【課題】人口流出で集落は… "移動販売カー"が見る13年目の被災地 宮城 NNNセレクション
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 「東日本大震災」から13年が経過しようとしています。震災後、人口流出が進む宮城・牡鹿半島の集落を支える「移動販売カー」について、お伝えします。
(ミヤギテレビ『ミヤギnews every.』2024年3月4日(月)放送)
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3:21 猫が真っ先に販売カーに駆け寄っててほっこり。
お年寄りに取って移動販売車は、心の拠り所。大変でしょうが、頑張って欲しいです✨小さい頃、商店のスーパーが曜日を決めて、来てくれてました。
あと7~8年したら、この集落はどうなるのだろう。
離れたくない気持ちも分かるが、この状態じゃ色々と解決しないんだよなぁ
自身が息を引き取った後、住んでた家は間違いなく解体もできず廃墟になるだけだよね
行政も協力して、せめて病院やスーパーの近くに引っ越すべきかなと
各地でやれば自然と免許返納率も上がって高齢者運転による事故も減る
そろそろインフラ整備も徹底せなまともに住めなくなる地域も多数
そこに仕事があるならいいが、ないから過疎化してるわけで
かつての炭鉱とかどうよ?
そこに仕事があるから人が集まって町になったが、結局は廃れてまた人がいなくなった
まして育児に金がかかるとか子供をもつ事を好ましく思わない時代になってきてしまったし、仕事を求めて離れていった若者が戻る理由のない場所でしかなく
訪問医も回ってる可能性のある地域だが、ここじゃ入院が必要になっただけでとんでもない手間よ
天災があっても高齢者しか残ってない集落では絶望のみ
場所によっては自然に還すのもいた仕方ないと思うぞ
支援の気持ちはありがたい反面、訪問販売車ありがとう〜ではなくて、もっと先を見ないと
石川の震災だって過去の経験を活かせず女性生理用品が足りない〜とか、排泄問題やら女性ばかり炊き出しや掃除とか平等じゃないとか騒いでる
これもほぼ高齢者で構成されてる地域住民だからだよ
地方は役所とかあったところでアナログばかりでどうせいざの対応が遅い
そもそもの税収が追いついてないから成り立つわけもなくアナログが残る
こんな個人努力を応援するだけじゃなく、根本的な解決をしようとしないとただ悲しい集落というだけや
牡鹿半島にはスーパーがないよね。コンビニはあったかな。
あと、雄勝の奥の方の集落も大変じゃないかな
移動販売じゃなくてネットスーパーでいいじゃん