【筋トレは有効?】落合が野球選手の練習法について独自見解!
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 【おまけあり】落合博満に現役時代の筋力トレーニングについて聞いてみた!
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【落合博満プロフィール】
■プロ野球選手OB・野球解説者
■出身地:秋田県南秋田郡若美(現・男鹿市)
■出生年:1953年生まれ
■主なタイトル:史上最年少三冠王獲得(82年)、2度目の三冠王(85年)、史上初3度の三冠王(86年)、正力松太郎賞(07年)野球殿堂入り(11年)
■所属球団:ロッテオリオンズ(79~86)、中日ドラゴンズ(87~93年)、読売ジャイアンツ(94~96年)、日本ハムファイターズ(97~98年)
■監督:中日ドラゴンズ(04~11)
#プロ野球ニュース #落合博満 #筋力トレーニング
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写真提供:株式会社スポーツニッポン新聞社
協力:ミズノ株式会社
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落合さんの時代はウェイトトレーニングはやらない時代ですが、ふんどし一丁で筋骨隆々の写真を思い出します。
ロッテ時代はポパイと呼ばれて、信子夫人が「ホームラン打つブーマーさんや門田さんもふくよかなんだからアナタも食べなさいよ」と言われて食べる量を増やしたと聞いたことあります。
落合さんは実績もさることながら話し方もあって聞き入ります。
落合さんもイチローさんもひたすら、自分の身体への理解が凄いなと思う。
他競技🤼ですが53歳で指導&現役をしています。番組の中で一番心に響いた「実技」という言葉を大切に取り組んでいきたいと思います。
優しそうに答えられているけど、アドバイスに一切の甘さや隙がない、やはりプロ。
落合って、すごい内容を、
サラッと言うからな(笑)(笑)
相変わらず良いお話を聴かせていただきましたが、スタート直後の、インタビュアー「落合さん、マッスルマッスル」落合さん「なんだそりゃ」だけで十分であったwいきなり爆笑でした。
「時代がそうさせた」ってひと言が、全てだよね。
ダルビッシュの様に合う選手も居れば、清原の様に合わなかった選手も居るってことだよね。
イチローの虎は筋トレしない発言だけど、、イチローは初動負荷トレーニングはめっちゃやってたしな。
落合、イチロー、ダルビッシュの超一流選手の言葉を真に受けるんやなくて、、
それぞれの独特の言い回しや、何を伝えたいかの本質を理解して選手それぞれが自分に合うトレーニング法を見つけるのが大事だよね。
野球って奥深いよな。
その通りだと思う。
合う合わないじゃないよ。筋トレでもやり方は様々、すごく奥が深いの。清原は間違ったやり方をして失敗した。大谷やダルビッシュは正しいやり方でしてるってこと。
当然かもしれないですが、落合さんが書かれた本の内容と一貫されてるのが本当にすごいなと思わされます🙇♂️
ブレたらあんたみたいなのが即叩くだろ😂
@@菅野智之-b8d
そんな悲しいこと言わんといてください😂
@@菅野智之-b8d だよね。
落合って昔から何冊も本、出てるし、
人間だから、考え方や言うことが変わるのも自然だよね。
落合がたまたま、一貫してただけで…
落合さんの考え方、共感出来ます!練習は考えてやらなきゃ、身体を酷使しても何も残らない。
やっぱり脳ミソまで筋肉じゃダメだと思います…。
そんな頭の良い選手ばかりではありませんよ。
体を駆使しなきゃわからないこともあるのです。
監督や仲間環境によってそれは変わります。
野球の筋肉は野球で作るって妙に納得しました、それが練習にも繋がり結果になるんですよね。
断定的に言わないところに、落合さんは自分が絶対正しいとは思っていないところを感じますね
だから今の選手に対する理解があるのだと思います
ときどきスタッフさんが謎すぎるダル絡みして、落合さんが優しくツッコんでくれるの好きです。笑
時々見られる、落合さんとスタッフさんの温度差が好きです😂
重要なのは反復練習ですもんね。ただ、落合監督は大切だと思ったら取り入れていらっしゃったのでしょうね。練習は嘘つかないというのは、スポーツの世界では本当に感じます。練習でできない事は試合ではほとんどできませんね。いくら筋肉をつけたところでバットの芯に当てる勘が倍になるわけではないですもんね。しかし、現代はサプリメントや食事を管理してくれる方が普通にあったりいらっしゃったりするので、筋肉の面では遠回りをせずにつけれるようになりましたね。
でも誰だったか風呂場で若い頃の落合さん見た時に上半身から背中まで筋肉量が凄かったと聞いたけど、逆にマシンなしでその体作るのにどんだけ振ったんだと。
これどんなことでも共通だと思う。
その練習は何のためにやるのか、何を鍛える目的なのか、闇雲にやる(やらされる)のではなくて、自分でしっかりと目的意識を持ってやるのがいいと仰ってるのだと思います。
中日ファンです。
落合監督が残して下さった多大な感動と実績に心底感謝しております。
落合監督は誰よりも選手ファーストの想いで選手に接する事の出来る愛情深い、選手の気持ちに寄り添える事が出来る最高のトップだと確信しております。
中日ファンとしては是非、もう一度監督としてドラゴンズのユニフォームを着て頂きたいですが、最大限の脅威になってしまうのは承知で(他所でも)もう一度指導者として是非、落合監督を観たいです。
落合監督、森ヘッドは中日歴代最強コンビだと云う事は断言出来ます。
野球するを身体に合った筋肉をつけることが重要ですね。だから、普段の練習が重要。筋トレばかりで、必要のない筋肉をつけて、身体が大きくなっても仕方ない。
追伸
冒頭の「マッスルマッスル」を監督時代の落合さんにかけたら、、、、想像もつきません
昔のプロ野球選手で筋トレしてたってのは…森徹さん(中日→大洋)くらいかな。力道山の影響受けてレスラーの練習方法を取り入れていたらしいですね。
最初から最後まで落合プロらしいお話でした、ありがとうございました。最後のばか♡でちょっと癒されました😂
貴重な話が聞けて嬉しいです!
ありがとうございます!
大野豊さんも走り込みを重要視してたね。その影響か分からないが大怪我もしなかったとか。昔の選手は大怪我をしない印象。
昔の選手は
大怪我しても隠して野球やってそう。
ロッテ時代の白黒写真が出た時に村田さんが落合さんの後ろにいて少ししんみりしました
おまけ可愛すぎ
ふくらはぎが凄いって多くの人が言っていました。ふくらはぎは、どうやって凄い状態にしたのですか?プロ入る前から凄かったのですか?
ふくらはぎのトレーニング方法が知りたいです。ふくらはぎは、ウェイトトレーニングより大事だと思っています。
落合さんの現役時代の力士体型いいよね
落合さんの動画にどハマリして信子さんの大ファンになりました❤TH-camのおかげで本当の落合さんが分かり良かったです。
ウエイトトレーニングなしで510本はヤバすぎる!
40超えても甲子園バックスクリーン横に放り込んでたし本当にバケモンなんだな。
かなり努力してます。
筋トレはしてないと言いますが、落合さんは個別にトレーニングコーチを雇ってトレーニングされています。
家庭のことはなにもしない。
24時間野球づけです。
アップ ありがとうございます😊
最初の「マッスル!マッスル!」・・・(笑)
落合さんにこれをやる勇気が凄い。
ついにオッチが、練習内容について語り出したか。。
何て贅沢な時代だ。
愛甲さんも仰っていましたが、ロッテオリオンズは走れ走れのキャンプだったとのことですね。
難しいと思いますけど、ふくしさんとの繋がりからダルビッシュ投手との対談とかあったら感動して倒れちゃう
始まりから終わりまで、なぜか妙に緊張しながら見ています。今回は最後のおまけの「バカ!」で大笑い。
トレーニングって仮説を立てて実証すればなんでも科学的トレーニングなってしまうから、これからも時代によって真逆になったりすると思う。
今古いとされてる事が数十年後に最新科学として
新しいと言われる時代が来るかもしれない。
落合氏の野球選手練習法の貴重な話を聞かせて頂きましてありがとうございました...インタビューの方のマッスル,マッスルは今後も落合氏からは[ばか!]と言われ信子夫人からは[大ばか!!]と苦言を言われるまで頑張ってください(笑)😊
冒頭の「マッスル!マッスル!」は凍り付いたゾ
あんまり、肝を冷やすような事は。。。(笑)
オレ流ちゃんねるぅ~←すき
ロッテ時代の上司である稲尾さんも、現役中にチームメイトと海水浴に行ったことが三原監督にばれて、叱責されたそうです。
アイシングが入ってきたのは巨人のV9時代のころのようです。当時正捕手の森さんが肘痛に悩まされたとき、ドジャースのエース・サンディー・コーファックがアイシングで肘をケアしているという情報に触れ、試みたそうです。
筋トレがダメ…というのは太くてかたい筋肉をつけると怪我をしやすくなる、打球の飛距離が落ちる、投手が胸や肩回りの筋肉をたくましくするとボールがシュート回転するようになる、という理由があるようです。
1993年、桑田さんの成績が悪化した際、藤田前監督がベースボールマガジンにおいて、「CMで見た桑田は肩や胸の筋肉をつけすぎていて、それがボールのシュート回転につながっている」と指摘していました。
昔読んだ落合さんの本に
野球の体は野球で作れって書いてあったの思い出しました。
私はインタビュアーさん好きです。頑張ってください!
野球のトレーニングの話なのに、全てに通じるお話をされているのが、さすがは落合さんです。そして今回はスタッフさんの質問も的確でよかったです。今回も(笑)でしたね。
これだけの成績収めた方が「正解はない」ってすごいなあ。
実技で鍛えていく方が本当に必要な筋力だからその部分に付いて行きそう
子供の内から過度に筋トレをやり過ぎると、成長が止まる(身長があまり伸びなくなる)おそれがあります。
がっちりした体型よりも痩せ方の体型の方が身長が伸びやすいです。
おまけの「ばか♡」がツボりました。時代によっても人によっても色々差があるんでしょうね。何が正しくて何が間違いなのか…難しそうです。
正しいトレーニングって、まずは怪我をしない、1シーズン戦う体力作りが根本的にあって、ウエイトトレーニングはブラスアルファですよね。
個人的には、筋力を最大限に発揮できる身体の使い方が筋力と比例していかないとダメになると思います。
往年の細身の選手でも活躍できた選手は、身体の使い方が優れていたからこそ、投球、打撃力、走力、守備力に生かす事ができたのだと思います。
自分あった練習をする!これぞ真の練習!
この動画を見て感じたのは、落合も大谷も1日全てを野球に費やしたこと。ただ違いは、落合はプロとして、職業に最大限向き合って野球をやり切ったことに対して、大谷は野球を大好きな趣味として最大限楽しんでやっている、と言った違いじゃないかと理解しました。
質問も非常によかった
これはいい話だなぁ
野球の筋肉は野球でつけるのがおそらく1番正しい。ただそのフォームとかが間違ってたら間違った筋肉がつくから難しい笑
自分なら結果を含めて自ら取捨選択した結果だからと受け入れる事が出来ますが、これが子供になると難しいですね。
特に骨格形成中の子供に筋トレだと尚更。
藤浪も走り込みを徹底すれば
結構変わると思う。
聞くからにホームランは力で打つんじゃなくて、投げられたボールにいかにバットを合わせるか、ってことですね😉
落合氏からトレーニング論を引き出すのは難しい😅
24時間野球って今まさに大谷翔平がやっていることですね。
落合さんの裸ふんどしの写真あるけど筋肉凄かったよね。
野球の身体は野球で作る
ってのは他競技にも通じる話でPTで作り上げた肉体は必ず実際に使う競技をたっぷりやってその競技の動きに落とし込まないと神経系含めて意味がない
そして上がった筋力に対して足りてないネガが発覚してそれを分析する作業が欠かせない
あっ!上がったパワーに対して肺活が追いついてないな、とか
美津和タイガーのマーク、焼き印のNPB認証マークがなつかしい
落合さんウェイトトレーニングはしてなかったと言うけどすごい体してたっていうのはいろいろな人がいっているんですよね
特に「足の太さがとんでもなかった」「スイングした後の地面のえぐれがすごかった」とか
現代のようなウェイト無しでそれほどの肉体を作り上げたというのは見えないところでかなり過酷な練習をしていたのではないかと思われます
落合氏は相当練習したはずです 25歳からのプロ入りで3冠王3度は奇跡というよりも練習漬けだったはずです
王さん・長嶋さんをお呼びして、、打撃理論やこれからの日本野球について、話し合って欲しいです。😃😃😄
門田さんは筋トレ派、晩年の田尾さんも。谷沢さんは筋肉がスイングの邪魔になると、筋トレはしなかったそうです。
ボールに回転をかけたりする技術が高かったんだろうねイチローもそうだろうし
自分の為になると思う事を専門家の意見も聞いて取り込みながら鍛えてきたんですね
もしよろしければ稲尾さんの凄さとかのお話をお聞きできればと思います
落合さんは練習で緩いボールを軽いスイングでスタンドインさせてたの印象的
ゴルファーのアーニーエルスみたいに何でこんな飛ぶんだろっていつも不思議に思ってました
やっぱり落合様の話は 質問者もうまいけど 何時間でも聴けるね どこかの打撃チーフコーチの話だと おばさんみたいに くだらない話 しゃべりだしたら止まらない人もいるけど 私か認めた 落合様の話なら何時間でも もっともっと聞きたいです
落合さんロッテ時代のあだ名はポパイって言われるほど筋肉マンだったらしい。
私もウェイトトレーニングには懐疑的な立場ですし、実技云々の事も大いに同意致します。
これは中西太さんも仰っていましたね。
とにかくウェイトトレーニングにしろ何故やっているのか、それを実戦にどう生かすのかが見ていてとにかく疑問です。
本当に今は力一辺倒で技術を感じないと言いますかね。
球も速いだのよく曲がるだの、打撃もよく飛ぶだの打球が速いだの。
他人のテレビゲームを見ているような気分です。
相撲についても語って欲しいな 以前にサンデースポーツで相撲好きって言ってたので
張さんもバット振れや言うのも一理あると思う。技術は技術として残るし、あとから技術が生きる場合もある。
しかし実際飛ばすとか強い打球、強い球速い球投げるには身体的なスペックを上げる必要はあるとも思う。
私も最後の大会前は2ヶ月毎日100㌔背負ってスクワットジャンプとかしてたらやはり打球の飛距離は格段に伸びた。あとはバットひたすら振ったし、トスバッティングを居残りでやって飛ばし方のコツを掴んだと思う。
まあバランスだよね。
最後お前らは気合が足らんとのことで毎日100本ダッシュさせられたけど、最後までスピードを落とさず走れたのも投手以外では自分しかいなかった。
中学の時毎日朝練でみんなで階段とか走ってたおかげだと思う。まあ走れないプロ野球選手なんか論外だわな笑
金本知憲のように筋トレをして連続して出場できる体を作るタイプもいたけど、
ただ誤った筋トレしたら汚しやすくなるし意味がないし理由を理解してやることが何事も大切よね。
現役時代の落合さんのふくらはぎの太さは、どのように太くしたのかなぁ…!?って不思議に思う。
ふくらはぎって肉が付きづらいように思う🤔
今のほっそりした体格からは想像できないくらいなふくらはぎ😮
凄いなぁ🤔
インタビュアーの方、
ナイスマッスル💪
・・でも逆に、そうやって筋トレにしてもそれぞれ自分自身に合うように有効に利用出来るのは1軍定着するような対応能力や敏感な感覚を持った選手だからこそとも言えそうで?、
プロに騒がれて入って来て、チーム内でも素質を認められてたのに何故か活躍できないまま辞めていく選手達の番組等見ると実際には”金属バットから木のバットにとうとう対応出来なかった”とか、”2軍で少しフォームを変えてみろと言われて入団時の球速が出なくなってそのまま”とか、筋トレ云々よりもっと前の段階でつまずいてる例が多い事、、
メジャーに行った筒香選手にしても1年半ほど全くダメだった後一転半年以上スカスカ打ちまくって、翌年も最初は同じように好調だったのに何だかまた急にダメになって、以来国際戦で日本の主砲だった選手が3A(⇔多分日本に来てる外国人投手は今年メジャーに席が無いだけで3Aでも上位相当の選手ばかりの筈)でもさっぱりなままって何で~;あれこそ成功する選手と思ってたのに、、、実際にかなりの間絶好調で打ってたのだから本来能力も、況や筋力何て十分な筈で、タイミングの取り方一つとか何か簡単な?事なんでしょうに、、一歩階段を上がるのには、本来は簡単な階段でも?いろんな躓きの石があって、それだけで大変難しい事のようで、、
おもしろい
筋トレした落合見たかったなあ〜
どんだけ打ったのかなあ?
落合さんは、監督としての僕の目標です。🎉しかし、理解してくれる人が少ないのが。頑張ります。
今のドラゴンズは、落合監督時代よりも、練習量が少ないのでは?荒木・井端・森野選手は、猛練習の末レギュラーを掴んだ!
野球のゲームで使う筋肉を野球の練習で鍛えるというシンプルかつ、最も大事なことを言うストイックさが最高です。
高2まではウェイトトレーニングやらないほうがいいと思う。
ガッチガチにやってる人は体の成長が止まってる人多かった。(陸上の投擲種目でしたが)
成長時期の中学高校2年まではパワーよりも技術と体の成長に追力したほうが、高3や大学になったときにさらに成長する。
成長期に筋トレやりすぎると肩や腰などの間接痛めたら、一生背負っていかないといけないので
成長が止まってから筋トレやったほうがいいと思います。
大人になってからのほうが筋力付きやすいですし、30代40代でも筋肉だけは10代のときよりも簡単につきますし。
落合さんはプールで歩いて足腰鍛えてましたよね。
なんかこのインタビュアー話の掘り下げが薄っぺらいように感じる。
別に失礼なことを聞けっていうわけじゃなくて、ある程度の落合ファンな知ってることしか質問してないし、落合さんが積極的に掘り下げてくれてようやく話が広がっているみたいなことが多々あるから。
現代野球は体力>技術で昔は技術>体力のイメージ
落合さんの話を聞いて
地道なトレーニングをこなすのが面倒だし飽きるからウエイトトレーニングを
してるだけではないか?って思えてきます。。。
もしスポーツやってた時に走らなくて良い、筋トレの方効果あるって聞いたら絶対私もそうしてたと思います。その方が楽なので。
野球でも実際球が速くなったり、当たれば飛ぶようになる。多分そこに二流以下のハマる落とし穴があるんでしょう
田淵さんが鉄アレイで左手を鍛えたのは、江夏投手の剛球対策なんだけどね。ミットがぶれるって言われて。私の知る限り、王さんも田淵さんも怪力とは程遠かったし、掛布さんや松井秀さんもナチュラルな身体をしていた。・・・にもかかわらず、前出のバッターの飛距離はハンパ無く、通算本塁打も相当なもの。大谷選手なんかは確かにウエイトのお陰で身体が二廻りも大きくなってるが、飛距離自体は日本時代から突出しており、果たしてウエイトやったから飛距離が伸びたかどうかは良く分からない。なんかボンズ神話(ステロイド効果)によって、筋肉を付ければHRを量産できるんだ!という風潮があるが、それ以前にボンズはコンタクト率が高く、好球必打を地で行く選手だった。よって、猫も杓子もウエイトをやれば飛距離が延ばせるというのは迷信だと思う。
昔の選手のほうが筋力はなくても圧倒的にスタミナはあっただろう
ちなみに、日露戦争の頃の日本人の体力が世界一だったと聞いたことがあります。麦飯を食っていたからだとか。←不確定情報
昔は先発完投が当たり前でしたからね
田淵幸一さんの場合江夏豊さんのボールを綺麗に取るだからね
村田兆治さんが投げたあとアイシングを始めた。
落合さん!西武ライオンズを助けてください。😢
マッスルマッスルよくやったな。
最後www
練習は 本番😹
今投げた後に冷やさずに温めるピッチャーもいるみたいですね
素振りに限らず、他のスポーツでの反復練習で数とかノルマでやってる人は伸びないと思うよ。反復練習は数ではなく考える事感じる事をしないと意味なさないと思うし。
そういう人はまず伸びないって感じがする
反復練習っていい習慣を身につけるためにやることが目的なのに悪い習慣を癖にしてしまう側面もありますよね。
動体視力と脳と体の反応について見解を知りたいですね。落合さん、イチローですらどんだけお金持ってても動体視力のトミージョン手術的な事は不可能だったわけですから。
過去に酷い言葉狩りにあったというのが、言葉選びから感じる。
冷静に突っ込むのおもろ
タメになります
野球の練習の基本は、やっぱりランニングなんですかね。
昔”彼は筋トレをやってる”という選手は”裸になったら凄い”といわれるだけでユニフォームを着たら他とあまり変わらず(実際大抵の筋トレ本のモデルの人やらそれで売ってる”中山きんに君”だって野球選手と交じったら決してごつく見えない)、打力や投球の速さ等には実際にはあまり結び付いてない事が多く(江川選手が星野監督などに言われてるように故障した選手もいたとか? また阪神後南海で肩や腕や胸厚やら筋肉モリモリになって広島に来た江夏投手も野村監督が”治療の一環としてやった筋トレが効いて復活した”と言うものの、内容はー大阪球場の倉庫には”江夏投手の時に買った”旧式の治療やトレーニングの機械がその後も大量にシートを被ってたというのにー腕立て伏せとか重いバットを振らせたとか口を濁していて、恐らく当時は最新でも後に危ないとされてる等再現性の無いような際どい事を沢山やってたんでしょう)、、それが変わってきたのは大方10年前頃からスポーツ芸能媒体経由でも”体幹”等と言う言葉が伝わるようになった頃からでは、、スポ芸媒体がそういう言葉を使うくらいだから、実際にはもっと前の草分けの工藤投手が個人トレーナーを付けたり解剖学からいろいろ勉強したりした頃以来、行く先々のチームで啓蒙?したり、監督になってから選手にそういう本を配ったり等して、大体その辺から内容も様々な事が広く定着して?、選手の体形も実際に皆急に厚みが増す等してきて野球選手としてのパワーも上がり、選手寿命も延びるなどしてますね。
👍(・∀・)イイネ!!