【常設展示場】「フーコーの振り子」を解説!
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2022
- 科学館常設展示場の展示ロビーにある「フーコーの振り子」
見たことはあっても、どのような原理なのか
意外と知らない人が多いのでは!?
今回はそんな「フーコーの振り子」について、科学館スタッフのひろちょがわかりやすく解説します!
ぜひご覧下さい(*^_^*)
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#フーコーの振り子 - บันเทิง
あーそうだったんだ
子供の時、最寄りの科学館のこれみたけどアート作品だと思ってた。そうだったのか
きみは地球の慣性に逆らって我が道を行こうと頑張る玉やったんやね
模型の説明がわかりやすかったです!
フーコーの振り子を見て一番不思議に思ったことは何故何時間も止まらずに振れ続けるのかということ。
金属球の質量が非常に大きいため、運動エネルギー(質量に比例する)に対する空気抵抗等によるエネルギー欠損の影響が小さくなるからです。
説明もわかりやすく面白かったです
実物を眺めてみたいと思いました
なるほどそういう理屈だったのか😊
そゆことね😊
俺こーゆー仕事したかった…
フーゴの離脱なら説明できます
このコメめちゃめちゃ好き
うっまいこと言わんでえぇねーん!!
サーレーの固定も忘れないであげて
(空気抵抗や摩擦などを無視した簡易的な)理論上の一回転と実際の一回転はどのくらい違うものですか?
自転周期÷sin(科学館の緯度)
= 86164 ÷ 0.56137
= 42時間38分8秒
うむ、わからん。
どうして北極とあすたむらんどでは、振り子が1周するのにかかる時間が違うのですか?
ご質問ありがとうございます。
北極とあすたむらんどで振り子が1周するのにかかる時間が違う理由は地球には緯度があるからです。
北極(自転軸の中心)に振り子を置いた場合、地球は24時間で一周自転するため、地上から見ると振り子は24時間で一周します。
次に、振り子を赤道に置いた場合は、振り子の振れる向きに対して地面が動く向き(自転の向き)は変化しないため、振り子は回転しません。
つまり、北緯90度の北極から北緯(南緯)0度の赤道に向かって振り子の振れる向きに対して地面が動く向きの変化具合が徐々に緩やかになっていきます。
そのため北極とあすたむらんどでは振り子が一周するのにかかる時間が異なります。
ぜひあすたむらんどで実物のフーコーの振り子をご覧ください。
ご来園お待ちしております!
@@asutamutube6609 なるほど(膝ポーンっ!)
ありがとうございます。最近の台風の話題から、コリオリの力へ、そのおかげであすたむらんどのチャンネルへと辿り着きました。
あすたむらんどに気軽に伺える距離ではないのですが、計画を立ててお邪魔しようと思います。ありがとうございました‼︎
@@yamasa0607 この度はご質問いただきありがとうございました。
マシュマロ様のご来園をスタッフ一同、心よりお待ちしております!
そうだったのかー(白目)
1:25 振り子の振動する面は変わりませんって言ってるけど変わってるよね?
展示してあるやつはとても重い物質+ゆっくり回転してるからだから吊るしてある紐の影響が最小限って事?
赤道でやった場合どうなんだ?
北極や南極で振り子が回転しているように見えるのは理解できるのですが
日本などでもなぜそのような現象になるのでしょうか?
どこで実験しても振り子を中心に回ります。
地球の回転軸と揃わないのはなぜでしょうか。
動いているのは振り子ですよ
フーコーのフリーコー
解説が無かったら即死だった()
なんで24時間で一周しないの??
あすたむらんど、やん!
なっつ!
全くわからん
ヒトデのこと詳しそう
■【要検索】→のもと物理愛チャンネル:【振り子の運動】三角関数やフーコーの振り子など
@@masai8301 あざす!!!!
時速1600㎞で自転、時速10万㎞で公転中の大気で何故あなたは吹っ飛ばされ無いのか聞いているのにこじつけますねー
空気も一緒に何故地球と回って居るのですか?
公転なら自転+押し潰されます
慣性の法則はあくまで電車の中での話であって地球は突風を肌で感じる程オープンです
中世の人ですか?
@@MAX-nj5bo
暇潰しにお答えしますね。
まず慣性の法則は電車の中だけの話ではなく、地球上のあらゆる場所や遠くの宇宙でも成り立つ法則です。
外力が加わらない限り、止まっているものは止まり続け、動いているものは動き続けるという意味です。
この事を前提にお話しすると地球の大気に吹っ飛ばされない理由は大気も地球に立っているあなたも地球の重力によって繋ぎ止められているため地球の自転と一緒に同じ速度で動いているからですね。
自転の速度の大気に吹っ飛ばされるときは地球の自転が突然止まった時です。
これは突然止まった地球に対して、あなたと大気は慣性の法則によって自転の速度で動き続けようとするため、慣性力が働きます。
この状態では大気と一緒に動いているあなたは大気に吹っ飛ばされたとは言えないかもしれませんが、地球上に立っているあなたは地面との摩擦によって大気よりは動きにくい状態のため大気とは速度差ができて大気と衝突し吹っ飛ばされたことになるでしょう。
肌で感じる突風についてですが、地球上に立っているあなたが感じる風は主に気圧の高い方から低い方に向かう空気の流れです。
そして、無風の日に走っているあなたが感じる風は地球の自転と一緒に動いている大気とは違う速度であなたが動いているからです。(速度とは速さと運動の向きを合わせた量です)
最後に、ボールに貼り付く水とは、地球と地球上の大気の例えでしょうか。
これはそもそも支配している力が違います。
ボールに水がつくのは表面張力や水の粘性などの性質によるものです。
地球に地球上の大気が繋ぎ止められているのは地球の重力のおかげです。
自然現象は複数の要因が複雑に絡まって起きる現象なので上記で全て説明がつくわけではない事はご理解下さい。
このような動画を視聴されるということは少しでも科学に関心があるということなのでしょう。
この暇潰しが少しでも為になれば幸いです。
@@j.h3608
長いんだよバーカ
慣性の法則はあくまで電車の中の話であって、普通に電車の上で這いつくばってる状態だろが
そしてその状態は何時間何年走り続けようが常に風を浴び続ける
しかも君は公転の事を忘れて居ませんか?地面との摩擦?そんなもんあっさり公転が吹き飛ばす
最後の必殺技【重力】だがあの膨大な海の水を貼り付けるだけの重力(地球の引力)が本当に存在するなら何故風船はその引力に逆らう事が出来る?
答えは【密度の差】だからだ
風船の中のヘリウムが空気より密度が無い為に上に上がる
そこに重力をわざわざ入れる必要が無い
重力などと言う物が存在してたら地球上の植物も全て上に育たねえよ
【世の中の物質は全てこの密度の差で成り立っています】
はいあっさり覆されました
次のマヌケな反論どうぞ
やっぱり人はウソを付く
水や物質はウソを付かない
それはニュートンだろうがアインシュタインだろうが同じ
人だから
そのウソを守る為なら何でもこじつける
@@MAX-nj5bo自分は頭が良くないってのを自覚したほうがいいよ