ここだけ苦労人のヒナとナギサが裏で付き合っていた世界線に対する先生方の反応集【ブルアカ・総集編】

[@rin_ARUKAWAII]

百合はいいゾおじさん「百合はいいゾ」

[@ゾンビクイーンメルチル]

百合はいいゾおじさんはいいゾおじさん｢百合はいいゾおじさんはいいゾ｣

[@you-syo115]

？？？おじさん「うへぇ〜。おじさんは百合はいいと思うよぉ〜？」

[@tv.1958]

無名の司祭(百合派)「理解できる。」

[@downstreamers1058]

百合「おじさん」

[@ドミトリーヤゾフ元帥]

もしもしヴァルキューレ？

[@Tepes283]

ヒナ「久しぶりね、ナギサ」
ナギサ「お久しぶりです、ヒナさん」
ヒナ「やっと貴方に会う為の時間が作れたわ。温泉に美食に万魔殿に…もうクタクタよ」
ナギサ「いつにも増してシナシナになってますね…紅茶、飲みますか？」
ヒナ「ええ、お願いするわ」
ヒナ「………………」
ナギサ「ヒナさん？どうかなさったんですか？」
ヒナ「ねえ、ナギサ」
ナギサ「何でしょうか?」
ヒナ「隣、座っていい？」
ナギサ「いいですよ」
ナギサ（……？何だかいつもより距離が近いですね……とても良い香りがって…いやいや私は何を考えてるんですかッ！）
ヒナ「ナギサ、明日って予定ある？」
ナギサ「明日ですか？特には無いですが」
ヒナ「そう、なら……デートに…行かない…？（上目遣い）
ナギサ「！？！？！？」
ナギサ（か、かわいい！！こんな肩が触れ合う距離でそんな顔されたら断れる訳ないじゃないですか！！）
ナギサ「ええ、むしろこちらからお願いしたいくらいです。それと……少し距離を空けてもらってもいいですか？」
ヒナ「！？ナギサ…？私が近くに居るのが嫌なの？私の事嫌いなっちゃったの？（涙目）
ナギサ「ッッッッ！！ち、違います！！私がヒナさんを嫌いになるなんて有り得ません！！距離が近いとその……ドキドキしてしまって落ち着けなくて…」
ヒナ「良かった、もし貴方に嫌われてしまったら私は…生きていけない」
ナギサ「ヒナさん…そんなにも私を思って……ならば私もその愛に報いなければなりませんね」
ヒナ「そうよ？私をこんなふうにしたんだから、責任…取ってよね…？」
ナギサ「は、はい！こちらこそよろしくお願いします！」
ヒナ「ふふっ、言質取ったわよ？もう逃さないから」
ヒナ（ナギサ……私のナギサ……本当かわいい…………
誰にも渡さない ナギサは私のものだ 私だけの 愛しい人…）
fin

[@you-syo115]

抱けぇ！抱けぇー！！

[@user-AkatsukiMaya]

くっつけーーーー‼︎‼︎

[@名前の無い管理者]

無名の司祭Ａ
「（何で結婚しないのか）理解できぬ」
無名の司祭Ｂ
「（何で結婚しないのか）理解できぬ」
無名の司祭Ｃ
「（何で結婚しないのか）理解できぬ」
無名の司祭Ｄ
「（何で結婚しないのか）理解できぬ」
無名の司祭Ｅ？
「嗚゛呼゛もう焦れったい！！」
「自分、ちょっと変装していやらしい
雰囲気にしています！！！！」ﾀﾞｯ

[@ザッハトルテ-q1q]

甘え上手なヒナはあまりにも破壊力が高すぎる

[@ヤシノ木トラネロToraneroYashinok]

ナギサとヒナちゃんの個人的感情で条約締結にって。
じゃあミサイルを撃ち込んでヒナに明確に殺意を見せたマコトは捨てられた女のプライドってこと？
どいつもこいつも昔の女が忘れられない…

[@Grow_Sieg]

ここが爆心地か

[@安坂謙登]

ミカ「──ナギちゃんが寝取られたじゃんね★」
セイア「ハッ、寝言は一度くらいはナギサと寝てから言いたまえよ…」

[@user-Reinen]

ヒナナギに隠れてるけど
さらっとイロイチも生まれてね？
あとフウミカ

[@RORINO-OTETE-kyoso]

ヒナが癒やされてるのは嬉しいけどアコなんかにNTRされて悔しい…

[@Tacoos-ne6rc]

下記のこれは要約もなにもない雑な転載だが、傑作な飯テロスレである。
そこで見たヒナギサは美しかった。
上品な飯テロだった
エデン条約についてだったか、あの日は庭園を散歩しながら話し合いをしていた。
　その日はお昼を食べそこねてしまった事を思い出し、そのために急に空腹で脳を支配され、それをナギサに悟られたのか、小さいながらも美しいスペースでお茶会が始まった。
サンドイッチ、パイ、ケーキと、順に運ばれた軽食を、実に美味しそうかつ、意図していないが、ベストな選択で食す。
自分の仕立てた軽食をここまで美味しそうに食べる人は随分久しぶりで、ナギサはまたお茶会しようと誘った、、