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戊辰戦争 白河口の戦いー激戦と慰霊ー【本編】

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 มิ.ย. 2018
  • 白河市では、このほど白河における戊辰戦争紹介映像「戊辰戦争白河口の戦い-激戦と慰霊-」を制作・公開しました。
     「白河口の戦い」は戊辰戦争において、会津戦争に至る東北各地の戦いの本格的なはじまりとなった戦いで、東北戊辰戦争の戦局に大きな影響を与えました。
     江戸時代、白河には白河藩が置かれましたが、幕末の藩主・阿部正外が幕府老中として対応した外交問題で失脚し、慶応2年(1866年)白河藩は消滅、藩領は幕府領となりました。
     その2年後の慶応4年、京都で旧幕府勢と薩摩・長州藩が激突、鳥羽伏見の戦いが起こり、1年4か月続く戊辰戦争が始まりました。その後、幕府領から新政府領に変わった東北の入口・白河は、旧幕府兵と会津藩が占拠。白河は藩主不在だったにも関わらず、交通の要衝であるために意図せず戦争に巻き込まれていきます。
     本映像では、戦いの様子を描いたとされる「白河口合戦絵巻」(白河市歴史民俗資料館蔵)をもとに、戦いの様子を表現したアニメーションで当時の様子を分かりやすく映像化。幕末から戊辰戦争白河口の戦い、そして戦後には地元の人々が墓や供養碑を建て両軍の死者を弔い、今にいたるまで供養が続けられていることを紹介しています。
    ■楽曲制作:Jazztronik(野崎良太)
    ■ナレーション:堺正幸
    ■白河市:www.city.shirak...
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