海外駐在員の離職予防のキーワード"自律的キャリア形成"とは?

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @TC1912-
    @TC1912- 6 หลายเดือนก่อน +2

    転職しながら海外雇われ社長で働いてますが、離職理由1-3はまさにそうですね。
    日本企業で本社に帰任すると部下を育成できない、意思決定できない役員、上役が多く、自分自身のキャリア成長に繋がらない喪失感が高かったですね。
    私みたいなポジションであれば経営経験だけでなく必要なスキル・知識は自費で学びコストを掛けているので、使えなければ私の首を切れば良いし、成果上げれば報酬に連動する体系が一番合っています。
    一方で私は経営、戦略、オペレーション、組織、そして人材もしっかり育て業績を上げるのを約束できる。
    でも、そうは言っても海外駐在員の多くは現地でゴルフ三昧が圧倒的に多く、人脈形成以前に転職に足る人材でもない。

  • @taijujapanese
    @taijujapanese 6 หลายเดือนก่อน +1

    素晴らしいテーマですね。
    ポジショントーク仕方ないとは思いますが、良い年をした大人なのだから自分の将来ややりたいことくらい自分の頭で考えて自分で決めれば?と思います。
    なぜ会社の上司や人事部がわざわざその方のキャリアプランの面倒までみる必要があるのか??
    私は30代半ばで200人程度の事業会社の社長として駐在をさせていただき、帰任内示を頂いたタイミングで会社をやめました。
    そのまま日本に戻らず、自分の会社を立ち上げ、ゼロから会社をつくっていきました。
    3年経ったいま、いまだに自分への給与はゼロですが、事業を通じて世界に貢献できているやりがいを毎日感じています。
    あそこで会社を辞めなければ、今頃、日本の本社で毎日ビジネスに繋がらない報告業務ばかりをしていただろうなあと、鬱屈した日々を送っていただろうなあと想像します。
    人生一度きり、自分の足で立って、世界で勝負していく日本人が一人でも増えていくことを願っています😇