ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「地球に存在する物質が、宇宙全体に悪影響を及ぼす可能性があるので太陽系を滅ぼします」って言われると完全にラスボスの思想だよなぁ
シンウルトラマンのゾーフィはまさに人間を指してそう言ってましたね。「人間という、超兵器になりうるのに繁殖力も高い生物の存在がすでに多くの星人に知れ渡った。宇宙の秩序が崩壊するのは時間の問題だ。悪用される前にこの星ごと根絶する」というゾーフィの主張に賛同できる人がどれだけいるのか…
破綻が怖いなら封鎖機構にチクればよかったんじゃないかと思ったけど、封鎖機構はコーラルが増殖してんの知ってそうなんだよな
レイヴンの火(賽を投げないことにした)ルビコンの解放者(賽を手に取ることにした)賽は投げられた(出た目は誰にも見えない)……どうしろってんだよ!!
よくエアが「具体的に爆発を防ぐための具体案を出てない」って意見見るけど、オーバーシアーの言ってることを聞いたエアちゃんの状況って「もうあと数時間後には私達の仲間も、ルビコンに住んでる人たちも全員虐殺されてしまう」って状況。しかも、そもそもコーラルって人間視点だと燃料にも食料にもヤクにもなる超便利物質だけど、コーラルって変異波形でなくても「声」がある、つまり生命体なわけで。 そんな中、宇宙人が急にやってきて、「うぉ!これめっちゃいい燃料になるやん!しかも食えるうめぇぇえ!!ひゃっはあああああ!!!」とかやられてる上に、1回絶滅寸前まで虐殺されかけてる(アイビスの火)状況でそれでもエアちゃんは「人間との共存」を模索してるわけで。コーラルを人間に置き換えたらどれだけえげつないか分かると思う。そんな中で数時間のうちに具体案だせる?僕なら無理
善悪なんか関係ねぇ意味を与えてくれたごすの意志を俺は継ぐんだよ!
ウォルターはコーラル問題を解決したいという考えじゃなくて、「技研も含めた全ての過去を清算したい」に重きが置かれてるから、ぶっちゃけどれだけ望ましい解決策が発見されたとしても「それでも焼かなければならない」という使命に囚われて止まれないだろうなと思う。だからウォルターが火を付けるのはそれ以外の可能性があり得ないからだ、という意見には反対だな。罪の贖いに生きているオーバーシアーは、初めからそれ以外の全ての可能性を遮断してるんだよ。そうでないと虐殺を断行する覚悟なんてできないだろう…
私も同じ考えで、だからこそ最後の命令は、ウォルターに従えではなく、621の感覚に従えだったのかなと思います。やらなければならない事とやりたい事は解離する事は多々ありますし、覚悟は決めていても、止めて欲しい気持ちもあったのかなと。ウォルターの意思を継ぐ云々と言うなら解放者ルートはウォルターが選びたくても絶対選べない未来なので、ウォルターの望みを叶えるならこちらかなと。
というかルビコンに漕ぎ着けるためにハウンズもかなり犠牲になってるだろうから、ウォルターの性格考えると、犠牲になったハウンズの為にも引き下がる訳には行かなかったんじゃないかな
そんだけ強い意思で目標を果たそうとしていたことが推測できるからこそルビコンの解放者ルートでの最終戦が活きるよね銃を下ろす=使命を放棄する事でウォルターの心は真に救われたと思う
ごすへの信頼がありすぎてしょうがない段階なんだろうなって思っちゃった
火ルートは人類のために少数には犠牲になってもらうよくありそうな極端な思考を持つ敵役がやるパターンだね
小規模ビッグバンで宇宙にコーラルを組み込んだ新たな法則を生み出したんだって思ってる。
7:17 ここのシーンは「こんな天文学的レベルの超巨大構造物を宇宙に建設できる科学力もっててもまだエネルギー問題解決してないの…?」ってなった
ルビコンには呪われたものが多すぎる全部燃やさなきゃ消えないんだ…………燃やしきれてねえじゃねえか!!!!!!!!!!!(全ギレ)
オーバーシアーがコーラルを焼く以外の選択肢を見ないのはまぁ色々都合があるとしても「アイビスの火で焼ききれなかったから今回の騒動が起きてるのに、3度目以降への備えとか意識して無さそうなのはなんでなん?」というのが気になってしまって、その場しのぎって意味では火も解放者も大差ないように見える
開放者・火ルート、それぞれの主なマイナス点は、開放者:具体的な方法が提示されてないから先が不透明。火:燃やす一択だけで他の方法を検討していないように見えてやり方が乱暴過ぎる。だいたいこんな感じだと思う。これに対する答えは、両方『時間が無い』だと思う。開放者:ようやく人間と対話可能になったばっかり。気が付いたら殺される手前で、とりあえず自分の命を守らなきゃ解決方法を考える所じゃない。火:コーラル残存してることが急にバラされて企業達がルビコンに押し寄せたから、技研時代以上に野放図にコーラルが広がる見込み。コーラルの危険性を説いても企業達が言うこと聞かない事は明らか。よって他の方法を探す時間が無いから燃やすしかない。リリースルートは……良くわからん。ただ、開放者ルート後AMは暗躍するだろうし、火ルートはまた燃え残った場合AMはリリースに向けて動くだろう。
オーバーシアーに関してはアイビスの火から50年時間があったわけなので解放者ルートと比較すると時間がないはちょっと。
たぶん火ルートを最初にクリアすることが想定されてると思うけど、それがいきなりfaでいうところの天敵EDなんだから驚いた
「コーラル潮位が上がっている」「この程度の衝撃でコーラルが暴走!?」とかコーラルの量がやばいって描写が結構あるから、ストーリー中のウォルターはすぐにでも燃やしたいだろう。そうなるまで対策を考えてないような人でもないから、本当に燃やす以外の対策がでてこなかったんだろう。だとしたらコーラルが発見される前にコーラルリリースが起こらなかったのはなぜってなるから、何かしらの解決方法は有りそうだけど。
破綻が訪れる前に焼き払うって言ってるから、単純に破綻前だったってことでは?
火ルート=可能性破棄解放者ルート=可能性見守りリリースルート=可能性に賭けるという感じでしょうか?劇場版ガンダム00の様なコーラル達との対話ルートがあっても良かった気がしますね。
でもそれがあるとACらしい闘争じゃなくなるし……(そんなもん雰囲気でしかないが)対話するような作風じゃないってのが一番あるんだろう
@@みかん-g9c1d 対話が成立しても新たな火種が生まれて、結局は闘争は続く感じがしますね。闘争が続くのがACらしさでもありますし
今まで優しくしてくれたウォルターに意思を託されてカーラも621に賭けてくれたから裏切れない。
身近な例で言うとウォルター&カーラ「株が大暴落しきる前に損切りします」→レイブンの火エア「株価が落ちてるけど今後上がるかもしれないからキープ」→解放オマちゃん「株価が落ちてるから色々な人に買わせよう」→賽は投げられたで合ってる?
ルビコンに有るコーラルは一箇所に集まろうとしてたし、バスキュラープラントでコーラルを抽出したのも少し時間を早めただけで、放置してたら何年も経たない内にリリースされてそうだよね。その後も宇宙のあちこちで、たぶん100年周期くらいの間隔でリリースが起こって、その度に宇宙全土のコーラル密度が高まっていって、結果リリースの周期も短くなっていって…最終的に星すらないコーラルに汚染された宇宙空間が広がる世界になってそう
人間が入植する前の億単位の時間をかけてもコーラルは宇宙どころかルビコンの地表にすらロクに出て来れなかったので自力でリリースは不可能だと思いますよ。
@@junjun5905 そう言えばそうですね。ただ、コーラルがどう言った物なのか不明なので何とも…仮にルビコンの原生生物がコーラルが誕生したのに関わってたのなら、コーラル誕生から発見迄の期間は何百年も無かった可能性もあると考えてます。過程に過程を重ねる感じですけど、リリースが自発する可能性はやはりワンチャンあると思ってます。
@@---ut2jw そこまではなんとも言えないですね。ルビコン内におけるコーラルの立ち位置に関して、現時点で判明しているのは、「コーラルを食べる生態系も存在する」「アイビス以前は尽きることはなかった(ルビコン各地に大量にあった)」というくらいですので。コーラルの誕生に関する経緯は考察のしようもないですし……ただ、捕食生物が存在するということは、コーラル自体もルビコン内では生態系の一部であり、それも食物連鎖の下層存在であることが窺えます。あれほど特殊な生体物質でも、それを濾過できるような生物が同時に住んでいるということは、極めて長い時間をかけた共生進化が背景にあると思われます(現実の論理をどこまで照らていいものか…という感じですが…)尽きることがないとされたアイビス以前でさえ、コーラルは地中から出ることができませんでした。おそらく地質や大気が障害となっており、増殖と集積に抑制がかかっていたのでしょう。またBAWS第二工廠でのコーラル井戸対してウォルターが言った「次第に枯れる」の言葉通り、コーラルはバイバインのようにいかなる条件であっても無制限に増える存在ではありません。結局自然状態においては、少なくとも地中から掘り起こされない限りは、何百年だろうと生態系の中で均衡が保たれる条件は揃っているものと思われます。何より、リリースはコーラル本来の生態ではなく、元々技研が考えた計画です。そしてその最重要条件はトリガーとなる「変異波形」の存在であり、集積したコーラルがあってもそこに変異波形が号令をかけなければ、リリースは起こしようが無いものと思われます(だからAMは必死に変異波形を探していたわけですね)ウォルターの言う「破綻」が単にコーラルが溢れることを指すのか、リリースを指していたのかは微妙に定かではありません。ただ、ウォルターがエアに対して言った「火種」という言葉の意味が、リリースの引き金たる変異波形を指すなら後者の可能性も十分考えられます。(もちろん、621がザイレムを落とすきっかけになったからそう指したとも取れますが、その場合ちょっと矛盾があります)結局どのルートでも、リリースが起きるかどうかはエア次第といったところでしょう
ほんとにエアとウォルター、それにカーラを交えた四者面談を行いさえすればもうちょっとだけでもなんとかなったんじゃねえかなって思うけど、そんな席を設けることが出来た唯一の存在って俺(621)しかいないわけで、それをせずに唯々諾々と依頼をこなしていただけのレイヴンがどんな選択をしようが、どんな選択に文句をつけようが、とどのつまりは全部俺(お前)のせいなんだよな。とんでもねえゲーム作るぜ、フロムソフトウェアさんはよ。
ウォルターの目的を知らされたのはザイレムが浮上してからで、本人は企業に捕まっています。それより前の時点で知らされていたら決別が早くなるだけのような気がします。ウォルターとカーラの立場だと可能性にかけて計画を止める事は2人の友人を裏切る行為になりますし。
@@nnkk8888 そうだ、そうだった。どうしようもなかったっていう一周目の気持ちを思い出したよ。三周したりS埋め周回したりで、なんだかいつでも、どこにでもいるような気分になってしまっていた。改めてとんでもねえゲーム作るぜ、フロムソフトウェアさんはよ。
コーラルとの共存と言ってるのは、人体を持ってる人類ではなくて、みんな精神体になって共存、って意味に思える。
相変異が爆発の意味で言ってる人多いけど相変異は変異波形が生まれることのはず魚のような群体だったのが密度が高まると相変異して群れの統率者のような変異波形が生まれ知的生命体になる・真空で高密度になると爆発的に増える・指数関数的に増えるはまた別と事象で、それについての条件等は開示されてないから、ほんとに猶予がなかったのか他の方法がないのか等はなんとも言いようがない
オーバーシアー、封鎖機構、ドルマヤンが現状維持を望んでたうちは平和だったのに真レイヴン、ラスティ、オールマインドとかいう革新派のヤバいやつらが火をつけた
コーラルリリースとは何かとかそもそもブランチは何を思って企業をルビコン3に手引したのかとかが謎すぎるんだよな
普通に今作封鎖機構が一番まともだろ…C兵器は使っているけど別にコーラルで儲けようとしてる訳ではないし…
個人的に、コーラルを消費し続けるのは不可能なんじゃないかと思う星系丸焼きにする程の量が短期間で溜まっちゃってるし、技研ジェネの原理を考えると、恐らくスパンを長く見積ったとしても、大量消費する程高速で増加するんじゃないかな
アイビスの火以前のルビコン3が出来立てほやほやの惑星だったなんてことは考えにくいし、人類が入植してくるまでは下手したら数億年単位もの長い間何の問題もなかったと考えるのが自然あの環境でなんらかバランスを保つ自然の摂理があったんじゃないかなぁ人間がやってきてコーラルが便利と吸い上げたことでそのバランスが崩れたアイビスの火で燃やしてからも50年前後で再び危険域と判断されるくらい増えたというなら燃やすという手段は悪手なのでは?オマちゃんルートのリリースも宇宙空間で人為的に起こしたものだし、大気中でコーラルが充満して相変異する分には実は大きな問題が起きなかったりして
抑もアーキバスがオールマインドに踊らされてバスキュラープラント伸ばしさえしなければ星系丸焼けになる前にコーラル焼けたのかも知れない。ルビコンは燃えるんだろうけど
7:55 ここの描写のACってペイター とかの本編のACもあって謎なんよね
過去に戻ってる主人公がいるからコーラルは過去に戻す能力があると思ってたんだけど、そこどうなんやろ?意識をコーラルに乗せてコーラルしながらを過去に戻せば増殖効果利用しながら過去に戻って同行するっていう工程踏んでセーブ&ロードが説明できるし、最終的に過去に(密航直後)戻されるのは必ずエンドがコーラル近くだから…とか
621がしくじってもオールマインドは次があるとか言うけどこれが本当なら、オーバーシアーが勝つことはないんだよなぁ
といっても肝心な所で楽観的なオールマインドの発言だしなぁ…
とかいいながらカーラにハッキング戦で完敗してるし全ルートで最強してる621が味方しないと作戦失敗してるしでしかも本来の計画はスッラが死んだとこで詰んでるし強がりなだけだぞ
ぶっちゃけ、コーラルをEN干渉して兵器に出来てるんだから制御出来るのでは?と言うか、ウォッチポイントのバルブ破壊でコーラルの増殖に歯止めが効かなくなってる様に思えるんだけど…ウォルターは何をしたかったんだろう?
思うにイナゴと同じなのだと思います。個体群密度が低い時の孤独相では危険も無いし佃煮として活用も出来るけど、群生相になると近年アフリカで発生した蝗害のような事態を引き起こす。みたいな。
兵器として制御できても増殖に歯止めが掛かるわけではない。そしてバルブ破壊で漏れ出たコーラルは技研都市の湖と比べれば僅かなものだ。ウォルターらはコーラル生命体と真っ向から戦う覚悟を決めたまでだろう。結局闘争なんだよ。
コーラル溢れさせてまとめて焼くためにウォッチポイントを襲撃したんじゃないかと思ってる
コーラル武器はコーラルの動きを制御するだけでコーラルの数を制御するわけではない。ウォッチポイントは流量制限をする場所、コーラルへの入口であって、コーラルの総量を制御している訳ではない。ただのフタでしかないウォッチポイントが破壊された程度で噴出するほどコーラルが増えすぎているってのを示すのが例のアレ。技研が研究の結果、コーラルが急速に増殖出来る環境を整えてしまった以上、それを燃やさなければ根本的な解決にはならない。
コーラルは一定の量を超えると1箇所に集まる習性があるのでウォッチポイントを襲撃、蓋を開けてコーラルを放つことで 爆破の起点となる集積地点を割り出そうとしてたのではないかと…が予想を上回る量のコーラルが蓄積してた為爆発、逆流を起こして各地でコーラルが活性化、北西ベイエリアも連鎖反応の爆発で消失した ということでしょう。元々星も住民も犠牲になること覚悟の上でやってるので多少増殖に歯止めが効かなくなるのもウォルターの想定の範囲なんでしょうね。
真レイヴン「ハイハイ俺のせい俺のせい」
もしかしてコーラルにも源流みたいなものがあってそれがバスキュラープラントと繋がっててそこさえ燃やせば源流から伝達してルビコン中のコーラルが焼ける計算だったとか?
アイビスシリーズを倒した後捕まらなかったらどうしてたいんだろうと思います。先に見つけて、その後企業相手にバスキュラープラントを作らせないように妨害し続けるは現実的ではないし、ウォルターが火をつける手段を持っていて実行できる状態であれば意味はあるけど621も巻き込まれるよなと。
テキストを読む限り、HAL826でも火をつけることができるっぽいから、621がプラント周辺の安全を確保して、撤退の準備ができた時点でHALに乗って突撃するつもりだったんじゃないかなと思う。
俺はただ友人と一緒に歩める未来に行きたかっただけなんだ…
焼く以外の方法って言ってもそもそもアイビスの火で焼けたと思ったら実際は残っててそれを真レイヴンにリークされて企業が介入してきて考える時間なんてないし、しゃーない
俺は『レイヴン』だ…。何もかも焼き尽くす『黒い鳥』なんだ…。
自分も焦げちゃったね
結局リリースがフェアacfaの虐殺ルートと同じ
リリースエンドでエア達の意識がコーラル全体に行き渡っているのなら、全コーラルの制御もある程度出来るであろうわけで、集合特性による大爆発はなんとかなるんじゃないかな?と思ってる。そしてコーラルAC達は自己燃焼で生きるわけで、増殖に関しても消費の目処はある程度立ちそう。普通の人類がコーラルを燃料にするのをあの後のエアならそこまで忌避しない気もするし。なので実はあのエンディング後はエア621(他に取り込まれた連中もいたらそれ含む)次第だけど言うほど危険性はないのかもしれない。戦いたいACはどっかの星にまとめればいいし。多分過去にコーラルリリースが提唱された時にはエアやAMのようなコーラル潮流を制御出来うる存在が考慮されていなかったか、そのためにAMが開発されたけどアイビスの火に間に合わなかったんじゃないかな。というかAMは制御部分が間に合わなくて最後にエア達をトリガーにしようとしたのかな?ぶっちゃけ人類的にはエアがコーラル牛耳るよりAMが牛耳った方が良かった気はしてる。
虐殺を行ったacfaのオールドキングもある意味では正義だった。諸悪の根源である企業を叩き潰せるのはあのルートしか無い。
身体は闘争を求め、前にはかつて星系を焼き自らの脳も犯したコーラルがあった。焼くよ、何度でも。
ルビコンを破壊するのが一番安全
コーラルリリースエンドは人間が本当に可能性の怪物になったと言う事か?
人類殲滅して自然保護現状維持宇宙進出の三択なイメージ
アーキバスにオーバーマインドが介入しなければ話し合いの猶予くらいはあったかも知らん
次回作は621とエアが立ちはだかるんやろなぁ
賽投げからだったら雑魚敵感覚で621がポップすんの地獄すぎない?
呪いに囚われてる人なんだなぁ、って(未プレイ)
ブラックホール発生したら確実にルビコン星自体が崩れるはずだから球形保ってる時点で違うと思うんだけどな
動画でも言ってるけど時間の流れが遅いだけでは
あの距離でブラックホール発生なら観測そのものが不可能になるだろうし、相転移が起きたでいいような気はしてる。
オーバーテクノロジー過ぎたんだ
ウォルターが第一助手の息子=ナガイ教授に木星に逃がされた少年だとすると・オーバーシアーとして活動し始めた・コーラルが残っていることを知ったのタイミングが何時なのかって話になる。さすがに遠くに逃された子供が即秘密結社みたいなのの一員として活動し始めるとは思えないし、成長して父親が産み出した罪の一部でもあるコーラル技術で産み出された強化人間を、父親のやらかしの精算として運用していくなかでハンドラーとして有名になってく↓ブランチのルビコンにコーラルアルアルヨリークで初めてアイビスの火でコーラル消えてねーじゃん!てことを知る↓企業は既にコーラル奪取に動きまくっててもう時間ないしで性急にオーバーシアーと接触して加入したり617たちをルビコンに送ったりして今度こそ根絶やしにすっぞ!と活動するみたいな流れだと勝手に思ってる
あとオーバーシアーに50年も時間あったとは思えないカーラがRaDに加わったのが作中の3年前で実権握ったのが半年後、見た目が若すぎるって言われてるから直前までコールドスリープかなんかしてたくさいしいるかどうかも定かじゃないアイビスの火を生き残ったりルビコン外に逃げた友人=オーバーシアー連中は、いたとしてもそも数がほんとに少ないだろうしアイビスの火を起こしたテロリスト一派だから表だってに活動できんし惑星封鎖されてるから中と外での連携も情報の共有もろくにできないそんな中でリークでしっちゃかめっちゃかだろうしくっそ手詰まりだと思う
指数関数を舐めすぎ。一定ライン超えたらジェネレータの回復と同じ速度で街一個ずつ、国一個ずつ、星一個ずつ、星系一個ずつとかのペースで増えるんだぞ。話し合いの余地がある段階で動かないと手遅れになる。てかウォッチポイントの襲撃みたらコーラルの増殖が想定外のスピードで進行済みなの見ててわかるだろ。マンホールのフタぶっ壊して中に入ろう、データ取ろうってつもりだったのに、水が逆流して街一個地盤沈下しましたっていってるようなもんだぞ。中の水が洒落にならん量まで既に増えとる上にそれがこれから2倍、4倍のペースで増え続けるとかギャグにもならん。
ウォッチポイントは周辺地域のコーラルが続々枯れていってる現象を伏線としている(情報ログ、BAWS第二工廠等)ので、ウォッチポイント内で増殖したというよりは周辺のコーラルのほとんどがあの地点に貯めこまれていたと解釈する方が自然だと思います。指数関数増殖は条件的にウオッチポイントでは起こりませんし。ルビコニアンへの嫌がらせか、貯めたい理由があったのか、いずれにせよウォッチポイントで流量管理を行っていた封鎖機構だけがことの実相を知ってますが明かされずじまいでしたからね
@junjun5905概ね納得した。確かにコーラルに集まろうとする性質があることを考えたら、そこに偏りが発生するのは当然で、集積コーラルならまだしも、ウォッチポイントで噴き出しただけでルビコン全体のコーラルが増えすぎているとするのは早計だったか。一つ気になった点として、指数関数はコーラルの増殖の数学的原理の話で、ウォッチポイントの環境はあくまでその速度(個体群密度)を決めるにすぎないという点だ。といっても、ウォッチポイントが集積コーラルではないと話がついてしまった以上、掘り下げる価値は無いのは承知の上だが何となく気になった。ウォッチポイントにコーラルが集中していた理由として個人的な考えとしては、ごく単純に「多い方に集まろうとしたから」ではないかと予想する。それが井戸が枯れるレベルのサイズ感で起こっただけで人為的な手は加わる必要は無いと予想する。事実として集積コーラルにルビコン全体のコーラルが潮流を起こして集まろうとしていたし。もちろん貴方の言うように封鎖機構が止めていた可能性も大いにある。企業に奪取される危険を考えたら流量を制限することも視野に入るだろうしな。思ったより長くなってしまってすまない。真面目に考えてたら楽しくなってしまった。
@@カルボナ-o8e 指数関数的増殖は個体群密度を最大化できる真空下での話なので、ルビコン内で起こっているわけでは無いんじゃないですか? あの集積コーラル地でさえ、ウォルターも「半世紀の間にゆっくり自己増殖していた」程度の表現でしたし。ついでに3周目のAMも「人の手ですでに1.6%のコーラルが企業の手に渡りました」と言っており、プラントのような大規模専用設備も無しに短期間でそれほど減っているのですから、現状ルビコンに眠るコーラルの総量はかなり少ないことが窺えます(AMのデータがどこから引用されてるのか定かではないですが、封鎖機構のものなんでしょうかね?)ベリウス地方周辺のコーラルが自力でウォッチポイントを目指し結集したのは、確かに当然あり得る話ですね。アイビス以前のように各地で満遍なく採れた時代なら、その分散ゆえに一極集中が起きない均衡が取れていたのでしょう。しかしルビコン内で残り少なくなったことで、集まる先も集中したとなれば理屈は通ります。ただ、少なくともその状況が封鎖機構の観測並びに制御下にあった可能性も高いはずです。その後のエンブレゲド坑道でもまた逆流現象が起きましたが、ここもかつてはウォッチポイントであり、旧型のセンシングデバイスがありました。となると、ポイントデルタなどのコーラル制御システムは封鎖機構が作り直した新しいものであり、その封鎖機構が健在である以上、施設は正常に運用されていたものと思われます。(実際、デルタの事故を受けて封鎖機構は坑道を「修繕」しにくる予定だったそうです。デルタの制御が失われたので、こちらを利用して再び流量管理システムの復旧を試みたのでしょうか)なので、もしデルタが溜まり過ぎているのであれば、流量管理ができるはずの封鎖機構が放置していたことになるので、なんとも釈然としないんですよね……。いえ、考え過ぎかもしれませんが。ところでウォッチポイントの作劇場の役割は、変異波形ことエアちゃんが生じ交信を始める箇所であったことと、ここで噴き出したコーラルの指向性を以って集積コーラル地への足がかりにすることの2点でした。ウォルターは重要な局面ではわりと作戦の意図を明かしてくれませんが、例に漏れずこのミッションもセンシングバルブを破壊する、とまでしか言いません。ので本ミッションの意図も想像に委ねるしかありませんが、おそらく集積コーラルを探すには群知能が健在の元気なコーラルを解き放つ必要があり、あそこを襲撃したと考えております。本編の爆発量が想定外とはいえ、元々ある程度のコーラルが眠っている算段だったのでしょう。思うに、上空を対流するコーラルたちは集積コーラルに集まろうとはしていないのでしょう。それらがアイビスの余燼である不活化コーラルなら話は早いです。燃えもせず増えもせずそこにあるだけ。観測データ曰く、ベリウス地方にせよ中央氷原にせよコーラル反応の8割は不活化しているそうですね。いえいえ、恐れ多いですがこちらも長文で返してみました…これでチャラにさせてください🙇♂️考察は面白い作業ですよねー。貴方の考えも筋が通っているので、良い意見交換です。ありがとうございます
真レイヴン居なければ平和なルートもあったのかな?
封鎖機構は現地民すら不法滞在扱いするのがやべえよ
解放者ルートはバスキュラープラントができちゃってるのが不味いなぁ…とは思う。
これだけ621同士で意見が割れるんだから上手くできてるよなぁ大義なんて考えられない人間性なので、目の前の事ばっかり見てエアちゃん選びますよ私は
どのルートも完璧なハッピーエンドではないからなぁ…レイヴンの火はまた燃やす必要があるかもしれないし、解放者も具体的な解決策には至ってないし、コーラルリリースなんか闘争を求めてるから
頭コーラルキメすぎた今でもレイヴンの火ルートは4周目(2回目)でお腹いっぱい…エアとの決別が辛すぎて…。1週目で、どうしてもカーラもごすずんも裏切れなくて火ルートになったけど、エアも621も互いに恐らく初めての友人同士が殺し合うっていうのがね…フロムの伝統なんですけど。それはそうと、解放者√から火√でやった場合のセリフ差分は欲しかったかな。エアがあなたの決断を見てみたいって言ってたのに変わらず…残念です…だったから。
なんでレイヴンルートを最初に選びやすいかというと情報が無いからだと思う規模・犠牲者・猶予がどれ位無いのか・コーラルを本当に根絶出来るのか等の詳細が無いからウォルターの詩に近い言葉から推測するしかなくカーラに至っては燃やすの前提で本当に犠牲に関する事を何も言わないレイヴンの火と言うが結局621は猟犬でしか無かった
誰も不自然なとこにはツッコミ入れんのだな
「地球に存在する物質が、宇宙全体に悪影響を及ぼす可能性があるので太陽系を滅ぼします」って言われると完全にラスボスの思想だよなぁ
シンウルトラマンのゾーフィはまさに人間を指してそう言ってましたね。「人間という、超兵器になりうるのに繁殖力も高い生物の存在がすでに多くの星人に知れ渡った。宇宙の秩序が崩壊するのは時間の問題だ。悪用される前にこの星ごと根絶する」というゾーフィの主張に賛同できる人がどれだけいるのか…
破綻が怖いなら封鎖機構にチクればよかったんじゃないかと思ったけど、封鎖機構はコーラルが増殖してんの知ってそうなんだよな
レイヴンの火(賽を投げないことにした)
ルビコンの解放者(賽を手に取ることにした)
賽は投げられた(出た目は誰にも見えない)
……どうしろってんだよ!!
よくエアが「具体的に爆発を防ぐための具体案を出てない」
って意見見るけど、オーバーシアーの言ってることを聞いたエアちゃんの状況って「もうあと数時間後には私達の仲間も、ルビコンに住んでる人たちも全員虐殺されてしまう」って状況。
しかも、そもそもコーラルって人間視点だと燃料にも食料にもヤクにもなる超便利物質だけど、コーラルって変異波形でなくても「声」がある、つまり生命体なわけで。 そんな中、宇宙人が急にやってきて、「うぉ!これめっちゃいい燃料になるやん!しかも食えるうめぇぇえ!!ひゃっはあああああ!!!」とかやられてる上に、1回絶滅寸前まで虐殺されかけてる(アイビスの火)状況でそれでもエアちゃんは「人間との共存」を模索してるわけで。
コーラルを人間に置き換えたらどれだけえげつないか分かると思う。
そんな中で数時間のうちに具体案だせる?僕なら無理
善悪なんか関係ねぇ
意味を与えてくれたごすの意志を俺は継ぐんだよ!
ウォルターはコーラル問題を解決したいという考えじゃなくて、「技研も含めた全ての過去を清算したい」に重きが置かれてるから、ぶっちゃけどれだけ望ましい解決策が発見されたとしても「それでも焼かなければならない」という使命に囚われて止まれないだろうなと思う。
だからウォルターが火を付けるのはそれ以外の可能性があり得ないからだ、という意見には反対だな。罪の贖いに生きているオーバーシアーは、初めからそれ以外の全ての可能性を遮断してるんだよ。そうでないと虐殺を断行する覚悟なんてできないだろう…
私も同じ考えで、だからこそ最後の命令は、ウォルターに従えではなく、621の感覚に従えだったのかなと思います。やらなければならない事とやりたい事は解離する事は多々ありますし、覚悟は決めていても、止めて欲しい気持ちもあったのかなと。
ウォルターの意思を継ぐ云々と言うなら解放者ルートはウォルターが選びたくても絶対選べない未来なので、ウォルターの望みを叶えるならこちらかなと。
というかルビコンに漕ぎ着けるためにハウンズもかなり犠牲になってるだろうから、ウォルターの性格考えると、犠牲になったハウンズの為にも引き下がる訳には行かなかったんじゃないかな
そんだけ強い意思で目標を果たそうとしていたことが推測できるからこそルビコンの解放者ルートでの最終戦が活きるよね
銃を下ろす=使命を放棄する事でウォルターの心は真に救われたと思う
ごすへの信頼がありすぎてしょうがない段階なんだろうなって思っちゃった
火ルートは人類のために少数には犠牲になってもらうよくありそうな極端な思考を持つ敵役がやるパターンだね
小規模ビッグバンで宇宙にコーラルを組み込んだ新たな法則を生み出したんだって思ってる。
7:17 ここのシーンは「こんな天文学的レベルの超巨大構造物を宇宙に建設できる科学力もっててもまだエネルギー問題解決してないの…?」ってなった
ルビコンには呪われたものが多すぎる
全部燃やさなきゃ消えないんだ…………
燃やしきれてねえじゃねえか!!!!!!!!!!!(全ギレ)
オーバーシアーがコーラルを焼く以外の選択肢を見ないのはまぁ色々都合があるとしても
「アイビスの火で焼ききれなかったから今回の騒動が起きてるのに、3度目以降への備えとか意識して無さそうなのはなんでなん?」
というのが気になってしまって、その場しのぎって意味では火も解放者も大差ないように見える
開放者・火ルート、それぞれの主なマイナス点は、
開放者:具体的な方法が提示されてないから先が不透明。
火:燃やす一択だけで他の方法を検討していないように見えてやり方が乱暴過ぎる。
だいたいこんな感じだと思う。
これに対する答えは、両方『時間が無い』だと思う。
開放者:ようやく人間と対話可能になったばっかり。気が付いたら殺される手前で、とりあえず自分の命を守らなきゃ解決方法を考える所じゃない。
火:コーラル残存してることが急にバラされて企業達がルビコンに押し寄せたから、技研時代以上に野放図にコーラルが広がる見込み。コーラルの危険性を説いても企業達が言うこと聞かない事は明らか。よって他の方法を探す時間が無いから燃やすしかない。
リリースルートは……良くわからん。ただ、開放者ルート後AMは暗躍するだろうし、火ルートはまた燃え残った場合AMはリリースに向けて動くだろう。
オーバーシアーに関してはアイビスの火から50年時間があったわけなので解放者ルートと比較すると時間がないはちょっと。
たぶん火ルートを最初にクリアすることが想定されてると思うけど、それがいきなりfaでいうところの天敵EDなんだから驚いた
「コーラル潮位が上がっている」「この程度の衝撃でコーラルが暴走!?」とかコーラルの量がやばいって描写が結構あるから、ストーリー中のウォルターはすぐにでも燃やしたいだろう。そうなるまで対策を考えてないような人でもないから、本当に燃やす以外の対策がでてこなかったんだろう。だとしたらコーラルが発見される前にコーラルリリースが起こらなかったのはなぜってなるから、何かしらの解決方法は有りそうだけど。
破綻が訪れる前に焼き払うって言ってるから、単純に破綻前だったってことでは?
火ルート=可能性破棄
解放者ルート=可能性見守り
リリースルート=可能性に賭ける
という感じでしょうか?
劇場版ガンダム00の様なコーラル達との対話ルートがあっても良かった気がしますね。
でもそれがあるとACらしい闘争じゃなくなるし……(そんなもん雰囲気でしかないが)
対話するような作風じゃないってのが一番あるんだろう
@@みかん-g9c1d 対話が成立しても新たな火種が生まれて、結局は闘争は続く感じがしますね。
闘争が続くのがACらしさでもありますし
今まで優しくしてくれたウォルターに意思を託されてカーラも621に賭けてくれたから裏切れない。
身近な例で言うと
ウォルター&カーラ「株が大暴落しきる前に損切りします」→レイブンの火
エア「株価が落ちてるけど今後上がるかもしれないからキープ」→解放
オマちゃん「株価が落ちてるから色々な人に買わせよう」→賽は投げられた
で合ってる?
ルビコンに有るコーラルは一箇所に集まろうとしてたし、バスキュラープラントでコーラルを抽出したのも少し時間を早めただけで、放置してたら何年も経たない内にリリースされてそうだよね。
その後も宇宙のあちこちで、たぶん100年周期くらいの間隔でリリースが起こって、その度に宇宙全土のコーラル密度が高まっていって、結果リリースの周期も短くなっていって…最終的に星すらないコーラルに汚染された宇宙空間が広がる世界になってそう
人間が入植する前の億単位の時間をかけてもコーラルは宇宙どころかルビコンの地表にすらロクに出て来れなかったので自力でリリースは不可能だと思いますよ。
@@junjun5905
そう言えばそうですね。
ただ、コーラルがどう言った物なのか不明なので何とも…
仮にルビコンの原生生物がコーラルが誕生したのに関わってたのなら、コーラル誕生から発見迄の期間は何百年も無かった可能性もあると考えてます。
過程に過程を重ねる感じですけど、リリースが自発する可能性はやはりワンチャンあると思ってます。
@@---ut2jw そこまではなんとも言えないですね。ルビコン内におけるコーラルの立ち位置に関して、現時点で判明しているのは、「コーラルを食べる生態系も存在する」「アイビス以前は尽きることはなかった(ルビコン各地に大量にあった)」というくらいですので。コーラルの誕生に関する経緯は考察のしようもないですし……
ただ、捕食生物が存在するということは、コーラル自体もルビコン内では生態系の一部であり、それも食物連鎖の下層存在であることが窺えます。あれほど特殊な生体物質でも、それを濾過できるような生物が同時に住んでいるということは、極めて長い時間をかけた共生進化が背景にあると思われます(現実の論理をどこまで照らていいものか…という感じですが…)
尽きることがないとされたアイビス以前でさえ、コーラルは地中から出ることができませんでした。おそらく地質や大気が障害となっており、増殖と集積に抑制がかかっていたのでしょう。またBAWS第二工廠でのコーラル井戸対してウォルターが言った「次第に枯れる」の言葉通り、コーラルはバイバインのようにいかなる条件であっても無制限に増える存在ではありません。結局自然状態においては、少なくとも地中から掘り起こされない限りは、何百年だろうと生態系の中で均衡が保たれる条件は揃っているものと思われます。
何より、リリースはコーラル本来の生態ではなく、元々技研が考えた計画です。そしてその最重要条件はトリガーとなる「変異波形」の存在であり、集積したコーラルがあってもそこに変異波形が号令をかけなければ、リリースは起こしようが無いものと思われます(だからAMは必死に変異波形を探していたわけですね)
ウォルターの言う「破綻」が単にコーラルが溢れることを指すのか、リリースを指していたのかは微妙に定かではありません。ただ、ウォルターがエアに対して言った「火種」という言葉の意味が、リリースの引き金たる変異波形を指すなら後者の可能性も十分考えられます。(もちろん、621がザイレムを落とすきっかけになったからそう指したとも取れますが、その場合ちょっと矛盾があります)
結局どのルートでも、リリースが起きるかどうかはエア次第といったところでしょう
ほんとにエアとウォルター、それにカーラを交えた四者面談を行いさえすればもうちょっとだけでもなんとかなったんじゃねえかなって思うけど、そんな席を設けることが出来た唯一の存在って俺(621)しかいないわけで、それをせずに唯々諾々と依頼をこなしていただけのレイヴンがどんな選択をしようが、どんな選択に文句をつけようが、とどのつまりは全部俺(お前)のせいなんだよな。
とんでもねえゲーム作るぜ、フロムソフトウェアさんはよ。
ウォルターの目的を知らされたのはザイレムが浮上してからで、本人は企業に捕まっています。それより前の時点で知らされていたら決別が早くなるだけのような気がします。ウォルターとカーラの立場だと可能性にかけて計画を止める事は2人の友人を裏切る行為になりますし。
@@nnkk8888 そうだ、そうだった。どうしようもなかったっていう一周目の気持ちを思い出したよ。
三周したりS埋め周回したりで、なんだかいつでも、どこにでもいるような気分になってしまっていた。改めてとんでもねえゲーム作るぜ、フロムソフトウェアさんはよ。
コーラルとの共存と言ってるのは、人体を持ってる人類ではなくて、みんな精神体になって共存、って意味に思える。
相変異が爆発の意味で言ってる人多いけど
相変異は変異波形が生まれることのはず
魚のような群体だったのが密度が高まると相変異して群れの統率者のような変異波形が生まれ知的生命体になる
・真空で高密度になると爆発的に増える
・指数関数的に増える
はまた別と事象で、それについての条件等は開示されてないから、ほんとに猶予がなかったのか他の方法がないのか等はなんとも言いようがない
オーバーシアー、封鎖機構、ドルマヤンが現状維持を望んでたうちは平和だったのに
真レイヴン、ラスティ、オールマインドとかいう革新派のヤバいやつらが火をつけた
コーラルリリースとは何かとかそもそもブランチは何を思って企業をルビコン3に手引したのかとかが謎すぎるんだよな
普通に今作封鎖機構が一番まともだろ…
C兵器は使っているけど別にコーラルで儲けようとしてる訳ではないし…
個人的に、コーラルを消費し続けるのは不可能なんじゃないかと思う
星系丸焼きにする程の量が短期間で溜まっちゃってるし、技研ジェネの原理を考えると、
恐らくスパンを長く見積ったとしても、大量消費する程高速で増加するんじゃないかな
アイビスの火以前のルビコン3が出来立てほやほやの惑星だったなんてことは考えにくいし、人類が入植してくるまでは下手したら数億年単位もの長い間何の問題もなかったと考えるのが自然
あの環境でなんらかバランスを保つ自然の摂理があったんじゃないかなぁ
人間がやってきてコーラルが便利と吸い上げたことでそのバランスが崩れた
アイビスの火で燃やしてからも50年前後で再び危険域と判断されるくらい増えたというなら燃やすという手段は悪手なのでは?
オマちゃんルートのリリースも宇宙空間で人為的に起こしたものだし、大気中でコーラルが充満して相変異する分には実は大きな問題が起きなかったりして
抑もアーキバスがオールマインドに踊らされてバスキュラープラント伸ばしさえしなければ星系丸焼けになる前にコーラル焼けたのかも知れない。ルビコンは燃えるんだろうけど
7:55 ここの描写のACってペイター とかの本編のACもあって謎なんよね
過去に戻ってる主人公がいるからコーラルは過去に戻す能力があると思ってたんだけど、そこどうなんやろ?意識をコーラルに乗せてコーラルしながらを過去に戻せば増殖効果利用しながら過去に戻って同行するっていう工程踏んでセーブ&ロードが説明できるし、最終的に過去に(密航直後)戻されるのは必ずエンドがコーラル近くだから…とか
621がしくじってもオールマインドは次があるとか言うけどこれが本当なら、オーバーシアーが勝つことはないんだよなぁ
といっても肝心な所で楽観的なオールマインドの発言だしなぁ…
とかいいながらカーラにハッキング戦で完敗してるし全ルートで最強してる621が味方しないと作戦失敗してるしでしかも本来の計画はスッラが死んだとこで詰んでるし強がりなだけだぞ
ぶっちゃけ、コーラルをEN干渉して兵器に出来てるんだから制御出来るのでは?
と言うか、ウォッチポイントのバルブ破壊でコーラルの増殖に歯止めが効かなくなってる様に思えるんだけど…
ウォルターは何をしたかったんだろう?
思うにイナゴと同じなのだと思います。
個体群密度が低い時の孤独相では危険も無いし佃煮として活用も出来るけど、群生相になると近年アフリカで発生した蝗害のような事態を引き起こす。
みたいな。
兵器として制御できても増殖に歯止めが掛かるわけではない。
そしてバルブ破壊で漏れ出たコーラルは技研都市の湖と比べれば僅かなものだ。
ウォルターらはコーラル生命体と真っ向から戦う覚悟を決めたまでだろう。結局闘争なんだよ。
コーラル溢れさせてまとめて焼くためにウォッチポイントを襲撃したんじゃないかと思ってる
コーラル武器はコーラルの動きを制御するだけでコーラルの数を制御するわけではない。
ウォッチポイントは流量制限をする場所、コーラルへの入口であって、コーラルの総量を制御している訳ではない。ただのフタでしかないウォッチポイントが破壊された程度で噴出するほどコーラルが増えすぎているってのを示すのが例のアレ。
技研が研究の結果、コーラルが急速に増殖出来る環境を整えてしまった以上、それを燃やさなければ根本的な解決にはならない。
コーラルは一定の量を超えると1箇所に集まる習性があるので
ウォッチポイントを襲撃、蓋を開けてコーラルを放つことで 爆破の起点となる集積地点を割り出そうとしてたのではないかと
…が予想を上回る量のコーラルが蓄積してた為爆発、逆流を起こして各地でコーラルが活性化、北西ベイエリアも連鎖反応の爆発で消失した ということでしょう。
元々星も住民も犠牲になること覚悟の上でやってるので多少増殖に歯止めが効かなくなるのもウォルターの想定の範囲なんでしょうね。
真レイヴン「ハイハイ俺のせい俺のせい」
もしかしてコーラルにも源流みたいなものがあってそれがバスキュラープラントと繋がっててそこさえ燃やせば源流から伝達してルビコン中のコーラルが焼ける計算だったとか?
アイビスシリーズを倒した後捕まらなかったらどうしてたいんだろうと思います。
先に見つけて、その後企業相手にバスキュラープラントを作らせないように妨害し続けるは現実的ではないし、ウォルターが火をつける手段を持っていて実行できる状態であれば意味はあるけど621も巻き込まれるよなと。
テキストを読む限り、HAL826でも火をつけることができるっぽいから、621がプラント周辺の安全を確保して、撤退の準備ができた時点でHALに乗って突撃するつもりだったんじゃないかなと思う。
俺はただ友人と一緒に歩める未来に行きたかっただけなんだ…
焼く以外の方法って言ってもそもそもアイビスの火で焼けたと思ったら実際は残っててそれを真レイヴンにリークされて企業が介入してきて考える時間なんてないし、しゃーない
俺は『レイヴン』だ…。
何もかも焼き尽くす『黒い鳥』なんだ…。
自分も焦げちゃったね
結局リリースがフェア
acfaの虐殺ルートと同じ
リリースエンドでエア達の意識がコーラル全体に行き渡っているのなら、全コーラルの制御もある程度出来るであろうわけで、集合特性による大爆発はなんとかなるんじゃないかな?と思ってる。そしてコーラルAC達は自己燃焼で生きるわけで、増殖に関しても消費の目処はある程度立ちそう。普通の人類がコーラルを燃料にするのをあの後のエアならそこまで忌避しない気もするし。
なので実はあのエンディング後はエア621(他に取り込まれた連中もいたらそれ含む)次第だけど言うほど危険性はないのかもしれない。戦いたいACはどっかの星にまとめればいいし。
多分過去にコーラルリリースが提唱された時にはエアやAMのようなコーラル潮流を制御出来うる存在が考慮されていなかったか、そのためにAMが開発されたけどアイビスの火に間に合わなかったんじゃないかな。というかAMは制御部分が間に合わなくて最後にエア達をトリガーにしようとしたのかな?
ぶっちゃけ人類的にはエアがコーラル牛耳るよりAMが牛耳った方が良かった気はしてる。
虐殺を行ったacfaのオールドキングもある意味では正義だった。諸悪の根源である企業を叩き潰せるのはあのルートしか無い。
身体は闘争を求め、前にはかつて星系を焼き自らの脳も犯したコーラルがあった。焼くよ、何度でも。
ルビコンを破壊するのが一番安全
コーラルリリースエンドは人間が本当に可能性の怪物になったと言う事か?
人類殲滅して自然保護
現状維持
宇宙進出
の三択なイメージ
アーキバスにオーバーマインドが介入しなければ話し合いの猶予くらいはあったかも知らん
次回作は621とエアが立ちはだかるんやろなぁ
賽投げからだったら雑魚敵感覚で621がポップすんの地獄すぎない?
呪いに囚われてる人なんだなぁ、って(未プレイ)
ブラックホール発生したら確実にルビコン星自体が崩れるはずだから球形保ってる時点で違うと思うんだけどな
動画でも言ってるけど時間の流れが遅いだけでは
あの距離でブラックホール発生なら観測そのものが不可能になるだろうし、相転移が起きたでいいような気はしてる。
オーバーテクノロジー過ぎたんだ
ウォルターが第一助手の息子=ナガイ教授に木星に逃がされた少年だとすると
・オーバーシアーとして活動し始めた
・コーラルが残っていることを知った
のタイミングが何時なのかって話になる。
さすがに遠くに逃された子供が即秘密結社みたいなのの一員として活動し始めるとは思えないし、
成長して父親が産み出した罪の一部でもあるコーラル技術で産み出された強化人間を、父親のやらかしの精算として運用していくなかでハンドラーとして有名になってく
↓
ブランチのルビコンにコーラルアルアルヨリークで初めてアイビスの火でコーラル消えてねーじゃん!てことを知る
↓
企業は既にコーラル奪取に動きまくっててもう時間ないしで性急にオーバーシアーと接触して加入したり617たちをルビコンに送ったりして今度こそ根絶やしにすっぞ!と活動する
みたいな流れだと勝手に思ってる
あとオーバーシアーに50年も時間あったとは思えない
カーラがRaDに加わったのが作中の3年前で実権握ったのが半年後、見た目が若すぎるって言われてるから直前までコールドスリープかなんかしてたくさいし
いるかどうかも定かじゃないアイビスの火を生き残ったりルビコン外に逃げた友人=オーバーシアー連中は、いたとしてもそも数がほんとに少ないだろうしアイビスの火を起こしたテロリスト一派だから表だってに活動できんし
惑星封鎖されてるから中と外での連携も情報の共有もろくにできない
そんな中でリークでしっちゃかめっちゃかだろうし
くっそ手詰まりだと思う
指数関数を舐めすぎ。一定ライン超えたらジェネレータの回復と同じ速度で街一個ずつ、国一個ずつ、星一個ずつ、星系一個ずつとかのペースで増えるんだぞ。話し合いの余地がある段階で動かないと手遅れになる。
てかウォッチポイントの襲撃みたらコーラルの増殖が想定外のスピードで進行済みなの見ててわかるだろ。
マンホールのフタぶっ壊して中に入ろう、データ取ろうってつもりだったのに、水が逆流して街一個地盤沈下しましたっていってるようなもんだぞ。中の水が洒落にならん量まで既に増えとる上にそれがこれから2倍、4倍のペースで増え続けるとかギャグにもならん。
ウォッチポイントは周辺地域のコーラルが続々枯れていってる現象を伏線としている(情報ログ、BAWS第二工廠等)ので、ウォッチポイント内で増殖したというよりは周辺のコーラルのほとんどがあの地点に貯めこまれていたと解釈する方が自然だと思います。指数関数増殖は条件的にウオッチポイントでは起こりませんし。
ルビコニアンへの嫌がらせか、貯めたい理由があったのか、いずれにせよウォッチポイントで流量管理を行っていた封鎖機構だけがことの実相を知ってますが明かされずじまいでしたからね
@junjun5905
概ね納得した。
確かにコーラルに集まろうとする性質があることを考えたら、そこに偏りが発生するのは当然で、集積コーラルならまだしも、ウォッチポイントで噴き出しただけでルビコン全体のコーラルが増えすぎているとするのは早計だったか。
一つ気になった点として、指数関数はコーラルの増殖の数学的原理の話で、ウォッチポイントの環境はあくまでその速度(個体群密度)を決めるにすぎないという点だ。といっても、ウォッチポイントが集積コーラルではないと話がついてしまった以上、掘り下げる価値は無いのは承知の上だが何となく気になった。
ウォッチポイントにコーラルが集中していた理由として個人的な考えとしては、ごく単純に「多い方に集まろうとしたから」ではないかと予想する。それが井戸が枯れるレベルのサイズ感で起こっただけで人為的な手は加わる必要は無いと予想する。事実として集積コーラルにルビコン全体のコーラルが潮流を起こして集まろうとしていたし。
もちろん貴方の言うように封鎖機構が止めていた可能性も大いにある。企業に奪取される危険を考えたら流量を制限することも視野に入るだろうしな。
思ったより長くなってしまってすまない。真面目に考えてたら楽しくなってしまった。
@@カルボナ-o8e
指数関数的増殖は個体群密度を最大化できる真空下での話なので、ルビコン内で起こっているわけでは無いんじゃないですか? あの集積コーラル地でさえ、ウォルターも「半世紀の間にゆっくり自己増殖していた」程度の表現でしたし。
ついでに3周目のAMも「人の手ですでに1.6%のコーラルが企業の手に渡りました」と言っており、プラントのような大規模専用設備も無しに短期間でそれほど減っているのですから、現状ルビコンに眠るコーラルの総量はかなり少ないことが窺えます(AMのデータがどこから引用されてるのか定かではないですが、封鎖機構のものなんでしょうかね?)
ベリウス地方周辺のコーラルが自力でウォッチポイントを目指し結集したのは、確かに当然あり得る話ですね。アイビス以前のように各地で満遍なく採れた時代なら、その分散ゆえに一極集中が起きない均衡が取れていたのでしょう。しかしルビコン内で残り少なくなったことで、集まる先も集中したとなれば理屈は通ります。
ただ、少なくともその状況が封鎖機構の観測並びに制御下にあった可能性も高いはずです。その後のエンブレゲド坑道でもまた逆流現象が起きましたが、ここもかつてはウォッチポイントであり、旧型のセンシングデバイスがありました。となると、ポイントデルタなどのコーラル制御システムは封鎖機構が作り直した新しいものであり、その封鎖機構が健在である以上、施設は正常に運用されていたものと思われます。
(実際、デルタの事故を受けて封鎖機構は坑道を「修繕」しにくる予定だったそうです。デルタの制御が失われたので、こちらを利用して再び流量管理システムの復旧を試みたのでしょうか)
なので、もしデルタが溜まり過ぎているのであれば、流量管理ができるはずの封鎖機構が放置していたことになるので、なんとも釈然としないんですよね……。いえ、考え過ぎかもしれませんが。
ところでウォッチポイントの作劇場の役割は、変異波形ことエアちゃんが生じ交信を始める箇所であったことと、ここで噴き出したコーラルの指向性を以って集積コーラル地への足がかりにすることの2点でした。
ウォルターは重要な局面ではわりと作戦の意図を明かしてくれませんが、例に漏れずこのミッションもセンシングバルブを破壊する、とまでしか言いません。ので本ミッションの意図も想像に委ねるしかありませんが、おそらく集積コーラルを探すには群知能が健在の元気なコーラルを解き放つ必要があり、あそこを襲撃したと考えております。本編の爆発量が想定外とはいえ、元々ある程度のコーラルが眠っている算段だったのでしょう。
思うに、上空を対流するコーラルたちは集積コーラルに集まろうとはしていないのでしょう。それらがアイビスの余燼である不活化コーラルなら話は早いです。燃えもせず増えもせずそこにあるだけ。観測データ曰く、ベリウス地方にせよ中央氷原にせよコーラル反応の8割は不活化しているそうですね。
いえいえ、恐れ多いですがこちらも長文で返してみました…これでチャラにさせてください🙇♂️
考察は面白い作業ですよねー。貴方の考えも筋が通っているので、良い意見交換です。ありがとうございます
真レイヴン居なければ平和なルートもあったのかな?
封鎖機構は現地民すら不法滞在扱いするのがやべえよ
解放者ルートはバスキュラープラントができちゃってるのが不味いなぁ…とは思う。
これだけ621同士で意見が割れるんだから上手くできてるよなぁ
大義なんて考えられない人間性なので、目の前の事ばっかり見てエアちゃん選びますよ私は
どのルートも完璧なハッピーエンドではないからなぁ…
レイヴンの火はまた燃やす必要があるかもしれないし、解放者も具体的な解決策には至ってないし、コーラルリリースなんか闘争を求めてるから
頭コーラルキメすぎた今でもレイヴンの火ルートは4周目(2回目)でお腹いっぱい…エアとの決別が辛すぎて…。1週目で、どうしてもカーラもごすずんも裏切れなくて火ルートになったけど、エアも621も互いに恐らく初めての友人同士が殺し合うっていうのがね…フロムの伝統なんですけど。
それはそうと、解放者√から火√でやった場合のセリフ差分は欲しかったかな。エアがあなたの決断を見てみたいって言ってたのに
変わらず…残念です…だったから。
なんでレイヴンルートを最初に選びやすいかというと情報が無いからだと思う
規模・犠牲者・猶予がどれ位無いのか・コーラルを本当に根絶出来るのか等の詳細が無いからウォルターの詩に近い言葉から推測するしかなく
カーラに至っては燃やすの前提で本当に犠牲に関する事を何も言わない
レイヴンの火と言うが結局621は猟犬でしか無かった
誰も不自然なとこにはツッコミ入れんのだな