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解説の視点素晴らしいです67歳にしてこの解説を見させていただき、泣しまいました大泣きです10年前にスキーは谷回りが技術の肝であると自分なりに感じスクールも毎年1~3回くらい受けてきましたが谷回りにしっかり入る感覚がつかめませんでした しかしフリーでごくまれに谷回りに入ってルのかなみたいな程度ですが継続性が?? この解説で衝撃を受けましたいままで明確に信じがたいことがつながりました!!!
ご視聴ありがとうござます!自分の動画で感動していただいて動画を公開して良かったです。67歳、大先輩ですがまだまだ技術向上出来ると思います!100回失敗しても1回成功すれば、それはもう最高の感動が待ってると思います。まだまだチャレンジし続けて下さい!他にも、谷回り関連動画ありますので是非ご覧になってみて下さい!ありがとうございました。
まだまだ覚えたての感覚ですが、自分は手前のターンの仕上がり方によって変わってくると思ってます。きちんとターンが仕上げることが出来れば動画の中に出てくる外力に繋がり、次の山側に押すという感覚も掴みやすくなりました。
コメントありがとうございます!スゴいじゃないですか!この感覚分かるか、分からないでスキー技術のレベルアップの中でかなりの分岐点になると思います!どんどん進化していって下さい!ありがとうございました!
今日もステキです!!イメトレして、スキー場に行きます!
いつもコメントありがとうございます!おもいっきり楽しんできて下さい!少しでも、そのお手伝いが出来ればと思っております。これからもよろしくお願いします!
有難う御座います😊
まさに谷回り、これこの感覚ですね。素晴らしい滑りですね。谷回りで浮いた時は山回りでもバラランスが苦でれてますね
コメントありがとうございます!なかなか難しい部分ですが、出来ればとても気持ちいいターンを描く事が出来ます!スキーの醍醐味ですね!今後ともよろしくお願いいたします。
こんな滑りしたいですね。谷回りで削る感覚を得るのに何かオススメの練習方法はありますか?
コメントありがとうございます❗️切り替えでわざとポジションを下げ(練習なので大袈裟に)フォールラインに向かって、縮こまった足を伸ばしながらターンをしていく。この伸ばすときに雪面を削り取るような意識で伸ばしてみてください。フォールラインに向かう部分が谷回りなので、そこで削り取るような動きがつかめると思います❗️練習なので大袈裟にチャレンジしてみましょう❗️頑張って下さい💪
アドバイスありがとうございます!ポジション下げというのはベンディングのイメージでしょうか?
@@t-air412 その通りです!ストレッチング系の動きでは谷回りの感覚は掴みずらいです。こてっこてのベンディングで練習してみて下さい。
たかぼっちさんありがとうございます!今シーズンの目標として頑張ります。うまくいかなくてまた質問させて頂くと思いますがヨロシクお願いします😂
@@t-air412 ありがとうございます。私が答えられることでしたら何でもお答えします!いくらでも質問しちゃって下さい!
競技スキーやってましたが、谷回りでスキーを山側に押す感覚は有りませんね。スキーに圧かけるのはフォールラインに絡むころですね。谷回りはスキーを開放して走らせるところなので、乗って行くだけです。
コメントありがとうございます!谷回りは乗っていくだけですか。斜面にもよりますが、自分はズレも使ってコントロールしてます。じゃないと暴走します。競技をやっていたとのことで、スピードの絶対領域が自分とは比べものにならないくらい高いのでしょうね。ご視聴、コメントありがとうございました!
@@たかボッチのスキーチャンネル アルペンスキーの世界選手権を今BSでやってます。関係ないものとして、思わないで、アルペンスキーの一つの昇華したものとして、是非ご覧ください。今日は男子のスーパーGです。ターン弧は大回りと同じです。スピードは違いますがm(_ _)m
7時20分からですね。見ます!ありがとうございます!
@@たかボッチのスキーチャンネル 私も見ました。スーパーGでもターン前半の方向付けしてましたね。方向付けはスキー軽くしないと動かせないので、加圧や荷重はしてませんね。
さすがの迫力でしたね!ドローン映像のスピード感にはとても同じ人間とは思えません。基礎スキーでは、谷回りの早い段階から圧を加えて、スキーをたわませてカービングしていくというテクニックがあります。または、谷回りで脚部を押しながら(外に出しながら)ズレを使ってコントロールするというテクニックもあります。競技の世界、基礎の世界、それぞれに多様なテクニックが存在しますね。それが、スキーの奥深さで有り、面白いところなんでしょう!
無限大∞の字を描くような感じでしょうか??
コメントありがとうございます!すごく近いイメージです。ブーツで∞を描くイメージです。ブーツがその様に動けば、スキーはもっと動いてくれます。これからもよろしくお願いします!
とても参考になる動画です。一つ質問です。谷回りの導入部分での角付けの意識はありますか?それと、外力は雪面からの力ではないでしょうか? と、すれば矢印の方向が逆では。外力に対する力のやり取りで板をたわませていくと理解していました。
コメントありがとうございます❗️自分の動画をしっかり見てもらえて嬉しいです❗️まず、1つ目の質問ですが、この動画の中では導入部分での角付けの意識はほとんどありません。ほぼオートマチックに動いて、スキーをストレス無く滑らせる意識が強いです。自分が理解している外力とは、外からもらえる力です。遠心力や重力と言ったところです。なので、矢印のように谷回りから山回りにかけて大きくなっていきます。となると、谷回りは、特に前半は遠心力と重力は逆向きになりますよね。で、山回りは遠心力と重力が同じ方向になるので、身体が受ける外力は大きくなるイメージです。
よいポジションで外力を受け止められれば、スキーの撓みを引き出せます。あとは、撓みを解放するタイミングでターン弧を調整します。
分かりました。私の勘違いでした。 遠心力等の外力が得られない時は雪面に対して積極的に働きかけていくために押していくというイメージでしょうか。いわゆる加重ですね(荷重ではない)。 それと、角付けの意識はないという事ですが、私はここでのズラす操作ができればと取組んでいます。参考に
この動画の斜度ですと角付けの意識はありませんが、急斜面になってくるとターン前半からのズラしは意識しております。自分の他の動画でその辺りのことにも触れてますので、是非見てみて下さい!
そうですね。たかさんみたいに上手くないですが、谷周りで私の場合は焦って切り返すと内倒したりして外スキーにうまく乗れなかったりしますので、まずは外スキーに乗りフラットの間を持つと、その間に勝手にズレと押し出しができます。そこから山回りでカービングを意識してます。
谷回りでの内倒、よくあるミスです。おっしゃるとおり、まずしっかり外スキーを意識する事は大事ですね。身体から動いてしまうと内倒のリスクが高まります。スキーの基本は外足です。しっかり基本を押さえて更なるレベルアップを目指しましょう!
谷回りで踏めてる感覚はクラウンプライズ持ってないとわからないでしょうね
コメントありがとうございます。この動画を見てもらって是非皆さんに新しい感覚を知って欲しいです。
理屈っぽくて申し訳ありませんが、谷回りでは外力が小さいわけではありません。谷回りでは「遠心力−重力」の力がエッジにかかり、山回りでは、「遠心力+重力」の力がエッジにかかる。外力=遠心力は、谷回りでも山回りでも、基本的には同じような気がします。
コメントありがとうございます❗️おっしゃられてることよく分かります。それだけ自分の動画を見ていただいてありがとうございます❗️谷回りも、山回りも基本的にはおなじです。ただ、厳密に言ったら、谷回りと山回りで回転弧もスピードも全く同じならの話です。言い始めたらキリがないです。動画では外力と言う表現ですが、谷回りと山回りでは明らかに体が受ける力は違います。谷回りは山回りに比べてはるかに小さいです。ここの力のやり取りが難しいとご理解下さい。コメントありがとうございました🙇
解説の視点素晴らしいです
67歳にしてこの解説を見させていただき、泣しまいました大泣きです
10年前にスキーは谷回りが技術の肝であると自分なりに感じスクールも毎年1~3回くらい受けてきましたが谷回りにしっかり入る感覚がつかめませんでした しかしフリーでごくまれに谷回りに入ってルのかなみたいな程度ですが継続性が?? この解説で衝撃を受けましたいままで明確に信じがたいことがつながりました!!!
ご視聴ありがとうござます!
自分の動画で感動していただいて動画を公開して良かったです。67歳、大先輩ですがまだまだ技術向上出来ると思います!
100回失敗しても1回成功すれば、それはもう最高の感動が待ってると思います。まだまだチャレンジし続けて下さい!
他にも、谷回り関連動画ありますので是非ご覧になってみて下さい!ありがとうございました。
まだまだ覚えたての感覚ですが、自分は手前のターンの仕上がり方によって変わってくると思ってます。
きちんとターンが仕上げることが出来れば動画の中に出てくる外力に繋がり、次の山側に押すという感覚も掴みやすくなりました。
コメントありがとうございます!
スゴいじゃないですか!この感覚分かるか、分からないでスキー技術のレベルアップの中でかなりの分岐点になると思います!どんどん進化していって下さい!
ありがとうございました!
今日もステキです!!イメトレして、スキー場に行きます!
いつもコメントありがとうございます!
おもいっきり楽しんできて下さい!
少しでも、そのお手伝いが出来ればと思っております。
これからもよろしくお願いします!
有難う御座います😊
まさに谷回り、これこの感覚ですね。素晴らしい滑りですね。谷回りで浮いた時は山回りでもバラランスが苦でれてますね
コメントありがとうございます!
なかなか難しい部分ですが、出来ればとても気持ちいいターンを描く事が出来ます!スキーの醍醐味ですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
こんな滑りしたいですね。谷回りで削る感覚を得るのに何かオススメの練習方法はありますか?
コメントありがとうございます❗️
切り替えでわざとポジションを下げ(練習なので大袈裟に)フォールラインに向かって、縮こまった足を伸ばしながらターンをしていく。この伸ばすときに雪面を削り取るような意識で伸ばしてみてください。フォールラインに向かう部分が谷回りなので、そこで削り取るような動きがつかめると思います❗️
練習なので大袈裟にチャレンジしてみましょう❗️
頑張って下さい💪
アドバイスありがとうございます!ポジション下げというのはベンディングのイメージでしょうか?
@@t-air412 その通りです!
ストレッチング系の動きでは谷回りの感覚は掴みずらいです。こてっこてのベンディングで練習してみて下さい。
たかぼっちさんありがとうございます!今シーズンの目標として頑張ります。うまくいかなくてまた質問させて頂くと思いますがヨロシクお願いします😂
@@t-air412
ありがとうございます。
私が答えられることでしたら何でもお答えします!
いくらでも質問しちゃって下さい!
競技スキーやってましたが、谷回りでスキーを山側に押す感覚は有りませんね。スキーに圧かけるのはフォールラインに絡むころですね。谷回りはスキーを開放して走らせるところなので、乗って行くだけです。
コメントありがとうございます!
谷回りは乗っていくだけですか。斜面にもよりますが、自分はズレも使ってコントロールしてます。じゃないと暴走します。競技をやっていたとのことで、スピードの絶対領域が自分とは比べものにならないくらい高いのでしょうね。
ご視聴、コメントありがとうございました!
@@たかボッチのスキーチャンネル アルペンスキーの世界選手権を今BSでやってます。関係ないものとして、思わないで、アルペンスキーの一つの昇華したものとして、是非ご覧ください。今日は男子のスーパーGです。ターン弧は大回りと同じです。スピードは違いますがm(_ _)m
7時20分からですね。見ます!
ありがとうございます!
@@たかボッチのスキーチャンネル 私も見ました。スーパーGでもターン前半の方向付けしてましたね。方向付けはスキー軽くしないと動かせないので、加圧や荷重はしてませんね。
さすがの迫力でしたね!ドローン映像のスピード感にはとても同じ人間とは思えません。
基礎スキーでは、谷回りの早い段階から圧を加えて、スキーをたわませてカービングしていくというテクニックがあります。
または、谷回りで脚部を押しながら(外に出しながら)ズレを使ってコントロールするというテクニックもあります。
競技の世界、基礎の世界、それぞれに多様なテクニックが存在しますね。それが、スキーの奥深さで有り、面白いところなんでしょう!
無限大∞の字を描くような感じでしょうか??
コメントありがとうございます!
すごく近いイメージです。ブーツで∞を描くイメージです。
ブーツがその様に動けば、スキーはもっと動いてくれます。
これからもよろしくお願いします!
とても参考になる動画です。一つ質問です。谷回りの導入部分での角付けの意識はありますか?
それと、外力は雪面からの力ではないでしょうか? と、すれば矢印の方向が逆では。
外力に対する力のやり取りで板をたわませていくと理解していました。
コメントありがとうございます❗️
自分の動画をしっかり見てもらえて嬉しいです❗️
まず、1つ目の質問ですが、この動画の中では導入部分での角付けの意識はほとんどありません。ほぼオートマチックに動いて、スキーをストレス無く滑らせる意識が強いです。
自分が理解している外力とは、外からもらえる力です。遠心力や重力と言ったところです。なので、矢印のように谷回りから山回りにかけて大きくなっていきます。となると、谷回りは、特に前半は遠心力と重力は逆向きになりますよね。で、山回りは遠心力と重力が同じ方向になるので、身体が受ける外力は大きくなるイメージです。
よいポジションで外力を受け止められれば、スキーの撓みを引き出せます。あとは、撓みを解放するタイミングでターン弧を調整します。
分かりました。私の勘違いでした。
遠心力等の外力が得られない時は雪面に対して積極的に働きかけていくために押していくというイメージ
でしょうか。いわゆる加重ですね(荷重ではない)。
それと、角付けの意識はないという事ですが、私はここでのズラす操作ができればと取組んでいます。参考に
この動画の斜度ですと角付けの意識はありませんが、急斜面になってくるとターン前半からのズラしは意識しております。自分の他の動画でその辺りのことにも触れてますので、是非見てみて下さい!
そうですね。たかさんみたいに上手くないですが、谷周りで私の場合は焦って切り返すと内倒したりして外スキーにうまく乗れなかったりしますので、まずは外スキーに乗りフラットの間を持つと、その間に勝手にズレと押し出しができます。そこから山回りでカービングを意識してます。
谷回りでの内倒、よくあるミスです。
おっしゃるとおり、まずしっかり外スキーを意識する事は大事ですね。身体から動いてしまうと内倒のリスクが高まります。
スキーの基本は外足です。しっかり基本を押さえて更なるレベルアップを目指しましょう!
谷回りで踏めてる感覚はクラウンプライズ持ってないとわからないでしょうね
コメントありがとうございます。
この動画を見てもらって是非皆さんに新しい感覚を知って欲しいです。
理屈っぽくて申し訳ありませんが、谷回りでは外力が小さいわけではありません。
谷回りでは「遠心力−重力」の力がエッジにかかり、山回りでは、「遠心力+重力」の力がエッジにかかる。
外力=遠心力は、谷回りでも山回りでも、基本的には同じような気がします。
コメントありがとうございます❗️
おっしゃられてることよく分かります。それだけ自分の動画を見ていただいてありがとうございます❗️
谷回りも、山回りも基本的にはおなじです。ただ、厳密に言ったら、谷回りと山回りで回転弧もスピードも全く同じならの話です。言い始めたらキリがないです。動画では外力と言う表現ですが、谷回りと山回りでは明らかに体が受ける力は違います。谷回りは山回りに比べてはるかに小さいです。ここの力のやり取りが難しいとご理解下さい。
コメントありがとうございました🙇