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おはようございます。30年近くIWCマークⅫを所有してますが防水性能は維持してます。やはり毎日の手入れとオーバーホールは欠かせないですね。
おはようございます。30年愛用して防水性能がちゃんと維持しているのは凄いですね😊‼️腕時計はやっぱり日頃の手入れが大切だと思います。
毎日使う時計とたまにしか使わない時計だと、オイルの劣化具合は差がありそうですね。やはり自分も5年くらいでいいと思います。頻繫に分解するのも、かえって機械には負担がかかるような気がします。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り使用頻度でオイルの劣化は違いますよね。なので、正直なところ年数と言うより、フィーリングで巻き上げが重くなったとか、遅れ出したかも?って頃合いでオーバーホールすれば良いと思います。とは言え、やっぱりある程度基準があった方がオーバーホールに出そうって気になるので今回は5.6年にいちどとお話しさせて頂きました。オーバーホールの話しって、なかなか難しいですよね。でも、それも機械式時計を楽しむ一つの要素かもしれませんね。
機械式腕時計以外の腕時計、クォーツやソーラー電波時計のオーバーホールについての情報は少ないので、そちらのオーバーホールの間隔教えてほしいと思います。
なるほどクオーツやソーラー系のオーバーホールですね!いくつか質問をまとめた動画を検討してみます。
@@watchmix ありがとうございます。機械式腕時計のオーバーホールの話は割と目にするので、クォーツ時計、ソーラー時計のオーバーホール情報期待しています。
仰る通り、裏蓋のところは錆が出やすいですね。昨年の事ですが、買って半年くらいの夏に裏蓋の隙間(?)のところに錆を発見しました。私は車用の鉄粉除去剤を使って錆の除去をしたのですが、処置が良かったのかどうか、ちょっと気になってしまいました。
錆って気がついたらめちゃくちゃショックですよね。。錆を除去してから広がって無ければ大丈夫だと思うのですが、やっぱり裏蓋を開けてみないと分からないのが本当のところなので、可能であればオーバーホールをちょっと早めても良いかもしれませんね。ちなみに動画内のハミルトンはリューズ付近の錆で非防水になってしまってます涙時計のことを全く知らない若い頃に、雨でもガンガン使ってたので錆びさせてしまったのが原因です。。。なので皆さんに錆だけには気をつけて欲しいんです。
32年前に香港で購入したホイヤーs/elのクォーツを今でも使ってますが、これまでにオーバーホールをお願いしたことがありません。ほぼ6年毎に電池が切れるので、その際にパッキンの交換と防水検査はお願いしています。精度は月差+5秒程度を維持し続けているので、今でも全く不安なく使えています。機械として当たりだったのでしょうか。唯一自分でしていることは、これも本当はいけないことでしょうけど、ハンドソープをつけてシェーバー付属のブラシの柔らかくて毛足の長い側をつかって掃除し、弱目の水流で流しています。こんな調子ですが、錆に関しては皆無ですし、電池交換の時に指摘されたこともありません。遅れ出したらオーバーホールをお願いしようかな、と思っていますが人生の半分以上を共にした相棒なので、厚かましいお願いで恐縮ですが、是非アドバイスをお願いしたいです。
まさに一生モノの腕時計ですね!30年前の腕時計で6年くらいで安定して電池切れになるなら、ムーブメントは凄く安定した状態だと思います。古いムーブメントなのでオーバーホール対応なのか不明ですが、今の状態をキープするように電池交換とパッキン交換を定期的に継続していくのが最良だと感がえます。日頃の掃除が良かったので錆が発生していないんでしょうね!これからも思いっきり楽しんでください😊
若い頃は海釣りでも使用していましたが、都度真水で洗い流す程度のケアはしていたのが良かったのかもしれません。教えていただいたように、これまで通り接していきたいと思います。ありがとうございます。
ただ、セイコーの低めのグレードの機械は載せ替えなので、(4R, 6R系)言ってることとやってる事がちょっとチグハグな気がしますね…。
コメントありがとうございます。たしかに廉価ムーブメントは載せ替えが多いですね。機械式時計の場合、オイル切れのことを中心にアピールされますが、個人的にはもっと防水性の維持をアピールすればいいのにって考えています。
金属粉が出やすいって、材料の悪さや、部品の製作精度が低いって言ってる様な物じゃないですか。エイジングもしてないって事ですよね。昔のセイコーのカタログには、部品の摩耗など考えられません、と自信たっぷりに書いてあったのに…コストダウンの弊害ですかね。
コメントありがとうございます。確かに自信満々な表現は少なくなった感じがありますね。もしかすると、今の時代はメーカー公式サイトだと大きな事を書けなくなっているのかもしれませんね。
@@watchmix と言うか、昔は自信にちゃんと裏付けがありました。今はそれが無いから書けないんだと思いますよ。カタログスペックの機械式精度だって、セイコーよりオリエントスターの方がワンランク上でしょ。相変わらずEPSONは自社製品に自信を持ってる気がします。
スウォッチグループではeta2824もさることながら、最近ではvaljoux7750系のクロノグラフムーブも載せ替えしているので、時計産業はどこへいくのやらって感じですね。防水性に関しては、間違いなく誤解が多い部分でもあるのでもっとケアした方がいいですよね。と言うか、消費者を育てた方がいいと僕も思います。
やはりクォーツも最初は3年目に電池交換の序でにオーバーホールをした方が良いのでしょうか?自分は、2回目の電池交換の時で良いと思い、スルーしちゃいました(近年、週末にしか着けていないので余計に)。また、最近父が以前、セイコー4R36の時計を買ったのですが、オーバーホールをした方が良いでしょうか?と申しますのも、以前6R15の時計を持っていた時、オーバーホールをしても中身を交換されてしまうとネットで知り、オーバーホールする価値があるのか疑問を抱いてしまったためです(そのため、手放してしまいました)。
コメントありがとうございます。クオーツに関しては電池交換を時計店でしているなら、パッキンもしっかりチェックしてもらえるので8〜10年くらいで良いと個人的には考えています。廉価価格のムーブメントは確かに「載せ替え」と言う交換になる場合が多いですね。残念ですがコスト的に仕方ないのかもしれません。
ご返信ありがとうございます。自分のクォーツの電池交換は、GSのコンプリートサービスを利用しました。逆に、オーバーホールは「8〜10年くらいで良い」言っていただくと、次回の6年目と3回目の9年目のどちらでするか、悩んでしまいます(^^;廉価価格の機械式時計は、コスト的な側面よりも「”載せ替え”てでも所有していたい」と想いが勝らないと、使い続けないようにも思えてしまいます。そういった意味では、9Rは一生モノに相当するのだろうなぁと思えてきます(が、気軽にアウトドアでは使えないのが難点でしょうか)。
GSでしたか!GSの多くはシールドキャビンという密閉性の高いケース構造なので、オイルの乾きも遅いので9年目でも良いかもしれませんね。それにGSサービスでの電池交換であれば、ムーブメントのチェックもしているので安心して使ってください。ただし、GSの外装パーツは高額なので錆には注意してくださいね!時計はスタイル、ムーブメント、雰囲気全てが愛せれば永く愛用できますよね!
錆に要注意ですね!アドバイスありがとうございます(感謝)。しかしながら、クォーツよりも機械式が上という概念が払拭できず、時々モヤモヤすることがあります。自分らしい時計であることが一番なのですけどね。昔、何の気なしで買った2006年版のアルピニスト(アイボリーのSARB013)をずっと所有していたのですが、大して愛着もなかったこともあり数ヶ月前に手放してしまいました。ところが、近年登山に行くようになった父が、最近同色の機械式時計が欲しくなっていることと知り、愛着を持って載せ替えておけば良かったと後悔してしまいました。結局は気楽に使えそうなSBSA199の購入に至ったのですが、もしSBDC089が販売終了していなければ、最後の時計と思って手にしていたのかと想像します。
わかります!やっぱり時計が好きだとメカニカルの方が良いと感じますよね!ただ、やっぱりフィーリングの合う腕時計がいちばんしっくりくるんだと思います。アルピニストのスタイルは味があって良いですよね、私も大好きな腕時計です。腕時計ってマイナーチェンジでちょっと雰囲気が変わったりするので、一期一会なところもありますよね。GSをこれからも愛してあげてくださいね!
おはようございます。30年近くIWCマークⅫを所有してますが防水性能は維持してます。やはり毎日の手入れとオーバーホールは欠かせないですね。
おはようございます。
30年愛用して防水性能がちゃんと維持しているのは凄いですね😊‼️
腕時計はやっぱり日頃の手入れが大切だと思います。
毎日使う時計とたまにしか使わない時計だと、オイルの劣化具合は差がありそうですね。
やはり自分も5年くらいでいいと思います。頻繫に分解するのも、かえって機械には負担がかかるような気がします。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り使用頻度でオイルの劣化は違いますよね。なので、正直なところ年数と言うより、フィーリングで巻き上げが重くなったとか、遅れ出したかも?って頃合いでオーバーホールすれば良いと思います。
とは言え、やっぱりある程度基準があった方がオーバーホールに出そうって気になるので今回は5.6年にいちどとお話しさせて頂きました。
オーバーホールの話しって、なかなか難しいですよね。でも、それも機械式時計を楽しむ一つの要素かもしれませんね。
機械式腕時計以外の腕時計、クォーツやソーラー電波時計のオーバーホールについての情報は少ないので、そちらのオーバーホールの間隔教えてほしいと思います。
なるほどクオーツやソーラー系のオーバーホールですね!
いくつか質問をまとめた動画を検討してみます。
@@watchmix ありがとうございます。機械式腕時計のオーバーホールの話は割と目にするので、クォーツ時計、ソーラー時計のオーバーホール情報期待しています。
仰る通り、裏蓋のところは錆が出やすいですね。昨年の事ですが、買って半年くらいの夏に裏蓋の隙間(?)のところに錆を発見しました。私は車用の鉄粉除去剤を使って錆の除去をしたのですが、処置が良かったのかどうか、ちょっと気になってしまいました。
錆って気がついたらめちゃくちゃショックですよね。。
錆を除去してから広がって無ければ大丈夫だと思うのですが、やっぱり裏蓋を開けてみないと分からないのが本当のところなので、可能であればオーバーホールをちょっと早めても良いかもしれませんね。
ちなみに動画内のハミルトンはリューズ付近の錆で非防水になってしまってます涙
時計のことを全く知らない若い頃に、雨でもガンガン使ってたので錆びさせてしまったのが原因です。。。なので皆さんに錆だけには気をつけて欲しいんです。
32年前に香港で購入したホイヤーs/elのクォーツを今でも使ってますが、これまでにオーバーホールをお願いしたことがありません。ほぼ6年毎に電池が切れるので、その際にパッキンの交換と防水検査はお願いしています。精度は月差+5秒程度を維持し続けているので、今でも全く不安なく使えています。機械として当たりだったのでしょうか。唯一自分でしていることは、これも本当はいけないことでしょうけど、ハンドソープをつけてシェーバー付属のブラシの柔らかくて毛足の長い側をつかって掃除し、弱目の水流で流しています。こんな調子ですが、錆に関しては皆無ですし、電池交換の時に指摘されたこともありません。遅れ出したらオーバーホールをお願いしようかな、と思っていますが人生の半分以上を共にした相棒なので、厚かましいお願いで恐縮ですが、是非アドバイスをお願いしたいです。
まさに一生モノの腕時計ですね!
30年前の腕時計で6年くらいで安定して電池切れになるなら、ムーブメントは凄く安定した状態だと思います。古いムーブメントなのでオーバーホール対応なのか不明ですが、今の状態をキープするように電池交換とパッキン交換を定期的に継続していくのが最良だと感がえます。
日頃の掃除が良かったので錆が発生していないんでしょうね!これからも思いっきり楽しんでください😊
若い頃は海釣りでも使用していましたが、都度真水で洗い流す程度のケアはしていたのが良かったのかもしれません。教えていただいたように、これまで通り接していきたいと思います。ありがとうございます。
ただ、セイコーの低めのグレードの機械は載せ替えなので、(4R, 6R系)言ってることとやってる事がちょっとチグハグな気がしますね…。
コメントありがとうございます。
たしかに廉価ムーブメントは載せ替えが多いですね。
機械式時計の場合、オイル切れのことを中心にアピールされますが、個人的にはもっと防水性の維持をアピールすればいいのにって考えています。
金属粉が出やすいって、材料の悪さや、部品の製作精度が低いって言ってる様な物じゃないですか。
エイジングもしてないって事ですよね。
昔のセイコーのカタログには、部品の摩耗など考えられません、と自信たっぷりに書いてあったのに…
コストダウンの弊害ですかね。
コメントありがとうございます。
確かに自信満々な表現は少なくなった感じがありますね。
もしかすると、今の時代はメーカー公式サイトだと大きな事を書けなくなっているのかもしれませんね。
@@watchmix
と言うか、昔は自信にちゃんと裏付けがありました。今はそれが無いから書けないんだと思いますよ。
カタログスペックの機械式精度だって、セイコーよりオリエントスターの方がワンランク上でしょ。相変わらずEPSONは自社製品に自信を持ってる気がします。
スウォッチグループではeta2824もさることながら、最近ではvaljoux7750系のクロノグラフムーブも載せ替えしているので、時計産業はどこへいくのやらって感じですね。
防水性に関しては、間違いなく誤解が多い部分でもあるのでもっとケアした方がいいですよね。と言うか、消費者を育てた方がいいと僕も思います。
やはりクォーツも最初は3年目に電池交換の序でにオーバーホールをした方が良いのでしょうか?自分は、2回目の電池交換の時で良いと思い、スルーしちゃいました(近年、週末にしか着けていないので余計に)。
また、最近父が以前、セイコー4R36の時計を買ったのですが、オーバーホールをした方が良いでしょうか?と申しますのも、以前6R15の時計を持っていた時、オーバーホールをしても中身を交換されてしまうとネットで知り、オーバーホールする価値があるのか疑問を抱いてしまったためです(そのため、手放してしまいました)。
コメントありがとうございます。
クオーツに関しては電池交換を時計店でしているなら、パッキンもしっかりチェックしてもらえるので8〜10年くらいで良いと個人的には考えています。
廉価価格のムーブメントは確かに「載せ替え」と言う交換になる場合が多いですね。残念ですがコスト的に仕方ないのかもしれません。
ご返信ありがとうございます。
自分のクォーツの電池交換は、GSのコンプリートサービスを利用しました。
逆に、オーバーホールは「8〜10年くらいで良い」言っていただくと、次回の6年目と3回目の9年目のどちらでするか、悩んでしまいます(^^;
廉価価格の機械式時計は、コスト的な側面よりも「”載せ替え”てでも所有していたい」と想いが勝らないと、使い続けないようにも思えてしまいます。
そういった意味では、9Rは一生モノに相当するのだろうなぁと思えてきます(が、気軽にアウトドアでは使えないのが難点でしょうか)。
GSでしたか!
GSの多くはシールドキャビンという密閉性の高いケース構造なので、オイルの乾きも遅いので9年目でも良いかもしれませんね。
それにGSサービスでの電池交換であれば、ムーブメントのチェックもしているので安心して使ってください。
ただし、GSの外装パーツは高額なので錆には注意してくださいね!
時計はスタイル、ムーブメント、雰囲気全てが愛せれば永く愛用できますよね!
錆に要注意ですね!アドバイスありがとうございます(感謝)。
しかしながら、クォーツよりも機械式が上という概念が払拭できず、時々モヤモヤすることがあります。
自分らしい時計であることが一番なのですけどね。
昔、何の気なしで買った2006年版のアルピニスト(アイボリーのSARB013)をずっと所有していたのですが、大して愛着もなかったこともあり数ヶ月前に手放してしまいました。ところが、近年登山に行くようになった父が、最近同色の機械式時計が欲しくなっていることと知り、愛着を持って載せ替えておけば良かったと後悔してしまいました。
結局は気楽に使えそうなSBSA199の購入に至ったのですが、もしSBDC089が販売終了していなければ、最後の時計と思って手にしていたのかと想像します。
わかります!やっぱり時計が好きだとメカニカルの方が良いと感じますよね!
ただ、やっぱりフィーリングの合う腕時計がいちばんしっくりくるんだと思います。
アルピニストのスタイルは味があって良いですよね、私も大好きな腕時計です。
腕時計ってマイナーチェンジでちょっと雰囲気が変わったりするので、一期一会なところもありますよね。
GSをこれからも愛してあげてくださいね!