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禁止カード紹介って文句になりがちなのに、考察が総じてポジティブなのが素晴らしい
ただ強いカードを紹介するだけではなく、なぜこのようなカードが登場したのかまで解説してくれるのが素晴らしい
暴行殴打を「懐かしいぞうさんだなぁ」って思いながら見てたら23年前のカードだという現実を突きつけられてクリーチャーとエンチャントとPWを生贄に捧げた
絶望が招来したんですねw
当時はそこまで思って無くても今振り返ると『おおう……』って思いますねハイテンポ禁止紹介ほんとすこ
前回の動画から知りテンポの良さと分かりやすさにハマり過去動画を何度も見返していました。この日が来たことをうれしく思います。
いつも動画見返させてもらってます!mtgへの愛や魅力がすごい伝わって本当に良い動画ありがとうございます!!
おそかったじゃないか……これで過去動画を延々とループし続ける日々から抜けだせたよ……ありがとう……
後編も無理せず頑張ってくださいそして、鏡割りの寓話、銀行破り、絶望招来の紹介も「あーあー」とひとしきり叫んでから紹介をお願いします
待ってました!後編がますます楽しみになる引きでしたね…!
ずっとお待ちしておりました…!
待ってました!後編も待ってます編集頑張ってください!
テンポがいかに重要で、かつ複雑で奥の深い要素であるかということの証明ですね
呪文側を重くすればっていうのはまさにその通りですねスポイラー時強い強いと話題になった残忍な騎士が煮え切らない感じだったのが証明してます
解説わかりやすくて面白いです!出来事メカニズムは個人的に大好きなのでエルドレインの森で復活したらいいなぁと密かにワクワクしてます✨
お身体大丈夫ですか?面白いコンテンツずっと観たいのでまずはお身体お大事にー
うおおおお待ってたぞー!!!
ゲーム上時間をアドや変動リソースと数える。選択がゲームの面白さになる。カードゲーム的に当然ながら単純ながら、非常に難しい、こと開発になると尚更ってことかぁ。
待ってました!
続きも期待!!!!
この熱量に平伏しきり。
「出来事側が高コストだったら」、すごく分かる。出来事クリーチャーは他にもあった訳だし、B→Aで使うとアドが取れる代わりにテンポを失ったり、出来事面が有効な場面が限られたりしていたので、それだけなら大きな問題はなかったのでは?スタッツも平均以上で、出来事側に汎用性とタイミングの自由度があり、ワンツーアクションでマナカーブを埋めながらほぼ確実に2枚分を得られる3枚だけがやはり異常というべき。この3枚を刷ったのが失敗で、こいつらがいなければ他の出来事クリーチャーにも出番が増えたハズ。開発者は単体のカードの選択を増やすことで面白くするためと言いながら、その後2年間の全ての新カードの魅力を大きく弱めて環境全体を面白くなくしてしまった。
ここまで理解(解釈?)してもらえると製作者冥利につきるだろうなあ
とても良い考察。
こうやって後から客観的に見つめ直すとぶっ壊れカードの温床だったけど、あの当時のスタンは間違いなく面白かったと思うんだよなあ...
ひゃあ!新作だぁ!
アドベンチャー、きけばきくほどやべーカード群なのに登場時はシミックフードに飲み込まれてたのマジでやべー環境だったんだなエルドレイン
当時ティムールクローバーを擦り倒してた民、前向きに言語化してもらえて嬉しい。本当に序盤から終盤まで選択肢が多いデッキで、プレイするのも上手い人の配信見るのも面白かった。
砕骨は最初見た時オマケのくせにスタッツ高すぎて「対象に取られたとき砕骨のオーナーが2点ダメージ」のデメリット持ち生物やと思ってたわ。なお実際(
最後に誰が見ても一目でかち壊れてるとわかっちゃうカード来ましたね
確かに‥あの禁止カードがある以上は重たい出来事は作れないよね‥って納得した
ああ、なるほど、両方使わせたい、両方の魅力を提供するためには両方ともやべぇことにするしかない、と。難しいなぁ
今までの動画みてきて、マナが存在するカードゲームにおいてカードの強さを決めるのはテキストよりもマナコストなんだなって
順番に唱えて2枚分にする動きが強すぎるしマナコスト逆転させた方が悩み外のある面白いカードになるんじゃね?とは当時から思ってたけどそこでクローバーですか
待ってた
MTGAをナヤアドベンチャー流行ってた頃に触りだしたから、あれもこれも分かる……それはそうと何が「かわよ」ですか。継星あかりは常にかわいいですが??(モンペ顔
やはりオーコを輩出したエルドレインは伊達じゃないな
優先順位を検討させられる、カードゲームでは珍しいシステムですな
両面ともにちょっとマナレシオ悪いくらいのバランスにしてくれてれば渋い強さのあるカード群になれたんだろうなあ
MTGミリしらの分かりやすくて面白いから動画観てる勢だけど、クローバーのテキスト一時停止して確認して笑っちゃった。
亭主と野獣のベストカップル具合よ
インスタントの方が重かったらなぁと思ってたんだところなんだよ。続き気になりすぎるな!?!?
天秤の重さが同じなら「どちらが適しているか」だけを考えればいい。天秤の重さが違うなら、軽い側が適している時の判断がとても難しくなる。というのがこの手のカードの魅力だと思ってます
うぽつよく見たらサムネめっちゃおしゃれだ
これを見るに出来事は想起のリメイクとして作られたのかな?あっちが低マナで呪文として使うか高マナでクリーチャープラス呪文として使うかの2択だったのに対してこちらは低コストでクリーチャーとして使える分選択肢が1つ増えて楽しいとか考えて作ったのかなぁ?
かわよ
出来事を経由してクリーチャーを唱えた場合にクリーチャー単体で唱えるより重くする、という選択肢もありそうだと動画を見てふとクリーチャーから唱えたい動機を産みつつ、カードパワーの抑制が狙えるかなぁと
結果論になるけど、亭主のドロー誘発能力が「手札から唱えた時」限定だったら、AorB+Aの選択がもうちょっとバランスが取れて穏やかな使われ方になったんだろうか?それとも全く使われなかっただろうか?
次は寓話だろうな、、、
クロー...バー...?嫌だ...クローバーは嫌だ...
お前の動画を待ってたんだよ!
初コメです。更新滞ってて心配しておりました。お体お大事にしてくださいね。
全裸で待ってたから風邪引いた
それこそ出来事経由でプレイした場合は、-1/-/1カウンターがX個乗るみたいなデメリットあっても良かったと思う
インベより若いというのに、強さを言語化するの滅茶苦茶うまくてショックどころではない
やっぱり出来事、プレイヤーの腕を問われる点で興味深いメカニズムではあったんだよな…強すぎたけど
カード1枚が2枚になってるとは到底思えないマナ効率
どうやらカードパワーに関することでできないらしいけど、フレーバーの関係もあるのかな~と思ったり。出来事ってのは本体生物が起こす出来事なんだから、本体のキャストよりも本体の行動のキャストの方が重いってのは違和感がある。
エルドレイン大好き❤
2001年以降に生まれてるのか若い…
野獣本体を除去できないからとりあえずトークン除去して棒立ちにさせとくか、とか甘いこと考えてると亭主くんがニコニコしながら現れて、野獣が宝剣握りしめて襲い掛かってくるんやそうして気付くと俺のデッキケースには、グルールアドベンチャーが入っていたんや
寝ているキャラと、ハゲは強い(真理)
ここまで強いカードなのに禁止ではない…クローバーを紹介するための前フリ…ほんとクソクローバーは…
待ってましたありがとう先読は暴れてた印象ないけど、亭主やクローバーみたいなサポートがあったらどうなってたんだろ
なおウルザの英雄譚
この亭主の笑顔のせいで余計嫌いに思っているのは私だけではないはず。
デュエマのツインパクトの元ネタかな?と思ったのだけど、結構別物としてデザインされているなあ。出来事はギリギリの二者択一で面白さを演出している一方、ツインパクトはサーチ手段と絡めたデッキ構築の幅を広げる面白さを持っている、という感じなのかな
この辺から明滅じゃなく追放領域の手札化が顕著に灯争のカーンくんがやり過ぎた…サイドボードと追放領域は触れたらダメだって
まぁ恋煩いはいきなりクリーチャーで出す事は多かったしな
自デッキのメタが自然に入っちゃうデッキは本当にダメだって
デュエマにも似たようなのはあるけど、両方軽くて両方強いみたいなカードはないなー…。
っぱエルドレインなんよ
『A or B→A』が正確な表現になるのかな
これもしかして亭主ってツインパクト使った時に1ドロー出来るアクアティーチャー?
クリーチャー呪文故に自ターンでしかキャストできないからとりあえず構えておくしておいてテンポ損する可能性あるのも考えるとパワカなりに良調整だよなぁ……で、なんでクソフェアリーは瞬速付いてるの?マジでとりあえず構えておいてバウンス使う機会なさそうだったら相手エンドフェイズキャストから殴ってくるからどう足掻いても損取らせない仕様なんですが
使う分には動きは楽しいんだよなぁコイツら…
禁止カード紹介って文句になりがちなのに、考察が総じてポジティブなのが素晴らしい
ただ強いカードを紹介するだけではなく、なぜこのようなカードが登場したのかまで解説してくれるのが素晴らしい
暴行殴打を「懐かしいぞうさんだなぁ」って思いながら見てたら23年前のカードだという現実を突きつけられてクリーチャーとエンチャントとPWを生贄に捧げた
絶望が招来したんですねw
当時はそこまで思って無くても今振り返ると『おおう……』って思いますねハイテンポ禁止紹介ほんとすこ
前回の動画から知りテンポの良さと分かりやすさにハマり過去動画を何度も見返していました。この日が来たことをうれしく思います。
いつも動画見返させてもらってます!mtgへの愛や魅力がすごい伝わって本当に良い動画ありがとうございます!!
おそかったじゃないか……これで過去動画を延々とループし続ける日々から抜けだせたよ……ありがとう……
後編も無理せず頑張ってください
そして、鏡割りの寓話、銀行破り、絶望招来の紹介も「あーあー」とひとしきり叫んでから紹介をお願いします
待ってました!
後編がますます楽しみになる引きでしたね…!
ずっとお待ちしておりました…!
待ってました!
後編も待ってます編集頑張ってください!
テンポがいかに重要で、かつ複雑で奥の深い要素であるかということの証明ですね
呪文側を重くすればっていうのはまさにその通りですね
スポイラー時強い強いと話題になった残忍な騎士が煮え切らない感じだったのが証明してます
解説わかりやすくて面白いです!
出来事メカニズムは個人的に大好きなのでエルドレインの森で復活したらいいなぁと密かにワクワクしてます✨
お身体大丈夫ですか?面白いコンテンツずっと観たいのでまずはお身体お大事にー
うおおおお待ってたぞー!!!
ゲーム上時間をアドや変動リソースと数える。
選択がゲームの面白さになる。
カードゲーム的に当然ながら単純ながら、非常に難しい、こと開発になると尚更ってことかぁ。
待ってました!
続きも期待!!!!
この熱量に平伏しきり。
「出来事側が高コストだったら」、すごく分かる。出来事クリーチャーは他にもあった訳だし、B→Aで使うとアドが取れる代わりにテンポを失ったり、出来事面が有効な場面が限られたりしていたので、それだけなら大きな問題はなかったのでは?スタッツも平均以上で、出来事側に汎用性とタイミングの自由度があり、ワンツーアクションでマナカーブを埋めながらほぼ確実に2枚分を得られる3枚だけがやはり異常というべき。この3枚を刷ったのが失敗で、こいつらがいなければ他の出来事クリーチャーにも出番が増えたハズ。開発者は単体のカードの選択を増やすことで面白くするためと言いながら、その後2年間の全ての新カードの魅力を大きく弱めて環境全体を面白くなくしてしまった。
ここまで理解(解釈?)してもらえると製作者冥利につきるだろうなあ
とても良い考察。
こうやって後から客観的に見つめ直すとぶっ壊れカードの温床だったけど、あの当時のスタンは間違いなく面白かったと思うんだよなあ...
ひゃあ!新作だぁ!
アドベンチャー、きけばきくほどやべーカード群なのに登場時はシミックフードに飲み込まれてたのマジでやべー環境だったんだなエルドレイン
当時ティムールクローバーを擦り倒してた民、前向きに言語化してもらえて嬉しい。本当に序盤から終盤まで選択肢が多いデッキで、プレイするのも上手い人の配信見るのも面白かった。
砕骨は最初見た時オマケのくせにスタッツ高すぎて「対象に取られたとき砕骨のオーナーが2点ダメージ」のデメリット持ち生物やと思ってたわ。なお実際(
最後に誰が見ても一目でかち壊れてるとわかっちゃうカード来ましたね
確かに‥あの禁止カードがある以上は重たい出来事は作れないよね‥って納得した
ああ、なるほど、両方使わせたい、両方の魅力を提供するためには両方ともやべぇことにするしかない、と。難しいなぁ
今までの動画みてきて、マナが存在するカードゲームにおいてカードの強さを決めるのはテキストよりもマナコストなんだなって
順番に唱えて2枚分にする動きが強すぎるしマナコスト逆転させた方が悩み外のある面白いカードになるんじゃね?
とは当時から思ってたけどそこでクローバーですか
待ってた
MTGAをナヤアドベンチャー流行ってた頃に触りだしたから、あれもこれも分かる……
それはそうと何が「かわよ」ですか。継星あかりは常にかわいいですが??(モンペ顔
やはりオーコを輩出したエルドレインは伊達じゃないな
優先順位を検討させられる、カードゲームでは珍しいシステムですな
両面ともにちょっとマナレシオ悪いくらいのバランスにしてくれてれば渋い強さのあるカード群になれたんだろうなあ
MTGミリしらの分かりやすくて面白いから動画観てる勢だけど、クローバーのテキスト一時停止して確認して笑っちゃった。
亭主と野獣のベストカップル具合よ
インスタントの方が重かったらなぁと思ってたんだところなんだよ。続き気になりすぎるな!?!?
天秤の重さが同じなら「どちらが適しているか」だけを考えればいい。天秤の重さが違うなら、軽い側が適している時の判断がとても難しくなる。というのがこの手のカードの魅力だと思ってます
うぽつ
よく見たらサムネめっちゃおしゃれだ
これを見るに出来事は想起のリメイクとして作られたのかな?
あっちが低マナで呪文として使うか高マナでクリーチャープラス呪文として使うかの2択だったのに対してこちらは低コストでクリーチャーとして使える分選択肢が1つ増えて楽しいとか考えて作ったのかなぁ?
かわよ
出来事を経由してクリーチャーを唱えた場合にクリーチャー単体で唱えるより重くする、という選択肢もありそうだと動画を見てふと
クリーチャーから唱えたい動機を産みつつ、カードパワーの抑制が狙えるかなぁと
結果論になるけど、亭主のドロー誘発能力が「手札から唱えた時」限定だったら、AorB+Aの選択がもうちょっとバランスが取れて穏やかな使われ方になったんだろうか?それとも全く使われなかっただろうか?
次は寓話だろうな、、、
クロー...バー...?
嫌だ...クローバーは嫌だ...
お前の動画を待ってたんだよ!
初コメです。
更新滞ってて心配しておりました。
お体お大事にしてくださいね。
全裸で待ってたから風邪引いた
それこそ出来事経由でプレイした場合は、-
1/-/1カウンターがX個乗るみたいなデメリットあっても良かったと思う
インベより若いというのに、強さを言語化するの滅茶苦茶うまくてショックどころではない
やっぱり出来事、プレイヤーの腕を問われる点で興味深いメカニズムではあったんだよな…強すぎたけど
カード1枚が2枚になってるとは到底思えないマナ効率
どうやらカードパワーに関することでできないらしいけど、フレーバーの関係もあるのかな~と思ったり。
出来事ってのは本体生物が起こす出来事なんだから、本体のキャストよりも本体の行動のキャストの方が重いってのは違和感がある。
エルドレイン大好き❤
2001年以降に生まれてるのか若い…
野獣本体を除去できないからとりあえずトークン除去して棒立ちにさせとくか、とか甘いこと考えてると亭主くんがニコニコしながら現れて、野獣が宝剣握りしめて襲い掛かってくるんや
そうして気付くと俺のデッキケースには、グルールアドベンチャーが入っていたんや
寝ているキャラと、
ハゲは強い(真理)
ここまで強いカードなのに禁止ではない…クローバーを紹介するための前フリ…
ほんとクソクローバーは…
待ってましたありがとう
先読は暴れてた印象ないけど、亭主やクローバーみたいなサポートがあったらどうなってたんだろ
なおウルザの英雄譚
この亭主の笑顔のせいで余計嫌いに思っているのは私だけではないはず。
デュエマのツインパクトの元ネタかな?と思ったのだけど、結構別物としてデザインされているなあ。
出来事はギリギリの二者択一で面白さを演出している一方、ツインパクトはサーチ手段と絡めたデッキ構築の幅を広げる面白さを持っている、という感じなのかな
この辺から明滅じゃなく追放領域の手札化が顕著に
灯争のカーンくんがやり過ぎた…サイドボードと追放領域は触れたらダメだって
まぁ恋煩いはいきなりクリーチャーで出す事は多かったしな
自デッキのメタが自然に入っちゃうデッキは本当にダメだって
デュエマにも似たようなのはあるけど、両方軽くて両方強いみたいなカードはないなー…。
っぱエルドレインなんよ
『A or B→A』が正確な表現になるのかな
これもしかして亭主ってツインパクト使った時に1ドロー出来るアクアティーチャー?
クリーチャー呪文故に自ターンでしかキャストできないからとりあえず構えておくしておいてテンポ損する可能性あるのも考えるとパワカなりに良調整だよなぁ……
で、なんでクソフェアリーは瞬速付いてるの?マジでとりあえず構えておいてバウンス使う機会なさそうだったら相手エンドフェイズキャストから殴ってくるからどう足掻いても損取らせない仕様なんですが
使う分には動きは楽しいんだよなぁコイツら…
待ってた