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「他社を真似したくても情報がでてこない」という悩みにぶつかるのが自分だけじゃないと思えただけでも救いになりました。そして、勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます！原価計算は思想が非常に大事で、かつ全社業績に関わることが多いので見直すのが大変な割には、情報が落ちていないことが多くて悩ましいです
全くの素人にもわかりやすいご説明、ありがとうございます。次はもう少しだけ詳しく、実務での具体的な注意点などを解説して頂けると助かります。よろしくお願いします。
ありがとうございます、実務周りの論点、今後の参考にさせて頂きます！
素晴らしい動画です。感謝でしかない。モヤモヤがなくなりました。
ありがとうございます、お役に立てて何よりです！
ABCのことですね？
活動ベースにコスト集計している訳ではないのでもうちょっとライトな運用ではありますが、思想・趣旨としては仰る通りですね！
いままで学んできましたが一番すっきりしたお話でした。ありがとうございます。ご質問ですが、インプットの部分で減価償却費以外に経費は何が入るのでしょうか。お忙しい中申し訳ありませんがお教えいただけますと幸いです。
参考になりましたらよかったです！経費は非常に多くの項目があり、工場によっても変わりますが、補修費や消耗品費、賃料、電気、用水、廃棄物処理、構内運賃、等々です
返信ありがとうございます。恐縮ですが、また実際に工場ではどういった手順（こんなデータ 情報など集めて、、、みたいな細かな部分も含めて）動画にしていただけますと幸いです。
相対的真実性のある原価を求めるために費目別に発生した原価をどう製品に配賦していくか合理的な予定配賦率を決めるのが醍醐味ですね
はい。唯一正解は無く、それをビジネスモデルや現場管理といった複数軸での最適解を探すのがポイントですね！
大変勉強になりました。ありがとうございます。弊社は製造業で原価計算の方法によって、利益の数字が変わってくるので、難しい業務と感じています。弊社は決算時に原価計算をしており、設備投資が多い年と少ない年では製造原価が変わってきます。また、製品の製造量の増減によっても変わってくると思います。そんな利益に関わる変動が決算でやってみないとわからないというのがどうなんだろうと疑問を持っています。他社様はどうされているのか気になります。
コメントありがとうございます。「決算にならないと分からない」という状態が恐らく原価計算としてどこかに欠陥があるはずです。管理会計を適切に敷いている場合、固定費側が意思決定時にある程度予測ができていたり、変動費側は原価企画やBOM設計がなされていて、どちらもコントロールがされています製造量変動は市場需給による統制不可能なものも多く、それによって分析や意思決定が変わらないように原価計算を組んでいく必要があるので、標準原価計算を敷いたり、PJ発足時の意思決定会計・経済性試算を組んでいって、数量変動による増減を見える化すると良いかと思います
原価計算を知りたい場合に、製造業を前提といた工業簿記がテキストとしてできているようですが、サービス業の原価計算テキストがあまりないようてす。サービス業(イベント企画会社、出版業、情報誌作成等 )の場合、イメント経費の他、人件費、労務費(イベント実施時間と時給)、労務外(ミーティング時間、知的労働など)どのように原価計算するのですか。労務費と人件費との定義は違う項目ですか。サービス業界の原価計算テキストがあるのでしょうか。今、イベント企画ごとの原価計算方法が解らないので困っています。もし、参考になるコメントいただけたら幸いです。解りにくい質問で申し訳ありません。
コメントありがとうございます原価計算≒製造業でして、仕掛品などの製造過程在庫が生じない業種については、原価計算というより別の管理会計手段で管理していくのがメジャーです最近だと開発などのプロジェクト別の原価計算はありますが、仰るようなサービス業ですと、イベント別の管理会計/KPI管理を導入されると良いかと思います
@@バックオフィスの道ー3歩進んで2歩 ありがとうございます。わからな事が解けてすっきりしました。
「他社を真似したくても情報がでてこない」
という悩みにぶつかるのが自分だけじゃないと思えただけでも救いになりました。
そして、勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます！原価計算は思想が非常に大事で、かつ全社業績に関わることが多いので
見直すのが大変な割には、情報が落ちていないことが多くて悩ましいです
全くの素人にもわかりやすいご説明、ありがとうございます。
次はもう少しだけ詳しく、実務での具体的な注意点などを解説して頂けると助かります。よろしくお願いします。
ありがとうございます、
実務周りの論点、今後の参考にさせて頂きます！
素晴らしい動画です。感謝でしかない。モヤモヤがなくなりました。
ありがとうございます、お役に立てて何よりです！
ABCのことですね？
活動ベースにコスト集計している訳ではないのでもうちょっとライトな運用ではありますが、思想・趣旨としては仰る通りですね！
いままで学んできましたが一番すっきりしたお話でした。ありがとうございます。
ご質問ですが、インプットの部分で減価償却費以外に経費は何が入るのでしょうか。
お忙しい中申し訳ありませんがお教えいただけますと幸いです。
参考になりましたらよかったです！
経費は非常に多くの項目があり、工場によっても変わりますが、補修費や消耗品費、賃料、電気、用水、廃棄物処理、構内運賃、等々です
返信ありがとうございます。恐縮ですが、また実際に工場ではどういった手順（こんなデータ 情報など集めて、、、みたいな細かな部分も含めて）動画にしていただけますと幸いです。
相対的真実性のある原価を求めるために費目別に発生した原価をどう製品に配賦していくか
合理的な予定配賦率を決めるのが醍醐味ですね
はい。唯一正解は無く、それをビジネスモデルや現場管理といった複数軸での最適解を探すのがポイントですね！
大変勉強になりました。ありがとうございます。
弊社は製造業で原価計算の方法によって、利益の数字が変わってくるので、難しい業務と感じています。
弊社は決算時に原価計算をしており、設備投資が多い年と少ない年では製造原価が変わってきます。
また、製品の製造量の増減によっても変わってくると思います。
そんな利益に関わる変動が決算でやってみないとわからないというのがどうなんだろうと疑問を持っています。
他社様はどうされているのか気になります。
コメントありがとうございます。
「決算にならないと分からない」という状態が恐らく原価計算としてどこかに欠陥があるはずです。管理会計を適切に敷いている場合、固定費側が意思決定時にある程度予測ができていたり、変動費側は原価企画やBOM設計がなされていて、どちらもコントロールがされています
製造量変動は市場需給による統制不可能なものも多く、それによって分析や意思決定が変わらないように原価計算を組んでいく必要があるので、標準原価計算を敷いたり、PJ発足時の意思決定会計・経済性試算を組んでいって、数量変動による増減を見える化すると良いかと思います
原価計算を知りたい場合に、製造業を前提といた工業簿記がテキストとしてできているようですが、サービス業の原価計算テキストがあまりないようてす。
サービス業(イベント企画会社、出版業、情報誌作成等 )の場合、イメント経費の他、人件費、労務費(イベント実施時間と時給)、労務外(ミーティング時間、知的労働など)どのように原価計算するのですか。
労務費と人件費との定義は違う項目ですか。
サービス業界の原価計算テキストがあるのでしょうか。
今、イベント企画ごとの原価計算方法が解らないので困っています。
もし、参考になるコメントいただけたら幸いです。
解りにくい質問で申し訳ありません。
コメントありがとうございます
原価計算≒製造業でして、仕掛品などの製造過程在庫が生じない業種については、原価計算というより別の管理会計手段で管理していくのがメジャーです
最近だと開発などのプロジェクト別の原価計算はありますが、仰るようなサービス業ですと、イベント別の管理会計/KPI管理を導入されると良いかと思います
@@バックオフィスの道ー3歩進んで2歩 ありがとうございます。わからな事が解けてすっきりしました。