経済学用語集「代替効果と所得効果（詳細編）」はじめよう経済学

[@takuyaterakura9740]

スルツキー分解をするのは効用の変化を金額換算できるから、というのはものすごく重要ですね。チコちゃんに叱られるくらい納得出来ました。ありがとうございます。

[@nabechan421]

この動画を見て、問題集で全然わからなかった代替効果と所得効果の意味がやっとわかるようになってきました…！
ありがとうございます！

[@スヌーピー-y6u]

テスト勉強しててつまづいていたところだったのでめちゃめちゃ助かりました😢🙏①、②ともに分かりやすく、これからも様々な動画活用していきます！！

[@ブライトン-w5q]

ん？と思ったところをとても詳しくわかりやすい言葉で教えてくれて、本当に優良な動画だと思います。本質的なので、応用にも効きます！
これを無料で提供してくれている加藤さんが私の友達の中で神格化されています。
これにて大学を卒業できそうです。ありがとうございました。

[@赤井-f3z]

わかりやすすぎる

[@zhangjockie6784]

勉強になりました、ありがとうございます！

[@ヒロト-w5g]

すごくわかりやすいです！助かりました

[@るま-h1l8q]

すごくわかりやすい…理解できました。ありがとうございます！

[@宇宙-g4y]

わかりやす

[@shonohirasawa70]

Thanks a lot..

[@user-nanashi-no-gonbei]

下級財でも代替効果が出るのは何故なんでしょうか？イメージが湧きにくいため、噛み砕いて説明いただけないでしょうか？

[@hajimeyou-keizaigaku]

ご質問いただきありがとうございます。
代替効果とは、その名の通り、代替する（他のもので代えること）効果ということで、例えば、X財からY財に代えることを意味します。
では、X財からY財に代える要因を経済学ではどう考えるかというと、相対価格（価格比）の変化によるものだと考えます。つまり、X財と比較してY財が安くなったから、Y財を多く買おうといったことです。
つまり、いずれか１つの財の価格が変化すれば、必ず相対価格は変化しますので、下級財であれ、上級財であれ、ギッフェン財であれ、奢侈品であれ、代替効果は働くと考えるのです。
（ただし、X財とY財が完全補完であれば、そもそも代替効果は生じませんし、X財とY財が完全代替であれば、多少の相対価格の変化であれば代替効果が生じないことがあります）