ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ファイナル電流イライラ棒に出演したことあるけど(めちゃくちゃオッサンじゃねえか)、棒はかなり重かったし、ファイナルウッチャンヘアピンはマジで狭かったです。イライラロボ見たかった……。
同じ日の収録に参加したOLやモデルさんナンパできなかったんですか?😮
ノートにボールペンで自作のイライラ棒のコース作って、鉛筆でみんなに挑戦させる遊びをやってた小学校時代
わかりみがすごすぎる
やったなぁw
黒板に描いてやってました懐かしいなぁ
私たちも似たような行動をやってました。ただ、違うのは鉛筆ではなく三角定規の先でやっていました。あの頃が懐かしいですね。
オレもやってたwww
要はこれ大仁田厚の電流爆破デスマッチだよな
懐かしい、視聴者参加型ってのがよかったよね「この後、あの有名芸能人が挑戦!!」とか言われると急激に萎えた記憶
視聴者参加型って「自分もやってみたい!(やれるかも!)」があるからワクワクした。スペシャルで芸能人大会とかがあった時はまだ楽しんでたんだけど、だんだん普通の放送も芸能人だけで回すようになってったら冷めちゃったねえ…
レギュラーが終わって何年後かにやったスペシャルコースまたみたいなあ
リターンズで初めてロボ夫人に挑んだ者です。あの辺りになると、収録前に30分くらい練習させて頂きましたよ。お土産は、ほのチャレボールペンとノートでした。
100万欲しさにコースを描いてイメトレを続けていた少年時代…
カト茶の「へークション!!」爆死はお約束なのに笑えたなw
炎チャレは橋の上からのバンジージャンプで瓦割りをする企画で怪我人が出て番組打ち切りになったって聞いたな
ワリオランド2にあった、フクロウにつかまって電気トラップ(触れるとフクロウを離してワリオが落下してしまう)の間を通るステージがステージ名含めて明らかにこれを意識してましたからね
48時間寝なかったら100万円は、48時間過ぎても最後の1人になるまでサドンデスをしたりと絶対に身体に悪かっただろうなと…
え、72時間じゃ無かった?48hで100万円なら難易度低過ぎますよ。
@@user-qi1op4qy8q 本当だ、間違えてました。確かに72時間(三日間)でしたねご指摘ありがとうございます。元コメを修正すると指摘してくれたtさんに失礼なので、こちらで訂正コメとさせて頂きます。
8時間鉄棒のやつは16時間ぐらい達成したのが2人も出たのがすごかった
@@ペリー山田改めフルムーン山田番組も挑戦者の安全性を考慮して妥協して2人に100万あげたんだよね。彼女持ちの男性Aと彼女無しの男性Bのサドンデス、サドンデスでAの彼女が鉄棒の下から賢明に応援しているのをBが見て「Aには絶対に負けられない、負けてたまるか!」とBが100万獲得後のスタジオインタビューで語っていました。
ゲームセンターのイライラ棒でお金入れないでやってると「お金を入れてプレイしてください」ってえぇ声で言われた記憶
あれお金の返却レバーを下まで目一杯下げた状態で手を離してやると、一回分チャージされるんだよな。それでただでやってたわ
@@可思議 なんか自販機の半レバーで売り切れモードにするのに似てる。
ゲーム性は普遍的で時代関係なく楽しめるから、うまくやればSASUKEみたく単体で今も続いていたかもしれないイライラ棒に人生捧げるミスターイライラ棒とか、進化しまくって超絶テクがなければクリアできないエリア(3連無鉄砲とか超高速風車とか)が登場した世界線があったら面白そう
あのシンプルさがよかった子供のときはヤラセを知らず芸能人のチャレンジはすぐアウトになったり、悔しがらないイライラしたな、、、番組宛てにミニエレベーターで強制上下スクロールとかどうでしょうかとか無茶なアイデアをハガキで送ったりもしてました😅あとチャレンジ変わりますが、当時の子供なんで回転寿司も全く地元になく20皿なんてぺろりやんって馬鹿にしてましたが大人になって回転寿司に行って20皿はヤバいことを身にしみた
昔ゲームセンターにい電流イライラ棒(1ゲーム100円)やったんだけど数秒で白い煙が😖😭😩😣。びっくりして心臓に悪いです😰😨。
幼稚園時分、園内でお手製のイライラ棒をクリアし、人生初の賞状を貰ったっけなぁ。あれ以来、表彰されたことないや。
平成初頭生まれかな?同年代だ。
@@user-qi1op4qy8q 90年生まれですb
グッジョブ!!
35歳の野原ひろしもこの番組好きだったようだけどどうなんだか
マリオメーカー的な感じで素人がコースを投稿出来るシステム作ったらウケそう
裏番組の伊東家の食卓に押されてたよね・・。
イライラ棒とか懐かしい❗️芸能人(出演者)だと柳沢慎吾がイライラ棒上手くて、クリアしてしまったのが今でも記憶に残ってる。
電流イライラ棒毎回 人かマシーンかといってちゃんと 人が勝つのがよかった絶対にクリアーできないわけじゃないのがすごい
回転すし一周全部食べきれたらとか、何十時間森林で鬼ごっことか100万円手に入れる企画が面白くて火曜の夜は熱かったなぁ イライラ棒は最初の奴を攻略した放送回でめっちゃ奇声あげて喜んだ餓鬼だったなぁ。
回転寿司見たことあるけど、現代だとTH-camrがさっくりクリアしちゃいそうだったよ
@@user-Yuyujitekii そりゃ大食い企画が当たり前になった現代ならそうなるだろうよ
@@bf1773 クリア出るたびどんどん難しくなっていったなSASUKEみたいに。
攻略されたら強くなるのSASUKEみてぇだな
この炎チャレが始まったことで、みんな火曜日のサザエさんを見なくなったというのもあるよな。この番組でイライラ棒以外の企画だったけども、自分と同姓同名の人が賞金獲得して次の日学校でネタにされたりとかもあった。
炎チャレはヒーローに相応しい番組やった。派生した番組でクラス全員の二人三脚とカラオケも人気コーナーやった
視聴者参加番組の絶滅には「クイズ王」の存在も関わってると思う
終了の原因は、日本テレビで「伊東家の食卓」が始まって伊東家に視聴者を奪われたことじゃないの?
高校の文化祭で「ムカムカ棒」と称したパクリの出し物したのを思い出した
イライラ棒自体はテレビゲームが流行る前の電子ゲームで昔からある。大掛かりな仕組みにしたのが番組の独自点だけど、それもオリジナルなのかは知らん。
高校生クイズ2000年中部大会に出た事があります。
当時、高校の学園祭の出し物でクラスで作ったんだよね。アーク溶接機利用して作ったから火花がえげつなかった。
昔PCでイライラ棒と見せかけて画面いっぱいに顔が出るドッキリあったよな
柳沢慎吾がゴーグルつける時に毎回目や口に入れちゃうネタ好きだった
あいつだけ異常に上手かったよなぁ、芸能人限定でイテッてネタはさすがにやり過ぎて飽きたけど。
?『先生!懐かしいっス!!』
しかしWiiやSwitchでイライラ棒ライクのゲームが出てもよかろうもんなのに、ホント出なかったよなぁ。
逆走すると「あぁん、逆走はダメ!」って言ったり、爆死すると「なにやってんだよー!」って実況に怒られる、そんなゲームだった
なんかえろくて草
1:45 爆裂 スーパー ウルトラ ファイナル リターンズ USA ライトセイバーの七つ。他に特番バージョン 台湾バージョンがあった
100問シリーズの一般オーディションで全問正解すると100万円獲得出来る可能性が高いと判断されて不合格に、合格ラインは8割5分から下の数人と当時某アニメ100問全問正解して不合格になった方から聞きました。
テレビ東京系の「TVチャンピオン」の場合はどうだったのかな?ちなみにわしは予選落ち。ま、当然か!
柳沢慎吾が大体芸能人トップの成績まで行ってるもんだから先生の異名でめっちゃやってたな
イライラ棒は今は亡き飯島愛も頑張ってた。
二人とも楽しそうにチャレンジしていた印象があります・・・愛さん(涙)。
10秒で泣けたら100万円など番組的には視聴者に大金チャンス与えるからこそ面白かった。
昔三井グリーンランドに大型筐体ゲームあったのが懐かしい。
観るゲームとしてこれほど完成したゲームはないな
帰れま10でノーミスで全部当てると100万円がもらえるのは炎チャレの名残
キムタク出たとき9人目の春日で外して10人目のキムタク当たって、次の周回のキムタクで終わったのは完全にヤラセ
実家にあったな、イライラ棒のPSソフト。全くクリア出来る気がしなかったのは懐かしい。
当寺のスポンサーは12社入ってましたクリア直前か!?というところで突如CM が入ってその上一つの枠が当時としては長かった2分あったからそこが納得いかなかった賞金捻出するためには仕方がなかったのかもしれないけど
まちゃみポーズより、着物の方が、羽織めくった時いきなり失格になった方とカトちゃんのくしゃみが印象強いです。
PS版はエディットモードとかあった記憶あるなぁ 遊園地のメリーゴーランドとか、動物に追っかけられて触れたら爆破とかあった記憶ある
GWのヨドバシ京都店頭でイライラ棒の実機が現役稼働していて驚いたわ。よく残ってたな。
リターンズ攻略した人が「丸く曲がってる所でもカクカクやるのが基本」と言ってたのが印象に残ってたわ
昔小学校の授業でイライラ棒の電子工作とかしたなあ懐かしい棒が当たると豆電球が光る仕組みになってるやつ
確かにどんな人が出てくるかもわからない視聴者参加型番組を毎週おもしろくするのは、相当の企画力、構成力が問われそう。でもそのスリリングさは見ている側にはしっかり伝わってた
炎チャレが終わった理由は裏番組の影響で数字が落ちたからこの枠(火曜19時)の視聴率競争で蚊帳の外の時代が続いてた日テレが伊東四朗メインのバラエティ番組「伊東家の食卓」を1997年10月に開始した最初は視聴率が良くなかったが「裏ワザ紹介」が中心の番組になってから20%前後を記録する人気番組へと成長した事が大きい
ひな壇が増え始めた時期でもありますね番組制作は低コストでできるようになったけど同時に視聴者もいなくなりました。
リターンズで女性型ロボをクリアした後にもう一体出てきたときの絶望感は半端なかったなw見せ方が上手かったと思う。
現行の天才てれびくんでも今ときどきこれやってるな公開イベントの時には一般の参加者の人もできたらしい
ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャー滅茶苦茶懐かしいな。電撃イライラ棒をハラハラドキドキして見てたのが懐かしい
イライラ棒の玩具今でも家の押し入れの中に眠ってるwww
超電磁砲のイベントでこれを流用したビリビリ棒があった。
私が知ってる"炎チャレ"のコーナー(ごく一部)・プルプルりきみ缶ゴール出来たら100万円・ジャイアントピアノ最後まで弾けたら100万円・フーフーボール完全攻略出来たら100万円・10秒で泣けたら100万円・小学生限定30人31脚 50m走10秒でゴール出来たら100万円・スーパーうんてい完全攻略出来たら100万円(後に"ウルトラ"も登場)・小学生限定 スーパー肝だめし 泣かずにゴール出来たら100万円(後に"炎チャレ恐怖の館"が登場)・100日連続チャレンジ 家族そろって夜7時に"いただきます"を言えたら100万円・モンスタートラップ 脱出出来たら100万円・ナンバラ先輩の特訓に耐えられたら100万円・凸凹(でこぼこ)ピンポンラリー10回出来たら100万円・ひらひらペーパー 箸でキャッチ出来たら100万円・フーフーペーパー 1分間吹き続けたら100万円
100日連続チャレンジで、いただきますとは関係ない時間まで家族ドラマを追うのはどうかと思うけど、面白かった。二組目でなんのドラマもなく普通にクリアしたのは、逆に面白くなかったな(番組でもハイライト扱い)
30人31脚は、なんか特番化したよね
@@ポンピン-e7p 8秒台まで出ちゃったなー
SASUKEみたいに自宅にイライラ棒のセットを作るみたいな人がいたらなぁ…
パチンコ1玉で大当たりしたら100万円ってのにめっちゃ素人が並んだの思い出した
イライラロボ夫人をクリアしてメカウンナンA(エース)を最初に見た挑戦者が「何コレ~?」って言ってたな‼️
休止と言いながら事実上の終了なんだよな…
今はレギュラー放送は終了し、特番に移行と称していつの間にか放送されなくなり、スタッフの責任追求をさせない様にするんだよな…
高校の学園祭でイライラ棒を模したもの作って出してるクラスあったな
放送されてた時に工業高校の文化祭で完全に似せたイライラ棒あったな〜。
14:02 その単純にイライラ棒に代わって用意された企画が「スーパーうんてい 完全攻略できたら100万円」。セット総工費1億円という莫大な費用を掛けて開発されたチャレンジで、当時のウッチャンの「一押しでございます!」という発言からもイライラ棒の次のゲーム系メインを狙っていたことがわかる企画だったが、実質的にこの企画が失敗に終わったことで少しずつ番組が迷走を始めた。リターンズの後も普通にイライラ棒を何作か続けてたら、もう少し番組続いてたかもね。
リターンズの後にUSAっていう3回しか放映してない幻のイライラ棒があるただリターンズよりも仕掛けが小規模になってたからリターンズがインフレの限界点だったんだろうし3回で終わってるから飽きられてたんだろう
規制規制でどんどんテレビが面白くなくなっていった。
学校行事でクラスの出し物がイライラ棒だらけだった、ダンボールで作ったやつ
イライラ一族大増殖?!
無鉄砲選んだ人は確実にやられてたぞ、台湾のパクリ番組のイライラ棒に歴代の攻略者を送り込んで賞金をゲットしてたのが面白かった(*≧艸≦)
今で言うと神業チャレンジのクレーンゲーム😊100万円チャレンジはほとんどまんまだよね😊
0:50 90年代後半の「炎のチャレンジャー」が「視聴者参加型の先駆け」って…正気か?視聴者参加型のテレビ番組なんてそれよりはるか昔の60年代の頃からあったんだが…?むしろ80年代くらいまでが視聴者参加型番組の全盛期で、90年代にはかなり少なくなっていたぞ…。
それな賞金100万円でたけし城が真っ先に浮かんだけどクイズダービーとか100人に聞きましたとかも参加型だよね
@@sanpoo9972 タイムショック……アタック25……
流石に『目方でドン!』は出ないか…家電製品やら日用品、タンス等の家具に食料品などなど……色んな物を決められた重量 選び抜くシステムでした当てられたら持ち帰れるので「これが欲しい…けど重量オーバーでは…」となるのがキモでしたね重量ではなく値段ですが、『ゴチになります』と同様の企画ですね
クイズ番組系が視聴者参加型の先駆けだよな。アメリカ横断ウルトラクイズなんかマジで一ヶ月休みとってまで参加する人もいたし。
@@user-RozettaKondo07?『ニューヨークへ行きたいか~!!!』わし『おぉ~!!!』3回ほど参加!!でお約束通りの予選落ち!!!たった1度だけ第1問突破した経験あり!!!(笑)
この番組ねぇ、ある団体の圧に掛けられて強制終了させられていきなり黄金伝説が始められるのよね
最近だとクレーンゲームと組み合わせた奴があるな
イライラ棒もよく見てたけど、今でも印象に残っているのは、ヒャックマンっていう番組内のキャラクター。当時は企画のたびに中の人が代わっているって思ってなくて、運動系だろうが車を使ったレースの企画だろうが、挑戦者をバッタバッタと倒していた姿をみて、どんだけ完璧超人だよ😅と思いながら番組を見ていた記憶がある😂
剣道は笑ったぞ、負けた挑戦者が剣道は目を見て判断するものだからってヒャックマン見たらゴーグルかぶってて目が見えなくて爆笑ゞ(≧ε≦*)
“100万円の守護神”ヒャックマン!!!(笑)スカイダイビングチャレンジはスゴ技の連発で度肝抜かれた!!!『ヒャ~ック!!』
この番組で100万円の難易度見ていたのでミリオネアの失敗で100万円持って帰るのはなんだかなぁって思った。
早押し並べ替えクイズの存在見逃してない?あれ10問目の歴史問題より難しいからね
台湾でイライラ棒のほぼまんまコピーを使ったテレビ番組を作って日本のイライラ棒チャンピオンがクリアしたって事があったな
先日の某二次元コンテンツのイベントで似たようなミニゲームが置かれてた
隣の家の同級生がその番組のドッヂボール企画に出た記憶あるけどどうだったか記憶にないや
昔、ガチャガチャのミニサイズで複数集めて合体させるとコースになるイライラ棒っぽいのがあったなぁ…何個か買ったけどスタートとゴールが出なくて完成はしなかったけども。後は小学生の頃に何かのイベントで手作りっぽいのが作られたからチャレンジした記憶がある。
細かい仕組みや難関名がどれくらい知られてるかはともかくイライラ棒っていう言葉自体は今でも割と見かける気がする2Dアクションゲームの狭くて細いところを道にぶつからずに通らないといけないステージなんかをイライラ棒って呼ぶ人もいるしねマリオメーカーでイライラ棒みたいなコース作ってる人もいたし
イライラ一族の“洗脳”は成功していたわけだな・・・フフフのふ。
あの人が学会員だなんて全く知らなかったから楽しんで見れてた色々知ると目線が変わるわ
一般視聴者の挑戦者が終わった後に親が番組変えようとするから「まだゲストが今からやるんだよ!」って怒った記憶あるw
ミスター・ビーンにめっちゃシンプルなイライラ棒的おもちゃが学校の催しのテキヤ的な場所に設置されてたな。このコンセプトのおもちゃは世界中にあるっぽい。
この時期はゲーム性の強いバラエティ番組が人気だった前まではクイズ番組が人気だった2000年代になるとトーク番組が主流になって、視聴者参加型番組が極端に減った印象そして、脳トレ系クイズ番組が出るまで、クイズ番組は冬の時代にその中でも、ミリオネアはよく頑張ったと思うまぁでも結局は、視聴者参加型から完全に芸能人の挑戦にシフトしていったけどね因みに、笑ってこらえて(とその前身番組)やダウンタウンDXの番組の変わり方が、視聴者のニーズを見事に表しているとおもう
ゲームセンターや玩具で出てきたイライラ棒、復刻したら再ブームするか?
終末期は1日で〇〇出来たら100万円シリーズで1人の挑戦者に限定して放送してましたね1日で結婚できたら100万円ってぶっ飛んだ企画があって本当に結婚したカップルが出た時はお金って怖いなと思いました
今ではほとんど共演しなくなったウッチャンナンチャン
この前もしツア最終回で久しぶりに2人揃ってた時は感動した2018年の24時間TVではまさかのポケビが出たりして、ブラビも?と思ったらさすがになかったのは残念だった
NHKの紅白で別々のグループとは言え歌ったのは、ギリ共演であり奇跡。
番組終了後すぐに同じ枠でココリコ黄金伝説が深夜から降りてきました。ココリコだけではなく様々な芸能人が企画にチャレンジし、成功時は「伝説達成」と言えば良いだけだったので、やはりお金の問題が大きかったんでしょうね。
オワコンになる前に引き時を見極めたのも、ゲーム化みたいな他の方法で新しいコンテンツ作るのも、立ち回りが上手いなあ
イライラ棒のおもちゃ持ってたなぁ
この番組の頃はテレビが最高に面白かった。赤ちゃんをハイハイさせるレースで、ほんのわずかな傾斜に「心臓破りの坂」と名づけるセンスは、もう今のテレビには期待できないと思う。
なお『心臓破りの坂』の元ネタはTBS系「オールスター感謝祭」での赤坂五丁目ミニマラソンのコースだと思われます。といってもTBS“ビッグハット”本社前の“普通に実在”している坂なんですけどね!
@@家子都築 様本当の元ネタは、ボストンマラソンのコースにあるHeartbreak Hillです。
元祖が日本のテレビ番組ではないことは確か
そういえば、最近は素人が参加するバラエティー番組ってあまりない印象だな
素人を使って番組を面白くするのって、高い企画力や技術が要るからね。ナイトスクープなんて本当に、素人を上手に使うお手本みたいな番組。まぁ、コンプラに雁字搦めで難しくなってるのもあるけどね。
もう「やらせ」が通用しないからガチの挑戦企画とか出来なくなってんだよね今の時代こういう番組はSASUKEくらいのものだけどあれも素人と言いつつももはやそれに人生賭けた名物挑戦者、一種の有名人みたいに皆なってるからね
懐かしいなぁ。年末年始の特番でまた放送してくれないかな。
忘れとるからそれが難しいなんだよなぁ
数回復刻して数字取れなくなったから芸人中心の黄金伝説に切り替わったんだよね。
低い位置のカーブを通る時のマチャミのセクシーポーズが学校で流行った
ゲーセンのやつはうちのところでは導入当初は係員のお姉さんを付けて商品付きでやってたなぁ。1プレイ100円で、中級クリアで商品券5000円分、上級クリアで初代プレステ(当時確か19800円)。各コース先着1名までってのが炎チャレ感あってなんか雰囲気出てた。初級コースを初めてクリアできた時は商品も何もないけど嬉しかったなぁ。
炎チャレに限らず、昔は視聴者が参加できる番組が多かった。賞金獲得できるチャンスも。今は芸能人しか参加しない番組だらけだから、100万円獲得!ってやっても「お前それ以上に稼いでるだろ」って全く盛り上がらない。
昔おもちゃ屋さんでイライラ棒のミニチュアみたいなの置いてあったの思い出す。
イライラ棒はゴールまで成功するかは別としてやろうと思えばだれでもできるという点がいい点だったと思うサスケとかは体力がいるのが前提みたいなことがないからね
SASUKEもまぁやろうと思えば誰でも挑戦出来る一つ一つのエリアをクリアするまでのハードルがとんでもなく高いけど
あの頃はちゃんとテレビでバラエティをやっていた時代 今は………
一番飽きられてしまうってのが原因そうですね。SASUKEや逃走中、段々世代交代が見えてきたコンテンツです。
TOREも
その点SASUKEはうまく海外展開したなって印象。オリンピック種目にも内定したし、いまや世界的に競技人口が存在する。
@@oldstyle4428 SASUKEは一種のスポーツ競技みたくなって、素人挑戦者も素人と言いつつ常連組はプチ有名人だからな競技の特性上ヤラセが出来ないというのも今の時代にうまく追従出来た感がある
小学校の校長室の前に何故か巨大なイライラ棒があった あの頃に戻りたい
柳沢慎吾が意気込んでスタートして早々爆発する
ファイナル電流イライラ棒に出演したことあるけど(めちゃくちゃオッサンじゃねえか)、棒はかなり重かったし、ファイナルウッチャンヘアピンはマジで狭かったです。
イライラロボ見たかった……。
同じ日の収録に参加したOLやモデルさんナンパできなかったんですか?😮
ノートにボールペンで自作のイライラ棒のコース作って、鉛筆でみんなに挑戦させる遊びをやってた小学校時代
わかりみがすごすぎる
やったなぁw
黒板に描いてやってました
懐かしいなぁ
私たちも似たような行動をやってました。
ただ、違うのは鉛筆ではなく三角定規の先でやっていました。
あの頃が懐かしいですね。
オレもやってたwww
要はこれ大仁田厚の電流爆破デスマッチだよな
懐かしい、視聴者参加型ってのがよかったよね
「この後、あの有名芸能人が挑戦!!」とか言われると急激に萎えた記憶
視聴者参加型って「自分もやってみたい!(やれるかも!)」があるからワクワクした。
スペシャルで芸能人大会とかがあった時はまだ楽しんでたんだけど、だんだん普通の放送も芸能人だけで回すようになってったら冷めちゃったねえ…
レギュラーが終わって何年後かに
やったスペシャルコースまたみたいなあ
リターンズで初めてロボ夫人に挑んだ者です。あの辺りになると、収録前に30分くらい練習させて頂きましたよ。
お土産は、ほのチャレボールペンとノートでした。
100万欲しさにコースを描いてイメトレを続けていた少年時代…
カト茶の「へークション!!」爆死はお約束なのに笑えたなw
炎チャレは橋の上からのバンジージャンプで瓦割りをする企画で怪我人が出て番組打ち切りになったって聞いたな
ワリオランド2にあった、フクロウにつかまって電気トラップ(触れるとフクロウを離してワリオが落下してしまう)の間を通るステージがステージ名含めて明らかにこれを意識してましたからね
48時間寝なかったら100万円は、48時間過ぎても最後の1人になるまでサドンデスをしたりと絶対に身体に悪かっただろうなと…
え、72時間じゃ無かった?
48hで100万円なら難易度低過ぎますよ。
@@user-qi1op4qy8q
本当だ、間違えてました。
確かに72時間(三日間)でしたね
ご指摘ありがとうございます。
元コメを修正すると指摘してくれたtさんに失礼なので、こちらで訂正コメとさせて頂きます。
8時間鉄棒のやつは16時間ぐらい達成したのが2人も出たのがすごかった
@@ペリー山田改めフルムーン山田
番組も挑戦者の安全性を考慮して妥協して2人に100万あげたんだよね。
彼女持ちの男性Aと彼女無しの男性Bのサドンデス、サドンデスでAの彼女が鉄棒の下から賢明に応援しているのをBが見て「Aには絶対に負けられない、負けてたまるか!」とBが100万獲得後のスタジオインタビューで語っていました。
ゲームセンターのイライラ棒でお金入れないでやってると
「お金を入れてプレイしてください」ってえぇ声で言われた記憶
あれお金の返却レバーを下まで目一杯下げた状態で手を離してやると、一回分チャージされるんだよな。それでただでやってたわ
@@可思議 なんか自販機の半レバーで売り切れモードにするのに似てる。
ゲーム性は普遍的で時代関係なく楽しめるから、うまくやればSASUKEみたく単体で今も続いていたかもしれない
イライラ棒に人生捧げるミスターイライラ棒とか、進化しまくって超絶テクがなければクリアできないエリア
(3連無鉄砲とか超高速風車とか)が登場した世界線があったら面白そう
あのシンプルさがよかった
子供のときはヤラセを知らず
芸能人のチャレンジはすぐアウトになったり、悔しがらないイライラしたな、、、
番組宛てにミニエレベーターで強制上下スクロールとかどうでしょうかとか
無茶なアイデアをハガキで送ったりもしてました😅
あとチャレンジ変わりますが、当時の子供なんで回転寿司も全く地元になく
20皿なんてぺろりやんって馬鹿にしてましたが
大人になって回転寿司に行って20皿はヤバいことを身にしみた
昔ゲームセンターにい電流イライラ棒(1ゲーム100円)やったんだけど数秒で白い煙が😖😭😩😣。びっくりして心臓に悪いです😰😨。
幼稚園時分、園内でお手製のイライラ棒をクリアし、人生初の賞状を貰ったっけなぁ。
あれ以来、表彰されたことないや。
平成初頭生まれかな?
同年代だ。
@@user-qi1op4qy8q 90年生まれですb
グッジョブ!!
35歳の野原ひろしもこの番組好きだったようだけどどうなんだか
マリオメーカー的な感じで素人がコースを投稿出来るシステム作ったらウケそう
裏番組の伊東家の食卓に押されてたよね・・。
イライラ棒とか懐かしい❗️
芸能人(出演者)だと柳沢慎吾がイライラ棒上手くて、クリアしてしまったのが今でも記憶に残ってる。
電流イライラ棒
毎回 人かマシーンかといって
ちゃんと 人が勝つのがよかった
絶対にクリアーできないわけじゃないのがすごい
回転すし一周全部食べきれたらとか、何十時間森林で鬼ごっことか100万円手に入れる企画が面白くて火曜の夜は熱かったなぁ イライラ棒は最初の奴を攻略した放送回でめっちゃ奇声あげて喜んだ餓鬼だったなぁ。
回転寿司見たことあるけど、現代だとTH-camrがさっくりクリアしちゃいそうだったよ
@@user-Yuyujitekii そりゃ大食い企画が当たり前になった現代ならそうなるだろうよ
@@bf1773 クリア出るたびどんどん難しくなっていったな
SASUKEみたいに。
攻略されたら強くなるのSASUKEみてぇだな
この炎チャレが始まったことで、みんな火曜日のサザエさんを見なくなったというのもあるよな。
この番組でイライラ棒以外の企画だったけども、自分と同姓同名の人が賞金獲得して次の日学校でネタにされたりとかもあった。
炎チャレはヒーローに相応しい番組やった。
派生した番組でクラス全員の二人三脚とカラオケも人気コーナーやった
視聴者参加番組の絶滅には「クイズ王」の存在も関わってると思う
終了の原因は、日本テレビで「伊東家の食卓」が始まって
伊東家に視聴者を奪われたことじゃないの?
高校の文化祭で「ムカムカ棒」と称したパクリの出し物したのを思い出した
イライラ棒自体はテレビゲームが流行る前の電子ゲームで昔からある。
大掛かりな仕組みにしたのが番組の独自点だけど、それもオリジナルなのかは知らん。
高校生クイズ2000年中部大会に出た事があります。
当時、高校の学園祭の出し物でクラスで作ったんだよね。
アーク溶接機利用して作ったから火花がえげつなかった。
昔PCでイライラ棒と見せかけて画面いっぱいに顔が出るドッキリあったよな
柳沢慎吾がゴーグルつける時に毎回目や口に入れちゃうネタ好きだった
あいつだけ異常に上手かったよなぁ、芸能人限定で
イテッてネタはさすがにやり過ぎて飽きたけど。
?『先生!懐かしいっス!!』
しかしWiiやSwitchでイライラ棒ライクのゲームが出てもよかろうもんなのに、ホント出なかったよなぁ。
逆走すると「あぁん、逆走はダメ!」って言ったり、爆死すると「なにやってんだよー!」って実況に怒られる、そんなゲームだった
なんかえろくて草
1:45 爆裂 スーパー ウルトラ ファイナル リターンズ USA ライトセイバーの七つ。他に特番バージョン 台湾バージョンがあった
100問シリーズの一般オーディションで全問正解すると100万円獲得出来る可能性が高いと判断されて不合格に、合格ラインは8割5分から下の数人と当時某アニメ100問全問正解して不合格になった方から聞きました。
テレビ東京系の
「TVチャンピオン」
の場合はどうだったのかな?ちなみにわしは予選落ち。ま、当然か!
柳沢慎吾が大体芸能人トップの成績まで行ってるもんだから先生の異名でめっちゃやってたな
イライラ棒は今は亡き飯島愛も頑張ってた。
二人とも楽しそうにチャレンジしていた印象があります・・・愛さん(涙)。
10秒で泣けたら100万円など番組的には視聴者に大金チャンス与えるからこそ面白かった。
昔三井グリーンランドに大型筐体ゲームあったのが懐かしい。
観るゲームとしてこれほど完成したゲームはないな
帰れま10でノーミスで全部当てると100万円がもらえるのは炎チャレの名残
キムタク出たとき9人目の春日で外して10人目のキムタク当たって、次の周回のキムタクで終わったのは完全にヤラセ
実家にあったな、イライラ棒のPSソフト。
全くクリア出来る気がしなかったのは懐かしい。
当寺のスポンサーは12社入ってました
クリア直前か!?というところで突如CM が入って
その上一つの枠が当時としては長かった2分あったから
そこが納得いかなかった
賞金捻出するためには仕方がなかったのかもしれないけど
まちゃみポーズより、着物の方が、羽織めくった時いきなり失格になった方とカトちゃんのくしゃみが印象強いです。
PS版はエディットモードとかあった記憶あるなぁ 遊園地のメリーゴーランドとか、動物に追っかけられて触れたら爆破とかあった記憶ある
GWのヨドバシ京都店頭でイライラ棒の実機が現役稼働していて驚いたわ。よく残ってたな。
リターンズ攻略した人が「丸く曲がってる所でもカクカクやるのが基本」と言ってたのが印象に残ってたわ
昔小学校の授業でイライラ棒の電子工作とかしたなあ懐かしい
棒が当たると豆電球が光る仕組みになってるやつ
確かにどんな人が出てくるかもわからない視聴者参加型番組を毎週おもしろくするのは、相当の企画力、構成力が問われそう。
でもそのスリリングさは見ている側にはしっかり伝わってた
炎チャレが終わった理由は裏番組の影響で数字が落ちたから
この枠(火曜19時)の視聴率競争で蚊帳の外の時代が続いてた日テレが伊東四朗メインのバラエティ番組「伊東家の食卓」を1997年10月に開始した
最初は視聴率が良くなかったが「裏ワザ紹介」が中心の番組になってから20%前後を記録する人気番組へと成長した事が大きい
ひな壇が増え始めた時期でもありますね
番組制作は低コストでできるようになったけど
同時に視聴者もいなくなりました。
リターンズで女性型ロボをクリアした後にもう一体出てきたときの絶望感は半端なかったなw
見せ方が上手かったと思う。
現行の天才てれびくんでも今ときどきこれやってるな
公開イベントの時には一般の参加者の人もできたらしい
ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャー滅茶苦茶懐かしいな。電撃イライラ棒をハラハラドキドキして見てたのが懐かしい
イライラ棒の玩具今でも家の押し入れの中に眠ってるwww
超電磁砲のイベントでこれを流用したビリビリ棒があった。
私が知ってる"炎チャレ"のコーナー(ごく一部)
・プルプルりきみ缶ゴール出来たら100万円
・ジャイアントピアノ最後まで弾けたら100万円
・フーフーボール完全攻略出来たら100万円
・10秒で泣けたら100万円
・小学生限定30人31脚 50m走10秒でゴール出来たら100万円
・スーパーうんてい完全攻略出来たら100万円(後に"ウルトラ"も登場)
・小学生限定 スーパー肝だめし 泣かずにゴール出来たら100万円(後に"炎チャレ恐怖の館"が登場)
・100日連続チャレンジ 家族そろって夜7時に"いただきます"を言えたら100万円
・モンスタートラップ 脱出出来たら100万円
・ナンバラ先輩の特訓に耐えられたら100万円
・凸凹(でこぼこ)ピンポンラリー10回出来たら100万円
・ひらひらペーパー 箸でキャッチ出来たら100万円
・フーフーペーパー 1分間吹き続けたら100万円
100日連続チャレンジで、いただきますとは関係ない時間まで家族ドラマを追うのはどうかと思うけど、面白かった。
二組目でなんのドラマもなく普通にクリアしたのは、逆に面白くなかったな(番組でもハイライト扱い)
30人31脚は、なんか特番化したよね
@@ポンピン-e7p 8秒台まで出ちゃったなー
SASUKEみたいに自宅にイライラ棒のセットを作るみたいな人がいたらなぁ…
パチンコ1玉で大当たりしたら100万円ってのにめっちゃ素人が並んだの思い出した
イライラロボ夫人をクリアしてメカウンナンA(エース)を最初に見た挑戦者が「何コレ~?」って言ってたな‼️
休止と言いながら事実上の終了なんだよな…
今はレギュラー放送は終了し、特番に移行と称していつの間にか放送されなくなり、スタッフの責任追求をさせない様にするんだよな…
高校の学園祭でイライラ棒を模したもの作って出してるクラスあったな
放送されてた時に工業高校の文化祭で完全に似せたイライラ棒あったな〜。
14:02 その単純にイライラ棒に代わって用意された企画が「スーパーうんてい 完全攻略できたら100万円」。
セット総工費1億円という莫大な費用を掛けて開発されたチャレンジで、当時のウッチャンの「一押しでございます!」という発言からも
イライラ棒の次のゲーム系メインを狙っていたことがわかる企画だったが、実質的にこの企画が失敗に終わったことで少しずつ番組が迷走を始めた。
リターンズの後も普通にイライラ棒を何作か続けてたら、もう少し番組続いてたかもね。
リターンズの後にUSAっていう3回しか放映してない幻のイライラ棒がある
ただリターンズよりも仕掛けが小規模になってたからリターンズがインフレの限界点だったんだろうし3回で終わってるから飽きられてたんだろう
規制規制でどんどんテレビが面白くなくなっていった。
学校行事でクラスの出し物がイライラ棒だらけだった、ダンボールで作ったやつ
イライラ一族大増殖?!
無鉄砲選んだ人は確実にやられてたぞ、台湾のパクリ番組のイライラ棒に歴代の攻略者を送り込んで賞金をゲットしてたのが面白かった(*≧艸≦)
今で言うと神業チャレンジのクレーンゲーム😊100万円チャレンジはほとんどまんまだよね😊
0:50 90年代後半の「炎のチャレンジャー」が「視聴者参加型の先駆け」って…正気か?視聴者参加型のテレビ番組なんてそれよりはるか昔の60年代の頃からあったんだが…?むしろ80年代くらいまでが視聴者参加型番組の全盛期で、90年代にはかなり少なくなっていたぞ…。
それな
賞金100万円でたけし城が真っ先に浮かんだけどクイズダービーとか100人に聞きましたとかも参加型だよね
@@sanpoo9972 タイムショック……アタック25……
流石に『目方でドン!』は出ないか…
家電製品やら日用品、タンス等の家具に食料品などなど……
色んな物を決められた重量 選び抜くシステムでした
当てられたら持ち帰れるので「これが欲しい…けど重量オーバーでは…」となるのがキモでしたね
重量ではなく値段ですが、『ゴチになります』と同様の企画ですね
クイズ番組系が視聴者参加型の先駆けだよな。アメリカ横断ウルトラクイズなんかマジで一ヶ月休みとってまで参加する人もいたし。
@@user-RozettaKondo07
?『ニューヨークへ行きたいか~!!!』
わし
『おぉ~!!!』
3回ほど参加!!でお約束通りの予選落ち!!!
たった1度だけ第1問突破した経験あり!!!(笑)
この番組ねぇ、ある団体の圧に掛けられて強制終了させられていきなり黄金伝説が始められるのよね
最近だとクレーンゲームと組み合わせた奴があるな
イライラ棒もよく見てたけど、今でも印象に残っているのは、ヒャックマンっていう番組内のキャラクター。当時は企画のたびに中の人が代わっているって思ってなくて、運動系だろうが車を使ったレースの企画だろうが、挑戦者をバッタバッタと倒していた姿をみて、どんだけ完璧超人だよ😅と思いながら番組を見ていた記憶がある😂
剣道は笑ったぞ、負けた挑戦者が剣道は目を見て判断するものだからって
ヒャックマン見たらゴーグルかぶってて目が見えなくて爆笑ゞ(≧ε≦*)
“100万円の守護神”ヒャックマン!!!(笑)
スカイダイビングチャレンジはスゴ技の連発で度肝抜かれた!!!
『ヒャ~ック!!』
この番組で100万円の難易度見ていたのでミリオネアの失敗で100万円持って帰るのはなんだかなぁって思った。
早押し並べ替えクイズの存在見逃してない?
あれ10問目の歴史問題より難しいからね
台湾でイライラ棒のほぼまんまコピーを使ったテレビ番組を作って
日本のイライラ棒チャンピオンがクリアしたって事があったな
先日の某二次元コンテンツのイベントで似たようなミニゲームが置かれてた
隣の家の同級生がその番組のドッヂボール企画に出た記憶あるけどどうだったか記憶にないや
昔、ガチャガチャのミニサイズで
複数集めて合体させるとコースになるイライラ棒っぽいのがあったなぁ…
何個か買ったけどスタートとゴールが出なくて完成はしなかったけども。
後は小学生の頃に何かのイベントで手作りっぽいのが作られたからチャレンジした記憶がある。
細かい仕組みや難関名がどれくらい知られてるかはともかく
イライラ棒っていう言葉自体は今でも割と見かける気がする
2Dアクションゲームの狭くて細いところを道にぶつからずに通らないといけないステージなんかをイライラ棒って呼ぶ人もいるしね
マリオメーカーでイライラ棒みたいなコース作ってる人もいたし
イライラ一族の“洗脳”は成功していたわけだな・・・フフフのふ。
あの人が学会員だなんて全く知らなかったから楽しんで見れてた
色々知ると目線が変わるわ
一般視聴者の挑戦者が終わった後に親が番組変えようとするから「まだゲストが今からやるんだよ!」って怒った記憶あるw
ミスター・ビーンにめっちゃシンプルなイライラ棒的おもちゃが学校の催しのテキヤ的な場所に設置されてたな。このコンセプトのおもちゃは世界中にあるっぽい。
この時期はゲーム性の強いバラエティ番組が人気だった
前まではクイズ番組が人気だった
2000年代になるとトーク番組が主流になって、視聴者参加型番組が極端に減った印象
そして、脳トレ系クイズ番組が出るまで、クイズ番組は冬の時代に
その中でも、ミリオネアはよく頑張ったと思う
まぁでも結局は、視聴者参加型から完全に芸能人の挑戦にシフトしていったけどね
因みに、笑ってこらえて(とその前身番組)やダウンタウンDXの番組の変わり方が、視聴者のニーズを見事に表しているとおもう
ゲームセンターや玩具で出てきたイライラ棒、復刻したら再ブームするか?
終末期は1日で〇〇出来たら
100万円シリーズで
1人の挑戦者に限定して放送してましたね
1日で結婚できたら100万円ってぶっ飛んだ企画があって
本当に結婚したカップルが
出た時はお金って怖いなと
思いました
今ではほとんど共演しなくなったウッチャンナンチャン
この前もしツア最終回で久しぶりに2人揃ってた時は感動した
2018年の24時間TVではまさかのポケビが出たりして、ブラビも?と思ったらさすがになかったのは残念だった
NHKの紅白で別々のグループとは言え歌ったのは、ギリ共演であり奇跡。
番組終了後すぐに同じ枠でココリコ黄金伝説が深夜から降りてきました。ココリコだけではなく様々な芸能人が企画にチャレンジし、成功時は「伝説達成」と言えば良いだけだったので、やはりお金の問題が大きかったんでしょうね。
オワコンになる前に引き時を見極めたのも、ゲーム化みたいな他の方法で新しいコンテンツ作るのも、立ち回りが上手いなあ
イライラ棒のおもちゃ持ってたなぁ
この番組の頃はテレビが最高に面白かった。
赤ちゃんをハイハイさせるレースで、ほんのわずかな傾斜に「心臓破りの坂」と名づけるセンスは、もう今のテレビには期待できないと思う。
なお『心臓破りの坂』の元ネタは
TBS系
「オールスター感謝祭」
での赤坂五丁目ミニマラソン
のコースだと思われます。といってもTBS“ビッグハット”本社前の“普通に実在”している坂なんですけどね!
@@家子都築 様
本当の元ネタは、ボストンマラソンのコースにあるHeartbreak Hillです。
元祖が日本のテレビ番組ではないことは
確か
そういえば、最近は素人が参加するバラエティー番組ってあまりない印象だな
素人を使って番組を面白くするのって、高い企画力や技術が要るからね。ナイトスクープなんて本当に、素人を上手に使うお手本みたいな番組。
まぁ、コンプラに雁字搦めで難しくなってるのもあるけどね。
もう「やらせ」が通用しないからガチの挑戦企画とか出来なくなってんだよね
今の時代こういう番組はSASUKEくらいのものだけど
あれも素人と言いつつももはやそれに人生賭けた名物挑戦者、一種の有名人みたいに皆なってるからね
懐かしいなぁ。年末年始の特番でまた放送してくれないかな。
忘れとるからそれが難しいなんだよなぁ
数回復刻して数字取れなくなったから芸人中心の黄金伝説に切り替わったんだよね。
低い位置のカーブを通る時のマチャミのセクシーポーズが学校で流行った
ゲーセンのやつはうちのところでは導入当初は係員のお姉さんを付けて商品付きでやってたなぁ。
1プレイ100円で、中級クリアで商品券5000円分、上級クリアで初代プレステ(当時確か19800円)。各コース先着1名までってのが炎チャレ感あってなんか雰囲気出てた。
初級コースを初めてクリアできた時は商品も何もないけど嬉しかったなぁ。
炎チャレに限らず、昔は視聴者が参加できる番組が多かった。賞金獲得できるチャンスも。
今は芸能人しか参加しない番組だらけだから、100万円獲得!ってやっても「お前それ以上に稼いでるだろ」って全く盛り上がらない。
昔おもちゃ屋さんでイライラ棒のミニチュアみたいなの置いてあったの思い出す。
イライラ棒はゴールまで成功するかは別としてやろうと思えばだれでもできるという点がいい点だったと思う
サスケとかは体力がいるのが前提みたいなことがないからね
SASUKEもまぁやろうと思えば誰でも挑戦出来る
一つ一つのエリアをクリアするまでのハードルがとんでもなく高いけど
あの頃はちゃんとテレビでバラエティをやっていた時代 今は………
一番飽きられてしまうってのが原因そうですね。
SASUKEや逃走中、段々世代交代が見えてきたコンテンツです。
TOREも
その点SASUKEはうまく海外展開したなって印象。
オリンピック種目にも内定したし、いまや世界的に競技人口が存在する。
@@oldstyle4428
SASUKEは一種のスポーツ競技みたくなって、素人挑戦者も素人と言いつつ常連組はプチ有名人だからな
競技の特性上ヤラセが出来ないというのも今の時代にうまく追従出来た感がある
小学校の校長室の前に何故か巨大なイライラ棒があった あの頃に戻りたい
柳沢慎吾が意気込んでスタートして早々爆発する