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ピアノ製造歴、面白いですね😂チャイコ様には複数の愛人が?🤭何はともあれ幸せなら👌👍全てが面白くてどんどん知りたくなっちゃいます☺️そして仙人先生のセンス良き邦題👏🎉ステキ~❣️😌
こだわりさえすれば良い品物ができるほど甘い世界ではございませんが、シュベスターはやはり名品ですね〜。イイ音色が出ていると思います✨
エスピー楽器熊野(ゆや)の長藤で有名な磐田市の行興寺の近くに有ります。よく納品に行ってました。今は、修理が主ですね。
おぉ、そうなんですね〜。知らなけりゃゆやなんて絶っっっ対読めない、知っていてもすぐ忘れる「熊野の長藤」💦💦💦
今日も素敵な音、素敵な演奏、ありがとうございます。シュベスターは、グランドを一度見に行ったのですが、コンディションがよくないピアノで、かなりがっかりして帰りました。ヤマハほど、木工製品として超高精度の「製品」は世界でも稀なのかもしれませんが、作りも、とても雑に、少し稚拙に感じてしまいました。状態の良いものは、また、別物だったのかもしれませんが、その時の印象が強すぎて、わたしの中では、スコープ外のピアノになっていたのですが、これはよくなっていますね。個人的には、もう少し木の音がする方が好きなのですが、個体差でしょうか?噂の北海道産赤松の響板ですか?
ピアノってめっちゃ複雑な共鳴体でしかも相当な台数作られますし、調律でも整調でも整音でも別の楽器かのように変わりますし、それら諸条件を揃えて違いを観察するなんて全く現実的ではないワケで、メーカーはともかくとして機種ごとの傾向をとらえようなんてハナっから諦めてまして🫢💦木材はそもそも内部構造が絶妙〜に雑なw素材ですし、北海道のアカエゾマツの響板なら無条件にどんな設計のピアノにも最適なのかについても知識はございませんし、マジ何〜ンにもわからないんです〜💦💦💦全弦交換して打弦機をかけたばかりの状態と数年経ったあとの状態も違うだろうなとは想像できますが、実際どの程度変化するのかも体験したことはないワケで😅ここ数年ピアピットの気合いイレ過ぎオーバーホールを弾いていますが、むっちゃオモロいと同時にま〜るでわからなくなったのもホンネなんです〜😂
@@bergheil69 いつも丁寧な解説も、ありがとうございます。買い手は、ある程度、メーカーと機種で目安をつけていくものだと思うのですが、本当にその時の出会いの運によることも、多い気がします。私は、ピアノを買おう!と思った時に、新品純正を含めて、20台弱みせていただいたスタインウェイには全て振られてしまい、がっかりしていました。もちろん、対値段思考が働いて、この音でこの値段、的な見方はしてしまいましたが、あの時にスタインウェイには縁がなかったのだと諦めました。良いものもあるからあの名声なのだとは理解しているつもりですが。。調律師さんやピアノ技師さんたちなら、そんな中でも、ああ、これは良くなる、とか、わかるんでしょうね。話がシュベスターから外れてしまいました。
@@nseichan さん〜楽器って単なるモノでなく「縁やら必然やらを備えているナニか」なんだなぁ、としか思えない場には何度も出会っていますね〜。古めな楽器の方が頻度が多い気もしますが、それは自分が古い楽器の周りにいることが多いだけなのかもなぁ、とも。そもそもピアノを自力で買うのって一生にせいぜい一台か二台が普通でしょうからたいていの方はピアノ購入の初心者なワケでして、そこに前触れもなく予算も関係なく「縁」ってヤツが降ってきますから、な〜んとも悩ましいです。「うわ〜、出逢っちゃいましたね〜、でも、ご予算、どどどうしましょ?」と何度心配したことか😅💦
@@bergheil69 先生全くですね。その意味からすると、バイオリンなどより、ピアノの方が、良い楽器が素人にとって身近なのかもしれませんから、ありがたいことなのかもしれません。
ピアノ製造歴、面白いですね😂チャイコ様には複数の愛人が?🤭何はともあれ幸せなら👌👍
全てが面白くてどんどん知りたくなっちゃいます☺️そして仙人先生のセンス良き邦題👏🎉ステキ~❣️😌
こだわりさえすれば良い品物ができるほど甘い世界ではございませんが、シュベスターはやはり名品ですね〜。イイ音色が出ていると思います✨
エスピー楽器熊野(ゆや)の長藤で有名な磐田市の行興寺の近くに有ります。
よく納品に行ってました。
今は、修理が主ですね。
おぉ、そうなんですね〜。
知らなけりゃゆやなんて絶っっっ対読めない、知っていてもすぐ忘れる「熊野の長藤」💦💦💦
今日も素敵な音、素敵な演奏、ありがとうございます。
シュベスターは、グランドを一度見に行ったのですが、コンディションがよくないピアノで、かなりがっかりして帰りました。
ヤマハほど、木工製品として超高精度の「製品」は世界でも稀なのかもしれませんが、作りも、とても雑に、少し稚拙に感じてしまいました。
状態の良いものは、また、別物だったのかもしれませんが、その時の印象が強すぎて、わたしの中では、スコープ外のピアノになっていたのですが、これはよくなっていますね。
個人的には、もう少し木の音がする方が好きなのですが、個体差でしょうか?噂の北海道産赤松の響板ですか?
ピアノってめっちゃ複雑な共鳴体でしかも相当な台数作られますし、調律でも整調でも整音でも別の楽器かのように変わりますし、それら諸条件を揃えて違いを観察するなんて全く現実的ではないワケで、メーカーはともかくとして機種ごとの傾向をとらえようなんてハナっから諦めてまして🫢💦
木材はそもそも内部構造が絶妙〜に雑なw素材ですし、北海道のアカエゾマツの響板なら無条件にどんな設計のピアノにも最適なのかについても知識はございませんし、マジ何〜ンにもわからないんです〜💦💦💦
全弦交換して打弦機をかけたばかりの状態と数年経ったあとの状態も違うだろうなとは想像できますが、実際どの程度変化するのかも体験したことはないワケで😅
ここ数年ピアピットの気合いイレ過ぎオーバーホールを弾いていますが、むっちゃオモロいと同時にま〜るでわからなくなったのもホンネなんです〜😂
@@bergheil69 いつも丁寧な解説も、ありがとうございます。
買い手は、ある程度、メーカーと機種で目安をつけていくものだと思うのですが、本当にその時の出会いの運によることも、多い気がします。私は、ピアノを買おう!と思った時に、新品純正を含めて、20台弱みせていただいたスタインウェイには全て振られてしまい、がっかりしていました。もちろん、対値段思考が働いて、この音でこの値段、的な見方はしてしまいましたが、あの時にスタインウェイには縁がなかったのだと諦めました。良いものもあるからあの名声なのだとは理解しているつもりですが。。
調律師さんやピアノ技師さんたちなら、そんな中でも、ああ、これは良くなる、とか、わかるんでしょうね。
話がシュベスターから外れてしまいました。
@@nseichan さん〜
楽器って単なるモノでなく「縁やら必然やらを備えているナニか」なんだなぁ、としか思えない場には何度も出会っていますね〜。古めな楽器の方が頻度が多い気もしますが、それは自分が古い楽器の周りにいることが多いだけなのかもなぁ、とも。
そもそもピアノを自力で買うのって一生にせいぜい一台か二台が普通でしょうからたいていの方はピアノ購入の初心者なワケでして、そこに前触れもなく予算も関係なく「縁」ってヤツが降ってきますから、な〜んとも悩ましいです。
「うわ〜、出逢っちゃいましたね〜、でも、ご予算、どどどうしましょ?」と何度心配したことか😅💦
@@bergheil69 先生
全くですね。
その意味からすると、バイオリンなどより、ピアノの方が、良い楽器が素人にとって身近なのかもしれませんから、ありがたいことなのかもしれません。