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27:50 ✕北緯48度は札幌と同じくらい 〇北緯48度は樺太中部 間宮海峡の当たり
ここ、「同志少女よ敵を撃て」で見た。本じゃわからなかった部分をこの動画で理解できましたありがとう。
世界史って大人になってから学ぶとめちゃくちゃ楽しい
世界史って小5くらいのときから学んでるけどめちゃくちゃ楽しい
@@りんちゃむ-p9s中学生君は他の科目のお勉強もしようね😅
子どものときにちゃんと勉強してなかっただけや
楽しいというか昔は用語が難しいから理解がしにくいしここまでわかりやすい進行図や解説がかなり助けになってる
@@安心院緋炎 大人になったから楽しいってより、分かりやすくて簡単なものに触れてるだけ。たぶん高校の世界史の教科書読んでも楽しくないから。
何気に2年目に体制を立て直したソ連とその工業力は本当に凄いと思う🤔
米国の資金援助のお蔭だよ
独ソ戦の損害の数字は太平洋戦争と比べると、ゼロが一つ多いんだよな。
通常の戦争より桁が2つ多いと言われてましたからね。
陸戦は犠牲者数出やすいですよね。日本の戦国時代でも「大陸国家」同士がぶつかると犠牲者数も多くなりますし。川中島とか長篠とか。
陸戦は面で動くから損害が桁違いになりやすい空海戦はポイントを押さえた方が勝ちだから人的被害は軽いまあそれでも最後の本土決戦で一気に人的被害は増えたけど
地図出して解説するのめちゃくちゃわかりやすい〜投稿主さん、頑張りすぎて失踪しないでね…
えっと、何様?(笑)(笑)
コメ主そんな失礼なこと言ってるか?
@@dapdapjddpadpdapdapdapどこが偉そうなんだ?????
@@dapdapjddpadpdapdapdap ????
?????
この動画、学校の授業で流して教科書替わりにしたれば戦史に興味ない子供たちも興味持って勉強するようになるぞたぶん、そのぐらい見やすいし分かりやすくて本当に完成度高い。
アメリカだと多いけどね
1次大戦時の皇帝ヴィルヘルム2世は独ソ戦が始まる直前に亡くなっている。この戦いを見ずに済んだのは幸運かもしれない。
1次大戦の仇敵フランスを倒した時点で他界するとは幸せだな
素晴らしく分かりやすい動画でした😂背後にいたルーマニア軍の戦車が弱かったことや、空港から将校を離脱させたり、降伏後パウルスが丁重に扱われたことなど知らないことばかりで面白かったです👍
その代わりに祖国ドイツを裏切るように強要されているけどな・・・。シベリアに抑留された日本軍の関東軍将兵の中にもソ連に魂を売って、同僚を売った連中が沢山いるんだわ。天皇島上陸!等の分けわからん発言を連呼した。
最近のウクライナ戦争もそうだが、結局戦争って楽観論で初めて泥沼化ってのが多い。戦争って絶対に予定通りにいかないものだ。相手国の経済力や人口や軍事力などは測れても自国の軍の兵士も含めて、人の士気や心などは測れないし、他の国がどう動くかも予測しづらいから。
人の日々の営みもたいがいは計画通り予定通りには進まないものです。イベントでち密にシナリオ立てても必ずサプライズが起きる大なり小なり。人生も又
中共についても最初は誰も中華を統一するとは思っていなかった。国民党の戦力は強大で米国がバックについていたにも関わらず、士気と戦術と人身掌握で勝利した。
@catan_ryoma5119ww2末期には蒋介石の中国はボロボロで信じていたのはルーズベルトぐらい。そうじゃなきゃ双十協定なんか結ばない
@@catan_ryoma5119 左が支配してた米国は毛沢東軍を支援し、国民党軍に圧力かけて共闘させ、最後は国民党軍を潰した。
スターリングラードの戦いでドイツ軍以上に散々な目に遭ったイタリアや東欧などの同盟国軍は以降東部戦線に関わるのを止めたという
同志少女よ〜からきました。丁寧な解説わかりやすいです!
ユリアン泣きました
ドイツ製作の映画「スターリングラード」(ヴァシリじゃないやつ)がすごく面白かったイタリアでの休養からの極寒のスターリングラードの落差、過酷な戦闘とか本当に面白い見る方法少ないけど、見れるなら見てほしい作品の一つ
昔タイトルだけを便りにレンタルしたらじゃないやつじゃない方で騙された苦い記憶
1993年のやつ?
アマゾンプライムで昨日見ました最初と最後のシーンの落差がすさまじいですね…天国と地獄の対比というか徹頭徹尾ドイツ軍兵士達が全く報われない描写だらけで結構きつい話ですとても面白かったですけど
この地獄からまだ100年経ってないんだなあ…
それどころか、まだ参戦した人が生きてるほど。
ベトナムでも同じでしょ
@@YT-wl8ts それ今100歳くらい?
平和てのは100年持たないんだなー。
@@r.t.jackson42 戦争は100年するけどね(英仏100年戦争)
こういう地図をメインにして解説してもらえるのはイメージを浮かべやすくて助かります。もともと、スターリングラードはドイツ軍からしたら突出部だったんですね。退路を絶たれて、包囲される危険が充分最初からあったと。電撃戦は急速に敵領内に進行するので、退路を絶たれたら敵の真っ只中で孤立してしまう。そういうリスクが常にあったんでしょうね。
動画でおっしゃられているように、燃料切れ、冬季の機動力低下で電撃戦の良さが消えてしまいました。スターリングラードそのものは、ナチス陸軍のマンシュタイン氏の自書にあるように「ロシア軍を停滞させる(戦力の再配置を防ぐ)」役割を持っていました。電撃戦ができれば、スターリングラードに敵が集中しているうちに他の作戦を達成できたのですが・・・。また2022年のロシア軍はナチスドイツより電撃戦を重視しています。ナチスは歩兵部隊、車両部隊など独立した戦闘部隊を組み合わせただけでしたが、2008年以降のロシア軍は最初から車両部隊で統一されてしまい、独立した歩兵部隊が存在しなくなっています。ナチスより更に脆い軍隊になっていたのかもしれません。もしロシア軍で歩兵部隊を作る場合「臨時編成」となります(これは自衛隊や米軍にとっても異常なことで、中国軍からも極端だという感想が出たそうです)
❤
100万回再生、おめでとうございます!!!!!!!
とても分かりやすいです。行動の背景なんかも簡潔に説明してもらえて、理解が深まりました。ありがとうございます!
大都市部では戦車隊が突入しても、建物や遮蔽物の多い都市では狙撃兵を駆逐する事が出来ない。大規模な戦車隊は開けた土地だからこそ威力を発揮出来る。電撃戦は自動車による輸送などで素早く兵を展開出来たから出来た事だけど、都市全体で防御態勢を敷かれたのはここが初めてかも。
WW2だけではなく、W杯でもロシアの地で史上初のグループリーグ敗退。ドイツにとってこの地は魔境でしかないな。
魔境というか鬼門だよな😂😂😂
今のドイツ代表のじいさんやひいじいさんが当時ドイツ軍にいたなら、一人ぐらいスターリングラードで戦死してるかもしれないな。
ドイツの物量もおかしいが、改めてソ連の戦術の凄さを感じるな。
アメリカの支援がなかったら負けてたよ
@@meros535アメリカからのレンドリースが本格的に届き始めたのはこの戦いの後なんだけど?
@@achtutn9285後というより途中だがそれでもモスクワで敵を挫き、スターリングラードである程度戦えていたのを見るにまあドイツに勝ち目はないだろうね
「同志少女敵を撃て」も確か舞台これだった気がする。
厳寒の冬まで粘りこんだスターリンの勝利だな
なんか今のプーチンの戦略と似てる。人命を湯水のように使い捨てるし。
しかも、スターリングラード攻防戦までは米国の支援無しで戦い抜いているんだわ。ルーマニア軍が弱点だと見抜いたチュイコフは、ノモンハン事件でも指揮を執っていて、大粛清後のソ連赤軍将兵の中でも実戦経験が豊富な指揮官だった訳です。実は、最強の日本の関東軍が、チュイコフを鍛えた事実がある。
@@mizutaniakira6652 だから、ウクライナ戦も、この真冬に電力、ガス、水のライフラインが破壊されると、一気にロシアの大攻勢ですね
@@user-wr5kl1qo9i プーチンは、スターリン崇拝してます、勝てば犠牲が出てもしょうがないくらいの人です
@@山本よしひろ-x2oドイツに勝ってほしかったわ
シュトロハイムはこの戦線で誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げたのか…
ギネスで史上最大の海戦がレイテ沖海戦で史上最大の市街地戦がスターリングラード攻防戦に成って居る。
非常にわかりやすい
スターリングラードの市街戦の映画を見てるから、わかりやすくて面白い。映画の序盤ではドイツ軍に大量に殺されるソ連軍がまさかの大逆転勝利。人類史上最大の市街地狙撃戦。
スターリングラード、レニングラード、モスクワのギリギリ手前で止まんのほんま奇跡やろ
こんにちは。たいへん勉強になり、興味深い動画をありがとうございます!
今シーズン一番熱い歴史解説チャンネルだと思います。ソ連はおそロシアですね…
ソ連とロシアは違います
防御側は国土が広いだけでもこんだけ有利なんだよなー
そして奥地でまたオイルが採れるからな、国民学校の運動場にイモを植えてた🇯🇵とは違う訳だし😅😅😅
朝鮮戦争とww2の独露とかは戦線の動きがヤバすぎる
3:46 モスクワすごいところにあるな
戦前の時点でドイツの工業力や確保されている物資などから攻勢を維持できるのは二年間と、日本政府の分析班ですら見切っていたんですよね。バルバロッサ作戦の時点で既に国力の限界を超えており、終わりの始まりでした…。
そこまでわかってた日本の分析班が日中戦争で勝てないことがわからないはずがなく、ましてや対米戦争なんて自滅行為を決定された時にはどういう心境だったんだろう...
@@らすく-l4u 未来の人間が過去を振り返るのなら誰もが予言者になれるわな君も当時生きてたならその他大勢と同じ意見よ
@@KM-ix1so それが何?俺は当時の分析班の話してんだけど。
大本営「日中戦争は一ヶ月で片付きまーーす」
海軍は日米戦争に反対だったが開戦して1年頑張った!国力の違いを理解してなかっただろ軍部は。
地図で見ると改めて細長い市街地のスターリングラード。
拡大した領土を維持して、戦線を広げずに止めるってのは難しいんだな
ゲルマン人相手に大敗した事を知ったアウグストゥスが国境線を堅持し、ゲルマン人への積極的な攻撃を控えるように厳命したのは英断やね
旧日本軍にしてもこの当時のドイツ軍にしても、やはり攻勢限界での失敗が大きかったと思われますね後からなら何とでもいえるけど、兵站輸送能力がどこまでかを見極められなかったのが敗因の一つかと
シュトロハイム、さてはオイルが凍って動けなくなったに違いない。
ドイツが勝つための条件。1、バルバロッサ作戦の段階でソ連兵力を速やかに撃滅(短期間で半数以上)。2、モスクワを冬になる前に占領。3、ソ連空軍力を完全に撃滅。4、イギリス空軍の撃滅5、アメリカを中立のままにする(参戦されたら100%負けます)結論、無理。
@田中一郎 アフリカでパスタ食ってる連中も無視はキッツイな
アメリカは中立のままでもレンドリースしまくってたから中立のままでも負けそう
_人人人人人人人_> 参戦されたら <> 100% <> 負けます <¯^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^¯
1は史実の殲滅数で限界2は占領したとしてソ連内でクーデター起きないと最終的に負ける3も無限に湧いてくるから工場潰さないときつい4が成功してブリテン島攻略してもイギリス植民地との戦闘が続くから5のアメリカ参戦も避けられず劣勢になったのを境に上陸、パルチザンが蜂起しそう…結論、ダンケルクの部隊を逃した時点で詰んでた。
2は、ナポレオンと同じく、首都を占領したとしても、そこからスターリンが逃げてしまえば何の意味もなく、彼が降伏する可能性はゼロだったので、戦争は続いていたでしょう。
スターリンや毛沢東とっては市民は消耗品だから市民の死を気にすることはない。
ドイツ、ソ連の死者は人口比だと3%しか変わらない。
同士少女よ敵を撃てを見てからというもの独ソ戦に興味を持ったけど詳しく知ると本凄い大規模なことだったんだな
独ソ戦の影響でいまだにロシアはドイツがトラウマになっているよね。最終的に勝利できたとはいえ、これだけの損失を被らなければ奪回できなかったという歴史的事実。
歴史的に西側から侵攻されてきた国だから隣国は緩衝国にしておきたいし、ウクライナがNATOに入るなんて発狂物なのだ
どっちかっていうとドイツがロシアのことトラウマな気がするけど笑笑
どのシミュレーションゲームでも ドイツ陣営でプレイするとこのマップは難易度が高い
そうですね!
雪が降って戦車の移動能力が随分下がる。時間ギリギリに毎回なりますね。
とても詳しく調べてあると思いました。映画作品のスターリングラードというのがありますが、私の知る限り一番の恐ろしい戦闘描写があります。エドハリス、ジュードロウ、レイチェルワイズ出演作品です。
原文 ENEMY at the gate 邦文名はスターリングラード でしたね。
うおおおおおお神チャンネル
ママイの丘という場所だけが、熱によって吹雪が降らなかった話が恐ろしかった。ありがとうございます。
有名なスターリングラードの戦況ですがロストフなど2022年の今ウクライナにミサイルを撃っている事態と重なると不思議な気分になりますね。
イギリスとソ連とよく同時に戦えるなヒトラーって知能指数100あったのかな
わかりやすい解説をありがとうございました。映画「スターリングラード」を見ても戦いの経過はよくわからないし、こうした経過をわかりやすく解説する媒体はとても少なかったと思います。ドイツはこの戦いで全戦力の1/4を失ったとのことですがそれでも戦い抜くマンシュタイン元帥の統率力やメンタルはまさに超人的ですね。
連合国史観でのヨーロッパの戦いの解説の一番の問題は、イギリス、フランスがポーランド侵略したソ連に宣戦布告してない不都合を隠し切れないことだイギリスがフランス降伏後でも「ドイツ侵略はあきらめない」と宣言したことが世界大戦に発展したターニングポイントであり、それ以前は単なるヨーロッパの領土争いにすぎない
古代ローマの時代から、「敵の敵は味方」理論は受け継がれてるからな。ソビエトがずっとドイツと手を組んでいたら、ドイツの次はソビエトに連合国が攻め込んでいたかもな。
そりゃソ連とドイツ同時に敵に回すのは無理
恐ろしい••自分の名の付いた街の住民を退避させずに包囲作戦を実行したスターリンが•••
じゃなかったら鉄の男なんて異名にならないわけで
@@オマーン国際空港-h6t 息子すら捨ててるからな。鋼鉄の男の異名は伊達じゃない。
@@ジュガシヴィリ 息子でも特別扱いしなかったとも言えるけど酷い笑
神チャンネル....
捕虜からの生還者わずか6%か…。玉砕したくなる気持ちもわからんでもない、
4:56 フィンランド冬戦争で領土割譲される前で草
詳しいですね~。中学生の頃、シュミレーションウォーゲームをいくつか持っていて、「オペレーションバルバロッサ」や「バルジ大作戦」はけっこうやりました。ゲームではソ連が勝つことは稀だったんですが。。
そりゃ、バルバロッサなんて奇襲して押しまくってる時期なんだから普通はドイツ軍が勝つだろ。失敗したタイフーン作戦辺りからが本当の独ソ戦だ。
かのルドル・フォン・シュトロハイム大佐でさえ名誉の戦死を遂げるくらいだから余程の激戦だったんだろう。
ドイツが二正面作戦を実施するのは時期尚早だったと思います。ソ連とは不可侵条約を結んでいたから、イギリスに全力なら、歴史は変わっていたかもしれません。
ドイツの同盟国たる大日本帝国も中米二正面に踏み切りました。真珠湾ではなく、大陸打通作戦を早く実施、かつ、米の参戦阻止を実現すれば、かなり違った展開になったろうなあ。。。
でもイギリスに上陸するためのまともな海軍はいないんですけどね。
それは違います。イギリスの早期攻略に失敗したドイツは石油資源の枯渇が近く、アメリカの存在などもあり資源面で詰み状態でした。なのでヒトラーはどうしてもソ連の油田を確保する必要があった。
早期攻略に失敗した後も差し違える覚悟で全力を注げばブリテン島を攻略することはできたでしょうがそれをしたところで政府王室はカナダなどの植民地へ亡命しますし、資源を失うだけで得られるものは何もありません。
@@SS-cl3hw なるほど~確かに、石油ないと詰んでますね
引用元書いてあるだけで信頼度好感度爆上がりなんよなぁ
もしこの時点でナチスドイツが勝っていたら高い城の男の物語が現実のものとなっていたかもしれない
この時点で勝ってても補給持たずに結局負けるね
スターリングラードの戦いはだいぶ前に映画化もされてますが、このような背景があったのですね。とても勉強になりました。旧日本軍もそうですが、出来もしない無謀な作戦は立てるなという教訓だと思います。
情報部のゲーレンはスターリンはスモレンスクで威信上の勝利を狙っていると誤った情報を送っていたらしいです
カーズと戦って生きていたシュトロハイムでさえ、その戦線を生き残る事は出来なかった
つまりソ連軍>柱の男
ソ連軍にスタンド使いがいた説
独ソ戦そして第二次大戦のヨーロッパ地域の戦局の分岐点であったことは間違いない。しかしスターリングラードで勝ったからと言ってソ連が一気に怒涛の大進撃となったわけではない。スターリングラード地区から撤退するもドイツはマンシュタイン将軍の采配により戦線を立て直した。そして重要拠点のハリコフの再占領に成功している。それだけソ連軍もスターリングラードでの被害と消耗が甚大だったからである。その後の1943年のクルスク戦役での勝利がソ連軍大反攻へとなった。
キエフとハリコフでなくてウクライナ語のキーウとハルキウがすっかり自分の中で定着してて驚いた。ここ数ヶ月、一番聞いた外国の地名だからかもしれない。
しかし東部ハルキウはもちろん首都キーウもロシア語を話す割合の方が多いらしいです(つまりキエフ、ハリコフと呼ぶ人が多い)。2011年から義務教育としてウクライナ語の授業があるため若い人であれば両方の言語を理解できるのでしょうけれど。
@@力久ピコ ロシア語とウクライナ語は日本人やアメリカ人から見ると同じように見えますが、実はお互い全くコミュニケーションが取れないレベルで違う言語なんです。ウクライナ語はあまり変わっていない(言語としての)機能の割に複雑な傾向にあること、また日本で言うところの方言と化したロシア語からすると独特すぎる発音が原因ですね。西側のウクライナ政府としては反ロシアを煽るためにも差別・虐殺までしてウクライナ語を普及させたい(これはロシアのこじつけの侵略口実のように西側では報道されていますが、私は開戦前のウクライナで実際に見たので言いますが確かにプーチンの言う通り特にドンバス・ルガンスクではロシア系の人々が差別、迫害されていました。虐殺も事実です。2014年以前の親ロシア派政権の頃はあまり無かったんですが、西側のクーデターで政権が西側に転覆してからは政府の国営マスコミなどがクリミア方面・東部ドネツク・ルガンスクでのそういった差別思考を煽っていたようです。これはウクライナ政府が頭おかしい差別主義者とかではなく、政治的なロシアへの挑発ですね。先に喧嘩を吹っかけていたのはどう見てもウクライナ政権です。ウクライナ国民・ロシア系ウクライナ人の方々には酷なことです。)んでしょうけど、
@@SS-cl3hw それはドンバス戦争およびマイダン革命そのものではないでしょうか。ドンバス戦争ではド人共、ル人共を名乗る武装組織との戦闘です。(今もロシア軍に混ざってウクライナを攻撃中です)。マイダン革命でも親ロシア派によるウクライナ行政機関の占領が行われています。マリウポリは実際に一度占領されましたがアゾフ連隊が奪還しました。そのとき国際世論はウクライナを批判しましたが今思えばどちらが悪かはっきりしたと思います。ド人共、ル人共はテロリストだったのです。オデッサでも同じようなことが起きましたが反ロシア派のサアカシュヴィリ知事が辞任したことで、収拾がついたようです。ド人共、ル人共の勢力は西部への浸透は失敗したのかもしれません。
@@SS-cl3hw 虐殺の真意はともかく、ウクライナのウクライナ語教育強制(ロシア系住民、ロシア語が母語のウクライナ人含む)は失敗だったよなとは思う
東部はロシア人の方が割合的に多いそうだし、そっちの人たちはウクライナ語教育には反対してそうですね
兵站が一番大事だと改めて学ばされる
今のウクライナ戦争に通じるところがあって、勉強になります。
全く今の逆だからね
ロシア軍の戦車とIFVから成る戦術大隊グループがウクライナ深くまで侵入し、補給線を脅かされると・・・。スターリングラードの戦いで兵器工場を失ったソ連への英米レンドリースが、2022年の戦いではウクライナに提供されているのですね。ちなみにヴォルゴグラード(旧スタリーングラード)戦場から遠く戦禍はありませんがロストフ州はロシアのミサイル発射空域になっておりKH-101、KH-555などが爆撃機から空中発射されています。
5:17 キエフも変な所にある、もっと東だ
悪の巣軸対悪の巣軸か
最近「同志少女よ、敵を撃て」を読んで、ちょっと気になってたからありがたい
当時はドイツがキーウ含む現在のウクライナに侵攻し、今ではロシアに侵攻されたウクライナをドイツが助けて主力戦車等を供与している状況なんですね。
バルカン及びギリシャ侵攻(特にギリシャ)はイタリアのヘタレ軍がちょっかい出した尻ぬぐいをドイツが行い開戦が遅れた記憶が・・実際にはモスクワ侵攻前には兵器・兵員の消耗が少なくなかった。作戦的には、バクー油田を攻略目標にするのと。41年冬季を前に攻撃到達点を決め、待機すべきだった。しかし、現在のウクライナ情勢を見ると独裁者は何で軍事まで口にだすのだろう。
自国を完全に支配するには反乱を起こされるとまずい軍部を支配しなきゃいけないからだと思う。
投稿初期からずっと観てたぜ(古参アピ)
当時はアメリカ、ソビエト、イギリスの3大国が圧倒的な国力だし連合国の勝利は必然だろう。
「スターリングラード」という映画は3つ製作されている。米製のはソ連軍のスナイパーを主役にした良くも悪くもハリウッドエンタメ映画ドイツ製はドイツ側から見た映画。面白いロシア製の映画はラブロマンスが絡んでて面白くない駄作。あくまでも個人の感想です。
2013年のロシア製はおもろいぞ
ナポレオンのときと同じですね。どれだけ強大な力を持っていても攻撃を仕掛ける側ではソビエト(ロシア)には勝てない
モンゴル‥🇲🇳
イギリスのチャーチルがソ連の対独参戦を打診必ず動くと確信していたから講和も拒否、徹底抗戦の姿勢崩さず、いずれにせよ共産主義を敵視していたヒトラーは挟み撃ちされる前に対ソ開戦せざる負えなかった
スターリングラードの空輸作戦は1942年初頭まで行われた、デミヤンスク、ホルムの戦いでソ連軍に包囲されたドイツ軍部隊を空からの補給のみで支援し春に他の地上部隊が包囲網を食い破り防衛に成功した経験を活かして行おうとした。しかし、デミヤンスクと比べてスターリングラードのドイツ軍は数が約10倍だったが、デミヤンスクで補給した量の10倍あれば大丈夫と単純計算して、バトル・オブ・ブリテン以降失敗続きだった空軍総司令官ゲーリング国家元帥とイェシェネク空軍参謀総長は威信回復の為にヒトラー総統に楽観的説明をしてしまった。ヒトラー総統はツァイツラー陸軍参謀総長やマンシュタイン元帥の説明で、撤退もやむなしと考えていたが、ゲーリング国家元帥が自信満々に空輸可能と言ってきたので判断を狂わされてしまった。パウルス元帥のようなイエスマンはライヘナウ元帥のように実力で総統を説得するような力量がなかった。
東のガダルカナルと西のスターリングラード同時期に生起したこれらの戦いで枢軸の勝利は無くなりましたね。
戦争て終わらせる事が難しいだよね日本は負け方を知らなかったかいっまでも尾を引いて、悲惨な事になった
だって、殆ど負けた事がなかったからね。フォ−クランド紛争のアルゼンチンみたいにサッと終われたらここまで悲惨な事にはならなかったんじゃないかと思いますね。
負けを知っていた長州と薩摩は幕府に賠償金を払って救ってもらったのに(薩摩は幕府から借りて支払ったが、返さなかった)、恩を仇で返したので、負けは封印されてしまった。
ベルリン攻防戦もやってほしい!
いやこれは分かりやすいなぜかわからんけど表現方法がわかりやすいな(語彙力)
可笑しな感覚だが市街地戦て何かロマンを感じる、一区画、一つのビル、一つの部屋を奪い合う、超隣接に、敵がいる、緊張感サバゲーならやりたい
一番狂った戦争だな。😅いつか行ってみたいと思う。
ロスベルクプランだっけ?(実態にあるプランなのかは不明)参考にしてたのは。 ドニエプル川付近で殲滅する事になってたけど出来なかった場合のプランはハッキリとしてなかったとか
地形などを使った分かりやすく解説ありがとうございました。やはり、ナチスドイツが負けたのは判断ミスだったんですね。なるほどです。
1ヶ月遅れてなかったら冬の到来も1ヶ月遅くなり、モスクワは占領されてたかもね
英国よりソ連を先に、ではなくアフリカ戦線にシフトしてスエズ運河を目指すべきだったと思う。
凍った死体の山がたくさんあったよね
映像の世紀でドイツ兵の回想にあった「まるで大きな炉のようだ」って言葉がスゴく印象に残ってる
視聴させていただきました。
18:18 ロシアのキエフ(キーウ)攻略戦もほぼ負け確からの…だったなあそういえば
最高のチャンネルだぜ!
豊富な資源と食料と畑から取れるスラブ人兵士…
シベリアからの援軍ってジューコフさん?
ノモンハン事件以後、日本兵を相手にするのに本気で辟易したジューコフおじさんは欧露に転属していました。対独戦線においては早期から北部方面防衛やモスクワ防衛のために奔走しており、参謀総長就任後は欧露戦線全体の総指揮を執っております。またウラヌス作戦及びマーズ作戦も彼の立案であり、スターリングラード攻防戦の顛末がドイツ側の過失に起因するとしても、ジューコフおじさんの機械化兵団運用思想がマンシュタインやグデーリアンに遜色なきものであったと評価できます。
自分が結果を知らず当時を生る人間だったら、ヒトラー同様ソ連を打倒できると考えたろう。
世界恐慌からの回復させるために米にダムや工場造りに造ってだぶついた国力があったと云う事も枢軸側にとっては、不幸なことだ、波に対する独ソ進攻までいかせた連合側も悪いけど。自国が負けると思う軍人なんぞ何処の国にもいないだろう、現実はどうであれ基本的に。
感銘を受けますた。独ソ戦シリーズ化を望みます。大国同士が戦ったら何が起きるか良く知らないヤシが大杉。チョビもヨシフも関係無いよ、開戦したら誰もコントロール出来ないんだから。無駄に膨大な死が続くだけ。
今まさにキングダムでやってる宜安~肥下の戦いで李牧がやった作戦と似てるな
ルーマニア軍が弱すぎて脱出機会を失っただけ。属国の軍隊を重要地点に置いたミス。こういう弱い軍隊は全面に出して盾にしないと
ちなみにB軍集団もルーマニアと同様スターリングラード戦の中期には装備2人に一丁レベルだった模様
30:46 世界一恐ろしい昇進
そういえばhoi4ではモスクワに鉄道が集中していてモスクワが落ちた時点でヨーロッパでの戦線の維持は絶望的になるんだけど実際はどうだったんだろう?
モスクワを迂回してスターリングラードとアストラハンに侵攻とか…国防軍は止められなかったのか…
包囲されて孤立したとされた軍の数が「25万」ってなんかおかしいw
27:50 ✕北緯48度は札幌と同じくらい
〇北緯48度は樺太中部 間宮海峡の当たり
ここ、「同志少女よ敵を撃て」で見た。本じゃわからなかった部分をこの動画で理解できましたありがとう。
世界史って大人になってから学ぶとめちゃくちゃ楽しい
世界史って小5くらいのときから学んでるけどめちゃくちゃ楽しい
@@りんちゃむ-p9s中学生君は他の科目のお勉強もしようね😅
子どものときにちゃんと勉強してなかっただけや
楽しいというか昔は用語が難しいから理解がしにくいしここまでわかりやすい進行図や解説がかなり助けになってる
@@安心院緋炎
大人になったから楽しいってより、分かりやすくて簡単なものに触れてるだけ。
たぶん高校の世界史の教科書読んでも楽しくないから。
何気に2年目に体制を立て直したソ連とその工業力は本当に凄いと思う🤔
米国の資金援助のお蔭だよ
独ソ戦の損害の数字は太平洋戦争と比べると、ゼロが一つ多いんだよな。
通常の戦争より桁が2つ多いと言われてましたからね。
陸戦は犠牲者数出やすいですよね。日本の戦国時代でも「大陸国家」同士がぶつかると犠牲者数も多くなりますし。川中島とか長篠とか。
陸戦は面で動くから損害が桁違いになりやすい
空海戦はポイントを押さえた方が勝ちだから人的被害は軽い
まあそれでも最後の本土決戦で一気に人的被害は増えたけど
地図出して解説するのめちゃくちゃわかりやすい〜
投稿主さん、頑張りすぎて失踪しないでね…
えっと、何様?(笑)(笑)
コメ主そんな失礼なこと言ってるか?
@@dapdapjddpadpdapdapdapどこが偉そうなんだ?????
@@dapdapjddpadpdapdapdap ????
?????
この動画、学校の授業で流して教科書替わりにしたれば戦史に興味ない子供たちも興味持って勉強するようになるぞたぶん、そのぐらい見やすいし分かりやすくて本当に完成度高い。
アメリカだと多いけどね
1次大戦時の皇帝ヴィルヘルム2世は独ソ戦が始まる直前に亡くなっている。この戦いを見ずに済んだのは幸運かもしれない。
1次大戦の仇敵フランスを倒した時点で他界するとは幸せだな
素晴らしく分かりやすい動画でした😂
背後にいたルーマニア軍の戦車が弱かったことや、空港から将校を離脱させたり、降伏後パウルスが丁重に扱われたことなど知らないことばかりで面白かったです👍
その代わりに祖国ドイツを裏切るように強要されているけどな・・・。シベリアに抑留された日本軍の関東軍将兵の中にもソ連に魂を売って、同僚を売った連中が沢山いるんだわ。天皇島上陸!等の分けわからん発言を連呼した。
最近のウクライナ戦争もそうだが、結局戦争って楽観論で初めて泥沼化ってのが多い。戦争って絶対に予定通りにいかないものだ。相手国の経済力や人口や軍事力などは測れても自国の軍の兵士も含めて、人の士気や心などは測れないし、他の国がどう動くかも予測しづらいから。
人の日々の営みもたいがいは計画通り予定通りには進まないものです。イベントでち密にシナリオ立てても必ずサプライズが起きる大なり小なり。人生も又
中共についても最初は誰も中華を統一するとは思っていなかった。国民党の戦力は強大で米国がバックについていたにも関わらず、士気と戦術と人身掌握で勝利した。
@catan_ryoma5119
ww2末期には蒋介石の中国はボロボロで信じていたのはルーズベルトぐらい。そうじゃなきゃ双十協定なんか結ばない
@@catan_ryoma5119 左が支配してた米国は毛沢東軍を支援し、国民党軍に圧力かけて共闘させ、最後は国民党軍を潰した。
スターリングラードの戦いでドイツ軍以上に散々な目に遭ったイタリアや東欧などの同盟国軍は以降東部戦線に関わるのを止めたという
同志少女よ〜からきました。丁寧な解説わかりやすいです!
ユリアン泣きました
ドイツ製作の映画「スターリングラード」(ヴァシリじゃないやつ)がすごく面白かった
イタリアでの休養からの極寒のスターリングラードの落差、過酷な戦闘とか本当に面白い見る方法少ないけど、見れるなら見てほしい作品の一つ
昔タイトルだけを便りにレンタルしたらじゃないやつじゃない方で騙された苦い記憶
1993年のやつ?
アマゾンプライムで昨日見ました
最初と最後のシーンの落差がすさまじいですね…天国と地獄の対比というか
徹頭徹尾ドイツ軍兵士達が全く報われない描写だらけで結構きつい話です
とても面白かったですけど
この地獄からまだ100年経ってないんだなあ…
それどころか、まだ参戦した人が生きてるほど。
ベトナムでも同じでしょ
@@YT-wl8ts それ今100歳くらい?
平和てのは100年持たないんだなー。
@@r.t.jackson42 戦争は100年するけどね(英仏100年戦争)
こういう地図をメインにして解説してもらえるのはイメージを浮かべやすくて助かります。もともと、スターリングラードはドイツ軍からしたら突出部だったんですね。退路を絶たれて、包囲される危険が充分最初からあったと。電撃戦は急速に敵領内に進行するので、退路を絶たれたら敵の真っ只中で孤立してしまう。そういうリスクが常にあったんでしょうね。
動画でおっしゃられているように、燃料切れ、冬季の機動力低下で電撃戦の良さが消えてしまいました。
スターリングラードそのものは、ナチス陸軍のマンシュタイン氏の自書にあるように「ロシア軍を停滞させる(戦力の再配置を防ぐ)」役割を持っていました。
電撃戦ができれば、スターリングラードに敵が集中しているうちに他の作戦を達成できたのですが・・・。
また2022年のロシア軍はナチスドイツより電撃戦を重視しています。
ナチスは歩兵部隊、車両部隊など独立した戦闘部隊を組み合わせただけでしたが、
2008年以降のロシア軍は最初から車両部隊で統一されてしまい、独立した歩兵部隊が存在しなくなっています。
ナチスより更に脆い軍隊になっていたのかもしれません。
もしロシア軍で歩兵部隊を作る場合「臨時編成」となります(これは自衛隊や米軍にとっても異常なことで、中国軍からも極端だという感想が出たそうです)
❤
100万回再生、おめでとうございます!!!!!!!
とても分かりやすいです。
行動の背景なんかも簡潔に説明してもらえて、理解が深まりました。
ありがとうございます!
大都市部では戦車隊が突入しても、建物や遮蔽物の多い都市では狙撃兵を駆逐する事が出来ない。大規模な戦車隊は開けた土地だからこそ威力を発揮出来る。電撃戦は自動車による輸送などで素早く兵を展開出来たから出来た事だけど、都市全体で防御態勢を敷かれたのはここが初めてかも。
WW2だけではなく、W杯でもロシアの地で史上初のグループリーグ敗退。
ドイツにとってこの地は魔境でしかないな。
魔境というか鬼門だよな😂😂😂
今のドイツ代表のじいさんやひいじいさんが当時ドイツ軍にいたなら、一人ぐらいスターリングラードで戦死してるかもしれないな。
ドイツの物量もおかしいが、改めてソ連の戦術の凄さを感じるな。
アメリカの支援がなかったら負けてたよ
@@meros535アメリカからのレンドリースが本格的に届き始めたのはこの戦いの後なんだけど?
@@achtutn9285
後というより途中だがそれでもモスクワで敵を挫き、スターリングラードである程度戦えていたのを見るにまあドイツに勝ち目はないだろうね
「同志少女敵を撃て」も確か舞台これだった気がする。
厳寒の冬まで粘りこんだスターリンの勝利だな
なんか今のプーチンの戦略と似てる。人命を湯水のように使い捨てるし。
しかも、スターリングラード攻防戦までは米国の支援無しで戦い抜いているんだわ。ルーマニア軍が弱点だと見抜いたチュイコフは、ノモンハン事件でも指揮を執っていて、大粛清後のソ連赤軍将兵の中でも実戦経験が豊富な指揮官だった訳です。実は、最強の日本の関東軍が、チュイコフを鍛えた事実がある。
@@mizutaniakira6652
だから、ウクライナ戦も、この真冬に電力、ガス、水のライフラインが破壊されると、一気にロシアの大攻勢ですね
@@user-wr5kl1qo9i プーチンは、スターリン崇拝してます、勝てば犠牲が出てもしょうがないくらいの人です
@@山本よしひろ-x2oドイツに勝ってほしかったわ
シュトロハイムはこの戦線で誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げたのか…
ギネスで史上最大の海戦がレイテ沖海戦で史上最大の市街地戦がスターリングラード攻防戦に成って居る。
非常にわかりやすい
スターリングラードの市街戦の映画を見てるから、わかりやすくて面白い。映画の序盤ではドイツ軍に大量に殺されるソ連軍がまさかの大逆転勝利。人類史上最大の市街地狙撃戦。
スターリングラード、レニングラード、モスクワのギリギリ手前で止まんのほんま奇跡やろ
こんにちは。
たいへん勉強になり、興味深い動画をありがとうございます!
今シーズン一番熱い歴史解説チャンネルだと思います。ソ連はおそロシアですね…
ソ連とロシアは違います
防御側は国土が広いだけでもこんだけ有利なんだよなー
そして奥地でまたオイルが採れるからな、国民学校の運動場にイモを植えてた🇯🇵とは違う訳だし😅😅😅
朝鮮戦争とww2の独露とかは戦線の動きがヤバすぎる
3:46 モスクワすごいところにあるな
戦前の時点でドイツの工業力や確保されている物資などから攻勢を維持できるのは二年間と、日本政府の分析班ですら見切っていたんですよね。バルバロッサ作戦の時点で既に国力の限界を超えており、終わりの始まりでした…。
そこまでわかってた日本の分析班が日中戦争で勝てないことがわからないはずがなく、
ましてや対米戦争なんて自滅行為を決定された時にはどういう心境だったんだろう...
@@らすく-l4u
未来の人間が過去を振り返るのなら誰もが予言者になれるわな
君も当時生きてたならその他大勢と同じ意見よ
@@KM-ix1so
それが何?
俺は当時の分析班の話してんだけど。
大本営「日中戦争は一ヶ月で片付きまーーす」
海軍は日米戦争に反対だったが開戦して1年頑張った!
国力の違いを理解してなかっただろ軍部は。
地図で見ると改めて細長い市街地のスターリングラード。
拡大した領土を維持して、戦線を広げずに止めるってのは難しいんだな
ゲルマン人相手に大敗した事を知ったアウグストゥスが国境線を堅持し、ゲルマン人への積極的な攻撃を控えるように厳命したのは英断やね
旧日本軍にしてもこの当時のドイツ軍にしても、やはり攻勢限界での失敗が大きかったと思われますね
後からなら何とでもいえるけど、兵站輸送能力がどこまでかを見極められなかったのが敗因の一つかと
シュトロハイム、さてはオイルが凍って動けなくなったに違いない。
ドイツが勝つための条件。
1、バルバロッサ作戦の段階でソ連兵力を速やかに撃滅(短期間で半数以上)。
2、モスクワを冬になる前に占領。
3、ソ連空軍力を完全に撃滅。
4、イギリス空軍の撃滅
5、アメリカを中立のままにする(参戦されたら100%負けます)
結論、無理。
@田中一郎
アフリカでパスタ食ってる連中も無視はキッツイな
アメリカは中立のままでもレンドリースしまくってたから中立のままでも負けそう
_人人人人人人人_
> 参戦されたら <
> 100% <
> 負けます <
¯^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^¯
1は史実の殲滅数で限界
2は占領したとしてソ連内でクーデター起きないと最終的に負ける
3も無限に湧いてくるから工場潰さないときつい
4が成功してブリテン島攻略してもイギリス植民地との戦闘が続くから5のアメリカ参戦も避けられず劣勢になったのを境に上陸、パルチザンが蜂起しそう…
結論、ダンケルクの部隊を逃した時点で詰んでた。
2は、ナポレオンと同じく、首都を占領したとしても、そこからスターリンが逃げてしまえば何の意味もなく、彼が降伏する可能性はゼロだったので、戦争は続いていたでしょう。
スターリンや毛沢東とっては市民は消耗品だから市民の死を気にすることはない。
ドイツ、ソ連の死者は人口比だと3%しか変わらない。
同士少女よ敵を撃て
を見てからというもの独ソ戦に興味を持ったけど詳しく知ると本凄い大規模なことだったんだな
独ソ戦の影響でいまだにロシアはドイツがトラウマになっているよね。最終的に勝利できたとはいえ、これだけの損失を被らなければ奪回できなかったという歴史的事実。
歴史的に西側から侵攻されてきた国だから隣国は緩衝国にしておきたいし、ウクライナがNATOに入るなんて発狂物なのだ
どっちかっていうとドイツがロシアのことトラウマな気がするけど笑笑
どのシミュレーションゲームでも ドイツ陣営でプレイすると
このマップは難易度が高い
そうですね!
雪が降って戦車の移動能力が随分下がる。時間ギリギリに毎回なりますね。
とても詳しく調べてあると思いました。映画作品のスターリングラードというのがありますが、私の知る限り一番の恐ろしい戦闘描写があります。エドハリス、ジュードロウ、レイチェルワイズ出演作品です。
原文 ENEMY at the gate 邦文名はスターリングラード でしたね。
うおおおおおお神チャンネル
ママイの丘という場所だけが、熱によって吹雪が降らなかった話が恐ろしかった。
ありがとうございます。
有名なスターリングラードの戦況ですがロストフなど2022年の今ウクライナにミサイルを撃っている事態と重なると不思議な気分になりますね。
イギリスとソ連とよく同時に戦えるな
ヒトラーって知能指数100あったのかな
わかりやすい解説をありがとうございました。映画「スターリングラード」を見ても戦いの経過はよくわからないし、こうした経過をわかりやすく解説する媒体はとても少なかったと思います。ドイツはこの戦いで全戦力の1/4を失ったとのことですがそれでも戦い抜くマンシュタイン元帥の統率力やメンタルはまさに超人的ですね。
連合国史観でのヨーロッパの戦いの解説の一番の問題は、イギリス、フランスがポーランド侵略したソ連に宣戦布告してない不都合を隠し切れないことだ
イギリスがフランス降伏後でも「ドイツ侵略はあきらめない」と宣言したことが世界大戦に発展したターニングポイントであり、それ以前は単なるヨーロッパの領土争いにすぎない
古代ローマの時代から、「敵の敵は味方」理論は受け継がれてるからな。ソビエトがずっとドイツと手を組んでいたら、ドイツの次はソビエトに連合国が攻め込んでいたかもな。
そりゃソ連とドイツ同時に敵に回すのは無理
恐ろしい••自分の名の付いた街の住民を退避させずに包囲作戦を実行したスターリンが•••
じゃなかったら鉄の男なんて異名にならないわけで
@@オマーン国際空港-h6t 息子すら捨ててるからな。鋼鉄の男の異名は伊達じゃない。
@@ジュガシヴィリ
息子でも特別扱いしなかったとも言えるけど酷い笑
神チャンネル....
捕虜からの生還者わずか6%か…。玉砕したくなる気持ちもわからんでもない、
4:56 フィンランド冬戦争で領土割譲される前で草
詳しいですね~。中学生の頃、シュミレーションウォーゲームをいくつか持っていて、「オペレーションバルバロッサ」や「バルジ大作戦」はけっこうやりました。ゲームではソ連が勝つことは稀だったんですが。。
そりゃ、バルバロッサなんて奇襲して押しまくってる時期なんだから普通はドイツ軍が勝つだろ。失敗したタイフーン作戦辺りからが本当の独ソ戦だ。
かのルドル・フォン・シュトロハイム大佐でさえ名誉の戦死を遂げるくらいだから余程の激戦だったんだろう。
ドイツが二正面作戦を実施するのは時期尚早だったと思います。ソ連とは不可侵条約を結んでいたから、イギリスに全力なら、歴史は変わっていたかもしれません。
ドイツの同盟国たる大日本帝国も中米二正面に踏み切りました。真珠湾ではなく、大陸打通作戦を早く実施、かつ、米の参戦阻止を実現すれば、かなり違った展開になったろうなあ。。。
でもイギリスに上陸するためのまともな海軍はいないんですけどね。
それは違います。イギリスの早期攻略に失敗したドイツは石油資源の枯渇が近く、アメリカの存在などもあり資源面で詰み状態でした。なのでヒトラーはどうしてもソ連の油田を確保する必要があった。
早期攻略に失敗した後も差し違える覚悟で全力を注げばブリテン島を攻略することはできたでしょうがそれをしたところで政府王室はカナダなどの植民地へ亡命しますし、資源を失うだけで得られるものは何もありません。
@@SS-cl3hw なるほど~確かに、石油ないと詰んでますね
引用元書いてあるだけで信頼度好感度爆上がりなんよなぁ
もしこの時点でナチスドイツが勝っていたら高い城の男の物語が現実のものとなっていたかもしれない
この時点で勝ってても補給持たずに結局負けるね
スターリングラードの戦いはだいぶ前に映画化もされてますが、このような背景があったのですね。とても勉強になりました。旧日本軍もそうですが、出来もしない無謀な作戦は立てるなという教訓だと思います。
情報部のゲーレンはスターリンはスモレンスクで威信上の勝利を狙っていると誤った情報を送っていたらしいです
カーズと戦って生きていたシュトロハイムでさえ、その戦線を生き残る事は出来なかった
つまりソ連軍>柱の男
ソ連軍にスタンド使いがいた説
独ソ戦そして第二次大戦のヨーロッパ地域の戦局の分岐点であったことは間違いない。
しかしスターリングラードで勝ったからと言ってソ連が一気に怒涛の大進撃となったわけではない。
スターリングラード地区から撤退するもドイツはマンシュタイン将軍の采配により戦線を立て直した。そして重要拠点のハリコフの再占領に成功している。
それだけソ連軍もスターリングラードでの被害と消耗が甚大だったからである。
その後の1943年のクルスク戦役での勝利がソ連軍大反攻へとなった。
キエフとハリコフでなくて
ウクライナ語のキーウとハルキウがすっかり自分の中で定着してて驚いた。
ここ数ヶ月、一番聞いた外国の地名だからかもしれない。
しかし東部ハルキウはもちろん首都キーウもロシア語を話す割合の方が多いらしいです(つまりキエフ、ハリコフと呼ぶ人が多い)。2011年から義務教育としてウクライナ語の授業があるため若い人であれば両方の言語を理解できるのでしょうけれど。
@@力久ピコ ロシア語とウクライナ語は日本人やアメリカ人から見ると同じように見えますが、実はお互い全くコミュニケーションが取れないレベルで違う言語なんです。ウクライナ語はあまり変わっていない(言語としての)機能の割に複雑な傾向にあること、また日本で言うところの方言と化したロシア語からすると独特すぎる発音が原因ですね。西側のウクライナ政府としては反ロシアを煽るためにも差別・虐殺までしてウクライナ語を普及させたい(これはロシアのこじつけの侵略口実のように西側では報道されていますが、私は開戦前のウクライナで実際に見たので言いますが確かにプーチンの言う通り特にドンバス・ルガンスクではロシア系の人々が差別、迫害されていました。虐殺も事実です。2014年以前の親ロシア派政権の頃はあまり無かったんですが、西側のクーデターで政権が西側に転覆してからは政府の国営マスコミなどがクリミア方面・東部ドネツク・ルガンスクでのそういった差別思考を煽っていたようです。これはウクライナ政府が頭おかしい差別主義者とかではなく、政治的なロシアへの挑発ですね。先に喧嘩を吹っかけていたのはどう見てもウクライナ政権です。ウクライナ国民・ロシア系ウクライナ人の方々には酷なことです。)んでしょうけど、
@@SS-cl3hw それはドンバス戦争およびマイダン革命そのものではないでしょうか。ドンバス戦争ではド人共、ル人共を名乗る武装組織との戦闘です。
(今もロシア軍に混ざってウクライナを攻撃中です)。
マイダン革命でも親ロシア派によるウクライナ行政機関の占領が行われています。マリウポリは実際に一度占領されましたがアゾフ連隊が奪還しました。そのとき国際世論はウクライナを批判しましたが
今思えばどちらが悪かはっきりしたと思います。ド人共、ル人共はテロリストだったのです。
オデッサでも同じようなことが起きましたが反ロシア派のサアカシュヴィリ知事が辞任したことで、収拾がついたようです。ド人共、ル人共の勢力は西部への浸透は失敗したのかもしれません。
@@SS-cl3hw 虐殺の真意はともかく、ウクライナのウクライナ語教育強制(ロシア系住民、ロシア語が母語のウクライナ人含む)は失敗だったよなとは思う
東部はロシア人の方が割合的に多いそうだし、そっちの人たちはウクライナ語教育には反対してそうですね
兵站が一番大事だと改めて学ばされる
今のウクライナ戦争に通じるところがあって、勉強になります。
全く今の逆だからね
ロシア軍の戦車とIFVから成る戦術大隊グループがウクライナ深くまで侵入し、補給線を脅かされると・・・。スターリングラードの戦いで兵器工場を失ったソ連への英米レンドリースが、2022年の戦いではウクライナに提供されているのですね。
ちなみにヴォルゴグラード(旧スタリーングラード)戦場から遠く戦禍はありませんがロストフ州はロシアのミサイル発射空域になっており
KH-101、KH-555などが爆撃機から空中発射されています。
5:17 キエフも変な所にある、もっと東だ
悪の巣軸対悪の巣軸か
最近「同志少女よ、敵を撃て」を読んで、ちょっと気になってたからありがたい
当時はドイツがキーウ含む現在のウクライナに侵攻し、今ではロシアに侵攻されたウクライナをドイツが助けて主力戦車等を供与している状況なんですね。
バルカン及びギリシャ侵攻(特にギリシャ)はイタリアのヘタレ軍が
ちょっかい出した尻ぬぐいをドイツが行い開戦が遅れた記憶が・・
実際にはモスクワ侵攻前には兵器・兵員の消耗が少なくなかった。
作戦的には、バクー油田を攻略目標にするのと。41年冬季を前に攻撃到達点を
決め、待機すべきだった。しかし、現在のウクライナ情勢を見ると独裁者は
何で軍事まで口にだすのだろう。
自国を完全に支配するには反乱を起こされるとまずい軍部を支配しなきゃいけないからだと思う。
投稿初期からずっと観てたぜ(古参アピ)
当時はアメリカ、ソビエト、イギリスの3大国が圧倒的な国力だし連合国の勝利は必然だろう。
「スターリングラード」という映画は3つ製作されている。
米製のはソ連軍のスナイパーを主役にした良くも悪くもハリウッドエンタメ映画
ドイツ製はドイツ側から見た映画。面白い
ロシア製の映画はラブロマンスが絡んでて面白くない駄作。
あくまでも個人の感想です。
2013年のロシア製はおもろいぞ
ナポレオンのときと同じですね。どれだけ強大な力を持っていても攻撃を仕掛ける側ではソビエト(ロシア)には勝てない
モンゴル‥🇲🇳
イギリスのチャーチルがソ連の対独参戦を打診必ず動くと確信していたから講和も拒否、徹底抗戦の姿勢崩さず、いずれにせよ共産主義を敵視していたヒトラーは挟み撃ちされる前に対ソ開戦せざる負えなかった
スターリングラードの空輸作戦は1942年初頭まで行われた、デミヤンスク、ホルムの戦いでソ連軍に包囲されたドイツ軍部隊を空からの補給のみで支援し春に他の地上部隊が包囲網を食い破り防衛に成功した経験を活かして行おうとした。
しかし、デミヤンスクと比べてスターリングラードのドイツ軍は数が約10倍だったが、デミヤンスクで補給した量の10倍あれば大丈夫と単純計算して、バトル・オブ・ブリテン以降失敗続きだった空軍総司令官ゲーリング国家元帥とイェシェネク空軍参謀総長は威信回復の為にヒトラー総統に楽観的説明をしてしまった。
ヒトラー総統はツァイツラー陸軍参謀総長やマンシュタイン元帥の説明で、撤退もやむなしと考えていたが、ゲーリング国家元帥が自信満々に空輸可能と言ってきたので判断を狂わされてしまった。
パウルス元帥のようなイエスマンはライヘナウ元帥のように実力で総統を説得するような力量がなかった。
東のガダルカナルと
西のスターリングラード
同時期に生起したこれらの戦いで
枢軸の勝利は無くなりましたね。
戦争て終わらせる事が難しいだよね
日本は負け方を知らなかったか
いっまでも尾を引いて、悲惨な事になった
だって、殆ど負けた事がなかったからね。フォ−クランド紛争のアルゼンチンみたいにサッと終われたらここまで悲惨な事にはならなかったんじゃないかと思いますね。
負けを知っていた長州と薩摩は幕府に賠償金を払って救ってもらったのに(薩摩は幕府から借りて支払ったが、返さなかった)、恩を仇で返したので、負けは封印されてしまった。
ベルリン攻防戦もやってほしい!
いやこれは分かりやすい
なぜかわからんけど表現方法がわかりやすいな(語彙力)
可笑しな感覚だが
市街地戦て何かロマンを感じる、一区画、一つのビル、一つの部屋を奪い合う、超隣接に、敵がいる、緊張感
サバゲーならやりたい
一番狂った戦争だな。😅いつか行ってみたいと思う。
ロスベルクプランだっけ?(実態にあるプランなのかは不明)参考にしてたのは。 ドニエプル川付近で殲滅する事になってたけど出来なかった場合のプランはハッキリとしてなかったとか
地形などを使った分かりやすく解説ありがとうございました。
やはり、ナチスドイツが負けたのは
判断ミスだったんですね。
なるほどです。
1ヶ月遅れてなかったら冬の到来も1ヶ月遅くなり、モスクワは占領されてたかもね
英国よりソ連を先に、ではなくアフリカ戦線にシフトしてスエズ運河を目指すべきだったと思う。
凍った死体の山がたくさんあったよね
映像の世紀でドイツ兵の回想にあった
「まるで大きな炉のようだ」って言葉がスゴく印象に残ってる
視聴させていただきました。
18:18 ロシアのキエフ(キーウ)攻略戦もほぼ負け確からの…だったなあそういえば
最高のチャンネルだぜ!
豊富な資源と食料と畑から取れるスラブ人兵士…
シベリアからの援軍ってジューコフさん?
ノモンハン事件以後、日本兵を相手にするのに本気で辟易したジューコフおじさんは欧露に転属していました。対独戦線においては早期から北部方面防衛やモスクワ防衛のために奔走しており、参謀総長就任後は欧露戦線全体の総指揮を執っております。またウラヌス作戦及びマーズ作戦も彼の立案であり、スターリングラード攻防戦の顛末がドイツ側の過失に起因するとしても、ジューコフおじさんの機械化兵団運用思想がマンシュタインやグデーリアンに遜色なきものであったと評価できます。
自分が結果を知らず当時を生る人間だったら、ヒトラー同様ソ連を打倒できると考えたろう。
世界恐慌からの回復させるために米にダムや工場造りに造ってだぶついた国力があったと云う事も枢軸側にとっては、不幸なことだ、波に対する独ソ進攻までいかせた連合側も悪いけど。
自国が負けると思う軍人なんぞ何処の国にもいないだろう、現実はどうであれ基本的に。
感銘を受けますた。
独ソ戦シリーズ化を望みます。
大国同士が戦ったら何が起きるか
良く知らないヤシが大杉。
チョビもヨシフも関係無いよ、開戦したら
誰もコントロール出来ないんだから。
無駄に膨大な死が続くだけ。
今まさにキングダムでやってる宜安~肥下の戦いで李牧がやった作戦と似てるな
ルーマニア軍が弱すぎて脱出機会を失っただけ。属国の軍隊を重要地点に置いたミス。こういう弱い軍隊は全面に出して盾にしないと
ちなみにB軍集団もルーマニアと同様スターリングラード戦の中期には装備2人に一丁レベルだった模様
30:46 世界一恐ろしい昇進
そういえばhoi4ではモスクワに鉄道が集中していてモスクワが落ちた時点でヨーロッパでの戦線の維持は絶望的になるんだけど実際はどうだったんだろう?
モスクワを迂回してスターリングラードとアストラハンに侵攻とか…国防軍は止められなかったのか…
包囲されて孤立したとされた軍の数が「25万」ってなんかおかしいw