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ナギサ「先生には補習授業部の顧問になって頂きたいのです。」先生「分かったよ。ところでナギサはテストは何点だったの?」ナギサ「私ですか?もちろん100点に決まっています。抜かりはありません。今回のテストもこのように……え…」ナギサ「れ、0点…!?そんなはずは…!いえ、これは、名前の書き忘れ!?」先生「えっと…ナギサ、大丈夫?」ナギサ「…………」(白目)《桐藤ナギサ 補習授業部入り決定!!!》ナギサ「何故…何故この様な事に…」ハナコ「あらあら…」ヒフミ「あはは…その、ナギサ様?元気出してください。」アズサ「シュー、シュー……」コハル「ナギサ様ってドジだったんだ…」ナギサ「私はドジじゃありません!」コハル「ひっ!」先生「みんな仲がいいんだね。」数日後…ミカ「ねえ先生、ナギちゃんは今どうしてるの?きっと一人で悩んでると思うんだけど……」先生「ナギサなら補習授業部でみんなと一緒に頑張ってるよ。」ミカ「へえ、そうなんだ。ナギちゃんが補習授業部で……え?補習授業部?」ミカ「本当に?本当にナギちゃんが補習授業部にいるの?」先生「うん」ミカ「………」ミカ「ぷっ、あっははは!!!ナギちゃんってば何やってるの!私より頭いいのにさー」ミカ「あーお腹痛い。今度からかいに行こっと。」再び数日後…ハナコ「プールの掃除をしましょう。水着で。」コハル「何で水着なの!?体操着とかでいいでしょ!」ナギサ「あの…私は水着も体操着も持ち合わせていないのですが。」ハナコ「ああ、その事でしたら心配いりませんよ。ナギサさんの分も持ってきていますので♡」ナギサ「何故貴方が私の服を持っているのですか!?」ハナコ「さて、何故でしょうね?秘密です♡」ハナコ「さあナギサさん。貴方もそんなところに座ってないで早く水着に着替えてください。さあ!さあ!!さあ!!!」ナギサ「は、離してください!って何ですかこの力は!全然動きません…!」コハル「な、何やってるの!エッチなのは駄目!禁止!ナギサ様を離して!」ハナコ「あん♡コハルさん。いきなり胸を触るなんて、大胆ですね♡」コハル「ち、違うの!これはわざとじゃなくて…だ、断じてそういうのじゃないから!」ヒフミ「あはは…みなさん楽しそうですね。」アズサ「掃除はまだなのか?作戦の遅れは良くない。」ヒフミ「作戦…?アズサちゃん、これはただの掃除ですよ?」アズサ「知ってる。限られた時間でどれだけプールを綺麗に出来るかという訓練でしょ。大丈夫。私は誰にも負けない。」ヒフミ「あうう…全然理解出来てません。」ある日のテスト結果ナギサ=100点 合格ヒフミ=73点 合格アズサ=38点 不合格コハル=12点 不合格ハナコ=2点 不合格ナギサ「当然の結果です。」ヒフミ「な、何とか合格出来ました。」アズサ「惜しい。紙一重だった。」コハル「不合格!?」ハナコ「あらあら…」先生(うーん、まだまだ先は長そうだけどナギサやヒフミ、ハナコも教えるのが上手だし何とかなりそうだ。)ヒフミ「なかなか厳しい結果でしたが、まだ時間もありますから、みんな合格目指して頑張っていきましょう。」ナギサ(最初は早く終わらせて戻らねばと焦っていましたが、正直まだここに居たいと思う自分がいます。ここは楽しくて胃を痛める心配も無いですし、何よりヒフミさんと一緒に過ごせる事がこの上なく嬉しいです。いっそこのままでいいのでは?)ナギサ「エデン条約とか忘れてここでヒフミさんと一緒に過ごしましょう。私は今確信しました。きっとここが、この場所こそが私の楽園だったのです。」ハナコ「え」(宇宙猫)ヒフミ「えぇ…」先生「駄目だこりゃ」fin
ミカ「──ナギちゃん馬鹿じゃんね★」
大人の飲み物(栄養ドリンク)を取り出す
脳破壊でナギサ*テラー化しちゃう
きっと疲れてヒフミと授業受けたい欲求が前面にでちゃったんやな。
10:07 何か見覚えあるなと思ったら上皇陛下の銀ブラだコレ
寝る時の配置のところ、せっかくの縦書きが崩れちゃってるのがなぁ……それはそれとしてハナコの69点に「わざとこの点数になるよう調整しましたよね!?」ってツッコむナギサは見たい
そしてハナコに「へぇ…どうしてそう思ったんですか♡」って言われて墓穴を掘ったことに気づくナギサをイメージした
wwwww何やってんだナギサぁ!!wwww
よりにもよってティーパーティーのメンバーにパフェ踊り食いを目撃されるマンモス・ハスミ
ナギサ様はヒフミさんに脳は焼かれますよ。コレこそ青春できる。代わりにハスミさんの胃は、うん。
ナギサが、本当の友達になれそうなハナコ。
ナギコハはあると思います!!!
割と交流が少ないキャラやしええんじゃない?()
潜入捜査かな?
一応言っておくと成績・素行が十分な場合は多分無効になるぞ。“補習”授業部だからな。それに思い返してみろ。補習授業部の生徒は全員成績不振か問題行動かその両方をやっている奴らだけだろ。ヒフミはテストをサボるという問題行動+テストをサボった事による単位不足、ハナコは水着徘徊などの問題行動+成績不振、コハルは成績不振、アズサは(誤解だが)正実と交戦・学園施設の不法占拠など+成績不振。
唯一成績不振のみで入ってるコハル……
ナギサ様が8徹して試験当日に爆睡寝坊遅刻上等やらかした世界線なんだよきっと
あと補習授業部の設立と対象者の召集なんかにティーパーティ権限使われていた(恐らく)し、日頃どんなに成績・素行が良くても決定を覆せない可能性は十分にある
ナギサ「先生には補習授業部の顧問になって頂きたいのです。」
先生「分かったよ。ところでナギサはテストは何点だったの?」
ナギサ「私ですか?もちろん100点に決まっています。抜かりはありません。今回のテストもこのように……え…」
ナギサ「れ、0点…!?そんなはずは…!いえ、これは、名前の書き忘れ!?」
先生「えっと…ナギサ、大丈夫?」
ナギサ「…………」(白目)
《桐藤ナギサ 補習授業部入り決定!!!》
ナギサ「何故…何故この様な事に…」
ハナコ「あらあら…」
ヒフミ「あはは…その、ナギサ様?元気出してください。」
アズサ「シュー、シュー……」
コハル「ナギサ様ってドジだったんだ…」
ナギサ「私はドジじゃありません!」
コハル「ひっ!」
先生「みんな仲がいいんだね。」
数日後…
ミカ「ねえ先生、ナギちゃんは今どうしてるの?きっと一人で悩んでると思うんだけど……」
先生「ナギサなら補習授業部でみんなと一緒に頑張ってるよ。」
ミカ「へえ、そうなんだ。ナギちゃんが補習授業部で……え?補習授業部?」
ミカ「本当に?本当にナギちゃんが補習授業部にいるの?」
先生「うん」
ミカ「………」
ミカ「ぷっ、あっははは!!!ナギちゃんってば何やってるの!私より頭いいのにさー」
ミカ「あーお腹痛い。今度からかいに行こっと。」
再び数日後…
ハナコ「プールの掃除をしましょう。水着で。」
コハル「何で水着なの!?体操着とかでいいでしょ!」
ナギサ「あの…私は水着も体操着も持ち合わせていないのですが。」
ハナコ「ああ、その事でしたら心配いりませんよ。ナギサさんの分も持ってきていますので♡」
ナギサ「何故貴方が私の服を持っているのですか!?」
ハナコ「さて、何故でしょうね?秘密です♡」
ハナコ「さあナギサさん。貴方もそんなところに座ってないで早く水着に着替えてください。さあ!さあ!!さあ!!!」
ナギサ「は、離してください!って何ですかこの力は!全然動きません…!」
コハル「な、何やってるの!エッチなのは駄目!禁止!ナギサ様を離して!」
ハナコ「あん♡コハルさん。いきなり胸を触るなんて、大胆ですね♡」
コハル「ち、違うの!これはわざとじゃなくて…だ、断じてそういうのじゃないから!」
ヒフミ「あはは…みなさん楽しそうですね。」
アズサ「掃除はまだなのか?作戦の遅れは良くない。」
ヒフミ「作戦…?アズサちゃん、これはただの掃除ですよ?」
アズサ「知ってる。限られた時間でどれだけプールを綺麗に出来るかという訓練でしょ。大丈夫。私は誰にも負けない。」
ヒフミ「あうう…全然理解出来てません。」
ある日のテスト結果
ナギサ=100点 合格
ヒフミ=73点 合格
アズサ=38点 不合格
コハル=12点 不合格
ハナコ=2点 不合格
ナギサ「当然の結果です。」
ヒフミ「な、何とか合格出来ました。」
アズサ「惜しい。紙一重だった。」
コハル「不合格!?」
ハナコ「あらあら…」
先生(うーん、まだまだ先は長そうだけどナギサやヒフミ、ハナコも教えるのが上手だし何とかなりそうだ。)
ヒフミ「なかなか厳しい結果でしたが、まだ時間もありますから、みんな合格目指して頑張っていきましょう。」
ナギサ(最初は早く終わらせて戻らねばと焦っていましたが、正直まだここに居たいと思う自分がいます。ここは楽しくて胃を痛める心配も無いですし、何よりヒフミさんと一緒に過ごせる事がこの上なく嬉しいです。いっそこのままでいいのでは?)
ナギサ「エデン条約とか忘れてここでヒフミさんと一緒に過ごしましょう。私は今確信しました。きっとここが、この場所こそが私の楽園だったのです。」
ハナコ「え」(宇宙猫)
ヒフミ「えぇ…」
先生「駄目だこりゃ」
fin
ミカ「──ナギちゃん馬鹿じゃんね★」
大人の飲み物(栄養ドリンク)を取り出す
脳破壊でナギサ*テラー化しちゃう
きっと疲れてヒフミと授業受けたい欲求が前面にでちゃったんやな。
10:07 何か見覚えあるなと思ったら上皇陛下の銀ブラだコレ
寝る時の配置のところ、せっかくの縦書きが崩れちゃってるのがなぁ……
それはそれとしてハナコの69点に「わざとこの点数になるよう調整しましたよね!?」ってツッコむナギサは見たい
そしてハナコに「へぇ…どうしてそう思ったんですか♡」って言われて墓穴を掘ったことに気づくナギサをイメージした
wwwww何やってんだナギサぁ!!wwww
よりにもよってティーパーティーのメンバーにパフェ踊り食いを目撃されるマンモス・ハスミ
ナギサ様はヒフミさんに脳は焼かれますよ。コレこそ青春できる。
代わりにハスミさんの胃は、うん。
ナギサが、本当の友達になれそうなハナコ。
ナギコハはあると思います!!!
割と交流が少ないキャラやしええんじゃない?()
潜入捜査かな?
一応言っておくと成績・素行が十分な場合は多分無効になるぞ。“補習”授業部だからな。それに思い返してみろ。補習授業部の生徒は全員成績不振か問題行動かその両方をやっている奴らだけだろ。ヒフミはテストをサボるという問題行動+テストをサボった事による単位不足、ハナコは水着徘徊などの問題行動+成績不振、コハルは成績不振、アズサは(誤解だが)正実と交戦・学園施設の不法占拠など+成績不振。
唯一成績不振のみで入ってるコハル……
ナギサ様が8徹して試験当日に爆睡寝坊遅刻上等やらかした世界線なんだよきっと
あと補習授業部の設立と対象者の召集なんかにティーパーティ権限使われていた(恐らく)し、日頃どんなに成績・素行が良くても決定を覆せない可能性は十分にある