【環農水研・泉州きくな減塩レシピ#2】鮭のムニエル 泉州きくなジェノベーゼ
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ม.ค. 2025
- 日本人の食塩の過剰摂取は最も重要な栄養課題のひとつです。
食塩相当量の摂取量を1日6.0g未満にすることが推奨されています。
泉州きくなの豊かな風味と濃い緑を生かしておいしく減塩した一品を開発しました。
泉州きくなを使ったペスト・ジェノベーゼ風でおいしく減塩!
「鮭のムニエル 泉州きくなジェノベーゼ」
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【材料】 (1人分)
・泉州きくな 1/2束(35g)
・生鮭 1切れ(80g)
・かつおだし 100ml
・小麦粉 大さじ1
・無塩バター 5g
★レモン果汁 小さじ1/2
★オリーブオイル 大さじ1と1/2
★すりおろしにんにく 小さじ1/2
★パルメザンチーズ 大さじ1と1/2
★生クリーム 大さじ2
★無塩カシューナッツ 3粒
【食塩相当量】0.45g
【調理時間】30分(漬け時間除く)
【作り方】
1 鮭の切り身はかつおだしに1~2時間漬ける。
2 泉州きくなはゆでて粗熱を取り、水気を絞って適当な長さに切る。
3 2のきくなと★の材料をミキサーにかけ、滑らかにする。
4 1の鮭の水気を取り、小麦粉をつける。
5 フライパンに無塩バターを入れ火にかける。あたたまってきたら鮭を皮目から入れ焼く。裏返してさらに焼く。
6 お皿に盛り付け、3のソースをかける。
【減塩のポイント】
・メイン食材にだしを効かせる
・コクを加えるバターは無塩のものを使う
・ナッツを使って食べ応えのあるソースにする
・風味豊かな泉州きくなを使う
本レシピ及び動画は、おおさか環農水研と大阪成蹊大学の官学連携により開発しました。
<大阪成蹊大学・国循・おおさか環農水研による減塩プロジェクト>
↓レシピ一覧はこちら↓
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(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 食品グループ
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