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農薬と肥料をやめたので、周囲の草刈りだけでなく、虫取り用の網を使って取っています。但し、花が咲くまでですが、次年度には殆どカメムシが発生しませんでした。肥料が無いのが一番かな?
うちは、イモチもカメムシも防除してません。出荷はしていませんが、草刈りでだいぶ抑えられてますし、おいしくて安全だと好評です。いろんな作り方があり、今回も勉強になりました。
草刈りご苦労さまです(^^)夏の草刈りは暑くて大変ですね。
カメムシ防除しました曇り☁の日露が無くなってから動噴でしました。穂がでて無い時が1番良いです。
俺らわ。穂がでて無い時にと習いました。葉に付くので大丈夫ですよ
けい酸カリは知っていたのですが、ロミカがそういうものだとは知りませんでした。勉強になりました。
ありがとうございます。いろんな資材がありますね(^^)たくさんで把握しきれませんねぇ。
最近になってヒトの神経系への影響が疑われ始め、浸透移行性・残効性の高いネオニコチノイド系殺虫剤は使いたくないので、無農薬栽培を始めました。脳みそやられるくらいなら、斑点米食ってる方がマシって、消費者が考え直してくれればな〜ところで、防除を「ボウジュ」って言ってません?
コメントありがとうございます。ご指摘の通り「ボウジョ」「ボウジュ」をよくいい間違えます(笑)今後も8割の確率で「ボウジュ」と言い間違えると思います😅
カメムシの被害で痛いのは、不稔の原因になることです。不稔は減収に大きく影響します。斑点米は色彩選別機で取り除けるのでまだマシかなと思います。
まったくそのとおりですね(^^)
前は、スタークルー豆つぶ使ってましたがかめ虫にやられたので、今は、キラープジョーカを水に混ぜて動力噴射機で、散布しています。かめ虫は、つきません
スタークルは 帆が出た状態でさんプが良いですか
畦・土手草刈り時期をカメムシが好むタイミングで刈ると、稲穂に来ないと聞きますが。多分、兼業農家の人は無理でしょうね、農業以外が優先し長期に効く農薬を頼ることになる。玄米食で食べれる米が殆どないのが残念ですね、農薬は微量とは言え玄米には残りますから。アレルギーが出ると恐怖、自然農玄米は出ません。
コメントありがとうございます。カメムシは水稲の穂が出る前にイネ科の穂に飛び込んで来て繁殖して、稲の穂が出たら移ります。出穂前に飛び込む先&繁殖先をなくしておけば、多少は被害を軽減できます。大農家は色彩選別機を入れているので、この時期に農薬は入れずカメムシ被害は多少あっても選別で良品を作るという方いらっしゃいます。大多数の消費者のきれいな米が欲しいというニーズに生産者は応えています。
カメムシ一般の散布と消石灰散布どちらが効果がありますか?
色彩選別するので薬剤はつかわない
スタークル剤などの農薬はハチミツに影響すると言われています。自分も使っていますが罪悪感があります。今は白米施設には識別機が装備していて余り問題ないと思いますが。JAはそれが通りませんね。
コメントありがとうございます。ホントにいろいろあって大変ですよね😅
@@tano41com 昔から米農家はお上から”生かさず殺さず”で生きてきた歴史がありますね。
カメムシきらいです!
そ
農薬と肥料をやめたので、周囲の草刈りだけでなく、虫取り用の網を使って取っています。但し、花が咲くまでですが、次年度には殆どカメムシが発生しませんでした。肥料が無いのが一番かな?
うちは、イモチもカメムシも防除してません。出荷はしていませんが、草刈りでだいぶ抑えられてますし、おいしくて安全だと好評です。いろんな作り方があり、今回も勉強になりました。
草刈りご苦労さまです(^^)
夏の草刈りは暑くて大変ですね。
カメムシ防除しました曇り☁の日露が無くなってから動噴でしました。穂がでて無い時が1番良いです。
俺らわ。穂がでて無い時にと習いました。葉に付くので大丈夫ですよ
けい酸カリは知っていたのですが、ロミカがそういうものだとは知りませんでした。勉強になりました。
ありがとうございます。
いろんな資材がありますね(^^)
たくさんで把握しきれませんねぇ。
最近になってヒトの神経系への影響が疑われ始め、浸透移行性・残効性の高いネオニコチノイド系殺虫剤は使いたくないので、無農薬栽培を始めました。
脳みそやられるくらいなら、斑点米食ってる方がマシって、消費者が考え直してくれればな〜
ところで、防除を「ボウジュ」って言ってません?
コメントありがとうございます。ご指摘の通り「ボウジョ」「ボウジュ」をよくいい間違えます(笑)
今後も8割の確率で「ボウジュ」と言い間違えると思います😅
カメムシの被害で痛いのは、不稔の原因になることです。不稔は減収に大きく影響します。斑点米は色彩選別機で取り除けるのでまだマシかなと思います。
まったくそのとおりですね(^^)
前は、スタークルー豆つぶ使ってましたがかめ虫にやられたので、今は、キラープジョーカを水に混ぜて動力噴射機で、散布しています。かめ虫は、つきません
スタークルは 帆が出た状態でさんプが良いですか
畦・土手草刈り時期をカメムシが好むタイミングで刈ると、稲穂に来ないと聞きますが。多分、兼業農家の人は無理でしょうね、農業以外が優先し長期に効く農薬を頼ることになる。玄米食で食べれる米が殆どないのが残念ですね、農薬は微量とは言え玄米には残りますから。アレルギーが出ると恐怖、自然農玄米は出ません。
コメントありがとうございます。
カメムシは水稲の穂が出る前にイネ科の穂に飛び込んで来て繁殖して、稲の穂が出たら移ります。
出穂前に飛び込む先&繁殖先をなくしておけば、多少は被害を軽減できます。
大農家は色彩選別機を入れているので、この時期に農薬は入れずカメムシ被害は多少あっても選別で良品を作るという方いらっしゃいます。
大多数の消費者のきれいな米が欲しいというニーズに生産者は応えています。
カメムシ一般の散布と消石灰散布どちらが効果がありますか?
色彩選別するので薬剤はつかわない
スタークル剤などの農薬はハチミツに影響すると言われています。自分も使っていますが
罪悪感があります。今は白米施設には識別機が装備していて余り問題ないと思いますが。
JAはそれが通りませんね。
コメントありがとうございます。
ホントにいろいろあって大変ですよね😅
@@tano41com
昔から米農家はお上から”生かさず殺さず”で生きてきた歴史がありますね。
カメムシきらいです!
そ