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アメリカが覇権を握ったのってだいたい“やられたからやり返す”を圧倒的な国力差で成功させたパターンがほとんどなのかな?と。大義名分も担保されますしね。自分から仕掛けた戦争はだいたいうまくいってないですし…。
確かにベトナム戦争もアフガン侵攻も失敗してる
国民のモチベーションの関係かなぁ?
確かにイギリスとの戦争も負けてるな…一応第一次世界大戦では勝てたが
先に手を出させるのが上手い
そもそも先に手を出す国はガタガタなことが多いのかな。
ナポレオンやドイツの電撃戦などでもそうでしたが、結局戦術的な優位性はすぐに是正され、戦略的な優位性の前に崩れ去ってしまうんですよね。
戦術的勝利で一時的に有利な状況になっても、出口戦略に失敗すると、時間とともに兵站・戦線を維持する事ができなくなり、敗北するパターンですね。
大体は焦って戦線を広げ、兵站が続かず撤退の決断もできず崩壊するパターンスターリングラードしかりガダルカナル島しかりナポレオンのモスクワ遠征しかり
まぁ、悪の軍隊は弱いんだよね
@@ベンテ-h2bアメリカ軍が正義だったの知らなかった。
大日本帝国、ナ⭕️スドイツは悪なのは一般常識
この訳分からない勤勉さを戦争回避に向かわせられないのが日本人らしくてほんと好き
日本以外NPCと思ってそう
アメリカの恐ろしいところは無尽蔵な資源だけでなく、ちゃんと軍事的に敵の行動を肯定するところもそう
山本五十六が近衛に向けて言ったのは「短期(半年から1年)でなら暴れてみせます。(だからあとは政治や外交で解決してね)」て意味だったんだよね。要は日露戦争の時みたいな敵国の世論形成や情勢不安といった工作活動や同盟国との連携強化。ただ近衛はその真意を汲み取ることができず、山本五十六も近衛の人柄とかを色々勘案した結果、ストレートにそれを伝えることも出来なかったんだろうなと思う。
山本五十六はどうやって外交で戦争を終わらせることが出来ると考えたのだろうか。半年から一年とはいえ開戦してしまったら総合力に遥かに劣る日本が戦争を終結させるような主導権を持つことが出来るはずがないのに。
@@unaunaq さんへ、山本元帥は最後まで日米交渉妥結を願っていたのですがねぇ。早期講和の絶対条件が「独ソ戦でドイツが勝利すること」だったのですが、在欧武官の小野寺中佐(陸軍)からは「ドイツは限界を迎えつつあり、独ソ戦でドイツ勝利を前提とした対米戦は不可である」と重要な情報がもたらされていました。
山本元帥は近衛文麿総理の「日米に事が起これば勝算はいかほどですか?」という質問に対して「それは是非やれと言われれば、半年から一年、我が海軍は大いに暴れて御覧に入れます。しかし、二年三年となれば確信は全く持てません。三国条約締結は致し方ございませんが、この上は戦争回避に向けてさらなるご努力を願いたい」と発言しており、開戦容認などしていません(もっとも、この発言を伝え聞いた部下の井上成美少将は「山本さんはどうしてはっきり勝てませんと言わなかったのか!!そんな言い方をすればかえってやる気になるだけなのに」と山本元帥を批判しています)。
我が海軍は米国と戦争する為に作られておりません、もし米国と戦争になれば日本全土は焦土と化し東京は三度くらい丸焼けにされるでしょうとは言えなかったのはもはや、誰が何を言おうが米国との戦争を阻止する事は不可能で、どうせ戦争に敗れるのであるならば、己の好きなように米海軍と戦って僅かな勝算、望みに賭けてみたいと思ったんじゃないの仮にそのような事を言えば、陸海の強硬派から消されるか、100歩譲って戦争を阻止出来たとしても海軍は弱体化させられ、陸軍主導の軍事国家となるのだけは山本は受け入れ難かった勿論、井上はその辺の山本の心情は汲み取っていたとは思ってますしかし、それでも歴史上、戦争で国が滅ぶ事はあっても内戦で国が滅んだ事は無いんだから国が二つに割れても戦争は阻止するべきと山本を直接、叱り飛ばしたかったでしょうね
ストレートに伝えたところで既に日本は孤立気味だしどうしようもないがそもそもそこまで追い詰められてなきゃ開戦なんて考えんか
勉強します
久しぶりに提督の決断したくなった
佐伯に住んでるものとして故郷の海に主力空母が並ぶ姿を一度見てみたい
源田実って大東亜戦争にあれ程関わっていながら、戦後航空自衛隊のトップになれたのってすごいな。
結局保身に命掛けた人ってイメージ。
今も昔も日本のパイロットは猛者揃いだったんですね
古い順から遡って、全部の動画を拝聴させて頂きました!支配地域の分布図や国旗を使っての軍の動き、ゆっくりの説明の分かり易さで、興味が尽きず、あっという間に全部見終わってしました(笑)特にウクライナ・ロシア戦争は、テレビでもネットニュースでももう殆ど取り上げられなくなってしまい、現状を知りたくてもなかなか情報にたどり着けないので、丁度いいまとめ具合と丁度いい深堀り具合のこちらのチャンネルで、再び取り上げてくださるのを期待してお待ちしております。これからも動画作り、編集作業頑張ってください!応援しております!!!
湾岸戦争の解説お願いします!
いつも勉強させていただいてます。できればサイパンの戦いも見てみたいです。
機動艦隊で世界の1歩先を行ったかと思えば、機動艦隊に泣かされることになるとはね…
フランス100年戦争の話をやって欲しいです!
この攻撃とその後のマレー沖海戦で航空機の有用性が証明されたのにその約一週間後に砲撃戦を重視した戦艦大和が竣工するという皮肉。上の話とは関係ないけど真珠湾攻撃といえば戦艦アリゾナが思い浮かぶ。
小林源文の劇画で、アリゾナ記念館を中村3曹に佐藤准将は爆破しろと命令する場面があった。
別に大和を作ろうが、信濃を作ろうが多くの航空機を飛ばしても、対米戦争の戦線を維持していく工業力が伴っていない
@@AvexLegends 生まれた時には戦艦の時代が終わっていた。世界最強最大の戦艦であり、ただそれだけでしかなかった存在。って受け売りですが言い得て妙かなーと。
@@xx-ml9ur 戦艦の時代が終わってても、アメリカのノースカロライナ級、サウスダコタ級、アイオワ級みたいに建造時から対空能力を強化したらもう少し空母護衛や末期の坊ノ岬沖海戦は活躍できたんじゃないかと個人的には思う。まあ当時の日本の対空兵器じゃかなり厳しいだろうけど。
@@AvexLegends あれだけの質がある戦艦を頭数も揃えて稼働率と搭載兵器までキッチリ運用しきってる米軍は流石としか……ワークホースと言わんばかりの縦横無尽をこなした金剛型よろしく、大和ももっと活躍出来たで場がいくつもあった事がことさら無念でなりません🥺
結局のところアメリカに戦争挑んだ時点で負けは確定してたよねもし空母2隻撃沈したところで時間稼ぎにしかならんし圧倒的国力の差はどうしようもないよな…
結果論だよそれは。その時間稼ぎの間に勝つしかないと最初から当時の人たちはわかっていたし、その結果どうなるかまでは誰もわからないよ。
@@yuk10904 結果論でもないんでも無い、当時の日本には真珠湾を占領維持する能力も無く東南アジア各地の港湾開発、資源輸送ルートの安全確保の軍備も無く調達した資源を元に工業力を高めるための技術力も労働力も不足している。戦線を拡大してもどこかで突破する事可能でも、その後が維持できないのは結果論ではなくはじめから判りきっていた事実だわそれを無視して戦争など始めるものではない。
@@yuk10904 アメリカに勝つにはまず、ハワイ島周辺を陸上戦力で制圧しなくてはなりません国力が少なく見積もっても10倍以上のしかも陸上戦ではアメリカの武器、戦車の方が数段上の状態よ兵站でもアメリカの優位があるうえで、日本はアジアにも兵力は温存しないといかないアメリカの空母は8隻もあるから仮に真珠湾攻撃で3隻撃沈しても、残りの5隻で本土からのピストン輸送でいくらでも兵站は賄える。しかし日本ではそうはいかない、長い後続距離の上史実以上にとどまるのは不可能と言われてる為、本土に戻らないといけないレーダーも壊れていませんし、要塞砲もありちょっとやそっとでは太刀打ちできません陸上戦力を整え、また侵攻するにしてもアメリカには十分な時間です。到底無理なんですよ、オアフ島だけでも当時の連合艦隊すべてを出しきっても無理だと言ってるんですから
一撃講和論がまず無理だったよね
@@shooooo99一撃講和論はあくまで日本側の楽観的な論ですからね。WW2に対して厭戦ムードだったアメリカを真珠湾攻撃により徹底抗戦ムードにまで激変させた。アメリカが一撃痛打を浴びたくらいで逃げ腰になるなんて楽観的過ぎますよね。栗林閣下や山本閣下はそういうアメリカの姿勢を知っていたから開戦大反対だった訳ですし。
旧式戦艦群に大損害を与えなければティルピッツの様に警戒のために多くの戦力を割かなければならなかったろうなそれはそれとして日本が戦艦武蔵1隻がやっとなのに大量のエセックス級空母と並行してアイオワ級戦艦4隻を就航させてるアメリカの国力はバケモンだ
真珠湾攻撃に関しては1年以上前に行われたタラント空襲の影響が無視できないと思うよ。浅深度魚雷にしてもタラント空襲で既に戦果を上げていて、日本海軍が世界初でも無いし
悲しいことに、この事実とマタパン海戦は、海軍教義に革命をもたらしたと信じている日本の国家主義者によって無視されることが多い。
ペリリュー島の戦い解説して下さい。お願いします。
ハワイが日本領だった世界線見てみたい
👍
太平洋は今以上に平和になっていると思う
最近更新されてないのか お忙しいのかな?
絶対に戦争には負けてはいけない
米国空母2隻はウェーク島とミッドウェー島に居たんですね。そこを叩いておけばと思っても日本軍の攻撃を想定している島々なので簡単にはいかないと思いますが。もしそうであれば珊瑚海海戦よりも半年程早く初の空母機動艦隊同士の戦いが始まっていましたね。今回もとても面白い動画でした。次回作も期待して待ってます。
ウェーキにいたのはエンタープライズ、ミッドウェーにいたのはレキシントン。サラトガはサンディエゴのドック入り。残りのヨークタウン、ホーネット、ワスプ、レンジャーが大西洋に配備。
卍「何しちゃってんの…」
@@司照 ノモンハンは独伊枢軸に日本が加わる前の話だぞ。ようやく日ソ中立条約を結んだ後に独ソ不可侵条約を破って独ソ戦を始めたことをいうのであれば分からなくはないが。
ドイツはいずれアメリカと戦争になるから、ヒトラーは真珠湾攻撃を知って大喜びしたらしいで
空母沈められなかったことか対米開戦してしまったことを言ってるのかわからないけど、後者ならすでに大西洋で潜水艦でアメリカの商戦攻撃してたからすでにドイツはアメリカと対立してたよ
この後あほみたいなペースの空母建造になったからな
週間空母ですもんね
1940年の時点で既に空母18の建造が承認されてました。きっかけはハワイでなくパリ。
@@imamurazinniti デアゴスティーニかよ。
太平洋戦争の始まりは真珠湾というより南方作戰が先だと思うけど、その前には支那大陸におけるアメリカ人義勇軍との戦闘と経済戦争なんだよなぁ…。
そう、ボランティア部隊です。つまり、それは米国政府によって義務付けられたり奨励されたりしたものではありません。
確かに真珠湾でアメリカ空母も叩けていれば、って話はよく聞きますが、史実でも南太平洋海戦でアメリカの空母を全て戦闘不能にしたにも関わらず、戦局を挽回することは出来ませんでしたね
その時は優秀なパイロット達ごと沈んだ正規空母4隻(赤城・加賀・蒼龍・飛龍)が沈んだ後だったのと、その頃には劣勢だったから、多分「ミッドウェイ開戦に空母がなければ、つまり真珠湾で空母を仕留めれていれば勝てた」という言葉の「真珠湾で空母を仕留めれていれば勝てた」の部分だけが独り歩きしただけだと思う。
日本と比べてアメリカの復帰が早すぎるんだよ
42の時点で軍令部はFS攻略を、連合艦隊司令部はハワイ攻略を真剣に検討していたそうですがどちらへ行っても大惨事でしたね。
敗戦を先延ばしにするだけなんですけどね。
ここまでの作戦立案を最後までできていたら。。。
キンメル大将の官舎まで流れ弾が飛んできて、責任問題になるのはわかり切ってたから「これで死ねたら良かった」と言ったという話はホントなのでしょうか。まあ実際今に至るまで名誉回復してもらえない辺り、正しい認識なのでしょうが。
どなたか動画内のBGMを教えてください。
Read all overという曲ですよ
@ ありがとうございます😊
微妙に知りたいところが知れるの最高
こう見ると、なんで自ら航空戦力の強さを誇示しておいて、大和型を作ったんだろな……
真珠湾攻撃自体は入念なした準備の下成功したから見過ごされがちだが、戦略的にも、フィリピンの米植民地を占領して、そこで米海軍を待ち構えた方がいいんだよな。フィリピン沖までの兵站は米軍の方が圧倒的に長いので、そこで開戦を挑めば、日本海海戦よろしく、日本側が勝てる(山本司令長官お得意の空中戦に持ち込めばなおさら)。11:43 米国側はオアフ島奇襲は想定していなかったということだが、これは米国側の油断ではなくて、日本側が戦略的に合理的ならそんなことをするはずがない(戦略的に悪手)だから、当然のことなわけである。
タイトルが簡潔になってる!
海なんて遮るものなんかないから遠くから敵が来たら見えちゃう空からパーッと来てガンガン攻撃してくる艦載機とかやっぱり重要なんだろうな大型艦なんて出航までにめっちゃ時間かかるって聞いたことあるわ
真珠湾攻撃の当初の計画では夜間発艦、黎明攻撃になっていたが五航戦の技量では厳しいから黎明発艦、昼間攻撃に変更した。もし当初計画通り進んでいば史実より2〜3時間早まり土曜日深夜まで日本大使館全員揃っていたから騙し討ちを避けられたかもしれない
逆に攻撃に失敗して、後々まで笑いものになってるかもね。
宣戦布告前に空母を攻撃位置に移動させたことを騙し討ちと言われるだけ。言いがかりなんていくらでも作れる
日本は中国からの撤退をアメリカ側は中華民国からの撤退であって満州からの撤退ではなく、そこを勘違いした日本は満州からは撤退できないとなって決裂しました
真珠湾攻撃とマレー沖海戦で空母と航空機の優位性を示した張本人である日本が大艦巨砲主義のなれのはてである大和を竣工させて、攻撃を受けた側のアメリカがそこから学んで空母を大量に建造していったのは面白いな
盆休みに入るし、イラク以降しか戦争を知らないのでここでまた履修しなおすわ
いきなりのリクエストごめんなさい。めちゃくちゃコアかもですが、アメリカ独立戦争の一連の流れとか作っていただけるとすごい嬉しいです、、、🇺🇸
実際に空母を使ってしかもアメリカを攻撃したのは史上稀有のことでしょう。日本の悪さは別にして、実際に空母と航空機を使った戦争としては戦史に残る記念すべき戦争だったと思います。
燃料タンクやドッグ充分に叩けなかったのも痛かったと言われていますよね。まぁすぐに復活するでしょうけど
圧倒的に強い米国を一撃で倒せなかった時点で日本の負けは決まっていた、いやたとえ米艦隊の壊滅に成功しても米本土へ侵攻できたとしても米国は抵抗し続けて最後は負けてただろうな
まあ当時の日本軍の揚陸能力、兵力では例え米国本土に乗り込めていてもさすがにどうしようもない。あっちも中国大陸並みに広い上に例えば西海岸から乗り込んだとしても首都に乗り込むには広大かつ過酷な砂漠を越えなければならない。米軍はもし本土に乗り込まれたらロッキー山脈で防衛ラインひくつもりだったそーな。おまけにあちらは国民が銃に慣れ親しんでるしクルマも圧倒的に運転できる人が多い。本土防衛ともなればアメリカ人の士気も極限まで高いだろうから乗り込めたところで勝てる気はしない。なんならトラックに機銃積んだ民兵が大量に現れてそれにすら苦戦するんじゃないかな。ただでさえ補給の苦手な日本軍では詰むだろうなあ。
(~ω~ )。oO 新作、まだかなぁ????
なぜマレーより有名になったのはアメリカの力が大きいのでしょう。それにしてもマレーのみであったらアメリカはイギリスを守るために日本に宣戦していたかは気になります。
11月時点で英米間の参戦密約があったとされてますね。8月時点で大西洋憲章もやってお膳立ては出来ていました。米国世論も参戦是認で過半数。またハワイが無くても比島攻撃で対米開戦することは、9月6日の御前会議で裁可済み。比島の制空制海権無しに資源海運が成立しないことや米国参戦見込みについては41年夏頃に政府、大本営陸海軍の間で意思形成されています。
@@comete5d361 南方資源地帯との輸送拠点としてそもそもフィリピンが必須だったという事ですね。そうするとアメリカが来るからマレー作戦の邪魔にならぬよう真珠湾ということでしょうか
@@nakka1682 そうですね。日本軍の開進計画はマレー、比島、ジャワと広大なものでシーレーン防衛線が長くなる一方、敵も英東洋艦隊、ABDA艦隊、米太平洋艦隊と多正面になり対応が困難。海軍伝統の漸減邀撃作戦について永野修身軍令部総長の言葉を借りれば「書類には持久戦でも勝算ありと書いてあるが、日本海海戦のような大勝はもちろん、勝てるかどうかも分かりません」といった絶望的な見込みだった。この事前想定を完全に覆したのが真珠湾攻撃であり、太平洋艦隊を封じ込めることで、南方作戦は日本版電撃戦と呼ばれる程の望外な結果を得た、というのが当時の見方に近いと思ってます。
@@comete5d361 勉強になります!
中公新書の太平洋戦争上巻に書いてるけど、ともかく開戦の決定プロセス事態がでたらめなんだよね。海軍も陸軍も勝てないと分かっているけど責任の擦り付けあいで、誰かが対米戦を辞めようと提案してくれるまで表の顔で威勢のいいこと言ってるうちになんとなく開戦が決定してしまった。
基本的に対米戦争の主力は海軍なので、海軍が戦えないと明言すれば、戦争にならなかった。しかし、軍縮条約の脱退を主導し、対米の名目で莫大な予算を得ていた海軍に今更戦えませんというとのは、組織の存在意義がないと公言するようなもので出来なかった。
はっきり言ってめちゃくちゃだわ。巻き込まれた国民が損してるだけ。現代で例えたら政府内で何やら責任の押し付け合いと乙女会議やってるうちに某国との戦争が決定するようなもんでしょ。しかも当の指導者たちも勝てる見込みは少ないと思ってるとかいう。
日本の軍隊が外に出たらろくなことがねえ
日本に限らず軍隊が外に出ると碌なことがない。
基本的にはギリギリではあったが勝ったとされる日露戦争も本質的には迎撃やもんなあ。そもそも戦略資源がない国なので外征に向いてない。
>>ハワイの修理基地なんかは被害を免れたんだよなコレどこいっても批判のテンプレになってるけど、被害を受けた戦艦群の本格的な修理はほとんどアメリカ本土でやってるから・・・良く分からない批判だと思う(´・ω・`)
後、当時の空母艦載機の能力ではコンクリの塊であるドックにまともな損害を与えるのも不可能ではないでしょうか?
あなたのコメントもその点については無知です。ヨークタウンもエンタープライズも、あなたの想定に反して、ほとんどの修理は本線で行われていませんでした。ほとんどの修理は完全に破壊された船に対するものではなかったからです。
@@user-ti3qk6tr4p ちょっと意味が分からないですね???戦艦は本格的な修理・近代化改修は米本土で行ったとコメントに対して「無知だぁ~」「空母がぁ~」って全然会話が噛み合って無いんですけどw
@@新城直衛-d6r修理施設は戦艦のためだけではなく戦略的に重要であり、そこに戦艦を補修することで本土への輸送が容易になったことは言うまでもない、これは無知な批判ではなく、それが私の言いたいことだ。
@@user-ti3qk6tr4p だから損傷した戦艦群は何処で修理したんですか?そこはスルーして「戦略的だ~」とか言われても陳腐な反論でしかないよ?
太平洋戦争開始以降戦術の基本が航空主兵に転換した中で開発されたのが世界発の近代的な艦上戦闘機96式艦上戦闘機でしためちゃくちゃでは?真珠湾で撃沈或いは大破した戦艦も8隻中6隻は修理して復活してるんですがそこはふれないんですか?
魚雷の下に木の板をつけて深く沈まないようにしてたらしいです。
側面に合板を付けて、ジャイロ装置を内蔵した。
マレーだけ攻めときゃなあ
その真珠湾のあるハワイはかつてカメハメハ大王のハワイ王国のあったのにアメリカに併合され支配されてしまったことを忘れがち。
帝国海軍は元々持たざる海軍で「英米両国相手に戦うよう建造されていません(米内光正大将)」でした。その中で戦艦、駆逐艦、巡洋艦、潜水艦、空母、駆潜艇、海防艦を可能な限り建造しており、「大艦巨砲主義」「航空主兵」という概念はありませんでしたよ。動画投稿者はこの点で認識に誤りがあります。ハワイ海戦が最後通牒手交後に行われていても、あるいは漸減邀撃作戦(もっとも対米図上演習で「勝ち目なし」との判定が出ていたのでその可能性はありませんが)によって開戦しても、結局アメリカとの戦争に踏み切った時点でアメリカは総戦時生産体制に移行して、日本は圧倒されていたことは疑いようがありません。開戦前に海軍の井上成美大将(最終階級)は、「数理上勝てない。外交がある」と断言し、「日米戦の形態」で出した結論とその分析は実際の戦局の推移とほぼ一致していました。アメリカがその後の月間正規空母や週間護衛空母と言われるほどの建造が可能となったのは、開戦前に空母群の建造計画の予算が承認されており、そのころから計画が始まっていたからです。開戦を機に空母群の建造に着手したというのも誤りです。
マーシャルは偉大だったね。あとカールビンソンも。
雷撃で攻撃したとか江草化け物かよ
やっぱ日本軍そういうところ強いよね
どんだけコメントしたんねんw暇なんかw
赤城雷撃隊の村田重和だよ。江草隆繁は蒼龍急降下爆撃隊。
真珠湾攻撃したところで、占領維持も出来ないそれどころか、自ら対米戦争開戦の火蓋を切ってしまった、実に間抜けな決定。
フィリピン攻略で対米戦が勃発します。
@@小川寛之-r8d そんなもん米国本土では無いのだから局地的な紛争になる程度対英でもだ対中戦争の正体が中華統一という大陸側の戦争意欲によって引き起こされ続けるそれにもかかわらず、その戦争継続の為に東南アジアに資源を求め、戦火が拡大これで二正面でさらに広大な太平洋を舞台に戦火を拡大、対米戦争においては、日本は米国に決定打を持たない、にも拘らず太平洋上で消耗を強いられる当時の日本のどこに、戦争継続可能な資源、生産力戦力があったのでしょうか?w満州に執着したばっかりに、はじめからやってることが無茶苦茶過ぎる事に気が付きましょう。
@@小川寛之-r8d それも実に間抜けな発想でしかない
しかもハワイはそもそも要塞で占領するには大規模上陸作戦が必要だと言うことが忘れられがちですな。仮想戦記だと何故か簡単にハワイ占領されがちだけど
米軍にとってはそもそも日本とは戦争してないのにいきなり攻撃されたんだから、警戒しきれてないのは当然じゃない?
諸説ありますがアメリカ政府としては真珠湾攻撃を知っていました。しかしアメリカ政府としては戦争の被害者として戦争に参加したかった為に真珠湾の米軍はワザと犠牲にされたみたいです。
いやいや経済戦争思いっきりしてましたよ。トヨタ叩きもびっくりのね。それに警戒はしてましたよ。なぜならマッカーサー参謀と呼ばれた堀栄三さんは米国の株価を見て缶詰の会社の株価が高騰しているのでいよいよ向こうも戦争をやると判断したそうですね。
イスラム原理主義国家アイシェル
戦争は何も生まない😂
戦術的には歴史的大勝。空母も沈められていればより完璧な勝利だっただろうけど、沈められた所で最終的な結果は覆らない。どんなに素晴らしい戦術的な勝利でも戦略的な敗北を覆せないの典型例がカンネとパールハーバーかな。山本五十六はそんなことはわかっていたはずだし、それでも立案し、成功して、見えていた結果を受け入れながら戦い、亡くなったのだろうな。
ヤマモトをネルソンのようなものと比較する人が何人かいたが、今ではハンニバルと比較しているが、それに近いものではないとだけ言っておきたい。
@@user-ti3qk6tr4p ヤマモトがハンニバル並みの名将だとは全く思いません。ヤマモトはあくまでも普通の名将。何十年かに一回はあらわれる程度。ハンニバルのように人類史上(数千年)屈指の名将ではないです。でも、普通の名将が勝っても、人類史屈指の名将が勝っても最終的な結果は覆らない。という観点で考えると、パールハーバーとカンネは似たようなものと思っています。
@@tabi-cr1nuおそらくあなたは正しいでしょう、しかし、重要な違いは、戦いがローマ市にまで及んでいなかったにもかかわらず、カンナエの場合、ローマの人口は絶望と混乱に陥っていたということです。これは、渇望を感じただけだったアメリカの反応については言えません。復讐。
@@user-ti3qk6tr4p おっしゃることはわかるのですが、結論はかわらないです。例えばですが、マリアナ沖海戦の司令官がもしハンニバルなら戦術的勝利は収められるかも知れません。でも、例え勝っても、太平洋戦争の結果は覆りません。戦争とは所詮はそういう物です。一人の名将では覆りません。例え人類史上最高の名将の一人と称えられるハンニバルだったとしても。そういう論旨で発言しています。
15年戦争し、片手間で対米戦やってた日本が弱かったかと言われると言い切れないんだよね。弱かったら1年位で倒せるんどけど、なんで4年かかったのかなと。しかも片手間の敵に。答えてほしいこの疑問に頭の良い人。
別に日本が弱かった訳では無い。米国の軍事力と経済力が当時から群を抜いて凄かっただけ
ヨーロッパを先に処理したかったから。戦力は7:3くらいに割かれてたはず(ヨーロッパが7割)
日本が暴れられたのは対米開戦1年ほど。残りは体制が整ってからほぼボコられてる定期。4年かかったというのも、安全策をとりながらいけば別に連合国側ははなから長期戦予定なんで焦る必要ないから。
@@japan5919マッカーサーもニミッツも太平洋側戦力割り当て少なすぎ…って言うくらいですからねぇ
物量面で負け、技術面でも負け、最終的には精神面にも負けた戦争が国技の国に勝てるわけねー
航空主兵論って日本が一歩先を進んでいたのね日本は本当は開戦したくなかったけど開戦に追い込まれた、なんて話をよく聞くけど、そこら辺の事実も聞きたかった
日英同盟破棄や排日移民法はアメリカの陰謀だけど、日中戦争で講和を蹴って侵略を拡大させたり日独伊三国同盟結んだりしてアメリカを反日一色にしたのは日本の過ち
日清日露であれだけやる気だったんだから、本当は全然したくないは後世の正当化だと思うよ。実際、攻撃するつもりがあったから計画して訓練してた訳だし、本当はしたくないではなく、できればしたくない程度だったんじゃないの。
真珠湾攻撃を一番喜んだのは軍上層部でもルーズヴェルトでもなく、日本国民という事実
@@mesugaki072 当時は今以上にマスコミに国民は乗せられやすかったからねそのマスコミは対外強硬論ばかりそうしないと右翼の襲撃受けるし
人々は戦争を正当化する理由として「経済戦争」ということが多いが、それが意味するのは、政府と国民は中国での戦争によって疎外感を感じ始めており、実質的に日本との貿易一つ質問したいのですが、もし今日本が中国に対して禁輸とされた限り、中国は日本を攻撃する権利を持つのでしょうか?
どうせ奇襲なんだから第一陣で空撃、第二陣で戦艦部隊の艦砲射撃、第三陣で上陸作戦まで一気にハワイ侵攻したならどうなっていたんだろう
真珠湾の能力と人員の量を考えれば、これが成功する可能性は非常に低いでしょう。
@@user-ti3qk6tr4p 開戦日に負け確だったのか真珠湾攻撃の次の日に土下座して全力で謝るしか山本が言う早期講和は出来なかったね
ハワイは地味というか派手に要塞だから上陸するならかなりの戦力が必要。ハワイが要塞である事はあまり知られていないのかも?
一撃の賭けであるとは山本大将も考えていたろうけど、真珠湾作戦自体が間違いだったとしか思えない
航空攻撃される前に特殊潜航艇撃沈するとかアメリカさんやる気十分じゃん
というか、太平洋艦隊の本部付近に国籍も目的も不明な謎の潜水艦来てるのを撃沈もしなかったら哨戒部隊が責められると思われ。
枢軸国に勝ち目あったのか?
おそらくドイツならできるかもしれないが、日本では同じことが言えるとは思えない。
真珠湾に停泊していた米艦隊を全艦沈めたのは良いものの水深が浅かったのが災いしアリゾナ等一部の戦艦を除き完全に破壊されないまま沈んだ艦艇は全て引き上げられ修理の後対日復讐戦で活躍する事になる
それらが回収可能だったとしても、沈没したとは数えられないと思う
万が一にもありえないけどもしも作戦において当初の日本軍が常にベストな選択を選べた場合アメリカに勝てたの?
ベストな選択を選び続けた場合、真珠湾攻撃は起こってないのでアメリカとは戦わない
1944年までまともな戦車戦がなかったんだから、他に資材回すのは当たり前。ヒトラーはミリオタだから自分の欲望を詰め込んだ戦車作らせて疲弊させたけど。
山本五十六が前々から短期決戦を主張していたというのは確かなんですか?一貫して開戦反対であっただけでは?
最後までアメリカとの開戦反対派でしたが、1940年9月近衛文麿に「それは是非やれと言われれば短期決戦(半年~1年)の間は随分暴れてご覧に入れる」とは語ってます
山本長官は最後の瞬間まで対米開戦反対ですよ、近頃SNSではおかしな説が蔓延してしまってますね。真珠湾作戦計画会議の場においては、和平交渉の結果を無視して攻撃決行を主張する将校達を一喝してます。この動画の開戦経緯はかなり誤解を含んでいると思います。
真珠湾攻撃は正直日本が悪いと思うてか太平洋戦争は日本のせいか
でもハルノート提示して日本に戦争煽ってきたのはアメリカ
後世に生きる人間が当時の価値観を捌くなど言語道断
@@福君-m3zそして最初にインドシナを侵略し、禁輸措置を発動したのは日本であり、それを見たすべての国は日本を疑いの目で見るだろう。
@@atlas6943戦争中に中国で行われた惨状を見たすべての国が日本から疎外され、当時の人々でさえ日本を侵略者とみなしていた。
@@福君-m3zハルノート提示前に真珠湾攻撃もマレー進軍も準備して出撃してるので。
この作戦、悪手すぎる😂日本を焦土にするトリガとなった最悪の作戦だよ
ほう、じゃあどうしたらよかったんですか?
@@シュペールエタンダール満洲の利権までで満足してアメリカを敵に回さない。以上。
相手がアメリカ以外だったらなあ
今の日本の場合、真珠湾攻撃と同じことを他国からやられても負けるでしょう。そもそも、当時のアメリカのように激昂して報復しようなんて気にならないでしょうし、逆に「自分が悪かったです」とかで土下座で謝罪でしょうね。
大日本帝国万歳!🙌
グアムを日本に返せ
思想の左右に関係なく名称は太平洋戦争ではなく「大東亜戦争」派
これは、主要な戦闘の一部がアジア以外で起こったという事実を無視している。
〇戦の評価高すぎw性能の取捨選択で尖らせたモノを高性能とは言わんでしょあと、正規空母叩けなかったのが痛かったとのことだけど、週刊護衛空母・隔月正規空母な時点で正規空母2・3隻程度は趨勢に影響はほぼないよ国力の差が埋まってない+米国が早期講和を考えていなかったのでタラレバは全く無いなそういった意味で真珠湾は日本の敗戦を決定づけたと言える
零戦の評価は妥当だと思うで 結果論ではあるが開戦初期はその尖らせた性能を武器にして敵なしだったわけで、後半勝てなくなったのは零戦の天敵であるf6fヘルキャットは徹底的に対零戦を意識して作られた機体(いわばじゃんけん)だったこと、ミッドウェーとガダルカナルで優秀なパイロットの大半を失ったこと、そもそも物量でどう足掻いても勝てなかったことが原因
@@rappecoda7073 零戦は軽自動車の安全装備とか快適装備とか全部取っ払って普通車と速さだけならタメ張れるぜって言ってる様なものこの様なモノはのは高性能って言わん国産では工作機械ですら製造どころか保守すらまともに出来なかったのが戦前の日本根本的に技術が劣っていたから高性能なものが作れなかったのが現実だよ(だから色々な物を犠牲にして尖らせた、それでも対抗できなくなったから特攻なんてものまでやり始めたんだ)
@@山田太郎-o7m いやそもそも自動車と戦闘機を比較しちゃいかんやろ
@@rappecoda7073その俗説よく語られてるけどF6Fの開発は思ったより早期から始まっていて、零戦と当たることになったのはたまたまだよ。強いて言うならアクタンゼロの研究から軽量戦闘機を意識したのはF8F(それもそこまで決定的に影響があるわけではない)零戦が開戦時に有効だったのには同意。
日本側からすれば正しく言うなら大東亜戦争では?ジークと零式艦上戦闘機くらい違うと思うけど。
日本側(右翼・ネトウヨ)でしょ?w大東亜戦争なんてアジア侵略戦争を肯定化した言い方じゃんww😂
@@RM-vl9ly ちがうね。アメリカが欧州と太平洋で戦ったからこその太平洋戦争。まあ、そう脳死でそう答えられるのは戦後の教育のたまものだね。先生の言うことをよく聞いて育ったんだろう、えらいえらい。
@@4864427 そういう君はネットDe真実?www🤣🤣侵略戦争をまさか「アジア解放戦争」とか思っちゃってる感じ?w🤣
@@RM-vl9ly防衛研究所の庄司潤一郎さんみたいに侵略の肯定ではなく地理的な意味合いで大東亜戦争という呼称が適切だとする研究者もいるよ
@@RM-vl9ly 大東亜戦争、太平洋戦争のどっちの呼び方が正しいかって言ったら正直どっちも正しいでいいような気がするわ 意図はどうであれ日本とJapanって程度の違いでしょそんなことよりネット上でしかイキれない可哀想な人のがよっぽどおもろい
パールハーバーの映画おすすめ
何故そのまま、占領しなかったのか?不思議だ。そのまま本土に突撃して欲しかったな。
長文で失礼します。昔同じ事が気になって調べたことがあるのであくまで参考にどうぞ。1、日本の兵力が足りなかった。ハワイ占領には約6個師団の兵員が必要なところ、中国や東南アジアに陸軍を派遣していたのでそんな余裕がなかった。2、そもそもの輸送艦不足。6個師団用意できても日本にはハワイまで艦隊に随伴できる高速輸送艦が不足していた。3、多くの要塞郡や飛行場。輸送艦を用意できてもハワイには要塞砲や飛行場があり航空攻撃では無力化が難しく、砲撃戦では陸に固定されている要塞砲と海の上で揺れている艦艇の砲とでは、命中精度や射程において要塞砲の方が有利であり打ち負ける可能性が高かったから。だいたいこんな理由だったはずです。
アルキメデスの大戦で主人公がそんな作戦をたててたなー最初は、要塞砲や4万の米兵をどうするのかと思ってたけど
皆さんご意見ありがとうございます。
自国の力量を考えずにそんな無謀な作戦ばかり立てようとする君みたいなやつが上層部に多かったから日本は負けたんだろうなあ
工兵とか上陸兵を連れて行ってなかったとか@_@なので作戦自体太平洋艦隊を叩くだけの作戦とかなんとか逆にミッドウェーは上陸部隊もちゃんと連れて行って島を占領する作戦らしかったですね@_@
ハマスと同じ立場に当時の我が国は追い込まれてやむなく開戦させられたからこそ、我々日本人はハマスに共感を持つものが多いのではないか。ハマスも当時の我が国も立ち上がらなければ、どうせ滅びるなら勝てる確率に賭けるというのは自然な流れ。我が国が侵略戦争をしたという者は、中韓以外の歴史を学ぶべきではないか。東南アジア諸国ではアジアが欧米列強に立ち向かえない状況でアジアを代表して我々日本人が欧米列強を追い出したと、大東亜戦争を賞賛してくれている。
アジア開放をうたったのに何で中国と戦争してんねん
強制労働で東南アジア人数百万人死なせた国がそんな誇らしげに語ってんの失礼以外の何者でもないな
許しを物忘れと誤解しないでください。もし東南アジアの誰かが大日本帝国を称賛し始めたら、その人はブートリッカーと呼ばれるでしょう。
アジア諸国が独立したのはその国それぞれの闘争と努力によるもの。あまりにも失礼ですな。また、タイは既に独立してた上にフィリピンも独立前夜であり、フィリピン全土にわたって抗日ゲリラが活動したのは有名な話。戦後インドシナ独立に参加した旧日本兵がいたというのは付け加えておく。あと最低でもアジアの国々に今も残るロウムシャという言葉を調べたまえ
大東亞戦争だろ❗旧式のゴミ戦艦沈めても意味が無い😅
旧式とは何に比較しての「旧式」ですか?
@@シュペールエタンダール 見た目でわかりませんかぁ❓
あーハワイ王朝に皇族の血筋が入れば政治的にいくらでも闘い方が有るのに無念
もういい加減本当の事言え真珠湾攻撃の立案は米国DSです
ありがとうございます!
アメリカが覇権を握ったのってだいたい“やられたからやり返す”を圧倒的な国力差で成功させたパターンがほとんどなのかな?と。大義名分も担保されますしね。自分から仕掛けた戦争はだいたいうまくいってないですし…。
確かにベトナム戦争もアフガン侵攻も失敗してる
国民のモチベーションの関係かなぁ?
確かにイギリスとの戦争も負けてるな…一応第一次世界大戦では勝てたが
先に手を出させるのが上手い
そもそも先に手を出す国はガタガタなことが多いのかな。
ナポレオンやドイツの電撃戦などでもそうでしたが、結局戦術的な優位性はすぐに是正され、戦略的な優位性の前に崩れ去ってしまうんですよね。
戦術的勝利で一時的に有利な状況になっても、出口戦略に失敗すると、時間とともに兵站・戦線を維持する事ができなくなり、敗北するパターンですね。
大体は焦って戦線を広げ、兵站が続かず撤退の決断もできず崩壊するパターン
スターリングラードしかりガダルカナル島しかりナポレオンのモスクワ遠征しかり
まぁ、悪の軍隊は弱いんだよね
@@ベンテ-h2bアメリカ軍が正義だったの知らなかった。
大日本帝国、ナ⭕️スドイツは悪なのは一般常識
この訳分からない勤勉さを戦争回避に向かわせられないのが日本人らしくてほんと好き
日本以外NPCと思ってそう
アメリカの恐ろしいところは無尽蔵な資源だけでなく、ちゃんと軍事的に敵の行動を肯定するところもそう
山本五十六が近衛に向けて言ったのは「短期(半年から1年)でなら暴れてみせます。(だからあとは政治や外交で解決してね)」て意味だったんだよね。
要は日露戦争の時みたいな敵国の世論形成や情勢不安といった工作活動や同盟国との連携強化。
ただ近衛はその真意を汲み取ることができず、山本五十六も近衛の人柄とかを色々勘案した結果、ストレートにそれを伝えることも出来なかったんだろうなと思う。
山本五十六はどうやって外交で戦争を終わらせることが出来ると考えたのだろうか。
半年から一年とはいえ開戦してしまったら総合力に遥かに劣る日本が戦争を終結さ
せるような主導権を持つことが出来るはずがないのに。
@@unaunaq さんへ、山本元帥は最後まで日米交渉妥結を願っていたのですがねぇ。早期講和の絶対条件が「独ソ戦でドイツが勝利すること」だったのですが、在欧武官の小野寺中佐(陸軍)からは「ドイツは限界を迎えつつあり、独ソ戦でドイツ勝利を前提とした対米戦は不可である」と重要な情報がもたらされていました。
山本元帥は近衛文麿総理の「日米に事が起これば勝算はいかほどですか?」という質問に対して「それは是非やれと言われれば、半年から一年、我が海軍は大いに暴れて御覧に入れます。しかし、二年三年となれば確信は全く持てません。三国条約締結は致し方ございませんが、この上は戦争回避に向けてさらなるご努力を願いたい」と発言しており、開戦容認などしていません(もっとも、この発言を伝え聞いた部下の井上成美少将は「山本さんはどうしてはっきり勝てませんと言わなかったのか!!そんな言い方をすればかえってやる気になるだけなのに」と山本元帥を批判しています)。
我が海軍は米国と戦争する為に作られておりません、もし米国と戦争になれば日本全土は焦土と化し東京は三度くらい丸焼けにされるでしょうとは言えなかったのは
もはや、誰が何を言おうが米国との戦争を阻止する事は不可能で、どうせ戦争に敗れるのであるならば、己の好きなように米海軍と戦って僅かな勝算、望みに賭けてみたいと思ったんじゃないの
仮にそのような事を言えば、陸海の強硬派から消されるか、100歩譲って戦争を阻止出来たとしても海軍は弱体化させられ、陸軍主導の軍事国家となるのだけは山本は受け入れ難かった
勿論、井上はその辺の山本の心情は汲み取っていたとは思ってます
しかし、それでも歴史上、戦争で国が滅ぶ事はあっても内戦で国が滅んだ事は無いんだから国が二つに割れても戦争は阻止するべきと山本を直接、叱り飛ばしたかったでしょうね
ストレートに伝えたところで既に日本は孤立気味だしどうしようもないが
そもそもそこまで追い詰められてなきゃ開戦なんて考えんか
勉強します
久しぶりに提督の決断したくなった
佐伯に住んでるものとして故郷の海に主力空母が並ぶ姿を一度見てみたい
源田実って大東亜戦争にあれ程関わっていながら、戦後航空自衛隊のトップになれたのってすごいな。
結局保身に命掛けた人ってイメージ。
今も昔も日本のパイロットは猛者揃いだったんですね
古い順から遡って、全部の動画を拝聴させて頂きました!
支配地域の分布図や国旗を使っての軍の動き、ゆっくりの説明の分かり易さで、興味が尽きず、あっという間に全部見終わってしました(笑)
特にウクライナ・ロシア戦争は、テレビでもネットニュースでももう殆ど取り上げられなくなってしまい、現状を知りたくてもなかなか情報にたどり着けないので、丁度いいまとめ具合と丁度いい深堀り具合のこちらのチャンネルで、再び取り上げてくださるのを期待してお待ちしております。
これからも動画作り、編集作業頑張ってください!応援しております!!!
湾岸戦争の解説お願いします!
いつも勉強させていただいてます。できればサイパンの戦いも見てみたいです。
機動艦隊で世界の1歩先を行ったかと思えば、機動艦隊に泣かされることになるとはね…
フランス100年戦争の話をやって欲しいです!
この攻撃とその後のマレー沖海戦で航空機の有用性が証明されたのにその約一週間後に砲撃戦を重視した戦艦大和が竣工するという皮肉。
上の話とは関係ないけど真珠湾攻撃といえば戦艦アリゾナが思い浮かぶ。
小林源文の劇画で、アリゾナ記念館を中村3曹に佐藤准将は爆破しろと命令する場面があった。
別に大和を作ろうが、信濃を作ろうが
多くの航空機を飛ばしても、対米戦争の戦線を維持していく工業力が伴っていない
@@AvexLegends
生まれた時には戦艦の時代が終わっていた。
世界最強最大の戦艦であり、
ただそれだけでしかなかった存在。
って受け売りですが言い得て妙かなーと。
@@xx-ml9ur 戦艦の時代が終わってても、アメリカのノースカロライナ級、サウスダコタ級、アイオワ級みたいに建造時から対空能力を強化したらもう少し空母護衛や末期の坊ノ岬沖海戦は活躍できたんじゃないかと個人的には思う。まあ当時の日本の対空兵器じゃかなり厳しいだろうけど。
@@AvexLegends
あれだけの質がある戦艦を頭数も揃えて稼働率と搭載兵器までキッチリ運用しきってる米軍は流石としか……
ワークホースと言わんばかりの縦横無尽をこなした金剛型よろしく、
大和ももっと活躍出来たで場がいくつもあった事がことさら無念でなりません🥺
結局のところアメリカに戦争挑んだ時点で負けは確定してたよね
もし空母2隻撃沈したところで時間稼ぎにしかならんし
圧倒的国力の差はどうしようもないよな…
結果論だよそれは。
その時間稼ぎの間に勝つしかないと最初から当時の人たちはわかっていたし、その結果どうなるかまでは誰もわからないよ。
@@yuk10904
結果論でもないんでも無い、当時の日本には真珠湾を占領維持する能力も無く
東南アジア各地の港湾開発、資源輸送ルートの安全確保の軍備も無く
調達した資源を元に工業力を高めるための技術力も労働力も不足している。
戦線を拡大してもどこかで突破する事可能でも、その後が維持できないのは結果論ではなく
はじめから判りきっていた事実だわ
それを無視して戦争など始めるものではない。
@@yuk10904
アメリカに勝つにはまず、ハワイ島周辺を陸上戦力で制圧しなくてはなりません
国力が少なく見積もっても10倍以上のしかも陸上戦ではアメリカの武器、戦車の方が数段上の状態よ
兵站でもアメリカの優位があるうえで、日本はアジアにも兵力は温存しないといかない
アメリカの空母は8隻もあるから仮に真珠湾攻撃で3隻撃沈しても、残りの5隻で本土からのピストン輸送でいくらでも兵站は賄える。
しかし日本ではそうはいかない、長い後続距離の上史実以上にとどまるのは不可能と言われてる為、本土に戻らないといけない
レーダーも壊れていませんし、要塞砲もありちょっとやそっとでは太刀打ちできません
陸上戦力を整え、また侵攻するにしてもアメリカには十分な時間です。
到底無理なんですよ、オアフ島だけでも当時の連合艦隊すべてを出しきっても無理だと言ってるんですから
一撃講和論がまず無理だったよね
@@shooooo99一撃講和論はあくまで日本側の楽観的な論ですからね。
WW2に対して厭戦ムードだったアメリカを真珠湾攻撃により徹底抗戦ムードにまで激変させた。
アメリカが一撃痛打を浴びたくらいで逃げ腰になるなんて楽観的過ぎますよね。
栗林閣下や山本閣下はそういうアメリカの姿勢を知っていたから開戦大反対だった訳ですし。
旧式戦艦群に大損害を与えなければティルピッツの様に警戒のために多くの戦力を割かなければならなかったろうな
それはそれとして日本が戦艦武蔵1隻がやっとなのに大量のエセックス級空母と並行してアイオワ級戦艦4隻を就航させてるアメリカの国力はバケモンだ
真珠湾攻撃に関しては1年以上前に行われたタラント空襲の影響が無視できないと思うよ。
浅深度魚雷にしてもタラント空襲で既に戦果を上げていて、日本海軍が世界初でも無いし
悲しいことに、この事実とマタパン海戦は、海軍教義に革命をもたらしたと信じている日本の国家主義者によって無視されることが多い。
ペリリュー島の戦い解説して下さい。お願いします。
ハワイが日本領だった世界線見てみたい
👍
太平洋は今以上に平和になっていると思う
最近更新されてないのか お忙しいのかな?
絶対に戦争には負けてはいけない
米国空母2隻はウェーク島とミッドウェー島に居たんですね。そこを叩いておけばと思っても日本軍の攻撃を想定している島々なので簡単にはいかないと思いますが。もしそうであれば珊瑚海海戦よりも半年程早く初の空母機動艦隊同士の戦いが始まっていましたね。
今回もとても面白い動画でした。
次回作も期待して待ってます。
ウェーキにいたのはエンタープライズ、ミッドウェーにいたのはレキシントン。サラトガはサンディエゴのドック入り。残りのヨークタウン、ホーネット、ワスプ、レンジャーが大西洋に配備。
卍「何しちゃってんの…」
@@司照 ノモンハンは独伊枢軸に日本が加わる前の話だぞ。
ようやく日ソ中立条約を結んだ後に独ソ不可侵条約を破って独ソ戦を始めたことをいうのであれば分からなくはないが。
ドイツはいずれアメリカと戦争になるから、ヒトラーは真珠湾攻撃を知って大喜びしたらしいで
空母沈められなかったことか対米開戦してしまったことを言ってるのかわからないけど、後者ならすでに大西洋で潜水艦でアメリカの商戦攻撃してたからすでにドイツはアメリカと対立してたよ
この後あほみたいなペースの空母建造になったからな
週間空母ですもんね
1940年の時点で既に空母18の建造が承認されてました。きっかけはハワイでなくパリ。
@@imamurazinniti デアゴスティーニかよ。
太平洋戦争の始まりは真珠湾というより南方作戰が先だと思うけど、その前には支那大陸におけるアメリカ人義勇軍との戦闘と経済戦争なんだよなぁ…。
そう、ボランティア部隊です。つまり、それは米国政府によって義務付けられたり奨励されたりしたものではありません。
確かに真珠湾でアメリカ空母も叩けていれば、って話はよく聞きますが、史実でも南太平洋海戦でアメリカの空母を全て戦闘不能にしたにも関わらず、戦局を挽回することは出来ませんでしたね
その時は優秀なパイロット達ごと沈んだ正規空母4隻(赤城・加賀・蒼龍・飛龍)が沈んだ後だったのと、その頃には劣勢だったから、多分「ミッドウェイ開戦に空母がなければ、つまり真珠湾で空母を仕留めれていれば勝てた」という言葉の「真珠湾で空母を仕留めれていれば勝てた」の部分だけが独り歩きしただけだと思う。
日本と比べてアメリカの復帰が早すぎるんだよ
42の時点で軍令部はFS攻略を、連合艦隊司令部はハワイ攻略を真剣に検討していたそうですがどちらへ行っても大惨事でしたね。
敗戦を先延ばしにするだけなんですけどね。
ここまでの作戦立案を最後までできていたら。。。
キンメル大将の官舎まで流れ弾が飛んできて、責任問題になるのはわかり切ってたから「これで死ねたら良かった」と言ったという話はホントなのでしょうか。まあ実際今に至るまで名誉回復してもらえない辺り、正しい認識なのでしょうが。
どなたか動画内のBGMを教えてください。
Read all overという曲ですよ
@ ありがとうございます😊
微妙に知りたいところが知れるの最高
こう見ると、なんで自ら航空戦力の強さを誇示しておいて、大和型を作ったんだろな……
真珠湾攻撃自体は入念なした準備の下成功したから見過ごされがちだが、戦略的にも、フィリピンの米植民地を占領して、そこで米海軍を待ち構えた方がいいんだよな。フィリピン沖までの兵站は米軍の方が圧倒的に長いので、そこで開戦を挑めば、日本海海戦よろしく、日本側が勝てる(山本司令長官お得意の空中戦に持ち込めばなおさら)。11:43 米国側はオアフ島奇襲は想定していなかったということだが、これは米国側の油断ではなくて、日本側が戦略的に合理的ならそんなことをするはずがない(戦略的に悪手)だから、当然のことなわけである。
タイトルが簡潔になってる!
海なんて遮るものなんかないから遠くから敵が来たら見えちゃう
空からパーッと来てガンガン攻撃してくる艦載機とかやっぱり重要なんだろうな
大型艦なんて出航までにめっちゃ時間かかるって聞いたことあるわ
真珠湾攻撃の当初の計画では夜間発艦、黎明攻撃になっていたが五航戦の技量では厳しいから黎明発艦、昼間攻撃に変更した。もし当初計画通り進んでいば史実より2〜3時間早まり土曜日深夜まで日本大使館全員揃っていたから騙し討ちを避けられたかもしれない
逆に攻撃に失敗して、後々まで笑いものになってるかもね。
宣戦布告前に空母を攻撃位置に移動させたことを騙し討ちと言われるだけ。言いがかりなんていくらでも作れる
日本は中国からの撤退をアメリカ側は中華民国からの撤退であって
満州からの撤退ではなく、そこを
勘違いした日本は満州からは撤退
できないとなって決裂しました
真珠湾攻撃とマレー沖海戦で空母と航空機の優位性を示した張本人である日本が大艦巨砲主義のなれのはてである大和を竣工させて、攻撃を受けた側のアメリカがそこから学んで空母を大量に建造していったのは面白いな
盆休みに入るし、イラク以降しか戦争を知らないのでここでまた履修しなおすわ
いきなりのリクエストごめんなさい。
めちゃくちゃコアかもですが、アメリカ独立戦争の一連の流れとか作っていただけるとすごい嬉しいです、、、🇺🇸
実際に空母を使ってしかもアメリカを攻撃したのは史上稀有のことでしょう。
日本の悪さは別にして、実際に空母と航空機を使った戦争としては戦史に残る記念すべき戦争だったと思います。
燃料タンクやドッグ充分に叩けなかったのも痛かったと言われていますよね。まぁすぐに復活するでしょうけど
圧倒的に強い米国を一撃で倒せなかった時点で日本の負けは決まっていた、いやたとえ米艦隊の壊滅に成功しても米本土へ侵攻できたとしても米国は抵抗し続けて最後は負けてただろうな
まあ当時の日本軍の揚陸能力、兵力では例え米国本土に乗り込めていてもさすがにどうしようもない。あっちも中国大陸並みに広い上に例えば西海岸から乗り込んだとしても首都に乗り込むには広大かつ過酷な砂漠を越えなければならない。米軍はもし本土に乗り込まれたらロッキー山脈で防衛ラインひくつもりだったそーな。おまけにあちらは国民が銃に慣れ親しんでるしクルマも圧倒的に運転できる人が多い。本土防衛ともなればアメリカ人の士気も極限まで高いだろうから乗り込めたところで勝てる気はしない。なんならトラックに機銃積んだ民兵が大量に現れてそれにすら苦戦するんじゃないかな。ただでさえ補給の苦手な日本軍では詰むだろうなあ。
(~ω~ )。oO 新作、まだかなぁ????
なぜマレーより有名になったのはアメリカの力が大きいのでしょう。それにしてもマレーのみであったらアメリカはイギリスを守るために日本に宣戦していたかは気になります。
11月時点で英米間の参戦密約があったとされてますね。8月時点で大西洋憲章もやってお膳立ては出来ていました。米国世論も参戦是認で過半数。
またハワイが無くても比島攻撃で対米開戦することは、9月6日の御前会議で裁可済み。比島の制空制海権無しに資源海運が成立しないことや米国参戦見込みについては41年夏頃に政府、大本営陸海軍の間で意思形成されています。
@@comete5d361 南方資源地帯との輸送拠点としてそもそもフィリピンが必須だったという事ですね。そうするとアメリカが来るからマレー作戦の邪魔にならぬよう真珠湾ということでしょうか
@@nakka1682
そうですね。日本軍の開進計画はマレー、比島、ジャワと広大なものでシーレーン防衛線が長くなる一方、敵も英東洋艦隊、ABDA艦隊、米太平洋艦隊と多正面になり対応が困難。海軍伝統の漸減邀撃作戦について永野修身軍令部総長の言葉を借りれば「書類には持久戦でも勝算ありと書いてあるが、日本海海戦のような大勝はもちろん、勝てるかどうかも分かりません」といった絶望的な見込みだった。
この事前想定を完全に覆したのが真珠湾攻撃であり、太平洋艦隊を封じ込めることで、南方作戦は日本版電撃戦と呼ばれる程の望外な結果を得た、というのが当時の見方に近いと思ってます。
@@comete5d361 勉強になります!
中公新書の太平洋戦争上巻に書いてるけど、ともかく開戦の決定プロセス事態がでたらめなんだよね。海軍も陸軍も勝てないと分かっているけど責任の擦り付けあいで、誰かが対米戦を辞めようと提案してくれるまで表の顔で威勢のいいこと言ってるうちになんとなく開戦が決定してしまった。
基本的に対米戦争の主力は海軍なので、海軍が戦えないと明言すれば、戦争にならなかった。
しかし、軍縮条約の脱退を主導し、対米の名目で莫大な予算を得ていた海軍に今更戦えませんというとのは、組織の存在意義がないと公言するようなもので出来なかった。
はっきり言ってめちゃくちゃだわ。巻き込まれた国民が損してるだけ。現代で例えたら政府内で何やら責任の押し付け合いと乙女会議やってるうちに某国との戦争が決定するようなもんでしょ。しかも当の指導者たちも勝てる見込みは少ないと思ってるとかいう。
日本の軍隊が外に出たらろくなことがねえ
日本に限らず軍隊が外に出ると碌なことがない。
基本的にはギリギリではあったが勝ったとされる日露戦争も本質的には迎撃やもんなあ。そもそも戦略資源がない国なので外征に向いてない。
>>ハワイの修理基地なんかは被害を免れたんだよな
コレどこいっても批判のテンプレになってるけど、被害を受けた戦艦群の本格的な
修理はほとんどアメリカ本土でやってるから・・・良く分からない批判だと思う(´・ω・`)
後、当時の空母艦載機の能力ではコンクリの塊であるドックにまともな損害を与えるのも不可能ではないでしょうか?
あなたのコメントもその点については無知です。ヨークタウンもエンタープライズも、あなたの想定に反して、ほとんどの修理は本線で行われていませんでした。ほとんどの修理は完全に破壊された船に対するものではなかったからです。
@@user-ti3qk6tr4p ちょっと意味が分からないですね???
戦艦は本格的な修理・近代化改修は米本土で行ったとコメントに対して「無知だぁ~」「空母がぁ~」
って全然会話が噛み合って無いんですけどw
@@新城直衛-d6r修理施設は戦艦のためだけではなく戦略的に重要であり、そこに戦艦を補修することで本土への輸送が容易になったことは言うまでもない、これは無知な批判ではなく、それが私の言いたいことだ。
@@user-ti3qk6tr4p だから損傷した戦艦群は何処で修理したんですか?
そこはスルーして「戦略的だ~」とか言われても陳腐な反論でしかないよ?
太平洋戦争開始以降戦術の基本が航空主兵に転換した中で開発されたのが
世界発の近代的な艦上戦闘機96式艦上戦闘機でした
めちゃくちゃでは?
真珠湾で撃沈或いは大破した戦艦も8隻中6隻は修理して復活してるんですが
そこはふれないんですか?
魚雷の下に木の板をつけて深く沈まないようにしてたらしいです。
側面に合板を付けて、ジャイロ装置を内蔵した。
マレーだけ攻めときゃなあ
その真珠湾のあるハワイはかつてカメハメハ大王のハワイ王国のあったのにアメリカに併合され支配されてしまったことを忘れがち。
帝国海軍は元々持たざる海軍で「英米両国相手に戦うよう建造されていません(米内光正大将)」でした。その中で戦艦、駆逐艦、巡洋艦、潜水艦、空母、駆潜艇、海防艦を可能な限り建造しており、「大艦巨砲主義」「航空主兵」という概念はありませんでしたよ。動画投稿者はこの点で認識に誤りがあります。
ハワイ海戦が最後通牒手交後に行われていても、あるいは漸減邀撃作戦(もっとも対米図上演習で「勝ち目なし」との判定が出ていたのでその可能性はありませんが)によって開戦しても、結局アメリカとの戦争に踏み切った時点でアメリカは総戦時生産体制に移行して、日本は圧倒されていたことは疑いようがありません。
開戦前に海軍の井上成美大将(最終階級)は、「数理上勝てない。外交がある」と断言し、「日米戦の形態」で出した結論とその分析は実際の戦局の推移とほぼ一致していました。
アメリカがその後の月間正規空母や週間護衛空母と言われるほどの建造が可能となったのは、開戦前に空母群の建造計画の予算が承認されており、そのころから計画が始まっていたからです。開戦を機に空母群の建造に着手したというのも誤りです。
マーシャルは偉大だったね。あとカールビンソンも。
雷撃で攻撃したとか江草化け物かよ
やっぱ日本軍そういうところ強いよね
どんだけコメントしたんねんw
暇なんかw
赤城雷撃隊の村田重和だよ。江草隆繁は蒼龍急降下爆撃隊。
真珠湾攻撃したところで、占領維持も出来ない
それどころか、自ら対米戦争開戦の火蓋を切ってしまった、実に間抜けな決定。
フィリピン攻略で対米戦が勃発します。
@@小川寛之-r8d
そんなもん米国本土では無いのだから
局地的な紛争になる程度
対英でもだ
対中戦争の正体が中華統一という大陸側の
戦争意欲によって引き起こされ続ける
それにもかかわらず、その戦争継続の為に東南アジアに資源を求め、戦火が拡大
これで二正面で
さらに広大な太平洋を舞台に戦火を拡大、対米戦争においては、日本は米国に決定打を持たない、にも拘らず太平洋上で消耗を強いられる
当時の日本のどこに、戦争継続可能な資源、生産力
戦力があったのでしょうか?w
満州に執着したばっかりに、はじめからやってることが無茶苦茶過ぎる事に気が付きましょう。
@@小川寛之-r8d
それも実に間抜けな発想でしかない
しかもハワイはそもそも要塞で占領するには大規模上陸作戦が必要だと言うことが忘れられがちですな。仮想戦記だと何故か簡単にハワイ占領されがちだけど
米軍にとってはそもそも日本とは戦争してないのにいきなり攻撃されたんだから、警戒しきれてないのは当然じゃない?
諸説ありますがアメリカ政府としては真珠湾攻撃を知っていました。しかしアメリカ政府としては戦争の被害者として戦争に参加したかった為に真珠湾の米軍はワザと犠牲にされたみたいです。
いやいや経済戦争思いっきりしてましたよ。トヨタ叩きもびっくりのね。それに警戒はしてましたよ。なぜならマッカーサー参謀と呼ばれた堀栄三さんは米国の株価を見て缶詰の会社の株価が高騰しているのでいよいよ向こうも戦争をやると判断したそうですね。
イスラム原理主義国家アイシェル
戦争は何も生まない😂
戦術的には歴史的大勝。
空母も沈められていればより完璧な勝利だっただろうけど、沈められた所で最終的な結果は覆らない。
どんなに素晴らしい戦術的な勝利でも戦略的な敗北を覆せないの典型例がカンネとパールハーバーかな。
山本五十六はそんなことはわかっていたはずだし、それでも立案し、成功して、見えていた結果を受け入れながら戦い、亡くなったのだろうな。
ヤマモトをネルソンのようなものと比較する人が何人かいたが、今ではハンニバルと比較しているが、それに近いものではないとだけ言っておきたい。
@@user-ti3qk6tr4p
ヤマモトがハンニバル並みの名将だとは全く思いません。
ヤマモトはあくまでも普通の名将。何十年かに一回はあらわれる程度。
ハンニバルのように人類史上(数千年)屈指の名将ではないです。
でも、普通の名将が勝っても、人類史屈指の名将が勝っても最終的な結果は覆らない。という観点で考えると、パールハーバーとカンネは似たようなものと思っています。
@@tabi-cr1nuおそらくあなたは正しいでしょう、しかし、重要な違いは、戦いがローマ市にまで及んでいなかったにもかかわらず、カンナエの場合、ローマの人口は絶望と混乱に陥っていたということです。これは、渇望を感じただけだったアメリカの反応については言えません。復讐。
@@user-ti3qk6tr4p
おっしゃることはわかるのですが、結論はかわらないです。
例えばですが、マリアナ沖海戦の司令官がもしハンニバルなら戦術的勝利は収められるかも知れません。
でも、例え勝っても、太平洋戦争の結果は覆りません。
戦争とは所詮はそういう物です。一人の名将では覆りません。
例え人類史上最高の名将の一人と称えられるハンニバルだったとしても。
そういう論旨で発言しています。
15年戦争し、片手間で対米戦やってた日本が弱かったかと言われると言い切れないんだよね。弱かったら1年位で倒せるんどけど、なんで4年かかったのかなと。しかも片手間の敵に。答えてほしいこの疑問に頭の良い人。
別に日本が弱かった訳では無い。米国の軍事力と経済力が当時から群を抜いて凄かっただけ
ヨーロッパを先に処理したかったから。戦力は7:3くらいに割かれてたはず(ヨーロッパが7割)
日本が暴れられたのは対米開戦1年ほど。残りは体制が整ってからほぼボコられてる定期。
4年かかったというのも、安全策をとりながらいけば別に連合国側ははなから長期戦予定なんで焦る必要ないから。
@@japan5919
マッカーサーもニミッツも太平洋側戦力割り当て少なすぎ…って言うくらいですからねぇ
物量面で負け、技術面でも負け、最終的には精神面にも負けた
戦争が国技の国に勝てるわけねー
航空主兵論って日本が一歩先を進んでいたのね
日本は本当は開戦したくなかったけど開戦に追い込まれた、なんて話をよく聞くけど、そこら辺の事実も聞きたかった
日英同盟破棄や排日移民法はアメリカの陰謀だけど、日中戦争で講和を蹴って侵略を拡大させたり日独伊三国同盟結んだりしてアメリカを反日一色にしたのは日本の過ち
日清日露であれだけやる気だったんだから、本当は全然したくないは後世の正当化だと思うよ。
実際、攻撃するつもりがあったから計画して訓練してた訳だし、本当はしたくないではなく、できればしたくない程度だったんじゃないの。
真珠湾攻撃を一番喜んだのは軍上層部でもルーズヴェルトでもなく、日本国民という事実
@@mesugaki072 当時は今以上にマスコミに国民は乗せられやすかったからね
そのマスコミは対外強硬論ばかり
そうしないと右翼の襲撃受けるし
人々は戦争を正当化する理由として「経済戦争」ということが多いが、それが意味するのは、政府と国民は中国での戦争によって疎外感を感じ始めており、実質的に日本との貿易一つ質問したいのですが、もし今日本が中国に対して禁輸とされた限り、中国は日本を攻撃する権利を持つのでしょうか?
どうせ奇襲なんだから第一陣で空撃、第二陣で戦艦部隊の艦砲射撃、第三陣で上陸作戦まで一気にハワイ侵攻したならどうなっていたんだろう
真珠湾の能力と人員の量を考えれば、これが成功する可能性は非常に低いでしょう。
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開戦日に負け確だったのか
真珠湾攻撃の次の日に土下座して全力で謝るしか山本が言う早期講和は出来なかったね
ハワイは地味というか派手に要塞だから上陸するならかなりの戦力が必要。ハワイが要塞である事はあまり知られていないのかも?
一撃の賭けであるとは山本大将も考えていたろうけど、真珠湾作戦自体が間違いだったとしか思えない
航空攻撃される前に特殊潜航艇撃沈するとかアメリカさんやる気十分じゃん
というか、太平洋艦隊の本部付近に国籍も目的も不明な謎の潜水艦来てるのを撃沈もしなかったら哨戒部隊が責められると思われ。
枢軸国に勝ち目あったのか?
おそらくドイツならできるかもしれないが、日本では同じことが言えるとは思えない。
真珠湾に停泊していた米艦隊を全艦沈めたのは良いものの水深が浅かったのが災いしアリゾナ等一部の戦艦を除き完全に破壊されないまま沈んだ艦艇は全て引き上げられ修理の後対日復讐戦で活躍する事になる
それらが回収可能だったとしても、沈没したとは数えられないと思う
万が一にもありえないけどもしも作戦において当初の日本軍が常にベストな選択を選べた場合アメリカに勝てたの?
ベストな選択を選び続けた場合、真珠湾攻撃は起こってないのでアメリカとは戦わない
1944年までまともな戦車戦がなかったんだから、他に資材回すのは当たり前。ヒトラーはミリオタだから自分の欲望を詰め込んだ戦車作らせて疲弊させたけど。
山本五十六が前々から短期決戦を主張していたというのは確かなんですか?一貫して開戦反対であっただけでは?
最後までアメリカとの開戦反対派でしたが、1940年9月近衛文麿に「それは是非やれと言われれば短期決戦(半年~1年)の間は随分暴れてご覧に入れる」とは語ってます
山本長官は最後の瞬間まで対米開戦反対ですよ、近頃SNSではおかしな説が蔓延してしまってますね。真珠湾作戦計画会議の場においては、和平交渉の結果を無視して攻撃決行を主張する将校達を一喝してます。この動画の開戦経緯はかなり誤解を含んでいると思います。
真珠湾攻撃は正直日本が悪いと思う
てか太平洋戦争は日本のせいか
でもハルノート提示して日本に戦争煽ってきたのはアメリカ
後世に生きる人間が当時の価値観を捌くなど言語道断
@@福君-m3zそして最初にインドシナを侵略し、禁輸措置を発動したのは日本であり、それを見たすべての国は日本を疑いの目で見るだろう。
@@atlas6943戦争中に中国で行われた惨状を見たすべての国が日本から疎外され、当時の人々でさえ日本を侵略者とみなしていた。
@@福君-m3z
ハルノート提示前に真珠湾攻撃もマレー進軍も準備して出撃してるので。
この作戦、悪手すぎる😂
日本を焦土にするトリガとなった最悪の作戦だよ
ほう、じゃあどうしたらよかったんですか?
@@シュペールエタンダール
満洲の利権までで満足してアメリカを敵に回さない。以上。
相手がアメリカ以外だったらなあ
今の日本の場合、真珠湾攻撃と同じことを他国からやられても負けるでしょう。
そもそも、当時のアメリカのように激昂して報復しようなんて気にならないでしょうし、逆に「自分が悪かったです」とかで土下座で謝罪でしょうね。
大日本帝国万歳!🙌
グアムを日本に返せ
思想の左右に関係なく名称は太平洋戦争ではなく「大東亜戦争」派
これは、主要な戦闘の一部がアジア以外で起こったという事実を無視している。
〇戦の評価高すぎw性能の取捨選択で尖らせたモノを高性能とは言わんでしょ
あと、正規空母叩けなかったのが痛かったとのことだけど、
週刊護衛空母・隔月正規空母な時点で正規空母2・3隻程度は趨勢に影響はほぼないよ
国力の差が埋まってない+米国が早期講和を考えていなかったのでタラレバは全く無いな
そういった意味で真珠湾は日本の敗戦を決定づけたと言える
零戦の評価は妥当だと思うで
結果論ではあるが開戦初期はその尖らせた性能を武器にして敵なしだったわけで、後半勝てなくなったのは零戦の天敵であるf6fヘルキャットは徹底的に対零戦を意識して作られた機体(いわばじゃんけん)だったこと、ミッドウェーとガダルカナルで優秀なパイロットの大半を失ったこと、そもそも物量でどう足掻いても勝てなかったことが原因
@@rappecoda7073 零戦は軽自動車の安全装備とか快適装備とか全部取っ払って普通車と速さだけならタメ張れるぜって言ってる様なもの
この様なモノはのは高性能って言わん
国産では工作機械ですら製造どころか保守すらまともに出来なかったのが戦前の日本
根本的に技術が劣っていたから高性能なものが作れなかったのが現実だよ
(だから色々な物を犠牲にして尖らせた、それでも対抗できなくなったから特攻なんてものまでやり始めたんだ)
@@山田太郎-o7m いやそもそも自動車と戦闘機を比較しちゃいかんやろ
@@rappecoda7073
その俗説よく語られてるけどF6Fの開発は思ったより早期から始まっていて、零戦と当たることになったのはたまたまだよ。強いて言うならアクタンゼロの研究から軽量戦闘機を意識したのはF8F(それもそこまで決定的に影響があるわけではない)
零戦が開戦時に有効だったのには同意。
日本側からすれば正しく言うなら大東亜戦争では?ジークと零式艦上戦闘機くらい違うと思うけど。
日本側(右翼・ネトウヨ)でしょ?w
大東亜戦争なんてアジア侵略戦争を肯定化した言い方じゃんww😂
@@RM-vl9ly ちがうね。アメリカが欧州と太平洋で戦ったからこその太平洋戦争。まあ、そう脳死でそう答えられるのは戦後の教育のたまものだね。先生の言うことをよく聞いて育ったんだろう、えらいえらい。
@@4864427 そういう君はネットDe真実?www🤣🤣
侵略戦争をまさか「アジア解放戦争」とか思っちゃってる感じ?w🤣
@@RM-vl9ly防衛研究所の庄司潤一郎さんみたいに侵略の肯定ではなく地理的な意味合いで大東亜戦争という呼称が適切だとする研究者もいるよ
@@RM-vl9ly 大東亜戦争、太平洋戦争のどっちの呼び方が正しいかって言ったら正直どっちも正しいでいいような気がするわ 意図はどうであれ日本とJapanって程度の違いでしょ
そんなことよりネット上でしかイキれない可哀想な人のがよっぽどおもろい
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何故そのまま、占領しなかったのか?不思議だ。そのまま本土に突撃して欲しかったな。
長文で失礼します。昔同じ事が気になって調べたことがあるのであくまで参考にどうぞ。
1、日本の兵力が足りなかった。
ハワイ占領には約6個師団の兵員が必要なところ、中国や東南アジアに陸軍を派遣していたのでそんな余裕がなかった。
2、そもそもの輸送艦不足。
6個師団用意できても日本にはハワイまで艦隊に随伴できる高速輸送艦が不足していた。
3、多くの要塞郡や飛行場。
輸送艦を用意できてもハワイには要塞砲や飛行場があり航空攻撃では無力化が難しく、砲撃戦では陸に固定されている要塞砲と海の上で揺れている艦艇の砲とでは、命中精度や射程において要塞砲の方が有利であり打ち負ける可能性が高かったから。
だいたいこんな理由だったはずです。
アルキメデスの大戦で主人公がそんな作戦をたててたなー
最初は、要塞砲や4万の米兵をどうするのかと思ってたけど
皆さんご意見ありがとうございます。
自国の力量を考えずにそんな無謀な作戦ばかり立てようとする君みたいなやつが上層部に多かったから日本は負けたんだろうなあ
工兵とか上陸兵を連れて行ってなかったとか@_@
なので作戦自体太平洋艦隊を叩くだけの作戦とかなんとか
逆にミッドウェーは上陸部隊もちゃんと連れて行って島を占領する作戦らしかったですね@_@
ハマスと同じ立場に当時の我が国は追い込まれてやむなく開戦させられたからこそ、我々日本人はハマスに共感を持つものが多いのではないか。
ハマスも当時の我が国も立ち上がらなければ、どうせ滅びるなら勝てる確率に賭けるというのは自然な流れ。
我が国が侵略戦争をしたという者は、中韓以外の歴史を学ぶべきではないか。
東南アジア諸国ではアジアが欧米列強に立ち向かえない状況でアジアを代表して我々日本人が欧米列強を追い出したと、大東亜戦争を賞賛してくれている。
アジア開放をうたったのに何で中国と戦争してんねん
強制労働で東南アジア人数百万人死なせた国がそんな誇らしげに語ってんの失礼以外の何者でもないな
許しを物忘れと誤解しないでください。もし東南アジアの誰かが大日本帝国を称賛し始めたら、その人はブートリッカーと呼ばれるでしょう。
アジア諸国が独立したのはその国それぞれの闘争と努力によるもの。あまりにも失礼ですな。また、タイは既に独立してた上にフィリピンも独立前夜であり、フィリピン全土にわたって抗日ゲリラが活動したのは有名な話。戦後インドシナ独立に参加した旧日本兵がいたというのは付け加えておく。あと最低でもアジアの国々に今も残るロウムシャという言葉を調べたまえ
大東亞戦争だろ❗旧式のゴミ戦艦沈めても意味が無い😅
旧式とは何に比較しての「旧式」ですか?
@@シュペールエタンダール 見た目でわかりませんかぁ❓
あーハワイ王朝に皇族の血筋が入れば政治的にいくらでも闘い方が有るのに
無念
もういい加減本当の事言え
真珠湾攻撃の立案は米国DSです