（非HD）「ドラえもん海底列車」運転開始の函館駅

[@1412kidmagic]

当時は東北新幹線が盛岡までしかなく、青森や函館は東京からも札幌からも時間がかかりすぎて、とても気軽に乗りに行ける場所ではなかった。

[@matunokura6028]

気軽ではない分だけ、非日常の遠距離旅行が楽しめたという側面もあります。

[@omiya-toritetu_NN185]

本来フル指導の旅立の鐘が3コーラス目とは

[@佐藤美香-r2i]

なんかポケモンジェットといい切なくなりますね…

[@matunokura6028]

鬼太郎列車はどうですか。ルパン列車はどうですか。999号はどうですか。鬼滅列車もそうですか。

[@H75_HKT]

昔は今の5・6番のりばが7・8番のりばで、今の4・3番のりばが5・6番のりばだったのですね。

[@matunokura6028]

函館駅にはもう何年も行っていないので、ホームの番号が変わったのかどうかは分かりません。

[@梨田ヒカリ]

スーパー北斗の停車駅少ない頃

[@matunokura6028]

最短2時間59分、途中停車駅、東室蘭のみ。

[@米田さとし]

ブルーの50客、個人的にはオリジナル小窓の方が好き。あと、カラオケカーなんてあったのですね。知らなかった。

[@matunokura6028]

小窓は51形、大窓は50形になります。一緒に登場したカーペットカーは人気がありましたが、カラオケカーは晩年、あまり利用されていなかったようです。

[@米田さとし]

@@matunokura6028 様。ウィキをほんの数秒一瞥しただけですが、50形は本州以南向け、51形は北海道向けなのですね。それなら納得。僕は50形の「海峡」しか乗ったことがありません。道南だから、酷寒仕様じゃなくてもよかったのでしょうね。
カラオケカー、閑古鳥が鳴いていたなんて、寂しいです。今の人達、何かしらのモチベーションを持ってクルーズトレインとかレトロSLとかビール列車とかグルメ列車とかに乗るとき以外、列車と云うものは単なる移動手段であるとしか考えない。乗り物での移動は単なる移動に過ぎない、そこに「歓び」など入り込む余地は微塵もない…そんな現代の風潮が既に20年前から世間を支配していたなんて…寂し過ぎます！
折角の旅、せめて仲間同士で「♪津軽海峡、ふ～ゆげ～しき～ぃぃ♪」と盛り上がって欲しかった…

[@matunokura6028]

@@米田さとし 様
青森～函館間、およそ2時間40分。カラオケカーが連結されたのは２往復（当初は１往復）。友人らで最初からカラオケ目当てで乗車することはあったでしょうけれど、家族連れとか帰省客、ビジネス客が、乗車したらカラオケカーがあるから利用してみよう、という事にはあまりならないのではないでしょうか。利用料は一人510円だし。結局、2年で廃止されてしまいました。私は、ウォークマンでお気に入りの曲を聴きながら車窓を眺めている方が断然いいです。

[@TimeTelevisionViewer]

6号車、一部座席指定車だったんですね。

[@matunokura6028]

「海峡」には必ず指定席車が連結されていました。カーペットカーが自由席だったのはありがたかったです。

[@Hokkaido-ichi]

旅立ちの鐘の音量大きくないですか？

[@matunokura6028]

近くにスピーカーがあったからでしょうかね。

[@tkk1149]

の◯太 ドラエ◯ーン！
海底トンネルまたやってよ
ドラエ◯ン 北海道新幹線が走るからホームが小さくなってそれどころじゃないよ

[@matunokura6028]

どこでもドアで行っちゃえ。

[@higasisaijou]

なんか乗りたいですが、これって昔のだから、今はないから、新幹線をドラえもんラッピングにするのも…

[@matunokura6028]

500系はヱヴァンゲリヲンでH5系はドラえもん・・・。やだ～い。せめて海底人8823にして。（古！）