【小脳×運動学習】脊髄小脳の機能&神経回路に関する知識を解説します!

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @たらこぱやぱや-s8q
    @たらこぱやぱや-s8q 3 ปีที่แล้ว +1

    とても分かりやすい動画をありがとうございます。
    1つ質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか?
    動画内で、脊髄小脳が障害されたは、体性感覚を元に運動が行い難くなる為、前庭からの感覚を元に運動を行いやすくなるとあります。前庭からの感覚を用いりやすくなる事から頭頸部、肩甲帯が固定的になってしまう事について理解ができなかったので、解説して頂けると幸いです。

  • @hayattorunew
    @hayattorunew 3 ปีที่แล้ว +2

    いつも動画を拝見させていただいております。とても勉強になり、新たな動画を楽しみにしております。
    小脳に関していくつか質問があります。
    運動学習の過程でFB情報をもとに小脳から赤核、視床を介して皮質運動野に入力し、新たな運動プログラムを作り、運動実行をすると理解していますが、その際は皮質脊髄路、赤核脊髄路以外に網様帯脊髄路や前提脊髄路も駆動するのでしょうか。
    また実行された運動の誤差を感知するのはオリーブ小脳路だけで脊髄小脳路の情報は使用されないのでしょうか。
    前庭脊髄路や網様体脊髄路、赤核脊髄路は小脳からの連絡に加えて大脳皮質からの連絡も受けていると理解していますが小脳で感知した誤差情報をもとに大脳皮質を経由せずに前庭、網様体、赤核脊髄路を駆動することに加えて大脳皮質からの司令によってもそれぞれの経路が駆動するという理解でよろしいでしょうか。
    長文で申し訳ありませんが自主学習で行き詰まってしまい聞くことのできる人もいないため途方に暮れておりました。
    お忙しいとは存じますがお時間ある際にお答えいただけると幸いです。

    • @taroan
      @taroan  3 ปีที่แล้ว +2

      ご質問ありがとうございます。
      では一つずつ私が知る知見を元にお答えします!
      1
      大脳小脳で処理した情報は網様体脊髄路を制御する運動前皮質にも投射する為、結果的に一時運動野及び赤核脊髄路以外にも脳幹網様体の運動も制御します。
      ただし前庭脊髄路は基本的に脳幹で運動を制御しており、脊髄小脳路を介して運動を制御していると考えられます。
      処理されていない体性感覚情報は脊髄小脳路で処理されます。
      しかし体性感覚情報を受け取った大脳皮質の情報は大脳小脳に向かうので間接的に大脳小脳も体性感覚を利用しています。
      間違っていたらすいません。
      参考にして頂ければ幸いです!

    • @hayattorunew
      @hayattorunew 3 ปีที่แล้ว +1

      @@taroan
      詳しいご説明ありがとうございます!理解が深まりました!
      理解が悪くてすいません。脊髄小脳路にて小脳に入力された意識できない深部感覚も運動学習の際の情報として処理されるということですかね?
      今後も動画拝見させていただきます!応援しておりますので頑張ってください✨

  • @安藤学-r1x
    @安藤学-r1x 2 ปีที่แล้ว

    顕正会の功徳体験をみてください。。自分の環境も代わりま、そしてコロナ渦で、多くの人のお店が閉店していくなか自分のお店だけ繁盛し、お客様がたくさん来る功徳体験もありました。そういっていくと相手を幸せにすることができ、自分にも幸せが帰ってきます。顕正会のすごさを伝えることを折伏といいます。僕の会社では苦手な人がいなくなったり借金のことが借金は払わなくてよくなる功徳体験もありました。白血病や糖尿病もなおりました。富士山の方をむいてなむみょうほうれんげきょうと唱えてください。顕正会のうなぎ屋さんの常連さんが、その店主が年でお店がもうできなくて閉店しなきゃいけなくなりましたが顕正会の功徳でおみせを店主からお店をゆずってもらえる功徳体験もありました