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そもそも時オカで時系列が三つに分かれたのはリンクがタイムリープしたからですよね。逆に言えば「タイムリープが発生すると世界が分岐する」ということなのかもしれませんゼルダが過去にタイムリープした段階で世界の分岐が起こり「今までのゼルダ史→ブレワイ」という世界とティアキン世界は違う歴史をたどったそのため、今までのガノンの怨念であるブレワイ厄災ガノンとゼルダが過去に行ったことで新規に発生していたティアキン厄災ガノンが別人ということなのかも
私も改めて考えてみたのですが今は、ティアキンガノンと厄災ガノンは別人派です!時オカガノンが何度も封印され続ける中で、ティアキンガノンの怨念に触発されたことによって厄災ガノンにな成った。だと一応通るかなと感じますがどうでしょう。また「ハイラルが建国される少し前にも男子が…」の「前にも」という言葉が気になるんですよね。ここでは、ティアキンガノンが厄災ガノンになった、と言っているのだから「前に」で良いはずなのに。ガノンドロフが1人以上いる事が前提のような言い回しだなと感じました。
私は敗北ルートで時オカガノンは消滅してだいぶ後にゾナウ降臨再建国だと思っています。ガノンドロフが終焉の者の輪廻だとすると時オカガノンとティアキンガノンが同時に存在するのがもやもやするので、ティアキンガノンドロフは再転生したものかな~と。ティアキンガノンが勇者によって倒されたあたりの矛盾は、ゼルダが過去に戻って対策やらをしたせいで歴史が修正されたのでは?と思っています。
ティアキンでハイラル建国時代が出てきてはいるが、自分はこの建国時代さえもブレワイ以前のどの作品より一番最後だと思う。でなければゲルド族の耳が尖ってる中ガノンドロフだけ耳が丸い理由が分からないし…それに風タグ時系列で既にテトラが新しいハイラル王国を建国したことがあったじゃん?ラウルもテトラと同じ事をしたまででしょう
15:36「ハイラルが建国される少し前[にも]」という記述はティアキンガノンとは別でこれが生まれるよりも前に一人いたよっていう意味じゃないか?
士気に関わるので勇者が敗北した事は大々的にあからさまには伝えずそれとなく伏せられるんとちゃうかと思うし、マスターワークスもその世界の人が研究しているという体で語ってるので『その世界の過去で勇者が敗北した』事と『その世界で過去の勇者が勝ったかの様に伝えられてる』事は矛盾せんのとちゃうかとはちょっと思ってる。そもそもブレワイのリンクも100年前やった事を忘れた状態から取り戻していく話で、ティアキンも遥か昔のゼルダ達の失われかけたメッセージを受け取っていく話なので、"ゼルダの伝説"というタイトルもあって失伝は一つの大きなギミックになってるしマスターワークスもそれ前提で読んだ方が良いのかなと。
@@寝込みうどん マスターワークスはその世界の研究者が研究している体で語っていないと思いますというか語れません三大神が秘石を作ったことを研究者が知っていたらおかしいからです
15:34 勝手な妄想ですけど、それまでのハイラル史(ブレワイ発売前までの定説)の中の出来事全てが神話の出来事になるほど時が進んで、さらにその未来で新ハイラルを作り(ラウルのソニアの時代)、ラウル・ソニアの二人すら神話になった超未来がブレワイ・ティアキン、だったり?①ブレワイ発売前に定説として語られていた時オカガノンの復活・封印の連続時代。↓②ありえないほど時代が経過。旧リンク、ゼルダ様、ガノンの魂レベルでの戦いすら一度断絶orその因縁が若干薄らぐ。↓③ラウル・ソニア時代。別人ガノン誕生、封印。↓④1万年前の退魔の剣の勇者と姫により封印(ブレワイの人間形態の別人ガノンが勇者と戦った歴史は任天堂が修正してなかったことに)↓⑤ブレワイ・ティアキンのリンク、ゼルダが別人ガノンと邂逅。みたいな。強引な考え方ですが、こうすれば時の神殿は同名の別の建造物だ、みたいな捉え方も可能だと思います。
そもそも、ゼルダが過去に行った時点で、いままでの歴史の世界線とは別の世界線に行ってないと、ガノンどころかもっと大きな矛盾を呈する。何故なら、ゼルダがブレワイにおけるトライフォースの現所有者である可能性が高いから。仮に現所有者であるゼルダがハイラル建国時代にまでさかのぼった場合、トライフォースの今までの処理では現所有者が世界線を移動した時点で、その世界線のトライフォースも現所有者が所有している状況に矛盾しないように処理される(時の勇者が過去に戻った時トライフォースはそれが矛盾しないようにその世界のトライフォースもリンク、ゼルダ、ガノンに3分割された(黄昏より))為、ゼルダがトライフォースを持つ限り、神々のトライフォースも、2も、そのほかのトライフォースが出てきたすべての作品が消滅することになる。もちろんトライフォースの伝承も失伝する。なんだったら、ゾナウ族の存在はいろいろな今までの歴史を矛盾させることから、ティアキンは、ゼルダが過去に飛んだ際、トライフォースによりゼルダの妄想を元に再編集された別の世界線であるという説を推す。
私は「厄災ガノン=時オカガノン」であってほしいですねそこで私はティアキン王国と時オカ王国は別物という線を考えています。封印戦争後にはゾナウ意匠を全く排除したハイラル城が建造されたことから、ゾナウ族から独立した新たな国としてハイラル王国を建国する流れがあったのではないでしょうか。(再建国したのに初代ハイラル王がラウルとされているのは、当時ゾナウ研究が盛んに行われていて初代国王はラウルという文献が発見され、2度目の建国の文献がないまま編纂された歴史だから。という解釈です)そうすると、動画内のティアキンの設定②「ハイラルが建国される前にも男子が生まれており、~」という文言も"ティアキンガノン=厄災ガノンである。"というミスリードで、実際には2度目の建国の前に生まれた時オカの魔盗賊ガノンドロフを指していて、"時オカガノン=厄災ガノン"であると考えられます。
個人的には厄災ガノンはティアキンガノンだけど、ブレワイまでは時オカガノンだと思われてたと思ってます。理由としては1.ティアキンの描写から、ティアキンガノンは歴史に残ってないけど、時オカガノンのことは歴史に残ってる2.厄災ガノンがなぜガノンと名付けられたのか不明である。3.時オカガノンのことが歴史に残っているなら、突如現れた巨大な豚のような魔物を時オカガノンが復活したと解釈してもおかしくない以上のことから、厄災ガノンはティアキンガノンだけど、ティアキンガノンのことが認知されていなかったので、厄災ガノンは時オカガノンが復活した姿だと解釈されたと思っています。
厄災ガノンはガノンドロフたちの怨念の集合体ってことにすればスッキリしませんか?
ティアキン以外のガノンの全てがティアキンガノンの怨念から生まれた分身=厄災ガノンだと考えると辻褄が合うのではないでしょうか?封印から復活の間のとてつもなく長い年月で生まれた怨念全てが厄災ガノンとして綴られているというものです。これだとマスターソード初見問題や同一個体であるとギリギリ言い張れます(ギリギリ)3:40時代によっては大魔王(時オカ)や厄災(1万年前の伝承)と呼ばれるというのが「ガノンの本質は怨念であり、人型にも獣型にもなりうる」という裏付けだったり。4:24 「厄災ガノン本来の姿」=獣型のガノン=ティアキンガノンではないと考察。6:00 これが記録が比較的古い厄災ガノンであり、本来の姿と呼ばれる由縁だと思います。8:00 厄災ガノンはあくまで怨念であるため、封印しても再び怨念として復活しやすい、これがガノンのイメージをティアキンガノンではなく厄災ガノンのイメージに近づけたのでは?最初は時オカガノンのように理性を持つ人型である場合も多かったが、長い時の中で理性を失い本来の姿=獣型ガノンが厄災ガノンとして記録に残ったのでは?(11:00 も同様の内容)9:00時オカガノンや1万年前ガノンなど、厄災ガノンはマスターソードと対面しているが、ティアキンガノンは対面していない。14:13 封印されている魔王=ティアキンガノン17:06最初4行はティアキンガノン後2行が厄災ガノン=怨念が生み出した分身じゃないでしょうか、この6行の書き方が1番ややこしい
厄災が時オカガノンだったら、時オカガノン(ドロフ)はハイラル城地下にティアキンガノンドロフが封印されてるのに気づいてなかったの可愛いな。
秘石の力を使っていた「王」ラウルが体の一部の腕のみ残り封印を続け、その腕は後にリンクにそして魂は空島に登場した様に、秘石の力を手に入れた「魔王」ティアキンガノンは封印されたが魂または怨念の一部が時オカガノンという全く別の存在へと転生(4剣で別人ガノンが存在した事から転生は可能)時オカガノンは封印と復活を繰り返すうちに厄災ガノンへと変貌魂(怨念)の転生体とはいえ別人としての転生のためティアキンガノンはマスターソードも知らず、復活も初めてティアキンガノンの魂(怨念)により厄災ガノン(時オカガノン)が生み出されたという記述にも矛盾しない時オカガノン以降男のゲルド族も誕生もしていないことにも矛盾しないと勝手に考察していました
そもそも敗北ルートという概念自体が無くなったんじゃないかな?つまり、神トラや初代のガノンはティアキンのガノンであったという設定変更が行われたと思います。恐らく、大人時代もしくは子供時代の先にティアキンガノンが生まれたのではないかなと思います。この設定を採用するなら神トラの封印戦争とティアキンの封印戦争が同じものっぽいニュアンスだった青沼さんの発言も納得できます。個人的には他の作品には敗北ルートなんてないのに時オカにだけあるのはしっくりこないし、プレイヤーが頑張ってクリアした時オカの余韻を壊してる感じすらあるのでこの設定の方が好みではありますね。
龍の泪でガノンドロフがハイラル城でお辞儀するシーンがあり、ティアキンマスターワークスではこの瞬間ハイラル統一が成功していたみたいですね(387ページ、魔王ガノンドロフ誕生、ゲルド族が臣従しハイラル統一が成ったが〜)・ラウルは平和的にハイラル統一をさせた・ハイラル統一戦争時代のハイラル王は戦争で統一させたラウルハイラル王国建国=ハイラル史の最初の建国と考えた場合ティアキンガノンドロフが問題を起こしたのでゲルド族がハイラル王国から外れたのは理解できますがゾーラ族、ゴロン族はハイラル王国に協力的なままのはずですそこから時のオカリナの少し前の時代でハイラル統一戦争するとは思えません(ゲルド族だけとの争いのことを統一戦争と言っていたのだろうか?)あとはティアキンでゾナウ族が作った炎の神殿は残っているのに、時のオカリナの炎の神殿が残っていないのも変な気がします逆に時のオカリナゲーム内に時オカの炎神殿+ゾナウ族の炎の神殿が無いと変な気がしますつまりラウルハイラル王国建国は再建国と考えるのが自然かなと思いますただしラウルハイラル王国建国=ハイラル史の最初の建国もロマンがあるので嫌いではありません
個人的には「厄災ガノン」は「時オカガノン」に「封印中のティアキンガノンの怨念」が宿って誕生したんじゃないかなぁって思ってる。
今まで敗北→再建国説を推していたのですががっとれーの希望解釈はすっきりするし個人的に結構納得した...
ブレワイのゲルドのおとぎ話では時オカのと思われるガノン以降男性の首領が生まれてないって語られてるけどティアキンのマスターワークスではティアキンガノンドロフ以外の男性ゲルド族が生まれたり首領になった記録が残ってないって書いてあるんだけどこれってどーゆうに解釈すれば良いんだろう...?
@@ピータンS そこめっちゃおもろいとこ!この動画に入り切らなかったけどどっかで取り上げたい。
産まれた時点で殺害されてる可能性がかなりあるな…
「この世界に伝わっている共通認識」であって、「その全てが事実とは限らない」とw
個人的に考えたのが1.時オカガノンと厄災ガノンが途中ですり替わった説(動画最後に書かれてる内容)2.時オカガノンにティアキンガノンの怨念が乗り移った(つまり合体した)のが厄災説(厄災の成り立ちがただの感情面にしか触れられておらず、その力の源が不明。力の源として時オカガノンがベースとなっており、そこにティアキンガノンの怨念が乗り移ったことで自我崩壊にも結び付いたのでは)3.(一度ハイラル王国が滅んでる前提だけど)ティアキンガノンのことを知らなかったが時オカガノンのことを歴史で知っている人物が、時オカガノンと間違えて広めてしまった説(シーカー族がラウル建国時点ではおらず、後日合流、ティアキンガノンは知らないけどトライフォースや時オカガノンは知っていた) ※でもこれはコーガ様がティアキンガノンを知っていたことを考えると、ちょっと違う気がする。4.ティアキンガノンが発見されたことで、厄災について間違った解釈をティアキンでしてしまった説(つまり元々ブレワイでの解釈が正しく、ティアキンで間違えた解釈をしてしまった説)というのも神代の時代の話が分かったのってゼルダがタイムスリップしたことでゾナウ族と接触出来たから聞けた話だと思うんですけど、厄災誕生~1万年前の話って結局ティアキンでも誰も深堀出来ないんですよねなのに魔王の怨念が厄災だ!っていうのはティアキンガノンが居たからそれが原因だ!と間違えて解釈しちゃった説5.ガチで壮大なタイムパラドックスが起きており、ブレワイまでは敗北ルート(厄災=時オカガノン)だけど、ティアキンは完全新時系列を通って辿り着いた世界線の話であり、厄災=魔王の怨念となったあたりですかね。個人的には2推しです。
あともう一個思いついたのが、6.魔王を封印したこと(実は魔王が生きていること)を悟られないように、厄災をハイリア人にとって都合のいい伝承として広めた説。つまり政治的な判断で、問題あるのに問題ないように見せたいがための作られた伝承ということですね。そこにちょうど時オカガノンの存在がマッチしたため、時オカガノンの伝承を再利用した、等。あと2の補足なんですけど、一応考えてる理由があって、1万年前に神獣・ガーディアン・マッソを持つ勇者・封印の力を持つ姫が揃っており、厄災をフルボッコに出来た時期にも関わらず、討伐しきれず封印にとどまっている、という点ですフルボッコに出来る程度の魔物を何故討伐出来ないのか?何故封印に留まるのか?と考えた時に、その裏にはとてつもない力=トライフォースが関わっているのではないか?と考えたためです
自分も2の説が好きだ…。ブレワイの時に感じた厄災ガノンの哀愁とエモさって、過去作で何度も戦ってきたガノンが封印復活を繰り返して肉体と理性を亡くして醜くなってもなおハイラルへの執着一心で足掻き続けてるところだから
17:10「ティアキンガノンが厄災ガノンに変貌した」っていうのを言葉通りに変化したって捉えたらティアキンにガノンのミイラが残ってること自体が矛盾じゃんこのページは「ティアキンガノンの怨念が時オカガノンを生んで時オカガノンが厄災ガノンに変貌した」という内容を時オカガノン抜きで書いてるだけでしょそれか、ハイラルの編纂者達が何かを誤認しているという表現か
ティアキンは実はブレワイの続編ではないで何とか解決するか
ブレワイだけなら敗北ルートで間違いなしって思えたけど、ティアキン出てから解釈がややこしくなった。藤林作品、スカウォ→ブレワイ→ティアキン間で何かありそう。
当たり前のように時オカガノンとティアキンガノンは別人だと考えてましたが、そもそもその前提が間違ってる可能性もあるような気がしてきました。つまり、ティアキンガノン=時オカガノン=厄災ガノンという線も考えてもいいんじゃないかと。
時オカガノンとティアキンガノンと厄災ガノンの関係を何とか解釈しようと、みんな躍起になってるのを見ると、時オカとティアキンガノンは同一と考える方が実は矛盾が少なくて済むんじゃないかという気がしてきました。例えばマスソが初見だったのとか、(ブレワイリンク同様)記憶の欠落くらいあっても変では無いですし、マスターワークスで龍の泪は記憶違いがある可能性もわざわざ示唆されてますから、ガノンドロフが封印された時の体勢なんかも、冒頭で見た記憶と混同してるとか。その他にあるようなティアキンのどデカい矛盾に比べればまだ何とでも捉えようがある気がするんですよね。
別人だとすると、ガノンドロフ以降ゲルドの男子が産まれていないという設定が時オカガノンにもティアキンガノンにもある点で矛盾してしまいますが、同一人物なら解決できますしね
メタ的な視点で見ても、そもそもティアキンガノンと時オカガノンを別人という設定にする必要性が無いのではないかという気がします。考えてみれば、時オカガノンとティアキンガノンが別人であるとはどこにも明言はされてませんしね。
もちろん同一人物という可能性も否定はできないんですが、同一人物だとすると過去作のストーリーが全て実は嘘だったんですというレベルに改変が入ってることになる(ティアキン一作品の矛盾が、10作品近い作品達のストーリー改変が必要になる)ので、同一人物とは考えたがらないというのはありますね(※ここでいう同一人物は、時オカの舞台=ティアキン建国時代の舞台というレベルで捉えてます)今までも時系列は何度か見直されてきたので確かに時系列が入れ替わる可能性は考慮する必要はあるんですけど、作品の中身がプレイした内容と実際の歴史とでは全然違うんですという事例は流石に今まで無かったので、そうなると考察よりも二次創作に近い考え方をしなきゃいけないのも一つ難しい所ですね
@@つべ-f6g自分の考えですが、まず時オカ=建国時代というような考え方をすると矛盾が大きいので、そういう意味ではなく、建国時代に現れたガノンドロフが時オカ時代にも復活し、暗躍していたという考えです。つまりガノンの産まれは時オカ時代ではなく建国時代(もしくはもっと以前)であったとする仮説ですね。ガノンドロフの封印された場所は、ゼルダの記憶の多少の混同がある、とか封印されると、ラウルの力かハイラル城の封印の力か秘石に残ったソニアの力の残留かなんやら力が働いて、再び同一の地下の場所にて封印されるとか、そんな感じで何とでもまだ説明が付けられる程度の細かな描写の違い程度で済むので、改めて考えてみると皆が思ってる程大きな矛盾は無いのではないのではと感じました。時オカガノンは、ティアキンガノンから産まれた、みたいな考え方が最近よく見られますが、そこまで来るといっその事同一人物ってことで良いのではと思うんですよね。
時のオカリナのガノンドロフはミドナの世界に追放されたけど、その世界線の彼ではないってことね
ティアキンのおじさんが終焉の者の跡継ぎとして、時オカからのおじさんやガノンはあれギラヒム的なモノだったってこと?笑
ティアキンガノン…… お前耳丸いのにその時代に生まれてたのか……お前の耳を頼りに考察してたのに!!
時オカガノンドロフがタイムスリップしてきた説あるからまだ舞えっから😤ティアキンに出てくるコウメとコタケが若すぎるガノンドロフと年齢があまり離れていないように見えるそこから考えられることはコウメとコタケがガノンドロフの育ての親的ポジには見えないそれなのにガノンドロフの瘴気の剣にコウメとコタケを刻むのは少し変かもしれない
@@とだくん-x1o時オカガノンタイムスリップ説がどういう前提か申し訳ないながら存じ上げないんだけど、「ハイラルが建国される前にも男子が生まれており、ガノンドロフと名付けられた。」の文が真実ならティアキンガノンは時オカガノンとは別人だろうし、タイムスリップの線は薄そうかなぁと思いますね……ティアキンのコタケコウメの存在は返信されるまで知らなかったんだけど、その若いコタケコウメの名前が刀に彫られている理由としては ティアキンのコタケコウメがガノンにとって妃とか愛人の関係だったから とかですかね?ガノンにしては人間らしい気もしますけど
@@全自動鉛筆削り機 トンデモ論なのであまり真にうけないでくださいでも公式が三大神が秘石を生み出したという考察しても出てこなさそうな設定出してきたのでガノンドロフタイムスリップ説も否定はできないと思います
@@全自動鉛筆削り機 龍の泪のムービー ハイラル城でガノンドロフがお辞儀するシーンがありますそのガノンドロフの後ろ横にコウメとコタケが映っていますちなみにマスターワークスでガノンドロフがハイラル城でお辞儀してたシーンでハイラル王国はハイラル統一していたみたいです
龍の泪5でゼルダがガノンドロフの名前に言及しようとした時、ラウルはそれを軽く流しています。つまり「ガノンドロフ」の名から連想される存在を既に知っていた?ゼルダから既に聴かされていたとも考えられますが、ラウルはリンクの名前すら龍の泪6で初めて聴かされていますし、このとき、「勇者」という言葉に何やら思うところがあるようにも見えます。また、ラウルとソニアはゼルダと出会う以前からハイラルを行脚し、祠を建立しています。これはハイラルが昔から何かに脅かされており、それを封印、抑制、または浄化する必要があった?これらから、「厄災ガノン」と呼ばれる脅威が古代ハイラルには既に存在しており、ティアキンガノンが封印されて後は、ガノンから立ち昇った気配から形成された「厄災」がガノンと呼ばれるようになったのではないか?さらに妄想を飛ばせば、ブレワイの屏風絵の厄災は「厄災ガノン」よりも「黒龍」に似ている(手と目玉があり、髪が赤い)ので、古代ハイラルの「厄災ガノン」は「黒龍」だったのではないか?だったらラウルの時代は1万年前の厄災封印よりも後?ならばガノンの変遷は時オカガノン→ティアキンガノン→厄災ではなく、時オカガノン→黒龍(厄災と呼ばれ、古の勇者と聖なる姫により封印)→ティアキンガノン(ラウルにより封印)→ガノンからにじみ出た厄災ガノン→ティアキンガノン→黒龍。つまり、ティアキンガノンが龍化して黒龍になったというよりも、黒龍が人化してティアキンガノンになっていたのか?と、ここまで来ると飛ばしすぎな気はしますが。
ただ、TotKの「開発者に訊きました」だと青沼さんが「今までハイラルでは神話でしか語られてこなかった大きな戦い」として封印戦争を紹介してるんですよね"今まで神話として語られてきた封印戦争"というのはつまり時の勇者が敗北した後に起こる、神々のトライフォースのオープニング及び説明書で語られる封印戦争に他ならないはずしかしそうなると、龍の泪で語られた物語には周知の通り多くの矛盾(時の勇者、その時代のゼルダ姫、マスターソード、トライフォースの不在、ハイラル王国の建国時期や賢者の面子の相違、ラウルがハイラル人の賢者ではなくゾナウ族のハイラル王であることなど)が生じることになります個人的に恐れている、こういった考察では一切議題に出されない説として、時のオカリナの物語が偽史とされたのでは?という疑念が浮かびますが、やはりそうは考えたくないし、それが確定したらちょっと炎上じゃ済まないはず(青沼さんにその辺インタビューする記者出てこないかなw)ただ、BotWで語られたガノン像は明らかに時のオカリナのガノンドロフを想起させるもので、その繋がりは放棄したくないサクラダ問題も考えるとBotWと地続きではないのは「時のオカリナ」ではなくむしろTotKの方なのでは、とも考えてしまう
ハイラル史に載っている敗北後の封印戦争は神話ではないと思います今まで語られていた神話←というのは僕たちに言っているのではなくティアキンの世界にいる人たちのことだと思います
風のタクトの世界線でガノンドロフは消えたけどもしかして本体は残ってるんじゃ……
考察の余地を残しておく為に開発者の中でも答えは用意してないんだろうな
16:19 少し前にもってなんか前例ぽい感じの話し方じゃない?時オカから初代までを少しと言えるかどうかによるけど、ハイラル滅んだ気がするだよな。ティアキンガノンが生まれた原因が、時オカガノンが理性を失ったからとか?厄災を生み出すと厄災ガノンになったって明確な違いがあると思うですよね。
だから、ゾナウが空へ帰ったときにすっぽりと歴史が入る気がする。
2つの説が有り得ると思います。(1)全作品が共通世界だが、過去作は伝承やおとぎ話の類であり、口伝の誤りや解像度不足で事実と異なる部分が有り、ブレワイ・ティアキンが歴史上の事実に近いという解釈。メタ的にも過去作はデフォルメ度合いが高いので、おとぎ話の追体験とも見れます。(2)過去作も事実ベースだが、ブレワイ・ティアキンは過去作と似ている部分の多い別の世界線という解釈。ゾナウと秘石の存在、ハイラル王国の建国とマスターソードの登場時期の違い等を考えると、ティアキンはスカウォとも矛盾すると思います。【マスターソードの謎】魔王ガノンドロフが退魔の剣を知らないだけでなく、ハイラル建国後の封印戦争時に退魔の剣や勇者が全く登場せず、ラウルやソニアもそれらの存在を知らなかったことからすると、マスターソードがまだ作られておらず、その使い手の勇者も存在してないとしか解釈できません。スカウォ後で時オカ前の世界なら、マスターソードは封印の神殿または時の神殿に安置されている筈なので、ラウル達がゼルダからリンクと退魔の剣の話を聞けば、その点に言及しないのは不自然ですし、魔王ガノンドロフに退魔の剣が有効と聞いているのに、封印戦争時にマスターソードの使い手を連れて行こうとしないのも不自然です。よって、ティアキンのマスターソードは封印戦争後に作られたという仮説が出来ます。【ゾナウと秘石とトライフォースの謎】ゾナウはブレワイ・ティアキンにしか出て来ず、秘石も同様で、それらが過去作と整合性が無いのは当然ですが、トライフォースがブレワイ・ティアキンの世界でも存在するのに、その存在はあまり認知されていない点が過去作と大きく食い違います。ブレワイの時代までにトライフォースの伝承が廃れたのかと思いきや、封印戦争時にもトライフォースの存在は前面に出て来ません。封印の姫の力がトライフォースに由来のものであることはブレワイで描写されていますが、封印戦争ではトライフォースは存在が明示されません(ゼルダが時の力と別に聖なる力を持つとされており、おそらく封印の姫の力と考えられるので、間接的にトライフォースは存在すると示唆されますが。)。つまり、ブレワイ・ティアキンの世界は、トライフォースが果たしている役割でも過去作とかなり異なると考えられます。
待っていた
これを言ってはお終いかもしれんがブレワイは「1000年前の戦い~100年前~現代」ティアキンは「ハイラル建国期~現代」と期間がとんでもなく長いから、間に新作を挟む余地を産むための書き方をしているんだろうな、マスターワークスはまあティアキンは間どころか更に過去を生やしてしまった訳だがで、地理的にハイラル建国~ブレティアの間に過去作挟むの無理だと思うんだよな。龍の涙で見える景色的にほぼ変わってなさそうだしだから全くの別世界か、一回滅んでるか、とりあえず無理に割り込ませない方が良い気がするんだよね
ティアキンガノン封印中に時オカガノンが登場し、封印や復活を繰り返す。その中でティアキンガノンが厄災ガノンを生み出し、時オカガノンと厄災ガノンが同一視されていく。時オカガノンを綺麗さっぱり倒せたとしても、その後に厄災が登場したら「またお前(時オカガノン)復活したのかよ?!」って思うだろうね。厄災にガノンという名称が付けられたのはそういう勘違いからだったのかもしれない。気になるのはティアキンガノン以降男性のゲルド族が首領になった歴史がない?事。これのせいで時オカガノンという存在自体が怪しくなってくる。時オカガノンはオカマだった…?
うーむ・・・神獣が消されたのってこの矛盾のせいなんですかね?賢者の名前もらってましたしちょっと期待はできませんが知恵のかりもので何か謎とか解れば良いんですけどね(僕はトライフォースが万能の力から封印の力へ変わった秘密が隠されてると睨んでます、ガノンあんまり関係無いですがね)
トンデモ論ぶちかましたいと思います時オカガノンドロフがタイムスリップしてきた説ですここからはラウルハイラル王国建国=再建国と仮定して話していきます・ティアキンに出てくるコウメとコタケが若すぎる・ガノンドロフとコウメとコタケの年齢があまり離れていないように見える(ティアキンマスターワークスでゲルド族はハイリア人と寿命が同じくらいと書いてありました)そこから考えられることはコウメとコタケがガノンドロフの育ての親的ポジには見えないそれなのにガノンドロフの瘴気の剣にコウメとコタケを刻むのは少し変かもしれないつまり瘴気の剣に刻まれたコウメとコタケはツインローバのことを指していると思いますマスターワークスに建国前に生まれたゲルド族の男子はハイリア人考古学者の勘違いです本当はガノンドロフはタイムスリップしてきましたガノンドロフの記憶がないのは記憶が無くなる代わりにタイムスリップする方法を見つけ、建国時代に飛んできましたそれでも微かにコウメとコタケだけは忘れてなかったみたいです😭ティアキンガノンドロフ=時オカガノンドロフ=厄災ガノンであります!
僕の考察はふざけてるつもりはありません公式が三大神が秘石を作ったという考察しても辿りつけない設定をぶち込んできたのでこれくらいのことはありえるかもしれませんね…
コウメとコタケが見た目より年をとってました、で終了
@@唐揚げラッピー ティアキンマスターワークスでゲルド族の寿命はハイリア人と同じみたいですゲルド族にもお婆さんはいたので見た目でもしっかり違いがわかるレベルです
@@とだくん-x1o コウメとコタケが美魔女の可能性があるじゃないですか、現に過去作では若作り番もいましたし。
ネコピーチw
そもそも時オカで時系列が三つに分かれたのはリンクがタイムリープしたからですよね。逆に言えば「タイムリープが発生すると世界が分岐する」ということなのかもしれません
ゼルダが過去にタイムリープした段階で世界の分岐が起こり「今までのゼルダ史→ブレワイ」という世界とティアキン世界は違う歴史をたどった
そのため、今までのガノンの怨念であるブレワイ厄災ガノンとゼルダが過去に行ったことで新規に発生していたティアキン厄災ガノンが別人ということなのかも
私も改めて考えてみたのですが今は、ティアキンガノンと厄災ガノンは別人派です!
時オカガノンが何度も封印され続ける中で、ティアキンガノンの怨念に触発されたことによって厄災ガノンにな成った。だと一応通るかなと感じますがどうでしょう。
また「ハイラルが建国される少し前にも男子が…」の「前にも」という言葉が気になるんですよね。
ここでは、ティアキンガノンが厄災ガノンになった、と言っているのだから「前に」で良いはずなのに。
ガノンドロフが1人以上いる事が前提のような言い回しだなと感じました。
私は敗北ルートで時オカガノンは消滅してだいぶ後にゾナウ降臨再建国だと思っています。ガノンドロフが終焉の者の輪廻だとすると時オカガノンとティアキンガノンが同時に存在するのがもやもやするので、ティアキンガノンドロフは再転生したものかな~と。
ティアキンガノンが勇者によって倒されたあたりの矛盾は、ゼルダが過去に戻って対策やらをしたせいで歴史が修正されたのでは?と思っています。
ティアキンでハイラル建国時代が出てきてはいるが、自分はこの建国時代さえもブレワイ以前のどの作品より一番最後だと思う。でなければゲルド族の耳が尖ってる中ガノンドロフだけ耳が丸い理由が分からないし…
それに風タグ時系列で既にテトラが新しいハイラル王国を建国したことがあったじゃん?ラウルもテトラと同じ事をしたまででしょう
15:36
「ハイラルが建国される少し前[にも]」という記述はティアキンガノンとは別でこれが生まれるよりも前に一人いたよっていう意味じゃないか?
士気に関わるので勇者が敗北した事は大々的にあからさまには伝えずそれとなく伏せられるんとちゃうかと思うし、マスターワークスもその世界の人が研究しているという体で語ってるので『その世界の過去で勇者が敗北した』事と『その世界で過去の勇者が勝ったかの様に伝えられてる』事は矛盾せんのとちゃうかとはちょっと思ってる。
そもそもブレワイのリンクも100年前やった事を忘れた状態から取り戻していく話で、ティアキンも遥か昔のゼルダ達の失われかけたメッセージを受け取っていく話なので、"ゼルダの伝説"というタイトルもあって失伝は一つの大きなギミックになってるしマスターワークスもそれ前提で読んだ方が良いのかなと。
@@寝込みうどん
マスターワークスはその世界の研究者が研究している体で語っていないと思います
というか語れません
三大神が秘石を作ったことを研究者が知っていたらおかしいからです
15:34 勝手な妄想ですけど、
それまでのハイラル史(ブレワイ発売前までの定説)の中の出来事全てが神話の出来事になるほど時が進んで、さらにその未来で新ハイラルを作り(ラウルのソニアの時代)、ラウル・ソニアの二人すら神話になった超未来がブレワイ・ティアキン、だったり?
①ブレワイ発売前に定説として語られていた時オカガノンの復活・封印の連続時代。
↓
②ありえないほど時代が経過。
旧リンク、ゼルダ様、ガノンの魂レベルでの戦いすら一度断絶orその因縁が若干薄らぐ。
↓
③ラウル・ソニア時代。別人ガノン誕生、封印。
↓
④1万年前の退魔の剣の勇者と姫により封印(ブレワイの人間形態の別人ガノンが勇者と戦った歴史は任天堂が修正してなかったことに)
↓
⑤ブレワイ・ティアキンのリンク、ゼルダが別人ガノンと邂逅。
みたいな。
強引な考え方ですが、こうすれば時の神殿は同名の別の建造物だ、みたいな捉え方も可能だと思います。
そもそも、ゼルダが過去に行った時点で、いままでの歴史の世界線とは別の世界線に行ってないと、ガノンどころかもっと大きな矛盾を呈する。
何故なら、ゼルダがブレワイにおけるトライフォースの現所有者である可能性が高いから。
仮に現所有者であるゼルダがハイラル建国時代にまでさかのぼった場合、トライフォースの今までの処理では現所有者が世界線を移動した時点で、その世界線のトライフォースも現所有者が所有している状況に矛盾しないように処理される(時の勇者が過去に戻った時トライフォースはそれが矛盾しないようにその世界のトライフォースもリンク、ゼルダ、ガノンに3分割された(黄昏より))為、ゼルダがトライフォースを持つ限り、神々のトライフォースも、2も、そのほかのトライフォースが出てきたすべての作品が消滅することになる。
もちろんトライフォースの伝承も失伝する。
なんだったら、ゾナウ族の存在はいろいろな今までの歴史を矛盾させることから、
ティアキンは、ゼルダが過去に飛んだ際、トライフォースによりゼルダの妄想を元に再編集された別の世界線であるという説を推す。
私は「厄災ガノン=時オカガノン」であってほしいですね
そこで私はティアキン王国と時オカ王国は別物という線を考えています。
封印戦争後にはゾナウ意匠を全く排除したハイラル城が建造されたことから、ゾナウ族から独立した新たな国としてハイラル王国を建国する流れがあったのではないでしょうか。
(再建国したのに初代ハイラル王がラウルとされているのは、当時ゾナウ研究が盛んに行われていて初代国王はラウルという文献が発見され、2度目の建国の文献がないまま編纂された歴史だから。という解釈です)
そうすると、動画内のティアキンの設定②「ハイラルが建国される前にも男子が生まれており、~」という文言も"ティアキンガノン=厄災ガノンである。"というミスリードで、実際には2度目の建国の前に生まれた時オカの魔盗賊ガノンドロフを指していて、"時オカガノン=厄災ガノン"であると考えられます。
個人的には厄災ガノンはティアキンガノンだけど、ブレワイまでは時オカガノンだと思われてたと思ってます。
理由としては
1.ティアキンの描写から、ティアキンガノンは歴史に残ってないけど、時オカガノンのことは歴史に残ってる
2.厄災ガノンがなぜガノンと名付けられたのか不明である。
3.時オカガノンのことが歴史に残っているなら、突如現れた巨大な豚のような魔物を時オカガノンが復活したと解釈してもおかしくない
以上のことから、厄災ガノンはティアキンガノンだけど、ティアキンガノンのことが認知されていなかったので、厄災ガノンは時オカガノンが復活した姿だと解釈されたと思っています。
厄災ガノンはガノンドロフたちの怨念の集合体ってことにすればスッキリしませんか?
ティアキン以外のガノンの全てがティアキンガノンの怨念から生まれた分身=厄災ガノンだと考えると辻褄が合うのではないでしょうか?
封印から復活の間のとてつもなく長い年月で生まれた怨念全てが厄災ガノンとして綴られているというものです。これだとマスターソード初見問題や同一個体であるとギリギリ言い張れます(ギリギリ)
3:40
時代によっては大魔王(時オカ)や厄災(1万年前の伝承)と呼ばれる
というのが「ガノンの本質は怨念であり、人型にも獣型にもなりうる」
という裏付けだったり。
4:24 「厄災ガノン本来の姿」=獣型のガノン=ティアキンガノンではないと考察。
6:00 これが記録が比較的古い厄災ガノンであり、本来の姿と呼ばれる由縁だと思います。
8:00 厄災ガノンはあくまで怨念であるため、封印しても再び怨念として復活しやすい、これがガノンのイメージをティアキンガノンではなく厄災ガノンのイメージに近づけたのでは?
最初は時オカガノンのように理性を持つ人型である場合も多かったが、長い時の中で理性を失い本来の姿=獣型ガノンが厄災ガノンとして記録に残ったのでは?
(11:00 も同様の内容)
9:00
時オカガノンや1万年前ガノンなど、厄災ガノンはマスターソードと対面しているが、ティアキンガノンは対面していない。
14:13
封印されている魔王=ティアキンガノン
17:06
最初4行はティアキンガノン
後2行が厄災ガノン=怨念が生み出した分身じゃないでしょうか、
この6行の書き方が1番ややこしい
厄災が時オカガノンだったら、時オカガノン(ドロフ)はハイラル城地下にティアキンガノンドロフが封印されてるのに気づいてなかったの可愛いな。
秘石の力を使っていた「王」ラウルが体の一部の腕のみ残り封印を続け、その腕は後にリンクにそして魂は空島に登場した様に、秘石の力を手に入れた「魔王」ティアキンガノンは封印されたが魂または怨念の一部が時オカガノンという全く別の存在へと転生(4剣で別人ガノンが存在した事から転生は可能)
時オカガノンは封印と復活を繰り返すうちに厄災ガノンへと変貌
魂(怨念)の転生体とはいえ別人としての転生のためティアキンガノンはマスターソードも知らず、復活も初めて
ティアキンガノンの魂(怨念)により厄災ガノン(時オカガノン)が生み出されたという記述にも矛盾しない
時オカガノン以降男のゲルド族も誕生もしていないことにも矛盾しない
と勝手に考察していました
そもそも敗北ルートという概念自体が無くなったんじゃないかな?つまり、神トラや初代のガノンはティアキンのガノンであったという設定変更が行われたと思います。
恐らく、大人時代もしくは子供時代の先にティアキンガノンが生まれたのではないかなと思います。この設定を採用するなら神トラの封印戦争とティアキンの封印戦争が同じものっぽいニュアンスだった青沼さんの発言も納得できます。
個人的には他の作品には敗北ルートなんてないのに時オカにだけあるのはしっくりこないし、プレイヤーが頑張ってクリアした時オカの余韻を壊してる感じすらあるのでこの設定の方が好みではありますね。
龍の泪でガノンドロフがハイラル城でお辞儀するシーンがあり、ティアキンマスターワークスではこの瞬間ハイラル統一が成功していたみたいですね
(387ページ、魔王ガノンドロフ誕生、ゲルド族が臣従しハイラル統一が成ったが〜)
・ラウルは平和的にハイラル統一をさせた
・ハイラル統一戦争時代のハイラル王は戦争で統一させた
ラウルハイラル王国建国=ハイラル史の最初の建国
と考えた場合
ティアキンガノンドロフが問題を起こしたのでゲルド族がハイラル王国から外れたのは理解できますが
ゾーラ族、ゴロン族はハイラル王国に協力的なままのはずです
そこから時のオカリナの少し前の時代でハイラル統一戦争するとは思えません(ゲルド族だけとの争いのことを統一戦争と言っていたのだろうか?)
あとはティアキンでゾナウ族が作った炎の神殿は残っているのに、時のオカリナの炎の神殿が残っていないのも変な気がします
逆に時のオカリナゲーム内に時オカの炎神殿+ゾナウ族の炎の神殿が無いと変な気がします
つまりラウルハイラル王国建国は再建国と考えるのが自然かなと思います
ただしラウルハイラル王国建国=ハイラル史の最初の建国もロマンがあるので嫌いではありません
個人的には「厄災ガノン」は「時オカガノン」に「封印中のティアキンガノンの怨念」が宿って誕生したんじゃないかなぁって思ってる。
今まで敗北→再建国説を推していたのですががっとれーの希望解釈はすっきりするし個人的に結構納得した...
ブレワイのゲルドのおとぎ話では時オカのと思われるガノン以降男性の首領が生まれてないって語られてるけどティアキンのマスターワークスではティアキンガノンドロフ以外の男性ゲルド族が生まれたり首領になった記録が残ってないって書いてあるんだけどこれってどーゆうに解釈すれば良いんだろう...?
@@ピータンS
そこめっちゃおもろいとこ!この動画に入り切らなかったけどどっかで取り上げたい。
産まれた時点で殺害されてる可能性がかなりあるな…
「この世界に伝わっている共通認識」であって、
「その全てが事実とは限らない」とw
個人的に考えたのが
1.時オカガノンと厄災ガノンが途中ですり替わった説(動画最後に書かれてる内容)
2.時オカガノンにティアキンガノンの怨念が乗り移った(つまり合体した)のが厄災説(厄災の成り立ちがただの感情面にしか触れられておらず、その力の源が不明。力の源として時オカガノンがベースとなっており、そこにティアキンガノンの怨念が乗り移ったことで自我崩壊にも結び付いたのでは)
3.(一度ハイラル王国が滅んでる前提だけど)ティアキンガノンのことを知らなかったが時オカガノンのことを歴史で知っている人物が、時オカガノンと間違えて広めてしまった説(シーカー族がラウル建国時点ではおらず、後日合流、ティアキンガノンは知らないけどトライフォースや時オカガノンは知っていた)
※でもこれはコーガ様がティアキンガノンを知っていたことを考えると、ちょっと違う気がする。
4.ティアキンガノンが発見されたことで、厄災について間違った解釈をティアキンでしてしまった説(つまり元々ブレワイでの解釈が正しく、ティアキンで間違えた解釈をしてしまった説)
というのも神代の時代の話が分かったのってゼルダがタイムスリップしたことでゾナウ族と接触出来たから聞けた話だと思うんですけど、厄災誕生~1万年前の話って結局ティアキンでも誰も深堀出来ないんですよね
なのに魔王の怨念が厄災だ!っていうのはティアキンガノンが居たからそれが原因だ!と間違えて解釈しちゃった説
5.ガチで壮大なタイムパラドックスが起きており、ブレワイまでは敗北ルート(厄災=時オカガノン)だけど、ティアキンは完全新時系列を通って辿り着いた世界線の話であり、厄災=魔王の怨念となった
あたりですかね。個人的には2推しです。
あともう一個思いついたのが、
6.魔王を封印したこと(実は魔王が生きていること)を悟られないように、厄災をハイリア人にとって都合のいい伝承として広めた説。
つまり政治的な判断で、問題あるのに問題ないように見せたいがための作られた伝承ということですね。
そこにちょうど時オカガノンの存在がマッチしたため、時オカガノンの伝承を再利用した、等。
あと2の補足なんですけど、一応考えてる理由があって、1万年前に神獣・ガーディアン・マッソを持つ勇者・封印の力を持つ姫が揃っており、厄災をフルボッコに出来た時期にも関わらず、討伐しきれず封印にとどまっている、という点です
フルボッコに出来る程度の魔物を何故討伐出来ないのか?何故封印に留まるのか?と考えた時に、その裏にはとてつもない力=トライフォースが関わっているのではないか?と考えたためです
自分も2の説が好きだ…。ブレワイの時に感じた厄災ガノンの哀愁とエモさって、過去作で何度も戦ってきたガノンが封印復活を繰り返して肉体と理性を亡くして醜くなってもなおハイラルへの執着一心で足掻き続けてるところだから
17:10
「ティアキンガノンが厄災ガノンに変貌した」っていうのを言葉通りに変化したって捉えたら
ティアキンにガノンのミイラが残ってること自体が矛盾じゃん
このページは「ティアキンガノンの怨念が時オカガノンを生んで時オカガノンが厄災ガノンに変貌した」という内容を時オカガノン抜きで書いてるだけでしょ
それか、ハイラルの編纂者達が何かを誤認しているという表現か
ティアキンは実はブレワイの続編ではないで何とか解決するか
ブレワイだけなら敗北ルートで間違いなしって思えたけど、ティアキン出てから解釈がややこしくなった。
藤林作品、スカウォ→ブレワイ→ティアキン間で何かありそう。
当たり前のように時オカガノンとティアキンガノンは別人だと考えてましたが、そもそもその前提が間違ってる可能性もあるような気がしてきました。
つまり、ティアキンガノン=時オカガノン=厄災ガノンという線も考えてもいいんじゃないかと。
時オカガノンとティアキンガノンと厄災ガノンの関係を何とか解釈しようと、みんな躍起になってるのを見ると、
時オカとティアキンガノンは同一と考える方が実は矛盾が少なくて済むんじゃないかという気がしてきました。
例えばマスソが初見だったのとか、(ブレワイリンク同様)記憶の欠落くらいあっても変では無いですし、
マスターワークスで龍の泪は記憶違いがある可能性もわざわざ示唆されてますから、ガノンドロフが封印された時の体勢なんかも、冒頭で見た記憶と混同してるとか。
その他にあるようなティアキンのどデカい矛盾に比べればまだ何とでも捉えようがある気がするんですよね。
別人だとすると、ガノンドロフ以降ゲルドの男子が産まれていないという設定が
時オカガノンにもティアキンガノンにもある点で矛盾してしまいますが、
同一人物なら解決できますしね
メタ的な視点で見ても、
そもそもティアキンガノンと時オカガノンを別人という設定にする必要性が無いのではないかという気がします。
考えてみれば、時オカガノンとティアキンガノンが別人であるとはどこにも明言はされてませんしね。
もちろん同一人物という可能性も否定はできないんですが、同一人物だとすると過去作のストーリーが全て実は嘘だったんですというレベルに改変が入ってることになる(ティアキン一作品の矛盾が、10作品近い作品達のストーリー改変が必要になる)ので、同一人物とは考えたがらないというのはありますね
(※ここでいう同一人物は、時オカの舞台=ティアキン建国時代の舞台というレベルで捉えてます)
今までも時系列は何度か見直されてきたので確かに時系列が入れ替わる可能性は考慮する必要はあるんですけど、作品の中身がプレイした内容と実際の歴史とでは全然違うんですという事例は流石に今まで無かったので、そうなると考察よりも二次創作に近い考え方をしなきゃいけないのも一つ難しい所ですね
@@つべ-f6g
自分の考えですが、
まず時オカ=建国時代というような考え方をすると矛盾が大きいので、そういう意味ではなく、
建国時代に現れたガノンドロフが時オカ時代にも復活し、暗躍していたという考えです。
つまりガノンの産まれは時オカ時代ではなく建国時代(もしくはもっと以前)であったとする仮説ですね。
ガノンドロフの封印された場所は、
ゼルダの記憶の多少の混同がある、とか
封印されると、ラウルの力かハイラル城の封印の力か秘石に残ったソニアの力の残留かなんやら力が働いて、再び同一の地下の場所にて封印されるとか、
そんな感じで何とでもまだ説明が付けられる程度の細かな描写の違い程度で済むので、改めて考えてみると皆が思ってる程大きな矛盾は無いのではないのではと感じました。
時オカガノンは、ティアキンガノンから産まれた、みたいな考え方が最近よく見られますが、そこまで来るといっその事同一人物ってことで良いのではと思うんですよね。
時のオカリナのガノンドロフはミドナの世界に追放されたけど、その世界線の彼ではないってことね
ティアキンのおじさんが終焉の者の跡継ぎとして、時オカからのおじさんやガノンはあれギラヒム的なモノだったってこと?笑
ティアキンガノン…… お前耳丸いのにその時代に生まれてたのか……
お前の耳を頼りに考察してたのに!!
時オカガノンドロフがタイムスリップしてきた説あるからまだ舞えっから😤
ティアキンに出てくるコウメとコタケが若すぎる
ガノンドロフと年齢があまり離れていないように見える
そこから考えられることはコウメとコタケがガノンドロフの育ての親的ポジには見えない
それなのにガノンドロフの瘴気の剣にコウメとコタケを刻むのは少し変かもしれない
@@とだくん-x1o時オカガノンタイムスリップ説がどういう前提か申し訳ないながら存じ上げないんだけど、
「ハイラルが建国される前にも男子が生まれており、ガノンドロフと名付けられた。」の文が真実ならティアキンガノンは時オカガノンとは別人だろうし、タイムスリップの線は薄そうかなぁと思いますね……
ティアキンのコタケコウメの存在は返信されるまで知らなかったんだけど、その若いコタケコウメの名前が刀に彫られている理由としては ティアキンのコタケコウメがガノンにとって妃とか愛人の関係だったから とかですかね?
ガノンにしては人間らしい気もしますけど
@@全自動鉛筆削り機
トンデモ論なのであまり真にうけないでください
でも公式が三大神が秘石を生み出したという考察しても出てこなさそうな設定出してきたので
ガノンドロフタイムスリップ説も否定はできないと思います
@@全自動鉛筆削り機
龍の泪のムービー ハイラル城でガノンドロフがお辞儀するシーンがあります
そのガノンドロフの後ろ横にコウメとコタケが映っています
ちなみにマスターワークスでガノンドロフがハイラル城でお辞儀してたシーンでハイラル王国はハイラル統一していたみたいです
龍の泪5でゼルダがガノンドロフの名前に言及しようとした時、ラウルはそれを軽く流しています。
つまり「ガノンドロフ」の名から連想される存在を既に知っていた?
ゼルダから既に聴かされていたとも考えられますが、ラウルはリンクの名前すら龍の泪6で初めて聴かされていますし、
このとき、「勇者」という言葉に何やら思うところがあるようにも見えます。
また、ラウルとソニアはゼルダと出会う以前からハイラルを行脚し、祠を建立しています。
これはハイラルが昔から何かに脅かされており、それを封印、抑制、または浄化する必要があった?
これらから、「厄災ガノン」と呼ばれる脅威が古代ハイラルには既に存在しており、
ティアキンガノンが封印されて後は、ガノンから立ち昇った気配から形成された「厄災」がガノンと呼ばれるようになったのではないか?
さらに妄想を飛ばせば、ブレワイの屏風絵の厄災は「厄災ガノン」よりも「黒龍」に似ている(手と目玉があり、髪が赤い)ので、
古代ハイラルの「厄災ガノン」は「黒龍」だったのではないか?だったらラウルの時代は1万年前の厄災封印よりも後?
ならばガノンの変遷は時オカガノン→ティアキンガノン→厄災ではなく、
時オカガノン→黒龍(厄災と呼ばれ、古の勇者と聖なる姫により封印)→ティアキンガノン(ラウルにより封印)→ガノンからにじみ出た厄災ガノン→ティアキンガノン→黒龍。
つまり、ティアキンガノンが龍化して黒龍になったというよりも、黒龍が人化してティアキンガノンになっていたのか?
と、ここまで来ると飛ばしすぎな気はしますが。
ただ、TotKの「開発者に訊きました」だと青沼さんが「今までハイラルでは神話でしか語られてこなかった大きな戦い」として封印戦争を紹介してるんですよね
"今まで神話として語られてきた封印戦争"というのはつまり時の勇者が敗北した後に起こる、神々のトライフォースのオープニング及び説明書で語られる封印戦争に他ならないはず
しかしそうなると、龍の泪で語られた物語には周知の通り多くの矛盾(時の勇者、その時代のゼルダ姫、マスターソード、トライフォースの不在、ハイラル王国の建国時期や賢者の面子の相違、ラウルがハイラル人の賢者ではなくゾナウ族のハイラル王であることなど)が生じることになります
個人的に恐れている、こういった考察では一切議題に出されない説として、時のオカリナの物語が偽史とされたのでは?という疑念が浮かびますが、やはりそうは考えたくないし、それが確定したらちょっと炎上じゃ済まないはず(青沼さんにその辺インタビューする記者出てこないかなw)
ただ、BotWで語られたガノン像は明らかに時のオカリナのガノンドロフを想起させるもので、その繋がりは放棄したくない
サクラダ問題も考えるとBotWと地続きではないのは「時のオカリナ」ではなくむしろTotKの方なのでは、とも考えてしまう
ハイラル史に載っている敗北後の封印戦争は神話ではないと思います
今まで語られていた神話←というのは僕たちに言っているのではなくティアキンの世界にいる人たちのことだと思います
風のタクトの世界線でガノンドロフは消えたけどもしかして本体は残ってるんじゃ……
考察の余地を残しておく為に開発者の中でも答えは用意してないんだろうな
16:19 少し前にもってなんか前例ぽい感じの話し方じゃない?
時オカから初代までを少しと言えるかどうかによるけど、ハイラル滅んだ気がするだよな。
ティアキンガノンが生まれた原因が、時オカガノンが理性を失ったからとか?
厄災を生み出すと厄災ガノンになったって明確な違いがあると思うですよね。
だから、ゾナウが空へ帰ったときにすっぽりと歴史が入る気がする。
2つの説が有り得ると思います。
(1)全作品が共通世界だが、過去作は伝承やおとぎ話の類であり、口伝の誤りや解像度不足で事実と異なる部分が有り、ブレワイ・ティアキンが歴史上の事実に近いという解釈。メタ的にも過去作はデフォルメ度合いが高いので、おとぎ話の追体験とも見れます。
(2)過去作も事実ベースだが、ブレワイ・ティアキンは過去作と似ている部分の多い別の世界線という解釈。ゾナウと秘石の存在、ハイラル王国の建国とマスターソードの登場時期の違い等を考えると、ティアキンはスカウォとも矛盾すると思います。
【マスターソードの謎】
魔王ガノンドロフが退魔の剣を知らないだけでなく、ハイラル建国後の封印戦争時に退魔の剣や勇者が全く登場せず、ラウルやソニアもそれらの存在を知らなかったことからすると、マスターソードがまだ作られておらず、その使い手の勇者も存在してないとしか解釈できません。スカウォ後で時オカ前の世界なら、マスターソードは封印の神殿または時の神殿に安置されている筈なので、ラウル達がゼルダからリンクと退魔の剣の話を聞けば、その点に言及しないのは不自然ですし、魔王ガノンドロフに退魔の剣が有効と聞いているのに、封印戦争時にマスターソードの使い手を連れて行こうとしないのも不自然です。
よって、ティアキンのマスターソードは封印戦争後に作られたという仮説が出来ます。
【ゾナウと秘石とトライフォースの謎】
ゾナウはブレワイ・ティアキンにしか出て来ず、秘石も同様で、それらが過去作と整合性が無いのは当然ですが、トライフォースがブレワイ・ティアキンの世界でも存在するのに、その存在はあまり認知されていない点が過去作と大きく食い違います。ブレワイの時代までにトライフォースの伝承が廃れたのかと思いきや、封印戦争時にもトライフォースの存在は前面に出て来ません。封印の姫の力がトライフォースに由来のものであることはブレワイで描写されていますが、封印戦争ではトライフォースは存在が明示されません(ゼルダが時の力と別に聖なる力を持つとされており、おそらく封印の姫の力と考えられるので、間接的にトライフォースは存在すると示唆されますが。)。
つまり、ブレワイ・ティアキンの世界は、トライフォースが果たしている役割でも過去作とかなり異なると考えられます。
待っていた
これを言ってはお終いかもしれんが
ブレワイは「1000年前の戦い~100年前~現代」ティアキンは「ハイラル建国期~現代」と期間がとんでもなく長いから、間に新作を挟む余地を産むための書き方をしているんだろうな、マスターワークスは
まあティアキンは間どころか更に過去を生やしてしまった訳だが
で、地理的にハイラル建国~ブレティアの間に過去作挟むの無理だと思うんだよな。龍の涙で見える景色的にほぼ変わってなさそうだし
だから全くの別世界か、一回滅んでるか、とりあえず無理に割り込ませない方が良い気がするんだよね
ティアキンガノン封印中に時オカガノンが登場し、封印や復活を繰り返す。
その中でティアキンガノンが厄災ガノンを生み出し、時オカガノンと厄災ガノンが同一視されていく。
時オカガノンを綺麗さっぱり倒せたとしても、その後に厄災が登場したら「またお前(時オカガノン)復活したのかよ?!」って思うだろうね。
厄災にガノンという名称が付けられたのはそういう勘違いからだったのかもしれない。
気になるのはティアキンガノン以降男性のゲルド族が首領になった歴史がない?事。
これのせいで時オカガノンという存在自体が怪しくなってくる。
時オカガノンはオカマだった…?
うーむ・・・神獣が消されたのってこの矛盾のせいなんですかね?賢者の名前もらってましたし
ちょっと期待はできませんが知恵のかりもので何か謎とか解れば良いんですけどね
(僕はトライフォースが万能の力から封印の力へ変わった秘密が隠されてると睨んでます、ガノンあんまり関係無いですがね)
トンデモ論ぶちかましたいと思います
時オカガノンドロフがタイムスリップしてきた説です
ここからは
ラウルハイラル王国建国=再建国
と仮定して話していきます
・ティアキンに出てくるコウメとコタケが若すぎる
・ガノンドロフとコウメとコタケの年齢があまり離れていないように見える
(ティアキンマスターワークスでゲルド族はハイリア人と寿命が同じくらいと書いてありました)
そこから考えられることはコウメとコタケがガノンドロフの育ての親的ポジには見えない
それなのにガノンドロフの瘴気の剣にコウメとコタケを刻むのは少し変かもしれない
つまり瘴気の剣に刻まれたコウメとコタケはツインローバのことを指していると思います
マスターワークスに建国前に生まれたゲルド族の男子はハイリア人考古学者の勘違いです
本当はガノンドロフはタイムスリップしてきました
ガノンドロフの記憶がないのは記憶が無くなる代わりにタイムスリップする方法を見つけ、建国時代に飛んできました
それでも微かにコウメとコタケだけは忘れてなかったみたいです😭
ティアキンガノンドロフ=時オカガノンドロフ=厄災ガノン
であります!
僕の考察はふざけてるつもりはありません
公式が三大神が秘石を作ったという
考察しても辿りつけない設定をぶち込んできたので
これくらいのことはありえるかもしれませんね…
コウメとコタケが見た目より年をとってました、で終了
@@唐揚げラッピー
ティアキンマスターワークスでゲルド族の寿命はハイリア人と同じみたいです
ゲルド族にもお婆さんはいたので見た目でもしっかり違いがわかるレベルです
@@唐揚げラッピー
ティアキンマスターワークスでゲルド族の寿命はハイリア人と同じみたいです
ゲルド族にもお婆さんはいたので見た目でもしっかり違いがわかるレベルです
@@とだくん-x1o コウメとコタケが美魔女の可能性があるじゃないですか、現に過去作では若作り番もいましたし。