京都大学理学研究科 第9回MACSコロキウム「ひとりでに組み上がる分子」藤田 誠 氏(東京大学大学院 工学系研究科 教授)2019年7月12日

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 3 ปีที่แล้ว

    すごく眠いのに面白そうだからと見始めながら、2度も寝落ちしてハッと気がつくと終盤…まだ起きてて覚えていたところまで巻き戻して3回目に見たら、目が爛々と輝いてしまいました!自分の学校時代に数式や具体的な作業は(自分の気質の問題?もあって)全然学べなかったけれど、できた立体の美しい姿には、いつまでも「なんでこうなるんだろう〜?」とか「あっ、ここに三角形があってここに正方形があって…」とか眺めていたい、と思わせる内容で、スゴイ!と思いました!しかも、自然科学のかなり根本に近いところでのパラダイムシフトまで示唆している!藤田誠先生って、本当にスゴイ方なんですね。私は最初「てなもんや」とか「必殺シリーズ」とかでお馴染みの役者さんと同姓同名…というところで引っかかっていましたが、もうそんなのどうでも良い!
    こんな内容をオープンソースで見ることができるなんて、さすがは(全然学力的には及ばなかったけれど)かつて憧れた学び舎ですね!ありがとうございます!

  • @高原基広
    @高原基広 2 ปีที่แล้ว

    非常に面白いです。複雑系を学んだときに自己組織化は習いましたが化学で空間特性で自己組織化する構造次元が見えていることは宇宙論に拡張すれば量子的カラビヤウ多様体の11次元以外の多様体構造が出てくる可能性すら感じます。素粒子の数と空間特性が一致しつつM理論的面を構成する曲率を持つ多面体ではキラリティ的なねじれ空間面を構成していますので点を結ぶ線は非可換幾何境界条件で成立していなければならない多様体と思っています。化学的には頂点と線の関係に今回の講義では言及されていましたが、多様体の曲率面に対して何か言及できる構造次元の事がありましたならばお聞きしたいなと思いました。良き講義ありがとう御座います。

  • @笠原通
    @笠原通 2 ปีที่แล้ว

    目から鱗❤

  • @bobmcaliskey9239
    @bobmcaliskey9239 2 ปีที่แล้ว

    i don’t speak Japanese but I like the colors and slides. Is this about Supra-molecules? I’m interested but am not in this field of study. I like computers but nano space is interesting.

  • @白サン
    @白サン 3 ปีที่แล้ว

    東京大学院教授(工学系研究科)
    DNA遺伝学を考える・・・人間の身体の設計図にみていて解いている