世界の民族音楽 フラメンコの歌 解説:濱田滋郎氏

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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ความคิดเห็น • 3

  • @wanury
    @wanury 8 วันที่ผ่านมา +1

    いつも素敵な投稿ありがとうございます。正直に申しますと、ご承知のように私はスペイン、中南米音楽が好きで、フラメンコギターも大好きなのですが、唯一フラメンコのカンテはその長いフレーズの歌が難渋に感じて苦手であります。今回は欠かさず拝聴しているふぁんた爺さんの投稿なので、全曲通して聴いてみました。やはり難渋な印象は変わりませんでしたが、これがきっかけで耳が向くようになればいいなと思います。その中ではブレリアスが女性の歌唱ということもあってかアマリア・ロドリゲスのファドに通じるようなメロディーを感じて聴きやすかったです。そして濱田滋郎氏の解説で「歌詞は詳しく申せない、人情物、恋の歌」と仰っているように、その色艶の歌に煽情するような踊り、逆に苦悩を絞り出した情感、醸し出される雰囲気など、フラメンコのカンテの神髄はライブで全部を見てこそ味わえるもののような気がして、現地で聴くとその魅力に取りつかれるのかなと思ったりもします。ちょっと後ろ向きのコメントで申し訳ありません。

    • @FM-kl1ie
      @FM-kl1ie  8 วันที่ผ่านมา +1

      ワヌリーさん、最後まで聞いていただきありがとうございます。やはりフラメンコは音声だけでは面白くないですよね。投稿者が言うことではありませんが、正直なところ私もそう思います。やはり歌い手がいて、踊り手がいて、囃し方がいてギターが入る、これら全てがそろってないといけませんね。当時は今のように映像でフラメンコを自由にみられる時代ではなかったので、必死に音だけからイメージを膨らませていました。ポルトガルのファドもいいですね。歌の雰囲気も伴奏の楽器も好きですね。そう、ちあきなおみさんがファドの曲を日本語歌詞で歌った曲、あれは最高でした。

    • @wanury
      @wanury 8 วันที่ผ่านมา

      @@FM-kl1ie ふぁんた爺さん、早速ちあきなおみの「霧笛」をYouТubeでチェックしてみました。これはアマリア・ロドリゲスのアルバムで「難船」というタイトルの曲ですね。アマリア・ロドリゲスの名唱で有名ですが、ちあきなおみは歌というよりも短編のドラマを演じているようで、歌唱も勿論素晴らしいのですが、間奏や歌が終わって伴奏が流れている最後まで曲の“私”を演じきっていて凄みを感じました。愛聴するというよりも、時々無性に聴きたくなる曲になるという予感がします。教えて頂きありがとうございます。