Fire Roll / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 18 มี.ค. 2021
- DENJIRO: Today, I’ll show you an unusual way of starting a fire. I’ll be using this ash here. I’m going to spread the ash on a piece of cotton and roll it up like sushi. I will place this on a wooden board. I’m going to place a board on top of it as well and make sure it’s tightly rolled like this. Now I will firmly place the board on top and roll it back and forth.
BOY: That creates fire?
DENJIRO: I’m going to put the cotton on some shredded plant fiber.
BOY: It’s burning!
DENJIRO: This method of starting a fire is called “fire roll.” So what exactly happened? Let’s use a transparent board on top to see how the fire starts. By moving the board on top back and forth like this... the rolled up cotton rolls back and forth as it is pressed down. By pressing down on the cotton and rotating it, the top and bottom parts of the cotton rub against each other, producing heat.
Now, let me roll the cotton 15 times and see what the cross-section looks like. You can see that the middle is black and burnt. This time, let’s look at the cross-section after rolling it 20 times.
It’s much more burnt than when I rolled it 15 times. This is what starts a fire.
The ash that’s placed inside plays an important role as well. The potassium carbonate in ash helps with combustion. Therefore, the cotton catches fire easily.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - บันเทิง
先生の火耐性が高い
材料は灰と綿だけで、こんな簡単に火が付くなんて驚き・・・
しかも20回押し付けただけ。
でんじろう先生の科学はマジックに見えますね・・・
高度な科学は魔法と区別がつかない
筒状になった綿の上下がお互いに擦り合わさり、しかも内部で発熱するので外部の風などの影響も受けることなく熱が籠り、とても効率が良さそう！😳ｽｹﾞｰ
1:08 デンジロウ先生に関していつも凄いと思うのは、火が着く系の実験の時に火が着いた物を結構ギリギリまで手に持ってるところがいつも凄いと思う（笑）
今回もギリギリまで持ちすぎて絶対熱そうなのに平然としてるところにサイエンス覇王オーラ感じる（笑）
人類のうち火への恐怖を乗り超える勇気を持つ者たちが、文明を創り出したのでしょう。
実験に見えるだろ？実はでんじろう魔術師の火魔法だから熱くないんだよ
無人島に一つ持ってくとしたら迷わずでんじろう先生って答える
でん「今日は、その日のうちに日本に帰る方法をご紹介します」
巻き込まんであげて
何も持たずに無人島には行かない。
あるいは色々な物が入ったカバン。
@@0o0o00ogajtmd カバンの中にでんじろう入れれば解決
やっぱエドでしょ
灰って燃焼し終わった物質って印象だったから発火に役立つなんて眼から鱗でした。
本当に言ってる？
本当に言ってるなら目から鱗どころではない
知能を疑うレベルやぞ‥‥
@@user-sy7iy3tu4i
煽りきしょすぎて草
性格悪すぎやろ
鎮火したと思っても油断したらだめ…（；＾ω＾）阪神とか東北の地震がそれじゃん。鎮火したと思って荷物取りに行って再発火で二次災害（）
@@user-sy7iy3tu4i「灰は他の物質の燃焼を助ける」ってそんな有名か？私もはぴエネでではないけど最近知ったよ
これは難易度低そうで大災害時代に使いやすそう…
燃え移った火口をけっこう長く持っててヒヤヒヤする
空気砲以外にも火も操れるようになったでんじろう先生
すごく役に立ちそうな知識をありがとうございます。
この先視聴者増えてどれだけコメント荒れてもコメント欄封鎖してほしくない
ファイヤーロール教えてくれてありがとうございます、てんじroll先生
らんまるぽむぽむさんが参考にして頑張ってました⭐でんじろう先生はすぐ着いてすごいですねぇ〜
知らなかった〜！
そして相変わらず体を張る先生！
でんじろう先生のチャンネルで実践していたことが次々と！
純粋に火起こしが上手い
毎夜毎夜同じような動作やってるからすぐに着く自信ある
あれを板の間に挟んで転がすとかやり方特殊すぎませんか。
なるほど灰と綿だけで火がつくのね…
じゃあまず灰を作るために火を起こすために灰を作るための火を起こすために…(以下無限ループ)
うっかり消えちゃった時とか？
ライター持ってるから灰作るなら貸したるわ。
火起こし頑張ってな！
@@nyanta1486 本末転倒で草
仏壇の灰でもできますかね🤣
つまり灰のリサイクルが出来るということだから、すごく有用な事だと思う。
子供の頃も観てたけど今観てもスゲー
いいこと聞いた。これでいつ異世界に行っても火に困らないわ。でんじろう先生次は平らな板と灰と綿の獲得方法を教えてくれ
綿→服
灰→喫煙所の灰皿、畑のたき火跡
木→廃屋とかの朽ち木
今度キャンプでやってみたくなりました
この発火法初めて見た〜
Legal, eu nunca tinha pensado nisso
かっこいい、私はそれを考えたことはありません
ファイアー……はいはい今日はマグネシウム回なんでしょ。はいは……灰！？なにィ！？
ちょっと面白そうなので、やってみました！ 結果・・・着火しません。
押し付ける力が弱過ぎて、摩擦による発熱が足りない気がしますが、
手元にある板がバルサ材なので、割れない程度でしか押し付けられません。
板はある程度以上、固い必要がありそうです。
面白い！キャンプの時になってみよう。
練り消しを下敷きで捏ねてるとき熱くなってるのを思い出した
おもしろい！
灰は燃えた後に出る物だから、消す方向に作用するのかと思いましたが、使い方を変えると、火起こしを助けることができるんですね。
偶然が重なると自然に火災が起きたりするかもしれませんね。
これでまた一つ賢くなれたよやったね！
おもしろーい！！
子どもの頃でんじろう先生好きで見てました。
今はTH-camされてたんですね！
チャンネル登録しました！
凄い！
一度火起こししたら灰もちゃんと取って置かないと！
ちょっとやってみたいかも
科学マジックの本で、「角砂糖の角にタバコの灰を少し付けると、これが触媒になり、マッチ一本の火で簡単に角砂糖を燃やせる」というネタを読んだことがある。
昔からの知恵で、釜戸の火起こしを速くするため灰を残しておくとか、火縄銃の火種が立ち消えしないよう縄に灰を混ぜておくというのがあったらしい。
1:18 絶対熱かっただろw手ェひゅってしとるやんw
可愛い。
( ˇωˇ )(尊死)
尊師はありがたいです
おもしろい！
こ、これすごい
火起こし大好きおじさんだなぁｗ
でんじろう≒ライター
また新しい火起こしの方法を知ってしまった……
へぇ～、この火起こし法は初耳だったー
棒と板で火を起こすより簡単だね。
材料さえあれば子供でもいけそう？
実際に実験してみないと分かりませんよね！
これただでみれるのスゴいな
小学校の頃消しカスを下敷きで擦って暖かくなったのもこの原理なのかな
他の方法より比較的に楽そうですね
灰を巻いた綿が潰れて上手く転がらず意外と難しい 簡単に見えてやっぱり相当なコツがあるのだろうな
灰が先か、火が先か。
炭酸カリウム？！
火鉢に敷き詰める灰は炭を理想的に燃焼させる効果があったって事ですね！
なるほどねえ
無人島に行って火起こしするときの最大の難点が麻紐を割いたものを確保すること
別に麻紐じゃなくても乾燥した火のつきやすそうな枯れ草や木の皮なんかで大丈夫
成熟したココナッツの、外側のふさふさごわごわした部分でもできそう。
よく民家の庭なんかにある南国の木みたいな木の幹に生えてるムダ毛みたいなアレ、モサモサだしすぐつきそう。
台風や強風のあとによく落ちてる
次はファイヤーピストンの簡単な作り方、お願いします。
なるほど遭難した時にこの2セットがあれば使えそうだ(大抵もってた持ち物は流れて行って既に無いだろうけど)
すごい、灰って燃えるんだ
外で火を起こす時に役立ちそう
いつのまにかサバイバルやり始めそうだな
1:16ちょっと熱そうで草
これ間に挟むのが砂でも火が点くのだろうか
ディスカバリーチャンネルで1人だけやってたな
火を盗むって枯れ草と炭でやってた
火をつける為の灰はどうしたらいいですか？
こんなに簡単に火が付くなら ヒロシさんに伝えなきゃ
ファイヤーロールの火で吸うタバコはライターの火より美味そう
ファイアピストンとか棒と板の摩擦熱での火起こしでも灰を使うと楽天になるんかな？
灰や綿以外では何が使えるのでしょう？
コットンかコクーンどちらでもつくのか気になる、つきにくいとかあるのかな？
これは火山灰でも行けますかね？
Please add English subtitles.
The subtitle is available on the description 😁
「これで火がつくんですかぁ？www（煽）」
火山に遭難したときこの動画を思い出して火を焚きます
焚き火後の灰の使い道に困ってます。
畑の肥料としてではなく、この様な別の使い道が知りたいです。
摩擦目的で灰入れるなら頑張れば砂とかでもできるのかな
炭酸カリウム必要なのね、
これ、灰がなかったらどうすればいいんですかね？
ファイアーロールは粉末の炭でもできますか???
綿がなければ紙でもできるのかな
なんと灰の摩擦熱で！？
灰に代わるものはないんでしょうか？
編集凝ってきたな
で、その灰はどうやって入手するの？
灰を手に入れるためにはまずライターを用意します
灰の代替品何かないかな〜
灰と綿以外のものでできんかね
問題は灰を何処から調達するか、、
デンジロウ先生そのうち異世界に連れていかれそうやなぁ、、
これって頑張れば、最悪灰がなくて火ついたり竹刀ですか？
これは綿ではなく、ティッシュでもできますか？
災害時役に立ちそう
使ってる灰は、何の灰なのかしら？？
火おこしに灰が必要なの草
まだ脱出島で一度も見てない着火芸
無人島にでんじろう先生連れて行ったらドクターストーンみたいに化学王国作るよwwww
灰舞え〜
でんじろう先生クラスの、ずば抜けて高度な頭脳を持つ方の場合、理科系の各分野が、密かに隠して抱えている秘密とか、全部、御存知だろうな…と思う。
その上で、この親しみやすさと信頼感。素晴らしい動画に感謝します。
0:58 こちらに‥‥乗せます‥‥‥
何でこんなにトーン低いんだろう
流石に疲れたんじゃないでしょうか
科学要素が低いからなんです。
でんじろう先生は科学エネルギーで動いています。
では実際に断面を見てみましょう。
メッチャ簡単だけど灰を得るために最初は弓切り式で火を起こさないといけないかな？ｗ
ガリレオ第1話「燃える」の犯人がでんじろう先生だった場合のトリック
これ覚えてたら無人島で役立ちそうって思ったけど、まず灰を用意するのに火が必要だしそもそも無人島に行く予定なかったわ
0:46 ここえっち
0:58 何かに憑依されてね？
小学校の時理科の実験でやったなぁ内緒なって言われて
十分前ww
灰の代わりになるものって何があるんかな
無人島でありそうなものでなんかないかな
山火事の跡
火山灰
これって、さいとうたかを先生のサバイバルにて描かれていた、ねりかん式マッチってポケットのゴミ？から火を起こしていたけど、同じ事？
軽く巻いただけのものを押し付けて転がしたら細くなるのなんでだろ
現在遭難中で、どうしても火が必要なので助かりました。
手元にあったライターを使えば灰を用意できるの簡単に火が起こせそうです。ありがとうございました。