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ありがとうございます!
実際に目に入る景色と地図を一致させる難しさと楽しさを学べました。ありがとうございます!
地図読みは奥が深いですよね!できるようになると、もっと登山が安全で楽しくなると思います。
3、4の写真が難しかったです!問題を交えて進められてるので、自分が何が分かってないかを知られて良かったです。リクエストなんですが、できれば最初に解答がわかると、まず自分が合ってるのか間違ってるのかがわかり、間違っていたらなぜなのかと考えながら解説部分を見られるので嬉しいです。色々動画を見てもイマイチピンと来なかったんですが、写真や動画を交えて丁寧に解説されてありがたかったです。ありがとうございました。
39:15〜の説明で道迷いした際の絞り込みで、ある登山の地形図の読み方を解説する本に「500円玉理論」と言うのが紹介されていました。最後に現在地を確認した場所(現在地が確実にあっている事が前提)から1/25000の地形図で500円玉(26.4mm=約660m)の範囲内であれば、周囲の地形の特徴から現在地を絞り込む事が可能だが、その範囲を超えてしまうと難しくなると書かれていました。なので500円玉の範囲を越える前に頻繁に現在地を確認して現在地を見失わない事が重要だと思いました。また、最後の地形図に記されていないルートの項目で、如何にプランニング(危険箇所の把握、迷いやすい場所の把握、地形によるトレースの付きやすい場所の把握、地形図に反映されていないルートの可能性の把握)が大切かがよく分かりました。
大変良い勉強になりました。先生役の方の素晴らしいお人柄が伝わってくるのもまた良かったです。
とても嬉しいコメントありがとうございます。励みになります!
大変勉強になります。
嬉しいコメントです。励みになります!
地図読みのコアは、周囲の地形の観察なんですよね見えている山の尾根や谷など地形確認と地図との照合がきちんとできていればおおよその位置はコンパス無しでも把握できるとくにGPS時代の現在では位置情報の割り出しはGPSに任せて、GPSが無い時の地図からの3点測量法に絞り込み周辺地形の観察を重視する必要がある気がしますそれと地図上の距離・角度からの行動時間の割り出し法がこれまた大事な部分ではないかと思われるこのあたり地図読みについいても絞り込みコア技術は確実に教える必要がありますね
マスクは不要でした、私は病院以外はマスク無しで過ごしていました。2022年夏に発熱したが隔離を避けるため無通院ですごしました。地図読みは勉強になります。ありがとうございます。
私も人にコンパスと地図の使い方を教えています。TH-camでも「現在位置を知る方法」を伝える動画は幾つかありますが、たいていは「登山道のどこにいるのか?」という内容になっています。正直なところ地理院の25K地図に記載されている登山道は間違ったものが多く、その記載をそのまま信じて行動しても当然ながら実地と違いが出てきて混乱するだけです。そうなると「地図って良く分かんない」と読図の楽しさを知ることなく読図を諦めてしまう人も出てきます。そういう意味で「現在地が登山道から外れてる場合」を最後に説明したのはグッジョブだと思います。
教えている方からお褒めをいただけるのは、とても嬉しく登壇の小泉さんにお伝えします!
ワンダフル。地図は地形の全てを表しきれてはいない、限界があるのだということが、動画、写真と照応させることでよくわかりました。読図には想像力も必要なのだと感じました。
お役に立てたのならよかったです!
勉強になったよ。ただし、男性の声が低い、不明瞭。
山城探索してます。地形図シルバコンパス使ってます。そしてスマホアプリで数種、国土地理院地図がメイン使いですが他の登山アプリも同時に使い、情報更新に役立ててます。
地図を広げてみてもいま現在居る位置がわからないと話にならないですね!カーナビなら今現在の居る位置を表示してくれるので超わかりやすいですが、持ち運びのできるカーナビのようなものが有れば楽勝ですよね(電波受信OKだとして)
ありがとうございます!
実際に目に入る景色と地図を一致させる難しさと楽しさを学べました。ありがとうございます!
地図読みは奥が深いですよね!
できるようになると、もっと登山が安全で楽しくなると思います。
3、4の写真が難しかったです!
問題を交えて進められてるので、自分が何が分かってないかを知られて良かったです。
リクエストなんですが、できれば最初に解答がわかると、まず自分が合ってるのか間違ってるのかがわかり、間違っていたらなぜなのかと考えながら解説部分を見られるので嬉しいです。
色々動画を見てもイマイチピンと来なかったんですが、写真や動画を交えて丁寧に解説されてありがたかったです。
ありがとうございました。
39:15〜の説明で道迷いした際の絞り込みで、
ある登山の地形図の読み方を解説する本に「500円玉理論」と言うのが紹介されていました。
最後に現在地を確認した場所(現在地が確実にあっている事が前提)から1/25000の地形図で500円玉(26.4mm=約660m)の範囲内であれば、周囲の地形の特徴から現在地を絞り込む事が可能だが、その範囲を超えてしまうと難しくなると書かれていました。
なので500円玉の範囲を越える前に頻繁に現在地を確認して現在地を見失わない事が重要だと思いました。
また、最後の地形図に記されていないルートの項目で、如何にプランニング(危険箇所の把握、迷いやすい場所の把握、地形によるトレースの付きやすい場所の把握、地形図に反映されていないルートの可能性の把握)が大切かがよく分かりました。
大変良い勉強になりました。
先生役の方の素晴らしいお人柄が伝わってくるのもまた良かったです。
とても嬉しいコメントありがとうございます。励みになります!
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地図読みのコアは、周囲の地形の観察なんですよね
見えている山の尾根や谷など地形確認と地図との照合がきちんとできていればおおよその位置はコンパス無しでも把握できる
とくにGPS時代の現在では位置情報の割り出しはGPSに任せて、GPSが無い時の地図からの3点測量法に絞り込み
周辺地形の観察を重視する必要がある気がします
それと地図上の距離・角度からの行動時間の割り出し法がこれまた大事な部分ではないかと思われる
このあたり地図読みについいても絞り込みコア技術は確実に教える必要がありますね
マスクは不要でした、私は病院以外はマスク無しで過ごしていました。2022年夏に発熱したが隔離を避けるため無通院ですごしました。
地図読みは勉強になります。
ありがとうございます。
私も人にコンパスと地図の使い方を教えています。TH-camでも「現在位置を知る方法」を伝える動画は幾つかありますが、たいていは「登山道のどこにいるのか?」という内容になっています。正直なところ地理院の25K地図に記載されている登山道は間違ったものが多く、その記載をそのまま信じて行動しても当然ながら実地と違いが出てきて混乱するだけです。そうなると「地図って良く分かんない」と読図の楽しさを知ることなく読図を諦めてしまう人も出てきます。そういう意味で「現在地が登山道から外れてる場合」を最後に説明したのはグッジョブだと思います。
教えている方からお褒めをいただけるのは、とても嬉しく登壇の小泉さんにお伝えします!
ワンダフル。
地図は地形の全てを表しきれてはいない、限界があるのだということが、動画、写真と照応させることでよくわかりました。読図には想像力も必要なのだと感じました。
お役に立てたのならよかったです!
勉強になったよ。ただし、男性の声が低い、不明瞭。
山城探索してます。地形図シルバコンパス使ってます。そしてスマホアプリで数種、国土地理院地図がメイン使いですが他の登山アプリも同時に使い、情報更新に役立ててます。
地図を広げてみてもいま現在居る位置がわからないと話にならないですね!
カーナビなら今現在の居る位置を表示してくれるので超わかりやすいですが、
持ち運びのできるカーナビのようなものが有れば楽勝ですよね(電波受信OKだとして)