昭和46年夏の旅Vol 4函館本線上目名

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @user-ce8qx5hg1t
    @user-ce8qx5hg1t 6 หลายเดือนก่อน

    貴重な写真ありがとうございました。山線とはいえD51なら長い客レでも余裕で単機牽引できますね。個人的には糸原から連れてきた16号機の写真は初めてでした。やはり2号機は前補機運用でしたね。当時すでに本務機をDD51に置き換え可能だったと思うのですがわざわざ連れてくるくらい信頼性が高かったのでしょうね😂

    • @野村朗-i4s
      @野村朗-i4s  6 หลายเดือนก่อน +2

      コメント有り難うございます。平で見た23号機を呉線で見た時も、呉線で見た16号機を北海道で見た時も何となく嬉しく、懐かしく感じたことを思い出します。鹿児島で見た盛岡から来たC6017も煙突周りの排煙板がそのままで感激しました。

  • @国肩辻村
    @国肩辻村 4 หลายเดือนก่อน +1

    昭和46年8月に私も東北旅行に行き、青森に着いた時に衝動的に青函連絡船に乗り北海道初上陸しました。目的もなく長万部に行き急行ニセコに遭遇しました。C62の重連で当駅にて単機になり函館に向かいました。私はこの列車で函館にとんぼ返りでした。車内は夏休みの学生で混雑し私はデッキの床に座って過ごしました。此れがきっかけになり翌年の夏休みに北海道周遊券での旅に繋がりました。大学2年の楽しい思い出です。