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30代のおっさんですが、当時のマシンをディスプレイ用に購入して設備、技術的にできなかったエアブラシなどで今でもミニ四駆を違う楽しみで遊ばせてもらってます!昔好きだったマシンは今見てもかっこいいと思ってしまう。
最初の方でレツゴに触れてるのに後半はダッシュ!四駆郎から30年オワコンだったように語ってレツゴでの再加熱と、その後2007年頃のレツゴDVD発売前後からのじわじわ人気を取り戻した事への言及がない事そもそも爆走兄弟レッツ&ゴーを 爆速兄弟と間違えているなどとても愛を持って作ったとは思えない動画
ねー
ここのチャンネルは当時を知ってたら間違えないようなことをちょいちょい間違えるから愛がないとか厳しいこと言われがちあの頃のコロコロの熱量ヤバかった
ゆっくりで金稼いでいたいだけの人なんでしょ下手したらもうチャンネル売り払って中身変わってるんじゃない?
レッツ&ゴーでハマった身とするとこの作品こそ一大ブームの火付け役じゃないの?って思う。周りはみんなやってたし盛り上がったもんなぁ
当時を知らない人が作ってるんだろうなぁと思ってしまう。レッツ&ゴーのアニメ化(とその影響(ミニ四ファイターとか))には触れないし、なんか浅いなあ。
どんな趣味も先鋭化し過ぎると趣味人口は減る。その原因を作るのは無法者と金持ちとオタクな大人。
子供が子供の考える範囲で楽しくやれればいいのにね。
盛り上がったり盛り下がったりを繰り返しながら延々続いていくと思うよ。
なんでもそうだよ笑
第一次と第二次はアニメの影響力で盛り上がってたからね。第三次ブームからのミニ四駆は、幅広くミニ四駆を楽しめる環境が増えたから、静かなるブームの中で今でも走ってる。
提灯ダンパーとか第三次以降だもんね
事実から乖離した酷い動画でしたね。ブームと衰退の両極端でしか量れない器量の無さが伺える。そもそも衰退してたら現在ミニ四駆なんて売ってすらなかろう。
爆速兄弟w めっちゃはやそうw爆走兄弟ですね🚗
最近ミニ四駆に復帰した者です。コースとかで見ると、子供たちは作るというより「走らせる事」に楽しんでいて、マシンを親に作ってもらっているような感じでした。自分で作るのは面倒なので、親に注文つけて代わりにやってもらっているというものです。友達とその光景を何度も目の当たりにして、「今の子供たちは作る行為を煩わしく感じるんだな」と感じました。コースにいる方は大人の方が割合が多く、大人の方が童心に返って滅茶苦茶楽しんでいるので、まぁこれはこれでありなのかな?とも思いました。
オヤジマシン問題は時代が早すぎたのか?って感じですね。親が作って楽しみ、子は走らせて楽しむ。良い関係だと思います。自分は子供の頃、不器用が過ぎてミニ四駆を作ってもまともに動いた事が無かったので(多分至る所にグリスが着きまくって通電しなかった)親に作ってもらえるのは羨ましいくらいです。
@@ユウカヤマ 今子供と一緒に遊ぶ親が少なくなってきていると聞いているので、ある意味オヤジマシンは親子のコミュニケーションで仕上がった別の意味での絆マシンなんだなとも思いますね
昔遊んでたけど作るのは怠かったわ
某自動車会社の工場で、毎年家族や地域交流を目的としたお祭りをやってるんですが、そのイベントで1番盛り上がった企画が「部署対抗・大人が作るミニ四駆対抗戦!」だった。子供の頃ミニ四駆世代だったであろう社員さん達が、部署の威信をかけ、自動車会社のノウハウを駆使して作ったオヤジマシンなので、性能全振りでありえないほど速いマシン・全力でネタに走ったマシン・自社の代表車種をミニ四駆で再現等、大人から子供まで大評判でした。
子どもの頃に楽しませて貰ったのは勿論、タミヤがニッチなプラモデルをハイクォリティで出し続けてくれるのはミニ四駆さんあっての事だと感謝しています。
当時小学生だった自分としてはミニ四駆にもハマったけどファミコンの他にもビックリマン、SDガンダム、カードダス、ゾイドといった新しいブームが次々生まれた時代だったんでアニメの終了より先に興味が移った、というのが実感として残ってるな
思い出補正もあるけど90年代ってホント小中学生にとって最高の時代だったと思うわゲーセンとかトレカとかFC→SFC→PSの進化とかリアルタイムで経験できて良かった
コロコロでライバルのオヤジマシンがレース途中で壊れたけど、子エントリーの大会だからオヤジが直す事が出来ずに子もオヤジ任せだったから知識が無く直せずリタイアして対して主人公の子は自分で研究してたから、途中で適切なピットインでメンテ出来て逆転するみたいな漫画あったな小学館自ら風刺的な漫画を掲載するのも今考えると面白い
いや、ミニ四駆のブームは7、8年前から再燃してますよ。
普通に流行っていますよね。メルカリでの取引も多いですし。家電量販店も扱い始めたり
ブームの振り幅はあれど、なんやかんや終わらないコンテンツだな
継続は力なりを地で行っていると何処かで聞いたこと有るな
地上波アニメが新規放送されてない時点で勢いは弱まったのでは。あとTwitterとか大会行くと分かるけどいい歳した大人の言動や治安も悪いし、それも衰退の原因じゃないかと考えてる。
多分もう……以前ほどの勢いは無いんじゃないかなぁ…。
ちゃんと歴史を調べるとオワコンになったわけではなく、下火になってからタミヤはメモリアルセットを出したりと地道な展開を続け、MSシャーシ登場もあって大人中心に広がりついには再熱したって感じですね。
子どもだと中々行かないような、プラモとかフィギュア中心のホビーショップ行くとコースが置いてある所はそこそこありますね。小学生人気だった頃は漫画の影響が大きかったでしょうし、パーツの損耗やらカスタマイズやら考えると思いっきりやれる財力のある大人になってからの方がより楽しめるのが道理。子ども人気の一過性ブームは、言い方アレだけど『撒き餌』みたいなものという気さえします。
自分も第二次ブームの頃にやっていましたが、MSシャーシの写真を見たときは、感心しました。第三次ブームは大人がメインですが、すでに子供さんもいる人たちもいたので、レースの時には子供と一緒に参加してる親御さんたちもよく見かけました。また、当時のマシンをプレミアム版として復刻してくれたのはありがたかったですね。自分含め、本格的にやらないまでも、買ってみようと思った人は少なからずいるんじゃないかと思います。
でも費用と部屋のスペースと年齢が……ねぇ…オマケに今はコロナ禍で子ども達が店に行くのかどうかすら怪しい…。
価格の対象年齢が子供なんよ。大人に売れてもね、大人はラジコン買って欲しいんじゃないかな。大人の財力と経験で純粋な子供からイキリ倒してるの見たら、終わってんなって思うよ。
@@草薙京-f5i タミヤが戦略を間違えたんですよ海外だとミニ四駆系のホビーでも大人が当たり前のようにやっている
小学生の頃、初めて買ったミニ四駆がエンペラーだった。本格的にやるようになった中1で見た目一番カッコ良くて速そうなビークスパイダーを毎月のお小遣い注ぎ込んで改造してたっけ。初めてエントリーした大会の一回戦でオッサンとあたり、圧倒的な差を見せつけられて初戦敗退。財力と技術力の差に愕然としていたら「楽勝。こんなところでもたついてられんわ」とか言いながらコースを去っていくオッサンの言葉が未だに忘れられない。結局そのオッサンが優勝。大会に参加していたキッズ達のほとんどが引退し、翌年の大会は閑散としたものだったが、優勝者は二十代の女性でビークスパイダーだった。優勝インタビューで「去年この大会に出た後に弟はミニ四駆を辞めてしまいました。楽しそうに毎日遊んでいたミニ四駆が嫌いになったと言って捨てたのです。またやりたくなった時にとゴミ箱から拾って保管していましたが、弟は二度と遊ぶことはありませんでした。そして先月、今年もミニ四駆大会があると知り、代わりに私がこの大会に出て弟が果たせなかった優勝を弟のマシーンでしてやろうと思いつきました。中身は別物になっちゃったけどお姉ちゃん優勝したよ! 今月のお給料を割と注ぎ込んじゃったけど、後悔していません! こんな私ですけど、結構やりくり上手なので誰かもらって下さーい! 優勝カップより彼氏が欲しいでーす!」第二回を最後にこのイベントでのミニ四駆大会は幕を閉じました。多くのキッズ達に挫折を教え、私の心に大きなトラウマを植えつけて。
こんにちは。私も小学生当時にほとんど同じような苦い体験をして離れました。自分が書いたのかと思うほど、共感しました。今はさらに加工技術が高度になり、子どもにとっても工業知識に乏しい一般人にとっても敷居が高いニッチな趣味という立ち位置ですよね。家電量販店のコースにいるのはオジサンだらけ。たまに子どもがいても、父親の付き添いなのか浮かない顔をしていることが多いですね。自分が一生懸命組み立てたノーマルに近い車体を遥かに上回る速度で走り回る親父マシンを、虚な目でぼんやり眺めながら佇んでいます。昔の私と重なり胸が痛いです。家族サービスと思っているのは父親だけで、主役であるはずの子どもは楽しめていない感じ。次世代への継承には繋がらず、今ハマっている中年が高齢化すればまた衰退するでしょうね。
ミニ四駆はブームのたびに高速化、超ギミック化が進んで子供がとっつきにくい印象だけど作って走らせる、改造して速くするっていうコンセプトは変わってない。難しいけどその辺で走らせてる人に聞くと丁寧に教えてくれたりする。レーサーたちの隙あらば沼に引き込んでいくスタイルで人口は密かに増えていると思う、今はブームではなくもう定着したってところ。でも自分で作ったマシンじゃないと楽しくないし長続きしないよ。今ミニ四駆にとって一番邪魔なのは転売ヤー、物が手に入らないとバトルホビーはすぐに衰退する。
昔はパーツポン付けだから極端に差は広がりにくかったけど今は治具とかまで使い職人顔負けのパーツ自作ってるから大人でも入りにくい
今でも近所の模型店にはコースがあるし、ミニ四駆のコーナーも大きいから、言うほど終わってもない気もする。ただ子供はもうやらないだろうなとは思う。
例えばだけど鬼ごっこはいまでも子供たちはやる。遊びに古いは無いだから作ろうと思えば流行は作ることはできる子供達の場合はアニメとかそっちの媒体から流行る必要があるだろうけど
こどももちょろちょろみるけどなあ
家電量販店のコジマがめっちゃ推してて、日本中のコジマにサーキットがある。コジマのコースはどこに行っても子供(withお父さん)結構多いよ
ダッシュ四駆郎の作者徳田ザウルス先生が亡くなってしまったのが残念だ
レッツゴー世代で2年くらい前に復帰したガチオッサンレーサーです。複数組の親子連れと仲良くなり、その子供から勝負を挑まれることが多々あるのですが、そのマシンがガチオヤジマシン。自力で作ったガチマシンで来いや!とも思う反面、子供のできる範囲を考えると仕方ないと思い、なんかいつも複雑な気持ちになりますね。
今のミニ四駆はスーパーオヤジマシンとハイパーカスタムオヤジマシンがいるな…そして理論や技術が結構変わったなぁ…でも変な課金ゲームよりずっと手軽で楽しいからユーザーが増えていってほしいなと思う。コロコロ片手に前ちゃん改造やファイターマシン作ってのお願い聞いてた頃は、遠い日のいい思い出。
海外ではモーターレベルで改造してきよるで
ミニ四駆のソシャゲ見てると本物に課金した方がいいのでは・・・?って思ってしまってちょっと面白い。
ミニ四駆の場合、改造するには最低でも1万円くらいは費用がかかるって話しも聞きますね…。
ウマ娘とコラボすりゃもう少し盛り上がりはするんですがねぇ…。
@@アインズファントム 1万近い金額を投じたっていうかまともに走るマシン作ろうと思ったら1万くらいは余裕でかかるぞ
オヤジマシンって当時のダッシュ四駆郎やレッツ&ゴーがリアルになった印象がある。どっちも監督?や博士からタミヤの規格無視の超高性能マシンが主人公に与えられるって展開が結構あったからね。
はじまりは主力だったレーシングカーじゃなくてラジコンカーな2万円前後してたRCカーをミニチュア化してミニ四駆として売り出して大ヒットそれにミニ四駆でたのって、もうファミコン全盛期なんよねー
ミニ四駆は勉強になるから子供のオモチャに良いんだけどなぁ
レッツ&ゴー世代です。スポンジタイヤが流行ってたけどグリップしなくなるから結局ゴムのタイヤが良いらしいですね( ;∀;)子供のときに知りたかった・・・
自分は、本体買って組み立てる迄で充分に満足でした。とは言え、やっぱり醍醐味は改造してなんぼですよね・・・
現代の技術をを使って、疑似的なミニ四駆の謎パワーや残像を発生させているのか。技術の進歩ってのは凄いもんだ。
あとモーターを鉄道模型に組み込んで魔改造したりwww
@ガブぼろばジョビ あとは割りばしで車体を作ったりwww電池100本つないでみたりwwwのこぎりの歯を重ねてタイヤにして氷の上を走らせたりwwwラジコン化してみたりwwwブロッケンギガントをブロッケンセメントにしてみたりwww別ゲーだけどトライピオをチタンにしたりwwwこれまた別ゲーだけどベイブレードに火薬や火打ち石を仕込んだりwwwトーマスを兵器にしたりwwwすたれたはずのおもちゃだろうが何だろうが大人世代が魔改造してそれをTH-camで子供たちが見て興味を持つっていうのが繰り返されるんだ!
リアルダッシュ四駆郎ですね。
ミニ四駆はまだ盛り上がってるしイベントも増えてるしコジマ等のコースも賑わってる。オワコン認定は早すぎる。まぁタミヤは限定商法が転売の餌食になってるから人は減るかもだけど
ア前テとファイターバギーRXブラックスペシャルの悲劇を忘れるな!小径マルーン出してくれ…(切実)
何度も終わってるでしょ、復活してるだけ
少なくとも、公式の全国大会のイベントとかは規模縮小してるみたいですけどね…(ボソ)
第2次ブームの終わりはオヤジマシンより、コロコロでレッツ&ゴーの連載が終わり、後継としてでてきたホビーがダンガンだったのが大きいかとマグナム、ソニックの進化がほぼビートとバスターで終わり、ライトニングマグナムはMAXの最後にちょっとだけ、ブリッツァーソニックは漫画には出てこないで、コロコロのカラーで1回紹介されただけで、コロコロを読む子供たちに、ミニ四駆の存在を知らせるものがなくなってしまった。その後しばらく新しいミニ四駆やGUPがでなくなり、負の連鎖になってたんだと思う。コロコロアニキでリターンレーサーズで新しいフルカウルミニ四駆が出てきて、第3次ブームの火付けになったんじゃないかなと少なくとも、2000年から2012年の間ならオワコン言われても仕方ないですが、今のミニ四駆をオワコンというのは違う気がします。
ミニ四駆ハマってたがダンガンを見たときオワコンを確信したなどうしてああなったw
ファイターマグナム、昔は投げ売りの車体だったのに、今は、高くなってた。久しぶりに組み立てたけど、ややこしいシャーシもふえてましたね
@@FUGA ボブスレーに無理やり乗っかってくなんが、、、
で、同じく漫画人気のベイブレードに子ども人気シェアを奪われていったよね。ところで「すげゴマ」って知ってる?
オワコンだよ
金がかかりすぎて子供にはきつかった大会なんて行っても親の金で高いパーツを揃えた奴らに勝てるわけもなくカードゲームも似たような感じなので自然と離れてしまった
第2次ブームから第3次ブームをすっとばして現代に話が飛ぶ時点でオワコン言いたいだけに見えます。6:50辺りのジャパンカップが開催されなくなった・というのは事実に反します。おうち時間がブーム再燃のきっかけになりつつある・というのも何時ごろからの話かで受け取り方が変わります。見た人に誤解を与える内容の動画になってる気がします。
それは、思いました。レッツゴー兄弟でない辺りでえっ?ってなりましたね。
自分は、列&豪世代ですが、あの頃はゲーム、おもちゃ、アニメ、映画ととても盛り上がってました🎵ガンブラスターXTO、シャイニングスコーピオン、どちらもかっこ良かった❗️😆
列&豪のブームでもう完全に終わったと思ってたら、最近普通に家電量販とかにミニ四駆のコースあったり、定期的に各地で大会あったりここまで再復活するとは思わなかった
一次と二次はブームって感じだけど、三次からは文化として定着したって感じ
@@mkt5844 3次から1次世代マシンのリニューアル(ミニ四駆PRO)も始まってるため、カスタム性が上がってる思い出のマシンが使えるのがいいですね。今、タイプ1シャーシのマシンを走らせるとなったら、肉抜き必須ですしタイヤ交換も接地面の関係で必要ですから。
今コロコロ×タミヤさんのチャンネルでレッツ&ゴーやってるからめっちゃ見てます!2:44 ✕爆速 ○爆走
2013~ジャパンカップの復活、大人も参加できるオープンクラスも追加されたのも再燃のきっかけになったな
オレが中学生の頃、クラス中の殆んどの男子がミニ四駆をやっていたのに、次々にポケモンにハマり出す男子が増えていって、気が付いたらクラスでミニ四駆やってるのはオレと友達の2人しか居なくなってて、あの頃はマジでポケモンが嫌いだったなぁ…
ダッシュ四駆郎をまねて木の枝をスティックにして友達と外で走らせたり、タイヤに両面テープをつけて階段の手すりを走らせたりして遊んだなぁ!
実はゾイドもそうなんだけど、小学館系とくにコロコロコミック関係のコンテンツはアニメ化されると人気が大きくなるんですが、放映が終わると人気が下がることをみこして、まず小売店が取り扱いを控えてしまう。→入手難→熱意の低下→オワコン化となってしまう。そのため、小学館系はアニメ化するなら、最低3年は放映する、というような契約を結ぶようにしているという話を聞いたことかあります。
なるほど、確かに烈と豪で2年MAXで一年だから、3年契約か!、ベイブレードもそうだな
第三次ブームのピークはやっぱり2015年くらいじゃなかろうか、当時東京大坂の大会では4000〜3000人の参加者が出場してた。その後徐々にブームが落ち着いてパーツの価格帯を高めに設定し“おっさんの趣味”として定着させたおかげで完全に廃れることなく人気を維持させてる。昨今のお家時間でまた需要が伸びてるしジュニア層のみでミニ四駆を楽しんでいる世代もピーク時から見受けているから完全なオワコン化はないと思う。
やはり、どんな趣味でもガチ勢が幅を利かすと、新規者が増えなくなってしまいますね
長く愛されるコンテンツにするには最初のターゲットの子供も大人に成るってことを念頭に置かないとな…
ほんとそれ、かつての純朴な模型少年達が今やモノ作りや物流商品企画や開発の一線で働き様々な物を知った賢き一消費者に成長したって事実を模型メーカーはあまり理解していないんじゃないかな、特にヘタレなプラモ出しまくっている田宮はね
二次ブームの頃は親父マシンとバチバチやりあってたなぁ。あちこちにコースが設置されててどこ行っても親父マシン勢がでかい顔してましたね。聞きもしないのに「このシャーシは遅いよ」とか「このモーターじゃ勝てない」って講釈たれてドヤ顔されるのは子供ながらウザイって思いましたねぇ。
オヤジマシンの厄介なトコロは、財力もだけど夢パーツに惑わされない知能と大人ならではの組立精度にあると思う。ノーマルでも子供がパチ組みしただけの物と大人がシャフトやモーターまで気を使ってしっかりブレークインした物じゃ全然違う。
初代のファイヤードラゴン、サンダードラゴンで遊んでいた。あの頃、みんな夢中でそれこそファミコンより熱中してたよ。軽量化の為にクリアボディーにしたり、ホイール変えたり、ホイール内にギアぶっ込んで4WD仕様にしたり、さらには直接ボディーを彫刻刀で肉抜きして強度を捨ててまで軽量化する猛者もいた。あと、どれだけ短時間でミニ四駆組めるかってのも流行ってたな。社会人になって営業先の近所にミニ四駆専門の店があって、たまたま通り掛かったら、ギャーギャー泣く子供そっちのけで自分好みにカスタマイズしたマシン走らせて嬉々としてるオヤジ共見てドン引きしたのもよく覚えている。
語り手として登場のホットショットJr.さん、今でもミニ四駆PROのラインナップで現役なんですよね。武漢ウイルス関係で撤去されてたオープンコースが再設置されてて土日は子供が走らせてるのをよく見かけます。
今でも新車は発売されてるし、なんならジャパンカップも復活。レッツ&ゴー世代の私ですが、ミニ四駆は懐かしさと新しさを楽しめるコンテンツだと思ってます
組み立てるだけで飾ってる。小学生の時にサバンナレオを初めてみたときは一発でほしくなっておこづかいを貯めて半年掛けて買いました。どんな経緯で行くことになったかは覚えていないけどタミヤの工場を見学した時は本当に楽しかったです。
サバンナレオ、初めて聞いたのでグクって見ました。かっこいいですね!
普通にミニ四駆のコースが置いてある店とかに行くと結構大会とかして盛り上がってますよ。 実際面白いですしwww
当時を知らない知ったかだね。四駆郎のアニメが終わったからってオワコン扱いになるまで衰退はしてないよ。寧ろその時期からミニ四駆の進化が一段階上がっていったよ。漫画が終わって多少の低迷感はあっても風のレーサー侠で2・3年は繋いでレッツエンドゴーが連載が始まりそこから大盛りあがりだったよ。
ミニ四駆が最初に流行ったのはワイルドウィリスjrなんだよなぁ…レーシングカーの模型じゃなくて1/10バギーのサイズダウンだし…ローラーとかスタビも小学生が有り合わせで作ったパーツが元だし…動かない模型メイン→80年代以前のタミヤは1/35のミリタリーモデルでも普通にモーター積んでたしカーモデルや飛行機もモーターライズが大前提なんだよなぁ…田宮模型の仕事と伝説のプラモ屋読んで、どうぞ。
コミカルミニ四駆ですね。ジムニーとかパジェロとかもありましたね。それらが進化しワイルドミニ四駆に。
流行ってなかったからレーサーミニ四駆出たんだけどな
電動RCレーシングバギーをただ、レーシングカーって言ってるところに、解ってなくて仕事で動画作った感が出てしまってますね。
@@河副裕 そりゃ当たり前
幼稚園の頃に四駆郎やってて面白そうと思ったんだけど、セッティングとかは小学生になっても大変。コースも近所に無いから走らせる事も無く飾るだけになってしまった。当時タミヤではRCカーグランプリってラジコン特集の番組やってたんだけど、ラジコン操縦してるのが基本お金持ってるギークな人達で今のオヤジマシン作ってる大人みたいな人達だったんで、最終的には金がモノを言うんだなって思い知らされたよ。
10年前は結構子供たちが遊んでたイメージ
ミニ四駆って大人がガチガチに工学技術を競う趣味だと思ってた。子供に人気の時代があったのか…
その子供が大人になって、理論ガチガチで作る様になったのだとか。
数年前に近くのショッピングモールで大型のコース設置されてた時はでっかいパーツケースを手にした大人達が朝から晩まで子供そっちのけで弄ったり走らせたりしてたの何度も見たし完全にオタクの道楽になってしまってる感があるな
まぁ、オタク化させたほうが儲かるっちゃ儲かるんだよな…。
中には走り屋系の人がミニ4駆にハマっちゃってたりする、やる事は本物の車をチューニングする事とあまり変わらないし本物に比べりゃ費用は安いはクラッシュしても困る事は無いからね
@@horationelson413 独身時代は実車でサーキット走ってて、結婚してコスト十分の一のラジコンに移行して、子供が生まれて大きくなってさらにコスト十分の一のミニ四駆に移行した俺が通りますよいつか子供たちと一緒にに遊びたいな
レッツ&ゴーは無茶苦茶流行りハマった。こりゃ懐かしい。スーファミでシャイニングスコーピオンをプレイした。
ミニ四駆はまだオワコンではないと思います。ただ、シャーシを切り刻んで、凝ったギミックを搭載して、ボディがパカパカ動くミニ四駆が速く走っているのを実際に見てしまったら一気に冷めてしまった。
俺もそれ見てドン引きして…試しに自分でギミック作ってみたら…これがまた楽しいのよ(笑)あのギミックは金を掛けない、自分の力で速くする為の知恵を結集した結果なのよ。
大人になってから知ったけど、モーターなんか工業製品だから製品ばらつきがあって、1個300円のモーターを10個くらい買って選別してたらしい。ベアリングのグリス抜きとか大人じゃないと知らんだろ的なことが多かった。
例として動画に出てきてたホットショットJr.の様に、昔はタイヤがトゲ付きだったりシャーシは自力で肉抜き軽量化・加工が当たり前。その後に出たアバンテが、新シャーシで最初からスリックタイヤ標準装備だったので当時の子供たちはおもちゃ屋に殺到した・・・なんて今の子供たちには信じられんだろうね(苦笑)
スリックタイヤ以外にもタイプ2シャーシ、アバンてボディのデザインと空力効果、アバンテが大きな転換点でしたね。
@@精鋭重装歩兵 実際、肉抜きと剛性どっちを取るのが正解なんだろ。
@@pall0820 個人的にはどっちもどっちだと思ってます。特に軽量化は剛性維持のための計算とか子供には算出出来ないでしょうし。
@@pall0820 レーシングマシンとして見るなら軽量化だね剛性なんて1レースもてば良いわけで、捻れようとクラック入ろうと次のレースでは交換すればいいんだから
俺は、烈&豪が直撃世代で、復活組だよ!。今のミニ四駆は、アフターパーツ多さや、昔よりはるかにスピードが出るので、中々迫力があるよね!完全に一つのモータースポーツ!その分、マシン作りは大人の財力が左右する事が多くなった。しかし、お金がないから、マシンが遅いってなってほしくはない!。ノーマルマシンどうしのバトルでも、しっかり作れば、どのマシンよりも速くなる!。だからこそ、子供達が一生懸命作ったマシンで、正々堂々とバトルしてほしい!。
ミニ四駆、小学生の頃迄はよくやってたなー。友達と自転車乗って市内の模型屋ハシゴしたのも楽しかった。中学に入ってからは部活でバスケやるほうが楽しくなっちゃったけど。
田舎のジャスコで面白そうなオモチャを見つけて、買ってもらったのがホーネット。その時はまだ知名度も無く、1人で家の中で遊ぶに過ぎなかったが、突然第一次ブームが始まると全員が持つように。金持ってる奴のパーツコテコテマシンが羨ましかった笑。ミニ四駆、ラジコン、ファミコン、本当に楽しい時代を小学生として過ごせた事に感謝している。
ミニ四駆は、一歩足を踏み入れたらやめられなくなるよね子供の頃から、いくら使ったか分からない初めはスピードを上げる改造して一方でドレスアップカーを作り(走らせない)今は引退してショーケースの中に飾ってある一時期50台持ってたけど今は15台中10台は、10年光を浴びないで眠ってる
当時600円くらいで買えたのに、今2000〜3000円になってて驚いた。笑私は、ダッシュの時幼稚園くらい、レッツの時は小学3〜4年生、同時にゲーム機戦争でゲームの進化にも夢中だったから、ミニ四駆からゲーム機に変わった。ゲームに人気が移った。もうその頃には高学年になり、中学生になりで、自然に離れていった。ミニ四駆もシャイニングスコーピオンが最後だったわ。
まだ熱狂している方は沢山いる😅その方が結婚して子供と一緒に楽しんでいる方も地元のコースがある所おもちゃ屋で見かける。😊
鳥人間コンテストとかもそうだけど子供や素人だからこそ発想の自由やドラマがあるんよな。性能だけ突き詰めていってしまうとマシンのセッティングとかって似たようなもんしかなくなるのよ
ミニ四駆をいい模型として楽しんでた者です。漫画はおろかアニメすら見たことはありませんでした。でも自分で遊ぶだけなら楽しかった。まぁレギュレーションが緩いレースコンテンツはこうなりますわな。
オヤジマシンを使ってました・・・ 最初は父も子供とのスキンシップで始めたみたいですが、父がはまり過ぎて、ほぼ毎週土日は、レースとかに連れていかれ友達と遊びたいもといえず なんか凄いお金使ってるのも子供ながら察してて 母とうんざりしてました・・・ 意を決してミニ四駆をやめたいといった時には 解放感がすごかったですね・・・
親にサーキット連れ回されて勝つことを強制されてた友達を思い出した
ブーム当時模型店でバイトしてました。大量に仕入れた500円くらいのミニ四駆があっという間に売れたのを記憶してます。軽量化のために肉抜きするんだけど、当然脆くなって損壊するから一人が何台も買ってくれたんだよね。ガキンチョのキラキラした目が懐かしい。
1:26レーサーミニ四駆はレース仕様ではあるけど、オフロード用のバギーカーがモチーフで、オフロードである点は変わらないと思うけど・・・
数年前にやってた勝ちたいなら最終的には知識とか加工技術(どれだけ歪みなくパーツを作れるか)っていうとこが勝敗分けると思うけど、最低限パーツを買える財力(工具は貸し出ししてくれる店がある)が無いとスタートラインにすら立てないのは事実
ミニ四駆のマシン自体は安いけど、ガチでレース出るためにパーツ買うと2、3万は平気で飛ぶからな
02:43 爆速じゃない、爆走です。
新規を大事にしない産業は潰れるんだよにぇ
四駆郎の時は大学生だったけど、ダンシングドールのデザインが気に入って買った思い出。しばらく前にドンキでプロトエンペラーと一緒に新型のダンシングドールを見かけたので、ついうっかりお買い上げであるw烈豪は見てないけど友達がカラオケで歌うから、歌だけ知ってる。そして亡き徳田先生のご冥福をお祈りします。
ミニ四駆の場合はヨーヨーやビーダマンと違ってブームが去った後も街角の小さなおもちゃ屋さんやプラモ屋さんでは細々と販売は続けられていたからブーム後もやっている人はそこそこいた。だから一次から伸びて続けた糸が切れずに現在でもこうやって進化とブームを繰り返しながら後世に受け継がれていく。「継続は力なり」とはまさにこのことでもあるが、ある意味玩具メーカーと模型メーカーの販促の違いでもある。
第2次ブーム直撃世代です。アニメに登場した人工知能搭載のマシンが出たら多少高くても買ってみたいですね笑悪く言うつもりはないんですが、やはり本気で遊んでいる大人の人口が増えるとメインターゲットの子供は去っていく印象があると思います。本来なら本物の車の方に興味が出て卒業するはずが、子供の頃から楽しんでいるコンテンツとして大人がそのまま遊び続け、敷居を上げてしまっているという、嬉しい・楽しい・懐かしい反面、子供のためにあるという本来の姿を忘れ、我が物顔でふるまってしまうことがコンテンツをつぶす要因にもなるという。そしてやはり昨今ではどのジャンルにも共通している悪質な転売行為の存在。問題は様々なんですね。本物の車とちがって、低いリスクで機械いじりが楽しめるという手軽さもまた、大人でも熱中する要因でしょうか。
タイヤのところだけに使う小さいベアリングだけでも600円もしたからな。電池も充電式もあったけどやっぱり使い捨てが多くて、これだけで金が減っていった。小学生にはつらいよね。
あのベアリング、ギリギリまで精度落としてあの値段に収めてたんだっけか。(同寸のラジコン用ベアリング買おうとして値段の差にびっくりした記憶が)
爆速兄弟ってなんやねん!
ミニ四駆はライバルも多かったからなぁ、まずファミコン、コロコロの中でもビックリマンがいて、ライバル誌ボンボンにSDガンダムのガンプラ、カードダス、ガシャガシャ
子供の頃近所のサーキットに行くと速い大人ばかりで親切にしてくれたんだけど結局遠慮して行かなくなったのを思い出した
第二次ブーム真っ只中の時、自分は小学2、3年でした。オヤジマシンで子供が出るってのは確かにありましたね!子供じゃ難しい改造に、綺麗なボディの塗装や肉抜きは子供の自分から見ても親のマシンだろって気付いてました。笑けど、あの頃は楽しかったなぁ…。限られたお小遣いを握りしめ模型屋に走ったよな…。2007年からまたハマったけど、年々増えるガチ勢、大人が財力を尽くして製作したマシン、子供より大人が主役になって来たミニ四駆を見て嫌気がさし、2015年頃に一度は辞めました。今では2児の息子の親だが、あくまで子供達が主役なので自分は助言のみ与えて親子で楽しんでます!
ミニ四駆、走ったことが無いんよね...普通にパッケージから切り出して組んで、ノーマルモーターだけど付属だったし、そんでコースに置くと「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」って。レイスティンガーとか好きで何台か買った記憶があるけど、1台として走ったマシンが無かった。多分日本で唯一(走った数/買った数)がゼロである人間だと思う
ギヤがちゃんとはまってなかったのかもねw
模型屋のレース見てたけど5歳くらいの女の子のマシンが鬼速くて親マシンやろうなあと思いました
第二次には婦女子がミニ四駆は買わないけど、薄い本を買いあさっている人を散見したのが思い出深い
第一次から第二次まで約6年間継続して遊んでた影響で「パーツの金額が違い過ぎる」と嫌われたことがあったな…パーツの摩耗や騒音など継続するのにお金がかかる趣味は幼少期だと厳しい久しぶりに見返したけどTVチャンピオンのミニ四駆王選手権が抜けてますね…子供部門、大人部門、親子部門の3パターンあったようなあやふやな記憶があります。
ミニ四駆は財力(資金力)では上位にはなることができなく、「創意工夫と加工技術力による知的な勝負」だと思う。この単純な資金力では勝てないところが、大人もハマるミニ四駆の魅力なのだと考える。研究熱心で技術力のある子供は、大人より速い。ルール等の工夫により子供、大人分け隔てなく対等に遊べる本当に良い趣味であると実感する。
第1次ブーム世代。ただダッシュ四駆郎よりも、その後のライジングバードやドラゴンjrシリーズのほうが好きだった。個人的にブームが去ったのは、アバンテが出てから。普通に組み立てるだけで速くて驚いた。「今までの改造は何だったのか」とショックを受け、「やりがい」が一気になくなった気がする。大人になって考えるのは、あのときの改造ってどれほどの効果があったんだろうということ。ベアリングとか電池の接点金具とか必死に変えてたけど、何か意味があったのかな。効果が実感できたのはモーター系とスポンジタイヤ、あとはニッカド電池ぐらい。ワンウェイホイールやスタビポールって、当時からして必要性がよくわからなかった。つけてもコースアウトしてたし。ワンウェイホイールにいたっては、いまだに理屈(構造)がよくわからん。
昔ダッシュ四駆郎読んでた時は公式ルールでもあのスティックでミニ四駆をビシバシ殴るのかと思ってた
公式大会に出れるかどうかは別として、今や3Dプリンターで独自シャーシも作れちゃう時代だからなぁ
第二次ブーム時の親父マシン問題は個人的には「問題」とまでは捉えていなかったし、むしろ優秀な情報源にすらなっていた感がある。今思えば、むしろ「問題」は当時高校生以上が参加できるクラスがなかったこと。だから現在年齢無制限のオープンクラスができたことは参加人口の増大と公平性の担保の両面から有意義だと思う。実際今の公式戦を見ても、大人の参加者めちゃくちゃ多い・・・と言うか主流まであるし。
昔やってた子供がオヤジになって…金の力も使い…復帰すると沼にハマる…そして自分の子供も引きずり込む事で…家族サービスを口実に…嫁さんも黙らす事が出来る…
最近だと3Dプリンターで独自のマシン制作ってレッツ&ゴーでやってたようなことが現実にやれるようになってきました。ね
ミニ四駆のマンガだと兄弟でアバンテ(兄がラジコン弟がミニ四駆)のアバンテ兄弟とか、元々ラジコンで◯◯ドラゴンと言う名前で最後はセイントドラゴンとかになったの覚えてます。「ドラゴンシェイク」残像「ドラゴンミラージュ」姿消す「ダイヤモンドダスト」ブーストなんかの技も有りました。
俺の父はそんなに子供と一緒になって遊ぶ事は無かったんだけど、俺と兄と父で揃って一つづつガレージボックス買うほどミニ四駆にハマってたなぁ。親が全力で子供の遊びに付き合ってくれたのは凄く嬉しかったし、一番仲が良かった時期だったかも知れない。でも、そうか…オヤジマシンか… 今考えるとその通りだわ。大会には一度しか出てないけど、やっぱり親が理解ある家の方が強いに決まってるわな…ごめんよ。でも俺にとっては凄く大切な思い出なんだ…
二次ブーム時小学生でしたが丁度皆飽きかかってた所にオヤジマシン出現、遊戯王やゲームの発展でトドメでしたね大会にも出てましたが幼稚園児くらいの女児が優勝するとか訳の分からないことが続き馬鹿馬鹿しくなって辞めました
タミヤ創業者の自伝によると大人が割り込んだ為に一気にブーム衰退したスロットカーを教訓に対策したのがミニ四駆だったのに結局二の舞になってしまったのか…人気を維持・持続させるのってなかなか難しいな…
こどおじが割り込んでもブーム衰退しないプリキュアってある意味凄いな
でも、大人が割り込んだからこそ、ブームは長続きしてるんだよなあ…子供はすぐ飽きて、次の新しいオモチャに飛びついてしまうからな。大人が割り込んだからこそ、三度もブームになってる訳だし。
@@zadkmb 浦島現象の龍宮城状態ですね。
@@ZERO-nr1fo 実際には「きっしょいきっしょいオタクがあたりをウロウロしてるせいで子供達が逃げていっちゃった!」という考えが間違っているからですよ。昭和の年寄りはすぐこういう考え方をします。ただたんに子供向け商品のブームはすぐ終わる、ってだけの話です。しかし開発側は大人思考してるから子供の移り気を理解できず、他に「原因となった敵」をさがしはじめて叩きやすいオタクへとたどりつく。
マックスブレイカーのデザインがとても好きでした。
最近はコロナの影響で、大会が下火になっていましたが、去年あたりから大会が復活してしてますね。ミニ四駆のセットも、かなり改造なしで、速くなってますよね。
始まりはタミヤのRCカーのラジコン要素無くしターゲット層を下げたモノだと思ってました
レーサーミニ四駆は、その通りです。大会出場に年齢制限を設けたのも、ラジコンカーにシフトして貰うためだったそうです。ただ、走りの理論が別物なのが解った今は年齢別の部門で大会を運営してますが。
まだ現役だ!ミニ四駆ステーション行ってみ?子供から大人までマジ速い!
2:48×爆速兄弟○爆走兄弟
第一次がダッシュ四駆郎って言ってたけど、僕の記憶だとその前から流行ってたと思うよだからダッシュ四駆郎が始まったんだからダッシュ四駆郎の前に出てた、スーパードラゴン、サンダーショット、サンダードラゴンが人気のマシンだったよなぜかと言うと、それらと同じ車種のラジコンが流行ってたからだよグラスホッパーとかホーネットとか、ラジコンで流行ってたマシンがミニ四駆で出たから、『小さくてかわいい』的な感じで、安いから買えるってのもあって流行ったんだよダッシュ四駆郎が始まる前から、おもちゃ屋にサーキットが置いてあって、みんな遊んでたよその時はシャーシはまだ一種類しかなくて、初めて違うのがアバンテだったんだよだからアバンテはすごい人気だったよダッシュ四駆郎が始まったのは、アバンテより少し前くらいだったと思うよその頃ミニ四駆で遊んでた僕らは、ぶっちゃけダッシュ四駆郎は読んでないよマシンは知ってたけど
ミニ四駆は人気が長期間続くことはなかったけど、第一次ブーム・第二次ブームがあり、2012年ぐらいから第三次ブームがあった気がする。第一次ブームと第二次ブームは子供が熱中してたけど、第三次ブームは完全に大人が熱中してた。ミニ四駆のレース大会が全国で行われて何度か参加したけど、見渡す限り大人。子どもたちはごく一部。でもコロナで大会自体が無くなり、もうレース大会が開催されることはなさそうで第三次ブームも終焉を迎えそう。
大会再開しましたよ
ホントそれですよねぇ。
30代のおっさんですが、当時のマシンをディスプレイ用に購入して設備、技術的にできなかったエアブラシなどで今でもミニ四駆を違う楽しみで遊ばせてもらってます!
昔好きだったマシンは今見てもかっこいいと思ってしまう。
最初の方でレツゴに触れてるのに後半はダッシュ!四駆郎から30年オワコンだったように語ってレツゴでの再加熱と、その後2007年頃のレツゴDVD発売前後からのじわじわ人気を取り戻した事への言及がない事
そもそも爆走兄弟レッツ&ゴーを 爆速兄弟と間違えているなどとても愛を持って作ったとは思えない動画
ねー
ここのチャンネルは当時を知ってたら間違えないようなことを
ちょいちょい間違えるから
愛がないとか厳しいこと言われがち
あの頃のコロコロの熱量ヤバかった
ゆっくりで金稼いでいたいだけの人なんでしょ
下手したらもうチャンネル売り払って中身変わってるんじゃない?
レッツ&ゴーでハマった身とするとこの作品こそ一大ブームの火付け役じゃないの?って思う。
周りはみんなやってたし盛り上がったもんなぁ
当時を知らない人が作ってるんだろうなぁと思ってしまう。レッツ&ゴーのアニメ化(とその影響(ミニ四ファイターとか))には触れないし、なんか浅いなあ。
どんな趣味も先鋭化し過ぎると趣味人口は減る。
その原因を作るのは無法者と金持ちとオタクな大人。
子供が子供の考える範囲で楽しくやれればいいのにね。
盛り上がったり盛り下がったりを繰り返しながら延々続いていくと思うよ。
なんでもそうだよ笑
第一次と第二次はアニメの影響力で盛り上がってたからね。
第三次ブームからのミニ四駆は、幅広くミニ四駆を楽しめる環境が増えたから、静かなるブームの中で今でも走ってる。
提灯ダンパーとか第三次以降だもんね
事実から乖離した酷い動画でしたね。
ブームと衰退の両極端でしか量れない器量の無さが伺える。
そもそも衰退してたら現在ミニ四駆なんて売ってすらなかろう。
爆速兄弟w めっちゃはやそうw
爆走兄弟ですね🚗
最近ミニ四駆に復帰した者です。
コースとかで見ると、子供たちは作るというより「走らせる事」に楽しんでいて、マシンを親に作ってもらっているような感じでした。
自分で作るのは面倒なので、親に注文つけて代わりにやってもらっているというものです。
友達とその光景を何度も目の当たりにして、「今の子供たちは作る行為を煩わしく感じるんだな」と感じました。
コースにいる方は大人の方が割合が多く、大人の方が童心に返って滅茶苦茶楽しんでいるので、まぁこれはこれでありなのかな?とも思いました。
オヤジマシン問題は時代が早すぎたのか?って感じですね。
親が作って楽しみ、子は走らせて楽しむ。良い関係だと思います。
自分は子供の頃、不器用が過ぎてミニ四駆を作ってもまともに動いた事が無かったので(多分至る所にグリスが着きまくって通電しなかった)親に作ってもらえるのは羨ましいくらいです。
@@ユウカヤマ
今子供と一緒に遊ぶ親が少なくなってきていると聞いているので、ある意味オヤジマシンは親子のコミュニケーションで仕上がった別の意味での絆マシンなんだなとも思いますね
昔遊んでたけど作るのは怠かったわ
某自動車会社の工場で、毎年家族や地域交流を目的としたお祭りをやってるんですが、そのイベントで1番盛り上がった企画が「部署対抗・大人が作るミニ四駆対抗戦!」だった。
子供の頃ミニ四駆世代だったであろう社員さん達が、部署の威信をかけ、自動車会社のノウハウを駆使して作ったオヤジマシンなので、性能全振りでありえないほど速いマシン・全力でネタに走ったマシン・自社の代表車種をミニ四駆で再現等、大人から子供まで大評判でした。
子どもの頃に楽しませて貰ったのは勿論、タミヤがニッチなプラモデルをハイクォリティで出し続けてくれるのはミニ四駆さんあっての事だと感謝しています。
当時小学生だった自分としてはミニ四駆にもハマったけど
ファミコンの他にもビックリマン、SDガンダム、カードダス、ゾイドといった
新しいブームが次々生まれた時代だったんでアニメの終了より先に興味が移った、
というのが実感として残ってるな
思い出補正もあるけど90年代ってホント小中学生にとって最高の時代だったと思うわ
ゲーセンとかトレカとかFC→SFC→PSの進化とかリアルタイムで経験できて良かった
コロコロでライバルのオヤジマシンがレース途中で壊れたけど、子エントリーの大会だからオヤジが直す事が出来ずに子もオヤジ任せだったから知識が無く直せずリタイアして
対して主人公の子は自分で研究してたから、途中で適切なピットインでメンテ出来て逆転するみたいな漫画あったな
小学館自ら風刺的な漫画を掲載するのも今考えると面白い
いや、ミニ四駆のブームは7、8年前から再燃してますよ。
普通に流行っていますよね。メルカリでの取引も多いですし。家電量販店も扱い始めたり
ブームの振り幅はあれど、なんやかんや終わらないコンテンツだな
継続は力なりを地で行っていると何処かで聞いたこと有るな
地上波アニメが新規放送されてない時点で勢いは弱まったのでは。
あとTwitterとか大会行くと分かるけどいい歳した大人の言動や治安も悪いし、それも衰退の原因じゃないかと考えてる。
多分もう……以前ほどの勢いは無いんじゃないかなぁ…。
ちゃんと歴史を調べるとオワコンになったわけではなく、下火になってからタミヤはメモリアルセットを出したりと地道な展開を続け、MSシャーシ登場もあって大人中心に広がりついには再熱したって感じですね。
子どもだと中々行かないような、プラモとかフィギュア中心のホビーショップ行くとコースが置いてある所はそこそこありますね。
小学生人気だった頃は漫画の影響が大きかったでしょうし、パーツの損耗やらカスタマイズやら考えると思いっきりやれる財力のある大人になってからの方がより楽しめるのが道理。
子ども人気の一過性ブームは、言い方アレだけど『撒き餌』みたいなものという気さえします。
自分も第二次ブームの頃にやっていましたが、MSシャーシの写真を見たときは、感心しました。
第三次ブームは大人がメインですが、すでに子供さんもいる人たちもいたので、レースの時には子供と一緒に参加してる親御さんたちもよく見かけました。
また、当時のマシンをプレミアム版として復刻してくれたのはありがたかったですね。
自分含め、本格的にやらないまでも、買ってみようと思った人は少なからずいるんじゃないかと思います。
でも費用と部屋のスペースと年齢が……ねぇ…オマケに今はコロナ禍で子ども達が店に行くのかどうかすら怪しい…。
価格の対象年齢が子供なんよ。大人に売れてもね、大人はラジコン買って欲しいんじゃないかな。大人の財力と経験で純粋な子供からイキリ倒してるの見たら、終わってんなって思うよ。
@@草薙京-f5i
タミヤが戦略を間違えたんですよ
海外だとミニ四駆系のホビーでも大人が当たり前のようにやっている
小学生の頃、初めて買ったミニ四駆がエンペラーだった。
本格的にやるようになった中1で見た目一番カッコ良くて速そうなビークスパイダーを毎月のお小遣い注ぎ込んで改造してたっけ。
初めてエントリーした大会の一回戦でオッサンとあたり、圧倒的な差を見せつけられて初戦敗退。財力と技術力の差に愕然としていたら「楽勝。こんなところでもたついてられんわ」とか言いながらコースを去っていくオッサンの言葉が未だに忘れられない。結局そのオッサンが優勝。大会に参加していたキッズ達のほとんどが引退し、翌年の大会は閑散としたものだったが、優勝者は二十代の女性でビークスパイダーだった。
優勝インタビューで「去年この大会に出た後に弟はミニ四駆を辞めてしまいました。楽しそうに毎日遊んでいたミニ四駆が嫌いになったと言って捨てたのです。またやりたくなった時にとゴミ箱から拾って保管していましたが、弟は二度と遊ぶことはありませんでした。そして先月、今年もミニ四駆大会があると知り、代わりに私がこの大会に出て弟が果たせなかった優勝を弟のマシーンでしてやろうと思いつきました。中身は別物になっちゃったけどお姉ちゃん優勝したよ! 今月のお給料を割と注ぎ込んじゃったけど、後悔していません! こんな私ですけど、結構やりくり上手なので誰かもらって下さーい! 優勝カップより彼氏が欲しいでーす!」
第二回を最後にこのイベントでのミニ四駆大会は幕を閉じました。多くのキッズ達に挫折を教え、私の心に大きなトラウマを植えつけて。
こんにちは。私も小学生当時にほとんど同じような苦い体験をして離れました。自分が書いたのかと思うほど、共感しました。今はさらに加工技術が高度になり、子どもにとっても工業知識に乏しい一般人にとっても敷居が高いニッチな趣味という立ち位置ですよね。家電量販店のコースにいるのはオジサンだらけ。たまに子どもがいても、父親の付き添いなのか浮かない顔をしていることが多いですね。自分が一生懸命組み立てたノーマルに近い車体を遥かに上回る速度で走り回る親父マシンを、虚な目でぼんやり眺めながら佇んでいます。昔の私と重なり胸が痛いです。家族サービスと思っているのは父親だけで、主役であるはずの子どもは楽しめていない感じ。次世代への継承には繋がらず、今ハマっている中年が高齢化すればまた衰退するでしょうね。
ミニ四駆はブームのたびに高速化、超ギミック化が進んで子供がとっつきにくい印象だけど作って走らせる、改造して速くするっていうコンセプトは変わってない。難しいけどその辺で走らせてる人に聞くと丁寧に教えてくれたりする。レーサーたちの隙あらば沼に引き込んでいくスタイルで人口は密かに増えていると思う、今はブームではなくもう定着したってところ。でも自分で作ったマシンじゃないと楽しくないし長続きしないよ。
今ミニ四駆にとって一番邪魔なのは転売ヤー、物が手に入らないとバトルホビーはすぐに衰退する。
昔はパーツポン付けだから極端に差は広がりにくかったけど今は治具とかまで使い職人顔負けのパーツ自作ってるから
大人でも入りにくい
今でも近所の模型店にはコースがあるし、ミニ四駆のコーナーも大きいから、言うほど終わってもない気もする。
ただ子供はもうやらないだろうなとは思う。
例えばだけど鬼ごっこはいまでも子供たちはやる。遊びに古いは無い
だから作ろうと思えば流行は作ることはできる
子供達の場合はアニメとかそっちの媒体から流行る必要があるだろうけど
こどももちょろちょろみるけどなあ
家電量販店のコジマがめっちゃ推してて、日本中のコジマにサーキットがある。コジマのコースはどこに行っても子供(withお父さん)結構多いよ
ダッシュ四駆郎の作者徳田ザウルス先生が亡くなってしまったのが残念だ
レッツゴー世代で2年くらい前に復帰したガチオッサンレーサーです。
複数組の親子連れと仲良くなり、その子供から勝負を挑まれることが多々あるのですが、そのマシンがガチオヤジマシン。
自力で作ったガチマシンで来いや!とも思う反面、子供のできる範囲を考えると仕方ないと思い、なんかいつも複雑な気持ちになりますね。
今のミニ四駆はスーパーオヤジマシンとハイパーカスタムオヤジマシンがいるな…
そして理論や技術が結構変わったなぁ…
でも変な課金ゲームよりずっと手軽で楽しいからユーザーが増えていってほしいなと思う。
コロコロ片手に前ちゃん改造やファイターマシン作ってのお願い聞いてた頃は、遠い日のいい思い出。
海外ではモーターレベルで改造してきよるで
ミニ四駆のソシャゲ見てると本物に課金した方がいいのでは・・・?って思ってしまってちょっと面白い。
ミニ四駆の場合、改造するには最低でも1万円くらいは費用がかかるって話しも聞きますね…。
ウマ娘とコラボすりゃもう少し盛り上がりはするんですがねぇ…。
@@アインズファントム 1万近い金額を投じたっていうかまともに走るマシン作ろうと思ったら1万くらいは余裕でかかるぞ
オヤジマシンって当時のダッシュ四駆郎やレッツ&ゴーがリアルになった印象がある。
どっちも監督?や博士からタミヤの規格無視の超高性能マシンが主人公に与えられるって展開が結構あったからね。
はじまりは主力だったレーシングカーじゃなくてラジコンカーな
2万円前後してたRCカーをミニチュア化してミニ四駆として売り出して大ヒット
それにミニ四駆でたのって、もうファミコン全盛期なんよねー
ミニ四駆は勉強になるから子供のオモチャに良いんだけどなぁ
レッツ&ゴー世代です。
スポンジタイヤが流行ってたけどグリップしなくなるから結局ゴムのタイヤが良いらしいですね( ;∀;)
子供のときに知りたかった・・・
自分は、本体買って組み立てる迄で充分に満足でした。
とは言え、やっぱり醍醐味は改造してなんぼですよね・・・
現代の技術をを使って、疑似的なミニ四駆の謎パワーや残像を発生させているのか。
技術の進歩ってのは凄いもんだ。
あとモーターを鉄道模型に組み込んで魔改造したりwww
@ガブぼろばジョビ あとは割りばしで車体を作ったりwww
電池100本つないでみたりwww
のこぎりの歯を重ねてタイヤにして氷の上を走らせたりwww
ラジコン化してみたりwww
ブロッケンギガントをブロッケンセメントにしてみたりwww
別ゲーだけどトライピオをチタンにしたりwww
これまた別ゲーだけどベイブレードに火薬や火打ち石を仕込んだりwww
トーマスを兵器にしたりwww
すたれたはずのおもちゃだろうが何だろうが大人世代が魔改造してそれをTH-camで子供たちが見て興味を持つっていうのが繰り返されるんだ!
リアルダッシュ四駆郎ですね。
ミニ四駆はまだ盛り上がってるしイベントも増えてるしコジマ等のコースも賑わってる。オワコン認定は早すぎる。
まぁタミヤは限定商法が転売の餌食になってるから人は減るかもだけど
ア前テとファイターバギーRXブラックスペシャルの悲劇を忘れるな!
小径マルーン出してくれ…(切実)
何度も終わってるでしょ、復活してるだけ
少なくとも、公式の全国大会のイベントとかは規模縮小してるみたいですけどね…(ボソ)
第2次ブームの終わりはオヤジマシンより、コロコロでレッツ&ゴーの連載が終わり、後継としてでてきたホビーがダンガンだったのが大きいかと
マグナム、ソニックの進化がほぼビートとバスターで終わり、ライトニングマグナムはMAXの最後にちょっとだけ、ブリッツァーソニックは漫画には出てこないで、コロコロのカラーで1回紹介されただけで、コロコロを読む子供たちに、ミニ四駆の存在を知らせるものがなくなってしまった。
その後しばらく新しいミニ四駆やGUPがでなくなり、負の連鎖になってたんだと思う。
コロコロアニキでリターンレーサーズで新しいフルカウルミニ四駆が出てきて、第3次ブームの火付けになったんじゃないかなと
少なくとも、2000年から2012年の間ならオワコン言われても仕方ないですが、今のミニ四駆をオワコンというのは違う気がします。
ミニ四駆ハマってたがダンガンを見たときオワコンを確信したな
どうしてああなったw
ファイターマグナム、昔は投げ売りの車体だったのに、今は、高くなってた。久しぶりに組み立てたけど、ややこしいシャーシもふえてましたね
@@FUGA
ボブスレーに無理やり乗っかってくなんが、、、
で、同じく漫画人気のベイブレードに子ども人気シェアを奪われていったよね。ところで「すげゴマ」って知ってる?
オワコンだよ
金がかかりすぎて子供にはきつかった
大会なんて行っても親の金で高いパーツを揃えた奴らに勝てるわけもなく
カードゲームも似たような感じなので自然と離れてしまった
第2次ブームから第3次ブームをすっとばして現代に話が飛ぶ時点でオワコン言いたいだけに見えます。
6:50辺りのジャパンカップが開催されなくなった・というのは事実に反します。
おうち時間がブーム再燃のきっかけになりつつある・というのも何時ごろからの話かで受け取り方が変わります。
見た人に誤解を与える内容の動画になってる気がします。
それは、思いました。
レッツゴー兄弟でない辺りでえっ?ってなりましたね。
自分は、列&豪世代ですが、あの頃はゲーム、おもちゃ、アニメ、映画ととても盛り上がってました🎵
ガンブラスターXTO、シャイニングスコーピオン、どちらもかっこ良かった❗️😆
列&豪のブームでもう完全に終わったと思ってたら、最近普通に家電量販とかにミニ四駆のコースあったり、定期的に各地で大会あったりここまで再復活するとは思わなかった
一次と二次はブームって感じだけど、三次からは文化として定着したって感じ
@@mkt5844 3次から1次世代マシンのリニューアル(ミニ四駆PRO)も始まってるため、カスタム性が上がってる思い出のマシンが使えるのがいいですね。
今、タイプ1シャーシのマシンを走らせるとなったら、肉抜き必須ですしタイヤ交換も接地面の関係で必要ですから。
今コロコロ×タミヤさんのチャンネルでレッツ&ゴーやってるからめっちゃ見てます!
2:44 ✕爆速 ○爆走
2013~ジャパンカップの復活、大人も参加できるオープンクラスも追加されたのも再燃のきっかけになったな
オレが中学生の頃、クラス中の殆んどの男子がミニ四駆をやっていたのに、次々にポケモンにハマり出す男子が増えていって、気が付いたらクラスでミニ四駆やってるのはオレと友達の2人しか居なくなってて、あの頃はマジでポケモンが嫌いだったなぁ…
ダッシュ四駆郎をまねて木の枝をスティックにして友達と外で走らせたり、タイヤに両面テープをつけて階段の手すりを走らせたりして遊んだなぁ!
実はゾイドもそうなんだけど、小学館系とくにコロコロコミック関係のコンテンツはアニメ化されると人気が大きくなるんですが、放映が終わると人気が下がることをみこして、まず小売店が取り扱いを控えてしまう。
→入手難→熱意の低下→オワコン化
となってしまう。
そのため、小学館系はアニメ化するなら、最低3年は放映する、というような契約を結ぶようにしているという話を聞いたことかあります。
なるほど、確かに烈と豪で2年MAXで一年だから、3年契約か!、ベイブレードもそうだな
第三次ブームのピークはやっぱり2015年くらいじゃなかろうか、当時東京大坂の大会では4000〜3000人の参加者が出場してた。
その後徐々にブームが落ち着いてパーツの価格帯を高めに設定し“おっさんの趣味”として定着させたおかげで完全に廃れることなく人気を維持させてる。
昨今のお家時間でまた需要が伸びてるしジュニア層のみでミニ四駆を楽しんでいる世代もピーク時から見受けているから完全なオワコン化はないと思う。
やはり、どんな趣味でもガチ勢が幅を利かすと、新規者が増えなくなってしまいますね
長く愛されるコンテンツにするには最初のターゲットの子供も大人に成るってことを念頭に置かないとな…
ほんとそれ、かつての純朴な模型少年達が今やモノ作りや物流商品企画や開発の一線で働き
様々な物を知った賢き一消費者に成長したって事実を模型メーカーは
あまり理解していないんじゃないかな、特にヘタレなプラモ出しまくっている田宮はね
二次ブームの頃は親父マシンとバチバチやりあってたなぁ。
あちこちにコースが設置されててどこ行っても親父マシン勢がでかい顔してましたね。
聞きもしないのに「このシャーシは遅いよ」とか「このモーターじゃ勝てない」って講釈たれてドヤ顔されるのは子供ながらウザイって思いましたねぇ。
オヤジマシンの厄介なトコロは、財力もだけど夢パーツに惑わされない知能と大人ならではの組立精度にあると思う。ノーマルでも子供がパチ組みしただけの物と大人がシャフトやモーターまで気を使ってしっかりブレークインした物じゃ全然違う。
初代のファイヤードラゴン、サンダードラゴンで遊んでいた。あの頃、みんな夢中でそれこそファミコンより熱中してたよ。
軽量化の為にクリアボディーにしたり、ホイール変えたり、ホイール内にギアぶっ込んで4WD仕様にしたり、さらには直接ボディーを彫刻刀で肉抜きして強度を捨ててまで軽量化する猛者もいた。あと、どれだけ短時間でミニ四駆組めるかってのも流行ってたな。
社会人になって営業先の近所にミニ四駆専門の店があって、たまたま通り掛かったら、ギャーギャー泣く子供そっちのけで自分好みにカスタマイズしたマシン走らせて嬉々としてるオヤジ共見てドン引きしたのもよく覚えている。
語り手として登場のホットショットJr.さん、
今でもミニ四駆PROのラインナップで現役なんですよね。
武漢ウイルス関係で撤去されてたオープンコースが再設置されてて
土日は子供が走らせてるのをよく見かけます。
今でも新車は発売されてるし、なんならジャパンカップも復活。レッツ&ゴー世代の私ですが、ミニ四駆は懐かしさと新しさを楽しめるコンテンツだと思ってます
組み立てるだけで飾ってる。小学生の時にサバンナレオを初めてみたときは一発でほしくなっておこづかいを貯めて半年掛けて買いました。
どんな経緯で行くことになったかは覚えていないけどタミヤの工場を見学した時は本当に楽しかったです。
サバンナレオ、初めて聞いたのでグクって見ました。かっこいいですね!
普通にミニ四駆のコースが置いてある店とかに行くと結構大会とかして盛り上がってますよ。
実際面白いですしwww
当時を知らない知ったかだね。四駆郎のアニメが終わったからってオワコン扱いになるまで衰退はしてないよ。寧ろその時期からミニ四駆の進化が一段階上がっていったよ。
漫画が終わって多少の低迷感はあっても風のレーサー侠で2・3年は繋いでレッツエンドゴーが連載が始まりそこから大盛りあがりだったよ。
ミニ四駆が最初に流行ったのはワイルドウィリスjrなんだよなぁ…レーシングカーの模型じゃなくて1/10バギーのサイズダウンだし…ローラーとかスタビも小学生が有り合わせで作ったパーツが元だし…
動かない模型メイン→80年代以前のタミヤは1/35のミリタリーモデルでも普通にモーター積んでたしカーモデルや飛行機もモーターライズが大前提なんだよなぁ…田宮模型の仕事と伝説のプラモ屋読んで、どうぞ。
コミカルミニ四駆ですね。ジムニーとかパジェロとかもありましたね。
それらが進化しワイルドミニ四駆に。
流行ってなかったからレーサーミニ四駆出たんだけどな
電動RCレーシングバギーをただ、レーシングカーって言ってるところに、解ってなくて仕事で動画作った感が出てしまってますね。
@@河副裕 そりゃ当たり前
幼稚園の頃に四駆郎やってて面白そうと思ったんだけど、セッティングとかは小学生になっても大変。
コースも近所に無いから走らせる事も無く飾るだけになってしまった。
当時タミヤではRCカーグランプリってラジコン特集の番組やってたんだけど、ラジコン操縦してるのが基本お金持ってるギークな人達で今のオヤジマシン作ってる大人みたいな人達だったんで、最終的には金がモノを言うんだなって思い知らされたよ。
10年前は結構子供たちが遊んでたイメージ
ミニ四駆って大人がガチガチに工学技術を競う趣味だと思ってた。子供に人気の時代があったのか…
その子供が大人になって、理論ガチガチで作る様になったのだとか。
数年前に近くのショッピングモールで大型のコース設置されてた時は
でっかいパーツケースを手にした大人達が朝から晩まで子供そっちのけで弄ったり走らせたりしてたの何度も見たし
完全にオタクの道楽になってしまってる感があるな
まぁ、オタク化させたほうが儲かるっちゃ儲かるんだよな…。
中には走り屋系の人がミニ4駆にハマっちゃってたりする、やる事は本物の車をチューニングする事とあまり変わらないし
本物に比べりゃ費用は安いはクラッシュしても困る事は無いからね
@@horationelson413 独身時代は実車でサーキット走ってて、結婚してコスト十分の一のラジコンに移行して、子供が生まれて大きくなってさらにコスト十分の一のミニ四駆に移行した俺が通りますよ
いつか子供たちと一緒にに遊びたいな
レッツ&ゴーは無茶苦茶流行りハマった。こりゃ懐かしい。
スーファミでシャイニングスコーピオンをプレイした。
ミニ四駆はまだオワコンではないと思います。
ただ、シャーシを切り刻んで、凝ったギミックを搭載して、ボディがパカパカ動くミニ四駆が速く走っているのを実際に見てしまったら一気に冷めてしまった。
俺もそれ見てドン引きして…試しに自分でギミック作ってみたら…これがまた楽しいのよ(笑)あのギミックは金を掛けない、自分の力で速くする為の知恵を結集した結果なのよ。
大人になってから知ったけど、モーターなんか工業製品だから製品ばらつきがあって、1個300円のモーターを10個くらい買って選別してたらしい。
ベアリングのグリス抜きとか大人じゃないと知らんだろ的なことが多かった。
例として動画に出てきてたホットショットJr.の様に、昔はタイヤがトゲ付きだったりシャーシは自力で肉抜き軽量化・加工が当たり前。
その後に出たアバンテが、新シャーシで最初からスリックタイヤ標準装備だったので当時の子供たちはおもちゃ屋に殺到した・・・
なんて今の子供たちには信じられんだろうね(苦笑)
スリックタイヤ以外にもタイプ2シャーシ、アバンてボディのデザインと空力効果、アバンテが大きな転換点でしたね。
@@精鋭重装歩兵 実際、肉抜きと剛性どっちを取るのが正解なんだろ。
@@pall0820 個人的にはどっちもどっちだと思ってます。
特に軽量化は剛性維持のための計算とか子供には算出出来ないでしょうし。
@@pall0820 レーシングマシンとして見るなら軽量化だね
剛性なんて1レースもてば良いわけで、捻れようとクラック入ろうと次のレースでは交換すればいいんだから
俺は、烈&豪が直撃世代で、復活組だよ!。
今のミニ四駆は、アフターパーツ多さや、昔よりはるかにスピードが出るので、中々迫力があるよね!
完全に一つのモータースポーツ!
その分、マシン作りは大人の財力が左右する事が多くなった。しかし、
お金がないから、マシンが遅いってなってほしくはない!。
ノーマルマシンどうしのバトルでも、しっかり作れば、どのマシンよりも速くなる!。
だからこそ、子供達が一生懸命作ったマシンで、正々堂々とバトルしてほしい!。
ミニ四駆、小学生の頃迄はよくやってたなー。友達と自転車乗って市内の模型屋ハシゴしたのも楽しかった。中学に入ってからは部活でバスケやるほうが楽しくなっちゃったけど。
田舎のジャスコで面白そうなオモチャを見つけて、買ってもらったのがホーネット。その時はまだ知名度も無く、1人で家の中で遊ぶに過ぎなかったが、突然第一次ブームが始まると全員が持つように。金持ってる奴のパーツコテコテマシンが羨ましかった笑。ミニ四駆、ラジコン、ファミコン、本当に楽しい時代を小学生として過ごせた事に感謝している。
ミニ四駆は、一歩足を踏み入れたら
やめられなくなるよね
子供の頃から、いくら使ったか分からない
初めはスピードを上げる改造して
一方でドレスアップカーを作り
(走らせない)
今は引退してショーケースの中に飾ってある
一時期50台持ってたけど
今は15台中10台は、10年光を浴びないで眠ってる
当時600円くらいで買えたのに、今2000〜3000円になってて驚いた。笑
私は、ダッシュの時幼稚園くらい、レッツの時は小学3〜4年生、同時にゲーム機戦争でゲームの進化にも夢中だったから、ミニ四駆からゲーム機に変わった。ゲームに人気が移った。もうその頃には高学年になり、中学生になりで、自然に離れていった。ミニ四駆もシャイニングスコーピオンが最後だったわ。
まだ熱狂している方は沢山いる😅その方が結婚して子供と一緒に楽しんでいる方も地元のコースがある所おもちゃ屋で見かける。😊
鳥人間コンテストとかもそうだけど子供や素人だからこそ発想の自由やドラマがあるんよな。性能だけ突き詰めていってしまうとマシンのセッティングとかって似たようなもんしかなくなるのよ
ミニ四駆をいい模型として楽しんでた者です。漫画はおろかアニメすら見たことはありませんでした。でも自分で遊ぶだけなら楽しかった。まぁレギュレーションが緩いレースコンテンツはこうなりますわな。
オヤジマシンを使ってました・・・ 最初は父も子供とのスキンシップで始めたみたいですが、父がはまり過ぎて、ほぼ毎週土日は、レースとかに連れていかれ友達と遊びたいもといえず なんか凄いお金使ってるのも子供ながら察してて 母とうんざりしてました・・・ 意を決してミニ四駆をやめたいといった時には 解放感がすごかったですね・・・
親にサーキット連れ回されて勝つことを強制されてた友達を思い出した
ブーム当時模型店でバイトしてました。
大量に仕入れた500円くらいのミニ四駆があっという間に売れたのを記憶してます。
軽量化のために肉抜きするんだけど、当然脆くなって損壊するから一人が何台も買ってくれたんだよね。
ガキンチョのキラキラした目が懐かしい。
1:26レーサーミニ四駆はレース仕様ではあるけど、オフロード用のバギーカーがモチーフで、オフロードである点は変わらないと思うけど・・・
数年前にやってた
勝ちたいなら最終的には知識とか加工技術(どれだけ歪みなくパーツを作れるか)っていうとこが勝敗分けると思うけど、
最低限パーツを買える財力(工具は貸し出ししてくれる店がある)が無いとスタートラインにすら立てないのは事実
ミニ四駆のマシン自体は安いけど、ガチでレース出るためにパーツ買うと2、3万は平気で飛ぶからな
02:43 爆速じゃない、爆走です。
新規を大事にしない産業は潰れるんだよにぇ
四駆郎の時は大学生だったけど、ダンシングドールのデザインが気に入って買った思い出。しばらく前にドンキでプロトエンペラーと一緒に新型のダンシングドールを見かけたので、ついうっかりお買い上げであるw
烈豪は見てないけど友達がカラオケで歌うから、歌だけ知ってる。
そして亡き徳田先生のご冥福をお祈りします。
ミニ四駆の場合はヨーヨーやビーダマンと違ってブームが去った後も街角の小さなおもちゃ屋さんやプラモ屋さんでは細々と販売は続けられていたからブーム後もやっている人はそこそこいた。
だから一次から伸びて続けた糸が切れずに現在でもこうやって進化とブームを繰り返しながら後世に受け継がれていく。
「継続は力なり」とはまさにこのことでもあるが、ある意味玩具メーカーと模型メーカーの販促の違いでもある。
第2次ブーム直撃世代です。アニメに登場した人工知能搭載のマシンが出たら多少高くても買ってみたいですね笑
悪く言うつもりはないんですが、やはり本気で遊んでいる大人の人口が増えるとメインターゲットの子供は去っていく印象があると思います。
本来なら本物の車の方に興味が出て卒業するはずが、子供の頃から楽しんでいるコンテンツとして大人がそのまま遊び続け、敷居を上げてしまっているという、嬉しい・楽しい・懐かしい反面、子供のためにあるという本来の姿を忘れ、我が物顔でふるまってしまうことがコンテンツをつぶす要因にもなるという。そしてやはり昨今ではどのジャンルにも共通している悪質な転売行為の存在。問題は様々なんですね。
本物の車とちがって、低いリスクで機械いじりが楽しめるという手軽さもまた、大人でも熱中する要因でしょうか。
タイヤのところだけに使う小さいベアリングだけでも600円もしたからな。電池も充電式もあったけどやっぱり使い捨てが多くて、これだけで金が減っていった。小学生にはつらいよね。
あのベアリング、ギリギリまで精度落としてあの値段に収めてたんだっけか。(同寸のラジコン用ベアリング買おうとして値段の差にびっくりした記憶が)
爆速兄弟ってなんやねん!
ミニ四駆はライバルも多かったからなぁ、まずファミコン、コロコロの中でもビックリマンがいて、ライバル誌ボンボンにSDガンダムのガンプラ、カードダス、ガシャガシャ
子供の頃近所のサーキットに行くと速い大人ばかりで親切にしてくれたんだけど結局遠慮して行かなくなったのを思い出した
第二次ブーム真っ只中の時、自分は小学2、3年でした。
オヤジマシンで子供が出るってのは確かにありましたね!
子供じゃ難しい改造に、綺麗なボディの塗装や肉抜きは子供の自分から見ても親のマシンだろって気付いてました。笑
けど、あの頃は楽しかったなぁ…。
限られたお小遣いを握りしめ模型屋に走ったよな…。
2007年からまたハマったけど、年々増えるガチ勢、大人が財力を尽くして製作したマシン、子供より大人が主役になって来たミニ四駆を見て嫌気がさし、2015年頃に一度は辞めました。
今では2児の息子の親だが、あくまで子供達が主役なので自分は助言のみ与えて親子で楽しんでます!
ミニ四駆、走ったことが無いんよね...普通にパッケージから切り出して組んで、ノーマルモーターだけど付属だったし、そんでコースに置くと「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」って。レイスティンガーとか好きで何台か買った記憶があるけど、1台として走ったマシンが無かった。多分日本で唯一(走った数/買った数)がゼロである人間だと思う
ギヤがちゃんとはまってなかったのかもねw
模型屋のレース見てたけど5歳くらいの女の子のマシンが鬼速くて親マシンやろうなあと思いました
第二次には婦女子がミニ四駆は買わないけど、薄い本を買いあさっている人を散見したのが思い出深い
第一次から第二次まで約6年間継続して遊んでた影響で「パーツの金額が違い過ぎる」と嫌われたことがあったな…
パーツの摩耗や騒音など継続するのにお金がかかる趣味は幼少期だと厳しい
久しぶりに見返したけどTVチャンピオンのミニ四駆王選手権が抜けてますね…
子供部門、大人部門、親子部門の3パターンあったようなあやふやな記憶があります。
ミニ四駆は財力(資金力)では上位にはなることができなく、「創意工夫と加工技術力による知的な勝負」だと思う。
この単純な資金力では勝てないところが、大人もハマるミニ四駆の魅力なのだと考える。
研究熱心で技術力のある子供は、大人より速い。
ルール等の工夫により子供、大人分け隔てなく対等に遊べる本当に良い趣味であると実感する。
第1次ブーム世代。
ただダッシュ四駆郎よりも、その後のライジングバードやドラゴンjrシリーズのほうが好きだった。
個人的にブームが去ったのは、アバンテが出てから。
普通に組み立てるだけで速くて驚いた。
「今までの改造は何だったのか」とショックを受け、「やりがい」が一気になくなった気がする。
大人になって考えるのは、あのときの改造ってどれほどの効果があったんだろうということ。
ベアリングとか電池の接点金具とか必死に変えてたけど、何か意味があったのかな。
効果が実感できたのはモーター系とスポンジタイヤ、あとはニッカド電池ぐらい。
ワンウェイホイールやスタビポールって、当時からして必要性がよくわからなかった。
つけてもコースアウトしてたし。
ワンウェイホイールにいたっては、いまだに理屈(構造)がよくわからん。
昔ダッシュ四駆郎読んでた時は公式ルールでもあのスティックで
ミニ四駆をビシバシ殴るのかと思ってた
公式大会に出れるかどうかは別として、今や3Dプリンターで独自シャーシも作れちゃう時代だからなぁ
第二次ブーム時の親父マシン問題は個人的には「問題」とまでは捉えていなかったし、むしろ優秀な情報源にすらなっていた感がある。
今思えば、むしろ「問題」は当時高校生以上が参加できるクラスがなかったこと。
だから現在年齢無制限のオープンクラスができたことは参加人口の増大と公平性の担保の両面から有意義だと思う。
実際今の公式戦を見ても、大人の参加者めちゃくちゃ多い・・・と言うか主流まであるし。
昔やってた子供がオヤジになって…金の力も使い…復帰すると沼にハマる…そして自分の子供も引きずり込む事で…家族サービスを口実に…嫁さんも黙らす事が出来る…
最近だと3Dプリンターで独自のマシン制作ってレッツ&ゴーでやってたようなことが現実にやれるようになってきました。ね
ミニ四駆のマンガだと兄弟でアバンテ(兄がラジコン弟がミニ四駆)のアバンテ兄弟とか、
元々ラジコンで◯◯ドラゴンと言う名前で最後はセイントドラゴンとかになったの覚えてます。「ドラゴンシェイク」残像「ドラゴンミラージュ」姿消す「ダイヤモンドダスト」ブーストなんかの技も有りました。
俺の父はそんなに子供と一緒になって遊ぶ事は無かったんだけど、俺と兄と父で揃って一つづつガレージボックス買うほどミニ四駆にハマってたなぁ。
親が全力で子供の遊びに付き合ってくれたのは凄く嬉しかったし、一番仲が良かった時期だったかも知れない。
でも、そうか…オヤジマシンか… 今考えるとその通りだわ。大会には一度しか出てないけど、やっぱり親が理解ある家の方が強いに決まってるわな…
ごめんよ。でも俺にとっては凄く大切な思い出なんだ…
二次ブーム時小学生でしたが丁度皆飽きかかってた所にオヤジマシン出現、遊戯王やゲームの発展でトドメでしたね
大会にも出てましたが幼稚園児くらいの女児が優勝するとか訳の分からないことが続き馬鹿馬鹿しくなって辞めました
タミヤ創業者の自伝によると大人が割り込んだ為に一気にブーム衰退した
スロットカーを教訓に対策したのがミニ四駆だったのに
結局二の舞になってしまったのか…
人気を維持・持続させるのってなかなか難しいな…
こどおじが割り込んでもブーム衰退しないプリキュアってある意味凄いな
でも、大人が割り込んだからこそ、ブームは長続きしてるんだよなあ…
子供はすぐ飽きて、次の新しいオモチャに飛びついてしまうからな。
大人が割り込んだからこそ、三度もブームになってる訳だし。
@@zadkmb 浦島現象の龍宮城状態ですね。
@@ZERO-nr1fo 実際には「きっしょいきっしょいオタクがあたりをウロウロしてるせいで子供達が逃げていっちゃった!」という考えが間違っているからですよ。昭和の年寄りはすぐこういう考え方をします。
ただたんに子供向け商品のブームはすぐ終わる、ってだけの話です。しかし開発側は大人思考してるから子供の移り気を理解できず、他に「原因となった敵」をさがしはじめて叩きやすいオタクへとたどりつく。
マックスブレイカーのデザインがとても好きでした。
最近はコロナの影響で、大会が下火になっていましたが、去年あたりから大会が復活してしてますね。
ミニ四駆のセットも、かなり改造なしで、速くなってますよね。
始まりはタミヤのRCカーのラジコン要素無くしターゲット層を下げたモノだと思ってました
レーサーミニ四駆は、その通りです。
大会出場に年齢制限を設けたのも、ラジコンカーにシフトして貰うためだったそうです。
ただ、走りの理論が別物なのが解った今は年齢別の部門で大会を運営してますが。
まだ現役だ!ミニ四駆ステーション行ってみ?子供から大人までマジ速い!
2:48
×爆速兄弟
○爆走兄弟
第一次がダッシュ四駆郎って言ってたけど、僕の記憶だとその前から流行ってたと思うよ
だからダッシュ四駆郎が始まったんだから
ダッシュ四駆郎の前に出てた、スーパードラゴン、サンダーショット、サンダードラゴンが人気のマシンだったよ
なぜかと言うと、それらと同じ車種のラジコンが流行ってたからだよ
グラスホッパーとかホーネットとか、ラジコンで流行ってたマシンがミニ四駆で出たから、『小さくてかわいい』的な感じで、安いから買えるってのもあって流行ったんだよ
ダッシュ四駆郎が始まる前から、おもちゃ屋にサーキットが置いてあって、みんな遊んでたよ
その時はシャーシはまだ一種類しかなくて、初めて違うのがアバンテだったんだよ
だからアバンテはすごい人気だったよ
ダッシュ四駆郎が始まったのは、アバンテより少し前くらいだったと思うよ
その頃ミニ四駆で遊んでた僕らは、ぶっちゃけダッシュ四駆郎は読んでないよ
マシンは知ってたけど
ミニ四駆は人気が長期間続くことはなかったけど、第一次ブーム・第二次ブームがあり、2012年ぐらいから第三次ブームがあった気がする。
第一次ブームと第二次ブームは子供が熱中してたけど、第三次ブームは完全に大人が熱中してた。
ミニ四駆のレース大会が全国で行われて何度か参加したけど、見渡す限り大人。子どもたちはごく一部。
でもコロナで大会自体が無くなり、もうレース大会が開催されることはなさそうで第三次ブームも終焉を迎えそう。
大会再開しましたよ
ホントそれですよねぇ。