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春子さん体調管理に努めて徐々に回復する事を願うばかりです😊マイペースポジティブですよ❤❤❤
梅雨時期は体調を崩しやすいので気をつけてお過ごしくださいね😊
ラブホ清掃の青年の「ラブホ清掃のライングループに助けを求めればいいのに」この言葉私なら嬉しくて泣いちゃいます😭60を過ぎると1年毎に無理が効かなくなります。元気な人もいますが私はだめですね。人に頼るのも大事ですよ、無理をしないで春子さんのペースで頑張って下さいね💞
同じ病気持ちです。大腸の検査も受けてしっかり憩室ありました😱再発しますね~ひどくならないうちに病院にかかるのが1番です!ご自愛下さいね♪
こんばんは。お疲れ様です😃基本的に健康第一ですが、自分は好きな物を食べる日とか、たまに作ります。彼氏ですか。作れば、確かに楽しくなったり、体調悪い時とか頼れますね。人生楽しんだ方がいいですよ😃
以前、半導体を造る会社で清掃の仕事をしてました。分刻みで次から次へと掃除場所が変わり、ゴミ袋の縛り方分別して重さを図る。ゴミの中に煙草の吸い殻が有るだけで報告大騒ぎ、通路の電気が切れてたら、蛍光灯を変える。これも報告、クリーンルームは、エアーシャワーを浴び、ホコリ一つ無いようにコロコロでゆっくり取る。洗剤、ブラシが使え無いのに、汚れを柔らかいスポンジで取る過酷なトイレ掃除。毎日、気が狂いそうでした。2年で辞めましたけど。お掃除の仕事は奥深く、本当に大変な仕事です。
春子さん、私もお腹の持病がありますが(春子さんとは別の病気ですが)お腹をやられてしまうと、体力がハンパなく落ちてしまいます😢私もあと2年で60才になりますが、もう最近は、階段を登っただけで疲れてしまいました😓なので、春子さんも仕事も大事かもしれませんが、先ずは、体調を整える事を先決にして、仕事は無理のない程度にしてみては、いかがでしょうか?いつも春子さんの動画は楽しみですが、焦らず春子さんのペースでやっていけば良いと思いました。これからも応援させて頂きます🎉くれぐれもご自愛ください。
腸の病気になると体力がなくなると職場の利用者さんが言ってました 力が入らん力が湧かないとも言ってました。地域の社会福祉協議会などに相談されたらいいと思いますよお大事にして下さいねキャベツのサラダめちゃくちゃ美味しそう🥗
憩室炎は便秘は大敵なので、日頃から腸内環境を整えると良いかと思いますよ☺️お身体お大事にされてください✿
春子さんこんばんは🌛老けたと言われてショックかもしれませんが大丈夫ですよ。私は若い頃でもインフルエンザ等で寝込んだ後はフラフラになって会社に行ってました。それって食べてないのと寝てた事で体力と筋肉も落ちていたのだと思います。食べて、寝て、体力が付けば大丈夫。元に戻りますよ。前回コメントで憩室炎になったと言った者です。栄養価のある消化のいい物を食べて下さいね。また憩室炎になったら?って心配ばかりじゃ精神的にも良くないですよ。一人暮らしのゴミ当番や自治会の行事 キツイですね。家族がいたら代わりに行ってもらえるのにって思います。私も一人暮らし。入院したり、家を空ける時等 本当に気になります。結構ストレス感じます。うちは明日自治会の掃除です。嫌だけど行ってきます(笑)
私も同年代です。若い頃は丈夫が取り柄でしたが最近は体のあちこちにガタがきて年相応になってきました。先日は突然、会社で膝の痛みが襲ってきて5日位階段の上がり降りも辛かったです。65歳になると年金が満額貰えますが、それまで働き続けることができそうもありません😥今の仕事は体力を使うので1年後に進退を決めるつもりです。あと人付き合いも苦手です😔一時ダイエットして体重が10㎏位減りましたが、顔に張りがなくなりたるみが出て老けたと感じました。その後、体重は大分戻りましたが、法令線が気になって仕方ありません😣誰でも60歳過ぎれば体力は減退します。春子さんだけではないのでお互い健康に留意しましょうね🙂
春子さん まだまだですよ 大体55歳くらいでアレという日が来ます 60.65とあれれれとなります あと30年くらいは大丈夫ですよ
それです。それそれ!!私は、54歳で炎症性乳がんステージ4、その翌年化膿性脊髄炎で身体障害者、60歳で元々椎間板ヘルニアでしたが、脊柱管狭窄症になり、日々の行動が怖いです。階段の昇り降りも辛くなりました。年齢を重ねるって気持ちとは裏腹ですね。御身体ご自愛下さいませ。
たんぱく質をとってみてください、一日60ぐらい、からだが、ととのうと。かみのけ、つめに、つやがでとくりまで
同感です。私も60台ですが、春子さん、野菜は多く摂ってるけどタンパク質がやや足りない気がしました。今日、初めてこちらの動画を拝見したのですが。野菜って摂り過ぎてもお腹が張ったりしますから、ほどほどがいいですね。
近所の人(旦那が自営業だったので年金が少ない上、家も賃貸)もホテル清掃の仕事をしていました。以前話を聞いた時に本当にきつそうでした。春子さんがおっしゃっていたとおり、時間制限あり、次々と部屋の掃除していかなければならない、水滴は一滴も残さない、髪の毛1本、ちり1つも落ちてたらダメで、体力がきついと言っていました。現在はそこを辞めて、マンションのゴミ出しの仕事をしてるとの事。ホテルに比べて全然楽だと言ってました。東京なので、マンションは沢山ありますので。
病気になるとたとえ回復しても他のところが悪くなったり痛みに対して過度に敏感になってしまいます今まで気にならなかったことにも悪い方悪い方へと考えがいってしまうんですね人間って本当に弱い聖書にもあるように髪の毛一本ですら黒くも白くもできないそう思えば気が楽になって良い意味での開き直りがんばる必要なんてないのです成りゆきにまかせてゆだねることです😊
おはようございます。ゴミ当番の二日間もの失念、過ちが重なる時ってのはとことん重なります、悲しくなるほどに重なるもんです。逆に、何をやっても上手く事が運んだ夢のような日もありましたよね人生は喜怒哀楽と愛別離苦を繰り返していると思っています。少し年が経てば、全部が笑い話になる日が来ると私は信じて生きています。私の三十代の息子は毎年のように憩室炎を繰り返しています。便秘気味の頃に焼き肉の食べ放題に行くと憩室炎になる確率が高いようです。息子は便秘気味と脂っこい食事が、憩室炎の主要素として注意しています。春子さんも日々の体調と食したものを記録して、憩室炎の原因になりやすい状況を把握してみるのも良いかと思います。日々の三食の食事を恐る恐る食べても楽しくないですし、体力も気力も活力も戻らないです食べる事を怖がっていると、暗くて悲しくて切ない考えを繰り返してしまいます。それらが老けて見える主要素と思いますから、元に戻るのは難しくないと思いますよ。憩室炎を起こす主たる原因が分かるまでは、食べたい物を美味しく食べましょう。憩室炎は一度だけの人と、息子のように再発を繰り返す人がいるようです春子さんは再発が起きない方と願っております。動画に映る手は肌艶の良い白い手をしてます、春子さんの手は素敵な手と思っています。その白くて優しい手で、大きな幸せを掴んでください。
こんばんわ😊体調が悪いとどうしても顔に出てしまうのは年齢に関係なく仕方ないんですよね😢でもそれは体調が良くなれば治る一過性の事なので心配しなくていいと思います。私たちの年齢は病み上がり後が辛いんです。中々、元の体に戻れず本当に辛いです。私はインフルエンザの病み上がり後、体の怠さが抜けず大変な目に遭いました💦1日も早く体調が戻りますように願っています。しかしながら青年、デリカシーがないですよねぇ😓なんでも口に出すのではなく一旦、心で考えて欲しいですよ。社会人になったら、これは苦労するタイプですねぇ、、。それは彼の事なので、ほっといて春子さん体を休める時はしっかり休んで下さいね😊お大事にしてください☺️
春子さん、大変でしたね。私も50代後半になりますが、毎年体力は落ちて来てます。ヤクルトレディの安否確認は、包括支援センターに相談してみてはどうでしょうか?ヤクルトレディだけじゃなく、今は色んな企業が安否確認をされてますよ。気軽に包括支援センターに駆け込んでみてください。今の困り事(体調面での)どんな事でも相談して良いと思います。体調には気を付けて、焦らずにお仕事してください😊
春子さん😊お世話になります。健康に日々お仕事出来る幸せですよね。体力回復少しずつされますように😊。ラブホの男の子スタッフ、面白いですね。天真爛漫😊😊😄😊。😃笑顔スマイルで、少しずつ回復されますように春子さん😊お元気
ご病気の方は、とりあえず快方に向かっているようで、少しはホットとされた、というところでしょうか。でもご病気の直接的な原因として春子さんが心配されているように、これまでの生活の仕方や食生活がどうしても気にかかるところですよね。 動画を拝見するかぎり、春子さんは食事にはかなり配慮されておられることは誰の眼にも明らかでしょう。同じ食べ物を三日も四日も食べ続けることが珍しくない私などの食生活に較べると月とスッポンです。(私と比べるのがそもそも間違いでした・笑)。 春子さんがみずからの生活を顧みられて、今回のご病気の確たる原因となるものが見出せないのも何ら不思議ではないように私には思われます。 有体に申しまして、春子さんのこの度のご病気の原因は、食生活やライフスタイルにあるというよりも、メンタルなものが大きいのではないでしょうか。 ご存知のように、胃腸は特にストレスの影響を強く受けます。 顧みればこの一年春子さんの人生にとって、かなり精神的にタフな一年ではなかったでしょうか。義兄さんとの確執、それが一段落して、これからシニア生活を楽しもうとされたのも束の間、集団によるかなり悪質ないじめも体験されました。それにもかかわらず春子さんはそんな難局にも本当によく耐えられ、頑張ってこられたと思います。 この一年間の長期にわたるストレスが、春子さんの身体に少しづつダメージを与え続けたことは充分に考えられると思います。幸いにも、春子さんは日頃から食生活にずいぶん気を使っておられる方ですから、基礎的な体力はかなりおありになると想像します。にもかかわらず、身体をこわされたのは、春子さんの気づかないうちに精神的な負担が身体にかなり大きくのしかかった、ということではないでしょうか。 このような私の単純な推論は誤っているかもしれませんが、春子さんの生活状況や春子さん自身、人並み以上に他人に気を使われるご性格であることなどを考え合わせると、メンタルなものが、春子さんの身体のご健康にかなりの影響を与えているように思います。 それで前回のコメントで私は、春子さんの今後の生活上の課題は、精神的なストレスとうまく付き合っていくことではないかと、――半ば独断的にではありましたが――おこがましくも書いてしまいました。 言うまでもなく人間の身体と精神は相関的ですので、どちらかが不調になれば、他方に大きな影響を与えます。春子さんの場合は、特に精神的なケアにも充分気を配る必要があると思います。今回経験された事件を顧みて、ご自分の精神的耐性はどの程度かということを身体への影響を含めて、ある程度見極めておくことは、今後のことも考えると、必要ではないかと思います。 年齢を重ねるごとに、普通に生きることがますます難しくなってくることは私も今回の体調不良で実感しました。ましてや、独り身となると、もしも何か命にかかわることがあればどうしようと思ってしまいますもんね。しかし考えてみると、独り身でなくとも、危急の時につねに誰かがそばにいてくれるとは限りません。もちろん、<終活>のことを考えることは、独り身の人にとって避けて通れぬ重要なことであるのは言うまでもありませんが、あまりにそれに拘ると、残り少ない日々の生活が楽しめないことも起こりうると思います。 ちょっと重い話になって恐縮ですが、近づいてくる死についてあまり悲観的に考えると老後がますます暗くなってしまいます。死というのは経験することはできない、と言う人がいますが、これは真実を言い当てているのかもしれませんね。生きているときは、いまだ死んでいないわけだし、死んでしまったら、もはや自分はいないわけですから・・・・。 そのような死に、必要以上に振り回されないよう自制したいですが、俗物のわたしにはとてもできそうにはありません(笑)。 かのソクラテスさんは、死というものが何の感覚もないことだとするならば、熟睡しているようなものだから、これほど素晴らしいことはないと言ったそうです。長い苦しい人生で熟睡できる日など数えるほどしかないというわけです。ソクラテスらしい皮肉ですね(笑)。 ソクラテスは、死のもう一つの可能性として、人間の魂が、この世からあの世に移ることだと考えられるが、この場合も死ほどワクワクするものはない、と言います。というのも、もしそうだとしたら、惜しまれて死んでいった人たちの魂とあの世で出会って、心ゆくまで語り合えることができるので、こんな素晴らしいことはない、というわけです。 われわれ凡人としては、ソクラテスさんのような心境にまでにはなれないにしても、必要以上に死をおそれることなく、現在の生活を楽しみたいですね。生死は天にまかせて、目の前の生活をどっしりとゆったりと過ごしたいものです。シマッタ、またしても現在の自分のみすぼらしい生活の仕方を棚にあげて、それと正反対のことを言ってしまいました(笑)。 将来のこと考えることはもちろん大切なことですが、それと同時に目の前の生活も大切にしたいですよね。しかしこれは至難の業ですね(笑)。人生は、少し楽天的に生きるほうがうまくいくことが多いのかもしれません。このことについては、二匹のカエル(物事を悲観的に考えるカエルと楽観的に考えるカエル)のお話があります。このお話については以前の春子さんの動画(7か月前の「縁切り完了」という動画)についての私のコメントに対して春子さんがコメントしてくださったものにさらにもう一度私が返信したものの中でしょうかいしていますので、お時間が許せばお読みいただければ幸甚です。 最後になりましたが、今回一番心配していることは、春子さんのラブホのお仕事についてです。今の体調では、ラブホのお仕事は無理だと思います。どうか他のお仕事を見つけられるよう努力してください。少し体調をくずしても続けられるお仕事を今から探しておくべきです。手が器用で聡明な春子さんならその気になれば必ずよいお仕事が見つかるはずです。 くれぐれもご自愛のほど・・・・・。
お疲れ様です(^^ゞ病気の再発は怖いですよね😓特に症状が酷かったなら尚更です。私も腸閉塞になった時凄く苦しかったので暫くは食事に気を付けてました。 春子さんのご病気は腸内環境を重視した食事が良いと思います。ヨーグルト、納豆、バナナ、もずくやメカブなんかがお薦めです👍それから体力勝負のお仕事なので しっかり栄養を取らないと若く無いので栄養失調になりやすく、少し動くだけで息が上がりますよ(^.^;健康だけはお金で買えない物ですから無理し過ぎないで下さい。私も春子さんの年齢に近いので動画を楽しく拝見させて頂いてます❤
一人暮しなら自炊はやめては?今は何もかも高いので、お弁当やお総菜のほうが安くついたりします。私は料理が好きでないのでなるべくしたくありません。簡単、早い、おいしい、納豆、豆腐、大根おろし、味噌汁、チーズ、これで良いのでは?ちなみに67才、スーパーのレジをしています。からだも頭も疲れます。おだいじに。
女の人のほうが長生きしますだいじうぶ
鳥のむね肉、納豆、など、うらにらひようじされてるので、たしてみてください、あときもちです
としではなく今を楽しみませんか?むりはせずね
春子さん体調管理に努めて徐々に回復する事を願うばかりです😊マイペースポジティブですよ❤❤❤
梅雨時期は体調を崩しやすいので気をつけてお過ごしくださいね😊
ラブホ清掃の青年の「ラブホ清掃のライングループに助けを求めればいいのに」この言葉私なら嬉しくて泣いちゃいます😭60を過ぎると1年毎に無理が効かなくなります。元気な人もいますが私はだめですね。人に頼るのも大事ですよ、無理をしないで春子さんのペースで頑張って下さいね💞
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再発しますね~ひどくならないうちに病院にかかるのが1番です!
ご自愛下さいね♪
こんばんは。
お疲れ様です😃
基本的に健康第一ですが、自分は好きな物を食べる日とか、たまに作ります。
彼氏ですか。
作れば、確かに楽しくなったり、体調悪い時とか頼れますね。
人生楽しんだ方がいいですよ😃
以前、半導体を造る会社で清掃の仕事をしてました。分刻みで次から次へと掃除場所が変わり、ゴミ袋の縛り方分別して重さを図る。ゴミの中に煙草の吸い殻が有るだけで報告大騒ぎ、通路の電気が切れてたら、蛍光灯を変える。これも報告、クリーンルームは、エアーシャワーを浴び、ホコリ一つ無いようにコロコロでゆっくり取る。洗剤、ブラシが使え無いのに、汚れを柔らかいスポンジで取る過酷なトイレ掃除。毎日、気が狂いそうでした。2年で辞めましたけど。お掃除の仕事は奥深く、本当に大変な仕事です。
春子さん、私もお腹の持病がありますが(春子さんとは別の病気ですが)お腹をやられてしまうと、体力がハンパなく落ちてしまいます😢私もあと2年で60才になりますが、もう最近は、階段を登っただけで疲れてしまいました😓なので、春子さんも仕事も大事かもしれませんが、先ずは、体調を整える事を先決にして、仕事は無理のない程度にしてみては、いかがでしょうか?いつも春子さんの動画は楽しみですが、焦らず春子さんのペースでやっていけば良いと思いました。これからも応援させて頂きます🎉くれぐれもご自愛ください。
腸の病気になると体力がなくなると職場の利用者さんが言ってました
力が入らん力が湧かないとも言ってました。地域の社会福祉協議会などに相談されたらいいと思いますよ
お大事にして下さいね
キャベツのサラダめちゃくちゃ美味しそう🥗
憩室炎は便秘は大敵なので、日頃から腸内環境を整えると良いかと思いますよ☺️
お身体お大事にされてください✿
春子さんこんばんは🌛
老けたと言われてショックかもしれませんが大丈夫ですよ。私は若い頃でもインフルエンザ等で寝込んだ後はフラフラになって会社に行ってました。それって食べてないのと寝てた事で体力と筋肉も落ちていたのだと思います。食べて、寝て、体力が付けば大丈夫。元に戻りますよ。前回コメントで憩室炎になったと言った者です。栄養価のある消化のいい物を食べて下さいね。また憩室炎になったら?って心配ばかりじゃ精神的にも良くないですよ。
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私も同年代です。若い頃は丈夫が取り柄でしたが最近は体のあちこちにガタがきて年相応になってきました。先日は突然、会社で膝の痛みが襲ってきて5日位階段の上がり降りも辛かったです。65歳になると年金が満額貰えますが、それまで働き続けることができそうもありません😥今の仕事は体力を使うので1年後に進退を決めるつもりです。あと人付き合いも苦手です😔一時ダイエットして体重が10㎏位減りましたが、顔に張りがなくなりたるみが出て老けたと感じました。その後、体重は大分戻りましたが、法令線が気になって仕方ありません😣誰でも60歳過ぎれば体力は減退します。春子さんだけではないのでお互い健康に留意しましょうね🙂
春子さん まだまだですよ 大体55歳くらいでアレという日が来ます 60.65とあれれれとなります あと30年くらいは大丈夫ですよ
それです。それそれ!!私は、54歳で炎症性乳がんステージ4、その翌年化膿性脊髄炎で身体障害者、60歳で元々椎間板ヘルニアでしたが、脊柱管狭窄症になり、日々の行動が怖いです。階段の昇り降りも辛くなりました。年齢を重ねるって気持ちとは裏腹ですね。御身体ご自愛下さいませ。
たんぱく質をとってみてください、一日60ぐらい、からだが、ととのうと。かみのけ、つめに、つやがでとくりまで
同感です。私も60台ですが、春子さん、野菜は多く摂ってるけどタンパク質がやや足りない気がしました。
今日、初めてこちらの動画を拝見したのですが。
野菜って摂り過ぎてもお腹が張ったりしますから、ほどほどがいいですね。
近所の人(旦那が自営業だったので年金が少ない上、家も賃貸)もホテル清掃の仕事をしていました。以前話を聞いた時に本当にきつそうでした。春子さんがおっしゃっていたとおり、時間制限あり、次々と部屋の掃除していかなければならない、水滴は一滴も残さない、髪の毛1本、ちり1つも落ちてたらダメで、体力がきついと言っていました。現在はそこを辞めて、マンションのゴミ出しの仕事をしてるとの事。ホテルに比べて全然楽だと言ってました。東京なので、マンションは沢山ありますので。
病気になるとたとえ回復しても他のところが悪くなったり痛みに対して過度に敏感になってしまいます今まで気にならなかったことにも悪い方悪い方へと考えがいってしまうんですね人間って本当に弱い聖書にもあるように髪の毛一本ですら黒くも白くもできないそう思えば気が楽になって良い意味での開き直りがんばる必要なんてないのです成りゆきにまかせてゆだねることです😊
おはようございます。
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逆に、何をやっても上手く事が運んだ夢のような日もありましたよね
人生は喜怒哀楽と愛別離苦を繰り返していると思っています。
少し年が経てば、全部が笑い話になる日が来ると私は信じて生きています。
私の三十代の息子は毎年のように憩室炎を繰り返しています。
便秘気味の頃に焼き肉の食べ放題に行くと憩室炎になる確率が高いようです。
息子は便秘気味と脂っこい食事が、憩室炎の主要素として注意しています。
春子さんも日々の体調と食したものを記録して、憩室炎の原因になりやすい状況を把握してみるのも良いかと思います。
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食べる事を怖がっていると、暗くて悲しくて切ない考えを繰り返してしまいます。
それらが老けて見える主要素と思いますから、元に戻るのは難しくないと思いますよ。
憩室炎を起こす主たる原因が分かるまでは、食べたい物を美味しく食べましょう。
憩室炎は一度だけの人と、息子のように再発を繰り返す人がいるようです
春子さんは再発が起きない方と願っております。
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その白くて優しい手で、大きな幸せを掴んでください。
こんばんわ😊
体調が悪いとどうしても顔に出てしまうのは年齢に関係なく仕方ないんですよね😢
でもそれは体調が良くなれば治る一過性の事なので心配しなくていいと思います。
私たちの年齢は病み上がり後が辛いんです。
中々、元の体に戻れず本当に辛いです。
私はインフルエンザの病み上がり後、体の怠さが抜けず大変な目に遭いました💦
1日も早く体調が戻りますように願っています。
しかしながら青年、デリカシーがないですよねぇ😓
なんでも口に出すのではなく一旦、心で考えて欲しいですよ。
社会人になったら、これは苦労するタイプですねぇ、、。
それは彼の事なので、ほっといて春子さん体を休める時はしっかり休んで下さいね😊
お大事にしてください☺️
春子さん、大変でしたね。
私も50代後半になりますが、毎年体力は落ちて来てます。
ヤクルトレディの安否確認は、包括支援センターに相談してみてはどうでしょうか?
ヤクルトレディだけじゃなく、今は色んな企業が安否確認をされてますよ。
気軽に包括支援センターに駆け込んでみてください。
今の困り事(体調面での)どんな事でも相談して良いと思います。
体調には気を付けて、焦らずにお仕事してください😊
春子さん😊お世話になります。健康に日々お仕事出来る幸せですよね。体力回復少しずつされますように😊。ラブホの男の子スタッフ、面白いですね。天真爛漫😊😊😄😊。😃笑顔スマイルで、少しずつ回復されますように春子さん😊お元気
ご病気の方は、とりあえず快方に向かっているようで、少しはホットとされた、というところでしょうか。でもご病気の直接的な原因として春子さんが心配されているように、これまでの生活の仕方や食生活がどうしても気にかかるところですよね。
動画を拝見するかぎり、春子さんは食事にはかなり配慮されておられることは誰の眼にも明らかでしょう。同じ食べ物を三日も四日も食べ続けることが珍しくない私などの食生活に較べると月とスッポンです。(私と比べるのがそもそも間違いでした・笑)。
春子さんがみずからの生活を顧みられて、今回のご病気の確たる原因となるものが見出せないのも何ら不思議ではないように私には思われます。
有体に申しまして、春子さんのこの度のご病気の原因は、食生活やライフスタイルにあるというよりも、メンタルなものが大きいのではないでしょうか。
ご存知のように、胃腸は特にストレスの影響を強く受けます。
顧みればこの一年春子さんの人生にとって、かなり精神的にタフな一年ではなかったでしょうか。義兄さんとの確執、それが一段落して、これからシニア生活を楽しもうとされたのも束の間、集団によるかなり悪質ないじめも体験されました。それにもかかわらず春子さんはそんな難局にも本当によく耐えられ、頑張ってこられたと思います。
この一年間の長期にわたるストレスが、春子さんの身体に少しづつダメージを与え続けたことは充分に考えられると思います。幸いにも、春子さんは日頃から食生活にずいぶん気を使っておられる方ですから、基礎的な体力はかなりおありになると想像します。にもかかわらず、身体をこわされたのは、春子さんの気づかないうちに精神的な負担が身体にかなり大きくのしかかった、ということではないでしょうか。
このような私の単純な推論は誤っているかもしれませんが、春子さんの生活状況や春子さん自身、人並み以上に他人に気を使われるご性格であることなどを考え合わせると、メンタルなものが、春子さんの身体のご健康にかなりの影響を与えているように思います。
それで前回のコメントで私は、春子さんの今後の生活上の課題は、精神的なストレスとうまく付き合っていくことではないかと、――半ば独断的にではありましたが――おこがましくも書いてしまいました。
言うまでもなく人間の身体と精神は相関的ですので、どちらかが不調になれば、他方に大きな影響を与えます。春子さんの場合は、特に精神的なケアにも充分気を配る必要があると思います。今回経験された事件を顧みて、ご自分の精神的耐性はどの程度かということを身体への影響を含めて、ある程度見極めておくことは、今後のことも考えると、必要ではないかと思います。
年齢を重ねるごとに、普通に生きることがますます難しくなってくることは私も今回の体調不良で実感しました。ましてや、独り身となると、もしも何か命にかかわることがあればどうしようと思ってしまいますもんね。しかし考えてみると、独り身でなくとも、危急の時につねに誰かがそばにいてくれるとは限りません。もちろん、<終活>のことを考えることは、独り身の人にとって避けて通れぬ重要なことであるのは言うまでもありませんが、あまりにそれに拘ると、残り少ない日々の生活が楽しめないことも起こりうると思います。
ちょっと重い話になって恐縮ですが、近づいてくる死についてあまり悲観的に考えると老後がますます暗くなってしまいます。死というのは経験することはできない、と言う人がいますが、これは真実を言い当てているのかもしれませんね。生きているときは、いまだ死んでいないわけだし、死んでしまったら、もはや自分はいないわけですから・・・・。
そのような死に、必要以上に振り回されないよう自制したいですが、俗物のわたしにはとてもできそうにはありません(笑)。
かのソクラテスさんは、死というものが何の感覚もないことだとするならば、熟睡しているようなものだから、これほど素晴らしいことはないと言ったそうです。長い苦しい人生で熟睡できる日など数えるほどしかないというわけです。ソクラテスらしい皮肉ですね(笑)。
ソクラテスは、死のもう一つの可能性として、人間の魂が、この世からあの世に移ることだと考えられるが、この場合も死ほどワクワクするものはない、と言います。というのも、もしそうだとしたら、惜しまれて死んでいった人たちの魂とあの世で出会って、心ゆくまで語り合えることができるので、こんな素晴らしいことはない、というわけです。
われわれ凡人としては、ソクラテスさんのような心境にまでにはなれないにしても、必要以上に死をおそれることなく、現在の生活を楽しみたいですね。生死は天にまかせて、目の前の生活をどっしりとゆったりと過ごしたいものです。シマッタ、またしても現在の自分のみすぼらしい生活の仕方を棚にあげて、それと正反対のことを言ってしまいました(笑)。
将来のこと考えることはもちろん大切なことですが、それと同時に目の前の生活も大切にしたいですよね。しかしこれは至難の業ですね(笑)。人生は、少し楽天的に生きるほうがうまくいくことが多いのかもしれません。このことについては、二匹のカエル(物事を悲観的に考えるカエルと楽観的に考えるカエル)のお話があります。このお話については以前の春子さんの動画(7か月前の「縁切り完了」という動画)についての私のコメントに対して春子さんがコメントしてくださったものにさらにもう一度私が返信したものの中でしょうかいしていますので、お時間が許せばお読みいただければ幸甚です。
最後になりましたが、今回一番心配していることは、春子さんのラブホのお仕事についてです。今の体調では、ラブホのお仕事は無理だと思います。どうか他のお仕事を見つけられるよう努力してください。少し体調をくずしても続けられるお仕事を今から探しておくべきです。手が器用で聡明な春子さんならその気になれば必ずよいお仕事が見つかるはずです。
くれぐれもご自愛のほど・・・・・。
お疲れ様です(^^ゞ
病気の再発は怖いですよね😓
特に症状が酷かったなら尚更です。
私も腸閉塞になった時凄く苦しかったので暫くは食事に気を付けてました。
春子さんのご病気は腸内環境を重視した食事が良いと思います。
ヨーグルト、納豆、バナナ、もずくやメカブなんかがお薦めです👍
それから体力勝負のお仕事なので しっかり栄養を取らないと
若く無いので栄養失調になりやすく、少し動くだけで息が上がりますよ(^.^;
健康だけはお金で買えない物ですから無理し過ぎないで下さい。
私も春子さんの年齢に近いので動画を楽しく拝見させて頂いてます❤
一人暮しなら自炊はやめては?今は何もかも高いので、お弁当やお総菜のほうが安くついたりします。
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簡単、早い、おいしい、
納豆、豆腐、大根おろし、味噌汁、チーズ、これで良いのでは?ちなみに67才、スーパーのレジをしています。
からだも頭も疲れます。
おだいじに。
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