さん、小林弘さん、西城さん、大場さん、柴田国明さん等錚々たる顔ぶれなので、大人気だったでしょうね!
@@CH-hz2cu 樣返信ありがとうございます、この頃…階級は少なく世界チャンピオンになるのは大変でしたね、フライ級バンタム級フェザー級Jライト級、ライト級、ウエルター級ミドル級でした、当時フライ級が強くて、凄い選手ばかり…野口恭、斉藤清作、中村剛、高山勝義、海老原博之、ファンテング原田、矢尾板貞夫などでしたね、バンタム級では青木勝利、フェザー級では関光徳、ライト級では小坂輝雄、ミドル級は海津文男、辰巳八郎、沢田二郎など凄い選手ばかりでしたね、ボクシングオタクさんは何年生まれでしょうか?私は1952年です、これからも動画を楽しみにしております🙇
@@山口俊巳 私は1969年生まれなので、その時代はリアルタイムで見られませんでした。階級が少ない、そして世界の団体が少ないので、世界チャンピオンの道はとてつもなく険しく、日本中が湧いていたようですね。そうした精鋭の中、スピーディー早瀬選手、中村選手を撃破した大場チャンピオンは凄いと思います。きついマッチメイクでどんどん強くなっていく姿をリアルタイムで見たかったです!
大場選手は今でも普通に世界の一線級でやれそうですよねそれにしてもみなさん減量がキツそう今なら2階級上ぐらいの骨格に見えます
大場選手は、ゆくゆくは1階級あげるプランがあったすですね。スーパーフライ級がなかったので、バンタム級へのプランでした。
今と違ってテクニックというよりがむしゃら感が凄い。井上や井岡がボコボコにやられそうなくらいの勢いを感じるなあ。
確かにがむしゃら感が凄いですよね。あと、頑丈さと倒れても倒れても起き上がるのも、今とは違います。
@@CH-hz2cu 超貧困に育った選手が多かったのでガッツが今の選手より強かったのだと思います。大場選手も貧困で風呂屋に行く金が無く、川で体を洗っていたそうです。フライ級世界チャンピョンになったカミソリ海老原博之選手も貧困で小学校時代、傘も長靴も買って貰ったことが無かったそうです。フライ級バンタム級世界チャンピョンだった原田氏は、中学校時代、家計を助ける為に米屋の小僧をやっており、親に家を買って上げるためにボクシングを中学生の時から始め、確か19歳で世界チャンピョンになったそうです。
@@隈部和俊 はい、あの頃のボクサーは生活がかかっていました。ハングリーさがありましたね。だから、大場選手はダウンしても絶対に起き上がりました。
ナイス ファイト❗️若かりし頃、憧れたヒーロー❗️70歳になった今も血潮が沸き立つ動画、ありがとうございます😊
いやあ、本当にナイスファイトですよね!よくぞ、諦めずに戦って下さいましたって感じます!
何か起こる予感を持って見てました💧沼田戦。
眼力というか、雰囲気を察する能力というか、すごいです!!
沼田義明の試合は今でも鮮明に覚えてます。非常に印象的でした。
印象的で衝撃的な試合でしたよね!
沼田義明VSラウル・ロハス、当時は世界Jライト級タイトルマッチを、今はなくなってしまった日大講堂で観戦しました。日大講堂や蔵前国技館等懐かしく思い出します。
大場選手対チャチャイ、輪島選手対柳斉斗(再戦)等も、日大講堂で開催されましたね!
沼田氏の試合を実況しているのはTBSの平原晋太郎アナウンサーです。同局の岡部達アナウンサーは具志堅用高氏の戴冠~13度目防衛戦までを専属で実況され、解説も白井義雄氏・郡司信夫氏。ずっとこの3氏で具志堅氏の試合を観てこられた。そして具志堅氏が敗れる14度目防衛戦だけは平原アナウンサーが実況しました。解説は白井・郡司の両氏。岡部アナウンサーは具志堅をまるで自分の息子を見るような目で防衛戦毎に成長していく具志堅の姿を実に鮮やかな名調子で実況されていました。社内異動があって岡部氏が実況から外れたため14度目防衛戦を平原氏が実況したのは、まるで具志堅氏が敗れる姿を岡部に実況させまいとした、何か神様の働きがあったかのようなタイミングでした。
そうですね、何か見えない力がはたらき、岡部氏が14度目の防衛戦の解説から外れたのでしょう。
岡部アナは、そのとき具志堅さんの担当をせず、なぜか世界フィギュアの中継担当になり、外国に行っていました。腹立ちました。何があったかわかりませんが、具志堅さんより、ほとんど話題にならない世界フィギュアをとるとは。具志堅さんも、岡部アナが放送しないことを試合の数週間前に知らされ、気がかりだったそうです。もし岡部さんがフィギュアをやれ、と局から言われても断るべきだし、TBSもどうかしている。具志堅さんの現役最後の試合まで岡部達アナがしないといけない。 ちなみに、平原アナになってから村田英次郎選手も世界戦で勝てないし、平原さんは結構疫病神でしたね。
@@senchan555 平原アナが悪いわけではないのですが、そんなジンクスがあったのですね・・・
平原アナと岡部アナは、声質はにていますが平原さんは語りが平板で、つまらなかった。岡部アナが具志堅さんが8度目だったか防衛を果たした試合の放送終了寸前に「私たちも具志堅選手とともにこれからの日々を歩んでゆきたいものです」と視聴者にかたっていたのが忘れられない。それだけ具志堅選手が強かったことでもあり、それを語れた岡部達アナは永遠の名アナウンサーだ。
@@senchan555 岡部アナは具志堅選手にかなり感情移入していたと感じました。
やはり大場!
逆転KOには、大場チャンピオンは外せないですよね!
沼田の試合は、ほんと‼️びっくりした。凄かった🎉
あの試合をリアルタイムで見ていたら、絶叫したと思います!
東洋チャンプのハーバート康(こう)のアッパーに魅了された小2でした。色々懐かしいですね...😂🎑
柴田国明さんが、アッパーで逆転KOされましたね!
沼田さんの試合はバリエントス戦テレビ鑑賞ローズにドンドです。ロハス戦はスマホがハヤリに見るも何回か見てダウンは偽装に思えることが!当時は小林弘vs西城正三の王者同士のノンタイトルビッグマッチあり良き時代かも。大場さんのアモレス戦は夜中に録画中継ガタガタ震えながら見た中学の頃。カセットテープに録音ですね~実況の本多アナは亡くなられたそうですね。昭和の名調子が懐かしいです。チャチャイさんも亡くなり主審の吉田さんも故人で。
小林弘vs西城正三は、今では不可能なカードですよね。話題性も十分で、解説・ゲストが大場チャンプと長嶋茂雄氏でした。(超超豪華)今でいえば、井上選手と井岡選手がノンタイトルで戦うようなものですよね!
三試合ともに『巨人の星』や『あしたのジョー』などスポ根もの全盛期のファイト。今では死語になった『根性』が日本人にあった時代。
あしたのジョーは何回も見ました。少し路線が違いますが、がんばれ元気はそれ以上に読みました。そんな時代の日本人ボクサーの根性がすさまじかったですね!
@@CH-hz2cu 今ならどれもストップされてておかしくない試合。記憶に残るという点では大場選手に勝る人はいないと思ってます。
@@ミハエルヴィツトマンはい、今ならストップされてます。また、ストップされていなくてもああいった状況から逆転できるボクサーがほとんどいないでしょうね。大場選手は、意識を絶たない限り必ず立ってくるボクサーですよね。当時の錚々たる先輩ボクサー達も大場選手に対し、一目置いていたと本で読んだことがあります。
大場選手は火を吹くような攻撃だった。 自動車事故は本当に悔やまれる
本当に悔やまれます。23歳でしたし、もっと強くなって複数階級制覇や名勝負をしていたので、残念です!
おいら50代ですが、若いころ上野のリングスってお店で買ったビデオ!にこの試合入ってました。
昔は東京や大阪のマニアなお店でないと、なかなか手に入らなかったのでしょうね~
やっぱ、大場さん!逆転の貴公子😆この人に憧れてボクシング初めた方も多いのでは?!いつ観てもカッコいい(≧∇≦)b
強くて、カッコ良すぎです。
沼田さんの採点でわ~ってアナウンス懐かしい!
あしたのジョーの頃の雰囲気そのままですね!良い物を見させていただきました。
あしたのジョーっぽいですよね。コメント、有難うございます!
自分が見た中で一番凄かったのは、東海地方でしか放送されなかった畑中vsデシマ戦。畑中の大逆転KO勝ちで、テレビの前で大声を出して大興奮でした。ジョー小泉さんがビデオを発売しましたが、すぐ売り切れてしまいました。
あの試合は、私も興奮しました。畑中選手が1Rもダウンし、 2R、3Rもデシマの攻勢が続く展開だったので、「いつ倒されるのか?」と思っていた時に、逆転したので、衝撃でした!
俺は旅行で仕方なくタイマー録画で帰って再生すると綱引き大会になっていました。TBSには苦情の電話が殺到したそうですね。
@@サーモンラーメン お察しします。楽しみにしていたのが、ぶち壊された時の失望感は味わいたくないです・・・
沼田選手のはリアルので見てました。ボディ打たれてグズグズとダウンしてもうダメだと思ったが、立ち上がり打たれながらも右アッパー狙ってた。逆転勝ちと言えばこの試合が浮かびます
この試合は逆転の代名詞とも言えますね。アナウンサーも、「沼田ピンチです」を連呼しておりましたw
沼田ねー懐かしいな当時も見ていて思ったけど漫画みたいなアッパーカット!なかなか無いですよしかも世界選だもん
世界戦であのアッパーは凄いです。ジェットアッパー(リングにかけろ)ですね!
沼田さんの5R目には、前ラウンドでの沼田のリバーのガードが堅く、ロハスは諦めて顔狙いに変わってきてましたね。その状況で沼田はシナリオに徹して来てるように見えます。
さすが精密機械ですね!
当時の私のヒーロー大場正雄と石田国松
ハリスの旋風ですね。声はドラえもんの声優さんでした?大場チャンピオンは、私のヒーローでもあります!
大場政夫、カッコいい!
私も大場チャンピオンが大好きです。日本人ボクサーの中では、1番(辰吉と大場チャンピオンが1番)好きです!!!
大場の最後の試合はほんと手に汗握る戦いでした。そして、ついに勝った。その後、車の事故で亡くなり喪失感はハンパなかったです。
1Rのダウン時に足を捻挫して、片足で戦う羽目になりながら、よく逆転されたののです。あの事故は、本当に残念でした。
たぶん網膜剥離かドランカー症状が あったと思う!
喪失感、まさに喪失感でした。小学校6年生でした。チャチャイ戦の興奮冷めやまぬ時に、亡くなる少し前の(確か堺正章がMCの)テレビの音楽番組にゲスト出演されてかっこいい姿を見せていたヒーロー大場政男が首都高で亡くなったことをニュースで知った日は学校でボーとしていました。
私が一番記憶にあるのは小学生だったころの沼田義明VS勝又行雄です。大逆転の壮絶な試合だったことだけ覚えています。両選手フラフラになりながら勝又が逆転KOした。矢尾板、原田、海老原、世界チャンピオンではなくてもスター選手がいっぱいいた。
あの時代の日本人ボクサーは、本当に根性があり、精神力が強かったですね。倒れても起き上がり、死闘が多かったです!!
すみません。勝又の相手は沼田ではなく高山だったように記憶していますが・・。僕の記憶違いかもしれませんが・・
@@milametal2237 失礼しました。ご指摘の通り高山一夫ですね。wikiでみると2度闘って最初は高山、2度目は勝又のリベンジなんですね。だから、あの凄い試合内容で観客も異様に盛り上がった。
またお邪魔します。沼田選手がコーナーに詰まって大ピンチならアリがフォアマン戦で見せたロープ・ア・ドープは超ピンチですね(笑)
アリは超ピンチどころではないです(汗)相手は、歴代史上最も重いパンチをふるうフォアマンでしたから・・・
いつも動画拝見させて頂いております。 下のテロップを読む間にKOシーンになってしまっているので、どちらに目を向けてよいのか、観ていてとても忙しいという印象があります・・・ 参考までに。
KOシーンの前は、少し工夫させて頂きます。アドバイス有難うございます。
西城選手は全く存じ上げませんが、4度のダウンから逆転できたボクサーって他にいらっしゃるのでしょうか?個人的には、とんでもない事だと思ってます!
4度のダウンからの逆転したボクサーは思い浮かばないです。西城選手の諦めない気持ちは凄いです!
@@CH-hz2cuさんご返信頂き、ありがとうございました!
@@ピータとも こちらこそ、コメント有難うございます!
キックボクシングでは、伝説の富山・花形戦が、合計10回くらいダウンしていますから、勝った富山選手は5回か6回のダウンから逆転しています。しかし、連続5回ダウンではないので、西城選手の連続4回ダウンからの逆転は他になく、まさに空前絶後ですね。
チャチャイ・チオノイは印象深いボクサーでした。動画にもある大場さんとの試合(12R KO負け)の後、大場さん事故死による決定戦で王座返り咲きも3度目の防衛戦で体重超過もあり、花形進さんにKO負け!私だけでなく、当時のボクシングを知る方々には馴染みのある名前かもしれませんね。
花形さん、5度目の世界挑戦でしたね。見事な連打だったようです。調べてみるとチャチャイは日本で20戦もしていました。また、1961年は7戦日本でやってます。凄いペースで日本に来てましたw
@@CH-hz2cu さん当時のフライ級では体格が恵まれて尚且つ減量の厳しかった大場さんにはバンタム級の2階級制覇を目指して欲しかったです。
@@八丈島のキョン-d7p はい、バンタム級にあげるプランがあったようです。チャチャイとの試合の時は23歳で、まだ大きくなっていっているようでした。
これ見ると現代の進化が凄い
そうですか?精神力やタフネスさは、かなり退化してます。ボクシングは技術だけでなく、頑丈さや精神力も非常に重要な競技です。
50代の私も、記憶に残っている最も古いタイトルマッチが輪島-柳済斗戦(輪島15RKOで奪還)なので、これらの試合は録画で知っている口です。もう少し早く生まれて、生で見たかったです!
同感です。生で見たかったです!!
30年近く前の話ですが、「ザ・ノックアウト」というKO集のビデオを近所のレンタルビデオ屋で発見し、ダビングして何度も繰り返し観てたんですよね。そのビデオの本編には日本人はおろかアジア人が全く登場しなかったんですが、エンディングで一瞬だけ沼田義明vsラウル・ロハスの映像が流れたんですよね。th-cam.com/video/70sYrG-5p5o/w-d-xo.html↑これの45分あたりです。当時は誰の試合か分からず、でも観客の雰囲気からして日本人ボクサーではないかと思い、色々調べて沼田義明だと突き止めました。そんな思い出があるので、沼田義明vsラウル・ロハスが1番印象深いです。アメリカで製作されたビデオなので日本人はほぼ無視されてますが、それでも映像を使いたくなるぐらいインパクトのあるKOシーンだったということなんでしょうね。
ザ・ノックアウトはシリーズで色々ありましたね。私もよく購入して、見ました!
小林弘、竜反町、柴田国明、輪島公一、ガッツ石松、高木英吾(英悟?)、弁慶藤倉、牛若丸原田、桜井孝雄、バズソー山辺とそれを破った日本チャンピオン山城(?)将高(?)...皆、ファイティング原田の後、具志堅さん以前のボクサーでしたね。ひょんな事から某ボクサー志願の青年を知りましたが、彼がカシアス内藤にはとても勝てそうもないから最近止めたと言っていた事を思い出しました。ただただ懐かしい...
昔のボクサーはあまり知られていませんが、良いボクサーが多かったですよね。そんな素晴らしいボクサー達を少しでも多くの方に知って頂きたく思います!
バズソー山辺さんとたたかったのは高山将孝さん、ですね。1勝1敗でした。
@@senchan555 そうですよ、そうですよ。あの当時、高山は大学ボクシング出のいわばボクシング優等生。一方のバズソーはいわば道場破り見たいな存在でしたね。そうですか、彼ら2戦しているのですか。私は高山が危なげなく買った試合しか見ていません。懐かしいですね、あの頃が…
沼田、5Rの逆襲の【昇竜拳】は必見やな 笑
必見ですよね。絶対、驚きます!
沼田は押されっぱなしでいつKOされるかと思っていた。たまたまアッパーがあたっただけ。大場のボクシングは現代でも通じるスピードとテクニックがある。
大場選手のスピードはヤバかったですよね。特に連打のスピードがすごかったです!
大場選手の最期は事故死でしたね(‐人‐)ナムナム
はい、5度目の防衛戦から約3週間後でした。23歳で、今後どこまで強くなり、どこまでビッグマッチをするのか期待されておりました・・・
沼田選手は、正確には再逆転KOです。はじめに一回ダウンとっていますから。
六車卓也の試合が見たい気分!序に、輪島功一と工藤政志出来たらお願いします
輪島さんの試合なら、別チャンネルで紹介しております。th-cam.com/video/nm9zucfzP3s/w-d-xo.html
六車卓也は結局、正規王者になれませんでした。
リングサイドは、臨場感が⤴️⤴️ねぇ😃パンチの音まで聞こえて来るよ‼️皆さん、役者やのう😁
はい、野次も凄かったですねw
@@CH-hz2cu 必要悪なんですね😃
@@植草繁 汚いヤジが原因で、観客同士が喧嘩になったこともあるようです。
もろさ、打たれ弱いのも魅力かなぁ✨最後に勝つなら😃
皆さん、自分の生き方に、🍀😌🍀自信が、あったということ。👀‼️
この時代、15ラウンドでしょう今じゃ考えられない!
渡辺二郎は15ラウンドと12ラウンドを経験しており、15ラウンドと12ラウンドでは全くべつものとコメントしていました。
大場選手って子供の頃見ました。最期はシボレーのスポーツカーで事故死だったと記憶しています。スティングレーだったような。
はい、シボレーコルベットスティングレです。
大場選手が首都高池袋線で事故死したのには驚きました。後から出た具志堅さんの13度防衛も可能だったかな? 元気だったら何度防衛したか気に成ります。 沼田義之さんの試合も観ましたがパンチが凄かったですね。
大場チャンプは減量がきつかったので、バンタム級にあげる予定だったと伺いました。しかし、大場チャンプならバンタム級でも王者になって13度いけたかもですね!
この頃のボクサーには貧困と屈辱からくる満たされない思いを感じる。
精神力が強すぎると感じます。何回倒れても起き上がり、逆転するまで続けるのですから、信じられない世界です・・・
今なら逆転の目なんて一切なく止められちゃうよな
逆転勝ちが少なくなったのは、打たれ弱さとともに、ストップの早さが原因でしょうね。
それって貴方の感想ですよね?w
沼田選手の試合いまだったらレフリーストップのTKOでしょうね
はい、今なら確実にレフェリーがストップするでしょう。今なら、逆転KOは生まれないですね。
沼田選手はまるでアリの「ロープ・ア・ドープ」ですね。
アリvsフォアマンは1974年でしたので、沼田選手の方が先に披露したのですね。驚きです!
沼田選手はケンカ殺法だね。一瞬のスキを伺い仕留める。
しかし、沼田選手の異名は「精密機械」でした!
昇竜拳みたいなアッパーシーンありましたね。
50年以上前に既に昇竜拳が使われてましたね。それも、日本人ボクサーに!!
@@CH-hz2cu 沼田選手は、小林弘選手と日本人同士で初めて戦う世界タイトルで敗れたように思います。小林選手はタイトルを6度防衛し、当時日本の防衛記録だったような。
@@J-Excel 仰る通り、沼田選手は小林弘選手にKO負けを喫しました。精密機械が雑草に敗れた試合ですね。
沼田の狙いすましたアッパーが衝撃でした。このころ日本人5人が世界チャンピオンだったと思う。西城はキックボクシングに転身。大場は俳優赤木と同じように、若きスターの車の事故死と言われていました。
このころはボクシング大人気だったそうですね!
@@CH-hz2cuさん ほぼ同時期、ファイティング原田選手の世界戦は、視聴率がすべて50パーセントを超えました。
@@senchan555 ジョフレに勝った後、凄かったですね。初防衛戦は60%超え、ジョフレとの再戦では63.7%だったようですね!
何故、藤猛と輪島功一をやらないんですか?この二人が史上最強ですよ。我々は実際に見ていました。
藤猛さんは、パンチ力ランキングというトピックで紹介しました。輪島さんは、今後リベンジという題材で紹介させて頂きたく計画中です。
楽しみにしています。ありがとう。
1Rに放った右フックは、チャチャイ選手は「自分の生涯最高のパンチ」と語ったそうです。
手ごたえがあったのでしょうね!右スイングがまともに入りましたね。大場選手以外なら終わってました。
沼田選手のようなボクシングを現代で見せてくれる選手はいるのだろうか。
いないです。大場選手のボクシングもいないです!
逆転の貴公子。永遠のチャンピオン大場政夫。
大場選手は、どれだけ打たれても最後は逆転します。だから、負ける姿が想像できません。
日大講堂懐かしい
日大講堂を調べてみたら、日本相撲協会から旧国技館を買い取ってもののようですね!
この頃の世界戦は、この日大講堂や蔵前国技館、東京体育館等で行われてました。
良いのか悪いのか今は止めるの早い(当たり前の判断になった?)からこんな逆転はみれなくなった。
今だったら、沼田さんや西城さんの逆転はなかったです。あっさりレフェリーがストップしてTKO負けでしたね。
沼田選手の右アッパー もう昇竜拳レベル
昇竜拳です!!!
大場チャンプの速射砲パンチは相手が嫌になるだろうねそれにしても、もっと生きていてほしかった
あの速射砲に魅せられました!それにしも、もっと強くなっていくのがわかっていただけに、本当に残念です!
アナウンサーさん(亡くなられた高名な)って、ボクシング中継、ずいぶんやってらっしゃるのに、さっぱりボクシング分かってないイメージが。後頭部をリングに打ち付け、ボクシング経験者なら「アカン、救急車、担架!」って絶叫したくなる輪島さんのKOシーンで「輪島、立て‼」と言ってたことがあるし。西城さん、今なら2度目のダウンでレフリーストップ、TKO負けですね。そう言えば、「先輩、KO率低いから(同じJr.フライ級の井上選手に及ばない)」と言われた渡嘉敷会長が「ウルセー、昔は、そう簡単に止めてくれなかったんだよ」と言ってましたが。
昔と今は、ボクシングが変わりました。昔は、グローブも小さいのでガードもあまり有効でなかったし、頑丈だったので、打ち合いが多かったなかなかなか倒れず(倒れても起き上がり)、ボクシングというより拳闘でした。今のボクシングも昔のボクシングも、異なった面白さがありますよね。アナウンサーについては、輪島さんや大場さんの試合の実況をされていた方は私はあまり好きではありません。好きなアナウンサーはやはり杉浦さん(もう見られません)です!!
@@CH-hz2cu 様なるほど、おっしゃる通りですね。ただ、時々、「昔のボクサーは小さなグローブで徹底的にやってたのにリング禍は少なかった。今のボクサーはひ弱だ。レベルが低い」とか言う方がいますが、そうではないと思います。大きなグローブで繰り返しあたる方が脳へのダメージが大きくなるという説もありますし、的確にパンチを当てる技術も進歩していると思うので。おっしゃる通り、ボクシングが変わったのだと思います。
@@飛鳥誠-b8p 確かに昔のボクサーの方が頑丈ですが、今のボクサーの方が技術は上です。そして、昔も今も強い人は強いです!
西城のワンツーは、それこそ「ワツー」って位にストレートの打ち出しが早い
ワンとツーのつなぎが速いと避けにくいです。(見えない場合もあります)井上選手がパヤノを倒したワンツーもつなぎが速かったです!
@@CH-hz2cu 強い人はそういう表現をされますよね(・□ゞグビグビ… 「黄金のバンタムを倒した男」に、そんな表現があった様な( ◉ω◉ )
@@タックん-l3q百田氏の著書「黄金のバンタムを倒した男.」でしょうか?ワンをしっかり打つワンツーは基本ですが、ワツーをマスターできれば、一撃必殺のパンチになると思います!
@@CH-hz2cu 1つ1つのパンチ同様に、体幹等のバランスも、井上さんとかは良いんでしょうね( ◉ω◉ ) パンチの強さは元々でしょうがね(*^^*)
@@タックん-l3q 井上選手はかなり走っていると聞いているので、足腰もしっかりしており、それがいいバランスになっていると思います。
この頃の日本人チャンピオンは錚々たる顔ぶれですね🤔。沼田チャンピオンがロハス選手に大苦戦した試合は覚えています。こんなに力いっぱい振り回す沼田さんは初めて見ました😳。大場選手はチャンピオンになってから、ものすごく強くなったように思います。長谷川穂積チャンピオンも大場選手に共通するものがあると思います👏。
はい、この時の日本人世界王者の顔ぶれはすごいですね。私が感じている事ですが、大場チャンピオンは世界挑戦した頃には既に相当実力をもっていたと思います。日本王者(スピーディー早瀬選手)、東洋王者(中村剛選手)、世界王者(ビラカンポ)を破っての世界挑戦で、30戦近いキャリアがあり、非常にタイトなマッチメイクだと感じてます。
小林でなく沼田でしょ。
@@mmmoroi さん。すみません間違っていました。振り回していたのは沼田選手でした。どうも小林さんと沼田さんを混同してしまうようで……。ご指摘いただき、ありがとうございます。前のコメントを訂正いたします。
あざっす!
コメント、有難うございます!
この時代の世界戦は15ラウンドと長丁場だったのに、1ラウンド、1ラウンドのエネルギー消費量が昨今の試合より激しかったと我団塊の父が申しております。
試合そのものが熱くて、激しかったと思います。
歴代、日本選手の世界王座獲得は、ひとりを除いて全員映像が残っています。では、誰が残っていないのか。沼田義明選手です。エロルデ戦、バリエントス戦、どちらも見たことありません。特に、エロルデに勝ったときは日本人4人目の世界王者になった試合なのに、なぜか残っていない。この試合を映像で観ないことには、ボクシングファンといえない。なんとかして発掘してください!!
私もエロルデ戦とバリエントス戦は映像を見たことがありません・・・
驚きました! 対 バリエントス戦、TV生中継 観てます。相手が沼田だったか?小林弘だったか?とにかく レネが 正式な判定負けの記憶、ながらも、誰が観ても勝ちは レネ。~懐かしいですね..😅
沼田選手、小林選手、ひとつ下に西城選手と同時期にフライやバンタムより重い階級のチャンピオンがいましたね。
日本人で5人目の世界王者が沼田選手、6人目が小林弘選手、7人目が西城選手で8人目が大場チャンピオンでしたね!当時の世界王者は、今では考えられないほど価値があったと伺いましたが、凄いメンバーです!
フェザーとライトでしたでしょうか?
@@CH-hz2cu 今より貧しい時代だったので中卒でプロボクサーを目指す選手が多く、選手層が今より熱厚く、しかも、階級の数が少なく、ボクシング団体もWBAとWBCのみだったので今より世界チャンピョンになるのが大変だった模様。
@@隈部和俊 はい、正にその通りだと思います。選手層が厚かったし、その選手の心構えも違ったと思います。階級も少なかったし、団体も2つだったので、世界の山は高く険しかったです。原田さんが若い頃は、確かオリジナル8(8階級1団体、今は17階級4団体)だったと思います。
柴田国明もいたよ
私は、沼田ロハス戦の実況は山田二郎アナウンサーだとずっと信じていました。 平原さん? 違う気もしますが。どうなんですかね。
大場政夫強かったね。でも大曲で交通事故で亡くなり残念でした。パンチドランカーでしたね。
最後の試合で大場選手はダウンをしました。(脳震盪を起しております)脳に衝撃を被ったので、最低でも1カ月以上(できれば3カ月?)は運転を控えるべきだったと感じます。パンチドランカーというより、ダウンをした全ボクサーに可能性がある出来事だと思います。
埼玉県宮代町に一瞬だけ住んだんですけどまさか宮代町に大場政夫さんのお墓があるのを知らなくて、知ってたらお墓参りに行ったのにな。
ご自身が建てられた家の近くだそうですね。昨年の1月25日が没後50年の命日だったので、熱心なファンの方がお参りされたようです。
@@CH-hz2cu 昔、日テレでやってた知ってるつもりで大場政夫さんの回観ててご両親に一軒家をプレゼントしてたのは知ってたんですけどまさか宮代だよは覚えてませんでした。大場さんの現役の時に試合観てらっしゃるとまた忘れらないんでしょね。チャチャイチオノイ戦はハイライトですけどあれエグい試合です。
@@正雄伊藤-p7t 私はリアルタイムでは見てませんが、チャチャイ戦をフルで動画で見ましたが、すごい精神力でしたね。捻挫して足が言うことをきかないのに、ずーと戦い、大逆転したのですからね!
当方64歳の老体ですが、全試合をリアルタイムでTV観戦しておりました。特に沼田vsロハス戦は試合直後の茶の間に物が散乱し、母から叱られた思い出が。アップありがとうございました…。
沼田さんvsロハスの試合は、多くの方が固唾をのんでご覧になられ、逆転が決まった時は大興奮だったでしょうね。リアルタイムでご覧になられたとは、本当に羨ましいです!
ハハ、拳は大丈夫でしたか?
草
@@choice1414 雑魚
@@きの-r1m
ありがとう
大場政夫のチャチャイ戦は魂の叫びを感じました。どの試合もプロレスの興行?と思ってしまうような最初ハラハラドキドキさせて、ダウンを喰らい、最後はスカッとするような怒濤のラッシュでKOする最高にカッコ良い素晴らしい選手でした。生きる勇気や希望を与える物凄い試合でした。あれ位感動した試合はありませんでした。貧しい家庭に育ち、一人で家族5人を養って最後はお母さんに家をプレゼントした正にハングリー精神の塊でした。あれ位人を魅了するボクサーはいませんでした。生きていたら10回でも20回でもタイトル防衛を果たしていたでしょう。大場政夫選手、ありがとうございました。
私も大場選手から多くの感動を貰いました。多くの日本人ボクサーが好きですが、大場選手は1番好きかもしれません。
沼田選手の試合はリアルタイムで見ていました私が小学生のころです父親がボクシングファンだったのでいつもボクシングは見せられていましたこの試合は本当に凄かった!!
リアルタイムなら興奮度は凄かったでしょうね!!
大場政夫選手が好きだったので、この貴重な動画を視聴し感動しました。誠にありがとうございます。
交通事故で亡くならなければ防衛記録をどこまで伸ばせたかと今も残念で堪りません。私のヒーローです。
交通事故がなければ、大場チャンピオンはバンタム級に上げて、カルロス・サラテと戦っていたと思います。年齢は大場チャンピオンが2歳上で、身長はサラテが約5cm上回ってます。お互い離れても打ち合っても強いので、壮絶な戦いになると思います!
"交通事故で亡くならなければ防衛記録をどこまで伸ばせたかと今も残念で堪りません。私のヒーローです。..."
==
I agree.
@@allgoo1990 その後の大場チャンプの強豪との対決が見たかったですよね!
チャチャイ戦が、フライ級最後の試合のはずでした。大場選手は、体格からしてフライ級は最初から無理です。ただ、難敵ぞろいのバンタムは避けていたのでしょう。このあとバンタムに行って原田さんを超えてほしかったですね。
小学校6年生の時でした。大場選手の死を受け止めることが出来ず、授業に身が入らず一日中ボーっとしていたのを思い出します。
64歳です。今でもこの試合がボクシング史上最高の試合と思っています。アッと、大場政夫さんの最後の試合も負けず劣らず最高です。
この3試合は凄すぎですよね!!!
沼田の試合はリアルタイムでテレビで見た。
今見ても凄いと思う。
こんなに全力で振り切るようなパンチを出す選手は今でもいないのではないか。
これで15ラウンドやるのですから、凄いですよね!
中学生でした。最も興奮したファイトで、よく覚えています。
沼田選手こんな鋭い連続アッパー見たことないですね。2:28 いわゆる昇龍拳のようなアッパーですが、ゲームの世界で実際は有り得ないと思ってました。スゴい
凄いですね、昇龍拳です。必殺技特集では、昇龍拳として紹介致しました!!
沼田選手の右アッパーは凄い。
一発一発が渾身の一撃だよね。
世界チャンピオンクラスであんなアッパー打つ選手みないな。
メイいっぱい振り切ってますよね。当たれば、倒せます!
沼田って一見華奢で線が細く、打たれ脆くKO率もさほど高くないのに、右に必殺のブローがあったたんですよね。このロハス戦のほか小林宏に敗れた後の再起戦の世界ランカーの徐強一戦での一瞬の右のカウンターの切れ味は凄かった。フォローの左が当たったのかと思いきや、右は全く見えないくらい速かった。徐の身体が浮き上がって膝から落ちていった壮絶なKO。
沼田さんの相手を見切ってのカウンターの切れ味は抜群でしたね!
沼田選手は精密機械と呼ばれ防御テクニックに優れていましたが、打たれ弱くそのもろさがまた魅力でした。本当かどうか知りませんが、地方から出てきて肉体労働者として働いてる時に目の前にあったボクシングジムに入って才能が見いだされたとか。西条選手は最後キックボクサーになったように記憶しています。大場選手は残念でした
沼田さんがボクシングを始めたきっかけは、TBSの「東洋チャンピオンスカウト」と極東プロモーションが企画した「TBSボクシング教室」に参加したことでした。肉体労働者の時、ふらっとボクシングジムに入ったのは、おそらく輪島さんだと思います。
沼田選手のアッパーは凄い!
今までいろいろなアッパーカットを見てきましたが、こんな強振のアッパーは見たことがありません。
とても力強いアッパーですね!!
アリ対フォアマン戦の試合展開のようだ。
名前くらいしか聞いたことがない人ばかり‥解説付きで映像が見れるだけで嬉しい。いつもありがとうございます。
昔の偉大なボクサー、特に大場チャンピオンのことは、多くの方に知って頂きたく思っておりますので、とても嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
逆転の大場だよな、やっぱ。チャンスと見るや殺さんばかりのノンストップでKOしてしまう。脆さもあるけど強い、永遠のチャンプ。
大場チャンプは負ける気がしませんでした。どんなピンチでも逆転しますから!!
大場選手は本当に素晴らしかったです。ご冥福をお祈りいたします‼️
本当に素晴らしい戦い方、精神力、生き様、ボクシングでしたね!
みんな本当に強そう。
団体が少ない分真の王者ですね。
どの試合も会場は満員。
歓声の嵐。
今のIT社会からすれば古くさい時代ですが、現代にはないの熱狂と興奮があって最高ですね。
「今のIT社会からすれば古くさい時代ですが、現代にはないの熱狂と興奮があって最高ですね」という一文に激しく同意致します!
沼田義昭VSラウル・ロハス戦は私史上1番…超感動した思い出✨
あと、ルーベン・オリバレスVS金沢和良の試合が見たい。
金沢さんとオリバレスの試合は、【4人の侍ボクサー】怪物王者に挑みダウンしても立ち上がる日本人ボクサーという動画で紹介させて頂いております!
金沢オリバレス戦は、かなりのファンが観たいそうです。実はこの試合、東京12チャンネルが放送したため、生で観なかった人がかなりいる。それが大きい。
なお私はこの試合から10年後くらいにビデオで観たが、結果がわかっていたこともあり、比較的感動しなかった。
ライブで観ていたファンは心臓バクバクだっただろう、金沢があのオリバレスに勝つんじゃないかと。ライブで観ていたら生涯1.2といえる試合だ。
ちょうど大相撲の取組がそうだ。生で観ているとドキドキで長く感じる。ビデオで振り返ると、あっさりおわる。
試合が、どんな決着をみるかわからないライブでみないことには、本当の感動はないのだろう。
リアタイで大場さんの試合は見たことないですが、一撃で決めることが多い井上尚弥選手とは全く逆に感じます、ただ見てたら絶対興奮して面白い
私もリアルタイムで見たことはありませんが、大場さんの試合はいつ見ても面白いと感じます!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。ノックアウトされた側のシーンを意図的に短く編集されている所に、負けた選手へのリスペクトを感じてしまいます。次の動画も楽しみにしています!
そうですね、ダウンシーンは極力短くしたいと思っております。コメント有難うございます!
な
感動しました。素晴らしい動画ありがとうございました。
コメント、有難うございます。
昔は、タイトルマッチがKO等で早く終わると思い出の名勝負みたいな感じでよくやってましたね。テロップを見て懐かしく思いました。動画ありがとうございます。
私も思い出の名勝負が大好きでした。あれで、よく大場さん、沼田さん、西城さん、小林さん、輪島さん達の試合を見て感動したものです!
自分が小学校の時はボクシングプロレスラが早い時間に放送されていましたその中でも大場選手の試合が一番思い出します
大場選手の試合、生で観戦したかったです。それも会場で見たかったですよね!!
@@CH-hz2cu 40年時代は庶民は給料も高くないから共働きの家が多くてゴウルデンタイムにプロレスボクシングの番組を放送されていたのかなまだまだテレビも普及していない頃なので自分とこは白黒テレビでした何度見ても大場選手の試合ははらはらするけどまた立ち上がると思って見ていました❗
@@鐘江政善 当時は、大場さんをはじめ輪島さんやガッツ石松さん等もいて、ボクシング人気がすさまじかったと聞いてます。また、世界王者は今とは比べ物にならないあつかいだったそうですね。
沼田さんの試合をアリがロープアドープに取り入れたと、たまたま沼田の試合を観たとか?ロマンですね‼️
二人とも凄い防御テクニックです。また、勇気ある戦略ですよね!
沼田のパンチはボクシングとしてどうなのかよく分からないけど、なんか怒りを込めたようなすごいパンチですね。
そうですね、気持ちが入った強いパンチでしたね!
沼田さんと西城さんの試合は、世界戦が早く終わった時、特集でやっていて、みたことがあります。大場さんの試合は、特集でもみたが30年位前に、土曜深夜やっていた朝までスポーツでほぼノーカットでやっていたのを、みたことがあり、夜中に、凄い感動しました。朝までスポーツのオープニングのラストは、チャチャイ戦のダウンから、たちあがる場面で、そこだけ、チャンネルかえてみていたときも、ありました。
この3試合は何度でもみたいですよね。世界戦の前でも後でも特集でどんどん流してほしいです!
また観に来てしまった。 この三試合は私が中学の頃、家族みんながテレビにかじりついてみた。そして大逆転の勝利でみんなで大喜びしたのを昨日のように覚えている。
この動画には出ていないが沼田さんの右クロス、鮮やかだった。 アップ主さんの編集、センスありますね。
コメント有難うございます。この時代のボクサーは今と比べると技術は劣るかもしれませんが、スピード、耐久力、スタミナ、根性、精神力等ははるかに上回っていました。だから、多くの日本人が大熱狂したのでしょう!!
昔、沼田さんが千葉の幕張に免許更新に来られて、私が視力検査をした時に気づき、ご本人と話しが出来ました
私は沼田さんと誕生日が同じ事もあり、ずっとファンです😊
羨ましいご体験です!
@@CH-hz2cu
もう時効ということで話しますが😊
沼田さんの更新申請書、頂いちゃいました❗
ご本人のサイン入り✒️なので😉
@@sinjyu ええ、家宝ですね!!!
@@CH-hz2cu
有難うございます😊
仕事中で、サイン頂けなかったので
それにしても昭和時代のボクシングまで、詳しいですね
驚き
@@sinjyu 大場さんが大好きなので、あの近辺の試合は動画で探して見まくっております。
あの頃は毎週「東洋チャンピオンスカウト」なるボクシング番組もありました。人生を賭けた選手が多かったような。藤猛さんも凄かったし世界タイトルマッチはワクワクしながら待ち遠しかったです。懐かしい映像有難うございます。
当時は団体と階級が少なかったので、世界王者の人数も今より3分の一以下だったと思います。世界王者の価値と難易度は遥かに高かった時代でした!
大場さんの、あの事故が
無ければ・・・。
今もってしても悔しい。
どんな偉大な王者に
なってたでしょう。
大場さんは、バンタム級も制していたでしょうね。そして、サラテやサモラと対戦していたかもしれません!
昔の日本人の強さって感じですね!
無骨かもしれませんが、この強さに憧れます。
大場選手の映像が見れて感無量です。相手が倒れるまで打ち続けるラッシュ。
あそこまでパンチの連打ができる選手は、ファイティング原田さんしか思いあたりません。
大場選手が大好きなので、前からこの企画を考えておりました。それにしても、大場選手のラッシュは凄すぎです!
@@CH-hz2cu
日本フライ級史上最高のチャンピオンでしょうね。
@@トモ-e1g はい、NO1だと思います!
狂気の右ストレート!
@@CH-hz2cu 狂気の右ストレート!
沼田選手のライトアッパーが強烈ですね。右フックもフルスイングやね。あれだけ打たれててよく力が残ってたよな。
凄い振りですよね。渾身の力をこめて放ってますね!
大場政夫は子供たちのヒーローでした。事故死は衝撃的なことで、その時の混乱は今でも覚えています。
当時小学校の5年生でした。
大混乱だったでしょう。今で言えば、大谷選手が事故死のようなものでしょうね。
@@CH-hz2cu さんへ。
もう、そんな感じでした。周囲の大人もずいぶん騒いでいました。
何しろ大逆転で5度目の防衛をした後でしたから。
動画のラストの、新聞に大きく書かれた文字が未だに目に焼き付いています。
@@sakawayo608 当時、大場さんは日本中の誰もが知っており、注目されていたヒーローでしたからね。日本中が騒然となったでしょうね・・・
@@CH-hz2cu さんへ。
私自身がショックで色々記憶が飛んでいますが、
TV[の報道はすごかったと思います。
@@sakawayo608 ショックでしょうね。私ならショックで会社を当分休んだかもしれません・・・
沼田選手はボクシング教室の出身、当時ボクシング放送は週五回はありました、逆転K.O.は凄かったですね、今でも沼田さん青木勝利さんのファンです😾
週5日は凄いですよね。沼田さん、小林弘さん、西城さん、大場さん、柴田国明さん等錚々たる顔ぶれなので、大人気だったでしょうね!
@@CH-hz2cu 樣返信ありがとうございます、この頃…階級は少なく世界チャンピオンになるのは大変でしたね、フライ級バンタム級フェザー級Jライト級、ライト級、ウエルター級ミドル級でした、当時フライ級が強くて、凄い選手ばかり…野口恭、斉藤清作、中村剛、高山勝義、海老原博之、ファンテング原田、矢尾板貞夫などでしたね、バンタム級では青木勝利、フェザー級では関光徳、ライト級では小坂輝雄、ミドル級は海津文男、辰巳八郎、沢田二郎など凄い選手ばかりでしたね、ボクシングオタクさんは何年生まれでしょうか?私は1952年です、これからも動画を楽しみにしております🙇
@@山口俊巳 私は1969年生まれなので、その時代はリアルタイムで見られませんでした。階級が少ない、そして世界の団体が少ないので、世界チャンピオンの道はとてつもなく険しく、日本中が湧いていたようですね。そうした精鋭の中、スピーディー早瀬選手、中村選手を撃破した大場チャンピオンは凄いと思います。きついマッチメイクでどんどん強くなっていく姿をリアルタイムで見たかったです!
大場選手は今でも普通に世界の一線級でやれそうですよね
それにしてもみなさん減量がキツそう
今なら2階級上ぐらいの骨格に見えます
大場選手は、ゆくゆくは1階級あげるプランがあったすですね。スーパーフライ級がなかったので、バンタム級へのプランでした。
今と違ってテクニックというよりがむしゃら感が凄い。井上や井岡がボコボコにやられそうなくらいの勢いを感じるなあ。
確かにがむしゃら感が凄いですよね。あと、頑丈さと倒れても倒れても起き上がるのも、今とは違います。
@@CH-hz2cu 超貧困に育った選手が多かったのでガッツが今の選手より強かったのだと思います。大場選手も貧困で風呂屋に行く金が無く、川で体を洗っていたそうです。フライ級世界チャンピョンになったカミソリ海老原博之選手も貧困で小学校時代、傘も長靴も買って貰ったことが無かったそうです。フライ級バンタム級世界チャンピョンだった原田氏は、中学校時代、家計を助ける為に米屋の小僧をやっており、親に家を買って上げるためにボクシングを中学生の時から始め、確か19歳で世界チャンピョンになったそうです。
@@隈部和俊 はい、あの頃のボクサーは生活がかかっていました。ハングリーさがありましたね。だから、大場選手はダウンしても絶対に起き上がりました。
ナイス ファイト❗️
若かりし頃、憧れたヒーロー❗️
70歳になった今も血潮が沸き立つ動画、
ありがとうございます😊
いやあ、本当にナイスファイトですよね!よくぞ、諦めずに戦って下さいましたって感じます!
何か起こる予感を持って見てました💧沼田戦。
眼力というか、雰囲気を察する能力というか、すごいです!!
沼田義明の試合は今でも鮮明に覚えてます。非常に印象的でした。
印象的で衝撃的な試合でしたよね!
沼田義明VSラウル・ロハス、当時は世界Jライト級タイトルマッチを、今はなくなってしまった日大講堂で観戦しました。
日大講堂や蔵前国技館等懐かしく思い出します。
大場選手対チャチャイ、輪島選手対柳斉斗(再戦)等も、日大講堂で開催されましたね!
沼田氏の試合を実況しているのはTBSの平原晋太郎アナウンサーです。同局の岡部達アナウンサーは具志堅用高氏の戴冠~13度目防衛戦までを専属で実況され、解説も白井義雄氏・郡司信夫氏。ずっとこの3氏で具志堅氏の試合を観てこられた。そして具志堅氏が敗れる14度目防衛戦だけは平原アナウンサーが実況しました。解説は白井・郡司の両氏。岡部アナウンサーは具志堅をまるで自分の息子を見るような目で防衛戦毎に成長していく具志堅の姿を実に鮮やかな名調子で実況されていました。社内異動があって岡部氏が実況から外れたため14度目防衛戦を平原氏が実況したのは、まるで具志堅氏が敗れる姿を岡部に実況させまいとした、何か神様の働きがあったかのようなタイミングでした。
そうですね、何か見えない力がはたらき、岡部氏が14度目の防衛戦の解説から外れたのでしょう。
岡部アナは、そのとき具志堅さんの担当をせず、なぜか世界フィギュアの中継担当になり、外国に行っていました。腹立ちました。何があったかわかりませんが、具志堅さんより、ほとんど話題にならない世界フィギュアをとるとは。
具志堅さんも、岡部アナが放送しないことを試合の数週間前に知らされ、気がかりだったそうです。もし岡部さんがフィギュアをやれ、と局から言われても断るべきだし、TBSもどうかしている。具志堅さんの現役最後の試合まで岡部達アナがしないといけない。
ちなみに、平原アナになってから村田英次郎選手も世界戦で勝てないし、平原さんは結構疫病神でしたね。
@@senchan555 平原アナが悪いわけではないのですが、そんなジンクスがあったのですね・・・
平原アナと岡部アナは、声質はにていますが平原さんは語りが平板で、つまらなかった。岡部アナが具志堅さんが8度目だったか防衛を果たした試合の放送終了寸前に「私たちも具志堅選手とともにこれからの日々を歩んでゆきたいものです」と視聴者にかたっていたのが忘れられない。それだけ具志堅選手が強かったことでもあり、それを語れた岡部達アナは永遠の名アナウンサーだ。
@@senchan555 岡部アナは具志堅選手にかなり感情移入していたと感じました。
やはり大場!
逆転KOには、大場チャンピオンは外せないですよね!
狂気の右ストレート!
沼田の試合は、ほんと‼️びっくりした。
凄かった🎉
あの試合をリアルタイムで見ていたら、絶叫したと思います!
東洋チャンプのハーバート康(こう)のアッパーに魅了された小2でした。
色々懐かしいですね...😂🎑
柴田国明さんが、アッパーで逆転KOされましたね!
沼田さんの試合はバリエントス戦テレビ鑑賞ローズにドンドです。ロハス戦はスマホがハヤリに見るも何回か見てダウンは偽装に思えることが!当時は小林弘vs西城正三の王者同士のノンタイトルビッグマッチあり良き時代かも。大場さんのアモレス戦は夜中に録画中継ガタガタ震えながら見た中学の頃。カセットテープに録音ですね~実況の本多アナは亡くなられたそうですね。昭和の名調子が懐かしいです。チャチャイさんも亡くなり主審の吉田さんも故人で。
小林弘vs西城正三は、今では不可能なカードですよね。話題性も十分で、解説・ゲストが大場チャンプと長嶋茂雄氏でした。(超超豪華)今でいえば、井上選手と井岡選手がノンタイトルで戦うようなものですよね!
三試合ともに『巨人の星』や『あしたのジョー』などスポ根もの全盛期のファイト。
今では死語になった『根性』が日本人にあった時代。
あしたのジョーは何回も見ました。少し路線が違いますが、がんばれ元気はそれ以上に読みました。そんな時代の日本人ボクサーの根性がすさまじかったですね!
@@CH-hz2cu 今ならどれもストップされてておかしくない試合。記憶に残るという点では大場選手に勝る人はいないと思ってます。
@@ミハエルヴィツトマンはい、今ならストップされてます。また、ストップされていなくてもああいった状況から逆転できるボクサーがほとんどいないでしょうね。大場選手は、意識を絶たない限り必ず立ってくるボクサーですよね。当時の錚々たる先輩ボクサー達も大場選手に対し、一目置いていたと本で読んだことがあります。
大場選手は火を吹くような攻撃だった。 自動車事故は本当に悔やまれる
狂気の右ストレート!
本当に悔やまれます。23歳でしたし、もっと強くなって複数階級制覇や名勝負をしていたので、残念です!
おいら50代ですが、若いころ上野のリングスってお店で買ったビデオ!に
この試合入ってました。
昔は東京や大阪のマニアなお店でないと、なかなか手に入らなかったのでしょうね~
やっぱ、大場さん!
逆転の貴公子😆
この人に憧れてボクシング初めた方も多いのでは?!いつ観てもカッコいい(≧∇≦)b
強くて、カッコ良すぎです。
沼田さんの採点でわ~ってアナウンス懐かしい!
あしたのジョーの頃の雰囲気そのままですね!
良い物を見させていただきました。
あしたのジョーっぽいですよね。コメント、有難うございます!
自分が見た中で一番凄かったのは、東海地方でしか放送されなかった畑中vsデシマ戦。畑中の大逆転KO勝ちで、テレビの前で大声を出して大興奮でした。ジョー小泉さんがビデオを発売しましたが、すぐ売り切れてしまいました。
あの試合は、私も興奮しました。畑中選手が1Rもダウンし、 2R、3Rもデシマの攻勢が続く展開だったので、「いつ倒されるのか?」と思っていた時に、逆転したので、衝撃でした!
俺は旅行で仕方なくタイマー録画で帰って再生すると綱引き大会になっていました。TBSには苦情の電話が殺到したそうですね。
@@サーモンラーメン お察しします。楽しみにしていたのが、ぶち壊された時の失望感は味わいたくないです・・・
沼田選手のはリアルので見てました。ボディ打たれてグズグズとダウンしてもうダメだと思ったが、立ち上がり打たれながらも右アッパー狙ってた。逆転勝ちと言えばこの試合が浮かびます
この試合は逆転の代名詞とも言えますね。アナウンサーも、「沼田ピンチです」を連呼しておりましたw
沼田ねー懐かしいな
当時も見ていて思ったけど漫画みたいな
アッパーカット!なかなか無いですよ
しかも世界選だもん
世界戦であのアッパーは凄いです。ジェットアッパー(リングにかけろ)ですね!
沼田さんの5R目には、前ラウンドでの沼田のリバーのガードが堅く、ロハスは諦めて顔狙いに変わってきてましたね。
その状況で沼田はシナリオに徹して来てるように見えます。
さすが精密機械ですね!
当時の私のヒーロー大場正雄と石田国松
ハリスの旋風ですね。声はドラえもんの声優さんでした?大場チャンピオンは、私のヒーローでもあります!
大場政夫、カッコいい!
私も大場チャンピオンが大好きです。日本人ボクサーの中では、1番(辰吉と大場チャンピオンが1番)好きです!!!
狂気の右ストレート!
大場の最後の試合はほんと手に汗握る戦いでした。そして、ついに勝った。その後、車の事故で亡くなり喪失感はハンパなかったです。
1Rのダウン時に足を捻挫して、片足で戦う羽目になりながら、よく逆転されたののです。あの事故は、本当に残念でした。
たぶん網膜剥離かドランカー症状が あったと思う!
喪失感、まさに喪失感でした。小学校6年生でした。チャチャイ戦の興奮冷めやまぬ時に、亡くなる少し前の(確か堺正章がMCの)テレビの音楽番組にゲスト出演されてかっこいい姿を見せていたヒーロー大場政男が首都高で亡くなったことをニュースで知った日は学校でボーとしていました。
私が一番記憶にあるのは小学生だったころの沼田義明VS勝又行雄です。
大逆転の壮絶な試合だったことだけ覚えています。両選手フラフラになりながら勝又が逆転KOした。
矢尾板、原田、海老原、世界チャンピオンではなくてもスター選手がいっぱいいた。
あの時代の日本人ボクサーは、本当に根性があり、精神力が強かったですね。倒れても起き上がり、死闘が多かったです!!
すみません。勝又の相手は沼田ではなく高山だったように記憶していますが・・。僕の記憶違いかもしれませんが・・
@@milametal2237
失礼しました。ご指摘の通り高山一夫ですね。
wikiでみると2度闘って最初は高山、2度目は勝又のリベンジなんですね。
だから、あの凄い試合内容で観客も異様に盛り上がった。
またお邪魔します。
沼田選手がコーナーに詰まって大ピンチならアリがフォアマン戦で見せたロープ・ア・ドープは超ピンチですね(笑)
アリは超ピンチどころではないです(汗)相手は、歴代史上最も重いパンチをふるうフォアマンでしたから・・・
いつも動画拝見させて頂いております。 下のテロップを読む間にKOシーンになってしまっているので、どちらに目を向けてよいのか、観ていてとても忙しいという印象があります・・・ 参考までに。
KOシーンの前は、少し工夫させて頂きます。アドバイス有難うございます。
西城選手は全く存じ上げませんが、4度のダウンから逆転できたボクサーって他にいらっしゃるのでしょうか?個人的には、とんでもない事だと思ってます!
4度のダウンからの逆転したボクサーは思い浮かばないです。西城選手の諦めない気持ちは凄いです!
@@CH-hz2cuさん
ご返信頂き、ありがとうございました!
@@ピータとも こちらこそ、コメント有難うございます!
キックボクシングでは、伝説の富山・花形戦が、合計10回くらいダウンしていますから、勝った富山選手は5回か6回のダウンから逆転しています。しかし、連続5回ダウンではないので、西城選手の連続4回ダウンからの逆転は他になく、まさに空前絶後ですね。
チャチャイ・チオノイは印象深いボクサーでした。動画にもある大場さんとの試合(12R KO負け)の後、大場さん事故死による決定戦で王座返り咲きも3度目の防衛戦で体重超過もあり、花形進さんにKO負け!私だけでなく、当時のボクシングを知る方々には馴染みのある名前かもしれませんね。
花形さん、5度目の世界挑戦でしたね。見事な連打だったようです。調べてみるとチャチャイは日本で20戦もしていました。また、1961年は7戦日本でやってます。凄いペースで日本に来てましたw
@@CH-hz2cu さん
当時のフライ級では体格が恵まれて尚且つ減量の厳しかった大場さんにはバンタム級の2階級制覇を目指して欲しかったです。
@@八丈島のキョン-d7p はい、バンタム級にあげるプランがあったようです。チャチャイとの試合の時は23歳で、まだ大きくなっていっているようでした。
これ見ると現代の進化が凄い
そうですか?精神力やタフネスさは、かなり退化してます。ボクシングは技術だけでなく、頑丈さや精神力も非常に重要な競技です。
50代の私も、記憶に残っている最も古いタイトルマッチが輪島-柳済斗戦(輪島15RKOで奪還)なので、これらの試合は録画で知っている口です。もう少し早く生まれて、生で見たかったです!
同感です。生で見たかったです!!
30年近く前の話ですが、「ザ・ノックアウト」というKO集のビデオを近所のレンタルビデオ屋で発見し、ダビングして何度も繰り返し観てたんですよね。
そのビデオの本編には日本人はおろかアジア人が全く登場しなかったんですが、エンディングで一瞬だけ沼田義明vsラウル・ロハスの映像が流れたんですよね。
th-cam.com/video/70sYrG-5p5o/w-d-xo.html
↑これの45分あたりです。
当時は誰の試合か分からず、でも観客の雰囲気からして日本人ボクサーではないかと思い、色々調べて沼田義明だと突き止めました。
そんな思い出があるので、沼田義明vsラウル・ロハスが1番印象深いです。
アメリカで製作されたビデオなので日本人はほぼ無視されてますが、それでも映像を使いたくなるぐらいインパクトのあるKOシーンだったということなんでしょうね。
ザ・ノックアウトはシリーズで色々ありましたね。私もよく購入して、見ました!
小林弘、竜反町、柴田国明、輪島公一、ガッツ石松、高木英吾(英悟?)、弁慶藤倉、牛若丸原田、桜井孝雄、バズソー山辺とそれを破った日本チャンピオン山城(?)将高(?)...皆、ファイティング原田の後、具志堅さん以前のボクサーでしたね。ひょんな事から某ボクサー志願の青年を知りましたが、彼がカシアス内藤にはとても勝てそうもないから最近止めたと言っていた事を思い出しました。ただただ懐かしい...
昔のボクサーはあまり知られていませんが、良いボクサーが多かったですよね。そんな素晴らしいボクサー達を少しでも多くの方に知って頂きたく思います!
バズソー山辺さんとたたかったのは高山将孝さん、ですね。1勝1敗でした。
@@senchan555 そうですよ、そうですよ。あの当時、高山は大学ボクシング出のいわばボクシング優等生。
一方のバズソーはいわば道場破り見たいな存在でしたね。そうですか、彼ら2戦しているのですか。
私は高山が危なげなく買った試合しか見ていません。懐かしいですね、あの頃が…
沼田、5Rの逆襲の【昇竜拳】は必見やな 笑
必見ですよね。絶対、驚きます!
沼田は押されっぱなしで
いつKOされるかと思っていた。
たまたまアッパーがあたっただけ。大場のボクシングは現代でも通じるスピードとテクニックがある。
大場選手のスピードはヤバかったですよね。特に連打のスピードがすごかったです!
大場選手の最期は事故死でしたね(‐人‐)ナムナム
はい、5度目の防衛戦から約3週間後でした。23歳で、今後どこまで強くなり、どこまでビッグマッチをするのか期待されておりました・・・
沼田選手は、正確には再逆転KOです。はじめに一回ダウンとっていますから。
六車卓也の試合が見たい気分!
序に、輪島功一と工藤政志出来たらお願いします
輪島さんの試合なら、別チャンネルで紹介しております。th-cam.com/video/nm9zucfzP3s/w-d-xo.html
六車卓也は結局、正規王者になれませんでした。
リングサイドは、臨場感が⤴️⤴️ねぇ😃パンチの音まで聞こえて来るよ‼️
皆さん、役者やのう😁
はい、野次も凄かったですねw
@@CH-hz2cu 必要悪なんですね😃
@@植草繁 汚いヤジが原因で、観客同士が喧嘩になったこともあるようです。
もろさ、打たれ弱いのも魅力かなぁ✨最後に勝つなら😃
皆さん、自分の生き方に、🍀😌🍀自信が、あったということ。👀‼️
この時代、15ラウンドでしょう
今じゃ考えられない!
渡辺二郎は15ラウンドと12ラウンドを経験しており、15ラウンドと12ラウンドでは全くべつものとコメントしていました。
大場選手って子供の頃見ました。最期はシボレーのスポーツカーで事故死だったと記憶しています。スティングレーだったような。
はい、シボレーコルベットスティングレです。
大場選手が首都高池袋線で事故死したのには驚きました。後から出た具志堅さんの13度防衛も可能だったかな? 元気だったら何度防衛したか気に成ります。 沼田義之さんの試合も観ましたがパンチが凄かったですね。
大場チャンプは減量がきつかったので、バンタム級にあげる予定だったと伺いました。しかし、大場チャンプならバンタム級でも王者になって13度いけたかもですね!
この頃のボクサーには貧困と屈辱からくる満たされない思いを感じる。
精神力が強すぎると感じます。何回倒れても起き上がり、逆転するまで続けるのですから、信じられない世界です・・・
今なら逆転の目なんて一切なく止められちゃうよな
逆転勝ちが少なくなったのは、打たれ弱さとともに、ストップの早さが原因でしょうね。
それって貴方の感想ですよね?w
沼田選手の試合いまだったらレフリーストップのTKOでしょうね
はい、今なら確実にレフェリーがストップするでしょう。今なら、逆転KOは生まれないですね。
沼田選手はまるでアリの「ロープ・ア・ドープ」ですね。
アリvsフォアマンは1974年でしたので、沼田選手の方が先に披露したのですね。驚きです!
沼田選手はケンカ殺法だね。一瞬のスキを伺い仕留める。
しかし、沼田選手の異名は「精密機械」でした!
昇竜拳みたいなアッパーシーンありましたね。
50年以上前に既に昇竜拳が使われてましたね。それも、日本人ボクサーに!!
@@CH-hz2cu 沼田選手は、小林弘選手と日本人同士で初めて戦う世界タイトルで敗れたように思います。小林選手はタイトルを6度防衛し、当時日本の防衛記録だったような。
@@J-Excel 仰る通り、沼田選手は小林弘選手にKO負けを喫しました。精密機械が雑草に敗れた試合ですね。
沼田の狙いすましたアッパーが衝撃でした。このころ日本人5人が世界チャンピオンだったと思う。西城はキックボクシングに転身。大場は俳優赤木と同じように、若きスターの車の事故死と言われていました。
このころはボクシング大人気だったそうですね!
@@CH-hz2cuさん
ほぼ同時期、ファイティング原田選手の世界戦は、視聴率がすべて50パーセントを超えました。
@@senchan555 ジョフレに勝った後、凄かったですね。初防衛戦は60%超え、ジョフレとの再戦では63.7%だったようですね!
何故、藤猛と輪島功一をやらないんですか?この二人が史上最強ですよ。我々は実際に見ていました。
藤猛さんは、パンチ力ランキングというトピックで紹介しました。輪島さんは、今後リベンジという題材で紹介させて頂きたく計画中です。
楽しみにしています。ありがとう。
1Rに放った右フックは、チャチャイ選手は「自分の生涯最高のパンチ」と語ったそうです。
手ごたえがあったのでしょうね!右スイングがまともに入りましたね。大場選手以外なら終わってました。
沼田選手のようなボクシングを現代で見せてくれる選手はいるのだろうか。
いないです。大場選手のボクシングもいないです!
逆転の貴公子。
永遠のチャンピオン大場政夫。
大場選手は、どれだけ打たれても最後は逆転します。だから、負ける姿が想像できません。
日大講堂懐かしい
日大講堂を調べてみたら、日本相撲協会から旧国技館を買い取ってもののようですね!
この頃の世界戦は、この日大講堂や蔵前国技館、東京体育館等で行われてました。
良いのか悪いのか今は止めるの早い(当たり前の判断になった?)からこんな逆転はみれなくなった。
今だったら、沼田さんや西城さんの逆転はなかったです。あっさりレフェリーがストップしてTKO負けでしたね。
沼田選手の右アッパー もう昇竜拳レベル
昇竜拳です!!!
大場チャンプの速射砲パンチは相手が嫌になるだろうね
それにしても、もっと生きていてほしかった
あの速射砲に魅せられました!それにしも、もっと強くなっていくのがわかっていただけに、本当に残念です!
アナウンサーさん(亡くなられた高名な)って、ボクシング中継、ずいぶんやってらっしゃるのに、さっぱりボクシング分かってないイメージが。後頭部をリングに打ち付け、ボクシング経験者なら「アカン、救急車、担架!」って絶叫したくなる輪島さんのKOシーンで「輪島、立て‼」と言ってたことがあるし。
西城さん、今なら2度目のダウンでレフリーストップ、TKO負けですね。そう言えば、「先輩、KO率低いから(同じJr.フライ級の井上選手に及ばない)」と言われた渡嘉敷会長が「ウルセー、昔は、そう簡単に止めてくれなかったんだよ」と言ってましたが。
昔と今は、ボクシングが変わりました。昔は、グローブも小さいのでガードもあまり有効でなかったし、頑丈だったので、打ち合いが多かったなかなかなか倒れず(倒れても起き上がり)、ボクシングというより拳闘でした。今のボクシングも昔のボクシングも、異なった面白さがありますよね。アナウンサーについては、輪島さんや大場さんの試合の実況をされていた方は私はあまり好きではありません。好きなアナウンサーはやはり杉浦さん(もう見られません)です!!
@@CH-hz2cu 様
なるほど、おっしゃる通りですね。ただ、時々、「昔のボクサーは小さなグローブで徹底的にやってたのにリング禍は少なかった。今のボクサーはひ弱だ。レベルが低い」とか言う方がいますが、そうではないと思います。大きなグローブで繰り返しあたる方が脳へのダメージが大きくなるという説もありますし、的確にパンチを当てる技術も進歩していると思うので。おっしゃる通り、ボクシングが変わったのだと思います。
@@飛鳥誠-b8p 確かに昔のボクサーの方が頑丈ですが、今のボクサーの方が技術は上です。そして、昔も今も強い人は強いです!
西城のワンツーは、それこそ「ワツー」って位にストレートの打ち出しが早い
ワンとツーのつなぎが速いと避けにくいです。(見えない場合もあります)井上選手がパヤノを倒したワンツーもつなぎが速かったです!
@@CH-hz2cu 強い人はそういう表現をされますよね(・□ゞグビグビ… 「黄金のバンタムを倒した男」に、そんな表現があった様な( ◉ω◉ )
@@タックん-l3q百田氏の著書「黄金のバンタムを倒した男.」でしょうか?ワンをしっかり打つワンツーは基本ですが、ワツーをマスターできれば、一撃必殺のパンチになると思います!
@@CH-hz2cu 1つ1つのパンチ同様に、体幹等のバランスも、井上さんとかは良いんでしょうね( ◉ω◉ ) パンチの強さは元々でしょうがね(*^^*)
@@タックん-l3q 井上選手はかなり走っていると聞いているので、足腰もしっかりしており、それがいいバランスになっていると思います。
この頃の日本人チャンピオンは錚々たる顔ぶれですね🤔。
沼田チャンピオンがロハス選手に大苦戦した試合は覚えています。こんなに力いっぱい振り回す沼田さんは初めて見ました😳。
大場選手はチャンピオンになってから、ものすごく強くなったように思います。長谷川穂積チャンピオンも大場選手に共通するものがあると思います👏。
はい、この時の日本人世界王者の顔ぶれはすごいですね。
私が感じている事ですが、大場チャンピオンは世界挑戦した頃には既に相当実力をもっていたと思います。日本王者(スピーディー早瀬選手)、東洋王者(中村剛選手)、世界王者(ビラカンポ)を破っての世界挑戦で、30戦近いキャリアがあり、非常にタイトなマッチメイクだと感じてます。
小林でなく沼田でしょ。
@@mmmoroi さん。
すみません間違っていました。振り回していたのは沼田選手でした。
どうも小林さんと沼田さんを混同してしまうようで……。
ご指摘いただき、ありがとうございます。前のコメントを訂正いたします。
あざっす!
コメント、有難うございます!
この時代の世界戦は15ラウンドと長丁場だったのに、1ラウンド、1ラウンドのエネルギー消費量が昨今の試合より激しかったと我団塊の父が申しております。
試合そのものが熱くて、激しかったと思います。
歴代、日本選手の世界王座獲得は、ひとりを除いて全員映像が残っています。では、誰が残っていないのか。沼田義明選手です。エロルデ戦、バリエントス戦、どちらも見たことありません。特に、エロルデに勝ったときは日本人4人目の世界王者になった試合なのに、なぜか残っていない。この試合を映像で観ないことには、ボクシングファンといえない。なんとかして発掘してください!!
私もエロルデ戦とバリエントス戦は映像を見たことがありません・・・
驚きました! 対 バリエントス戦、TV生中継 観てます。相手が沼田だったか?小林弘だったか?とにかく レネが 正式な判定負けの記憶、ながらも、誰が観ても勝ちは レネ。~懐かしいですね..😅
沼田選手、小林選手、ひとつ下に西城選手と同時期にフライやバンタムより重い階級のチャンピオンがいましたね。
日本人で5人目の世界王者が沼田選手、6人目が小林弘選手、7人目が西城選手で8人目が大場チャンピオンでしたね!当時の世界王者は、今では考えられないほど価値があったと伺いましたが、凄いメンバーです!
フェザーとライトでしたでしょうか?
@@CH-hz2cu 今より貧しい時代だったので中卒でプロボクサーを目指す選手が多く、選手層が今より熱厚く、しかも、階級の数が少なく、ボクシング団体もWBAとWBCのみだったので今より世界チャンピョンになるのが大変だった模様。
@@隈部和俊 はい、正にその通りだと思います。選手層が厚かったし、その選手の心構えも違ったと思います。階級も少なかったし、団体も2つだったので、世界の山は高く険しかったです。原田さんが若い頃は、確かオリジナル8(8階級1団体、今は17階級4団体)だったと思います。
柴田国明もいたよ
私は、沼田ロハス戦の実況は山田二郎アナウンサーだとずっと信じていました。 平原さん? 違う気もしますが。どうなんですかね。
大場政夫強かったね。でも大曲で交通事故で亡くなり残念でした。パンチドランカーでしたね。
最後の試合で大場選手はダウンをしました。(脳震盪を起しております)脳に衝撃を被ったので、最低でも1カ月以上(できれば3カ月?)は運転を控えるべきだったと感じます。パンチドランカーというより、ダウンをした全ボクサーに可能性がある出来事だと思います。
埼玉県宮代町に一瞬だけ住んだんですけどまさか宮代町に大場政夫さんのお墓があるのを知らなくて、知ってたらお墓参りに行ったのにな。
ご自身が建てられた家の近くだそうですね。昨年の1月25日が没後50年の命日だったので、熱心なファンの方がお参りされたようです。
@@CH-hz2cu 昔、日テレでやってた知ってるつもりで大場政夫さんの回観ててご両親に一軒家をプレゼントしてたのは知ってたんですけどまさか宮代だよは覚えてませんでした。大場さんの現役の時に試合観てらっしゃるとまた忘れらないんでしょね。チャチャイチオノイ戦はハイライトですけどあれエグい試合です。
@@正雄伊藤-p7t 私はリアルタイムでは見てませんが、チャチャイ戦をフルで動画で見ましたが、すごい精神力でしたね。捻挫して足が言うことをきかないのに、ずーと戦い、大逆転したのですからね!