時代に逆行? 脱カービングショートターン

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @HiroI-cs8ey
    @HiroI-cs8ey หลายเดือนก่อน +1

    説明がとても分かり易く初滑りがさらに楽しみになりました。ありがとうございます。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      初滑り楽しみですね!
      最高のシーズンを迎えられるよう願っております!

  • @ゆうチャン-d1y
    @ゆうチャン-d1y หลายเดือนก่อน +3

    素晴らしい!!
    なにかモヤモヤしていたのが、晴れた気がします。
    イメトレし、今シーズン、練習してみます。
    次回以降の動画も楽しみにしています。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน

      早速のコメントありがとうございます!
      どんな斜面でもカービングで滑れればそれは凄い技術です。
      でも、スキーってカービングテクニックばかりではありません。
      是非今年は脱カービングでスキーを自在に操ってみて下さい!
      ありがとうございました!

  • @kenichi-saito
    @kenichi-saito หลายเดือนก่อน +1

    良いっすね、間もなくシーズン開幕
    今シーズンも、よろしくお願いします。

  • @yaji-oyaji
    @yaji-oyaji หลายเดือนก่อน +2

    板任せのターンではなくて、自分で弧をコントロールする滑りって、見ていてこの人上手いなってわかりますよね。僕もそんな風に滑れるように練習していますが、なかなか難しいですね。でもこの動画の説明がわかりやすかったので、なんか出来るようになれる気がしてきてモチベーションがアップしました!!

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます!
      シーズン前のモチベーションアップに貢献できて良かったです!
      きっとできるようになります!
      応援しております!
      ありがとうございました。

  • @toyahjp
    @toyahjp หลายเดือนก่อน +1

    もう拍手喝采です(^^) 数年前、松沢氏が紹介したeラーニングでスキッドの事を上げていましたがそのまま立ち消え。昨年末あたりから密かに実行してる人が見えだしましたね♪
    私が導入するイメージでは2級の基礎パラを、後半に切って走らせる滑り。そんなイメージで練習しました。斜度を増して弧を小さくしていくと山廻りがストッピングになってしまい易くそこだけが苦労の種でした。今シーズンは、上手く魅せられる様にしたいな~と。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます!
      斜度が増して弧を小さくしていくと難しいですね。
      前半コントロール、後半走らせる。
      このイメージは大切です。
      今シーズン、上手く魅せれるように頑張って下さい!
      ありがとうございました!

  • @t-air412
    @t-air412 หลายเดือนก่อน +2

    全然カービングに見えるんですけど(笑)。ちゃんとズレてるんですよね・・・。シーズンインに向けてどんな練習方法が有効でしょうか?例えば、斜滑降して谷側(トップを下に向けて)で制動するとか・・・。まずは感覚をつかむための要素技術練習としておススメがあれば教えて頂きたいです。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +3

      コメントして頂きありがとうございます。
      全体的にズレを使えればカービングしてるように見えるんですよね。山回りにエッジングが集中してしまうとズレて見えてしまいます。
      ロングの板があればシーズン初めはロングの板で滑ることをお勧めします。あえて長くて扱いずらくて曲がらない板でズレズレの中で深回りをしてます。ズレの感覚でポジションを探る。
      ショートの板で楽して回して滑るより感覚が磨かれます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @t-air412
      @t-air412 หลายเดือนก่อน +1

      @@たかボッチのスキーチャンネル ご教授ありがとうございました。ぜひロング板でトライしてみたいと思います。深回りというと内傾角が大きく取るイメージがあるのですが、ここで言われる「ズレズレ深回り」の場合は内傾角を意識するというよりも、常に外スキーの真上(斜面垂直)に重心置くことを意識する感覚であってますでしょうか?何度もスイマセン。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +1

      その通りです!
      シーズン初め、まずはポジション探しです。
      長い板でカービングを意識すること無く、ズレの中でポジションを探ります。その中で感覚を取り戻していきます。
      いきなりカービングやスピードだしてもあまり意味がありません。カービングやスピード練は本格シーズンが始まればいつでも出来ますから。
      何かありましたらまたコメントよろしくお願いします。

    • @t-air412
      @t-air412 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございました!シーズンインが楽しみです。今後も動画フォローさせて頂きます。よろしくお願いします😊

  • @九ちゃん-d3i
    @九ちゃん-d3i หลายเดือนก่อน +1

    イメージが間違って、いる気が…
    そもそもカービングって条件が限られる訳で。そしてどんなにやっても板は「ズレる」。
    削った雪を加圧→解放で結果としてカービングターンに見える。
    こんな感じじゃないのかな?
    私はカービングの意識は無いです。
    板を撓ませる意識はありますが。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +1

      コメントして頂きありがとうございます。
      九さんは更に1段も2段もレベルの高い所に居る方だとお察しします。
      だから、自分のイメージは間違って感じるのだと思います。
      自分は、技術選プレーヤーのようなカービング要素が強い(九さんはズレてると言われるかもしれませんが)ショートターンは出来ません。出来たら選手になってます。
      あのような急斜面を明らかにカービング要素を全面に押し出したターンはできません。だから、ズレをコントロールして滑っているのです。そのイメージが間違っていると言われればそれまでですが。。。
      貴重なご意見ありがとうございました。

    • @九ちゃん-d3i
      @九ちゃん-d3i หลายเดือนก่อน +1

      @たかボッチのスキーチャンネル
      今、私、イメージをガラっと変えてまして。
      ・スキーを身体から離さない。
      ・切替→谷脚(次の内脚)&内脚のピボット(外旋)
      ・谷スキーが下を向いたら母指球荷重
      (基本ストレッチ、MAXは伸展加重)
      こんな感じです。
      実際フィーリングはかなり良いですが胸から下にはかなり深がかかります。
      あんまりお勧め出来ないかも。

      これが最新の技術かな。ただしスクールでは教えないかも🦆

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +1

      色々と研究されてますが技術選などに出てられるお方でしょうか?
      スクールでも教えない最新の技術で滑っておられるとのことで
      一般スキーヤーの範疇を超えたテクニックと技術論をお持ちなんですね。素晴らしいです。
      到底自分には出来ない滑りをされてるのだと思います。
      これからも更なる技術向上を目指して頂きたいです。
      出来れば、動画などをアップして頂ければ九さんのイメージがより伝わるかと思います。自分はまだそこの域に達していないので
      是非、動画等で解説頂ければ参考にしたいと思います。
      よろしくお願いいたします。

    • @九ちゃん-d3i
      @九ちゃん-d3i หลายเดือนก่อน +1

      @@たかボッチのスキーチャンネル
      技選はどうでもいいです(笑)
      もう歳なんで。
      今、これだけSNSが発展してる時代です。
      いくらでも情報はあります。私が参考にしてるのは、千葉船橋のエタニティーフィールドさんのオーナーのお話です。
      因みに…これ、教える方は少ないと思うけど基本中の基本&ブーツチューンの基本です。
      人って足裏の3点(かかど・母指球・小指球)で立っていますが、これって爪先が開いた状態で成立してます。これを滑る時の平行に以ていくと…
      母指球が浮くのよね。この状態で膝を入れて初めて膝とブーツのカントが合うんですよ。
      で、よく言われる母指球で踏めとやると…
      膝が黙っても内側に入るのね。結果、皆様お悩みの「X脚」の出来上がりと言う。
      それともう一つ。膝を捻る・返すと言うけれども膝は基本、前後にしか動きません。
      捻りが可能な関節→足首・股関節・胸椎の3箇所だけです。加えて足首はブーツで固まるから捻りは股関節と胸椎ですると言う事。
      こんな感じかな。

    • @たかボッチのスキーチャンネル
      @たかボッチのスキーチャンネル  หลายเดือนก่อน +3

      またまた話が難しくなってきました。
      おっしゃるとおりこれだけSNSが発展している時代だからこそ
      九さんのテクニックをどんどん発信してみたらいかがでしょうか?
      TH-camで動画付きで言われているような内容を発信すれば沢山の方が見てくれると思いますし、説得力も増すと思います。
      自分のコメント欄だけに留めておくのはもったいないです。
      ぜひ、動画拝見したいです。
      アップロード簡単にできます。
      よろしくお願いします。