バッティング 手打ちの原因は下半身の使い方じゃない!〇〇が超重要!
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
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1968年生まれ、埼玉県出身。
筑波大学、筑波大学大学院で体力トレーニング論を専攻後、日本石油(現JX-ENEOS)野球部トレーニングコーチを経て、2003年、当時の星野仙一監督の要請を受け『野球の動き作りと体作りの専門家』として阪神タイガーストレーニングコーチ就任。同年、18年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
退団後、野球の動作改善専門のコーチング施設『BCSベースボールパフォーマンス』を兵庫県芦屋、東京都新宿、名古屋、福岡、仙台、つくば、韓国ソウルに開設し、プロ、アマ問わず、全国の野球選手、チームのパフォーマンス向上をサポートするとともに、『動作の仕組みに基づく技術論』を野球界に根付かせるべく活動している。
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右打ちのホームランバッター 横からスロー映像
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左打ちのホームランバッター 横からスロー映像
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ご覧いただきありがとうございます。
腕ばかりでバットを振ってしまう『手打ち』になってしまうのは下半身がうまく使えていないからではありません。
肩甲骨や胸郭の動きが悪いために、背骨中心に両肩を入れ替える『上体の回転動作』が十分に働いていないからです。
下半身の使い方も間接的には『上体の回転動作』の善し悪しに影響しますが、
手打ちの選手に「もっと下半身を使え」と言って、下半身にしか着目させなければ手打ちを直すことはできません。
非常に仕組みが分かりやすいです😉
ありがとうございます!今後も有益な発信をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします!
わざわざコメントに返信ありがとうございます。返信の説明聞いて理解しました。色々間違った野球の動画流してる所ありますが少年達が信じて実行したりして影響力強いので、そう言う動画を覆していって下さい。
あきあき さん
ありがとうございます
返事をすると場合によっては反論に対する感情的な反論と受け取られることもあり、返し方に気を遣います。ご理解いただき感謝です。
今後もおっしゃるような動画の発信を心がけていきます。
よろしくお願いいたします!
大変良くわかりました。手打ちの選手がいて悩んでいましたが、年明けに早速指導したいと思います。ありがとうございました。
とても参考になります
ありがとうございます。とても励みになります。またそう言っていただけるように頑張ります!
BCS野球動作解説TV 御返信ありがとうございます。質問なのですが、自分は下半身を回転するときに、前田健さんの言うようにつま先立ちをすると、窮屈な感じがあります。ただの慣れなのでしょうか、それとも他の原因があるのでしょうか。
伝説のアーチスト 窮屈というのがどういう状態か分かりませんので、もしFacebookなどをされているようでしたら、そちらから動画をお送りいただけましたらお答えできると思います。
動画ありがとうございます!
参考になります!
なるほど、確かに下半身ばかりに着目していたのでは上半身の重要性がおろそかになりますね、参考になります。
勉強用
上半身の回転は下半身の回転とは動きが違う。バットが出てこないのは上半身の回転不足が原因。インコースでは特に注意が必要。
自分はインコースが全く打てなかったのですが、前田さんの本を読んで正しい上半身の使い方を知ってからはみるみる上達していきました。小学校~大学までプレーしていたにも関わらずちゃんと教えられる指導者に巡り会えなかったのが非常に残念です。
こういうスイングのプロいます
いきなりすみません。 例として誰がいますか? 私自身手打ちで悩んでて同じスイングのプロ選手を探してたんです。煽りとかではなくて本当に教えて欲しいです。
@@user-xo3mq3vc6d 無関係の他人で申し訳ないですがAristedes Aquinoなんかはどうでしょうか
@@Ore-No-Account ありがとうございます!
見てみます!
物凄く同意致します。
大事なのは顔を残して肩の入れ替え。
とにかく開いてはいけないという昨今の指導が良くない方向にいってると思います。
右肩を出さずに投げろと言ってるのと同じですよね
構えから振り出しへの段階で、身体が上下動してしまう癖があります。
そうならないような方法や練習法を教えてください!
分かりやすい解説動画有難うございます。昔購入した前田さんのバッティング理論の本を読み返しています。小学生高学年にはスムーズに受け入れてもらえますね。可能でしたら低学年用の解説動画も上げてもらえたら大変助かります。おそらく大事なポイントをより平易に再現性高く解説してもらえるものと期待しております・・・
上半身だけでできますが、力の伝わり方違います。上半身、下半身の連動が大切ですし、タイミングとるのに下半身も大事ですね。
あきあき さん
コメントありがとうございます
力の伝わり方は違いませんよ。
下半身が上半身をずっと引っ張り出すわけではありませんから。
着地でいわゆる「割れ」と呼ばれる下と上の捻れのストレッチ状態を作ったらそこからの収縮をきっかけに上半身の回転がスタートし骨盤の回転に一気に追いつき追い越す必要があります。連動とは全身各部それそれが必要なタイミングで必要な動き合いをすることであって順番に動くという運動連鎖だけではないのです。
この動画でお伝えしているように下半身には下半身の重要な役割があります。
これに続いて投稿した動画でそのあたりのことは解説しています。
タイミングについてもそのうち投稿しますね。
バッティングの主体は上半身ですね。下半身は上半身の連動によってついてくるものだと思っています。
クーニンがこの打ち方じゃない?
コメントありがとうございます。
「この打ち方」とはどのような打ち方でしょうか。
クーニンさんの打ち方は見たことがありませんので。