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滑りについていつも凄く考えてますね!今回の話は簡単に言うと、曲がりたければ前足を伸ばす(板を立てる)曲がらないようにする為には前足曲げる(板を寝かせる)です!前後の重量配分も良く気付きましたね。切り替え直後から強い角付けをすると自分の重さが思いっきりノーズにぶつかりに行くので自重は後ろに残しておかないとノーズが死ぬかテールがお留守になります。逆に角付け弱ければノーズへのプレッシャーが足りないので自分から重さを足しに行く必要が出てきますね。板の特性などにもよりますが、物理的にはこんな感じです。
momoちゃんおっしゃる通りで前足で板を立てるのを状況によって調整しませんかというご提案でした!慣性の法則で自分の重さがノーズにいくので重心は後ろに残してバランスを取るということですね!角付が弱い時は上半身の被せ具合でノーズを抑えるの大事なのですね🤔前足Maxの滑りはmomoちゃんから教わったことをベースに考えて動画にしました👍いつもありがとうございます😄
お役に立てたらな良かったです。私の話でよければ、私が腰(股関節)を曲げるのはノーズへ自重を乗せる目的ではなく、軸と角付けを「早く強く」入れる為にお尻を素早く雪面に近づける目的です。バックサイドで角付けを強めるための関節は腰なんです。自分からノーズへ自重を乗せるのは、緩い圧雪やシャバ雪で過度な角付けが不向きな時ですね。嫌いな雪質です(笑)
@@MOMO.3030 ちゃん軸と角付を早く入れるには股関節が大事というのは勉強になりました!たしかに股関節が雪面に近くなれば必然的に板は立ちますもんね🤔自分は理論はわかっていなかったですが骨盤を真下の雪面に落とすイメージでやっていたのはそういうわけかと腑に落ちました❗️何事も思いっきりやり過ぎるクセがあるのでシャバ雪は自分も苦手です笑
はい!バックサイドは腰(お尻)が雪面に近づく事が、角付けを強くする上で必須なんですよね。人間の体の構造上それ以外に方法が無いので。
すっげえ、めっちゃ勉強になりましたチャンネル登録しました!
参考になれば良かったです❗️チャンネル登録もありがとうございます😄
I wish I understand japanese! you guys are so good at carving
膝関節可動域上のMax伸展は怪我リスクがかなり高いので注意したいですね。
ご自身の滑りの中で無理のない滑り方がベストですね👌
滑りかっこいいですね!チャンネル登録しました。応援してます!
コメントとチャンネル登録ありがとうございます😊楽しみながら視聴者さんの役に立つコンテンツを作ります❗️
適度に伸ばすスタイルでも荷重は後ろ足じゃないのですか?荷重は後ろ足で、上半身の被せで前足の上に重心が来るという意味でしょうか?
とてもわかりやすい説明でした!自分はカービングを練習し始めて早6、7年が経とうとしていますが、未だにショボいカービングしか出来ません。1シーズンに数回はスクール入ったり、カービングに関してはタナさん以外にも様々な動画を見て勉強してますが、知識は身に付いてもまったく体現することが出来ません。単にセンスがないのだと諦めている反面、やっぱりタナさんのようなキレキレカービングに憧れてしまいます。なので、私のようにカービングで悩んでる方の動画を募集して、タナさんがアドバイスするというようなことをTH-camであげるのはいかがでしょうか?ご存知の通り、他のカービング系TH-camrの方も同様なことをされていて、あまり再生回数も伸びてはいませんが、タナさんの説明は他のTH-camrさんよりわかりやすいのではないかと感じたので、是非検討していただけたらと思います。長文失礼致しました。
長文ありがとうございます😊k&mさんはスクールに入ったり、動画で勉強したり、とても熱心にカービングに取り組んでおられるのですね👍カービングでお悩みの視聴者さんの動画にご提案という形でアドバイスさせてもらえば、ダイレクトに視聴者さんのお悩み解決になりますね!ナイスアイディアありがとうございます💡次回の動画で募集してみます!k&mさんも募集時には、是非とも動画送って下さいね👍
言語化して下さり、わかりやすいです!動画中却下になった両足曲げて滑るパターンですが、シャバ雪でカービングする際に使えるかなと個人的には思います。角付け量は足元だけでは足りないので、上半身ごと強引に持っていってます。自分なりの滑りのスタイルを探してるところなので、勉強になります!
ありがとうございます😄カービングのコツは細かい部分が大事で情報量を多くした方が視聴者さんに理解してもらえると思ってトークを入れてます!なるほど❗️soさんはシャバ雪では両足を曲げてコンディションに合わせて滑り、角付量は自身の軸で補っているのですね👌勉強になります😄雪壁を壊さないように適度に前足を曲げてコンディションに合わせて、角付量は自分自身の傾きで補うと解釈しました!今度やってみます👍
質問やリクエストがありましたらお気軽にコメントして下さい😄
会社辞めてると認識してるのですが、来ジーズンはインストラクターになる予定などありますか?ぜひ教えて欲しいです!
コメントありがとうございます😄会社を辞めてプログラミングや動画編集等いろいろやりましたが、来シーズンは農家を目指しながらスノーボードをする予定です❗️
分かりやすい解説ありがとうございます!ターンの前半は前足に乗れるのですが、途中で後ろ足荷重にうまく切り替えることが出来ません。何かアドバイスいただけますか?
切り替えの重心移動はノーズプレスからテールプレスに移動するのと同じなので、平地で練習してから斜面で練習し、切り替えで練習してみて下さい!前足に乗った重心は前足を伸ばせば後ろに移動します!
@@carvingkousatuchannel 返信ありがとうございます。そうですね、平地で練習してから、チャレンジしてみます!
勉強になります😄モモさんコメントも分かりやすくて最高でした😄今回チーン入れたんですね笑🤣
ブンブン丸さん参考になれば幸いです!momoちゃんのコメントで補足してもらい助かりました😄前回リクエストがあったので今回はチーンを入れました😆笑
How can I get these information in English? :):):)
Please log in from your computer and use the translation function. I can't translate it well, but I think you can understand the meaning.
@@carvingkousatuchannel i tried but the automatic translation is not good. Any way keep on sharing these info. Thank you
@@carvingkousatuchannel I check it with automatic translation. I understand that we must bend our knee all the time, right?
単純に、板が身体から離れると板が立つ膝が曲がる伸ばすは、ポジションの位置になりますよねー後ろか前かアングルの角度も関係しているので実に難しいですねー
そうですね!体を板から離せば角付が強くなることが前提ですよね👍膝の曲げ伸ばしでも板を体から離せますし、傾きでも板を離せますし、足首で板を立てることもできますし👌あとはアングルや板の特性によっても乗り方が変わってきますし、奥が深いですね🙆♂️
@@carvingkousatuchannel 返信ありがとうございます板をマックス身体から離すにはスイングが必要なのかな?と最近思ってます。スキー理論は、沢山ある中、スノーボード理論があまりないので、非常に面白い動画ですねこんな滑りをするには、どのようなイメージで身体を使うのか?ってのがスノーボードの中にはないので勉強になりました
上半身のローテーションも必要ですね!自分がローテーションする意味としては、ヒールサイドで板が曲がっていく方向に骨盤や上半身が遅れないようにするためと、ローテーションを使って加速させたい時の2つですね!板を立てるときに必要な要素は、体の傾きと前足の足首、膝、股関節の伸ばしだと思います!
あ!あと骨盤を下に重すやり方で板を立てるやり方もありました!
ヒールターンは、前足トゥー、後ろ足スキーと結局同じですねー右足軸か左足軸素晴らしい考察だと思います何故、ヒールターンが前足側に体重が乗るのか?を気にしていました骨格上、それが自然なんですね色々な乗り方、考え方があると思いますが、自分なりのスタイルを見つける事になりそうです
お互いWIN WINじゃなくビンビンでしょ?🤣🤣良い動画だねー😊
ビンビンでボケればよかった😆笑女性の視聴者が離れちゃいますからぁ😂笑
@@carvingkousatuchannel 確かにぃ🤣🤣
ラマさんや白川尊則さんのカービングはお尻をそのままおろす感じだと思うのですが、その解説お願いしたいです。
私の考察なので合っているかはわかりませんが、ラマさんや白川さんは椅子に座るように骨盤を真下に落として前足も伸ばして角付するのですが、重心は骨盤落としつつも前に移動してると思います。その時にバーンに合わせて前足は適度に曲げています。ターン後半に向けて重心は前から後ろに移動して抜けていると思います。自分は4種類のヒールサイドターンがあると思ってるので今度動画を作りますね😄
コメント失礼します。大変奥深い考察で、なおかつ分かりやすい説明で勉強になります!そもそもの話で大変恐縮なのですが、前足を伸ばすor適度に伸ばす方法について投稿者様はどのようにしておりますか?カービング初心者の質問ですいません・・・足が固定されている横乗りのスポーツで腰を正面(ローテーション)に向けたらスタンス幅がある以上どちらかの足は伸びてしまう、という認識なので過度なローテーション⇒前足が伸びるローテーション抑えめ⇒前足が曲がるという意識でローテーションの入れ方を変えて滑ってますが、他に方法があれば伺いたいです(汗)よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます😄自分はニュートラルポジションは前足のアングルに、骨盤の向きを合わせています。また、重心はセンターかやや後ろ気味にしているので、常に前足は少し伸びていると思います。ターンに入る時に、前足の伸ばし具合をバーン状況に合わせて、更に何割ぐらい伸ばすか考えています。上半身のローテーションも雪壁がしっかりしていたら、ターン後半に思いっきり入れて加速しているように見せたりもしますし、アイスバーンでは全く入れずヘタに動かないようにもしています。答えになっていなかったらすみません🙏
@@carvingkousatuchannel ご返答ありがとうございます!分かりづらい質問ですいません・・・私にとって前足をただ単に伸ばすor曲げるだけでは荷重バランスがおかしくなるのでローテーションの入れ方で調整しておりました。当たり前のようなことができていないことが分かりました・・・投稿者様はローテーションをアングルに対して骨盤を90°に向けて、無理のない姿勢を取っているのですね。実は今年3月くらいからアルペンを始めましたので、アングルが55°・50°と変わった分ローテーションをかなり意識するようになっておりました。まわりにこういうカービングの相談をできる人がいないので、こういった考察動画は非常に為になります!今後も活動を応援させて頂きたいと思います。
@@DC-ce8bd 私は理論とかはあまり詳しくはないのですが、自分なりに考えるのが好きなのと体の感覚が1番信用できると思っているので感覚を頼りに滑ってます😄私が思うに前足=板を立てる役割ローテーション=板から重心がずれないようにターンに合わせてするローテーションと、腕を振ることで加速させるローテーションの2つがあると思ってます。アルペンもされるんですね!アルペンもするとよりカービングの技術が向上しますよね👍コメント欄でいろんな方と意見交換できる場を作りたいと思ってるので、いつでもコメントして下さい🤲ありがとうございます!頑張ります!
あほみたいな質問します。私は体が硬く、ヒザを曲げずにつま先まで手が全く届きません。べたべたのカービングには、ヒザまわりの体の柔軟性は必須でしょうか?
コメントありがとうございます😄私が思うにヒザまわりの柔軟性はあるに越したことはありませんが、必ずしも必要ではないと思います。前足をピンと伸ばした時に、上半身をアルファベットのLのように垂直にすることはできると思うからです。カービングスタイルとして、ちゃんかわさんやKILAさんのようなヒザ伸ばしてグラブターンするようなスタイルは前屈の柔軟性が必要な気がします。まわりの上手い人達もそこまで柔軟性があるわけではないので、ストレッチしつつもそこまで気にしなくても大丈夫だと思います🙆♂️
返答ありがとうございます。参考になります。カービング習得に向け試行錯誤中です。動画は膝をピンと伸ばしても、少し曲げても、完全に曲げてもベタベタなカービングできるんですね。表であらわしているいるように、膝の状態で滑りに特徴がでるのですね。とても参考になりました。
@@waishun5950 結論からいうと板を立てたキレキレのカービングはできると思います❗️自然とその人の体の柔軟性に合わせたフォームになりそれがスタイルとして出るからです。一人一人滑りのフォームが違うのはそういうことだと思います。iwaさんが試行錯誤していけば必ず理想の滑りを手に入れられると思います👍
Twitterやってください。
最近Twitterを放置してすみません🙏TH-camとインスタの2つでSNSが一杯一杯です🤣
滑りについていつも凄く考えてますね!
今回の話は簡単に言うと、曲がりたければ前足を伸ばす(板を立てる)
曲がらないようにする為には前足曲げる(板を寝かせる)です!
前後の重量配分も良く気付きましたね。
切り替え直後から強い角付けをすると自分の重さが思いっきりノーズにぶつかりに行くので自重は後ろに残しておかないとノーズが死ぬかテールがお留守になります。
逆に角付け弱ければノーズへのプレッシャーが足りないので自分から重さを足しに行く必要が出てきますね。
板の特性などにもよりますが、物理的にはこんな感じです。
momoちゃん
おっしゃる通りで前足で板を立てるのを
状況によって調整しませんかというご提案でした!
慣性の法則で自分の重さがノーズにいくので重心は後ろに残してバランスを取るということですね!
角付が弱い時は上半身の被せ具合でノーズを抑えるの大事なのですね🤔
前足Maxの滑りはmomoちゃんから教わったことをベースに考えて動画にしました👍いつもありがとうございます😄
お役に立てたらな良かったです。
私の話でよければ、私が腰(股関節)を曲げるのはノーズへ自重を乗せる目的ではなく、軸と角付けを「早く強く」入れる為にお尻を素早く雪面に近づける目的です。バックサイドで角付けを強めるための関節は腰なんです。
自分からノーズへ自重を乗せるのは、緩い圧雪やシャバ雪で過度な角付けが不向きな時ですね。嫌いな雪質です(笑)
@@MOMO.3030 ちゃん
軸と角付を早く入れるには股関節が大事というのは勉強になりました!
たしかに股関節が雪面に近くなれば必然的に板は立ちますもんね🤔
自分は理論はわかっていなかったですが
骨盤を真下の雪面に落とすイメージでやっていたのはそういうわけかと腑に落ちました❗️
何事も思いっきりやり過ぎるクセがあるのでシャバ雪は自分も苦手です笑
はい!
バックサイドは腰(お尻)が雪面に近づく事が、角付けを強くする上で必須なんですよね。
人間の体の構造上それ以外に方法が無いので。
すっげえ、めっちゃ勉強になりました
チャンネル登録しました!
参考になれば良かったです❗️
チャンネル登録もありがとうございます😄
I wish I understand japanese! you guys are so good at carving
膝関節可動域上のMax伸展は怪我リスクがかなり高いので注意したいですね。
ご自身の滑りの中で無理のない滑り方がベストですね👌
滑りかっこいいですね!
チャンネル登録しました。
応援してます!
コメントとチャンネル登録ありがとうございます😊
楽しみながら視聴者さんの役に立つコンテンツを作ります❗️
適度に伸ばすスタイルでも荷重は後ろ足じゃないのですか?荷重は後ろ足で、上半身の被せで前足の上に重心が来るという意味でしょうか?
とてもわかりやすい説明でした!
自分はカービングを練習し始めて早6、7年が経とうとしていますが、未だにショボいカービングしか出来ません。
1シーズンに数回はスクール入ったり、カービングに関してはタナさん以外にも様々な動画を見て勉強してますが、知識は身に付いてもまったく体現することが出来ません。単にセンスがないのだと諦めている反面、やっぱりタナさんのようなキレキレカービングに憧れてしまいます。
なので、私のようにカービングで悩んでる方の動画を募集して、タナさんがアドバイスするというようなことをTH-camであげるのはいかがでしょうか?
ご存知の通り、他のカービング系TH-camrの方も同様なことをされていて、あまり再生回数も伸びてはいませんが、タナさんの説明は他のTH-camrさんよりわかりやすいのではないかと感じたので、是非検討していただけたらと思います。
長文失礼致しました。
長文ありがとうございます😊
k&mさんはスクールに入ったり、動画で勉強したり、とても熱心にカービングに取り組んでおられるのですね👍
カービングでお悩みの視聴者さんの動画にご提案という形でアドバイスさせてもらえば、ダイレクトに視聴者さんのお悩み解決になりますね!
ナイスアイディアありがとうございます💡
次回の動画で募集してみます!
k&mさんも募集時には、是非とも動画送って下さいね👍
言語化して下さり、わかりやすいです!
動画中却下になった両足曲げて滑るパターンですが、シャバ雪でカービングする際に使えるかなと個人的には思います。角付け量は足元だけでは足りないので、上半身ごと強引に持っていってます。
自分なりの滑りのスタイルを探してるところなので、勉強になります!
ありがとうございます😄
カービングのコツは細かい部分が大事で情報量を多くした方が視聴者さんに理解してもらえると思ってトークを入れてます!
なるほど❗️soさんはシャバ雪では両足を曲げてコンディションに合わせて滑り、角付量は自身の軸で補っているのですね👌
勉強になります😄
雪壁を壊さないように適度に前足を曲げてコンディションに合わせて、角付量は自分自身の傾きで補うと解釈しました!
今度やってみます👍
質問やリクエストがありましたらお気軽にコメントして下さい😄
会社辞めてると認識してるのですが、来ジーズンはインストラクターになる予定などありますか?
ぜひ教えて欲しいです!
コメントありがとうございます😄
会社を辞めてプログラミングや動画編集等いろいろやりましたが、来シーズンは農家を目指しながらスノーボードをする予定です❗️
分かりやすい解説ありがとうございます!
ターンの前半は前足に乗れるのですが、途中で後ろ足荷重にうまく切り替えることが出来ません。何かアドバイスいただけますか?
切り替えの重心移動はノーズプレスからテールプレスに移動するのと同じなので、平地で練習してから斜面で練習し、切り替えで練習してみて下さい!
前足に乗った重心は前足を伸ばせば後ろに移動します!
@@carvingkousatuchannel 返信ありがとうございます。そうですね、平地で練習してから、チャレンジしてみます!
勉強になります😄
モモさんコメントも分かりやすくて最高でした😄
今回チーン入れたんですね笑🤣
ブンブン丸さん
参考になれば幸いです!
momoちゃんのコメントで補足してもらい助かりました😄
前回リクエストがあったので今回はチーンを入れました😆笑
How can I get these information in English? :):):)
Please log in from your computer and use the translation function. I can't translate it well, but I think you can understand the meaning.
@@carvingkousatuchannel i tried but the automatic translation is not good. Any way keep on sharing these info. Thank you
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単純に、板が身体から離れると板が立つ
膝が曲がる伸ばすは、ポジションの位置になりますよねー
後ろか前か
アングルの角度も関係しているので
実に難しいですねー
そうですね!
体を板から離せば角付が強くなることが前提ですよね👍
膝の曲げ伸ばしでも板を体から離せますし、
傾きでも板を離せますし、足首で板を立てることもできますし👌
あとはアングルや板の特性によっても乗り方が変わってきますし、奥が深いですね🙆♂️
@@carvingkousatuchannel
返信ありがとうございます
板をマックス身体から離すには
スイングが必要なのかな?と最近思ってます。
スキー理論は、沢山ある中、スノーボード理論があまりないので、非常に面白い動画ですね
こんな滑りをするには、どのようなイメージで身体を使うのか?ってのが
スノーボードの中にはないので
勉強になりました
上半身のローテーションも必要ですね!
自分がローテーションする意味としては、ヒールサイドで板が曲がっていく方向に骨盤や上半身が遅れないようにするためと、ローテーションを使って加速させたい時の2つですね!
板を立てるときに必要な要素は、体の傾きと前足の足首、膝、股関節の伸ばしだと思います!
あ!あと骨盤を下に重すやり方で板を立てるやり方もありました!
ヒールターンは、前足
トゥー、後ろ足
スキーと結局同じですねー
右足軸か左足軸
素晴らしい考察だと思います
何故、ヒールターンが前足側に体重が乗るのか?を気にしていました
骨格上、それが自然なんですね
色々な乗り方、考え方があると思いますが、自分なりのスタイルを見つける事になりそうです
お互いWIN WINじゃなくビンビンでしょ?🤣🤣
良い動画だねー😊
ビンビンでボケればよかった😆笑
女性の視聴者が離れちゃいますからぁ😂笑
@@carvingkousatuchannel 確かにぃ🤣🤣
ラマさんや白川尊則さんのカービングはお尻をそのままおろす感じだと思うのですが、その解説お願いしたいです。
私の考察なので合っているかはわかりませんが、ラマさんや白川さんは椅子に座るように骨盤を真下に落として前足も伸ばして角付するのですが、重心は骨盤落としつつも前に移動してると思います。
その時にバーンに合わせて前足は適度に曲げています。
ターン後半に向けて重心は前から後ろに移動して抜けていると思います。
自分は4種類のヒールサイドターンがあると思ってるので今度動画を作りますね😄
コメント失礼します。
大変奥深い考察で、なおかつ分かりやすい説明で勉強になります!
そもそもの話で大変恐縮なのですが、前足を伸ばすor適度に伸ばす方法について
投稿者様はどのようにしておりますか?カービング初心者の質問ですいません・・・
足が固定されている横乗りのスポーツで腰を正面(ローテーション)に向けたら
スタンス幅がある以上どちらかの足は伸びてしまう、という認識なので
過度なローテーション⇒前足が伸びる
ローテーション抑えめ⇒前足が曲がる
という意識でローテーションの入れ方を変えて滑ってますが、他に方法があれば伺いたいです(汗)
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます😄
自分はニュートラルポジションは前足のアングルに、骨盤の向きを合わせています。
また、重心はセンターかやや後ろ気味にしているので、常に前足は少し伸びていると思います。
ターンに入る時に、前足の伸ばし具合をバーン状況に合わせて、更に何割ぐらい伸ばすか考えています。
上半身のローテーションも雪壁がしっかりしていたら、ターン後半に思いっきり入れて加速しているように見せたりもしますし、アイスバーンでは全く入れずヘタに動かないようにもしています。
答えになっていなかったらすみません🙏
@@carvingkousatuchannel
ご返答ありがとうございます!
分かりづらい質問ですいません・・・
私にとって前足をただ単に伸ばすor曲げるだけでは荷重バランスがおかしくなるので
ローテーションの入れ方で調整しておりました。当たり前のようなことができていないことが分かりました・・・
投稿者様はローテーションをアングルに対して骨盤を90°に向けて、無理のない姿勢を取っているのですね。
実は今年3月くらいからアルペンを始めましたので、アングルが55°・50°と変わった分ローテーションをかなり意識するようになっておりました。
まわりにこういうカービングの相談をできる人がいないので、こういった考察動画は非常に為になります!
今後も活動を応援させて頂きたいと思います。
@@DC-ce8bd
私は理論とかはあまり詳しくはないのですが、自分なりに考えるのが好きなのと体の感覚が1番信用できると思っているので感覚を頼りに滑ってます😄
私が思うに
前足=板を立てる役割
ローテーション=板から重心がずれないようにターンに合わせてするローテーションと、腕を振ることで加速させるローテーションの2つがあると思ってます。
アルペンもされるんですね!
アルペンもするとよりカービングの技術が向上しますよね👍
コメント欄でいろんな方と意見交換できる場を作りたいと思ってるので、いつでもコメントして下さい🤲
ありがとうございます!頑張ります!
あほみたいな質問します。
私は体が硬く、ヒザを曲げずにつま先まで手が全く届きません。
べたべたのカービングには、ヒザまわりの体の柔軟性は必須でしょうか?
コメントありがとうございます😄
私が思うにヒザまわりの柔軟性はあるに越したことはありませんが、必ずしも必要ではないと思います。
前足をピンと伸ばした時に、上半身をアルファベットのLのように垂直にすることは
できると思うからです。
カービングスタイルとして、ちゃんかわさんやKILAさんのようなヒザ伸ばしてグラブターンするようなスタイルは前屈の柔軟性が必要な気がします。
まわりの上手い人達もそこまで柔軟性があるわけではないので、ストレッチしつつもそこまで気にしなくても大丈夫だと思います🙆♂️
返答ありがとうございます。参考になります。
カービング習得に向け試行錯誤中です。
動画は膝をピンと伸ばしても、少し曲げても、完全に曲げてもベタベタなカービングできるんですね。
表であらわしているいるように、膝の状態で滑りに特徴がでるのですね。
とても参考になりました。
@@waishun5950
結論からいうと板を立てたキレキレのカービングはできると思います❗️
自然とその人の体の柔軟性に合わせたフォームになりそれがスタイルとして出るからです。
一人一人滑りのフォームが違うのはそういうことだと思います。
iwaさんが試行錯誤していけば必ず理想の滑りを手に入れられると思います👍
Twitterやってください。
最近Twitterを放置してすみません🙏
TH-camとインスタの2つでSNSが一杯一杯です🤣