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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 2023年、ケンブリッジ大学から世界を驚かせた研究報告が発表されました。「量子もつれを利用したタイムトラベルに関する研究」は、私たちの時間の理解を根底から覆す可能性を秘めています。この動画では、この先駆的な研究と、量子力学の神秘的な世界へと誘います。
量子もつれは、遠く離れた粒子が互いに瞬時に影響を及ぼすという、驚異的な現象です。この一見信じがたい特性は、かつてアインシュタインさえも懐疑的でしたが、現在では多くの実験によりその実在が証明されています。
当チャンネルでは、量子もつれと非局在性の原理を深く掘り下げ、量子世界の「確率」という概念に光を当てます。具体的な思考実験や、サイコロの重ね合わせという比喩を用いて、直感的にこの難解な理論を解き明かします。
さらに、未来の観測が過去をどのように変える可能性があるのか、ケンブリッジ大学の最新の研究成果を詳しく検証します。この発見は、私たちの時間に対する理解を全く新しい次元へと導くかもしれません。
VOICEVOX:青山龍星
▽連絡先
anti.god.exist@gmail.com
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おかげさまで頭がもつれました。
ありがとうございます。
書き換えたい過去があるから意識だけタイムリープしてもう一度やり直して結果を変えたい。とりあえず今は前を向いて生きています。
ここがもっとはっきり体系化され、解き明かされればステージは一段上がる。ちょうど地球は平面だと信じていたのが実は球だったとか、太陽が回っているのでは無く地球が回っているみたいな今私たちは幼稚なレベルにいると言う事がわかる。
量子もつれについてのA君とB君の例えが大変分かりやすく、今まで漠然としたイメージしかなかったけれど、少し理解が深まりました。
過去に戻れるけど、結果は変えられない、というのが今までの説だったけど、新しい説は変わったんだね。
興味深い話ですね！
量子の世界ではタイムトラベルは普通に起きるのに、なぜマクロの世界ではタイムトラベルが実現しないのか…気になります
答えは粒子でやっているから！
波動の量子テレポーテーション使えばマクロでもミクロでも影響及ぼし無条件・高効率でできます。
最も小さい、これ以上分解できない粒子で研究してるからじゃないかな。
マクロだと確率はあるけど、沢山粒子を扱うから天文学的な数字でないと起きないんだと思う。
ただの一般人だからただの予想だけど。
量子もつれを利用した通信技術やエネルギーの無線伝達技術に期待する。
なんならゼノギアスで出てたスレイブジェネレータみたいなのも実現できるかもしれない。
クォンタムタッチヒーリングでは、過去のネガティブな感情を癒すと現在抱えている問題が解決され、問題にフォーカスし共鳴することで遠隔ヒーリングも可能だと習いました。
パラレルワールドはいくつも存在し、選んだ瞬間に別のパラレルワールドがまた存在する。みんな無意識にタイムトラベルしているということだろうか。
量子力学めちゃくちゃ面白い。けど頭おかしくなりそう
「赤のボールを箱に戻し，再度計測したら白になる」といったような例が出てきていましが，量子力学において観測は不可逆なものであると認識しておりました．本当にそのような操作が量子力学では可能なのでしょうか？
話を伺って思ったんですが、たとえば遠く離れた2ヵ所に妊婦がいて、一方の妊婦から子供が出産した瞬間、ほぼ同時に生まれた子供と性別が入れ替わるという事はないだろうか？
もし、そうなら脳と体が違う事も証明出来るような気がするのですが。
量子力学的には‚それが可能としても現在空間的には物体としては‚それは不可能だと思われます、あくまでも量子としては可能かも知れない
風が吹けば桶屋が儲かるというのが何故か浮かんだ。
量子もつれをしてる量子をどうやって見つけるんだろう？
そして量子もつれは２つのペアしかないんだろうか？
（A:B:Cの３つでもつれてA:Bが決まるとCが決まるとか無いのかな？）
量子もつれは、光子などに磁場や波長板を用いた物理操作を施すことによって、人為的に作れるらしいですよ。
ある記事では、クマムシを量子もつれ状態にしたという実験もありましたｗ
また、2021年には量子コンピューターにおいて3スピンもつれ状態を作り出したようです。
今まで3量子以上のもつれ状態を作るのが難しかったみたいですね。
量子もつれは、光子などに磁場や波長板を用いた物理操作を施すことによって、人為的に作れるらしいですよ。
ある記事では、クマムシを量子もつれ状態にしたという実験もありましたｗ
また、2021年には量子コンピューターにおいて3スピンもつれ状態を作り出したようです。
今まで3量子以上のもつれ状態を作るのが難しかったみたいですね。
@@タイル-f5h へ～、量子もつれって人為的に作れるものなんですね～。（自然には存在しない？）
それだと量子通信も案外簡単に作れそう？（片方をどうやってもつれた状態で移動させるかが難しい？）
3量子もつれは今以上の量子コンピューターが出来るかな？
小松左京の夢からの脱走を思い出した
大変興味深くわかりやすい例えでしたが、その例えがタイムトラベルの例えになっているのかは、よくわかりませんでした？
もつれ状態の例えとしては、よくわかりました。
地球の量子サイコロが決まったとき火星の量子サイコロも決まる
光速で3分前の過去が決定される
実験の結果4回に一回をどのような実験かを教えて欲しい！
量子もつれは相方が対であるのですか？無限に確率として存在するなら複数とかならないのか？
四個のサイコロで振った場合合計が14になるのか？それはこのサイコロにはこのサイコロってどこで決まるのか？決めるのか？
火星にドラム缶を置いて人が地球でドラム缶に入って出るとと火星のドラム缶に現れるって事ができるって事ですよね！
赤になるように観測するっていうのがよくわかりません、それはもはや赤ということにならないのですか？？
波動の量子テレポーテーション使えば無条件・高効率にできます。
真実が知りたい…
危険ですね。
４０年前に経験してから今日まで大切な事柄に実施しています。この地球が既に天国であることを知りました。私は宇宙の法則として伝えておりましたが、真理の方が適切なのかもしれませんね。 今後ともご指導の程をお願いいたします。ありがとうございます。
「宇宙」ってゆー物が、神の「脳」だとする。
すると、僕達の脳内の素粒子の状態も神の「脳の一部分」である。 実験者A氏が何か推測したり考えているのは、神が考えているのと同じだ。つまり、僕達は自分で考えていると思いがちだが、実際は神の脳が、僕達を考えているコトにしているのだ。 だとすると、全てのツジツマがピッタリ合う。
今の科学って根拠なしに神とか宇宙人使っていいんだっけ
@@MarcoGrinigde
「かがくぅ」？
オレ「かがく者」じゃねーしｗ
汎神論みたいだな､そういう考え好きだぜ
量子消しゴムという実験とは無関係か？
やはり我々はホロデッキのホログラムなんだろうかね
1コメント1再生ゲットぉー