牛肩ステーキを焼けっ……!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024
- モモ肉のステーキに成功した俺たちは、本丸ともいえる肩ロース肉のステーキを実現すべく、厚手の鍋を焼き道具として使用する事を決意した。
表面を拭いて、強火で焼き目をつけて、弱火で熱を通して休ませる……
それだけで勝てるはずだった調理工程は、何故か弱火の時間を大幅に短いものとして実行に移される。
果たして肉は焼けているのか?
一発目の焼き入れできれいな肉色は実現したのか?
全ては神のみぞ知る。
アルミホイルの中で、肉はただ与えられた熱量を己が身に行き渡らせるのみだった……
VOICEVOX:ずんだもん