親を恨んだこともある…【夜間中学校】69歳、胸を張って歩けるようになった
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 69歳の上田正勝さんは、夜間中学に通う生徒の一人。彼はいじめや家庭状況などが理由で学校にほとんど通えず、字が読めないまま中学校を卒業。就職活動や仕事でも苦労し、文字を学び市役所に勤務するようになるまで時間がかかりました。識字教室で夜間中学の存在を知り、67歳で夜間中学に入学。夜間中学では、中学の勉強はもちろん、必要に応じて日本語や小学校の復習ができるクラスも。運動会などの行事も昼の中学と同じように行われます。全国には未就学の人や最終学歴が小学校の人がいまだ89万人いることがわかっており、夜間中学の需要が高まっています。また、外国籍の生徒が増えていることから、今後さらなる日本語指導の充実が求められています。
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この男性は本当はとても賢明な方です。子どものときに勉強する機会があったら、大学までいけていたと思われます。
円周率の話、勉強したことが仕事での作業に即結びついたのは素晴らしいです。
私は学校に通っていたのに、仕事に結びついていません。
廃校や統合は普通の公立小学校中学校でもある訳だから、夜間中学で大変だとしても従うしかないだろう。事情や心情は理解出来るが仕方ないと思うし、特別待遇を期待すべきじゃない。
この方の話を学齢期の子どもたちにぜひ聞いてほしい、子どもたちを教えてる先生たち、学校を管理している教育委員会の人達にもちゃんと聞いてほしい。
@@AGE573 教員ですが、身が引き締まります。学ぶこと生徒も実感して欲しいです。
「字を識(し)るは憂患の始め」という言い回しがあるみたいですが、字を識らないことの方がつらいということがありありと伝わりました。
上田さんの学問に対する思い、胸が熱くなりました。
国籍を問わず、皆で学びあう
夜間中学。
年齢も幅広いからこそ、学びが深くなるのでしょうね。
学びに年齢や国籍は関係ないさ
1つ1つ積み重ねていける
まさしさん、大変で、苦しい時を経て、自ら立ち上がり、子供の頃に体験するはずだった点と点が線なった感覚、どんなに心待ちにしたか、、「わかる」という瞬間。感動しました。
大人は失敗しないで当たり前、失敗がカッコ悪いと言う風潮、特に昔の男性はこうあるべきみたいな幻想に苦しんでる方は多います。
若い頃しっかり学んでも、数十年へて、机に向かって勉強するって本当に大変なことです。
まさしさんの体験談で沢山の人が救われるだろうなと思いました。語学学校や、地域のコミュニティで講演会はいかがですか。
夜間中学、高校をもっとたくさん増えてもいいはず。教員不足の問題もあるので、なかなか開校できないという最難関のも事実。行政ももっと対応できんのかなあ。
2:06 若い頃イケメンやな、菅田将暉にちょっと似てる
奥様素晴らしい!
子供をただの労働力のためだけに数生む昭和って、やっぱお国のためにのような強制的な自己犠牲が当たり前という思想が抜けきってなかったんだろうな。
今は形だけでも基本的人権があって本当に良かった。
どんな親やねん
ㄱㄴㄷ,ㅎ ㄲㅉ ㅎㄱㅎ
外国人が来たらズルい!!!
누나 오늘 하루 잘 보내세요
読み書きできなくて市役所に就職できるもんなんですね
親ごさんを恨んだらダメです。だって、私なんかご飯抜きで13時間働かされて、ずーと給料全部を母に取り上げられて、ずっーと空腹で働いていました、むごい中学時代です。😭
共依存になってないから恨めるのです。恨めるのは良いことなんですよ。共依存の方が危、険です。