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社会史要素も入っていて大変面白かったです!特に車の受け渡し条件や値段割引条件など、当時の制度や状況がわかりやすくてゾクゾクしました!
ゾクゾクするとは、変態さんですね。
変態(褒めてる)
負傷兵向けってことはデカいシニアカーみたいなもんかこれ
1人乗りで身体障害者でも動かせる三輪の小回りがいい車両普通に今でも需要がありそう
4輪でほぼ一人乗りでマイクロカーがあるけど今はあまり作られてないんだっけな。
ダイハツミゼットトラック。
速度を出して曲がろうとしたら事故る車コレが人気ならそこら中で事故渋滞が起きてから鉄道網に流れて行く
戦争負傷者に無料で提供できるのも工業力があってこそだと思うな。
工業力が……あったのかなぁ?
質を問わなきゃ、有ったことはあった。
まあ世界恐慌の影響を受けなかったらあったんやろね
ソ連の工業力は第2次大戦が始まった頃は戦闘力5の農家のおじさんクラスだったが。ドイツのソ連侵攻がヤバイと感じたアメリカがソ連に肩入れした為に工業力が爆上がりした為に西と東でドイツを追いやる事に成功したが・・・戦後最大の敵国作っちゃったんだよね・・・ソ連、中国、アフガン、タリバン、この70うん年同じことばっかり繰り返してるんだよね・・・
@@植木屋けやきチャンネル と言われているが、実は独ソ戦開始前の時点で既にドイツ以上だったらしい。
質はアレでも、なんか優しいソ連だった。
アベのマスクも質はアレでも、なんか優しいアベだった?
@@ビシャモン そうだったかも、しれませんにゃ
@@ビシャモン ソ連は福祉的な要因だけどアベノマスクは内輪の関係で、、、
@@bucc56s 言うて使えるやろダサいけど
@@bucc56s 洗うとちっちゃくなってかわいいマスクになるで
社会福祉としての車の配布か・・・ソ連だと冬、雪が降り始めたら乗れなくなりそうそれにしてもバブルカーとかサイクルカーは可愛いなぁ(日本も戦後作ってた)今の日本でもじいちゃんばあちゃんがカートに乗ってるのを見るけど似たようなもん・・・ちゃうか私もゴルフ場のカートかピザの配達する4輪バイクを乗り回したいわ(現代社会にこそ小回りの聞く車両が必要・・・!)
傷痍軍人保証プログラムとしてSMZ計画がスタートしていますね。ちなみにもとになったのはバブルカーではありますが、ドイツのアウトウニオンから東ドイツ領にあったとして分捕ったDKWやヴァンダラーと言った単気筒でも動く小型車両を得意としていたメーカーからも発想とアドバイスを得ています。また、これらの車両は今でも残っており、元の持ち主が手放したり、家族が引き取ったりして後年健常者も使われていた事もあります。改造されたモデルも多々あり、調べると結構おしゃれになっていたりします。申請から3~7年待ちは実は東ドイツの足として普及したトラバントもほぼ同じ状態で、購入から積立金を払った後納車されたのがすでに旧型ということもあったそうで・・・。追々、チェコのシュコダやポーランドのポルスキフィアット、自国のジグリ(後のラーダ)などが普及してもなお、トラバントの納車待ちをしている人も多かったとか・・・。
戦後、こういうのが流行ったみたいですね。イタリアでイセッタという小型自動車が開発され、ドイツ、フランス、イギリス、ブラジルなどでも生産されました。ドアは、なんと前開きです。BMWは、これの製造で復活しました。メッサーシュミットも、KR200とか作ってます。
イセッタを作ったイソ社は冷蔵庫の製造ノウハウを生かして歩道にそのまま向けて乗り降りできるように設計したそうです。同じイタリアのスクーターメーカーランブレッタのエンジンを積んでいましたが、後にフィアットの2代目500が人気になると売れなくなり、敗戦のあおりで高級車が売れずバイクで食いつないでいたBMWがモーターショーでイセッタを見つけて、交渉の結果製造権と機械類を譲り受け、エンジンをBMW製バイクエンジンに替えたのがBMWイセッタとなって持ち直し、イギリスでは税制のため3輪(前2輪)はサイドカーとして扱われることからさらに安価となりました。一方、イソはBMWから得た資金を元に高級車路線に乗り出しますが、コスト高などいろいろあおりを食らい自動車から撤退します。BMWは4人乗りにしたBMW600を作ったのちに普通の車の格好になったBMW700を作り更にグラース社などを吸収して復活を遂げることになりますね。
調べてみたら沢山でてきました。やはり当時のはやりというかそのような時代だったんですねー
KR200かぁドラゴンボールのアイキャッチで出てましたねぇ。嘘かまことか、航空機メーカーが造っただけあって、空力性能も旋回性も悪くなかったが、バックギアを付け忘れたまま販売したとか。
そもそも軽自動車の成り立ちが戦後の疲弊で普通車を容易に作れなかったからだからね。敗戦国は戦後復興と軍需転換をかねて作ったし、戦勝国でも損害あって戦利無しだった国はこぞって小型車を作った。加えて日本やイギリスでは地政学上むしろ小型車の方が使い勝手がいいのもあって、そのあとも定着して現在に至る感じ。
@@ninorenore7036 ヨーロッパは旧市街と言われる狭い路地が多い場所が大きな都市に多々あるため、これまた小型車の需要は大きいんですよね。
今の目ではポンコツかもしれませんが、戦後10年とかじゃ内燃機関は立派なハイテクノロジーでしょう東側陣営の盟主という気負いがあったんだと思いますあとは戦傷者を冷遇しては冷戦を戦う士気を維持できないという打算かな・・・
傷病軍人に何らかの手当をしないと、不満から治安悪化に繋がるっスからねWW2以降の、米のベトナム戦争やソ連のアフガン戦争でも心と体に傷を負った軍人が故郷に戻ったら酷い事になったんだ哀しき現実……
@@弱き者-j9n さん、アフガン帰りも悲惨な目に、、、たしかアル中が多かったらしい
当時のソ連としては珍しい善政だな。打算であってもそれで助かる人が多く出たんだから、悪い事じゃない。
@@tevalleyluckman8746 珍しくないよ家も配られてたし
@@アル-t5g いや、当時のソ連は戦後、アメリカからの軍需物資支援が堂々と為されなくなった状況下で、国土の再建と、経済の復興と、軍備の再編を急がねばならなりませんでした。その状況下では、使えるハイテク製品は軍でも一台でも多く欲していたはずです。そういう状況下でそういう事をやれたというのが賞賛に値すると思ったのですよ。例え当時のソ連政府にそれなりの利得計算があったとしても、もらった人達は「苦しい台所事情を抱えながらそこまでしてくれた」という事実に感激したでしょうし、共産圏の貧しい生活の支えにできた人はいたでしょう。
小さいうえパワー不足かつ不安定と車としてみたら明らかに性能不足だが、大戦で手足を失った元兵士への国からの福利厚生として与えられた移動手段としてこれほど嬉しい物はないよね。
少なくとも、街へ買い物に行くことくらいはできる。現在、日本で販売されているシニアカーと似たような意図で製造されたのかな?
@@akirakajiwara9478 まさにシニアカーと同じ設計思想で、動力がエンジンか電動機か、といった違いしかないです。欠点も、シニアカーとほぼ同じです。つまり、細いタイヤと低出力のために、多少の悪路も走行が困難だったそうです。踏切を渡る時でさえ、エンストを起こす危険性が高く、相当の注意が必要だったそうです。(エンジンが温まっていれば、再始動は問題無く可能だったようです。)ちなみに S-1L は、ソ連構成国であったラトビアの人形劇アニメ『Avārijas Brigāde』でも度々登場しており、その低性能っぷりを度々イジられ、時にはトラブルの発端になったりと活躍(?)しています。
最終型は97年と、ソ連が崩壊してロシアになってもしばらく生産されてたんですね。おっさん的にはかなり最近でビックリです。
凄い面白い内容ですね!!確かに軍事ではないですが、戦後の西側と東側の競争?が知れて為になりました。日本とは違い戦勝国の国力は凄かったんですね。ボディサイズは少し昔の軽自動車サイズなので、大人二人は余裕(ロシア人は除く)ですよ!
旧ソ連の凄い所って政策批判を政府系新聞が掲載する所だよね。(お偉いさん機嫌によっては逮捕される模様)
横転は三輪車の宿命だね。うちの親が若い頃よく交差点で米屋のミゼットが転がってて通行人が起こしてあげていたって言ってたな。
前輪が二輪の方が安定するけど機構が複雑になるからかねえ
今回は優しさと面白さがあって素敵な動画だと思いました🥰👍たまにこんな感じの動画も良いですね‼︎ありがとうございます😊
たまたまビヨンドでネタを見つけて調べることができました。軍事に関する面白い話も紹介できるといいですね。
@@yurufuwagunji 原付き下位互換エンジンのオートジャイロに、車型のトゥクトゥクなフレームポン付けした車両。
@@yurufuwagunji ロシアだと、大型ホイールにサスペンションが必要ですよ。動画の車両は日本の大都会じゃないと走行できない、同じ都会でもモスクワだと走れないし田舎は路上でガタガタ走って車両にすぐ穴が空くと思う。
オート三輪の横転は日本でも良く見られた風景だね
オート三輪は一度だけみたことがあります
@@yurufuwagunji 外国は絶対に『大型ホイール』『サスペンション』が必要だし、どんなに格安で造っても、現在21世紀の舗装道路は極太ゴムのタイヤが必要だから2021年でも安く造るのは不可能。
@@yurufuwagunji 外国の大都会の舗装路は、東京の舗装路と絶対的に違うんだよ。(外国の道路はボロボロ)しかも、合成ゴムが一時的とは言え極めて安くなった現代でも、先進国の大都会直通の道路を除き、異常な摩耗率だから、ホイールだけで高額になる。
人間=1馬力以下サラブレッド(競走馬)=4馬力(瞬発10~15馬力)原付=7~20馬力馬車用馬、軍馬=10~馬力軽自動車最低=46馬力
原付は3~7.2馬力ですね。
@@i_Ring スズキのチョイノリという2馬力の伝説のマシンがあってだな…w
7:05ソ連当局からの案件おめでとうございます
ぱったりと消えたら察してください🥰
転がる三輪車… ロビン Mr.ビーン!!
三輪自動車といえばマツダが昔作ってましたね。子供の時に見たことがあります(歳がばれるw)
3輪オートトラックと言えばダイハツ、東洋工業(現マツダ)、くろがね辺りは有名ですね。
英国製サイクロプスはミスタービ―ンによく登場してカーブで転けていた。
何気にこういったところはしっかりしていた旧共産圏国。とはいえ、指導者次第って部分もあるからなぁ。まあ、近距離用なら十分な車だと思う。
障碍を負った者にとって、街へ買い物に行くことだって辛いはず。2人乗りとのことなので、助手席に買った物だって積めるはず。
赤軍でもベルリンに突入した部隊は、本国との格差を隠す為に粛清されたような話聞いたことがあったから、ソ連に戦傷軍人に対する慈悲の心があったことに驚いた。
一応全員平等を掲げとるからな…
ミニ自動車は当時世界中で流行して売ってたんじゃ、三輪自動車なんかもこの時代はやっていまだ発展途上国で現役だし、でかい自動車バンバン売れるアメリカが異常なんじゃ
日本も昔三輪自動車作ってましたね。子供の時に見た覚えあります。
@@hirokage9427 日本は戦前よりマツダや今のダイハツ、くろがねなどが3輪オートトラック(改造した乗用モデルも一部あり)を作っていました。戦後復興の足として軽便かつ安価な足として作られたのがバブルカーです。70年ごろには普通乗用車の普及で廃れますが、フランスではミニカーとして80年ごろまで生き残ってました。ちなみにアメリカは見栄と豪華さを競って恐竜のように大きい車を作りすぎたことで、小型車を作るのが下手になり、輸入される日本やドイツ小型車の普及に大慌てで作ったのがほぼ無個性な車になったり、マッスルカーのトランクを切り落としたような車を作ったりしてやらかしてましたが、最終的に傘下に収めた系列欧州メーカーの小型車を導入したりしてました。
シニアカーのでかいの、というのが第一印象ですね。ずん子ちゃんじゃないですが、もう少しパワーのあるエンジン積んでたらもっと便利になったかな?僕なら、300PSのV6かV8エンジン積んでみたいですね。
V12の1500馬力発動機はどうだい?
蒸気機関を積みたい
@@perinotopolino6915 永久帰還だ
発想は悪くないし、この車がある事でで生活が助かった人も当時は実際にいたのだろう。だけど何か・・・何かもっとこう・・・あるだろう?感が否めない。
投稿お疲れ様です。
🤗
戦闘に参加した戦傷者よりも、スターリンに粛清された人数の方が遥かに多いという恐怖。
国民に車を無料で提供するなんてソ連政府にも良いところあるじゃん
なんか工場内の移動とかに使うなら良さそうですね( ゚∋゚)S-3A見た目かわいいから欲しいなあ
今なら電動にするなりして荷物を積んで・・・と考えると意外と需要はあるのかもしれませんね!
@@yurufuwagunji 確かに今の技術なら物になる車両出来そうですね、かわいい見た目してるしちょっと現代風にデザインし直したら人気出そう( ゚ 3゚)
うぽつ! 個人的にS-3Aの見た目好き
ソ連のわりに見た目が可愛い!
これ1/43のミニカー売ってたな…ウクライナのメーカーだった。
リライアント・ロビンに先祖がいたのか。
とても興味深かったです。近年見られる動力付き車椅子の先祖みたいなもんですかね。
ご視聴ありがとうございました!
前の左右に若干浮いてる補助輪とか付けたら転びづらそう
ちなみにSMZらのもう一方の後継になるのはダイハツ・ミラを参考にして作られたラーダ・オカ(オカ11113) こいつは曲者でもなんでもなく普通にいい自動車に仕上がってる(外見こそ似てるが構造やエンジンはほぼ別物)
ソ連的とりあえずこんなもんでいいやろ感マシマシでたまらない逸品。それとこのマイクロカーは、空港内の移動とかデカい遊園地の敷地内の移動だったら便利そうやな。
ソ連の粛清や人権侵害は酷かったけれど、真剣に共産主義を目指してたのは確かだし農地を分け与えて自活しろって事だったけど、流石は社会主義って思う事が今も有るよね。其れと比べると中国の残虐非道と他国に対する悪質さは酷過ぎるよね。
最初ソ連すごいなーと思ってたけどイギリスさんの話出てきたことで🤔ってなるw
三輪でもフロントが二輪だったらもうすこし安定性よかったんじゃw
どうやらバイクをベースに作ったというお話があるそうです。
スターウォーズ世界のB1型バトルドロイドみたい
すごいなソ連って調べてみるとこういうすごい逸話があるよな
性能比較で言うと、日本の一番最初のミゼット(オート三輪)が対象になるのかなぁ。初代ミゼット(57年)は8馬力で60km/h。国が無償配布するようなことはなかったけどね。
同じような感じの車が日本でもあったんですね。やはり仕様自体はとくに問題があったような感じでは無いきがしました。
@@yurufuwagunji …40代のオジサンが子供の頃には、まだ田舎ではギリギリ実車を見かけたりしたですよ。さすがに80年代初頭には姿を消していましたが。ジェネレーションギャップを感じるアイテムというアイテムというとありがちですが、今の若い人たちも20年後ぐらいに「〇〇? そんなのあったんですか?」とか言われて愕然とするのでしょう。みんな通っていく、年寄りの道です。
ソ連版ミゼットやん
この動画を見ていると、おばあちゃんの乗ってるスクーター?がすごく先進的に見えてきた😄
高齢者向けにわかりやすい仕様の車がでるといいですね
T34戦車を作った国とは思えないゆるゆる車輌www
えっ、こんな人道的なことに大金使うなんて、ソ連らしくない小っちゃいと言っても、車自体貴重だった時代にはうれしかろう……日本だったらまだ自転車も月給つぎ込む高級品だった時代。日本もやっぱり四輪よりも三輪だった時代だし、その点についてどうこう言うことはできない。4馬力はいかにも非力だが、8馬力は力強いな!!でも重いのか!!
時代背景を考えていませんでしたが、たしかに当時の日本と比べるとかなりすごいことをやっていたのは間違いありませんね。
偉大なる工業国蘇聯は小型で福祉車両もバッチリ対応していたのであるな(恍惚)
コンセプトは悪くないし、障害者が運転する事を考えて、スピード出し過ぎない様にしてたと思えば当時の状況的にありな対応かな…………………
何か温かさを感じさせる車やな。
6:03普通免許か日本なら
4:10 モスクワで一番高い場所は雀ケ丘で、標高250mから市内を一望できる≒坂道がない。 坂道は登る必要がない。片手で運転できるセニアカーと思えば、すげー設計だと思います。
ミスタービーンが目の敵にしてた車だ。
俗に言う超大型電動カート的な物か。
粛清で楽にしてあげない?こんな優しさがソ連にあったとは驚きですね。小型特殊のナンバー付けて欲しくなっちゃいますがロシアでもコレクターアイテム化していますよね?
飴と鞭…
遊園地の遊戯用車みたいw
まけた日本では傷病兵はガード下で乞食をしていたが、勝ったロシアは豪勢なもんだ。
なお東側諸国では自動車の購入を申し込んでから納車まで数年かかるのは当たり前で、この車だけが特別待たされたわけではないことに注意。そのため、金さえ払えばすぐ現物が手に入る中古車のほうが高値で取引される逆転現象が見られた。
SMZ S3Dのなかには、ユーザーによってホンダ・CB1100のエンジンにエンジンスワップした個体もあった模様です😀動画リンク→th-cam.com/video/sTSDJc4mc9w/w-d-xo.html
ちゃんと使う人がいたということは「無いよりかはマシ」程度ではあったんだろうなぁ
ロシアは今もバリアフリー面ではかなり劣悪のようなので大変だったと思いますね
運営から配布される装備が大して役に立たないのは古今東西どこでも同じってことか。
左班員麻痺の私でも欲しくないクルマw
差別されそうだから余り乗りたがらなそう
日本でこの車、登録できるのかな?出来るなら買い物、通勤用に1台欲しい。
Mr.ビーンでリライアント・ロビンの三輪車が転ぶのがあったね
ほぼ旧軽自動車規格(360cc/1300mm幅)みたいなもんだな
うーん、日本にもオート三輪というクルマがあってな、戦勝国でも戦後すぐだから道路事情があまり良くなかったのかな?でも今こういうクルマ良いよね、軽バンで車内泊しながら旅行してみたいなー
オート三輪のメリット?に軟弱な地盤でも真ん中だけ盛り上がる現象が少なくて、亀になりにくかったそうです。
『戦勝国』とは言っても、ソ連やフランスは本土が戦場になってボロボロだったからな。イギリスみたいに本土の空襲がそれほどではありませんでしたとか、アメリカみたいに本土に対して枢軸国はほとんど手が出せませんでしたみたいなのとは訳が違う。
スターリンやベリヤにも優しい一面があったんだなー…と単純に感じてしまった…2人とも生産開始翌年には死んじゃうけど…
戦後のオート三輪みたいなもんか調べたらスバル360でも16馬力 も あったから半分で500kgは厳しいな・・・
靴みたいな形の車輌だなぁ。
トライクは横転しやすいのが流行らん理由だからなぁ
IS7は作れますか?
リクエスト集に入れておきます!
トラバントを思い出した
フジキャビンはこれがベースかな?
オート三輪の横転は戦後すぐの日本国内でも多発してるな
有事の際は、車の荷台をわずか数時間で改造して、ロケット弾を積んで戦場に向かっていった・・・という言い伝えなら聞いたことがあります・・・動画ありがとうございます。勉強になります。('ω')b
ご閲覧ありがとうございました!
手足を失った傷病兵で編成された部隊!リビングデット師団かよ
車と見るからポンコツンなのであって、原付バイクと見ればアイデアとしてはありなのでは?戦傷者向けに座って運転できる原付バイクを設計すれば三輪車になったというか。坂道登れないことは擁護できんが。
少子高齢社会ではもしかしたら、普通車ではなくこのような速度がでない、ぶつかっても人やモノにダメージを与えにくい車が求められているのかもしれませんね。
これは欲しいな
毎回ミスタービーンの被害に遭う車みたい。
ガンダム形のビルドルブ作ってください。
乗り心地が悪いのは盗まれることを防ぐためとかあったんじゃない?そんな大量生産された車が戦争負傷者に配られたら盗まれる人もいるだろうし乗り心地が悪いという評判があれば盗む人も減る
英国面に落ちに行くソ連のタイ焼き軍人
イギリスの方はtopgearに出てたような?
イギリスは90年代まで普通に一般向けで製造販売されてたよ。
topgearの奴は、リライアント・ロビンっていう別タイプの三輪車だったと思う。まあ、カーブでコケてひっくり返ってしまう点は同じだったようだけど・・・Mr・ビーンのコントでも、出演するたびにビーンの運転するミニクーパーにドツかれてコケる役回りばっかりの悲しい車だった・・・
サイクロプスかぁー!角が一本有ればね。
4馬力なら50ccのカブ並み
光岡のBUBUに近いかなあ?
日本もダイハツのミゼットは有名な三輪自動車。大型トラックもありましたね。
電動化の波が来ている今、こういう簡素で安く作れるコミューターみたいな乗り物が欲しいなぁ 原付二種みたいな車。
蓮舫「ジャイロじゃダメなんですか?」
まるで今はバリアフリー化されてるような言い方w
これほしー
なんか、ちょっと乗ってみたい!
4馬力が4気筒に見えて「え!?ヤバ!!」って思ってしまったw
クソみたいな車でも街乗りぐらいは行けそうだから貴重な移動手段だったのでしょうね。
ロビンみたいに横転しそう。
半クラ上手くなりそう
屋根が付いて公道がはしれる車いすみたいなものかなー
高齢者が乗ってる電動バギーみたいなのと似てる
2人乗りで80万位で買え、高速でも走れるような車種が国産で出てきたら需要ありそうなんですが。
最近の車は軽でも高いですからね
80万ならもう少し上乗せすれば、ダイハツミライース買えますわ。
@@南華面読斎なんかめんどくさい たしかにそうですね。アルトとか軽自動車なら条件にあうのがありましたな。
そう考えたら、ドイツのビートルってすごいなぁ
ドイツのトラバントみたいなものを連想したけど、あれよりさらに質が悪かった。まぁ、トラバントの紙製というのは嘘なんだけどさ(実際はFRP)
ボール紙製と言うのは揶揄で、FRPなんですが、途中FRPの製造が追いつかなくなり材質悪化したため、段ボールなどをコーティングしたことが誇大になったそうです。
紙というのは言い過ぎですが、あながちまるっきりのウソでもないんですよね(苦笑)外装はFRPで、最初は強化材にガラス繊維を使っていたのが、途中で足りなくなり、代用品にパルプを使った事から、「紙で出来ている」と言われるようになったのですね。
社会史要素も入っていて大変面白かったです!特に車の受け渡し条件や値段割引条件など、当時の制度や状況がわかりやすくてゾクゾクしました!
ゾクゾクするとは、変態さんですね。
変態(褒めてる)
負傷兵向けってことはデカいシニアカーみたいなもんかこれ
1人乗りで身体障害者でも動かせる三輪の小回りがいい車両
普通に今でも需要がありそう
4輪でほぼ一人乗りでマイクロカーがあるけど今はあまり作られてないんだっけな。
ダイハツミゼットトラック。
速度を出して曲がろうとしたら事故る車
コレが人気ならそこら中で事故渋滞が起きてから鉄道網に流れて行く
戦争負傷者に無料で提供できるのも工業力があってこそだと思うな。
工業力が……あったのかなぁ?
質を問わなきゃ、有ったことはあった。
まあ世界恐慌の影響を受けなかったらあったんやろね
ソ連の工業力は第2次大戦が始まった頃は戦闘力5の農家のおじさんクラスだったが。
ドイツのソ連侵攻がヤバイと感じたアメリカがソ連に肩入れした為に工業力が爆上がりした為に西と東でドイツを追いやる事に成功したが・・・
戦後最大の敵国作っちゃったんだよね・・・
ソ連、中国、アフガン、タリバン、この70うん年同じことばっかり繰り返してるんだよね・・・
@@植木屋けやきチャンネル と言われているが、実は独ソ戦開始前の時点で既にドイツ以上だったらしい。
質はアレでも、なんか優しい
ソ連だった。
アベのマスクも質はアレでも、なんか優しいアベだった?
@@ビシャモン
そうだったかも、しれませんにゃ
@@ビシャモン ソ連は福祉的な要因だけどアベノマスクは内輪の関係で、、、
@@bucc56s 言うて使えるやろダサいけど
@@bucc56s 洗うとちっちゃくなってかわいいマスクになるで
社会福祉としての車の配布か・・・ソ連だと冬、雪が降り始めたら乗れなくなりそう
それにしてもバブルカーとかサイクルカーは可愛いなぁ(日本も戦後作ってた)
今の日本でもじいちゃんばあちゃんがカートに乗ってるのを見るけど似たようなもん・・・ちゃうか
私もゴルフ場のカートかピザの配達する4輪バイクを乗り回したいわ
(現代社会にこそ小回りの聞く車両が必要・・・!)
傷痍軍人保証プログラムとしてSMZ計画がスタートしていますね。
ちなみにもとになったのはバブルカーではありますが、ドイツのアウトウニオンから東ドイツ領にあったとして分捕ったDKWやヴァンダラーと言った単気筒でも動く小型車両を得意としていたメーカーからも発想とアドバイスを得ています。
また、これらの車両は今でも残っており、元の持ち主が手放したり、家族が引き取ったりして後年健常者も使われていた事もあります。
改造されたモデルも多々あり、調べると結構おしゃれになっていたりします。
申請から3~7年待ちは実は東ドイツの足として普及したトラバントもほぼ同じ状態で、購入から積立金を払った後納車されたのがすでに旧型ということもあったそうで・・・。
追々、チェコのシュコダやポーランドのポルスキフィアット、自国のジグリ(後のラーダ)などが普及してもなお、トラバントの納車待ちをしている人も多かったとか・・・。
戦後、こういうのが流行ったみたいですね。
イタリアでイセッタという小型自動車が開発され、ドイツ、フランス、イギリス、ブラジルなどでも生産されました。
ドアは、なんと前開きです。
BMWは、これの製造で復活しました。
メッサーシュミットも、KR200とか作ってます。
イセッタを作ったイソ社は冷蔵庫の製造ノウハウを生かして歩道にそのまま向けて乗り降りできるように設計したそうです。
同じイタリアのスクーターメーカーランブレッタのエンジンを積んでいましたが、後にフィアットの2代目500が人気になると売れなくなり、敗戦のあおりで高級車が売れずバイクで食いつないでいたBMWがモーターショーでイセッタを見つけて、交渉の結果製造権と機械類を譲り受け、エンジンをBMW製バイクエンジンに替えたのがBMWイセッタとなって持ち直し、イギリスでは税制のため3輪(前2輪)はサイドカーとして扱われることからさらに安価となりました。
一方、イソはBMWから得た資金を元に高級車路線に乗り出しますが、コスト高などいろいろあおりを食らい自動車から撤退します。
BMWは4人乗りにしたBMW600を作ったのちに普通の車の格好になったBMW700を作り更にグラース社などを吸収して復活を遂げることになりますね。
調べてみたら沢山でてきました。やはり当時のはやりというかそのような時代だったんですねー
KR200かぁ
ドラゴンボールのアイキャッチで出てましたねぇ。
嘘かまことか、航空機メーカーが造っただけあって、空力性能も旋回性も悪くなかったが、
バックギアを付け忘れたまま販売したとか。
そもそも軽自動車の成り立ちが戦後の疲弊で普通車を容易に作れなかったからだからね。
敗戦国は戦後復興と軍需転換をかねて作ったし、戦勝国でも損害あって戦利無しだった国はこぞって小型車を作った。
加えて日本やイギリスでは地政学上むしろ小型車の方が使い勝手がいいのもあって、そのあとも定着して現在に至る感じ。
@@ninorenore7036
ヨーロッパは旧市街と言われる狭い路地が多い場所が大きな都市に多々あるため、これまた小型車の需要は大きいんですよね。
今の目ではポンコツかもしれませんが、戦後10年とかじゃ内燃機関は立派なハイテクノロジーでしょう
東側陣営の盟主という気負いがあったんだと思います
あとは戦傷者を冷遇しては冷戦を戦う士気を維持できないという打算かな・・・
傷病軍人に何らかの手当をしないと、不満から治安悪化に繋がるっスからね
WW2以降の、米のベトナム戦争やソ連のアフガン戦争でも心と体に傷を負った軍人が故郷に戻ったら酷い事になったんだ
哀しき現実……
@@弱き者-j9n さん、アフガン帰りも悲惨な目に、、、たしかアル中が多かったらしい
当時のソ連としては珍しい善政だな。打算であってもそれで助かる人が多く出たんだから、悪い事じゃない。
@@tevalleyluckman8746 珍しくないよ
家も配られてたし
@@アル-t5g いや、当時のソ連は戦後、アメリカからの軍需物資支援が堂々と為されなくなった状況下で、国土の再建と、経済の復興と、軍備の再編を急がねばならなりませんでした。
その状況下では、使えるハイテク製品は軍でも一台でも多く欲していたはずです。そういう状況下でそういう事をやれたというのが賞賛に値すると思ったのですよ。
例え当時のソ連政府にそれなりの利得計算があったとしても、もらった人達は「苦しい台所事情を抱えながらそこまでしてくれた」という事実に感激したでしょうし、共産圏の貧しい生活の支えにできた人はいたでしょう。
小さいうえパワー不足かつ不安定と車としてみたら明らかに性能不足だが、大戦で手足を失った元兵士への国からの福利厚生として与えられた移動手段としてこれほど嬉しい物はないよね。
少なくとも、街へ買い物に行くことくらいはできる。
現在、日本で販売されているシニアカーと似たような意図で製造されたのかな?
@@akirakajiwara9478 まさにシニアカーと同じ設計思想で、動力がエンジンか電動機か、といった違いしかないです。
欠点も、シニアカーとほぼ同じです。
つまり、細いタイヤと低出力のために、多少の悪路も走行が困難だったそうです。
踏切を渡る時でさえ、エンストを起こす危険性が高く、相当の注意が必要だったそうです。(エンジンが温まっていれば、再始動は問題無く可能だったようです。)
ちなみに S-1L は、ソ連構成国であったラトビアの人形劇アニメ『Avārijas Brigāde』でも度々登場しており、その低性能っぷりを度々イジられ、時にはトラブルの発端になったりと活躍(?)しています。
最終型は97年と、ソ連が崩壊してロシアになってもしばらく生産されてたんですね。おっさん的にはかなり最近でビックリです。
凄い面白い内容ですね!!
確かに軍事ではないですが、戦後の西側と東側の競争?が知れて
為になりました。日本とは違い戦勝国の国力は凄かったんですね。
ボディサイズは少し昔の軽自動車サイズなので、大人二人は余裕(ロシア人は除く)ですよ!
旧ソ連の凄い所って政策批判を政府系新聞が掲載する所だよね。(お偉いさん機嫌によっては逮捕される模様)
横転は三輪車の宿命だね。うちの親が若い頃よく交差点で米屋のミゼットが転がってて通行人が起こしてあげていたって言ってたな。
前輪が二輪の方が安定するけど機構が複雑になるからかねえ
今回は優しさと面白さがあって素敵な動画だと思いました🥰👍たまにこんな感じの動画も良いですね‼︎ありがとうございます😊
たまたまビヨンドでネタを見つけて調べることができました。軍事に関する面白い話も紹介できるといいですね。
@@yurufuwagunji 原付き下位互換エンジンのオートジャイロに、車型のトゥクトゥクなフレームポン付けした車両。
@@yurufuwagunji ロシアだと、大型ホイールにサスペンションが必要ですよ。
動画の車両は日本の大都会じゃないと走行できない、同じ都会でもモスクワだと走れないし田舎は路上でガタガタ走って車両にすぐ穴が空くと思う。
オート三輪の横転は日本でも良く見られた風景だね
オート三輪は一度だけみたことがあります
@@yurufuwagunji
外国は絶対に『大型ホイール』『サスペンション』が必要だし、どんなに格安で造っても、現在21世紀の舗装道路は極太ゴムのタイヤが必要だから2021年でも安く造るのは不可能。
@@yurufuwagunji
外国の大都会の舗装路は、東京の舗装路と絶対的に違うんだよ。(外国の道路はボロボロ)
しかも、合成ゴムが一時的とは言え極めて安くなった現代でも、先進国の大都会直通の道路を除き、異常な摩耗率だから、ホイールだけで高額になる。
人間=1馬力以下
サラブレッド(競走馬)=4馬力(瞬発10~15馬力)
原付=7~20馬力
馬車用馬、軍馬=10~馬力
軽自動車最低=46馬力
原付は3~7.2馬力ですね。
@@i_Ring スズキのチョイノリという2馬力の伝説のマシンがあってだな…w
7:05
ソ連当局からの案件おめでとうございます
ぱったりと消えたら察してください🥰
転がる三輪車…
ロビン
Mr.ビーン!!
三輪自動車といえばマツダが昔作ってましたね。子供の時に見たことがあります(歳がばれるw)
3輪オートトラックと言えばダイハツ、東洋工業(現マツダ)、くろがね辺りは有名ですね。
英国製サイクロプスはミスタービ―ンによく登場してカーブで転けていた。
何気にこういったところはしっかりしていた旧共産圏国。
とはいえ、指導者次第って部分もあるからなぁ。
まあ、近距離用なら十分な車だと思う。
障碍を負った者にとって、街へ買い物に行くことだって辛いはず。
2人乗りとのことなので、助手席に買った物だって積めるはず。
赤軍でもベルリンに突入した部隊は、本国との格差を隠す為に粛清されたような話聞いたことがあったから、
ソ連に戦傷軍人に対する慈悲の心があったことに驚いた。
一応全員平等を掲げとるからな…
ミニ自動車は当時世界中で流行して売ってたんじゃ、三輪自動車なんかもこの時代はやっていまだ発展途上国で現役だし、でかい自動車バンバン売れるアメリカが異常なんじゃ
日本も昔三輪自動車作ってましたね。子供の時に見た覚えあります。
@@hirokage9427
日本は戦前よりマツダや今のダイハツ、くろがねなどが3輪オートトラック(改造した乗用モデルも一部あり)を作っていました。
戦後復興の足として軽便かつ安価な足として作られたのがバブルカーです。
70年ごろには普通乗用車の普及で廃れますが、フランスではミニカーとして80年ごろまで生き残ってました。
ちなみにアメリカは見栄と豪華さを競って恐竜のように大きい車を作りすぎたことで、小型車を作るのが下手になり、輸入される日本やドイツ小型車の普及に大慌てで作ったのがほぼ無個性な車になったり、マッスルカーのトランクを切り落としたような車を作ったりしてやらかしてましたが、最終的に傘下に収めた系列欧州メーカーの小型車を導入したりしてました。
シニアカーのでかいの、というのが第一印象ですね。ずん子ちゃんじゃないですが、もう少しパワーのあるエンジン積んでたらもっと便利になったかな?僕なら、300PSのV6かV8エンジン積んでみたいですね。
V12の1500馬力発動機はどうだい?
蒸気機関を積みたい
@@perinotopolino6915
永久帰還だ
発想は悪くないし、この車がある事でで生活が助かった人も当時は実際にいたのだろう。
だけど何か・・・何かもっとこう・・・あるだろう?感が否めない。
投稿お疲れ様です。
🤗
戦闘に参加した戦傷者よりも、スターリンに粛清された人数の方が遥かに多いという恐怖。
国民に車を無料で提供するなんてソ連政府にも良いところあるじゃん
なんか工場内の移動とかに使うなら良さそうですね( ゚∋゚)
S-3A見た目かわいいから欲しいなあ
今なら電動にするなりして荷物を積んで・・・と考えると意外と需要はあるのかもしれませんね!
@@yurufuwagunji 確かに今の技術なら物になる車両出来そうですね、かわいい見た目してるしちょっと現代風にデザインし直したら人気出そう( ゚ 3゚)
うぽつ! 個人的にS-3Aの見た目好き
ソ連のわりに見た目が可愛い!
これ1/43のミニカー売ってたな…ウクライナのメーカーだった。
リライアント・ロビンに先祖がいたのか。
とても興味深かったです。近年見られる動力付き車椅子の先祖みたいなもんですかね。
ご視聴ありがとうございました!
前の左右に若干浮いてる補助輪とか付けたら転びづらそう
ちなみにSMZらのもう一方の後継になるのはダイハツ・ミラを参考にして作られたラーダ・オカ(オカ11113) こいつは曲者でもなんでもなく普通にいい自動車に仕上がってる(外見こそ似てるが構造やエンジンはほぼ別物)
ソ連的とりあえずこんなもんでいいやろ感マシマシでたまらない逸品。それとこのマイクロカーは、空港内の移動とかデカい遊園地の敷地内の移動だったら便利そうやな。
ソ連の粛清や人権侵害は酷かったけれど、真剣に共産主義を目指してたのは確かだし農地を分け与えて自活しろって事だったけど、流石は社会主義って思う事が今も有るよね。其れと比べると中国の残虐非道と他国に対する悪質さは酷過ぎるよね。
最初ソ連すごいなーと思ってたけどイギリスさんの話出てきたことで🤔ってなるw
三輪でもフロントが二輪だったらもうすこし安定性よかったんじゃw
どうやらバイクをベースに作ったというお話があるそうです。
スターウォーズ世界のB1型バトルドロイドみたい
すごいな
ソ連って調べてみるとこういうすごい逸話があるよな
性能比較で言うと、日本の一番最初のミゼット(オート三輪)が対象になるのかなぁ。
初代ミゼット(57年)は8馬力で60km/h。
国が無償配布するようなことはなかったけどね。
同じような感じの車が日本でもあったんですね。
やはり仕様自体はとくに問題があったような感じでは無いきがしました。
@@yurufuwagunji
…40代のオジサンが子供の頃には、まだ田舎ではギリギリ実車を見かけたりしたですよ。
さすがに80年代初頭には姿を消していましたが。
ジェネレーションギャップを感じるアイテムというアイテムというとありがちですが、今の若い人たちも20年後ぐらいに「〇〇? そんなのあったんですか?」とか言われて愕然とするのでしょう。
みんな通っていく、年寄りの道です。
ソ連版ミゼットやん
この動画を見ていると、
おばあちゃんの乗ってるスクーター?がすごく先進的に見えてきた😄
高齢者向けにわかりやすい仕様の車がでるといいですね
T34戦車を作った国とは思えないゆるゆる車輌www
えっ、こんな人道的なことに大金使うなんて、ソ連らしくない
小っちゃいと言っても、車自体貴重だった時代にはうれしかろう……日本だったらまだ自転車も月給つぎ込む高級品だった時代。日本もやっぱり四輪よりも三輪だった時代だし、その点についてどうこう言うことはできない。
4馬力はいかにも非力だが、8馬力は力強いな!!でも重いのか!!
時代背景を考えていませんでしたが、たしかに当時の日本と比べるとかなりすごいことをやっていたのは間違いありませんね。
偉大なる工業国蘇聯は小型で福祉車両もバッチリ対応していたのであるな(恍惚)
コンセプトは悪くないし、障害者が運転する事を考えて、スピード出し過ぎない様にしてたと思えば当時の状況的にありな対応かな…………………
何か温かさを感じさせる車やな。
6:03普通免許か日本なら
4:10 モスクワで一番高い場所は雀ケ丘で、標高250mから市内を一望できる≒坂道がない。 坂道は登る必要がない。片手で運転できるセニアカーと思えば、すげー設計だと思います。
ミスタービーンが目の敵にしてた車だ。
俗に言う超大型電動カート的な物か。
粛清で楽にしてあげない?こんな優しさがソ連にあったとは
驚きですね。小型特殊のナンバー付けて欲しくなっちゃいますが
ロシアでもコレクターアイテム化していますよね?
飴と鞭…
遊園地の遊戯用車みたいw
まけた日本では傷病兵はガード下で乞食をしていたが、勝ったロシアは豪勢なもんだ。
なお東側諸国では自動車の購入を申し込んでから納車まで数年かかるのは当たり前で、この車だけが特別待たされたわけではないことに注意。
そのため、金さえ払えばすぐ現物が手に入る中古車のほうが高値で取引される逆転現象が見られた。
SMZ S3Dのなかには、ユーザーによってホンダ・CB1100のエンジンにエンジンスワップした個体もあった模様です😀
動画リンク→th-cam.com/video/sTSDJc4mc9w/w-d-xo.html
ちゃんと使う人がいたということは「無いよりかはマシ」程度ではあったんだろうなぁ
ロシアは今もバリアフリー面ではかなり劣悪のようなので大変だったと思いますね
運営から配布される装備が大して役に立たないのは古今東西どこでも同じってことか。
左班員麻痺の私でも欲しくないクルマw
差別されそうだから余り乗りたがらなそう
日本でこの車、登録できるのかな?出来るなら買い物、通勤用に1台欲しい。
Mr.ビーンでリライアント・ロビンの三輪車が転ぶのがあったね
ほぼ旧軽自動車規格(360cc/1300mm幅)みたいなもんだな
うーん、日本にもオート三輪というクルマがあってな、
戦勝国でも戦後すぐだから道路事情があまり良くなかったのかな?
でも今こういうクルマ良いよね、軽バンで車内泊しながら旅行してみたいなー
オート三輪のメリット?に軟弱な地盤でも真ん中だけ盛り上がる現象が少なくて、亀になりにくかったそうです。
『戦勝国』とは言っても、ソ連やフランスは本土が戦場になってボロボロだったからな。
イギリスみたいに本土の空襲がそれほどではありませんでしたとか、アメリカみたいに本土に対して枢軸国はほとんど手が出せませんでしたみたいなのとは訳が違う。
スターリンやベリヤにも優しい一面があったんだなー…と単純に感じてしまった…2人とも生産開始翌年には死んじゃうけど…
戦後のオート三輪みたいなもんか
調べたらスバル360でも16馬力 も あったから半分で500kgは厳しいな・・・
靴みたいな形の車輌だなぁ。
トライクは横転しやすいのが流行らん理由だからなぁ
IS7は作れますか?
リクエスト集に入れておきます!
トラバントを思い出した
フジキャビンはこれがベースかな?
オート三輪の横転は戦後すぐの日本国内でも多発してるな
有事の際は、車の荷台をわずか数時間で改造して、ロケット弾を積んで戦場に向かっていった・・・
という言い伝えなら聞いたことがあります・・・
動画ありがとうございます。勉強になります。('ω')b
ご閲覧ありがとうございました!
手足を失った傷病兵で編成された部隊!
リビングデット師団かよ
車と見るからポンコツンなのであって、原付バイクと見ればアイデアとしてはありなのでは?
戦傷者向けに座って運転できる原付バイクを設計すれば三輪車になったというか。
坂道登れないことは擁護できんが。
少子高齢社会ではもしかしたら、普通車ではなくこのような速度がでない、ぶつかっても人やモノにダメージを与えにくい車が求められているのかもしれませんね。
これは欲しいな
毎回ミスタービーンの被害に遭う車みたい。
ガンダム形のビルドルブ作ってください。
乗り心地が悪いのは盗まれることを防ぐためとかあったんじゃない?
そんな大量生産された車が戦争負傷者に配られたら盗まれる人もいるだろうし乗り心地が悪いという評判があれば盗む人も減る
英国面に落ちに行くソ連のタイ焼き軍人
イギリスの方はtopgearに出てたような?
イギリスは90年代まで普通に一般向けで製造販売されてたよ。
topgearの奴は、リライアント・ロビンっていう別タイプの三輪車だったと思う。
まあ、カーブでコケてひっくり返ってしまう点は同じだったようだけど・・・
Mr・ビーンのコントでも、出演するたびにビーンの運転するミニクーパーにドツかれてコケる役回りばっかりの悲しい車だった・・・
サイクロプスかぁー!角が一本有ればね。
4馬力なら50ccのカブ並み
光岡のBUBUに近いかなあ?
日本もダイハツのミゼットは有名な三輪自動車。
大型トラックもありましたね。
電動化の波が来ている今、こういう簡素で安く作れるコミューターみたいな乗り物が欲しいなぁ 原付二種みたいな車。
蓮舫「ジャイロじゃダメなんですか?」
まるで今はバリアフリー化されてるような言い方w
これほしー
なんか、ちょっと乗ってみたい!
4馬力が4気筒に見えて「え!?ヤバ!!」って思ってしまったw
クソみたいな車でも街乗りぐらいは行けそうだから貴重な移動手段だったのでしょうね。
ロビンみたいに横転しそう。
半クラ上手くなりそう
屋根が付いて公道がはしれる車いすみたいなものかなー
高齢者が乗ってる電動バギーみたいなのと似てる
2人乗りで80万位で買え、高速でも走れるような車種が国産で出てきたら需要ありそうなんですが。
最近の車は軽でも高いですからね
80万ならもう少し上乗せすれば、ダイハツミライース買えますわ。
@@南華面読斎なんかめんどくさい たしかにそうですね。アルトとか軽自動車なら条件にあうのがありましたな。
そう考えたら、ドイツのビートルってすごいなぁ
ドイツのトラバントみたいなものを連想したけど、あれよりさらに質が悪かった。まぁ、トラバントの紙製というのは嘘なんだけどさ(実際はFRP)
ボール紙製と言うのは揶揄で、FRPなんですが、途中FRPの製造が追いつかなくなり材質悪化したため、段ボールなどをコーティングしたことが誇大になったそうです。
紙というのは言い過ぎですが、あながちまるっきりのウソでもないんですよね(苦笑)
外装はFRPで、最初は強化材にガラス繊維を使っていたのが、途中で足りなくなり、
代用品にパルプを使った事から、「紙で出来ている」と言われるようになったのですね。