ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
多くのご意見ありがとうございます。厳しいご意見、ご助言、声援のお言葉すべてありがたく読ませていただきます。
スバル360を紹介して欲しいです
ロータリーやってほしいです!
元整備士のおっさんですクリアランスの話をするとアルミの伸び尺6/1000鋳物の伸び尺4/1000いずれもmmですリングクリアランスは空冷エンジンの場合0.5〜0.6位水冷エンジン0.05〜0.2位合口が広過ぎるとブローバイが増える狭いとオイル切れが起きる合口だけでなく向きにも注意です。頑張ってください。🎉私も愛知ですのでいつでも聞いて下さい。元整備士、現エンジン屋のおっさんより
このエンジン3基組みましたが、ぶっちゃけテキトーに組んでもちゃんと動きます。クランクの受けさえ寸法合ってたら、油圧も逃げないし、仮に隙間多くて温まってくると油圧逃げたところで早々焼き付きません。そういう奴です。仮に壊れたところで部品はたくさん手に入るので、まずは「あ〜ちゃんと動くんだ〜」ってのを体験したら気が楽になると思います。楽しみにしています。頑張ってください! 不安になったらこれを思い出してください。「イタリア人が組んでも動くエンジン」だってことをw
大手バイクメーカーの開発を担当しています。頼りにされている整備士さんですが、空冷エンジンの整備経験はあるのでしょうか。水冷と空冷のエンジン設計では、ピストン/シリンダ間の寸法差(および公差)が大きく違います。この点をおさえておかないと空冷エンジンは焼き付きますよ。参考にするならば、4AGではなく空冷エンジン搭載のバイク用サービスマニュアルだと思います。
FIAT500のエンジンのレストアや改造をやっております。FIATのシリンダーはヘッドをトルク通りに締め付けますと、シリンダースリーブが樽状に変形する物が多いので、ダミーヘッドを使用してトルクをかけた状態で測定しないと測定の意味が有りません。ダミーヘッドで締め付けた状態でホーニングして平面を出します。細かいクリアランスですが、それほどシビアなエンジンでは有りませんので、おおよその値でも大丈夫です。リング合い面は調整しておいた方が良いです。
以前にもコメントさせて頂いたことのあるガッツリ鉄工所の責任者です。旋盤士なので、やはりきになりますねw。とりあえずこの装備でやるなら、比較的安価な基準棒(ミツトヨ製)を購入して、基準合わせをしてください。まずモノタロウ製のマイクロがあてにならないのでゼロ合わせ必須です。。取り扱い方法もミツトヨ、計測器、使い方でざっくりわかります。そこをみて、基準棒があれば、そこそこ出せるとおもいます。熱膨張ですが、7度違いくらいなら0.01以下とおもいます。ご参考頂ければ。頑張ってください。応援しています!
ー
旋盤士?旋盤工でしょ
旋盤工
とよちゃん...サムネの写真素敵だったよ〜📸哀愁が漂ってた✊
品質管理室で毎日この手の測定器は使います。みなさん書かれてますが、まずマイクロの持ち方がおかしいです。親指で上側を押さえて中指薬指小指で裏側を押さえます。人差し指はマイクロの側面を支えます。マイクロは基準棒でゼロ合わせしないと信用できません。目盛を読む際はワークから離してみるのではなく、ラチェットでカチカチと三回くらい鳴ったところくらいでそのまま読みます。測定する時の注意点はワークと測定器の温度は同じところで見る。測定物は頂点で測定しなければならない。1度で測定値をみるのではなく、三回くらい同じ値が出るか確認する。シリンダーゲージはそこまで悪くありませんが、マイクロでのゼロ合わせはそれなりに難しいので、素人がすぐに合わせられてるとは思えません。教育していてもこれをすぐにできる子は中々いないです。大体はリングケージとセットなのですが、どうしてもマイクロで合わせるのなら、針が本当にこれ以上ゼロより向こうに行かないか慎重にみる必要があります。日本規格なら0.01以上のズレはあり得ないズレ量ですが、海外ならそんなもんなんでしょうか。測定業者に頼んだら高くつくと思います。うちの会社に持ってきてくれたら三次元測定器でこっそり正確な値測ってあげるんですけどねぇ。笑
空冷エンジンということで、VWbeetleのマニュアルを見るとトップリングの合い口隙間は0.3~0.9㎜、セカンドリングも同じ数値、オイルリングは0.25~0.95㎜となっていますね。
1974年式の英国車に乗っています。ピストンを交換しましたが、基本的にピストンとピストンリングはセット購入となっていますので、そのまま取り付けました。ピストンリングの隙間の基準値があるのは知っていますが、調整は不可能だと思います。理由としては、ピストンリングは表面が別素材でコーティング(メッキ?)されていると思われるので、それを削るのは問題ありかと。それと毎分8000回転で往復する部品周辺を手加工するのは精度上不具合を発生させる可能性大だと思います。古い車は部品精度が・・・と言う話はよく聞きますが、現時点で入手できるのは古い車につける現代加工した部品であって当時の加工品や加工精度ではないはずです。ですから、そのまま装着されるのが良いかと。頑張ってください。
5年位前シリンダーNGだった500のエンジンOHしました。ポーランド製(当時最安)のピストンとシリンダーはセットで購入し簡易的な計測で組付けました(あえてここでは測定法は記述しませんしそこまで50年前の空冷はシビアにならなくてもいいような気がします)ちなみにホーニングは安いDIY工具有りますよ、使いようですが。ただピストンリングは削ることが前提で作られているかと思います。自分も同じようにシクネスで確認しながらオイルストーンで少しずつ削りました。リングだけはしっかりやりましょう。で自分何度か500のOHやりましたが最も効果が大きいのはヘッドです。少なくてもバルブシートカットしてバルブ当たり幅はマニュアルどおりにしましょう。すり合わせだけではエンジンは蘇りませんよ!参考までに。
組付け時の参考として、コンロッド番号の刻印がカム側に来る事、それを考慮してピストンへのコンロッド組付け(オフセット方向あり)。650㏄ならヘインズ126マニュアルが参考になる事。web上では”帰ってきたfiat500-onlinemanual”wikiが参考になる事(かつては500乗りの神なHP)。頑張ってください。 あと送料200ユーロは高すぎ、自分は国内かイタリアではない別のショップで買ってます。
自分のヘインズマニュアルだとリング隙間0.25〜0.35でしたよ500ccで ちゃんと確認したほうが良いかも
0.5は摩耗限界
いつも応援してます。バイクのRZとSRのシリンダーの経験しか無いけど、寮で自動車科の友達からアドバイス貰ったり酒飲みながら何度も話しした記憶からの意見です。そもそも、シリンダー内面がよく見えないんだけど、ホーニング加工されてる様に見えないんですよ。されてるのかな? ちゃんとホーニング加工されてたらXY方向で大きな差が出ないし、クロスハッチ(ググればわかる、クロスハッチも技が色々ある)が見えるはず。ホーニングはホーニングマシンじゃ無いとミクロン精度は出ないと思う。てか、私なら内燃機屋にピストンと一緒に持って行くし費用はそんなに高く無い。間違っても、砥石玉が付いたブラシみたいなので磨こうとは絶対に思わない。加工後は内燃機屋さんが精度を測ったメモくれるはず、安心です。一方、ピストンは多少の誤差があっても、範囲内なら問題ない。焼き付きをサンドペーパーで磨いてもいい程度の認識。接触面はピストンリング。という認識。それから、穴開け忘れる加工業者、信じられないけど、念の為シリンダーのセンターちゃんと出てるかを内燃機屋にチェックしてもらうといい。あと、シリンダーのボルト穴の切削はフライス盤でやって欲しい。大怪我するよ。😊
フライス盤じゃなくて、ボール盤でいいよ😅
シリンダゲージの取り扱い、ゲージの棒のプラスチック(黒色)部だけを手で持ちます、理由は基準棒(パイプ)の熱膨張を避ける為です。 マイクロゲージを万力で挟んでましたが間違いです、中央の黒いプラスチックの部分だけを挟んでください。基準合わせは、下記の方(@user-jg・・・)の通りです。 環境温度の管理ですがJIS基準では20度C 24度C?だと思うが 普通は測定器および非測定物を室温に一晩放置して計ればよいと思います。参考値として室温を記録しておくこと。 o~25mm以外のマイクロゲージの0基準合わせは(マイクロゲージのメモリは目安です)ブロックゲージが必ず必要です。
全然分かりませんが、楽しく見させて貰っています。がんばってください。
前回のエンジンルームの塗装から強く感じたけど、とよちゃんの作業が雑に感じる。とよちゃんの動画からしゅんやさん動画見るようになってから余計にそう感じてしまった。お父さんとの作業には共感もてるし、ほのぼのするただ動画の為にレストアしてるような感じ、しゅんやさんは丁寧な作業でなるべく基本に忠実に仕上げていく感じが凄く伝わる。素人だけど修行は必要なのかな?しゅんやさんに指摘されたようなバフの置き方、摩材の扱い方にしても基本が足りてないのに、動画映えを狙ってなのかわかりませんが技量をオーバーしているものに手を付けてしまってる様な…若い世代の頑張りは凄いと思いますし。これを長く続けたら匠になるかも知れない。ただ色々有識者の方々が溶接にしても度々問題に上がるけど耳を傾け謙虚に学ぶ姿勢も必要かと思いました。お父さんにお手当渡せるのが凄く親孝行なさって幸せな気分になりました。頑張って下さい。おじさんの個人的な感想でした
私も自動車整備の仕事をしています。他のコメントの方達が詳しすぎてびっくりします。しかし、純正品を使ってて細かい数値を合わしてるのであれば問題ないでしょう!
まずはマイクロメーターの使い方が違います。当たってラチェット回すのではなくラチェット回して当てるのです。
リングの合口隙間は、オイルストーンで調整します。空冷エンジンなので合口は広めです。
ゲージを使う時は手の油が付かないように手袋をします。それようのがあります。使った後はどうしてますか?乾いて布で拭いてますか?今回使っている器具は0合わせが必要です。きちんとやりましょう。誤差が結構出ますので注意です。
マイクロゲージ、シリンダーゲージで正確に数値を測るには、ブロックゲージを用いて0合わせする事をお勧めします。マイクロゲージはブロックゲージを直接挟んで0合わせ。シリンダーゲージは”ジョウ“と呼ばれる物を用いてブロックゲージを挟み、その内側で正確に0合わせした方が良いですよ!数値が変わりやすいので、上下左右にシリンダーゲージを動かし、正確に0を合わせてみてください。
買ったばかりで、校正いらないと思いますが。
機械加工している者です。ミツトヨ等の測定機器メーカーでも一応付属しているゲージでゼロ確認をオススメしますまして、モノタロウ等でJIS規格1級でも初期設定がズレている事は、多々あります。ラチェットの効かせ方も円筒型なので一度ではなく数回同じ所で測定物に対して垂直に当たるように測定すると良いと思います。
流石にピストンピン付けた状態で温めるなら、湯銭ではなくOILを温めて沈める方法で!ちゃんと洗わないとピンが錆で固着してブローする原因にピストンのIN側とEX側を合わせてるのか?本番の組付けと同じようにして図らないとシリンダーの楕円なのは熱膨張の方向を計算してとかあるけど、FIATだし誤差なきもする
外径のマイクロメータの使い方ですが、外径の最大値を探しながら上下(左右)に揺さぶりながら最長点を探します。なので当たる部分は焼きが入ってます。あと常にラチェット部分を摘んで回して測定するはずです。当たってからラチェットではないです。
シリンダーは鋳鉄、ピストンリングも鉄系の合金なので熱膨張係数に大きな差は無いはずです。シリンダーにリングを嵌めて、電熱かストーブで100℃程度に加熱した時の合口隙間の変化を確認しておけば良いと思われます。隙間が極端に狭くならなければ、隙間は狭い方が圧縮抜けが少なくなります。ピストンはトップ部が最も熱くなり、ピストンピン方向の肉厚が厚くなるために横から見ると樽型であり、上から見ると楕円になっているのが標準です。空冷エンジンなので温度上昇は4AGなどより大きいと思われますが、ボア径も小さいのでアルミ合金と鋳鉄の熱膨張係数の差を考慮しても、それほど大きなクリアランスは不要では? 単室容積が250cc程度の空冷エンジンやVWビートルのDataが判れば、それと比較して安心できるのではと思われます。
ボール盤は買った方がいいと思いました。
他に油圧プレスやチェーンブロック、測定用石定盤等も必要かと。それと電動工具や手工具類の正しく使ってください。怪我事故が起こってからでは遅いです。良い物を作るには正しい道具の使い方が大切です数回前に光明丹でバルブの擦り合わせをされていましたが、光明丹の付けすぎというか使い方から知ってください。
ピストンのサイズ測定について...ピストンピンに対して90度方向に熱膨張する構造になってると思われます。なのでピストンピン方向に対して十字を切る方向のサイズが小さくなります!2stバイク等でピストンに傷が付くのは吸排気側だってイメージすると分かりやすいですね。あと、ピストントップからスカートにかけてテーパー形状になる様に設計されてると思います。なので、冷間時の最大サイズになるのはピストンスカートのピストンピン方向のスカート側、最小サイズはピストントップのピストンピンに対して十文字を切る方向。これらを測定して左右のピストンで大きな差が無い事が好ましいが、ドンピシャで揃う事は少ないので各気筒でのプラマイのレイテンシーが同等になれば上出来だと思います。リングに関してはマニュアル記載の数値に近づける方向で削る事をお勧めします!ピストンは常にシリンダーに接しているイメージですが触れているのはストローク運動に対してピストンピンを軸に首を振る方向の一部(リング、スカート)で残りはオイルの油膜でフローティングしてるイメージです!点火爆発した熱はピストントップからリングに行き腰下に圧縮を逃がさない設計の為、リングのクリアランスが狭すぎると熱膨張するリングの逃げを確保する事が出来なくなります。リングクリアランスが大きすぎると圧縮の抜けの原因になるのでマニュアルの適正値を推奨します。シリンダーのサイズ測定について...ピストンがアルミに対してシリンダーは鋳鉄ですよね、熱膨張率はアルミの方が大きいですが、シリンダーも熱膨張します、ですが熱が入った時に安定してクリアランスが狂わないのは鋳鉄のシリンダー側なのでシリンダーのボアサイズを基準にピストンとのクリアランスを考えます。基本的にはシリンダー上、中、下のボアサイズの縦と横が均一の真円が理想です!測定はシリンダーにピストンを正常な方向(組付け状態と同じ方向)に入れてピストンピンの入る面のクリアランスが最小でピンに対して十字を切る方向が最大になります。ピストンピンに対して十字を切る側はピストンの熱膨張を配慮したクリアランスと言う事になります!空冷エンヂンの場合は水冷やアルミのスリーブレスメッキシリンダーより熱膨張率が大きくエンヂンの個体や仕様によって大きく変わります!冬場にバイクのエンヂンを掛けると冷えている時はアクセルを離すとすぐにストールするけど、温まるとアイドリングするのは各パーツに適切な熱が加わるからです!空冷は適度なクリアランスを確保してないと症状が顕著に出るのですが、基本は熱膨張を考慮した際のクリアランスが広すぎない程度の少しガバな方が故障のリスクは避けられると思います。最後に...「エンヂンは精密機械」ってイメージだと思う人が多いと思いますが、動画内でも実験してたピストンをお湯に漬けて測定した結果...。あんな感じで測定誤差は各所で出るのが現実です。測定結果をプラス側で見るかマイナス側で見るか、そのふり幅の大きさのストライクゾーンを大きく外さなければ大体はうまく行くと考えれば良いので気軽に楽しんじゃって下さいね!あと、エンヂンオイルには気を付けて下さいね!気合を入れて新規で組んだエンヂンだからって高級な「100%化学合成0w-20」とかは禁物!品質が保証されてる鉱物油や部分合成の10w-30とかで十分です!十分と言うよりそれらのオイルじゃないと壊れる事さえあります。オイル選びはチンク界隈の詳しい人から聞く事をお勧めします!
保存版!
皆さん書いておられるので整理的にまずピストンやシリンダー内径の基準値についてこれはあくまで製品的にそのくらいだよってだけなので気にしなくて良いと思います次にピストンとシリンダーを測った上でのクリアランスについてこれは割と重要ですピストンがシリンダーと擦れちゃったりガタついたりしますので計測方向は組み付けたときの向きを考えると良いと思いますリングのギャップについて燃焼するとリングが伸びて突っ張りますのでキツいとかじって、緩いと圧縮抜けしますいずれの数値も海外製で材質が違うのと、空冷であることからFIATの専門店に相談されたら良いと思いますホーニングは今は少なくなりましたがボーリング屋さんでびっくり価格では無かったと思います頑張ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)
マイクロメーターはシンブル回して、測定物に当てちゃダメじゃないかな。当たる前にラチェットで回して測定物に当てないと、ラチェットの意味がない。
皆さんのコメント凄すぎて、どれが良いのかかえって解らなく成りますね。マイクロメーター等は確かにミツトヨさんのが正確確実だと思います!!あとは基準ブロック等が有ればね!!ピストンリングは、ダイヤモンドヤスリで削っても良いとも思う。頑張って下さい!!
基準値は英語だとCriteriaになりますが、マニュアルによってはPermissible valueだったりワードが違ったりで分かり難い部分があるかもしれません。基準値なので車種やピストンのサイズで変化するという感じです。基準値には基本安全率が係数として掛かっているので実際は多少の基準値超えは問題になることはありません。
穴開けはボール盤でやらなくて大丈夫なのかな?芯がずれても大丈夫なもの?
Pistons won't rotate, the rings will. Would be easier to calculate your minimal ring gap and piston clearances under these impressions.
計測沼にハマって困惑しているようで、冷静さを保つのに時間をかけて解決するのはとても良いですね。素人はただ見守るしかないですが、がんばってください。
餅は餅屋だと思います。私なら試してみる順番として1 Fiat関係の海外の掲示板フォーラムを探して、見つかったらそこで質問する。2 今回、エンジンのパーツを海外から取り寄せていましたね。そのメーカーに質問してみる。 またはアドバイスしてもらえるところを聞いてみる。3 Fiat関係の専門店で買い物ついでにアドバイスを求める。私もエンジンではないですが機械関係で困ったとき、現地の方に質問して解決することが多いです。英語でやり取りするので手間ではありますが…🤔
たかだか2気筒のエンジンにそこまで気を使わなくても、エンジンは掛かる。必要なのはバルブクリアランスとかそっちよ。
ピストンの刻印の径を信用するしかないでしょう。ピストンの上と下で熱膨張率も違うだろうし。オーバーサイズピストンで、シリンダーボーリングするときレース用ならプラス0.03で普通なら0.07とかと言われたような。結局リング付けてシリンダーに入れて手で動かしてみてシブくなければいいんじゃないかと。
だいたいマニュアルに書いてある0.5mmってのは0.5mmまではOKですってことだと思いますよピストンリングは摩耗により減ってくると広がっていくのでいままでさんざんエンジン色んな組んできましたが、リングを削った事は一度もありませんね削って合わせるのはロータリーのサイドシールくらいっすかねそれと、シリンダースペーサーって、圧縮変わっちゃいません?使った事ないんで大丈夫なのかちょっと心配っすね
シリンダのボア径測定はクランク軸方向、その直角方向およびストローク方向で3箇所(上、中、下)で最低でも計6箇所程度は測定した方がいいです。
とよちゃんって、空冷レストアの経験ありですよね。バイクですけど。きっと乗り越えられるはず!チンク復活楽しみにしてます!
マイクロメータはシンブルを回して測定物に接触させるのはメータが狂うのでNGです。例外として熟練者はシンブルで測定することもありますが。メモリを読む際もロックして外して読むのではなく、ラチェットで測定物に測定圧を掛けたまま読む方が正確です。アルミなど柔らかい測定物ですと場合によっては傷が入ったりもしますので。ボアゲージもリングゲージでの0セットが基本となります。ミツトヨのホームページに詳しく載っていますのでご覧になってみてください♪
エンジンの穴加工にハンドドリルだと?普通はボール盤で加工物の平面度取ってからやります失敗せんで良かったね😅チンクエチェントのエンジンオーバーホール動画あるようなので参考にされたら如何でしょうか?流石にエンジンは専門外です😵
近くの専門店にも一度確認してみては?とよちゃん近くだと丹羽さんとこか、トゥルッコだっけ..ちなみに私もフィアットのエンジン組みましたが、リング無加工で組んだなぁ。その後10年以上問題なかったです。
厳密にはピストンは樽型,シリンダは円錐な形をしています。基準寸法を測る位置(上から◯mm)が決まっていると思うので,要確認です。部品製造の現場ではミクロン単位で寸法管理していますよ。
マイクロ苦手なら片側がv字になってるマイクロがあります。それなら中心がズレる事ないのでちゃんと測定できますよー!
まさかのハンドドリル。。
今まで何台もレストアしてきてそんな不具合ないし自分のやり方、解釈で大丈夫だと思います
これはコメントでは教えにくいなぁ~自分もいろんな回転機器の分解点検で色んな種類のマイクロゲージ使うけど、コメントだけでは難しいです、しかも基準値が不明という時点でもう計測の段階ではないと思う
フィアットのもともとレストアする前のエンジンの ピストンリングの隙間計測しては 参考になるのでは?
ピストンクリアランスは車種で違うので、4A-Gがそのまま使えるかは?ですFiatは空冷なのでクリアランス設定が水冷より大きいはずなので、狭いクリアランスでは焼き付きの心配があります。ピストンは上下で動くので、今回の3か所のサイズでクリアランスを比較するのはあまり意味がないです。よくあるのは、シリンダ上面から指定の位置一か所を測定し、同じ位置のピストンの径との比較です。
参考にするのなら、4AGよりビートルのエンジンの方がいいのでは?ビートルなら資料ありそうだけど、この前のエンジン降ろすの手伝った人やその知り合いの人達に相談したら?
マイクロゲージは最初からラチェット部分しか回しちゃダメなはずですよ
専門の詳しい方がいるとおもいますが、誰も指摘しないので、書かせてもらいます。シリンダーゲージの使い方ですが、マイクロメーターの0点調整をします。シリンダー内径をノギスで図ってアンビル選定するまでは良いのですがシリンダーゲージの0点調整するのにノギスで図った77mmにマイクロメーターを合わせて0点調整するのは間違いです。そこは例えば78.00mmとかにして0点調整してくださいませ。応援シテイマス👍️
なにを参考にされたのかTH-camではこの間違いが多いです
ピストンリング加工(調整)に関する資料としてご参考になればと思います。th-cam.com/video/BRvva9YqrpM/w-d-xo.html赤シルさんの休日、ハンドリューターでのピストンリング加工をアップしています。th-cam.com/video/okYyReBncC8/w-d-xo.htmlアメリカのV8エンジンO/H+チューンアップ動画の25:10の時間帯でリング加工説明があります。加工工具の代用は卓上グラインダーにカット刃金卵取付でどうかな?また、ピストン及びコンロッド計測等も参考になるかと思います。空冷エンジンであることから、リング加工は必須だと思われます。少し多めに削れたら・・・硬めの鉱物系オイルで対応(誤魔化)しましょう。
頑張れ!最近の国産車とはかなり違うようですね。それにしても、FIAT乗りの視聴者はすごいなぁ・・・
クランクケースにシリンダーをハメこんだ時、元々ついてたシリンダーの高さと新しく買ったシリンダーにスペーサーをつけた時の高さは同じになるのだろうか?新しく買ったシリンダー+スペーサー=元々ついてたシリンダーの高さ。同じ場合圧縮も変わるので多少、新しいシリンダー+スペーサーの方が高くなると思うがはてさて…(一般論)フィアットの事は専門的にはわからない、ガスケットも通常1枚だけど、2枚は必要になるはず。
空冷エンジンだから、水冷のAE86と遺書にしない方がいい気がする。空冷エンジンは温度誤差が大きいから膨張率も違うと思いますよ!
測定具を使うには、定盤が必要です。(元検査員より)
そのまま組んでも大丈夫
スタッドボルトの穴を開ける時はボール盤を使うのがいいと思いますよ
シリンダー穴あけやシリンダー、ピストン調整は内燃機屋さんにやってもらった方が良いんじゃないかなぁ😅
ミツトヨ、岐阜の中津川ですね😊部品納品してます😊
世界的な測定器メーカーですね。
こんにちは、いつも動画楽しく見させてもらっています。レストアって言葉は簡単に使えますが、実際にやるとすごい努力とあきらめない心が必要なんだろうなぁと思いながら見てます。※レストア未経験のヘタレです。。。。さて、長文になりそうなので、先に申し訳ありませんと申しておきます。。。。3点ほど・ピストンリングについて。。。うろ覚えなのですが、ピストンリングってたしか”熱”で膨張するんですよね、そしてその膨張をリングの隙間で吸収するように作られてたはず。※はす!つまり、ハチロクのピストンリングより材料が悪ければ、膨張率はおそらく大きくなるはず。つまり隙間が小さいと、ピストンリングの先端がぶつかってしまうと、、、、ぶつかった後は、外へ逃げようとして、シリンダーをひたすら押し広げます。この時、ピストンリングに逃げ場はないので、(なぜ逃げれないのかは省略)ひたすらシリンダーをこすりながら、おそらくは、、、、焼き付くまで頑張ることになると思います。。。おそらくは、、、ですが。。。・数字を見るとき数字は「最も悪い数字」を見るのがいいと思います。手っ取り早くて簡単です。 ※代表者を選出して、問い詰める感じwシリンダー側なら大きくなると性能落ちそうですし、、、、ピストン側であればちっちゃくなると性能落ちそうと考えると。。。。シリンダー側は一番大きな値。。。。。ピストン側は一番ちっちゃな値を見るべきかなぁと思います。ついでに、使用限度超えてても、”一部分が””僅かに”超えてる程度であれば、個人使用なら気にしなくてもいいんではないでしょうか。。。。・最後にマイクロメーター(動画ではマイクロゲージって言ってた)についてラチェットストップは計測物に当たる前に使用してください。理由なんですが、ねじの機構を利用してるので、人間の手の力でも簡単に大きな力が出せちゃうんですね。その結果、材料がゆがんだり、計測器がゆがんだりと、正しい値が出ません。つまり、大きすぎる手の力を逃がすために、ラチェットストップで滑るようにしているわけですね。なので、正しい使い方としては、、、、(ざっくりと要点だけ)① 材料の近くまでスピンドルを寄せる。② ラチェットストップでさらに寄せて計測物を挟む。③ カチカチとラチェットストップを滑らせてスピンドルが動かないことを確認する。④ ロックして外して、寸法を読むといった流れになります。本当にざっくりですが。。。。。なお、僕が教わった方法は・計測前に指の腹で、スピンドルの計測面を掃除しておく。(細かいごみでも計測に影響するため)・ラチェットストップを”カチカチ”する回数は、毎回同じ回数”カチカチ”する。(カチカチの回数でもほんの僅かにずれるため)本当に偉そうに長文で語ってしまって申し訳ありません。こういった作業は口を出す人間よりも、実際に結果を出した人間の方が偉いと思っているので、、、、、頑張ってください。。参考になれば幸いです。。
ピストンは熱膨張でちょうど良くなるように冷間で上部が小さくなってるはず🫠
やっぱり国産車のもんだね〜🎉送料が部品より高いなんてありえない😢穴が開いてないなんてありえない😢日本車最高❤
フィアット500のレストア面白いですよ👍アドバイス出来んけど😅
メーカーってパーツの線膨張係数だすのかな?代表の材質でざっくり計算?この精度だとかんけいないのか。
ピストンクリアランス、鋳鉄cシリンダーは0.05は狭すぎでは0.09位では?あと、そもそもシリンダーボアゲージの使い方間違ってます。今のやり方はノギスではかるのと変わらないです。案外シックネスゲージが正確かも
信頼ある整備士さんも頼りがいはあると思いますが、視聴者のコメントに頼らずFiatの専門店に相談するのが早くて正確なのでは?
ベアリングも焼き嵌めでカチャンて入るくらいだから、金属の熱による膨張収縮って結構あるんだね。それにしてもコメ欄の識者、いつも参考になるなあ☺️
そのシリンダ・スペーサー・プレートは本当にとてもgreat lucky findだよ、ね
スペーサー入れるとシリンダーが長くなるのでクランクのストローク不足になるんじゃない?何で圧縮を合わすのかな?
スペーサーかます分、コンロッドとかのストロークとか変わらないだろうか?スペーサーかました分容量増えちゃうような?
あそこをガッとしてシュッでいけると思う!がんばれ!
ピストンクリアランスは日産測りとトヨタ測りがあります。普段使われるのは日産測りです。そこでかなり寸法違うので注意してください通常、ピストンの下面から5~10ミリぐらいで測定ですね。(日産測り)現状ピストンが一番大きい所とシリンダーの小さい所はどれぐらいのクリアランスがあるんですかねピストンは熱膨張を考えて台形になってますよピストンリングの合口は日本製なら0.25から0.4ぐらいでいいんではないでしょうか0.5は大きいと思いますよ。後、別に熱膨張させて測る必要ないですよ。測定器も熱膨張しますから。
サムネの写真がかっこいいぞ〜!
正確な測定をするなら少なくとも部品、測定器とも20℃で管理された部屋(部屋全体の温度を均一に)で保管して温度調整して、そこで測らないと。外気温に近い作業スペースでは、測る意味がないと思います。
ピストンリングの、0、5mmは、最大値だと思います。なので、今のままであればokだと思います。ピストンとシリンダーの測定は、ピストンとシリンダーにフロントマークを付けて組み込んだ状態での同じ位置での測定値をしてください。
ト〇タ車載部品関係の品質管理の者です、3次元測定器を使用して基準を制度良くとり部品を測定していました、測定の専門業者に依頼するのも手だど思います。あと測定器の校正をした方がよいですね。
空冷と水冷ってクリアランスはかわらないんだろうか?あれ?
ピストンリングの隙間が基準値以下だと熱膨張で隙間が合わさり、逃げ場を失ったピストンリングはシリンダー側に広がります。それによって摩擦が増えて焼付きを起こす。それは整備士さんから聞いていますよね?僕はFIATでの経験が無いので数値に関しては分からないけど、適切なアドバイスが来ると良いですね。
スタッドボルトの穴をハンドドリルで…大丈夫??
私もお湯につけて気持ち膨張させたのとハンドドリルは驚きました。家を素人DIYしていますが素人とはそういうものなので、温かい目で見守って・・。
やっとエンジンの話になったので楽しく見せてもらいました。スペーサーは採寸して鉄工所とかに作ってもらったほうが安かった気もするけど‥‥採寸がわからないなら元のシリンダーと新しいシリンダーとクランクケース持っていってこれつけたいんですって相談すればちゃちゃっとできそうだけどね。ついでにスタッド穴も空けてもらうとかも出来そうだし。スタッドの穴がバカ穴(精度の要らない穴)だとしてもハンドドリルはどうかと💦せめてボール盤で空けた方がいいかな。マイクロメータは使い方がってコメントしてる人もいるけど初めてにしてはちゃんと使えてるし数値的にもそんなバラツキないからいいと思うよ。ピストンクリアランスやリングの合い口隙間は基本的にサービスマニュアルの数値に従った方がいいだろうけどね‥‥もしくは専門店に聞くか。でもリング削るってあまり聞かない気もするけど。手探りで進んでいくのは大変だろうけどそれもレストアの楽しみだと思います。頑張って下さい!
今回のとよちゃんはかなり悩みどころ満載でしたね。計測についてはプロの方のご意見たくさんですので置いておきますが、計測してその後当たりのキツイ部分を研磨する?という事をしないと計測が生かされないし、そこはプライベーターの手が出ない領域かと。むしろどれだけ丁寧に慣らし運転をするかが大切かと思います。
油砥石で削ることをおすすめします
円筒内の径を測るなら、高いけどダイヤルゲージの方がいいかも。マイクロも基準棒とか基準リングとかも必要になります。測定は難しい。金型とかセラミックス加工の仕事してたこともあるけど、測定機器と測定はめんどくさい。教えてもらって勉強してからでも遅くないと思います。急がば回れです。
工具、ゼロ合わせがあったような記憶があります。クリアランスですが、空冷のVWビートルの参考書なんかアテになりませんでしょうか。きっと入手しやすいはずですし。ビートルとフィアットじゃだめかな・・・?
測定方法は間違っていないですよ。シリンダーは楕円に造ります。何故なら真円はオイル被膜が形成されずピストン焼き付きます。0.5の隙間はマニュアルを見ていないのでなんとも言えないですがMAX0.5まで許容範囲と思いますよ。組み付ける時にピストンの向きとシリンダーの向きを必ず合わせて組めば良いと思います。リングの働きを考えると0.5は広すぎます。頑張ってください。
シリンダスペーサーの上下面にベースガスケットが必要になりそうですがクランクシャフトセンターからシリンダ上面までの寸法は同じになるのだろうか?
プライベーター、がっつり業界人、色々な人達がとよちゃんの動画観てるってコメントで感じて面白い!wとよちゃんって若いってのもあるんだけど、何か助けたくなる人柄なんだよなぁ
レストア専業のショップでも、エンジンはエンジン屋さんに頼むとこが多いよな。
混乱させたくないので、無視してくれて良いのですが、0.5という値はそうでなければいけないと言う絶対値なのでしょうか?0.5まではOKという限界値0.5以上という最低値、0.5が真ん中と言う標準値などいろいろな考え方はあると思いますので、専務がおっしゃったAE86の時はどうだったのか気になりますね。
まあ、自分も含めてかもしれませんが、ネットやコメントは間違いが多分にふかまれているので信用しないほうがよいきがします。仕事ではわけのわからないエンジンは内燃機屋さんに聞いてました。
始めまして、測定した数値が正しのか、私が現役の時は(自動車保安パーツ)時は同じ所を三回測定して、すべて同じ数値になるはずですが、どうしても誤差?なので、二つ数値が同じならば、測定値は正しいと判断して、いました、小さな事で申し訳ないですが、測定器を使う時は手袋を外して素手で行う方が良いかな? 完成して、走行動画楽しみにしています、怪我だけはしない様に気お付けて作業されてください。
いつも楽しく拝見しています。自分も整備書を参考にしながら、色々試行錯誤しながら、ほぼ70年代のバイクですが弄っています。国産の整備書の場合、使用限度としての寸法の記載が多く、その寸法より大きければ、交換の必要があるという解釈になります。外国の整備書の場合はわかりませんが、そういう意味ではないでしょうか?間違っていたら申し訳ありません。
とよちゃんいろいろ悩みますね。ボルト穴加工もそうだしリング加工も多分方法の間違いを指摘されると思います。知識者ショップ方の指導で進めて初めて出来るかと。また空冷の2気筒で高出力高回転レーシングエンジンではでないものです。バイクと思い、とよちゃん流で組んでみたら良いと思います。頑張って!
ピストンリング削る必要ないと思いますよ許容範囲内だと思いますし マニュアルの数字がいつの間にか「0.5mm以上シックネスが ないといけない」に変遷したのが気にかかりますけっこう大きい数字ですよね0.5 普通に考えると0.5までのギャップは許容する となるところじゃないですかね🤔測定が多少ふわふわしたものであっても 何度かやってみて現実的な数字に収まっているところから考えても 精度的に不安な部分は 組み付けで不安な部分よりよほど小さいのではないかと思いますこのままうまく組めたら うまく動作してくれるんじゃないですかねなにしろ現代作成リプロの 新品部品ですもんね✨ よほど精度は担保されていそうに思えますそれよりも余程 プレート込みで問題なく動作させられるかの方が難易度が高いのではないかと思うのですが💦コンロッドもシーリングもなにもかもプレート抜きの設計で ポンと置いて何のフィッティングも準備せずにつきますかね💦うーん さすがエンジン ここスキルと感覚が求められますね🙌
お疲れ様です。いつも見させていただいてます。マイクロゲージでの測り方ですが、ワークを挟んで計測する際に、ワークをウエスで拭くことをおすすめします。ウエスで拭くことにより、ワーク上のゴミは無くなり、正確に計測できるようになります。計測値1/100だと、ワークに付着したゴミは誤差を生みやすく、その結果は正確ではないと断言できます。あと、標準ゲージを用意していただいて、ノギスで標準ゲージを測り指で抑え、指圧によっても計測値は変わります。自分で標準の計測方法を取得してから再計測するのが良いかとも思います。どのくらいの指圧で押さえれば標準ゲージと同じ値になるかを自分で会得することだと思います。検討を祈ります。
マイクロゲージの汚れの拭き取りは、綺麗な白紙を使用するようにメーカーから説明されています。ウエスでは糸くずが付着する為、行ってはいけません。
実際計測器の使い方は難しいよね。整備士資格取る時にやったケド最初よくわからんかった
20℃で測定ですね。舟のエンジンホーニング、ピストン研磨してますが、そんな感じ
ピストンの対角ってどうやって出してるんですか?ちょっとずれるだけで値がずれると思いますが
ピストンを測ったのがピストンピンと90度で測ったのであればシリンダーの内径も組んだ時ピストンピンと90度の内径での差を比べて値を出して見てはどうでしょう。
つ
多くのご意見ありがとうございます。
厳しいご意見、ご助言、声援のお言葉すべてありがたく読ませていただきます。
スバル360を紹介して欲しいです
ロータリーやってほしいです!
元整備士のおっさんです
クリアランスの話をすると
アルミの伸び尺6/1000
鋳物の伸び尺4/1000
いずれもmmです
リングクリアランスは
空冷エンジンの場合
0.5〜0.6位
水冷エンジン
0.05〜0.2位
合口が広過ぎるとブローバイが増える
狭いとオイル切れが起きる
合口だけでなく向きにも注意です。
頑張ってください。🎉
私も愛知ですのでいつでも聞いて下さい。
元整備士、現エンジン屋のおっさんより
このエンジン3基組みましたが、ぶっちゃけテキトーに組んでもちゃんと動きます。クランクの受けさえ寸法合ってたら、油圧も逃げないし、仮に隙間多くて温まってくると油圧逃げたところで早々焼き付きません。そういう奴です。仮に壊れたところで部品はたくさん手に入るので、まずは「あ〜ちゃんと動くんだ〜」ってのを体験したら気が楽になると思います。楽しみにしています。頑張ってください! 不安になったらこれを思い出してください。「イタリア人が組んでも動くエンジン」だってことをw
大手バイクメーカーの開発を担当しています。
頼りにされている整備士さんですが、空冷エンジンの整備経験はあるのでしょうか。
水冷と空冷のエンジン設計では、ピストン/シリンダ間の寸法差(および公差)が大きく違います。
この点をおさえておかないと空冷エンジンは焼き付きますよ。
参考にするならば、4AGではなく空冷エンジン搭載のバイク用サービスマニュアルだと思います。
FIAT500のエンジンのレストアや改造をやっております。
FIATのシリンダーはヘッドをトルク通りに締め付けますと、シリンダースリーブが樽状に変形する物が多いので、ダミーヘッドを使用してトルクをかけた状態で測定しないと測定の意味が有りません。
ダミーヘッドで締め付けた状態でホーニングして平面を出します。
細かいクリアランスですが、それほどシビアなエンジンでは有りませんので、おおよその値でも大丈夫です。
リング合い面は調整しておいた方が良いです。
以前にもコメントさせて頂いたことのあるガッツリ鉄工所の責任者です。旋盤士なので、やはりきになりますねw。とりあえずこの装備でやるなら、比較的安価な基準棒(ミツトヨ製)を購入して、基準合わせをしてください。まずモノタロウ製のマイクロがあてにならないのでゼロ合わせ必須です。。取り扱い方法もミツトヨ、計測器、使い方でざっくりわかります。そこをみて、基準棒があれば、そこそこ出せるとおもいます。熱膨張ですが、7度違いくらいなら0.01以下とおもいます。ご参考頂ければ。頑張ってください。応援しています!
ー
旋盤士?旋盤工でしょ
旋盤工
とよちゃん...
サムネの写真
素敵だったよ〜📸
哀愁が漂ってた✊
品質管理室で毎日この手の測定器は使います。
みなさん書かれてますが、まずマイクロの持ち方がおかしいです。親指で上側を押さえて中指薬指小指で裏側を押さえます。人差し指はマイクロの側面を支えます。
マイクロは基準棒でゼロ合わせしないと信用できません。
目盛を読む際はワークから離してみるのではなく、ラチェットでカチカチと三回くらい鳴ったところくらいでそのまま読みます。
測定する時の注意点はワークと測定器の温度は同じところで見る。
測定物は頂点で測定しなければならない。
1度で測定値をみるのではなく、三回くらい同じ値が出るか確認する。
シリンダーゲージはそこまで悪くありませんが、マイクロでのゼロ合わせはそれなりに難しいので、素人がすぐに合わせられてるとは思えません。教育していてもこれをすぐにできる子は中々いないです。大体はリングケージとセットなのですが、どうしてもマイクロで合わせるのなら、針が本当にこれ以上ゼロより向こうに行かないか慎重にみる必要があります。
日本規格なら0.01以上のズレはあり得ないズレ量ですが、海外ならそんなもんなんでしょうか。
測定業者に頼んだら高くつくと思います。
うちの会社に持ってきてくれたら三次元測定器でこっそり正確な値測ってあげるんですけどねぇ。笑
空冷エンジンということで、VWbeetleのマニュアルを見るとトップリングの合い口隙間は0.3~0.9㎜、セカンドリングも同じ数値、オイルリングは0.25~0.95㎜となっていますね。
1974年式の英国車に乗っています。ピストンを交換しましたが、基本的にピストンとピストンリングはセット購入となっていますので、そのまま取り付けました。ピストンリングの隙間の基準値があるのは知っていますが、調整は不可能だと思います。理由としては、ピストンリングは表面が別素材でコーティング(メッキ?)されていると思われるので、それを削るのは問題ありかと。それと毎分8000回転で往復する部品周辺を手加工するのは精度上不具合を発生させる可能性大だと思います。古い車は部品精度が・・・と言う話はよく聞きますが、現時点で入手できるのは古い車につける現代加工した部品であって当時の加工品や加工精度ではないはずです。ですから、そのまま装着されるのが良いかと。頑張ってください。
5年位前シリンダーNGだった500のエンジンOHしました。ポーランド製(当時最安)のピストンとシリンダーはセットで購入し簡易的な計測で組付けました(あえてここでは測定法は記述しませんしそこまで50年前の空冷はシビアにならなくてもいいような気がします)ちなみにホーニングは安いDIY工具有りますよ、使いようですが。ただピストンリングは削ることが前提で作られているかと思います。自分も同じようにシクネスで確認しながらオイルストーンで少しずつ削りました。リングだけはしっかりやりましょう。で自分何度か500のOHやりましたが最も効果が大きいのはヘッドです。少なくてもバルブシートカットしてバルブ当たり幅はマニュアルどおりにしましょう。すり合わせだけではエンジンは蘇りませんよ!参考までに。
組付け時の参考として、コンロッド番号の刻印がカム側に来る事、それを考慮してピストンへのコンロッド組付け(オフセット方向あり)。650㏄ならヘインズ126マニュアルが参考になる事。web上では”帰ってきたfiat500-onlinemanual”wikiが参考になる事(かつては500乗りの神なHP)。頑張ってください。 あと送料200ユーロは高すぎ、自分は国内かイタリアではない別のショップで買ってます。
自分のヘインズマニュアルだとリング隙間0.25〜0.35でしたよ500ccで ちゃんと確認したほうが良いかも
0.5は摩耗限界
いつも応援してます。
バイクのRZとSRのシリンダーの経験しか無いけど、寮で自動車科の友達からアドバイス貰ったり酒飲みながら何度も話しした記憶からの意見です。
そもそも、シリンダー内面がよく見えないんだけど、ホーニング加工されてる様に見えないんですよ。されてるのかな? ちゃんとホーニング加工されてたらXY方向で大きな差が出ないし、クロスハッチ(ググればわかる、クロスハッチも技が色々ある)が見えるはず。ホーニングはホーニングマシンじゃ無いとミクロン精度は出ないと思う。てか、私なら内燃機屋にピストンと一緒に持って行くし費用はそんなに高く無い。間違っても、砥石玉が付いたブラシみたいなので磨こうとは絶対に思わない。加工後は内燃機屋さんが精度を測ったメモくれるはず、安心です。
一方、ピストンは多少の誤差があっても、範囲内なら問題ない。焼き付きをサンドペーパーで磨いてもいい程度の認識。接触面はピストンリング。という認識。
それから、穴開け忘れる加工業者、信じられないけど、念の為シリンダーのセンターちゃんと出てるかを内燃機屋にチェックしてもらうといい。
あと、シリンダーのボルト穴の切削はフライス盤でやって欲しい。大怪我するよ。😊
フライス盤じゃなくて、ボール盤でいいよ😅
シリンダゲージの取り扱い、ゲージの棒のプラスチック(黒色)部だけを手で持ちます、理由は基準棒(パイプ)の熱膨張を避ける為です。 マイクロゲージを万力で挟んでましたが間違いです、中央の黒いプラスチックの部分だけを挟んでください。基準合わせは、下記の方(@user-jg・・・)の通りです。 環境温度の管理ですがJIS基準では20度C 24度C?だと思うが 普通は測定器および非測定物を室温に一晩放置して計ればよいと思います。参考値として室温を記録しておくこと。 o~25mm以外のマイクロゲージの0基準合わせは(マイクロゲージのメモリは目安です)ブロックゲージが必ず必要です。
全然分かりませんが、楽しく見させて貰っています。
がんばってください。
前回のエンジンルームの塗装から強く感じたけど、とよちゃんの作業が雑に感じる。とよちゃんの動画からしゅんやさん動画見るようになってから余計にそう感じてしまった。お父さんとの作業には共感もてるし、ほのぼのする
ただ動画の為にレストアしてるような感じ、しゅんやさんは丁寧な作業でなるべく基本に忠実に仕上げていく感じが凄く伝わる。素人だけど修行は必要なのかな?しゅんやさんに指摘されたようなバフの置き方、摩材の扱い方にしても基本が足りてないのに、動画映えを狙ってなのかわかりませんが技量をオーバーしているものに手を付けてしまってる様な…
若い世代の頑張りは凄いと思いますし。これを長く続けたら匠になるかも知れない。ただ色々有識者の方々が溶接にしても度々問題に上がるけど耳を傾け謙虚に学ぶ姿勢も必要かと思いました。
お父さんにお手当渡せるのが凄く親孝行なさって幸せな気分になりました。頑張って下さい。おじさんの個人的な感想でした
私も自動車整備の仕事をしています。
他のコメントの方達が詳しすぎてびっくりします。
しかし、純正品を使ってて細かい数値を合わしてるのであれば問題ないでしょう!
まずはマイクロメーターの使い方が違います。当たってラチェット回すのではなくラチェット回して当てるのです。
リングの合口隙間は、オイルストーンで調整します。空冷エンジンなので合口は広めです。
ゲージを使う時は手の油が付かないように手袋をします。それようのがあります。使った後はどうしてますか?乾いて布で拭いてますか?今回使っている器具は0合わせが必要です。きちんとやりましょう。誤差が結構出ますので注意です。
マイクロゲージ、シリンダーゲージで正確に数値を測るには、ブロックゲージを用いて0合わせする事をお勧めします。
マイクロゲージはブロックゲージを直接挟んで0合わせ。
シリンダーゲージは”ジョウ“と呼ばれる物を用いてブロックゲージを挟み、その内側で正確に0合わせした方が良いですよ!
数値が変わりやすいので、上下左右にシリンダーゲージを動かし、正確に0を合わせてみてください。
買ったばかりで、校正いらないと思いますが。
機械加工している者です。
ミツトヨ等の測定機器メーカーでも一応付属しているゲージでゼロ確認をオススメします
まして、モノタロウ等でJIS規格1級でも初期設定がズレている事は、多々あります。
ラチェットの効かせ方も円筒型なので一度ではなく数回同じ所で測定物に対して垂直に当たるように測定すると良いと思います。
流石にピストンピン付けた状態で温めるなら、湯銭ではなくOILを温めて沈める方法で!ちゃんと洗わないとピンが錆で固着してブローする原因に
ピストンのIN側とEX側を合わせてるのか?本番の組付けと同じようにして図らないと
シリンダーの楕円なのは熱膨張の方向を計算してとかあるけど、FIATだし誤差なきもする
外径のマイクロメータの使い方ですが、外径の最大値を探しながら上下(左右)に揺さぶりながら最長点を探します。なので当たる部分は焼きが入ってます。あと常にラチェット部分を摘んで回して測定するはずです。当たってからラチェットではないです。
シリンダーは鋳鉄、ピストンリングも鉄系の合金なので熱膨張係数に大きな差は
無いはずです。シリンダーにリングを嵌めて、電熱かストーブで100℃程度に
加熱した時の合口隙間の変化を確認しておけば良いと思われます。
隙間が極端に狭くならなければ、隙間は狭い方が圧縮抜けが少なくなります。
ピストンはトップ部が最も熱くなり、ピストンピン方向の肉厚が厚くなるために
横から見ると樽型であり、上から見ると楕円になっているのが標準です。
空冷エンジンなので温度上昇は4AGなどより大きいと思われますが、ボア径も
小さいのでアルミ合金と鋳鉄の熱膨張係数の差を考慮しても、それほど大きな
クリアランスは不要では? 単室容積が250cc程度の空冷エンジンやVWビートル
のDataが判れば、それと比較して安心できるのではと思われます。
ボール盤は買った方がいいと思いました。
他に油圧プレスやチェーンブロック、測定用石定盤等も必要かと。
それと電動工具や手工具類の正しく使ってください。怪我事故が起こってからでは遅いです。
良い物を作るには正しい道具の使い方が大切です
数回前に光明丹でバルブの擦り合わせをされていましたが、光明丹の付けすぎというか使い方から知ってください。
ピストンのサイズ測定について...
ピストンピンに対して90度方向に熱膨張する構造になってると思われます。
なのでピストンピン方向に対して十字を切る方向のサイズが小さくなります!
2stバイク等でピストンに傷が付くのは吸排気側だってイメージすると分かりやすいですね。
あと、ピストントップからスカートにかけてテーパー形状になる様に設計されてると思います。
なので、冷間時の最大サイズになるのはピストンスカートのピストンピン方向の
スカート側、最小サイズはピストントップのピストンピンに対して十文字を切る方向。
これらを測定して左右のピストンで大きな差が無い事が好ましいが、ドンピシャで揃う事は少ないので
各気筒でのプラマイのレイテンシーが同等になれば上出来だと思います。
リングに関してはマニュアル記載の数値に近づける方向で削る事をお勧めします!
ピストンは常にシリンダーに接しているイメージですが触れているのはストローク運動に
対してピストンピンを軸に首を振る方向の一部(リング、スカート)で残りは
オイルの油膜でフローティングしてるイメージです!
点火爆発した熱はピストントップからリングに行き腰下に圧縮を逃がさない設計の為、
リングのクリアランスが狭すぎると熱膨張するリングの逃げを確保する事が出来なくなります。
リングクリアランスが大きすぎると圧縮の抜けの原因になるのでマニュアルの適正値を推奨します。
シリンダーのサイズ測定について...
ピストンがアルミに対してシリンダーは鋳鉄ですよね、熱膨張率はアルミの方が大きいですが、
シリンダーも熱膨張します、ですが熱が入った時に安定してクリアランスが狂わないのは
鋳鉄のシリンダー側なのでシリンダーのボアサイズを基準にピストンとのクリアランスを考えます。
基本的にはシリンダー上、中、下のボアサイズの縦と横が均一の真円が理想です!
測定はシリンダーにピストンを正常な方向(組付け状態と同じ方向)に入れて
ピストンピンの入る面のクリアランスが最小でピンに対して十字を切る方向が最大になります。
ピストンピンに対して十字を切る側はピストンの熱膨張を配慮したクリアランスと言う事になります!
空冷エンヂンの場合は水冷やアルミのスリーブレスメッキシリンダーより熱膨張率が大きく
エンヂンの個体や仕様によって大きく変わります!冬場にバイクのエンヂンを掛けると冷えている時は
アクセルを離すとすぐにストールするけど、温まるとアイドリングするのは各パーツに適切な熱が加わるからです!
空冷は適度なクリアランスを確保してないと症状が顕著に出るのですが、基本は熱膨張を考慮した際の
クリアランスが広すぎない程度の少しガバな方が故障のリスクは避けられると思います。
最後に...
「エンヂンは精密機械」ってイメージだと思う人が多いと思いますが、動画内でも実験してた
ピストンをお湯に漬けて測定した結果...。あんな感じで測定誤差は各所で出るのが現実です。
測定結果をプラス側で見るかマイナス側で見るか、そのふり幅の大きさのストライクゾーンを
大きく外さなければ大体はうまく行くと考えれば良いので気軽に楽しんじゃって下さいね!
あと、エンヂンオイルには気を付けて下さいね!気合を入れて新規で組んだエンヂンだからって
高級な「100%化学合成0w-20」とかは禁物!品質が保証されてる鉱物油や部分合成の10w-30とかで十分です!
十分と言うよりそれらのオイルじゃないと壊れる事さえあります。オイル選びはチンク界隈の詳しい人から聞く事をお勧めします!
保存版!
皆さん書いておられるので整理的に
まずピストンやシリンダー内径の基準値について
これはあくまで製品的にそのくらいだよってだけなので気にしなくて良いと思います
次にピストンとシリンダーを測った上でのクリアランスについて
これは割と重要です
ピストンがシリンダーと擦れちゃったりガタついたりしますので
計測方向は組み付けたときの向きを考えると良いと思います
リングのギャップについて
燃焼するとリングが伸びて突っ張りますのでキツいとかじって、緩いと圧縮抜けします
いずれの数値も海外製で材質が違うのと、空冷であることからFIATの専門店に相談されたら良いと思います
ホーニングは今は少なくなりましたがボーリング屋さんでびっくり価格では無かったと思います
頑張ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)
マイクロメーターはシンブル回して、測定物に当てちゃダメじゃないかな。
当たる前にラチェットで回して測定物に当てないと、ラチェットの意味がない。
皆さんのコメント凄すぎて、どれが良いのかかえって解らなく成りますね。マイクロメーター等は確かにミツトヨさんのが正確確実だと思います!!あとは基準ブロック等が有ればね!!ピストンリングは、ダイヤモンドヤスリで削っても良いとも思う。頑張って下さい!!
基準値は英語だとCriteriaになりますが、マニュアルによってはPermissible valueだったりワードが違ったりで分かり難い部分があるかもしれません。基準値なので車種やピストンのサイズで変化するという感じです。基準値には基本安全率が係数として掛かっているので実際は多少の基準値超えは問題になることはありません。
穴開けはボール盤でやらなくて大丈夫なのかな?
芯がずれても大丈夫なもの?
Pistons won't rotate, the rings will. Would be easier to calculate your minimal ring gap and piston clearances under these impressions.
計測沼にハマって困惑しているようで、冷静さを保つのに時間をかけて解決するのはとても良いですね。素人はただ見守るしかないですが、がんばってください。
餅は餅屋だと思います。私なら試してみる順番として
1 Fiat関係の海外の掲示板フォーラムを探して、見つかったらそこで質問する。
2 今回、エンジンのパーツを海外から取り寄せていましたね。そのメーカーに質問してみる。
またはアドバイスしてもらえるところを聞いてみる。
3 Fiat関係の専門店で買い物ついでにアドバイスを求める。
私もエンジンではないですが機械関係で困ったとき、現地の方に質問して解決することが多いです。
英語でやり取りするので手間ではありますが…🤔
たかだか2気筒のエンジンにそこまで気を使わなくても、エンジンは掛かる。
必要なのはバルブクリアランスとかそっちよ。
ピストンの刻印の径を信用するしかないでしょう。ピストンの上と下で熱膨張率も違うだろうし。オーバーサイズピストンで、シリンダーボーリングするときレース用ならプラス0.03で普通なら0.07とかと言われたような。
結局リング付けてシリンダーに入れて手で動かしてみてシブくなければいいんじゃないかと。
だいたいマニュアルに書いてある0.5mmってのは0.5mmまではOKですってことだと思いますよ
ピストンリングは摩耗により減ってくると広がっていくので
いままでさんざんエンジン色んな組んできましたが、リングを削った事は一度もありませんね
削って合わせるのはロータリーのサイドシールくらいっすかね
それと、シリンダースペーサーって、圧縮変わっちゃいません?使った事ないんで大丈夫なのか
ちょっと心配っすね
シリンダのボア径測定はクランク軸方向、その直角方向およびストローク方向で3箇所(上、中、下)で最低でも計6箇所程度は測定した方がいいです。
とよちゃんって、空冷レストアの経験ありですよね。バイクですけど。
きっと乗り越えられるはず!チンク復活楽しみにしてます!
マイクロメータはシンブルを回して測定物に接触させるのはメータが狂うのでNGです。例外として熟練者はシンブルで測定することもありますが。
メモリを読む際もロックして外して読むのではなく、ラチェットで測定物に測定圧を掛けたまま読む方が正確です。
アルミなど柔らかい測定物ですと場合によっては傷が入ったりもしますので。
ボアゲージもリングゲージでの0セットが基本となります。
ミツトヨのホームページに詳しく載っていますのでご覧になってみてください♪
エンジンの穴加工にハンドドリルだと?
普通はボール盤で加工物の平面度取ってからやります
失敗せんで良かったね😅
チンクエチェントのエンジンオーバーホール動画あるようなので参考にされたら如何でしょうか?
流石にエンジンは専門外です😵
近くの専門店にも一度確認してみては?
とよちゃん近くだと丹羽さんとこか、トゥルッコだっけ..
ちなみに私もフィアットのエンジン組みましたが、リング無加工で組んだなぁ。
その後10年以上問題なかったです。
厳密にはピストンは樽型,シリンダは円錐な形をしています。基準寸法を測る位置(上から◯mm)が決まっていると思うので,要確認です。部品製造の現場ではミクロン単位で寸法管理していますよ。
マイクロ苦手なら片側がv字になってるマイクロがあります。それなら中心がズレる事ないのでちゃんと測定できますよー!
まさかのハンドドリル。。
今まで何台もレストアしてきてそんな不具合ないし自分のやり方、解釈で大丈夫だと思います
これはコメントでは教えにくいなぁ~自分もいろんな回転機器の分解点検で色んな種類のマイクロゲージ使うけど、コメントだけでは難しいです、しかも基準値が不明という時点でもう計測の段階ではないと思う
フィアットのもともとレストアする前のエンジンの ピストンリングの隙間計測しては 参考になるのでは?
ピストンクリアランスは車種で違うので、4A-Gがそのまま使えるかは?です
Fiatは空冷なのでクリアランス設定が水冷より大きいはずなので、狭いクリアランスでは焼き付きの心配があります。
ピストンは上下で動くので、今回の3か所のサイズでクリアランスを比較するのはあまり意味がないです。
よくあるのは、シリンダ上面から指定の位置一か所を測定し、同じ位置のピストンの径との比較です。
参考にするのなら、4AGよりビートルのエンジンの方がいいのでは?ビートルなら資料ありそうだけど、この前のエンジン降ろすの手伝った人やその知り合いの人達に相談したら?
マイクロゲージは最初からラチェット部分しか回しちゃダメなはずですよ
専門の詳しい方がいるとおもいますが、誰も指摘しないので、書かせてもらいます。シリンダーゲージの使い方ですが、マイクロメーターの0点調整をします。シリンダー内径をノギスで図ってアンビル選定するまでは良いのですがシリンダーゲージの0点調整するのにノギスで図った77mmにマイクロメーターを合わせて0点調整するのは間違いです。そこは例えば78.00mmとかにして0点調整してくださいませ。
応援シテイマス👍️
なにを参考にされたのかTH-camではこの間違いが多いです
ピストンリング加工(調整)に関する資料としてご参考になればと思います。
th-cam.com/video/BRvva9YqrpM/w-d-xo.html
赤シルさんの休日、ハンドリューターでのピストンリング加工をアップしています。
th-cam.com/video/okYyReBncC8/w-d-xo.html
アメリカのV8エンジンO/H+チューンアップ動画の25:10の時間帯でリング加工説明があります。
加工工具の代用は卓上グラインダーにカット刃金卵取付でどうかな?
また、ピストン及びコンロッド計測等も参考になるかと思います。
空冷エンジンであることから、リング加工は必須だと思われます。
少し多めに削れたら・・・硬めの鉱物系オイルで対応(誤魔化)しましょう。
頑張れ!
最近の国産車とはかなり違うようですね。
それにしても、FIAT乗りの視聴者はすごいなぁ・・・
クランクケースにシリンダーをハメこんだ時、元々ついてたシリンダーの高さと新しく買ったシリンダーにスペーサーをつけた時の高さは同じになるのだろうか?新しく買ったシリンダー+スペーサー=元々ついてたシリンダーの高さ。同じ場合圧縮も変わるので多少、新しいシリンダー+スペーサーの方が高くなると思うがはてさて…(一般論)フィアットの事は専門的にはわからない、ガスケットも通常1枚だけど、2枚は必要になるはず。
空冷エンジンだから、水冷のAE86と遺書にしない方がいい気がする。空冷エンジンは温度誤差が大きいから膨張率も違うと思いますよ!
測定具を使うには、定盤が必要です。(元検査員より)
そのまま組んでも大丈夫
スタッドボルトの穴を開ける時はボール盤を使うのがいいと思いますよ
シリンダー穴あけやシリンダー、ピストン調整は内燃機屋さんにやってもらった方が良いんじゃないかなぁ😅
ミツトヨ、岐阜の中津川ですね😊部品納品してます😊
世界的な測定器メーカーですね。
こんにちは、いつも動画楽しく見させてもらっています。
レストアって言葉は簡単に使えますが、実際にやるとすごい努力とあきらめない心が必要なんだろうなぁと思いながら見てます。※レストア未経験のヘタレです。。。。
さて、長文になりそうなので、先に申し訳ありませんと申しておきます。。。。
3点ほど
・ピストンリングについて。。。
うろ覚えなのですが、ピストンリングってたしか”熱”で膨張するんですよね、そしてその膨張をリングの隙間で吸収するように作られてたはず。※はす!
つまり、ハチロクのピストンリングより材料が悪ければ、膨張率はおそらく大きくなるはず。
つまり隙間が小さいと、ピストンリングの先端がぶつかってしまうと、、、、ぶつかった後は、外へ逃げようとして、シリンダーをひたすら押し広げます。
この時、ピストンリングに逃げ場はないので、(なぜ逃げれないのかは省略)ひたすらシリンダーをこすりながら、おそらくは、、、、焼き付くまで頑張ることになると思います。。。おそらくは、、、ですが。。。
・数字を見るとき
数字は「最も悪い数字」を見るのがいいと思います。
手っ取り早くて簡単です。 ※代表者を選出して、問い詰める感じw
シリンダー側なら大きくなると性能落ちそうですし、、、、ピストン側であればちっちゃくなると性能落ちそうと考えると。。。。
シリンダー側は一番大きな値。。。。。ピストン側は一番ちっちゃな値を見るべきかなぁと思います。
ついでに、使用限度超えてても、”一部分が””僅かに”超えてる程度であれば、個人使用なら気にしなくてもいいんではないでしょうか。。。。
・最後にマイクロメーター(動画ではマイクロゲージって言ってた)について
ラチェットストップは計測物に当たる前に使用してください。
理由なんですが、ねじの機構を利用してるので、人間の手の力でも簡単に大きな力が出せちゃうんですね。
その結果、材料がゆがんだり、計測器がゆがんだりと、正しい値が出ません。
つまり、大きすぎる手の力を逃がすために、ラチェットストップで滑るようにしているわけですね。
なので、正しい使い方としては、、、、(ざっくりと要点だけ)
① 材料の近くまでスピンドルを寄せる。
② ラチェットストップでさらに寄せて計測物を挟む。
③ カチカチとラチェットストップを滑らせてスピンドルが動かないことを確認する。
④ ロックして外して、寸法を読むといった流れになります。
本当にざっくりですが。。。。。
なお、僕が教わった方法は
・計測前に指の腹で、スピンドルの計測面を掃除しておく。(細かいごみでも計測に影響するため)
・ラチェットストップを”カチカチ”する回数は、毎回同じ回数”カチカチ”する。(カチカチの回数でもほんの僅かにずれるため)
本当に偉そうに長文で語ってしまって申し訳ありません。
こういった作業は口を出す人間よりも、実際に結果を出した人間の方が偉いと思っているので、、、、、頑張ってください。。
参考になれば幸いです。。
ピストンは熱膨張でちょうど良くなるように冷間で上部が小さくなってるはず🫠
やっぱり国産車のもんだね〜🎉
送料が部品より高いなんてありえない😢
穴が開いてないなんてありえない😢
日本車最高❤
フィアット500のレストア面白いですよ👍アドバイス出来んけど😅
メーカーってパーツの線膨張係数だすのかな?代表の材質でざっくり計算?この精度だとかんけいないのか。
ピストンクリアランス、鋳鉄cシリンダーは0.05は狭すぎでは0.09位では?
あと、そもそもシリンダーボアゲージの使い方間違ってます。今のやり方はノギスではかるのと変わらないです。
案外シックネスゲージが正確かも
信頼ある整備士さんも頼りがいはあると思いますが、視聴者のコメントに頼らずFiatの専門店に相談するのが早くて正確なのでは?
ベアリングも焼き嵌めでカチャンて入るくらいだから、金属の熱による膨張収縮って結構あるんだね。
それにしてもコメ欄の識者、いつも参考になるなあ☺️
そのシリンダ・スペーサー・プレートは本当にとてもgreat lucky findだよ、ね
スペーサー入れるとシリンダーが長くなるのでクランクのストローク不足になるんじゃない?
何で圧縮を合わすのかな?
スペーサーかます分、コンロッドとかのストロークとか変わらないだろうか?
スペーサーかました分容量増えちゃうような?
あそこをガッとしてシュッでいけると思う!がんばれ!
ピストンクリアランスは日産測りとトヨタ測りがあります。
普段使われるのは日産測りです。
そこでかなり寸法違うので注意してください
通常、ピストンの下面から5~10ミリぐらいで測定ですね。(日産測り)
現状ピストンが一番大きい所とシリンダーの小さい所はどれぐらいのクリアランスがあるんですかね
ピストンは熱膨張を考えて台形になってますよ
ピストンリングの合口は日本製なら0.25から0.4ぐらいでいいんではないでしょうか
0.5は大きいと思いますよ。
後、別に熱膨張させて測る必要ないですよ。測定器も熱膨張しますから。
サムネの写真がかっこいいぞ〜!
正確な測定をするなら少なくとも部品、測定器とも20℃で管理された部屋(部屋全体の温度を均一に)で保管して温度調整して、そこで測らないと。外気温に近い作業スペースでは、測る意味がないと思います。
ピストンリングの、0、5mmは、最大値だと思います。なので、今のままであればokだと思います。ピストンとシリンダーの測定は、ピストンとシリンダーにフロントマークを付けて組み込んだ状態での同じ位置での測定値をしてください。
ト〇タ車載部品関係の品質管理の者です、3次元測定器を使用して基準を制度良くとり部品を測定していました、測定の専門業者に依頼するのも手だど思います。あと測定器の校正をした方がよいですね。
空冷と水冷ってクリアランスはかわらないんだろうか?あれ?
ピストンリングの隙間が基準値以下だと熱膨張で隙間が合わさり、逃げ場を失ったピストンリングはシリンダー側に広がります。それによって摩擦が増えて焼付きを起こす。それは整備士さんから聞いていますよね?僕はFIATでの経験が無いので数値に関しては分からないけど、適切なアドバイスが来ると良いですね。
スタッドボルトの穴をハンドドリルで…
大丈夫??
私もお湯につけて気持ち膨張させたのとハンドドリルは驚きました。家を素人DIYしていますが素人とはそういうものなので、温かい目で見守って・・。
やっとエンジンの話になったので楽しく見せてもらいました。
スペーサーは採寸して鉄工所とかに作ってもらったほうが安かった気もするけど‥‥採寸がわからないなら元のシリンダーと新しいシリンダーとクランクケース持っていってこれつけたいんですって相談すればちゃちゃっとできそうだけどね。
ついでにスタッド穴も空けてもらうとかも出来そうだし。スタッドの穴がバカ穴(精度の要らない穴)だとしてもハンドドリルはどうかと💦せめてボール盤で空けた方がいいかな。
マイクロメータは使い方がってコメントしてる人もいるけど初めてにしてはちゃんと使えてるし数値的にもそんなバラツキないからいいと思うよ。
ピストンクリアランスやリングの合い口隙間は基本的にサービスマニュアルの数値に従った方がいいだろうけどね‥‥もしくは専門店に聞くか。
でもリング削るってあまり聞かない気もするけど。
手探りで進んでいくのは大変だろうけどそれもレストアの楽しみだと思います。頑張って下さい!
今回のとよちゃんはかなり悩みどころ満載でしたね。計測についてはプロの方のご意見たくさんですので置いておきますが、計測してその後当たりのキツイ部分を研磨する?という事をしないと計測が生かされないし、そこはプライベーターの手が出ない領域かと。むしろどれだけ丁寧に慣らし運転をするかが大切かと思います。
油砥石で削ることをおすすめします
円筒内の径を測るなら、高いけどダイヤルゲージの方がいいかも。マイクロも基準棒とか基準リングとかも必要になります。
測定は難しい。金型とかセラミックス加工の仕事してたこともあるけど、測定機器と測定はめんどくさい。
教えてもらって勉強してからでも遅くないと思います。急がば回れです。
工具、ゼロ合わせがあったような記憶があります。
クリアランスですが、空冷のVWビートルの参考書なんかアテになりませんでしょうか。
きっと入手しやすいはずですし。ビートルとフィアットじゃだめかな・・・?
測定方法は間違っていないですよ。
シリンダーは楕円に造ります。
何故なら真円はオイル被膜が形成されずピストン焼き付きます。
0.5の隙間はマニュアルを見ていないのでなんとも言えないですがMAX0.5まで許容範囲と思いますよ。
組み付ける時にピストンの向きとシリンダーの向きを必ず合わせて組めば良いと思います。
リングの働きを考えると0.5は広すぎます。頑張ってください。
シリンダスペーサーの上下面にベースガスケットが必要になりそうですが
クランクシャフトセンターからシリンダ上面までの寸法は同じになるのだろうか?
プライベーター、がっつり業界人、色々な人達がとよちゃんの動画観てるってコメントで感じて面白い!w
とよちゃんって若いってのもあるんだけど、何か助けたくなる人柄なんだよなぁ
レストア専業のショップでも、エンジンはエンジン屋さんに頼むとこが多いよな。
混乱させたくないので、無視してくれて良いのですが、
0.5という値はそうでなければいけないと言う絶対値なのでしょうか?
0.5まではOKという限界値0.5以上という最低値、0.5が真ん中と言う標準値
などいろいろな考え方はあると思いますので、専務がおっしゃったAE86の
時はどうだったのか気になりますね。
まあ、自分も含めてかもしれませんが、ネットやコメントは間違いが多分にふかまれているので信用しないほうがよいきがします。仕事ではわけのわからないエンジンは内燃機屋さんに聞いてました。
始めまして、測定した数値が正しのか、私が現役の時は(自動車保安パーツ)時は同じ所を三回測定して、すべて同じ数値になるはずですが、どうしても誤差?なので、二つ数値が同じならば、測定値は正しいと判断して、いました、小さな事で申し訳ないですが、測定器を使う時は手袋を外して素手で行う方が良いかな?
完成して、走行動画楽しみにしています、怪我だけはしない様に気お付けて作業されてください。
いつも楽しく拝見しています。
自分も整備書を参考にしながら、色々試行錯誤しながら、ほぼ70年代のバイクですが弄っています。
国産の整備書の場合、使用限度としての寸法の記載が多く、その寸法より大きければ、交換の必要があるという解釈になります。
外国の整備書の場合はわかりませんが、そういう意味ではないでしょうか?
間違っていたら申し訳ありません。
とよちゃんいろいろ悩みますね。ボルト穴加工もそうだしリング加工も多分方法の間違いを指摘されると思います。知識者ショップ方の指導で進めて初めて出来るかと。
また空冷の2気筒で高出力高回転レーシングエンジンではでないものです。バイクと思い、とよちゃん流で組んでみたら良いと思います。頑張って!
ピストンリング削る必要ないと思いますよ
許容範囲内だと思いますし マニュアルの数字がいつの間にか「0.5mm以上シックネスが ないといけない」に変遷したのが気にかかります
けっこう大きい数字ですよね0.5 普通に考えると0.5までのギャップは許容する となるところじゃないですかね🤔
測定が多少ふわふわしたものであっても 何度かやってみて現実的な数字に収まっているところから考えても 精度的に不安な部分は 組み付けで不安な部分よりよほど小さいのではないかと思います
このままうまく組めたら うまく動作してくれるんじゃないですかね
なにしろ現代作成リプロの 新品部品ですもんね✨ よほど精度は担保されていそうに思えます
それよりも余程 プレート込みで問題なく動作させられるかの方が難易度が高いのではないかと思うのですが💦
コンロッドもシーリングもなにもかもプレート抜きの設計で ポンと置いて何のフィッティングも準備せずにつきますかね💦
うーん さすがエンジン ここスキルと感覚が求められますね🙌
お疲れ様です。いつも見させていただいてます。マイクロゲージでの測り方ですが、
ワークを挟んで計測する際に、ワークをウエスで拭くことをおすすめします。
ウエスで拭くことにより、ワーク上のゴミは無くなり、正確に計測できるようになります。
計測値1/100だと、ワークに付着したゴミは誤差を生みやすく、その結果は正確ではない
と断言できます。あと、標準ゲージを用意していただいて、ノギスで標準ゲージを測り
指で抑え、指圧によっても計測値は変わります。自分で標準の計測方法を取得してから
再計測するのが良いかとも思います。どのくらいの指圧で押さえれば標準ゲージと同じ
値になるかを自分で会得することだと思います。検討を祈ります。
マイクロゲージの汚れの拭き取りは、綺麗な白紙を使用するようにメーカーから説明されています。ウエスでは糸くずが付着する為、行ってはいけません。
実際計測器の使い方は難しいよね。整備士資格取る時にやったケド最初よくわからんかった
20℃で測定ですね。舟のエンジンホーニング、ピストン研磨してますが、そんな感じ
ピストンの対角ってどうやって出してるんですか?ちょっとずれるだけで値がずれると思いますが
ピストンを測ったのがピストンピンと90度で測ったのであれば
シリンダーの内径も組んだ時ピストンピンと90度の内径での差を
比べて値を出して見てはどうでしょう。
つ