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日本酒🔰で、いろんな日本酒をのみ比べしていて、好みを探している中で自分の好みが迷走してしまいました。 アッコ先生の動画を何度も見直して、日本酒を楽しみながら、自分好みを見つけたいです。
単純に言い切りをしないところに真摯な感じがして好感が持てます。
はじめまして。コロナ禍で日本酒に目覚めた50代のサラリーマンです。『日本酒に本当の辛口はない。辛口がよければ焼酎を呑め』と言う箇所は本当にそう思います。この動画で気になったことが一つあります。先生は、日本酒をクラシック系とモダン系に分ける考えについてはどのようにお考えですか?その点についての言及がなかったので。というのも、私はもともと昔ながらのクラシック系日本酒(灘のずっしりしたものも新潟の淡麗辛口も甘口も辛口も)が好きではなかったのですが、初めて風の森を呑んだ時、そのフレッシュ感、フルーティ感になんて美味しい日本酒があるのだろうと感動し、その後、いわゆるモダン系日本酒(みむろ杉、赤武、十四代、紀土など)にハマりました。是非先生のお考えを教えて下さい。
風の森ですか・・・。新しい日本酒ファンを造り出した功績は大きいと思います。のみますよ。でも、クラシック系の方がもっと飲みます。
あまり甘口とか辛口とかは意識したことが無いですが、蔵元さんがどれだけ手間暇をかけたのかを知るようにして、味わいを楽しむようにしています。特に昔ながらの製法にこだわるお酒には、リスペクトしながら頂く事が多いです。
日本酒製造の技術は、本当に素晴らしいものだと思います。もっともっと知ってもらいたいですね。
お酒飲める年になって半年以上たっても日本酒は飲んだことなくて最近興味わいてきたのですごく助かります
ありがたいコメントです。若い方にも飲んでいただけると嬉しいです。これかrまおよろしくお願いします。
わかりやすい説明ありがとうございます😊
そう言っていただけると、これらも頑張れます。
最近日本酒の勉強を始めまして今回初めて動画観させていただきました。チャンネル登録させていただきました!
ありがとうございます!!! 感謝でございます。
毎回 肴になるお話ありがとうございます。日本酒の好みも人間性をあらわしているのか山廃が一番好きです。本人は廃ではならないよう注意しています。^^
私はやや「廃ですかね・・・、もはや・・・。
素晴らしく分かりやすいです。ありがとうございます。お客様にこの動画見て頂きたいです。店のテレビで流します!
楽しく拝見させていただいております。一部わかりにくかったのですが、日本酒度がマイナス=甘口でもアミノ酸度が高いと甘く感じるの部分の説明は↓日本酒度がプラス=甘くなくてもアミノ酸度が高いと甘く感じるという意味ですよね?
あれ、そのように話していましたか…。失礼しました。
日本酒のスーパードライ、上善水の如しでどうでしょうか?
そうですね。辛口のお酒、つまり美味しいお酒が欲しいです。個人的には、甘すぎないのが好きです。貴醸酒はねえー。非常に参考になりました。
貴醸酒、飲み方次第で、美味しく感じることもありますよ。
燗にしてはえる酒は良いお酒、もちろん冷でも良いお酒ですね
僕のオススメは、別子銅山(大吟醸)です。味が濃く、フルーティーな香りで、甘いです。因みに辛口らしいです。
香りがフルーティーだと甘く感じますね。辛口と表示されていますか? よくあることですが・・・・。
めっちゃ伝わりました!日本酒は奥がちょ〜深いんですね(^^)心地よく拝見させて頂きました!ありがとうございます😊
心地よく…などと言われますと本当にうれしいです。励みになります。ありがとうございます。
友田先生はずっと日本酒の入口に立っていらっしゃって、ガイド役を続けてくれていますよね頭が下がる思いです
なんとうれしいお言葉を・・・。モチベーションあがります!
辛口下さい→甘口じゃないものをって意味ですね📝
はい、辛口=甘口じゃない、ということになると思いますが、通常は、辛口=すっきりさっぱりして飲みやすい…をイメージするのではないかと思います。
素晴らしくわかりやすい説明で感謝です。ただ一点、山廃と生酛の説明が曖昧だったのが残念です。
山廃、生酛は別動画でお話しています。うまく説明しきれてないかもしれませんが・・・。
日本酒の辛口はない!辛い酒を飲みたければ焼酎を!これにつきます。スッキリ―!でも私も必ずお店で辛口の日本酒と言ってしまいます、イメージとしては日本酒の米の旨味は欲しいけど甘いフルーティーさは香りともども要らないという意味です。フルーティーではない果実香のない日本酒をくださいとオーダーすべきでしょうか?もう吟醸や特別純米では判断できないです。
お酒通のつもりで知ったかぶりしてたと反省します
お酒の知ったかぶりは、いいと思います♡
辛口とか意味がわからないと思っていたのはむしろ正しかったのかも。
そうなんですよ、意味むずかしいんですよね、日本酒派・・・。
教科書どうりですが、実際のところ アミノ酸 の割合までラベル表示のお酒は、ごくごくわずかな数しか ありませんよ。
そうですね。書いたほうがいいのか書かないほうがいいのか・・・。
基本的には辛口の酒=三増酒じゃないものって意味で使われていたものなんですよね。今となっては市場に無い酒なので、表現は変えて欲しいと思います。むしろ初心者は辛口じゃない酒の方が美味しくいただける傾向がありますからね…低アル・酸度高め・日本酒度が-2桁とかならカクテルしか飲んだことない人にもお勧めできますし。
参考にさせていただきます! ありがとうございます!!
日本酒🍶未だ覚えてません😂
覚えてない・・・と。
日本酒で甘さを示す物。ブドウ糖・・・誰でもわかる甘味成分。日本酒度だけでなくブドウ糖濃度が甘さに貢献します。甘い酒は3~5%含まれます。酸の多い果実ではこのような濃度では甘さと認識されません。甘い代表の葡萄は糖度18%以上です。これくらいの濃度だと酸が多くても甘いと認識されます。アルコール・・軽い残らない甘味です。キンミヤ焼酎などの焼酎は甘いですね。甘くない焼酎は酸が多い。エチルグルコシド・・苦味とすっきりした甘味。濃度低いので甘み貢献度は低い。よいお酒は引き込みが一瞬甘くてスッキリした甘さに代わりすっと消える。日本酒度的にはプラスです。+5くらいがスッキリ感あり。辛さと錯覚させるものは酸。酸は渋みとして感じることもあります。日本酒の酸の主成分コハク酸は酸っぱいだけでなく日本酒の旨味です。厚みを与えます。
おおっ!音声ありで聞いたら女の人やった。すんません。
おなごでございまする。
マイナス、プラスの表示は比重の表示では。本来の日本酒は米、水、米麹が基本で醸造アルコールが入っているのは本来の日本酒では無いと思います。
醸造アルコール、難しいですね。ま、まだまだ市場にはありますからね。とはいえ選ぶのはお客様。いろいろ選べる現状は、まぁいいのでは。
日本酒🔰で、いろんな日本酒をのみ比べしていて、好みを探している中で自分の好みが迷走してしまいました。 アッコ先生の動画を何度も見直して、日本酒を楽しみながら、自分好みを見つけたいです。
単純に言い切りをしないところに真摯な感じがして好感が持てます。
はじめまして。コロナ禍で日本酒に目覚めた50代のサラリーマンです。『日本酒に本当の辛口はない。辛口がよければ焼酎を呑め』と言う箇所は本当にそう思います。この動画で気になったことが一つあります。先生は、日本酒をクラシック系とモダン系に分ける考えについてはどのようにお考えですか?その点についての言及がなかったので。というのも、私はもともと昔ながらのクラシック系日本酒(灘のずっしりしたものも新潟の淡麗辛口も甘口も辛口も)が好きではなかったのですが、初めて風の森を呑んだ時、そのフレッシュ感、フルーティ感になんて美味しい日本酒があるのだろうと感動し、その後、いわゆるモダン系日本酒(みむろ杉、赤武、十四代、紀土など)にハマりました。是非先生のお考えを教えて下さい。
風の森ですか・・・。新しい日本酒ファンを造り出した功績は大きいと思います。のみますよ。でも、クラシック系の方がもっと飲みます。
あまり甘口とか辛口とかは意識したことが無いですが、蔵元さんがどれだけ手間暇をかけたのかを知るようにして、味わいを楽しむようにしています。
特に昔ながらの製法にこだわるお酒には、リスペクトしながら頂く事が多いです。
日本酒製造の技術は、本当に素晴らしいものだと思います。もっともっと知ってもらいたいですね。
お酒飲める年になって半年以上たっても日本酒は飲んだことなくて最近興味わいてきたのですごく助かります
ありがたいコメントです。若い方にも飲んでいただけると嬉しいです。これかrまおよろしくお願いします。
わかりやすい説明ありがとうございます😊
そう言っていただけると、これらも頑張れます。
最近日本酒の勉強を始めまして今回初めて動画観させていただきました。チャンネル登録させていただきました!
ありがとうございます!!! 感謝でございます。
毎回 肴になるお話ありがとうございます。日本酒の好みも人間性をあらわしているのか山廃が一番好きです。本人は廃ではならないよう注意しています。^^
私はやや「廃ですかね・・・、もはや・・・。
素晴らしく分かりやすいです。
ありがとうございます。
お客様にこの動画見て頂きたいです。
店のテレビで流します!
楽しく拝見させていただいております。
一部わかりにくかったのですが、
日本酒度がマイナス=甘口でも
アミノ酸度が高いと甘く感じる
の部分の説明は
↓
日本酒度がプラス=甘くなくても
アミノ酸度が高いと甘く感じる
という意味ですよね?
あれ、そのように話していましたか…。失礼しました。
日本酒のスーパードライ、上善水の如しでどうでしょうか?
そうですね。辛口のお酒、つまり美味しいお酒が欲しいです。
個人的には、甘すぎないのが好きです。貴醸酒はねえー。
非常に参考になりました。
貴醸酒、飲み方次第で、美味しく感じることもありますよ。
燗にしてはえる酒は良いお酒、もちろん冷でも良いお酒ですね
僕のオススメは、別子銅山(大吟醸)です。
味が濃く、フルーティーな香りで、甘いです。
因みに辛口らしいです。
香りがフルーティーだと甘く感じますね。辛口と表示されていますか? よくあることですが・・・・。
めっちゃ伝わりました!日本酒は奥がちょ〜深いんですね(^^)心地よく拝見させて頂きました!ありがとうございます😊
心地よく…などと言われますと本当にうれしいです。励みになります。ありがとうございます。
友田先生はずっと日本酒の入口に立っていらっしゃって、ガイド役を続けてくれていますよね
頭が下がる思いです
なんとうれしいお言葉を・・・。モチベーションあがります!
辛口下さい→甘口じゃないものをって意味ですね📝
はい、辛口=甘口じゃない、ということになると思いますが、通常は、辛口=すっきりさっぱりして飲みやすい…をイメージするのではないかと思います。
素晴らしくわかりやすい説明で感謝です。
ただ一点、山廃と生酛の説明が曖昧だったのが残念です。
山廃、生酛は別動画でお話しています。うまく説明しきれてないかもしれませんが・・・。
日本酒の辛口はない!辛い酒を飲みたければ焼酎を!
これにつきます。スッキリ―!
でも私も必ずお店で辛口の日本酒と言ってしまいます、イメージとしては日本酒の米の旨味は欲しいけど甘いフルーティーさは香りともども要らないという意味です。
フルーティーではない果実香のない日本酒をくださいとオーダーすべきでしょうか?
もう吟醸や特別純米では判断できないです。
お酒通のつもりで知ったかぶりしてたと反省します
お酒の知ったかぶりは、いいと思います♡
辛口とか意味がわからないと思っていたのはむしろ正しかったのかも。
そうなんですよ、意味むずかしいんですよね、日本酒派・・・。
教科書どうりですが、実際のところ アミノ酸 の割合までラベル表示のお酒は、
ごくごくわずかな数しか ありませんよ。
そうですね。書いたほうがいいのか書かないほうがいいのか・・・。
基本的には辛口の酒=三増酒じゃないものって意味で使われていたものなんですよね。
今となっては市場に無い酒なので、表現は変えて欲しいと思います。
むしろ初心者は辛口じゃない酒の方が美味しくいただける傾向がありますからね…
低アル・酸度高め・日本酒度が-2桁とかならカクテルしか飲んだことない人にもお勧めできますし。
参考にさせていただきます! ありがとうございます!!
日本酒🍶未だ覚えてません😂
覚えてない・・・と。
日本酒で甘さを示す物。
ブドウ糖・・・誰でもわかる甘味成分。日本酒度だけでなくブドウ糖濃度が甘さに貢献します。甘い酒は3~5%含まれます。酸の多い果実ではこのような濃度では甘さと認識されません。甘い代表の葡萄は糖度18%以上です。これくらいの濃度だと酸が多くても甘いと認識されます。
アルコール・・軽い残らない甘味です。キンミヤ焼酎などの焼酎は甘いですね。甘くない焼酎は酸が多い。
エチルグルコシド・・苦味とすっきりした甘味。濃度低いので甘み貢献度は低い。
よいお酒は引き込みが一瞬甘くてスッキリした甘さに代わりすっと消える。日本酒度的にはプラスです。+5くらいがスッキリ感あり。
辛さと錯覚させるものは酸。酸は渋みとして感じることもあります。日本酒の酸の主成分コハク酸は酸っぱいだけでなく日本酒の旨味です。厚みを与えます。
おおっ!音声ありで聞いたら女の人やった。すんません。
おなごでございまする。
マイナス、プラスの表示は比重の表示では。
本来の日本酒は米、水、米麹が基本で醸造アルコールが入っているのは本来の日本酒では無いと思います。
醸造アルコール、難しいですね。ま、まだまだ市場にはありますからね。とはいえ選ぶのはお客様。いろいろ選べる現状は、まぁいいのでは。