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長年、援助業界で働いて、今、ケニアでこの動画を見ました。現地でメンテができる技術を援助業界では「適正技術」と呼んで、日本は色々な国で何十年も続け、現地でそれなりに良い評価を得てきました。でも、政府批判に忙しい主要メディアはNGOは取り上げてもODAの成功例は取り上げません。ネットの発達で、ずんだもんに取り上げてもらって、一般に知られる機会ができて良かったです。この動画はありがたいですが、一つ注文をつけると、ずんだもんが行った町の写真としてナイロビ最大のスラム街の「キベラ地区」を使って、イメージが悪いことです。ビクトリア湖近くで美しい大都市のキスムの写真を使ってもらいたかったです。
こういうのを上に上げていくことがこの動画を見た私の意義な気がする…(気のせい)
日本も以前までは中国同様に重機投入して舗装してたんだよね。手抜きしなくてもメンテが必要で現地だけでは対応出来ずそれが援助上大問題になってた古くは朝鮮半島向けに寒冷地向け白菜を品種改良で作りだし、米も寒帯向けに品種改良。それを日韓併合で持ち込んだ。現在キムチ作り出来るのも日本産白菜のおかげ(現在流通している結球形白菜も日本が発明)
適正技術っていい言葉ですね✨もっと知られてほしい事実ですね😳
せっかくの美談も、他国をこき下ろして「日本は素晴らしい」なんてやった時点で台無し。これこそもっとも恥ずかしいことだということにそろそろ気づこうや?ネット中に隣国ヘイト&この手の日本マンセー動画。日本は相当病んでるよな。
当事者のコメントが来た!凄い戦前の昔から日本の姿勢に変わりはないのでは?誇らしく思います
支援した国の人たちが「その設備を継続して自分たちで管理、維持出来なければ意味がない」という事がよくわかるお話
日本の支援でも良くある。井戸を掘って水くみに遠くまで行かなくて良くしても、手押しポンプが壊れたら二度と使われなくなったり。修理するという考えが頭に浮かばない。
@@nmaeda2 与えられることに慣れきってしまうと、そうなるのかも知れませんねやるだけ無駄、また援助にきてくれるだろうに・・・・・・って考えで
日本の成金が学校建てましたってドヤって後放置してるのもこの動画の中国と同じ
@@ahorotoru76 とは言え自分たちでどうにかする、という発想がない方にも問題があるし難しい問題
ダチみたいに賢い人が増えればいいんですけどね...支援しても上の方でナイナイして終わってるのどれだけあるんだろ
アフリカ出身の知り合いとよく話したものです。先進国が手を出すのではなく、自分たちで生きていけるように学ぶべきだと。現実にそうなっていて嬉しい限りです。
日本人も確かに素晴らしいし同じ日本人として誇らしいが、本当に素晴らしいのは日本人の教えを愚直に学び実践して身につけた、ケニアの若者だと思う。いくら教えても、全く身につかない人もいますからね…
日本ですら支援を打ち切ったウガンダとかいう限界国家
@@猫置き場-i4f打ち切ったのは何故?
この気づき素敵やわ
日本人にもそういう面がないとは言いませんが、「学ぶ」事の意味を理解出来ず、ただ楽をしたいだけというガイジンが多いからね・・。
@@スフィアファン中国の支援だけを受けて日本からの技術をまったく学ぼうとせず、ウガンダの代表は日本は中国に学んで支援物資を送れと言ったから
知識と技術を与えて自信を持たせて技術者として他の人に教えさせるってすごいな教えることで更に学べる事もあるだろうし、一時的な支援より人の為になってる
泣いた
@@海-q8n魚をあげるより魚の釣り方を教える、ってよく言われるやつやねわかりやすおねこの例え
日本も中国と同じ事やってたけどね。
@@WANIMA野郎だからちゃんとした支援の仕方が編み出せたんだよ
@@WANIMA野郎やってないやん?モーリタニア見なさい
「飢えた者には魚を与えるのでなく釣り方を教えよ」と言った老子は中国人なのに、それを中国人でなく日本人の方が忠実に守っているのは皮肉なのか何なのか。
実は古代中国は元々、日本領だったそうです。古代中国で日本人は活躍していた時代が有った。そして、中国と縁を切った。
@@アスカ人アスカそれはないわ
今の中国人は本来の漢民族ではなく五胡の子孫だからな。つまりは古代中国の文化をぶっ壊した側。
それじゃ、後々濃厚な甘くて美味い汁堪能出来ないからかな?実際にあの国の策にハマって、現在ヒーコラしてる国(中には無視出来ない水産業だったのが、実質的に差押えられた国何かも)が以外と有るとか無いとか
@@アスカ人アスカさしか
『海外の小さな村での「困った」を助けるために日本の職人を送る』みたいな番組でも、電気を供給するための工事を行った日本の職人さんが気に掛けてたのが「いざとなったら自分たちで修理できる事」だったな〜。
@turtleneck_nekoさん 以前何かで見たけど、日本がまだ水くみとかで少女たちが苦労している国に、井戸を掘ったり、浄水のテクノロジーを提供してるってのがありました。日本も昔は、水くみって大変な作業で、祖母もそれで腰が曲がったと言ってました。まだまだアフリカなどで、水くみで苦労されてる土地に、水を浄化する技術が普及するといいですよね。
日本もかなーり昔、バブルくらいだったかな?の頃は支援といったら最新技術の素晴らしい器具機械を用いてぱぱっと日本レベルのインフラ整えたりしてたんだけど、一年二年で使い物にならなくなった例が多かったから今の現地のレベルにあわせた支援に転換してたりする。
日本も過去の失敗があって今がある
@@tararebaable失敗を学ばないハントーと中国
イイ番組でしたよね!材料も現地のものでってこだわってました😊
魚を与えるだけじゃなくて、魚の釣り方を教えるのは本当に重要だからな!
でもアイツらに魚の釣り方教えてもダルイと面倒くさいでやらないぞ。
一方、日本では人を育てず、即戦力を求めていた。
その結果魚が減った模様資源は有限だからある程度秘密にしといたほうがいいよすしざんまいの社長もそう
@@ナマーエミョウジー本当の魚のことじゃなくて授人以魚 不如授人以漁っていう格言における魚のことだよ
元が中国の故事だというのに
日本を出て、海外にいます。色々な人種がいますが、夫も含めて、日本人の有能さに気付かされます。はっきり言って日本人は地味です。有能であればあるほど。ただ、彼らの仕事は着実に評価を得ています。それは日本人として非常に誇りです!
中村哲さんを思い出しました。現地で容易に手に入るもので、現地の人たちだけでできるように指導します定着を図る。日本の支援はいつまでもこうあって欲しい。
中村哲さんのドキュメンタリー映画を観ました。哲さんが指導した川の取水堰建設技術は江戸時代の技術だったんですよね!昔の日本人の凄さよ🤗
中国の目的は「自立させること」じゃなくて、中国無しでは立ち行かないほど中国に依存させることだろうから、中国にとってはこのやり方が最適なんだろうな
「飢えている者に魚の釣り方は教えず。あえて魚を与え、後に取り上げる」。これには老子もがっかりしていることでしょう。
@@kyotokasuyo556 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり戦争をせずに支配に置くやり口孫子は微笑んでいるかもしれない
パプアニューギニアとかも中国依存になってるよね
やり方が汚すぎて中国と同じアジアと思われたく無い
これは‥有れば元気が出る危険なクスリと同じでは😮依存性が有り常に求めてしまう。C国も英国様に教えてもらったアヘンの使い方を現代版にアップデートしてるのね😊
これが本当の支援だよね。生きる術を教えて心を繋ぐ
土のう袋を利用した道路の造成方法の技術協力支援をしたのは、大学を勇退した我が師、松岡元教授(名古屋工業大学,土質研究室)。新聞記事にもなり、それで知った時は誇らしい気持ちになりました。今回TH-camにも取り上げて頂き、アフリカの地で笑顔を見せる我が師の顔を思い出す事が出来ました。ありがとう。
実はその前段として、昭和の時代に最新重機を持ち込んだ技術支援を行おうとしたところ、さっそくスクラップにされて鉄くずとして売られてしまった。どちらにしても、先進技術でメンテしないと動かない重機を持ち込むよりも、現場にあるもので完結させる方法が良いと気付いたのは平成に入ってからの話。現在の日本の途上国支援は、こうした失敗の積み重ねの結果だということは、知っておく必要があると思う。
素晴らしい師をお持ちですね
師も凄いですが、名工大をご卒業されたあなたも十分凄いです。さぞ良き技術者として日夜励まれていると思います。日本は国土も資源も少ない為、技術を大事にしていくべきなのに技術者を軽視しているとしか思えない国や会社の態度には辟易します。
@@ponnchinn 技術者じゃ無くても労働者軽視ですね
@@TAKAAKIRA00 先進技術を援助として持ち込んでいる某国は、昭和日本の失敗の轍を踏んでいる……のかな。
元は日本も同じ形で援助していたんだが、地元に金が流れない、技術は学べない、壊れたら日本にただで直せと文句を言われるで、今の方針に変更した歴史があるからなあ
中国は強い態度に出たり、ぼったくりとかができちゃうから、永遠に進歩しないんだろうな。
そうそう。太平洋諸国に港を作ったけど、嵐で半年で壊れてしまったという例があったな。
嵐の中で輝いて~
その〜夢を諦めないで〜
傷付いたあなたの背中の天使の羽〜
与えるだけじゃなく自分たちで継続できる方法。そしてその技術を覚えたケニアの若者が頑張って技術を広めて自分たちでやっていってるってすごいよね。
こういう実際の支援を伝えることこそ報道機関の仕事であるべきだよなあ
日本を貶すのが仕事の最近のメディアはやらないでしょうね…
そうなったら日本の終わりだな
いや全然テレビでも同じような特集何度も見たけど・・
医者井戸を掘るとか、そういった特集は結構あるよ。
@@MsSyage そのお医者さんがどういう風にやってるか知らないけど、水って結構利権が絡むから安易に井戸掘ったら争いの種になりそうなんだが・・・近隣の人たちとドンパチやってない?
日本もバブルの頃にばら撒き支援しまくって現地の技術じゃ直せないものを作りまくって批判された過去があってそこから本当の支援とはと考え学んで今の支援の形になって来てるんだよな
過去に学ぶってやつですね
ばら撒きではなく投資
@@oresamakatigumi実にならなかった投資を、ばら撒き支援と称しているのでは
@@oresamakatigumi 投資と言うのは回収するのが前提。支援を回収してるの? あるいはできてるの? って話。
@@諸般 できてる
日本人に生まれて本当によかった。そしてそれを世界に広めてくださっている方々に感謝しかありません!
ザンビアに旅行して、ザンビア駐在してるJICAで働く友人とご飯を食べたとき、同じようなことを言ってた。日本は金は出さ(せ)ないけど、生きていく術・知恵を教える。お金だけの支援なんて、再び植民地に戻るのと一緒だぞ?!と、大臣にも話してるとか言ってました。その大臣が日本に来たとき、その大臣が、外務省やらを差し置いて、飯に行こう!と駆け寄って来たとか言ってた。
相手国の発展を真剣に考えている日本の援助は素晴らしいですね。結局は現地の人間が自分達でできるようになることを教えることは大事な事ですね。
しかし、日本国内はおざなり
@@tryo2115 さん まあそういう風におっしゃる方も確かにいらっしゃいますよね。国内では、法に基づいていれば国がいろいろ言わない方がいいって考え方もありますけどね。国の支援が必要なものも確かにあるとは思いますね。
バブル前後、日本が先進国に返り咲いた当初は今の中国、当時の欧米と同じように現地の技術まるっと無視して最新インフラもちこんでたりしたんだけどね。ただ欧米と違い日本はアフターサービスに力をいれていた関係で問題点に早期に気づいて方針を転換した。これ面白いのが、日本がこうしたアフターサービスに力をいれるようになったのが、大戦中連合国、とくにアメリカがオペレーションリサーチなどを行っていたことを知って復興時の輸出戦略に取り入れたから。大戦の反省を活かして欧米の手法を取り入れた日本が、それを怠った欧米に支援の方法で先をいき、欧米がそれを学んでいかす立場になった。こういうことが起きるから歴史は面白い。
@@KuriYokan1212かなりありますよ!
@@tryo2115 日本国内の教育は、世界有数の先進国であると思いますが・・・?どのあたりが、おざなりとお思いで?
14:19 「どうぞどうぞ」日本人の魂がしっかり継承されてて感動しました
日本だけでなく、ケニアの若者達の素直さや努力があってこその、国の発展ですね。ずんだもんの「お礼は日本に言ってなのだ」‥なんて良い子なんだ
それは創作じゃないの
@@安川晋一史実
@@oresamakatigumi ずんだもんの発言が新聞にでも載ってたの?
@@安川晋一 ある
@@安川晋一実際にいる人をずんだもんに置き換えたって事が考えられないのかな?
ビジネスとしてみれば中国のやり方のほうが正しい。ただし、それを『人道支援』の名目でやっていることが決定的に間違っている。人道支援名目なら、日本のやり方が絶対に正しいと胸を張って言える。
中国としては、国土を広げたいのが優先だから目的が違うんだよね
典型的な債務の罠。
×ビジネス ◯ヤクザの売人のやり口
だが、その出ている金は日本人の苦しみから生まれたものでぇーす!!
@@ryusuke-l1g苦しみって何ですか?
自分たちでそこにある資材・労力でできる道路作りを教えた日本人の支援はすごい。
道路作りが仕事になればお金も回るし道路もできていくのか、そこまで考えた人頭良いな無知や打算はあっても悪意のない話でストレスなく聞けて良い話だ
最新式の機械を提供すれば効率はいいけれど、壊れた時に修理する技術も、部品を買うお金もなければ結局支援する側が負担するか放置するかになるからね。支援する側としても長い目で見れば自立してもらった方がお互いWin-Winになる
水捌けをよくしたことが大事なんだよ。上っ面はいい道路でもその下が水捌け悪いとすぐ凸凹になっちゃう。そこがしっかりしてる道路は昔の造りでも丈夫だったりする。
しかも現地の材料と設備で作れるからコストや整備も楽インフラと一緒に技術という名の財産も与えられたって大きいよね
地中深くまで泥濘まない様に、石ころ積めた土嚢で、道の下を固くする路面改良が大事…
@@上坂きあ さん、ケニアで石が豊富か判らないけど、粗朶工でぬかるみ対策ってのも有りだと思う。日本でも昔は竹や笹を使ったようだし。
日本も大雨大国だから、道路の排水技術では右に出る者はいない。だからこその、この技術なんだろうね
@@上坂きあ日本は川が多いから砂利とかも簡単に手に入るけどケニアはどうなんだろうね?
アフリカで活動をしている方曰く、中国は格安で支援を行っているため現地の方には受け入れやすいのだそうです。しかし料金が払えないとなると使用料や権利が奪われてしまうことになったりするそうです。一時期日本の大学生がアフリカで井戸を掘る事が盛んに行われていたようですが、そういった支援もありがた迷惑といった側面があったそうです。井戸を掘って水が出たからと言ってそれが飲用可能か検査が定期的に必要ですし、そもそも汚染以前に元々飲用に適さないなどまた定期的に維持管理できなければ、無駄になってしまうのだそうです。今回の道路のように、自分たちで維持管理できなければ、いつまでも自立出来ず、そこにつけ込まれて、権利を奪われたり紛争が絶えなかったりします。支援というのは本当に難しいと感じます。
韓国にも同じ事をしたが徴用工による強制労働されたと逆に賠償金を求めてきている。どの国にも支援すればよいという事ではない為、、日本は支援相手を見極める技術が必要。
ええかっこしいの岸田はばら撒くよ?それしか出来ねーし。
見極めるったってどの国がどう向かうかなんてどう足掻いても解らんですよ。韓国の件だって政権によって態度が二転三転しますし。一つ言えるのは取り敢えず恩は売っておくものって事です。
利害関係だけで他国に支援する国なんかないんだよ。手を貸した分だけトラブルの可能性も出てくるのは当たり前。それを支援のトライアンドエラーの中で如何に減らすかを考えるのが建設的だろう。
@@世利智英ばらまいてるのは国費じゃない定期
自分の良心に恥じないことしてればそれでOK
ゾマホンが「魚を求める者に魚を与えるのではなく、魚のとり方を教えるのが本当の親切」ってよく言ってた
ゆきのん?
@@You牙ゆきのんの言葉は普通に引用したものやで
@@Kamenrider40 そうなんだ
@@You牙ユキペディアですから
@@平和の泉拾wikiみたいなあだ名やん
とっても良い話日本人として自信が持て平和と幸せを支援してる他所の国がどうこうより日本人がどうしてるかを教えて頂き嬉しいです
ほんと教育って大切だと思う
しかし学校教育というのはまだ難しい余裕がなければ子供も貴重な労働力だから収入に直結する教育というのが大事なんだ
まともな教育を受けていれば「お前は家畜だ!」と罵る前に、中国のヤバさと支援の内容の差について説明できたのになというか、まともな教育を受けた筈の政府高官が中国の幼稚な罠に騙されているのだから、単純に『教育が大切』というのもまた違う気がするな…
教育って大事おじさん
ほんとにそれしか言わねーな
ナントカの一つ覚えの 人間には教育は行き届いているのか?
アフガニスタンでも中村哲氏が水路を蛇籠と補強に柳を使って現地の人達が簡単に補修できるように指導していましたね。
亡くなる前に灌漑水路の技術者を育てる訓練所をつくってたんだ。それは稼働していて、そこにJICAもガイドライン策定など協力してるようだ。まさに魚の獲り方を教える方式なのです。
恩人に仇で返したのも現地人だぞ
まさかの江戸時代方式の治水工事。
@@くにに 「現地人」は不正確。中村哲の指導を受けた「住民」は感謝したが、それで自分達の支配から住民が離れてしまうことを恨んだ「現地支配者層」が中村哲らを暗殺した。
竹ないのに何で蛇籠作ってたんだろう
素晴らしい話何より現地の方々の努力がさらなる発展と豊かさにつながってほしい
中村哲さんだってそうだった。重機自体は使ったが、「現地の道具でも修理できるように」を大切にして用水路を作っていた。やっぱり、技術を「教える」というのはとても大切なんですね。
1990年代はじめまでは「日本の支援はクオリティが高すぎて、現地の人が引き継げないから無駄になってる」ってのが定説で、公民の先生も授業で言ってたんですよ。問題だ問題だと言ってる間に着々と改善してしまう日本はすごい。
先生ってさ、日本下げ前提で話するの何でだろね?
ヘイトが溜まってるんだろ@@marupirori
@@Takasaki_5733F社会科教師の本当の仕事は、雇い主(日教組)に指示されたWGIPをはじめとした日本下げであって、教師の仕事はしなくていい。
@@marupirori日本下げとか上げとかではなく、そういう問題点にきちんと声を上げて知らせてくれる人がいて、それを素直に受け止めて支援の方法を変える人がいたからこそ、今の形になったんだよ。
@@marupirori教師って共産党の考えが拡まってるってよく聞くなぁ。
人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていけるこれを教えた日本なのに日本政府がそれを実現出来てない現実が残念
どうして海外にだけ優しいんだろうね。
そら日本も中国様 韓国様 アメリカ様やからな堕ちたもんだよ
ダチが最後までずんを見捨てずにいくとこ好き
外国人技能実習生が本国に帰ったとき、日本と同じ機械や設備が本国には無くて、結局旧来通りの作業に従事していると言う話を聞いたことがある。無理に日本に呼んで特殊な技術を学ぶより、現地の状況に合わせた技術指導ができるJICA,のような組織の活動のほうが有意義だと思いますね。
外国人技能実習生は低賃金で働く奴隷制度だから。
技能実習生には、日本で学んだやり方で起業してもらいたいんだが・・・それができる補助の仕組みを現地政府も日本政府も作ってないというね。まあ、そこから先は現地政府の仕事だと思うが。とはいえ日本国内でもクソ高い農業機械の補助とか手厚くやってるわけじゃないので、日本よりカネのない国にそれを求めるのは無理というものかな。日本に呼ぶという仕組み自体が、無理のあるものなのかもしれない。
帰国後の起業については向こうの国が仕組みを作らないといけないものなので…
実際は学んだ必要なものを買ってほしいんだよね
それぞれ段階ごとに意味があるから、あっちがダメでこっちはいいとかねぇよ。ただ、現地が頭カチカチだと学んだことが無駄になるわな。
日本人として誇らしい。やはり教育って大事。
所詮は二番煎じしかできない、他人から奪う事しか考えない中とは次元が違いますから。
そのコメントあきた
@@zagumuchi1471飽きたならコメントすんな
自分は何もしてないのに自分が褒められた気分になってきもちいいね!
終戦前も外国に対して、欧米は「植民地化」日本は「日本化」でしたからね。海外の戦争体験者が、日本語がわかるのが語っている。
アフガンの地でアフガンの人と共に生き、そして散っていった中村哲氏のように、現地の人達が自立して整備できる環境作りこそが大切なのだな
貧困を助ける唯一の方法は、施しをすることじゃなく仕事を教えること。
ストーリーが作りこまれてて泣けてくるなぁ。日本が他国の助けになっていることが誇らしい。
誰が悪いとか日本素晴らしい!でもなく、こういうことがあったと淡々と伝えていて見やすかった。
実際に支援されていた方や、今もされている方々が本当のヒーローだよね。かっこいいわー。
中村哲氏のアフガンでの用水路建設も、地元民が管理出来るように指導してましたね。
こう言っては何だが、支援を受ける側にも最低限の意識が必要だとは思う。日本が給水設備などを作っても、その金属や機械を盗んで売り払うケースだってあるから。この件の真の価値は、自発的な改善にこそあるんだな。
授人以魚 不如授人以漁って言うしね
おっしゃる通り意識も大事ですよね。あとは社会の仕組みや働くための知識などの教育が行き届いていない事も問題だと思います
いや、機械を売ってしまう例は減っている。ケニア人もそこまでやばくないから、機械を格納する小屋を作って、管理している。機械の中身によっては、24時間管理(仕事がないので安く雇える)しているところが多い。ただ、そのため、給水設備を利用する人から、管理代をもらっているので、最貧困層は、給水設備を利用できない問題になっている。
このような話をTVでやってたね不衛生な川の水を浄化機使い衛生的な水にして提供してただけど、蛇口が取られたとかw水くみは子供の仕事(学校いけない)それを解消できてたのにね
@@Do_sitan_hanasikikoka. まさしくそれですね。魚を与えれば食べておしまい。釣りを覚えればそれが糧になる。やはり知識や経験を身に付けるのは大切ですね。
グッとくる構成になってて前作に続き不覚にも涙を流してしまった。
ええんやで
元の記事を調べたところ、日本の貢献について書かれてあった。土嚢を使っている。ただ、中国については少しも書かれていなかったので、中国の部分を割り引いて考えればいい。
日本も昭和の支援事業で散々中国式でやらかしてるからなそのやらかし経験があるからこその今の支援事業ということを忘れてはいけない
永遠に「支援」していくことは難しいからなただ現地の人達が学ぶ姿勢が無ければ日本の支援も無意味なんだけどな
日本は現在のケニア共和国が1963年に誕生した直後に承認して、そこから60年間国交を結び続け、ひたすら支援を続けてきているとのこと。余談だが、ケニアは日本車だらけらしく、地域によってはシェアの9割が日本車のところもあるとか。一番人気は安価で修理しやすく悪路にも強いトヨタ車とのこと。
生きることに直結する学びだから、真剣に考えて吸収するってのはある元々ケニア人の気質が素直で真面目だったらしいけど
魚を与えるのではなく魚の釣り方を与えよという中国の格言を日本から教わる皮肉。
中国はその格言を知ってるから、魚の釣り方は教えずに自国の利益が出るようにしてるんだよ
凄くいい話に見えて日本にメリット何にも無くて笑えるよな
なお魚は減った模様資源は有限だから秘密にしとくのが賢い
@@chris922nuihj 人道支援にメリット求めるとか終わってんなあんたの頭の中
@@chris922nuihj発想が中国過ぎるそんな国が信用されるだろうか?そんな国と快く交易できるだろうか?支援する国の事を考えるのはもちろん大事だが、「情けは人のためならず」の本来の意味のように、長期的には日本の利になる事もあることを念頭においた方がいい
いつもずんだモン大好きで楽しく見てるけど、今回の動画は感動した‼︎こうした支援をしてくれている日本人のおかげで世界中のたくさんの国で日本人は尊敬される🏅💪とても感謝です。
災害時とかみたいに「今すぐ物資の支援がなきゃ死ぬ」ような状況じゃない限り大事なのは生きてく力を身につける事だよねというか何かに依存して生きてくというのはいつその何かに殺されても文句が言えないって事だしな
それを身をもって学ばせるという意味では中国のやり方は示唆に富んでいる。
が、気が付いた時には手遅れかも
@@od4669 気がつけよwww
国を豊かにするには”技術”に”自信”が必要なのがわかる。
『飢えている人には、魚ではなくて魚の釣り方を教えよ』の格言を発した偉人が、今やまったくその逆を行ってる中国人である、という点が実に皮肉ですねぇ。
これが支援なんだよなぁ。食糧支援とか、短期で終わらせて自分たちで生きていける様にするっていう支援がほとんど行われていないのがなんだかなぁ。
支援って名目の金の中抜きしか考えないからなぁ。
甘い汁に依存させて地下資源などの権益を奪うのが世界のスタンダードだからなあ、で大国間の綱引きで内乱が勃発する。
ずんだもんが怒った時の冷たい言い方ずんだもんのお腹が減って動けなくなった時の力のない喋り方ずんだもんの優秀さが詰まった動画だった
こういう一つ一つの行動のおかげでもし日本に何かあってもそういう国が今度は支援してくれる、感動や
こういうお話しは嬉しいし日本に生まれて良かったと思えた
日本に生まれて、最初から与えられてしまってないか?今の日本はずんだもんが増えつつある気がしてならない。
ダチが良いヤツ過ぎるケニアの人の勤勉さ誠実さがあってこそだわ
建設土木に携わる人間として、この話は心に留めておきたいなー自信を無くしそうになったとき、なんかしらの勇気を貰えそうだ
ずんだもんの正直さと謙遜なストーリーがすんなり頭に入って来るのがGood!!下手な歴史書や近代史より分かり易く物語的に伝えている所がこれまたベリーGood!!!
@@tabibito4660そかな?意味分かるしよくね?知らんけど
@@yushatarabagani 前半部分の話じゃないか?
@@ケロゴン10 あぁなるほど、たしかに
技術を教えていたら困った時に役に立ちますね ここまで深い支援をしていたとは改めて 感謝します 私は日本人で良かった 福岡出身で亡くなられた 中村先生をふと思い出した 今でも、亡くなられた中村哲先生の意志を引き継いで頑張ってください
何十年も日本は支援を続け、何度も失敗し最後に得た答えがこれだったんですね現場に合わせた自立の為の技術支援こそが「本当の支援」なのだと
日本にはなんのメリットもないけどな。中韓にやって、恩を仇で返す。学習能力がなさすぎるぞ。大切なのはスピードとビジネス。まずはやる。話はそこから。日本は最初から全てうまくいかないと気が済まない完璧主義だからなんでも遅れる。中国のスピード感覚を少しは見習ってほしい
朝鮮半島のダムや、都市インフラ、大阪帝国大学より先に朝鮮大学を作ってしまった事、道路や工場を整備して渡してしまったこと。彼ら自身の努力でそれを成し遂げさせなければならなかったのに、日本の支援で作ってしまった漢江の奇跡などと言っているが、全て日本のインフラありきの話で、その間の努力と技術の積み重ねが無かったため、おかしな産業と人の構造にもなってしまっている。余計すぎるお節介だった。本当に併合など害あって一利なしだった。後世の我々がこれほどまでに社会構造で苦しめられる結果になっている
中国は借りを作って後から返せって言うだけでそれができなかったら領地を少し中国の領土にするみたいな感じで貸してる
だろうなって思ったあいつらが無償で人助けとかするわけ
どうせ港の99年レンタルだろう。世界各地にあるから、もし荷止めとかやり始めたら悪夢よ。
いわゆる「庇を貸して母屋を取られる」と言うやつですね
どうぞどうぞのくだりまで教えてくれるなんて優しい
魚を与えるのではなく魚を捕る術を与える。支援とはこうじゃなきゃいけない。
1:33おっすダチ→おっ すだち枝豆とすだちの夢?のコラボこの動画見てて思い出した。インドネシアの鉄道について是非とも教えて欲しい!
まさにそれな(^-^)/😊
国旗アイコンでむちゃくちゃ正論でまともな人始めて見た
なお魚は減った模様資源は有限だからある程度秘密にしとこう
@@ナマーエミョウジー同じコメント連投してるくせになぜ編集済み?コピペじゃなくてわざわざ手打ちかよw
冒頭のずんだもんとダチの話が心に刺さって動画の内容が頭に入ってこなかった…。架空の話、とは限らないもんなぁ…。当たり前の日常を作ってくれた先人に感謝しつつ、俺も後世の人々の為に日々の労働を頑張ろう…。
維持管理がいかに大切か、この機会にみんなに学んでほしい
市民団体、個人の支援も色々問題が多いそうでアフリカに支援で古着を送るなども本来途上国の発展のきっかけになる繊維縫製産業がタダ同然で入ってくる古着で育たず、又質の悪い物も多く現地でゴミになってそれを処理するにも選別するにもお金がかかるって問題もあるそう。良かれと思って自分たちの使わない物、言い換えるとゴミを送ってしまっている...善意だか余計始末に負えないそう...緊急の支援で取り合えず食料、日曜品も必要な事もあるけど文化、宗教、現地のニーズを考えないとゴミを船便使って送りつけることになりかねない。JICAとか問題はあるにせよ現地の人が自立出来るよう技術支援は必要だと思う。
やっぱり支援は現金が一番なんですね。
結構ききますよね、支援物資はゴミになり可能性があるから現金で支援した方が良いって。
まわりが可哀想と言っているから自分がただ勝手に、何も知らない人々に善意由来の悪意を売り渡してるだけ何だよなぁ国も国だよなぁまぁ上の連中は解ってるんだろうけど所詮パフォーマンス何だよなぁ先進国達の先進国達同士にやよる偽善の披露宴
結構いい話で聞き入ってしまいました!日本人としての誇りですね!
見返りを求めず、単純に他人を助けたいという気持ちで支援をする日本がやはり誇らしい
これ見返りを求めずってのは賛同しないが中国と対立してく支援の中でこういう技術提供のやり方って素晴らしいと思うただあんま効果を感じにくいけど...
@@ん.I「急がば回れ」効果を感じにくく遠回りだと思っている事が実は本当の近道だったりする
魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教える
依存ではなく共存これはいつどんな状況でも大切
『授人以魚 不如授人以漁』は老子の格言なのにその本国たる中国がそれを忘れているとは皮肉よな
傀儡にするためにこういうやり方をしてるだけで忘れてるわけじゃないよ
@@ああああ-d2g1w だよな、むしろ狙ってやってる感ある
魚の釣り方を教えたら自立されてしまうことをよく知ってるからこそのこの行動よ。忘れちゃいない
いや、忘れてるでしょ。だってその後の影響をまるで考えていないもの(笑)
自立されないように援助漬けにしたら今度は借りた金返せなくなって大赤字でワロス
素晴らしい動画のアップをありがとうございます!日本人自身の目の届かないところで、どの国がどういう海外支援をしているか知る必要がありますね。日本という国は戦前からこのように近隣の国で現地の人のためになることをしてきた記録があります。戦前のことを知っている海外の人もあまり生き残っていないと思いますが、おじいさんおばあさんから伝え聞いた日本の評判というのは、各国で生きているそうです。
普通に社会の教材として出してほしい
そんなことしたら愛国心が芽生えちゃうだろ。少しは考えるアルよ!
@@Taisa1111 いまだに笑顔で「あなた達のひいおじいさんたちは、アジアで人々を殺して回った罪人です」とか教える教師がいるみたいですね
@@Taisa1111 別にいいだろw
ほんとそれ
@@Taisa1111まさか初中学校の義務教育にまで中国の息がかかってる……?
日本からは技術を提供できる人間を送ればいいので大量の日本人を送る必要がなくコストを抑えられる、現地民は技術と仕事(賃金)が手に入る あまりにもWin-Winすぎる
アフガニスタンを支えた中村哲さんも水路を作った時も現地の人が直せる様に作ったよね!
本当の支援とはこういうことだよね。基礎を作らなければその上に物は立たない。過去に韓国にも同じことをしているはずなのにね、恩を仇で返されることもあるけど日本は日本らしく誇りを持って生きたいな。
純粋でいいね。
国民によって、こうも違うものなのですね。
DONOUの偉大さを一番よく知っている日本だからこその支援
アメリカ兵から「日本のDONOUは、芸術だ」と言われましたからね
大和も「そうだそうだ」と言っています
あのシンプルさで戦車の装甲並みの頑丈さあるしな、土嚢(※というか実際に簡易的な増加装甲にも使われてたり)
Do you know doknow?
大変心にしみる動画でした。老子の格言を体現し、現世・来世につなぐ松岡元教授。国境を超える行動に感動しました。また本動画を作成・公開して頂いた製作者・関係者様にも感謝いたします。
こうやってずんだもんみたいに学んでくれたり感謝してくれる人ばかりだといいんだけどね……
中国の偉人の言葉なのに、目先の利益を優先した中共技術者。言葉の意味も理解し、その先も見据えて行動した日本技術者。技術「支援」員だから「現地の人達が出来る」支援なんだな。
ホルホル〜ホルホル〜
とはいえ、日本も中国みたいな支援をしていた歴史があったんだ。その反省を踏まえて今のような支援になったということは頭の隅に置いておかないと。これは支援される側から支援する側になった中共の経験不足、学習不足、野心の違いなんだろうと。
とはいえアフリカの国は大体中国に救われて親中なのも事実やしな
こう言う事を、もっと知らせて欲しいです。誇りです❗
コメ欄優しさで溢れてて泣けるぜ日本は助けるため中国はビジネスのため普通は無償では動かんて、ビジネスチャンスをものともせず手を差し伸べる国に生まれ、俺は誇りに思う
日本も国際的な地位を上げるためだけどな笑
@@C-moon-oj3gj金か信頼かの差もわからんの?
@@フィレオフィッシュ-y6q 俺はコメ主の「日本は助けるため」って部分が気になったからいったんだけど、お前読み取れてなさそうだから勉強がんばれよ笑笑😂
@@C-moon-oj3gj 支援をして国際的地位を上げるってのが「支援してたのを打ち切って高値で取り引きをさせる」のと「そこに住む人がこれからも自分たちでできるように支援する」ってものすごく変わると思うんだけどそんなのも読み取れないの?
@@フィレオフィッシュ-y6q アフリカ諸国は日本は条件が厳しすぎるから貸せないだけで、条件は優しいけど金利高い中国に借りてるのも知らないで日本は助けるため❗❗😤とか言ってんのウケるな事実今アフリカの殆どの国で中国に対して好意的になってるんだよ(債務の罠でスリランカみたいになるかもしれないけどね)いつまでもこんなきしょい日本礼賛動画でホルホルしてないで学んだほうがいいよ
本当にこれでいいんだよ、この教育って本当に大切だよね。それにしてもここまでお国柄って違うんだなって感じました。
14:13どうぞどうぞをやってるのが現地民の人なのが、一緒に文化も伝わったのかなってほっこりした
老子の格言「授人以魚 不如授人以漁」いわゆる「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」大事なことだよね
老子って中国の人なのにねw
@@Succeeeeed「百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。」 兵を送り相手を屈服させることよりも兵を使わずして、相手を屈服させるのが一番のやり方。これは中国の孫氏の兵法に書いてある。
知識と技術が金や食料より尊いと言う良い例。人は学び続けなければならぬ
感動して泣いた日本人で本当に良かった!
ただこの優しさを韓国に向けた結果日本が教えたことは隠し我々のヒュンダイが日本の技術に追いつこうとしているだからねえ教える相手は選ばないといけないかもしれない
とはいえ、そういうのって韓国がとかじゃなく、民間の経済活動でよくあるから…吉野家とすき家とかさ…。あんまり嫌韓というか蔑韓に囚われてると、日本の発展の足を引っ張るよ
とはいえ結局日本車が最強になるからしゃーないWRC見て尚更よ
@@sat0asah1na 外交もそうだけど戦後日本はあまりにお人好しで強かさが足りないってことインドネシアの鉄道だって馬鹿を見てるし
@@Nostalgic-Neapolitan リセールバリューのランキングをアメリカで日本車が独占とか日本車が強いのも事実だけど今や世界販売台数の20%占める電動化自動車のカテゴリーで日本は大きく遅れをとって中国、韓国にも負けてる状況だから楽観できる状況ではない
これが本当の優しさってもんだ。
依存ではなく自立
これだから先進国と途上国の差は一生埋まらないんだなとよくわかった
中国の目的は、依存させ借金づけにして支配する事?支援とは名ばかりの大義名分だと思います。
いつぞやのアメリカの大統領が言ってたよね他国を支配するには二つの方法がある、武力で支配するか借金で支配するか
ずんだもんとダチの友情が泣けるわ。友情ってのは許しあうことが重要だよな
フィクションって言っただけで何で泣けるか泣けないかって解釈になるのか意味不明だし、お前も論点ズレてるのに気付いてないの草こいつ全部ブーメランしてるやん
@@user-zz5im2lr3n うん、?笑泣けるか泣けないかの話は当人してないし無理やり決めつけて返信してるからズレてるって言いたいんすわ。だから当人とやってることお前も一緒だぞって話、笑
自分たちで何とか出来る力を教えることって大事なんだなぁ。
日本も途上国に大量のパソコンを円借款で送って、発送電がまともじゃ無い事に後から気づいてクレームということがあった。その反省が今生きているのに安心。
人が自立していく過程を学べる動画ですね。ちょっと感動しました😉
大変貴重なお話しをありがとうございました🙏😊現地の若者の喜びを思うと感動しますた。自分たちの力での道路。何年も何年も自分たちでメンテナンスして使える。ヨシヨシ🎉
与えられるものに依存するってことは生殺与奪の権利を明け渡すってことだものそれに助ける側にも負担が継続してかかるわけだからいつかは破綻する可能性が高い結局自分たちで生きる力をつけさせるというのが一番近道で確実にお互いのより良い未来につながる支援なんですよね
支援の最終目的は、「その国が自立すること」だからね。搾取対象を育てるのではなく、対等に付き合える相手が増えることが、結果的に日本の利益にもなる。
長年、援助業界で働いて、今、ケニアでこの動画を見ました。現地でメンテができる技術を援助業界では「適正技術」と呼んで、日本は色々な国で何十年も続け、現地でそれなりに良い評価を得てきました。でも、政府批判に忙しい主要メディアはNGOは取り上げてもODAの成功例は取り上げません。ネットの発達で、ずんだもんに取り上げてもらって、一般に知られる機会ができて良かったです。
この動画はありがたいですが、一つ注文をつけると、ずんだもんが行った町の写真としてナイロビ最大のスラム街の「キベラ地区」を使って、イメージが悪いことです。ビクトリア湖近くで美しい大都市のキスムの写真を使ってもらいたかったです。
こういうのを上に上げていくことがこの動画を見た私の意義な気がする…(気のせい)
日本も以前までは中国同様に重機投入して舗装してたんだよね。手抜きしなくてもメンテが必要で現地だけでは対応出来ずそれが援助上大問題になってた
古くは朝鮮半島向けに寒冷地向け白菜を品種改良で作りだし、米も寒帯向けに品種改良。それを日韓併合で持ち込んだ。現在キムチ作り出来るのも日本産白菜のおかげ(現在流通している結球形白菜も日本が発明)
適正技術っていい言葉ですね✨
もっと知られてほしい事実ですね😳
せっかくの美談も、他国をこき下ろして「日本は素晴らしい」なんてやった時点で台無し。
これこそもっとも恥ずかしいことだということにそろそろ気づこうや?
ネット中に隣国ヘイト&この手の日本マンセー動画。日本は相当病んでるよな。
当事者のコメントが来た!凄い
戦前の昔から日本の姿勢に変わりはないのでは?誇らしく思います
支援した国の人たちが「その設備を継続して自分たちで管理、維持出来なければ意味がない」という事がよくわかるお話
日本の支援でも良くある。井戸を掘って水くみに遠くまで行かなくて良くしても、手押しポンプが壊れたら二度と使われなくなったり。修理するという考えが頭に浮かばない。
@@nmaeda2 与えられることに慣れきってしまうと、そうなるのかも知れませんね
やるだけ無駄、また援助にきてくれるだろうに・・・・・・
って考えで
日本の成金が学校建てましたってドヤって後放置してるのもこの動画の中国と同じ
@@ahorotoru76 とは言え自分たちでどうにかする、という発想がない方にも問題があるし難しい問題
ダチみたいに賢い人が増えればいいんですけどね...支援しても上の方でナイナイして終わってるのどれだけあるんだろ
アフリカ出身の知り合いとよく話したものです。先進国が手を出すのではなく、自分たちで生きていけるように学ぶべきだと。現実にそうなっていて嬉しい限りです。
日本人も確かに素晴らしいし同じ日本人として誇らしいが、本当に素晴らしいのは日本人の教えを愚直に学び実践して身につけた、ケニアの若者だと思う。
いくら教えても、全く身につかない人もいますからね…
日本ですら支援を打ち切ったウガンダとかいう限界国家
@@猫置き場-i4f打ち切ったのは何故?
この気づき素敵やわ
日本人にもそういう面がないとは言いませんが、「学ぶ」事の意味を理解出来ず、
ただ楽をしたいだけというガイジンが多いからね・・。
@@スフィアファン中国の支援だけを受けて日本からの技術をまったく学ぼうとせず、ウガンダの代表は日本は中国に学んで支援物資を送れと言ったから
知識と技術を与えて自信を持たせて技術者として他の人に教えさせるってすごいな
教えることで更に学べる事もあるだろうし、一時的な支援より人の為になってる
泣いた
@@海-q8n魚をあげるより魚の釣り方を教える、ってよく言われるやつやね
わかりやすおねこの例え
日本も中国と同じ事やってたけどね。
@@WANIMA野郎だからちゃんとした支援の仕方が編み出せたんだよ
@@WANIMA野郎
やってないやん?
モーリタニア見なさい
「飢えた者には魚を与えるのでなく釣り方を教えよ」と言った老子は中国人なのに、それを中国人でなく日本人の方が忠実に守っているのは皮肉なのか何なのか。
実は古代中国は元々、日本領だったそうです。古代中国で日本人は活躍していた時代が有った。そして、中国と縁を切った。
@@アスカ人アスカそれはないわ
今の中国人は本来の漢民族ではなく五胡の子孫だからな。つまりは古代中国の文化をぶっ壊した側。
それじゃ、後々濃厚な甘くて美味い汁堪能出来ないからかな?
実際にあの国の策にハマって、現在ヒーコラしてる国(中には無視出来ない水産業だったのが、実質的に差押えられた国何かも)が以外と有るとか無いとか
@@アスカ人アスカさしか
『海外の小さな村での「困った」を助けるために日本の職人を送る』みたいな番組でも、電気を供給するための工事を行った日本の職人さんが気に掛けてたのが「いざとなったら自分たちで修理できる事」だったな〜。
@turtleneck_nekoさん 以前何かで見たけど、日本がまだ水くみとかで少女たちが苦労している国に、井戸を掘ったり、浄水のテクノロジーを提供してるってのがありました。
日本も昔は、水くみって大変な作業で、祖母もそれで腰が曲がったと言ってました。
まだまだアフリカなどで、水くみで苦労されてる土地に、水を浄化する技術が普及するといいですよね。
日本もかなーり昔、バブルくらいだったかな?の頃は支援といったら最新技術の素晴らしい器具機械を用いてぱぱっと日本レベルのインフラ整えたりしてたんだけど、一年二年で使い物にならなくなった例が多かったから今の現地のレベルにあわせた支援に転換してたりする。
日本も過去の失敗があって今がある
@@tararebaable
失敗を学ばない
ハントーと中国
イイ番組でしたよね!
材料も現地のものでってこだわってました😊
魚を与えるだけじゃなくて、魚の釣り方を教えるのは本当に重要だからな!
でも
アイツらに魚の釣り方教えてもダルイと面倒くさいでやらないぞ。
一方、日本では人を育てず、即戦力を求めていた。
その結果魚が減った模様
資源は有限だからある程度秘密にしといたほうがいいよ
すしざんまいの社長もそう
@@ナマーエミョウジー本当の魚のことじゃなくて授人以魚 不如授人以漁っていう格言における魚のことだよ
元が中国の故事だというのに
日本を出て、海外にいます。
色々な人種がいますが、夫も含めて、日本人の有能さに気付かされます。
はっきり言って日本人は地味です。有能であればあるほど。ただ、彼らの仕事は着実に評価を得ています。
それは日本人として非常に誇りです!
中村哲さんを思い出しました。
現地で容易に手に入るもので、現地の人たちだけでできるように指導します定着を図る。
日本の支援はいつまでもこうあって欲しい。
中村哲さんのドキュメンタリー映画を観ました。
哲さんが指導した川の取水堰建設技術は江戸時代の技術だったんですよね!
昔の日本人の凄さよ🤗
中国の目的は「自立させること」じゃなくて、中国無しでは立ち行かないほど中国に依存させることだろうから、中国にとってはこのやり方が最適なんだろうな
「飢えている者に魚の釣り方は教えず。あえて魚を与え、後に取り上げる」。これには老子もがっかりしていることでしょう。
@@kyotokasuyo556
戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり
戦争をせずに支配に置くやり口
孫子は微笑んでいるかもしれない
パプアニューギニアとかも中国依存になってるよね
やり方が汚すぎて中国と同じアジアと思われたく無い
これは‥有れば元気が出る危険なクスリと同じでは😮
依存性が有り常に求めてしまう。
C国も英国様に教えてもらったアヘンの使い方を現代版にアップデートしてるのね😊
これが本当の支援だよね。生きる術を教えて心を繋ぐ
土のう袋を利用した道路の造成方法の技術協力支援をしたのは、大学を勇退した我が師、松岡元教授(名古屋工業大学,土質研究室)。新聞記事にもなり、それで知った時は誇らしい気持ちになりました。今回TH-camにも取り上げて頂き、アフリカの地で笑顔を見せる我が師の顔を思い出す事が出来ました。ありがとう。
実はその前段として、昭和の時代に最新重機を持ち込んだ技術支援を行おうとしたところ、さっそくスクラップにされて鉄くずとして売られてしまった。
どちらにしても、先進技術でメンテしないと動かない重機を持ち込むよりも、現場にあるもので完結させる方法が良いと気付いたのは平成に入ってからの話。
現在の日本の途上国支援は、こうした失敗の積み重ねの結果だということは、知っておく必要があると思う。
素晴らしい師をお持ちですね
師も凄いですが、名工大をご卒業されたあなたも十分凄いです。
さぞ良き技術者として日夜励まれていると思います。
日本は国土も資源も少ない為、技術を大事にしていくべきなのに
技術者を軽視しているとしか思えない国や会社の態度には辟易します。
@@ponnchinn
技術者じゃ無くても労働者軽視ですね
@@TAKAAKIRA00
先進技術を援助として持ち込んでいる某国は、昭和日本の失敗の轍を踏んでいる……のかな。
元は日本も同じ形で援助していたんだが、地元に金が流れない、技術は学べない、壊れたら日本にただで直せと文句を言われる
で、今の方針に変更した歴史があるからなあ
中国は強い態度に出たり、ぼったくりとかができちゃうから、永遠に進歩しないんだろうな。
そうそう。太平洋諸国に港を作ったけど、嵐で半年で壊れてしまったという例があったな。
嵐の中で輝いて~
その〜夢を
諦めないで〜
傷付いたあなたの背中の天使の羽〜
与えるだけじゃなく自分たちで継続できる方法。そしてその技術を覚えたケニアの若者が頑張って技術を広めて自分たちでやっていってるってすごいよね。
こういう実際の支援を伝えることこそ報道機関の仕事であるべきだよなあ
日本を貶すのが仕事の最近のメディアはやらないでしょうね…
そうなったら日本の終わりだな
いや全然テレビでも同じような特集何度も見たけど・・
医者井戸を掘るとか、そういった特集は結構あるよ。
@@MsSyage
そのお医者さんがどういう風にやってるか知らないけど、水って結構利権が絡むから安易に井戸掘ったら争いの種になりそうなんだが・・・
近隣の人たちとドンパチやってない?
日本もバブルの頃にばら撒き支援しまくって現地の技術じゃ直せないものを作りまくって批判された過去があってそこから本当の支援とはと考え学んで今の支援の形になって来てるんだよな
過去に学ぶってやつですね
ばら撒きではなく投資
@@oresamakatigumi実にならなかった投資を、ばら撒き支援と称しているのでは
@@oresamakatigumi 投資と言うのは回収するのが前提。支援を回収してるの? あるいはできてるの? って話。
@@諸般 できてる
日本人に生まれて本当によかった。そしてそれを世界に広めてくださっている方々に感謝しかありません!
ザンビアに旅行して、ザンビア駐在してるJICAで働く友人とご飯を食べたとき、同じようなことを言ってた。日本は金は出さ(せ)ないけど、生きていく術・知恵を教える。お金だけの支援なんて、再び植民地に戻るのと一緒だぞ?!と、大臣にも話してるとか言ってました。
その大臣が日本に来たとき、その大臣が、外務省やらを差し置いて、飯に行こう!と駆け寄って来たとか言ってた。
相手国の発展を真剣に考えている日本の援助は素晴らしいですね。結局は現地の人間が自分達でできるようになることを教えることは大事な事ですね。
しかし、日本国内はおざなり
@@tryo2115 さん まあそういう風におっしゃる方も確かにいらっしゃいますよね。
国内では、法に基づいていれば国がいろいろ言わない方がいいって考え方もありますけどね。国の支援が必要なものも確かにあるとは思いますね。
バブル前後、日本が先進国に返り咲いた当初は今の中国、当時の欧米と同じように現地の技術まるっと無視して最新インフラもちこんでたりしたんだけどね。ただ欧米と違い日本はアフターサービスに力をいれていた関係で問題点に早期に気づいて方針を転換した。
これ面白いのが、日本がこうしたアフターサービスに力をいれるようになったのが、大戦中連合国、とくにアメリカがオペレーションリサーチなどを行っていたことを知って復興時の輸出戦略に取り入れたから。
大戦の反省を活かして欧米の手法を取り入れた日本が、それを怠った欧米に支援の方法で先をいき、欧米がそれを学んでいかす立場になった。こういうことが起きるから歴史は面白い。
@@KuriYokan1212かなりありますよ!
@@tryo2115
日本国内の教育は、世界有数の先進国であると思いますが・・・?
どのあたりが、おざなりとお思いで?
14:19 「どうぞどうぞ」
日本人の魂がしっかり継承されてて感動しました
日本だけでなく、ケニアの若者達の素直さや努力があってこその、国の発展ですね。
ずんだもんの「お礼は日本に言ってなのだ」‥なんて良い子なんだ
それは創作じゃないの
@@安川晋一史実
@@oresamakatigumi ずんだもんの発言が新聞にでも載ってたの?
@@安川晋一 ある
@@安川晋一実際にいる人をずんだもんに置き換えたって事が考えられないのかな?
ビジネスとしてみれば中国のやり方のほうが正しい。ただし、それを『人道支援』の名目でやっていることが決定的に間違っている。人道支援名目なら、日本のやり方が絶対に正しいと胸を張って言える。
中国としては、国土を広げたいのが優先だから目的が違うんだよね
典型的な債務の罠。
×ビジネス ◯ヤクザの売人のやり口
だが、その出ている金は日本人の苦しみから生まれたものでぇーす!!
@@ryusuke-l1g苦しみって何ですか?
自分たちでそこにある資材・労力でできる道路作りを教えた日本人の支援はすごい。
道路作りが仕事になればお金も回るし道路もできていくのか、そこまで考えた人頭良いな
無知や打算はあっても悪意のない話でストレスなく聞けて良い話だ
最新式の機械を提供すれば効率はいいけれど、壊れた時に修理する技術も、部品を買うお金もなければ結局支援する側が負担するか放置するかになるからね。支援する側としても長い目で見れば自立してもらった方がお互いWin-Winになる
水捌けをよくしたことが大事なんだよ。
上っ面はいい道路でもその下が水捌け悪いとすぐ凸凹になっちゃう。そこがしっかりしてる道路は昔の造りでも丈夫だったりする。
しかも現地の材料と設備で作れるからコストや整備も楽
インフラと一緒に技術という名の財産も与えられたって大きいよね
地中深くまで泥濘まない様に、石ころ積めた土嚢で、道の下を固くする路面改良が大事…
@@上坂きあ さん、ケニアで石が豊富か判らないけど、粗朶工でぬかるみ対策ってのも有りだと思う。
日本でも昔は竹や笹を使ったようだし。
日本も大雨大国だから、道路の排水技術では右に出る者はいない。だからこその、この技術なんだろうね
@@上坂きあ日本は川が多いから砂利とかも簡単に手に入るけどケニアはどうなんだろうね?
アフリカで活動をしている方曰く、中国は格安で支援を行っているため現地の方には受け入れやすいのだそうです。しかし料金が払えないとなると使用料や権利が奪われてしまうことになったりするそうです。
一時期日本の大学生がアフリカで井戸を掘る事が盛んに行われていたようですが、そういった支援もありがた迷惑といった側面があったそうです。
井戸を掘って水が出たからと言ってそれが飲用可能か検査が定期的に必要ですし、そもそも汚染以前に元々飲用に適さないなどまた定期的に維持管理できなければ、無駄になってしまうのだそうです。
今回の道路のように、自分たちで維持管理できなければ、いつまでも自立出来ず、そこにつけ込まれて、権利を奪われたり紛争が絶えなかったりします。
支援というのは本当に難しいと感じます。
韓国にも同じ事をしたが
徴用工による強制労働されたと逆に賠償金を求めてきている。
どの国にも支援すればよいという事ではない為、、日本は支援相手を見極める技術が必要。
ええかっこしいの岸田はばら撒くよ?それしか出来ねーし。
見極めるったってどの国がどう向かうかなんてどう足掻いても解らんですよ。
韓国の件だって政権によって態度が二転三転しますし。
一つ言えるのは取り敢えず恩は売っておくものって事です。
利害関係だけで他国に支援する国なんかないんだよ。
手を貸した分だけトラブルの可能性も出てくるのは当たり前。それを支援のトライアンドエラーの中で如何に減らすかを考えるのが建設的だろう。
@@世利智英ばらまいてるのは国費じゃない定期
自分の良心に恥じないことしてればそれでOK
ゾマホンが「魚を求める者に魚を与えるのではなく、魚のとり方を教えるのが本当の親切」ってよく言ってた
ゆきのん?
@@You牙ゆきのんの言葉は普通に引用したものやで
@@Kamenrider40 そうなんだ
@@You牙
ユキペディアですから
@@平和の泉
拾wikiみたいなあだ名やん
とっても良い話
日本人として自信が持て
平和と幸せを支援してる
他所の国がどうこうより
日本人がどうしてるかを
教えて頂き嬉しいです
ほんと教育って大切だと思う
しかし学校教育というのはまだ難しい
余裕がなければ子供も貴重な労働力だから
収入に直結する教育というのが大事なんだ
まともな教育を受けていれば「お前は家畜だ!」と罵る前に、中国のヤバさと支援の内容の差について説明できたのにな
というか、まともな教育を受けた筈の政府高官が中国の幼稚な罠に騙されているのだから、単純に『教育が大切』というのもまた違う気がするな…
教育って大事おじさん
ほんとにそれしか言わねーな
ナントカの一つ覚えの 人間には教育は行き届いているのか?
アフガニスタンでも中村哲氏が水路を蛇籠と補強に柳を使って現地の人達が簡単に補修できるように指導していましたね。
亡くなる前に灌漑水路の技術者を育てる訓練所をつくってたんだ。それは稼働していて、そこにJICAもガイドライン策定など協力してるようだ。
まさに魚の獲り方を教える方式なのです。
恩人に仇で返したのも現地人だぞ
まさかの江戸時代方式の治水工事。
@@くにに 「現地人」は不正確。中村哲の指導を受けた「住民」は感謝したが、それで自分達の支配から住民が離れてしまうことを恨んだ「現地支配者層」が中村哲らを暗殺した。
竹ないのに何で蛇籠作ってたんだろう
素晴らしい話
何より現地の方々の努力がさらなる発展と豊かさにつながってほしい
中村哲さんだってそうだった。
重機自体は使ったが、「現地の道具でも修理できるように」を大切にして用水路を作っていた。
やっぱり、技術を「教える」というのはとても大切なんですね。
1990年代はじめまでは「日本の支援はクオリティが高すぎて、現地の人が引き継げないから無駄になってる」ってのが定説で、公民の先生も授業で言ってたんですよ。
問題だ問題だと言ってる間に着々と改善してしまう日本はすごい。
先生ってさ、日本下げ前提で話するの何でだろね?
ヘイトが溜まってるんだろ@@marupirori
@@Takasaki_5733F
社会科教師の本当の仕事は、
雇い主(日教組)に指示されたWGIPをはじめとした
日本下げであって、教師の仕事はしなくていい。
@@marupirori
日本下げとか上げとかではなく、そういう問題点にきちんと声を上げて知らせてくれる人がいて、それを素直に受け止めて支援の方法を変える人がいたからこそ、今の形になったんだよ。
@@marupirori教師って共産党の考えが拡まってるってよく聞くなぁ。
人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていけるこれを教えた日本なのに日本政府がそれを実現出来てない現実が残念
どうして海外にだけ優しいんだろうね。
そら日本も中国様 韓国様 アメリカ様やからな
堕ちたもんだよ
ダチが最後までずんを見捨てずにいくとこ好き
外国人技能実習生が本国に帰ったとき、日本と同じ機械や設備が本国には無くて、結局旧来通りの作業に従事していると言う話を聞いたことがある。
無理に日本に呼んで特殊な技術を学ぶより、現地の状況に合わせた技術指導ができるJICA,のような組織の活動のほうが有意義だと思いますね。
外国人技能実習生は低賃金で働く奴隷制度だから。
技能実習生には、日本で学んだやり方で起業してもらいたいんだが・・・
それができる補助の仕組みを現地政府も日本政府も作ってないというね。
まあ、そこから先は現地政府の仕事だと思うが。
とはいえ日本国内でもクソ高い農業機械の補助とか手厚くやってるわけじゃないので、
日本よりカネのない国にそれを求めるのは無理というものかな。
日本に呼ぶという仕組み自体が、無理のあるものなのかもしれない。
帰国後の起業については向こうの国が仕組みを作らないといけないものなので…
実際は学んだ必要なものを買ってほしいんだよね
それぞれ段階ごとに意味があるから、あっちがダメでこっちはいいとかねぇよ。
ただ、現地が頭カチカチだと学んだことが無駄になるわな。
日本人として誇らしい。やはり教育って大事。
所詮は二番煎じしかできない、他人から奪う事しか考えない中とは次元が違いますから。
そのコメントあきた
@@zagumuchi1471飽きたならコメントすんな
自分は何もしてないのに自分が褒められた気分になってきもちいいね!
終戦前も外国に対して、
欧米は「植民地化」
日本は「日本化」でしたからね。
海外の戦争体験者が、日本語がわかるのが語っている。
アフガンの地でアフガンの人と共に生き、そして散っていった中村哲氏のように、現地の人達が自立して整備できる環境作りこそが大切なのだな
貧困を助ける唯一の方法は、施しをすることじゃなく仕事を教えること。
ストーリーが作りこまれてて泣けてくるなぁ。日本が他国の助けになっていることが誇らしい。
誰が悪いとか日本素晴らしい!でもなく、こういうことがあったと淡々と伝えていて見やすかった。
実際に支援されていた方や、今もされている方々が本当のヒーローだよね。かっこいいわー。
中村哲氏のアフガンでの用水路建設も、地元民が管理出来るように指導してましたね。
こう言っては何だが、支援を受ける側にも最低限の意識が必要だとは思う。
日本が給水設備などを作っても、その金属や機械を盗んで売り払うケースだってあるから。
この件の真の価値は、自発的な改善にこそあるんだな。
授人以魚 不如授人以漁って言うしね
おっしゃる通り意識も大事ですよね。あとは社会の仕組みや働くための知識などの教育が行き届いていない事も問題だと思います
いや、機械を売ってしまう例は減っている。ケニア人もそこまでやばくないから、機械を格納する小屋を作って、管理している。機械の中身によっては、24時間管理(仕事がないので安く雇える)しているところが多い。ただ、そのため、給水設備を利用する人から、管理代をもらっているので、最貧困層は、給水設備を利用できない問題になっている。
このような話をTVでやってたね
不衛生な川の水を浄化機使い
衛生的な水にして提供してた
だけど、蛇口が取られたとかw
水くみは子供の仕事(学校いけない)
それを解消できてたのにね
@@Do_sitan_hanasikikoka. まさしくそれですね。魚を与えれば食べておしまい。釣りを覚えればそれが糧になる。
やはり知識や経験を身に付けるのは大切ですね。
グッとくる構成になってて前作に続き不覚にも涙を流してしまった。
ええんやで
元の記事を調べたところ、日本の貢献について書かれてあった。土嚢を使っている。
ただ、中国については少しも書かれていなかったので、中国の部分を割り引いて考えればいい。
日本も昭和の支援事業で散々中国式でやらかしてるからな
そのやらかし経験があるからこその今の支援事業ということを忘れてはいけない
永遠に「支援」していくことは難しいからな
ただ現地の人達が学ぶ姿勢が無ければ日本の支援も無意味なんだけどな
日本は現在のケニア共和国が1963年に誕生した直後に承認して、そこから60年間国交を結び続け、ひたすら支援を続けてきているとのこと。
余談だが、ケニアは日本車だらけらしく、地域によってはシェアの9割が日本車のところもあるとか。
一番人気は安価で修理しやすく悪路にも強いトヨタ車とのこと。
生きることに直結する学びだから、真剣に考えて吸収するってのはある
元々ケニア人の気質が素直で真面目だったらしいけど
魚を与えるのではなく魚の釣り方を与えよという中国の格言を日本から教わる皮肉。
中国はその格言を知ってるから、魚の釣り方は教えずに自国の利益が出るようにしてるんだよ
凄くいい話に見えて日本にメリット何にも無くて笑えるよな
なお魚は減った模様
資源は有限だから秘密にしとくのが賢い
@@chris922nuihj 人道支援にメリット求めるとか
終わってんなあんたの頭の中
@@chris922nuihj発想が中国過ぎる
そんな国が信用されるだろうか?そんな国と快く交易できるだろうか?
支援する国の事を考えるのはもちろん大事だが、「情けは人のためならず」の本来の意味のように、長期的には日本の利になる事もあることを念頭においた方がいい
いつもずんだモン大好きで楽しく見てるけど、今回の動画は感動した‼︎こうした支援をしてくれている日本人のおかげで世界中のたくさんの国で日本人は尊敬される🏅💪とても感謝です。
災害時とかみたいに「今すぐ物資の支援がなきゃ死ぬ」ような状況じゃない限り大事なのは生きてく力を身につける事だよね
というか何かに依存して生きてくというのはいつその何かに殺されても文句が言えないって事だしな
それを身をもって学ばせるという意味では中国のやり方は示唆に富んでいる。
が、気が付いた時には手遅れかも
@@od4669 気がつけよwww
国を豊かにするには”技術”に”自信”が必要なのがわかる。
『飢えている人には、魚ではなくて魚の釣り方を教えよ』の格言を発した偉人が、今やまったくその逆を行ってる中国人である、という点が実に皮肉ですねぇ。
これが支援なんだよなぁ。
食糧支援とか、短期で終わらせて自分たちで生きていける様にするっていう支援がほとんど行われていないのがなんだかなぁ。
支援って名目の金の中抜きしか考えないからなぁ。
甘い汁に依存させて地下資源などの権益を奪うのが世界のスタンダードだからなあ、で大国間の綱引きで内乱が勃発する。
ずんだもんが怒った時の冷たい言い方
ずんだもんのお腹が減って動けなくなった時の力のない喋り方
ずんだもんの優秀さが詰まった動画だった
こういう一つ一つの行動のおかげでもし日本に何かあってもそういう国が今度は支援してくれる、感動や
こういうお話しは嬉しいし日本に生まれて良かったと思えた
日本に生まれて、最初から与えられてしまってないか?
今の日本はずんだもんが増えつつある気がしてならない。
ダチが良いヤツ過ぎる
ケニアの人の勤勉さ誠実さがあってこそだわ
建設土木に携わる人間として、この話は心に留めておきたいなー
自信を無くしそうになったとき、なんかしらの勇気を貰えそうだ
ずんだもんの正直さと謙遜なストーリーがすんなり頭に入って来るのがGood!!
下手な歴史書や近代史より分かり易く物語的に伝えている所がこれまたベリーGood!!!
@@tabibito4660そかな?意味分かるしよくね?知らんけど
@@yushatarabagani 前半部分の話じゃないか?
@@ケロゴン10 あぁなるほど、たしかに
技術を教えていたら
困った時に役に立ちますね ここまで深い支援をしていたとは改めて 感謝します 私は日本人で良かった 福岡出身で亡くなられた 中村先生をふと思い出した 今でも、亡くなられた中村哲先生の意志を引き継いで頑張ってください
何十年も日本は支援を続け、何度も失敗し最後に得た答えがこれだったんですね
現場に合わせた自立の為の技術支援こそが「本当の支援」なのだと
日本にはなんのメリットもないけどな。中韓にやって、恩を仇で返す。学習能力がなさすぎるぞ。大切なのはスピードとビジネス。まずはやる。話はそこから。日本は最初から全てうまくいかないと気が済まない完璧主義だからなんでも遅れる。中国のスピード感覚を少しは見習ってほしい
朝鮮半島のダムや、都市インフラ、大阪帝国大学より先に朝鮮大学を作ってしまった事、
道路や工場を整備して渡してしまったこと。
彼ら自身の努力でそれを成し遂げさせなければならなかったのに、日本の支援で作ってしまった
漢江の奇跡などと言っているが、全て日本のインフラありきの話で、その間の努力と技術の積み重ねが無かったため、おかしな産業と人の構造にもなってしまっている。
余計すぎるお節介だった。本当に併合など害あって一利なしだった。
後世の我々がこれほどまでに社会構造で苦しめられる結果になっている
中国は借りを作って後から返せって言うだけでそれができなかったら領地を少し中国の領土にするみたいな感じで貸してる
だろうなって思った
あいつらが無償で人助けとかするわけ
どうせ港の99年レンタルだろう。
世界各地にあるから、もし荷止めとかやり始めたら悪夢よ。
いわゆる「庇を貸して母屋を取られる」と言うやつですね
どうぞどうぞのくだりまで教えてくれるなんて優しい
魚を与えるのではなく魚を捕る術を与える。
支援とはこうじゃなきゃいけない。
1:33
おっすダチ→おっ すだち
枝豆とすだちの夢?のコラボ
この動画見てて思い出した。インドネシアの鉄道について是非とも教えて欲しい!
まさにそれな(^-^)/
😊
国旗アイコンでむちゃくちゃ正論でまともな人始めて見た
なお魚は減った模様
資源は有限だからある程度秘密にしとこう
@@ナマーエミョウジー
同じコメント連投してるくせになぜ編集済み?コピペじゃなくてわざわざ手打ちかよw
冒頭のずんだもんとダチの話が心に刺さって動画の内容が頭に入ってこなかった…。架空の話、とは限らないもんなぁ…。当たり前の日常を作ってくれた先人に感謝しつつ、俺も後世の人々の為に日々の労働を頑張ろう…。
維持管理がいかに大切か、この機会にみんなに学んでほしい
市民団体、個人の支援も色々問題が多いそうでアフリカに支援で古着を送るなども本来途上国の発展のきっかけになる繊維縫製産業がタダ同然で入ってくる古着で育たず、又質の悪い物も多く現地でゴミになってそれを処理するにも選別するにもお金がかかるって問題もあるそう。
良かれと思って自分たちの使わない物、言い換えるとゴミを送ってしまっている...善意だか余計始末に負えないそう...
緊急の支援で取り合えず食料、日曜品も必要な事もあるけど文化、宗教、現地のニーズを考えないとゴミを船便使って送りつけることになりかねない。
JICAとか問題はあるにせよ現地の人が自立出来るよう技術支援は必要だと思う。
やっぱり支援は現金が一番なんですね。
結構ききますよね、支援物資はゴミになり可能性があるから現金で支援した方が良いって。
まわりが可哀想と言っているから
自分がただ勝手に、何も知らない人々に
善意由来の悪意を売り渡してるだけ何だよなぁ
国も国だよなぁ
まぁ上の連中は解ってるんだろうけど
所詮パフォーマンス何だよなぁ
先進国達の先進国達同士にやよる偽善の披露宴
結構いい話で聞き入ってしまいました!
日本人としての誇りですね!
見返りを求めず、単純に他人を助けたいという気持ちで支援をする日本がやはり誇らしい
これ見返りを求めずってのは賛同しないが中国と対立してく支援の中でこういう技術提供のやり方って素晴らしいと思う
ただあんま効果を感じにくいけど...
@@ん.I「急がば回れ」
効果を感じにくく遠回りだと思っている事が実は本当の近道だったりする
魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教える
依存ではなく共存
これはいつどんな状況でも大切
『授人以魚 不如授人以漁』は老子の格言なのにその本国たる中国がそれを忘れているとは皮肉よな
傀儡にするためにこういうやり方をしてるだけで忘れてるわけじゃないよ
@@ああああ-d2g1w だよな、むしろ狙ってやってる感ある
魚の釣り方を教えたら自立されてしまうことをよく知ってるからこそのこの行動よ。忘れちゃいない
いや、忘れてるでしょ。だってその後の影響をまるで考えていないもの(笑)
自立されないように援助漬けにしたら今度は借りた金返せなくなって大赤字でワロス
素晴らしい動画のアップをありがとうございます!日本人自身の目の届かないところで、どの国がどういう海外支援をしているか知る必要がありますね。日本という国は戦前からこのように近隣の国で現地の人のためになることをしてきた記録があります。戦前のことを知っている海外の人もあまり生き残っていないと思いますが、おじいさんおばあさんから伝え聞いた日本の評判というのは、各国で生きているそうです。
普通に社会の教材として出してほしい
そんなことしたら愛国心が芽生えちゃうだろ。少しは考えるアルよ!
@@Taisa1111 いまだに笑顔で「あなた達のひいおじいさんたちは、アジアで人々を殺して回った罪人です」とか教える教師がいるみたいですね
@@Taisa1111 別にいいだろw
ほんとそれ
@@Taisa1111まさか初中学校の義務教育にまで中国の息がかかってる……?
日本からは技術を提供できる人間を送ればいいので大量の日本人を送る必要がなくコストを抑えられる、現地民は技術と仕事(賃金)が手に入る あまりにもWin-Winすぎる
アフガニスタンを支えた中村哲さんも水路を作った時も現地の人が直せる様に作ったよね!
本当の支援とはこういうことだよね。基礎を作らなければその上に物は立たない。過去に韓国にも同じことをしているはずなのにね、恩を仇で返されることもあるけど日本は日本らしく誇りを持って生きたいな。
純粋でいいね。
国民によって、こうも違うものなのですね。
DONOUの偉大さを一番よく知っている日本だからこその支援
アメリカ兵から
「日本のDONOUは、芸術だ」
と言われましたからね
大和も「そうだそうだ」と言っています
あのシンプルさで戦車の装甲並みの
頑丈さあるしな、土嚢
(※というか実際に簡易的な増加装甲にも
使われてたり)
Do you know doknow?
大変心にしみる動画でした。老子の格言を体現し、現世・来世につなぐ松岡元教授。国境を超える行動に感動しました。
また本動画を作成・公開して頂いた製作者・関係者様にも感謝いたします。
こうやってずんだもんみたいに学んでくれたり感謝してくれる人ばかりだといいんだけどね……
中国の偉人の言葉なのに、目先の利益を優先した中共技術者。
言葉の意味も理解し、その先も見据えて行動した日本技術者。
技術「支援」員だから「現地の人達が出来る」支援なんだな。
ホルホル〜ホルホル〜
とはいえ、日本も中国みたいな支援をしていた歴史があったんだ。
その反省を踏まえて今のような支援になったということは頭の隅に置いておかないと。
これは支援される側から支援する側になった中共の経験不足、学習不足、野心の違いなんだろうと。
とはいえアフリカの国は大体中国に救われて親中なのも事実やしな
こう言う事を、もっと知らせて欲しいです。誇りです❗
コメ欄優しさで溢れてて泣けるぜ
日本は助けるため
中国はビジネスのため
普通は無償では動かんて、ビジネスチャンスをものともせず手を差し伸べる国に生まれ、俺は誇りに思う
日本も国際的な地位を上げるためだけどな笑
@@C-moon-oj3gj金か信頼かの差もわからんの?
@@フィレオフィッシュ-y6q 俺はコメ主の「日本は助けるため」って部分が気になったからいったんだけど、お前読み取れてなさそうだから勉強がんばれよ笑笑😂
@@C-moon-oj3gj 支援をして国際的地位を上げるってのが「支援してたのを打ち切って高値で取り引きをさせる」のと「そこに住む人がこれからも自分たちでできるように支援する」ってものすごく変わると思うんだけどそんなのも読み取れないの?
@@フィレオフィッシュ-y6q アフリカ諸国は日本は条件が厳しすぎるから貸せないだけで、条件は優しいけど金利高い中国に借りてるのも知らないで日本は助けるため❗❗😤とか言ってんのウケるな
事実今アフリカの殆どの国で中国に対して好意的になってるんだよ(債務の罠でスリランカみたいになるかもしれないけどね)
いつまでもこんなきしょい日本礼賛動画でホルホルしてないで学んだほうがいいよ
本当にこれでいいんだよ、この教育って本当に大切だよね。それにしてもここまでお国柄って違うんだなって感じました。
14:13
どうぞどうぞをやってるのが現地民の人なのが、一緒に文化も伝わったのかなってほっこりした
老子の格言「授人以魚 不如授人以漁」いわゆる「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」大事なことだよね
老子って中国の人なのにねw
@@Succeeeeed「百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。」 兵を送り相手を屈服させることよりも兵を使わずして、相手を屈服させるのが一番のやり方。これは中国の孫氏の兵法に書いてある。
知識と技術が金や食料より尊いと言う良い例。人は学び続けなければならぬ
感動して泣いた
日本人で本当に良かった!
ただこの優しさを韓国に向けた結果
日本が教えたことは隠し我々のヒュンダイが日本の技術に追いつこうとしている
だからねえ
教える相手は選ばないといけないかもしれない
とはいえ、そういうのって韓国がとかじゃなく、民間の経済活動でよくあるから…
吉野家とすき家とかさ…。
あんまり嫌韓というか蔑韓に囚われてると、日本の発展の足を引っ張るよ
とはいえ結局日本車が最強になるからしゃーない
WRC見て尚更よ
@@sat0asah1na
外交もそうだけど戦後日本はあまりにお人好しで強かさが足りないってことインドネシアの鉄道だって馬鹿を見てるし
@@Nostalgic-Neapolitan リセールバリューのランキングをアメリカで日本車が独占とか日本車が強いのも事実だけど今や世界販売台数の20%占める電動化自動車のカテゴリーで日本は大きく遅れをとって中国、韓国にも負けてる状況だから楽観できる状況ではない
これが本当の優しさってもんだ。
依存ではなく自立
これだから先進国と途上国の差は一生埋まらないんだなとよくわかった
中国の目的は、依存させ借金づけにして支配する事?支援とは名ばかりの大義名分だと思います。
いつぞやのアメリカの大統領が言ってたよね
他国を支配するには二つの方法がある、武力で支配するか借金で支配するか
ずんだもんとダチの友情が泣けるわ。友情ってのは許しあうことが重要だよな
フィクションって言っただけで何で泣けるか泣けないかって解釈になるのか意味不明だし、お前も論点ズレてるのに気付いてないの草
こいつ全部ブーメランしてるやん
@@user-zz5im2lr3n うん、?笑
泣けるか泣けないかの話は当人してないし無理やり決めつけて返信してるからズレてるって言いたいんすわ。
だから当人とやってることお前も一緒だぞって話、笑
自分たちで何とか出来る力を教えることって大事なんだなぁ。
日本も途上国に大量のパソコンを円借款で送って、発送電がまともじゃ無い事に後から気づいてクレームということがあった。
その反省が今生きているのに安心。
人が自立していく過程を学べる動画ですね。ちょっと感動しました😉
大変貴重なお話しをありがとうございました🙏😊現地の若者の喜びを思うと感動しますた。自分たちの力での道路。何年も何年も自分たちでメンテナンスして使える。ヨシヨシ🎉
与えられるものに依存するってことは生殺与奪の権利を明け渡すってことだもの
それに助ける側にも負担が継続してかかるわけだからいつかは破綻する可能性が高い
結局自分たちで生きる力をつけさせるというのが一番近道で確実にお互いのより良い未来につながる支援なんですよね
支援の最終目的は、「その国が自立すること」だからね。搾取対象を育てるのではなく、対等に付き合える相手が増えることが、結果的に日本の利益にもなる。