How to choose a teacher when you feel the limit of self-taught piano

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @アニー-d5d
    @アニー-d5d 2 ปีที่แล้ว

    まさに独学に限界を感じて伊藤先生のTH-camチャンネルにたどり着きました❗私のレベルにはもったいないご縁です😆🎵先生の論理的なご指導の効果は絶大です💨人や楽器の骨格にまで視点を当てたり、どのテクニックも、もれなくそろっていて段階的で、分かり安いです。穏やかな口調で、理解が追いつくのを待ちながら話して下さるので一方通行ではありません。ご自分に厳しく経験もあり、上達したいという気持ちに価値を置いて下さいます。伊藤先生のご指導には沢山の工夫があります🎵よく分かってもいない私が感想を述べるなどおこがましいですが…本当にそう思います❗これからもよろしくお願いします😁✌️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 ปีที่แล้ว

      そのように言っていただけて、とてもありがたいです。これからも皆さんに喜んで頂ける動画を考えていきます、よろしくお願いします!

  • @kitamuram4389
    @kitamuram4389 2 ปีที่แล้ว

    自分はどうしたいかの問いに答えてくれる人を探すとして、しかしおそらくは自分の考えの中にはなかった世界を教えてくれる人が得難い人でしょう。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 ปีที่แล้ว

      全くです、新たな扉を開くことも、先達の大切な役割ですね。

  • @yasunari65
    @yasunari65 2 ปีที่แล้ว +2

    大人になって、アメリカで再開してから、思い知らされたことは、4歳のとき(ヤマハ音楽教室の幼児科クラス)から高校3年生くらいまで習っていた先生は、実はあまり何も教えてくれなかったという悲しい事実でした。僕は、なんとなくですがピアニストのようにきれいに弾きたいと思う余り、プロの演奏をひたすら聞いて真似するようになりました。
    (それと似ていますが、英語も、ネイティブのように話せるようになりたいと思っていた僕は、学校で先生が教える英語に幻滅を感じ、ひたすらネイティブが喋る英語を耳で聞いて真似をするということをしていました。)
    その先生は僕のことを可愛がって、親には、ピアノを買ってやれとか、才能があるから音大に行かせろとか、何度も言ってくれたし、熱心に世話をしてくれたので、決してその先生のことを悪く思うわけではないです。でも、きっと、自分にはもう少しレベルの高い先生が必要だったんだろうと思います。でもあの頃はそんなことは分かりませんでしたし、贅沢なことも言えませんでした。
    あの頃、NHKで「ピアノのおけいこ」という番組があって、有名な先生が教えるレッスンを熱心によく見ていました。そこで初めて、美しい音色を求めたり、自分の先生が全然教えてくれないようなことを、色々と言われていたので、とてもためになりました。
    高校生くらいになると、電車で1時間もかけて先生の実家まで毎週レッスンを受けに行っているのに、ベートーベンのソナタとか、そういう曲をやっていても、レッスンはたった30分くらいで終わり、言われることは、ここは音を外してるとか、この音が鳴ってないから、鍵盤を底まで押せとか、要するに先生に言われなくても自分で重々わかっている事ばかりだったんです。だから、レッスンに不満を感じるようになっていました。
    生徒達を集めてクリスマスパーティーをやったりすると、僕一人が図体のでかい高校生で、他は小学生くらいの女の子たちだったので、やっぱり浮いていたし、そういう子供ばかりを教えている先生だということも分ってしまいました。
    アメリカでピアノを再開して、先生を探したときに、ものすごく驚いたのは、アメリカでは、僕のような大人の趣味ピアノの人でも、凄い先生にレッスンを受ける機会が開かれているということです。あの頃はワシントンDCに住んでいたんですけど、ある音楽教室に問い合わせたら、いい先生につけてあげますよと言われ、レッスンを開始してみたら、なんとロシアのサンクトペテルスブルグ音楽院のピアノ科の学長をしていたような人で、バッハコンクールで優勝したような弟子もいるとのこと。おもいきりビビッてしまいましたけど、ものすごくいい経験になりました。その先生は、肺がんで亡くなってしまったので、たった1年半の付き合いでした。
    それ以降、4~5年間の間で色んなすごい先生に習いましたけど、ものすごくたくさんのことを学びました。
    その後、レッスンを受ける時間もお金もなくて、10年以上も独学だったこともあります。
    今はアリゾナの田舎に住んでいるので、そんなすごい先生はいませんが、やっぱりピアノのレッスンって楽しいし、張り合いが出ると思って先生を探しました。どういう基準で探したらいいか分からないながらも、この年になると、経歴とか以外に、やっぱり人を見る部分もあるんですね。しかも、人柄って、顔を見たら何となく第一感というか、わかる部分もありますし。結果、いい人を見つけたと思っています。博士号まで持っている経験のある日系人の先生で、レッスンでは、自分が知らなかったことや、気が付いていなかったことなどをどんどん指摘されるので、へえ・・と驚かされることもたくさんですし、温厚な人柄なので、怖くもないです。
    もちろん、こういうユーチューブで日本人の先生との対話ができることも、凄く楽しいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 ปีที่แล้ว +3

      素晴らしい先生に、アメリカで学ばれる機会があったのですね。そのあたり、流石世界から人々が集まってくるアメリカならではと思いながら、拝読しました。
      そして、最後の「人柄」について!僕もまったく同感です、最後は人間と人間として、お互いに敬意を持ち合える関係を築くことができれば、きっと良い師弟関係に繋がると思います。

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 2 ปีที่แล้ว +1

    経済的・時間的・地理的・個人の性格、先生との相性など、諸事情で独学せざるを得ない皆さんは多いと思いますが、
    独学した結果、案の定、限界を感じてから先生を選ぶのではなく、なるべく初めから先生に習ってほしいものです。
    何故なら、独学に挫折してから先生を選んだのでは既に手遅れだと考える先生方もいらっしゃるからです。
    実際、独学で弾いてきて変な弾き癖が付いてから先生に習って、癖を直してもらっても手遅れです。
    私はピアノ教師ではありませんが、半世紀のピアノ経験から申し上げて「独学断固反対派」です。
    但し、独学でも玄人はだしに成功し、プロのピアニストになられた人は多いですし、
    ちゃんと習ってきたのに、そして、約半世紀もピアノ歴があるのに、
    実際には初心者レベルの曲も弾けない、ショパンのエチュードを弾いた事も習った事もないという、
    ピアノ歴に見合ったレベルを持たない私のような人間もいますから、
    一概に「独学は良くない」と決めつけるべきではないのが難しいところではあります。
    余談ですが、今日の眼鏡、いつもの「〇と▢」ではなく、ノーマル丸眼鏡ですね🙂

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 ปีที่แล้ว +1

      僕自身は、様々な背景や経緯がありながらも、音楽やピアノに触れる方が一人でも多くなることが、とても嬉しいです。なので、独学賛成派ですね。先生に習うことは最短距離を進むことと同じことですが、時には道草を食うことも、人生の豊かさにつながるのではなかろうかと、感じています。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 2 ปีที่แล้ว

      @@Pianist-NoritakaIto
      「教え上手である事」は「名ピアニストである事」より断然重要だと思います。
      名ピアニストの中には、苦労して叩き上げて成功した方もいらっしゃれば、
      生まれながらに才能があって、長じて名ピアニストになった方もいらっしゃいます。
      前者は、自分も苦労してきたので、弾けない人の事情や問題点や気持ちが分かりますが、
      生まれながらに才能があって、例えば「神童」と呼ばれてちやほやされた人は、
      苦労しても弾けない人の気持ちを理解する事ができません。
      「何で、こんな簡単な事ができないの?たかがこれくらい、弾けないの?」と思いがちです。
      そんな人にピアノ教師は絶対にできません。生徒と一緒に問題点を考える事ができないからです。
      伊藤先生はお好きなサッカーでたとえていらっしゃいますが、他には相撲の世界でもそうですね。
      横綱になった事が無い「部屋持ち親方」の部屋から横綱を輩出する事だってあります。
      現役時代の自らの最高位よりも上のレベルに弟子を育て上げる親方もおられます。
      「市川昭介」さんという昭和歌謡の作曲家をご存じですか?
      数々の名曲・代表曲を残しておられますが、かなり昔に、ある番組をテレビで見た時に、
      すご~く音痴でいらしたのが印象的でした。誰もが知る有名作曲家なのに明らかに音痴なんです。
      歌手に作品を提供し歌わせる仕事なのに、ご本人は、あり得ないくらい歌が下手でした。
      こういった点からも、「名ピアニスト≠名教師」という点には非常に同意します。