【この世界の片隅に】戦争をテーマにした作品の中でも群を抜く傑作漫画を漫画家視点で解説します【山田玲司/切り抜き】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2024
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• 解説「この世界の片隅に」が起こした5つの革命
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/ @yamadareiji_kirinuki
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【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん)
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)
【山田玲司のヤングサンデー】
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この映画見終わって帰ろうと思ったら、後ろの方の席の女性が「あの通り、私よく知ってるわ〜!。あそこにわたしいたのよ〜」って涙声で言ってたのを思い出します。
高齢の方ですか
@@unnti3915 でした。ご家族と一緒で。多分、娘さんとお孫さん。
公開から1年後に地元の小ホールで上映会があり、会場に行ったら満員の観客はほとんどが中高年で、映画が始まると、笑いどころでは(けっこうコメディチックなシーンが多い)すごく受けて、後半の展開では全体からすすり泣きが漏れていた。
普通の映画館ではここまで素直な反応は少ないよなあ、原作ファンとしては嬉しいなあと自分も泣きながら思ってた。
10歳で広島で被爆した父が語り続けた原爆と当時の広島市での日常とこの世界の片隅にで描かれた世界が自分の中でシンクロしました。
ヤングサンデーにハマるきっかけになった特集だったな。
出征してた幼なじみの先輩が、軍の休暇を利用して結婚したすずさんの家に遊びに来た日の夜に、倉に寝てもらうことになったのだけど、旦那はそこへすずさんを二人きりで一晩閉じ込めた。
あの行為について言及したものを見たことがないのだけど、普段命懸けで祖国のために戦い、ひと時だけ故郷へ帰って来て、また再び死ぬために戦場へ帰ってゆく運命の男に、自分の嫁を提供した、ということだと思うし、それが自然に描かれ、それが何の風波も立てずに今の世間に受け入れているのがすごいな、と。
母親が呉の出身で、幼少期によく連れて行かれました。
本当に見たまま、そのままの呉の街が描かれています。
ネトフリで見て母親も感嘆していました。
母親は戦争を知らない世代ですが、上の世代のことを想ってか、多くは語ろうとはしませんでした。
この映画は、フィクションじゃなくて体験記なんだよね。生き方をキャラでぼかしている。
地元が戦地になると生活や家族が壊れていくけど、終わるまで耐えるしか出来ない非戦闘員の苦悩が描かれています。
始まる前は何でもない事が戦中だと変わる行動が、ポスターから伺える期待通りの作品。子供が大人になる成長の一端は見られるが、そこはメインじゃない。
△のん可愛い
◯すずさん可愛い
原爆を扱った漫画では『はだしのゲン』よりも『この世界の片隅に』の方が断然良い。