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月の呼吸は、複数対象同時かつ広範囲攻撃だから、縁壱が追い詰め、無残が肉体を無数に分裂して四散し逃亡する時にこそ功を奏した技なのになあ。あの時無残に逃げられたのは、兄上が不在だったからだと思う。やはり双子は協力して無残を討伐するべきだった。その為に双子として生まれて来たのではないかと…。
@user-yp3mm5tp4i 役割分担はキライかも知れんけど、兄上…。
兄上が不在だったのは既に鬼になっていたからじゃないのか?協力してと言ってももう手遅れ。
@@きよぴー-q7q そうです。因縁として後の祭りなんですよ。
無惨の味方の筈の月が最後の最後に無惨の敵になるの好きだ…見たかった…
その解釈いいですね、和解したまま挑んで二人で倒す展開だったらマジハッピーエンドだったろうに…
兄上の嘆きは、柱合会議で現柱たちが「下の者がー」ってぼやいていた内容とそっくりなんだよね。驕りと言うより、自身の能力と他の隊士を比較しての客観的な意見だったりするし、焦りだった気がする。我々がいなくなった後、無惨討伐できるのかと不安になったんだろう。お館さまが仰ったように、現柱ははじまりの呼吸の剣士たちに匹敵するような強者揃いだったし。兄上の焦りは、現柱なら理解できると思う。
でも兄上がそこが気になってるなら無惨オチはしないだろうし、兄上的にはそこは問題ではなく、自分たちの才能(特別性)を受け継ぐ者がいないことそのものを問題視してた気がする。実際他の人間を気にしていたにしてはお館様やったりとあまり気にしている様子はないし。
@@nnsansaこの時点では鬼の始祖(鬼舞辻無惨)の存在はまだ明らかになってないし厳勝は鬼になる時にお館様の首を無惨へ献上してるし厳勝が周りの人間を気にかけてるわけないんだよね
兄の巌勝が答えて欲しかったのは、「呼吸などを継承していくためにどういう段階を踏んでいくか」って、プロセスの答えなんだよな。日本の政治とかで言う「具体的にはどうするおつもりなんですか?」ってやつで、ちゃんと方法を明示してほしかったんだと思う。それなのに、弟の縁壱は「誰かが必ず自分たちを越えていくから大丈夫」って哲学的な意味合いの答えで返しちゃった。「まあ、なんとかなりますよ」って精神論で返されちゃ、そりゃ兄も困るわ。
厳勝は本心では呼吸を後世に残すなんて考えてないと思う直系の子孫すら自らの手で切り捨てた男だしこの台詞もあくまで自分達の特別性を再確認したいだけだと思ってるなので縁壱の返答は「そうだよな〜俺ら強すぎてつれえわぁ〜」が正解だと思うでも実際の答えはむしろ真逆 なので厳勝もあの顔
後継者がいない事に加えて、明らかに残り寿命がない事に悩んでたよなこれ……なのに答えが「俺らが死んでも誰かがそのうち同じくらい強くなるから問題ないっしょ」これは鬼化不可避ですわ
縁壱はきっと本当に性格が優しく素朴で素直な人で、それに対して与えられた才能が重く大き過ぎたんだろうなと思う
縁壱は人を信じてた。人間は精一杯生きて後は後世を信じて穏やかに死ねば良いって考えてたんだと思う。でなきゃ原作の世代以外は無惨を討てなかった無責任な世代になる。選ばれた特別な存在とか兄上がずれてるよ。神様じゃないんだから。
才能はみちかつが持つべきだったのかもな
兄上が傲慢なのは間違いないが、別に非道な人間という訳でもないし緑壱にも家族としての絆はあった。兄上が生み出してきた悲劇は無くならないが、個人的には人間らしくて嫌いになれない
思ったより兄上まともだった
大谷が「自分は日本で一番の選手じゃない」とメジャーのチームメイトに語ってたって聞いて、真っ先にこのシーン思い出したわ
めっちゃしっくりきた😊大谷翔平選手にもお兄ちゃんいるよね・・・お兄ちゃん鬼になっちゃう!!!
幼少期縁壱の時点で柱の上澄みレベルだし全員に呼吸教えたのにそりゃねえよって謙遜自惚れてくれないとお前と一緒に鬼狩りするの息苦しいよ…
「無理だから我らの代で無惨倒そう、私と兄上ならできる」って言っとけば闇落ちはしなかったと思う、この時って無惨遭遇前のはずだから
よりいちは自分が兄より強いとも思ってなさそう
齢80の自分に負ける兄上に絶望してショック○した説
お労しや兄上
ここで兄上がぶちギレてその間に人が死んでいくんだぞって言ってたら変わってたかもしれん
最近鬼滅を読み始めたけど、これは納得
縁壱が取りこぼした300個のポップコーンを月の呼吸なら拾い切れた説、その為に双子で産まれてきた説本当にお労しい
縁壱に接近を許させず遠距離から攻撃するための呼吸かと思いきや無惨攻略のための鍵だったか
なんか一番しっくりくる考察
兄上の……何言ってんだコイツ?みたいなすごい顔してるとこおもろい
縁壱「私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている」いいえ、最後の最後まで無惨をたった1人で追い詰めて、無惨本人にすら「私はバケモノではない、真のバケモノはあの男だ」とまで言わせたのはあなた1人だけです
ほんそれ
初代柱とほぼ同格の柱たち+成長したかまぼこ隊+珠代の薬で弱体化させてなお、悲鳴嶼、伊黒、甘露寺、冨岡の腕の犠牲あってようやく勝てた無惨に、全盛の状態でフルボッコにした縁壱なんなんだよお前。
まぁ縁一からすれば自分が特別な人間とも思って無いし、自分のような人間が生まれるならこれ以降も生まれるだろう。呼吸術も鬼を倒せる奴もいるしってなるのは仕方なしな部分はある。
この時の兄上あってたんだよね。初代って最強世代的なこと言ってたし、その中でも強いこの2人の継子が居ないのはヤバイよな。は?この時代にあのクソ見つけないと詰んでね?に行き着くのが普通
縁壱は双子は跡目争いの原因になるからと殺されかけたの知らないの?厳勝は贅沢な生活はしてただろうけど剣術も勉強も毎日必死に努力してたはず。弟にも優しく接してた。それがある日突然すべての努力は無駄と狭い部屋に閉じ込められるだろうという絶望感…武家はそれだけ後継者問題に真剣なのに…厳勝からしてみれば日の呼吸の継承だってお家問題レベルなのに…縁壱は子供の頃に家を出てほぼ農民だからわかってないのだとわかってはいるけど…兄上がお労し過ぎる。
追記煉獄兄が亡くなり煉獄弟が炎の呼吸を継承できない途絶えてしまうと泣いてる時に「そのうち出てくるよ」とか言うようなもの…空気読めよ…
@@みあき-m5l 空気読めたら縁壱じゃないし……てか縁壱は子供の頃、碌に他人とコミュニケーションを取れない環境だったから、他人が何を考えてるか洞察するのが下手なんじゃね大半の人間にうとまれてただろうから、自己評価も高くなりようがないこれでコミュ障にならない方がおかしいというか……
@@太郎山田-i5f わかってるよ…テレパシー能力あるんじゃないかってくらいのコミュ力高すぎうたレベルじゃないと無理ってことはわかってる…ただスケスケ能力で血管や筋肉の動きで人の感情を読み取ることが縁壱ならできたんじゃないか、もう少し兄上と話合えればよかったのに…と無理だとはわかってるんだけど…そう思わずにはいられないのよ…
@@みあき-m5l 透き通る世界で感情を読み取れたとしても、「何故その感情を抱いているか」が縁壱には分からないだろうから多分意味ないかな……
@@太郎山田-i5f そうなんだよね…仮に「なぜその感情を抱いているのか」と縁壱が兄上に聞いたとしても「理をはずれてる」縁壱に対して説明しないと思う…怨毒すら隠してたと思うし。始祖的な立場の縁壱に対して、上下関係重視の兄上が反論とかしない、400年パワハラ上司の下にいられたのは上司が間違ってても従う軍隊的思考だからとか…この兄弟のみでの「解決」は「無理」だという要素しかないのが…もうね…だからコメントにも「無理だとはわかってる」と書いてるわけだけど…兄上問題については、黒死牟に考え方が違うと反論した大正時代最強の岩柱、武家出身で所詮派生と飲んだくれる父の気持ちはおいといて自分の道を進む息子を持つ元柱の煉獄父、風柱の気持ち考えず空気読まずに感情をバカ正直に伝える実績のある炭治郎、この3人に該当する人がもし当時鬼殺隊にいれば、継国兄弟と酒でも飲みながら話をすることがもし出来てたら…と個人的には思う。
縁壱が突如「奇妙な楽観視し始めた」のは巌勝が初めて教えを乞う以外で相談してくれたから内心舞い上がってふわふわした回答になってしまった説。
妻子と離れてまで鬼殺隊に入っただけでなく将来まで心配してくれるとか嬉しすぎでふわふわになっちゃったのか心持ち的には「大丈夫ですよ、兄様」むふー😤だったのかな
照れくさいのか兄上の方を見てない(透き通るで確認できてない)から、割と本当に舞い上がったふわふわなままの変な答えになってそう…
兄上鬼にならなかったら月も日も継承されて無惨様がかわいそすぎるだろ…
こういうの見て改めて考えてみたら、兄上優秀だし真面目だよなと。“だからこそ”鬼になっちゃったんだろうけど。
代々変な踊りを鍛錬し続けた異常者一族が日の呼吸を継承してなきゃ無惨には全く歯が立たなかった訳で、結果論としてはこの時の「俺らが継承させられなくてもそのうち生えてくる強者がなんとかしてくれる」って想定はあまりに楽観的すぎたよね
今季のアニメみたいにこの回想もアニオリで深掘りしてほしい
原作者監修のアニオリがほしいね。
ヨリイチだって妻子を鬼に喰われてるんだから確かにもうちょい熱意みたいなのあってもいいよね
言葉足らずvs力足らずのどうしようもねぇ兄弟
「自分達が死んだ後も、いつか自分達と同じぐらいの力を持つ者が現れるだろう」で、そのままロストテクノロジーになってしまった技術も人類史上にはたくさん……(;=´人`=)
それこそ兄上が鬼になって縁壱が竃家と出会っていなければ、日の呼吸も途絶えていたかもしれない・・・
「自分と兄上をいっしょにするな」か「だから一緒に頑張ろう兄上」とか言えば兄上の心の整理ついた気がする色々選択肢あるなか最悪を選んじゃった感
いずれ世代を重ねて機が熟した時こそ無惨征伐が成るだろうと考えている縁壱と目標は弟みたくなることという兄上では視界が違いすぎるからしゃあない
言うてこのとき2人でガチれてればこの時点でとどめさせてた説あるけどね
ビッグバン理論を当時の普通の物理学者が理解できないのと一緒全ての呼吸の始まりはビッグバンなんですよ兄上と、突然言われたようなもの、、
兄上はあくまで「呼吸術の継承」に興味があっただけで、「鬼殺隊の今後」とか鬼による犠牲を防ぐことに関心があったわけじゃないと思うんだよな。鬼殺隊に入ったのも仇討ちとか平和のためじゃなく剣技を高めるため、寿命に対する執着も鬼を倒せないことへの無念さではなく縁壱に辿り着けないことへの怒りと焦り。縁壱からすれば「術の継承は途切れませんよ」という楽観視も当然で、これがもし「鬼に対抗する手段がなくなってしまう、このままでは倒せない」っていう訴えだったら回答は違ったと思うんだよね。それこそスレで言われている「私が倒します」とか、「他のものにも違う形で伝えている、私が駄目だったとしても彼らが繋いでくれる」みたいな話があったろうけど。でも兄上の興味関心はそこにはなくて、兄上はあくまで鬼殺隊を自分の剣技を高めて縁壱に追いつくための手段としか見てなかったわけで。ここで描かれてるのって「兄上は自分のことしか考えてなかった」以上のものではないと思ってた。剣技を高めることを目的にしている兄上と一つの手段として考えてる縁壱ならそりゃすれ違う。
いや鬼討伐のこともちゃんと考えてはいるだろこれだけの実力者なのだから自分のことが大切なのは当たり前
私のような子が産声を上げてる間にそれ以外の人達は悲鳴を上げてるんだよなぁ…
100点満点の能力で10000点以上ある縁壱から見たら10や20の違いなんて些末なものだし
ここでヨリイチがうまく話せてたら兄も鬼化は避けられなかったとしても炭治郎あたりで改心してそう・・・
縁壱って、すれ違って幸せになれないタイプだよな‥。
縁壱は普通の生活を送れられたら人並みの幸せを掴める素朴な人だよただ一般人には持て余すほど強すぎる力が平凡な生活を許してくれなかっただけ
これは日常生活でもあるあるだよ感覚派の人間と論理派の人間の、お互いに議論にならないタイプ同士の会話
こいつら2人とも感覚派だと思うよ
縁壱にとっては呼吸も剣技も透き通る世界も赫刀も生まれた時から備えられたもので、できて当然のことだから自己評価が低いんだろうな
こう見ると縁壱は良い言い方すれば気負わない、悪く言えば楽観過ぎ無責任。縁壱も悪い所があった。そして兄上はただ縁壱に嫉妬していただけ。あまりにそれが強すぎて結果向かう方向を間違えた。普段の言動もよく見たらまともだし。そう考えると黒死牟も悲しい人物だったんだなと。
違います。縁壱は兄上に全幅の信頼を寄せているので兄上の杞憂を楽観的にみてます。兄上も自分と同じく強くなれます。兄上と一緒なら無惨殺せます。と縁壱は思っている
こうみると弟すぎるな
継国兄弟はお互い気遣っていたのに色々順序やタイミングがズレたために敵味方に分かれてしまったんだな…
吾峠呼世晴先生と週間少年ジャンプには鬼滅の刃外伝とでもして縁壱と兄上を主人公にした戦国時代編の連載を熱望します。善良な医者の事もその他の始まりの呼吸の剣士達の事も知りたいですよ。
まあ兄上の言いたいことも分かるけど、なんであれ『継承者問題』って世襲含めて基本運要素デカいから言ってもしょうがないことだと思う
サラブレッドとか見ると本当そうですね。ただあの会話では、肝心の日の呼吸、透き通る世界、赫刀などの技術を後継へ伝える方法が抜けているんですよね。ヒノカミ神楽みたいな継承手段を提示して欲しかったのかも。
作中の兄上きっての大正論そして縁一最大の失態
縁壱は本人的に特に特別な努力はしていないのだろうけど、同じ血筋でおそらく誰よりも努力家の兄上だって縁壱の足元にも及ばない。縁壱はそれをよくわかっているから達観した物言いになったのかもね。そしてそれは努力している兄上からしてみれば、否定されたことにもなってしまうわけで…どこかで決裂するしかなかったと思うよ、この兄弟は。
こういうやり取りでモヤモヤするのめっちゃわかる😅
人間時代の月の呼吸はどんなのだったんだろう。鬼化したらもう弾幕技だから原型がわからない。
月を描くが如くだったのかも円月殺剣とかありますし
もしかしたら人間の時から当たり判定がある月を発現していたかもしれない。だから後継者が生まれなかったのかもしれない。ちなみに人間の時に発生する月は高速抜刀によって発生するかまいたち現象的なもの?縁壱のせいで凡人っぽく見えるだけで、兄上も十分化け物かもしれない。
実弥の使う風の呼吸には当たり判定があるらしいので、月の呼吸もそうだったのかもしれないただ黒死牟が最期に「術が出ぬ」って言ってたのが分からない点「(剣を出す血鬼)術が出ぬ」なのか「(斬撃を飛ばす血鬼)術が出ぬ」なのかで変わって来そう
@@太郎山田-i5f私的には黒死牟は血鬼術を呼吸って事にして侍ごっこしてたって思ってるから後者だと思う。知らんけど
鬼化して日の呼吸狩りしてる時どんな気分だったんだろう。
俺性格が弟の方に近いからなんとなく言いたいこと分かる気がする。弟は多分、ちょっと考えすぎる性格の兄を慰めたかったんじゃないかな。「そんなに心配しなくても、俺たちがやってこたことは無駄じゃないよ」って。
こうみると性格が義勇とすげぇにてるな
異世界おじさんが言う「彩京シューティングゲーム並の殺意の塊」の弾幕である😅月の呼吸の元々は原作で見れんかったがアニメで見れるやろか?
縁壱は自己評価が低すぎる。縁壱より劣る人は傷つくぞ。いっそのこと、ここで斬り合いの大喧嘩になった方がマシだったまである。才能ある人間の謙遜は無能の自慢より悪質まである。
大谷翔平見ててなぜかたまにイラッとすることあったんだけど、そう言うことか。
でもあんたら傲慢だったらだったで色々いうんじゃねぇの。
結局才能ある人にイチャモンつけて、なんでも良いから言い負かしたいだけなんだよね
才能があるのならそれを自覚して多くの人に幸せとなるよう動くのも責務。
@@user-gkbrある種のノブレスオブリージュ
無惨という鬼の始祖に出会う前だったから楽観視してたんだな
再会した時か兄上が鬼殺隊入ったタイミングで笛見せて、兄上が心の支えだったこと伝えるだけでいいのに
6:21 兄上は鬼殺隊という異常者集団に入ったのだから、鬼に対する憎しみはなくとも誇り高い信念を持っていると思うのはおかしくない。呼吸の技術が重要だと兄上は考えていたが、緑壱は鬼をぶっ倒すという信念こそ大事なのだと思っていたからこそ、齟齬が生まれた。兄上はいつまでも緑壱が基準になった思考をしていて、弟に追いつくことが人生の目標になってしまった。
縁壱も結局生物として人間ではなかったからな
大谷翔平「俺を超えることになるであろう未来の野球選手が今この瞬間にも産声を上げている」
兄上は「質」、縁壱は「量」の話をしているのが印象的だよね。
兄上は「違う、お前はこの世の理を乱すような強さを持っている。今後数百年、いやもしかしたら永劫お前のような者は世に現れないのかもしれないのだぞ。いい加減理解してくれ」ぐらい言っていい
逆に縁壱が無惨倒してたら兄上どうしてたのか?縁壱は「鬼が現れない以上最早必要ありません。」とか言ってそうだが。
チベスナ顔草
鬼化は留まったら、無惨に消されるんじゃ。
ここで縁壱が亡くなったうたのことを話していればまだどうにかなった可能性
縁壱が冨岡義勇のような大切なことを伝えずに物事をズバズバ言う性格ではなくて、炭治郎のような陽のコミ障だったらまだ変わってそう。
鬼狩りの時代は俺たちの世代で終わらせたかった兄上なのでは
「そのうち誰かが強くなるっしょ」って楽観視だからな、そもそもそういう問題じゃないのにね
縁壱に「自分の呼吸を作れ」と迫ったのは兄上だったのではないかと想像する。縁壱にしてみれば、各剣士に合った教え方をしただけで特別技法とか考えていたわけではなくナニかを成し遂げたつもりも無かったのかもしれない。当然自分の呼吸など考えたこともなく、自分のためには敢えて作る必然性など無かったのかも。後進のために作るべきだと言われて「それならまあ」と試しに作ってみたら皆が愕然とするような出来になったとか。「ヒの呼吸」もホントに「日の呼吸」だったのだろうか?作中に出てくる縁壱の剣のエフェクトは炎でしかなく太陽らしさは全く無い。本人的には「火の呼吸」のつもりで作った物を、巌勝らが「太陽の呼吸」なのだと騒ぎ立てただけなのでは。晩年に縁壱が黒死牟を追い詰めたときに使った技は、ただの居合いだった。むしろ、縁壱は呼吸法に拘ったことが失策だったのだと考えていたのかも知れない。
結局、縁壱って語る必要がない超人よね。
月の呼吸を継承するものが現れなかったのは月の呼吸、日の呼吸が知らなていないからだろう。日の呼吸が出来なかったから兄上は月の呼吸を使ったわけで日の呼吸からの派生で、前の痣時代にも月の呼吸は一人しかいなかったのだと思われるから兄上が何もしなければ継承されないのは当たり前。
>「われらに匹敵する」われら…?関係修復の機械化>私たちはそれほどたいそうなものではない決裂これシグルイの貝殻野郎を思い出した
なりたかったのは弟だし、弟に自分の強さを認めて欲しく同意して欲しかったんだろな 我ら二人は別格で同格と それを他と一緒にやこのくらいのレベルは大した事無いとなると憎悪とか出るのは当たり前だし、もっと強くなり認めさせたいけど時間は無いしな そうなると死にたくない、強くなりたい、縁壱に近づくには鬼しか選択肢無かったとなるよな
このコメント100点満点だと思う
自分よりも出来の良いが楽観的?な弟を思い出すよ。
陽の呼吸を始め、呼吸が月以外ちゃんと継承されてる時点で兄上の危惧は的外れもいいとこあるいは、他の始まりの剣士が確立してた継承のノウハウを兄上が無視してたか妻も子供も国も、縁壱以外は眼中にない感じだしね縁壱の回答が兄上の意に沿わないものだとしても、人間を裏切る理由には到底なりえないよ
鬼殺隊ってそんな人数いないからその辺のおっちゃんが実は縁壱クラスになる可能性を秘めている可能性もある
継国兄弟で無惨を倒す所もそれはそれでみたかったなあifストーリーとして描いてほしいわ
まぁ、縁壱は楽観視は間違いないな。今の鬼殺隊の強さは鬼への怒りが爆発した結果だし、長い目で見ることは被害がめちゃくちゃ蓄積してることだし、寿命逃げしてる無惨がいるから結果的に長期戦しなきゃ駄目だったけど、縁壱には生きてる間に決着つけて欲しいと100%周りの人は思ってるよ!お前のような天才がそう何度も生まれるか!!
兄上は自分が最高の侍になることが目的だったから月の呼吸の後継者なんて意識はなかったと思う。縁壱は本人の適正に合わせて誰にでも教えていたし日の呼吸の型も見せていた。無惨と鬼となった兄上に真っ先に殺されたように日の呼吸の使い手はいたようだし竈門家にもひっそり完全な型で残ったからね。
巌勝、縁壱は人格者だというフィルターがかかっていたものだから、縁壱の言葉で自分の心が狭が故の心配だったと惨めに感じたシーンかもしれないけど、縁壱って生活環境を考えると、巌勝より圧倒的に学が無いんですよね。学が無いと後継者の必要性があまりわからないだろうし、こういう軽い考えになるのも仕方がないという……。全ては、巌勝に縁壱は人格者であるという先入観を植え付けた母上の日記のせい。いらないフィルターが無ければ、もう少しコミュニケーション取れてたと思ってる。
こいつらどうやったら上手く行ってたんだろうな
農家にでも生まれたら平穏に生きてたと思う
徹底したコミュニケーションお互いの本心を全て打ち明けるしかないまあ現実でも全ての本音をぶつけ合う兄弟なんて少ないだろうし仕方ない
兄上こそ人間だった。鬼の中で一番普通の人間臭い人だった。
この兄弟は強さが逆だったら何の問題も無かった。その場合は鬼滅の刃が始まらないがw
大正時代だから先に生まれたのが弟だし、今の法律なら縁壱の方が兄なんか
縁壱もあかざに対する恋雪みたいに黒死牟と一緒に地獄に付いて行くべきだった。
兄上のメンタルが炭治郎だったらなぁ
縁壱が炭治郎みたいな性格なら兄も闇堕ちしなかったんじゃないかな
なんか緑一進撃のフリッツ王みたいやよな
これ読んだ時、今お前らが無惨倒せば全て解決するのに何で後の奴らに丸投げすんだと思った。
俺と兄貴の関係に似てる案の定、疎遠
そういえば月の呼吸の剣士の日輪刀って何色なんだろう?日が黒だから反対の白とか?
斬撃のエフェクトが紫とか青とか黄色とかだったからそこら辺かな?でも白良いね…子孫である無一朗の日輪刀の色に近くて
@@user-lp2hb8wt6tgumi 黄色と青は雷と水が使ってるみたいなので、袴の色も紫っぽいですし紫ありそうですね❗ありがとうございます!
厳勝は、無惨を倒すのに1番大事なことは無惨より強くなることではなく無惨と対峙できることだということがわかってないんですよ。いくら強くても戦えないんじゃ勝つことができないという至極当たり前なことがわかってない。そんなんだから縁壱より強くなるためにやってきたこともトンチンカンなことをやってきたんでしょうね。ただ、それでもあれだけ強くなれたんだから、何が大事かわかっていればもしかしたら縁壱にも勝つことができたかもしれない。
なんならみちかつは無惨を倒したいというより弟を超したい
いや強さで越えなきゃ対峙しても殺されるだけだろ
@@wataruyui6416 なら縁壱は何故倒せなかったの?無惨より強いのに。そして縁壱より軟弱な鬼殺隊は何故倒せたの?無惨よりみんな弱いのに。
最強は静かに去る者静かに去ることが出来ない時点で剣を持つべきではなかった
強者が足掻く姿こそが美しい
軍艦…; ;
いや、何か弟が悪いみたいな話はちょっと…頑張ってたじゃん…
強い我々がいなくなったらどうする的な心配や焦燥は統率者(統率者)の思考なんだよなぁ。兄上はもう跡取りじゃないのにね。私はこの場面、不幸自慢に感じたな。
呼吸術教える立場になってるんだしその思考でいいんじゃない?
いや正しい心配だろ自分等で勝てなかったらどうしようもないというほどの実力者であることは間違いない
月の呼吸は、複数対象同時かつ広範囲攻撃だから、縁壱が追い詰め、無残が肉体を無数に分裂して四散し逃亡する時にこそ功を奏した技なのになあ。あの時無残に逃げられたのは、兄上が不在だったからだと思う。やはり双子は協力して無残を討伐するべきだった。その為に双子として生まれて来たのではないかと…。
@user-yp3mm5tp4i 役割分担はキライかも知れんけど、兄上…。
兄上が不在だったのは既に鬼になっていたからじゃないのか?
協力してと言ってももう手遅れ。
@@きよぴー-q7q そうです。因縁として後の祭りなんですよ。
無惨の味方の筈の月が最後の最後に無惨の敵になるの好きだ…見たかった…
その解釈いいですね、和解したまま挑んで二人で倒す展開だったらマジハッピーエンドだったろうに…
兄上の嘆きは、柱合会議で現柱たちが「下の者がー」ってぼやいていた内容とそっくりなんだよね。驕りと言うより、自身の能力と他の隊士を比較しての客観的な意見だったりするし、焦りだった気がする。我々がいなくなった後、無惨討伐できるのかと不安になったんだろう。お館さまが仰ったように、現柱ははじまりの呼吸の剣士たちに匹敵するような強者揃いだったし。兄上の焦りは、現柱なら理解できると思う。
でも兄上がそこが気になってるなら無惨オチはしないだろうし、兄上的にはそこは問題ではなく、自分たちの才能(特別性)を受け継ぐ者がいないことそのものを問題視してた気がする。
実際他の人間を気にしていたにしてはお館様やったりとあまり気にしている様子はないし。
@@nnsansaこの時点では鬼の始祖(鬼舞辻無惨)の存在はまだ明らかになってないし
厳勝は鬼になる時にお館様の首を無惨へ献上してるし
厳勝が周りの人間を気にかけてるわけないんだよね
兄の巌勝が答えて欲しかったのは、
「呼吸などを継承していくためにどういう段階を踏んでいくか」って、プロセスの答えなんだよな。
日本の政治とかで言う「具体的にはどうするおつもりなんですか?」ってやつで、ちゃんと方法を明示してほしかったんだと思う。
それなのに、弟の縁壱は「誰かが必ず自分たちを越えていくから大丈夫」って哲学的な意味合いの答えで返しちゃった。
「まあ、なんとかなりますよ」って精神論で返されちゃ、
そりゃ兄も困るわ。
厳勝は本心では呼吸を後世に残すなんて考えてないと思う
直系の子孫すら自らの手で切り捨てた男だし
この台詞もあくまで自分達の特別性を再確認したいだけだと思ってる
なので縁壱の返答は「そうだよな〜俺ら強すぎてつれえわぁ〜」が正解だと思う
でも実際の答えはむしろ真逆 なので厳勝もあの顔
後継者がいない事に加えて、明らかに残り寿命がない事に悩んでたよなこれ……
なのに答えが「俺らが死んでも誰かがそのうち同じくらい強くなるから問題ないっしょ」
これは鬼化不可避ですわ
縁壱はきっと本当に性格が優しく素朴で素直な人で、それに対して与えられた才能が重く大き過ぎたんだろうなと思う
縁壱は人を信じてた。人間は精一杯生きて後は後世を信じて穏やかに死ねば良いって考えてたんだと思う。でなきゃ原作の世代以外は無惨を討てなかった無責任な世代になる。選ばれた特別な存在とか兄上がずれてるよ。神様じゃないんだから。
才能はみちかつが持つべきだったのかもな
兄上が傲慢なのは間違いないが、別に非道な人間という訳でもないし緑壱にも家族としての絆はあった。兄上が生み出してきた悲劇は無くならないが、個人的には人間らしくて嫌いになれない
思ったより兄上まともだった
大谷が「自分は日本で一番の選手じゃない」とメジャーのチームメイトに語ってたって聞いて、真っ先にこのシーン思い出したわ
めっちゃしっくりきた😊
大谷翔平選手にもお兄ちゃんいるよね・・・
お兄ちゃん鬼になっちゃう!!!
幼少期縁壱の時点で柱の上澄みレベルだし
全員に呼吸教えたのにそりゃねえよって謙遜
自惚れてくれないとお前と一緒に鬼狩りするの息苦しいよ…
「無理だから我らの代で無惨倒そう、私と兄上ならできる」って言っとけば闇落ちはしなかったと思う、この時って無惨遭遇前のはずだから
よりいちは自分が兄より強いとも思ってなさそう
齢80の自分に負ける兄上に絶望してショック○した説
お労しや兄上
ここで兄上がぶちギレてその間に人が死んでいくんだぞって言ってたら変わってたかもしれん
最近鬼滅を読み始めたけど、これは納得
縁壱が取りこぼした300個のポップコーンを月の呼吸なら拾い切れた説、その為に双子で産まれてきた説本当にお労しい
縁壱に接近を許させず遠距離から攻撃するための呼吸かと思いきや無惨攻略のための鍵だったか
なんか一番しっくりくる考察
兄上の……何言ってんだコイツ?みたいなすごい顔してるとこおもろい
縁壱「私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている」
いいえ、最後の最後まで無惨をたった1人で追い詰めて、無惨本人にすら「私はバケモノではない、真のバケモノはあの男だ」とまで言わせたのはあなた1人だけです
ほんそれ
初代柱とほぼ同格の柱たち+成長したかまぼこ隊+珠代の薬で弱体化させてなお、悲鳴嶼、伊黒、甘露寺、冨岡の腕の犠牲あってようやく勝てた無惨に、全盛の状態でフルボッコにした縁壱なんなんだよお前。
まぁ縁一からすれば自分が特別な人間とも思って無いし、自分のような人間が生まれるならこれ以降も生まれるだろう。呼吸術も鬼を倒せる奴もいるしってなるのは仕方なしな部分はある。
この時の兄上あってたんだよね。初代って最強世代的なこと言ってたし、その中でも強いこの2人の継子が居ないのはヤバイよな。
は?この時代にあのクソ見つけないと詰んでね?に行き着くのが普通
縁壱は双子は跡目争いの原因になるからと殺されかけたの知らないの?
厳勝は贅沢な生活はしてただろうけど剣術も勉強も毎日必死に努力してたはず。弟にも優しく接してた。それがある日突然すべての努力は無駄と狭い部屋に閉じ込められるだろうという絶望感…
武家はそれだけ後継者問題に真剣なのに…
厳勝からしてみれば日の呼吸の継承だってお家問題レベルなのに…縁壱は子供の頃に家を出てほぼ農民だからわかってないのだとわかってはいるけど…兄上がお労し過ぎる。
追記
煉獄兄が亡くなり煉獄弟が炎の呼吸を継承できない途絶えてしまうと泣いてる時に「そのうち出てくるよ」とか言うようなもの…空気読めよ…
@@みあき-m5l 空気読めたら縁壱じゃないし……
てか縁壱は子供の頃、碌に他人とコミュニケーションを取れない環境だったから、他人が何を考えてるか洞察するのが下手なんじゃね
大半の人間にうとまれてただろうから、自己評価も高くなりようがない
これでコミュ障にならない方がおかしいというか……
@@太郎山田-i5f
わかってるよ…テレパシー能力あるんじゃないかってくらいのコミュ力高すぎうたレベルじゃないと無理ってことはわかってる…ただスケスケ能力で血管や筋肉の動きで人の感情を読み取ることが縁壱ならできたんじゃないか、もう少し兄上と話合えればよかったのに…と無理だとはわかってるんだけど…そう思わずにはいられないのよ…
@@みあき-m5l 透き通る世界で感情を読み取れたとしても、「何故その感情を抱いているか」が縁壱には分からないだろうから多分意味ないかな……
@@太郎山田-i5f
そうなんだよね…仮に「なぜその感情を抱いているのか」と縁壱が兄上に聞いたとしても「理をはずれてる」縁壱に対して説明しないと思う…怨毒すら隠してたと思うし。始祖的な立場の縁壱に対して、上下関係重視の兄上が反論とかしない、400年パワハラ上司の下にいられたのは上司が間違ってても従う軍隊的思考だからとか…この兄弟のみでの「解決」は「無理」だという要素しかないのが…もうね…だからコメントにも「無理だとはわかってる」と書いてるわけだけど…
兄上問題については、黒死牟に考え方が違うと反論した大正時代最強の岩柱、武家出身で所詮派生と飲んだくれる父の気持ちはおいといて自分の道を進む息子を持つ元柱の煉獄父、風柱の気持ち考えず空気読まずに感情をバカ正直に伝える実績のある炭治郎、この3人に該当する人がもし当時鬼殺隊にいれば、継国兄弟と酒でも飲みながら話をすることがもし出来てたら…と個人的には思う。
縁壱が突如「奇妙な楽観視し始めた」のは巌勝が初めて教えを乞う以外で相談してくれたから内心舞い上がってふわふわした回答になってしまった説。
妻子と離れてまで鬼殺隊に入っただけでなく将来まで心配してくれるとか嬉しすぎでふわふわになっちゃったのか
心持ち的には「大丈夫ですよ、兄様」むふー😤だったのかな
照れくさいのか兄上の方を見てない(透き通るで確認できてない)から、割と本当に舞い上がったふわふわなままの変な答えになってそう…
兄上鬼にならなかったら月も日も継承されて無惨様がかわいそすぎるだろ…
こういうの見て改めて考えてみたら、兄上優秀だし真面目だよなと。“だからこそ”鬼になっちゃったんだろうけど。
代々変な踊りを鍛錬し続けた異常者一族が日の呼吸を継承してなきゃ無惨には全く歯が立たなかった訳で、
結果論としてはこの時の「俺らが継承させられなくてもそのうち生えてくる強者がなんとかしてくれる」って想定はあまりに楽観的すぎたよね
今季のアニメみたいにこの回想もアニオリで深掘りしてほしい
原作者監修のアニオリがほしいね。
ヨリイチだって妻子を鬼に喰われてるんだから確かにもうちょい熱意みたいなのあってもいいよね
言葉足らずvs力足らずのどうしようもねぇ兄弟
「自分達が死んだ後も、いつか自分達と同じぐらいの力を持つ者が現れるだろう」で、そのままロストテクノロジーになってしまった技術も人類史上にはたくさん……
(;=´人`=)
それこそ兄上が鬼になって縁壱が竃家と出会っていなければ、日の呼吸も途絶えていたかもしれない・・・
「自分と兄上をいっしょにするな」か「だから一緒に頑張ろう兄上」
とか言えば兄上の心の整理ついた気がする
色々選択肢あるなか最悪を選んじゃった感
いずれ世代を重ねて機が熟した時こそ無惨征伐が成るだろうと考えている縁壱と
目標は弟みたくなることという兄上では視界が違いすぎるからしゃあない
言うてこのとき2人でガチれてればこの時点でとどめさせてた説あるけどね
ビッグバン理論を当時の普通の物理学者が理解できないのと一緒
全ての呼吸の始まりはビッグバンなんですよ兄上と、突然言われたようなもの、、
兄上はあくまで「呼吸術の継承」に興味があっただけで、「鬼殺隊の今後」とか鬼による犠牲を防ぐことに関心があったわけじゃないと思うんだよな。
鬼殺隊に入ったのも仇討ちとか平和のためじゃなく剣技を高めるため、寿命に対する執着も鬼を倒せないことへの無念さではなく縁壱に辿り着けないことへの怒りと焦り。
縁壱からすれば「術の継承は途切れませんよ」という楽観視も当然で、これがもし「鬼に対抗する手段がなくなってしまう、このままでは倒せない」っていう訴えだったら回答は違ったと思うんだよね。
それこそスレで言われている「私が倒します」とか、「他のものにも違う形で伝えている、私が駄目だったとしても彼らが繋いでくれる」みたいな話があったろうけど。
でも兄上の興味関心はそこにはなくて、兄上はあくまで鬼殺隊を自分の剣技を高めて縁壱に追いつくための手段としか見てなかったわけで。
ここで描かれてるのって「兄上は自分のことしか考えてなかった」以上のものではないと思ってた。
剣技を高めることを目的にしている兄上と一つの手段として考えてる縁壱ならそりゃすれ違う。
いや鬼討伐のこともちゃんと考えてはいるだろ
これだけの実力者なのだから自分のことが大切なのは当たり前
私のような子が産声を上げてる間にそれ以外の人達は悲鳴を上げてるんだよなぁ…
100点満点の能力で10000点以上ある縁壱から見たら10や20の違いなんて些末なものだし
ここでヨリイチがうまく話せてたら兄も鬼化は避けられなかったとしても炭治郎あたりで改心してそう・・・
縁壱って、すれ違って幸せになれないタイプだよな‥。
縁壱は普通の生活を送れられたら人並みの幸せを掴める素朴な人だよ
ただ一般人には持て余すほど強すぎる力が平凡な生活を許してくれなかっただけ
これは日常生活でもあるあるだよ
感覚派の人間と論理派の人間の、お互いに議論にならないタイプ同士の会話
こいつら2人とも感覚派だと思うよ
縁壱にとっては呼吸も剣技も透き通る世界も赫刀も生まれた時から備えられたもので、できて当然のことだから自己評価が低いんだろうな
こう見ると縁壱は良い言い方すれば気負わない、悪く言えば楽観過ぎ無責任。縁壱も悪い所があった。そして兄上はただ縁壱に嫉妬していただけ。あまりにそれが強すぎて結果向かう方向を間違えた。普段の言動もよく見たらまともだし。そう考えると黒死牟も悲しい人物だったんだなと。
違います。縁壱は兄上に全幅の信頼を寄せているので兄上の杞憂を楽観的にみてます。
兄上も自分と同じく強くなれます。兄上と一緒なら無惨殺せます。と縁壱は思っている
こうみると弟すぎるな
継国兄弟はお互い気遣っていたのに色々順序やタイミングがズレたために敵味方に分かれてしまったんだな…
吾峠呼世晴先生と週間少年ジャンプには鬼滅の刃外伝とでもして縁壱と兄上を主人公にした戦国時代編の連載を熱望します。
善良な医者の事もその他の始まりの呼吸の剣士達の事も知りたいですよ。
まあ兄上の言いたいことも分かるけど、なんであれ『継承者問題』って世襲含めて基本運要素デカいから言ってもしょうがないことだと思う
サラブレッドとか見ると本当そうですね。
ただあの会話では、肝心の日の呼吸、透き通る世界、赫刀などの技術を後継へ伝える方法が抜けているんですよね。
ヒノカミ神楽みたいな継承手段を提示して欲しかったのかも。
作中の兄上きっての大正論
そして縁一最大の失態
縁壱は本人的に特に特別な努力はしていないのだろうけど、同じ血筋でおそらく誰よりも努力家の兄上だって縁壱の足元にも及ばない。
縁壱はそれをよくわかっているから達観した物言いになったのかもね。
そしてそれは努力している兄上からしてみれば、否定されたことにもなってしまうわけで…
どこかで決裂するしかなかったと思うよ、この兄弟は。
こういうやり取りでモヤモヤするのめっちゃわかる😅
人間時代の月の呼吸はどんなのだったんだろう。鬼化したらもう弾幕技だから原型がわからない。
月を描くが如くだったのかも
円月殺剣とかありますし
もしかしたら人間の時から当たり判定がある月を発現していたかもしれない。
だから後継者が生まれなかったのかもしれない。
ちなみに人間の時に発生する月は高速抜刀によって発生するかまいたち現象的なもの?
縁壱のせいで凡人っぽく見えるだけで、兄上も十分化け物かもしれない。
実弥の使う風の呼吸には当たり判定があるらしいので、月の呼吸もそうだったのかもしれない
ただ黒死牟が最期に「術が出ぬ」って言ってたのが分からない点
「(剣を出す血鬼)術が出ぬ」なのか「(斬撃を飛ばす血鬼)術が出ぬ」なのかで変わって来そう
@@太郎山田-i5f
私的には黒死牟は血鬼術を呼吸って事にして侍ごっこしてたって思ってるから後者だと思う。知らんけど
鬼化して日の呼吸狩りしてる時どんな気分だったんだろう。
俺性格が弟の方に近いからなんとなく言いたいこと分かる気がする。弟は多分、ちょっと考えすぎる性格の兄を慰めたかったんじゃないかな。「そんなに心配しなくても、俺たちがやってこたことは無駄じゃないよ」って。
こうみると性格が義勇とすげぇにてるな
異世界おじさんが言う「彩京シューティングゲーム並の殺意の塊」の弾幕である😅月の呼吸の元々は原作で見れんかったがアニメで見れるやろか?
縁壱は自己評価が低すぎる。縁壱より劣る人は傷つくぞ。いっそのこと、ここで斬り合いの大喧嘩になった方がマシだったまである。才能ある人間の謙遜は無能の自慢より悪質まである。
大谷翔平見ててなぜかたまにイラッとすることあったんだけど、そう言うことか。
でもあんたら傲慢だったらだったで色々いうんじゃねぇの。
結局才能ある人にイチャモンつけて、なんでも良いから言い負かしたいだけなんだよね
才能があるのならそれを自覚して多くの人に幸せとなるよう動くのも責務。
@@user-gkbrある種のノブレスオブリージュ
無惨という鬼の始祖に出会う前だったから楽観視してたんだな
再会した時か兄上が鬼殺隊入ったタイミングで笛見せて、兄上が心の支えだったこと伝えるだけでいいのに
6:21
兄上は鬼殺隊という異常者集団に入ったのだから、鬼に対する憎しみはなくとも誇り高い信念を持っていると思うのはおかしくない。
呼吸の技術が重要だと兄上は考えていたが、緑壱は鬼をぶっ倒すという信念こそ大事なのだと思っていたからこそ、齟齬が生まれた。兄上はいつまでも緑壱が基準になった思考をしていて、弟に追いつくことが人生の目標になってしまった。
縁壱も結局生物として人間ではなかったからな
大谷翔平「俺を超えることになるであろう未来の野球選手が今この瞬間にも産声を上げている」
兄上は「質」、縁壱は「量」の話をしているのが印象的だよね。
兄上は「違う、お前はこの世の理を乱すような強さを持っている。今後数百年、いやもしかしたら永劫お前のような者は世に現れないのかもしれないのだぞ。いい加減理解してくれ」ぐらい言っていい
逆に縁壱が無惨倒してたら兄上どうしてたのか?
縁壱は「鬼が現れない以上最早必要ありません。」とか言ってそうだが。
チベスナ顔草
鬼化は留まったら、無惨に消されるんじゃ。
ここで縁壱が亡くなったうたのことを話していればまだどうにかなった可能性
縁壱が冨岡義勇のような大切なことを伝えずに物事をズバズバ言う性格ではなくて、炭治郎のような陽のコミ障だったらまだ変わってそう。
鬼狩りの時代は俺たちの世代で終わらせたかった兄上なのでは
「そのうち誰かが強くなるっしょ」
って楽観視だからな、そもそもそういう問題じゃないのにね
縁壱に「自分の呼吸を作れ」と迫ったのは兄上だったのではないかと想像する。
縁壱にしてみれば、各剣士に合った教え方をしただけで特別技法とか考えていたわけではなくナニかを成し遂げたつもりも無かったのかもしれない。
当然自分の呼吸など考えたこともなく、自分のためには敢えて作る必然性など無かったのかも。
後進のために作るべきだと言われて「それならまあ」と試しに作ってみたら皆が愕然とするような出来になったとか。
「ヒの呼吸」もホントに「日の呼吸」だったのだろうか?
作中に出てくる縁壱の剣のエフェクトは炎でしかなく太陽らしさは全く無い。
本人的には「火の呼吸」のつもりで作った物を、巌勝らが「太陽の呼吸」なのだと騒ぎ立てただけなのでは。
晩年に縁壱が黒死牟を追い詰めたときに使った技は、ただの居合いだった。
むしろ、縁壱は呼吸法に拘ったことが失策だったのだと考えていたのかも知れない。
結局、縁壱って語る必要がない超人よね。
月の呼吸を継承するものが現れなかったのは月の呼吸、日の呼吸が知らなていないからだろう。日の呼吸が出来なかったから兄上は月の呼吸を使ったわけで日の呼吸からの派生で、前の痣時代にも月の呼吸は一人しかいなかったのだと思われるから兄上が何もしなければ継承されないのは当たり前。
>「われらに匹敵する」
われら…?関係修復の機械化
>私たちはそれほどたいそうなものではない
決裂
これシグルイの貝殻野郎を思い出した
なりたかったのは弟だし、弟に自分の強さを認めて欲しく同意して欲しかったんだろな 我ら二人は別格で同格と それを他と一緒にやこのくらいのレベルは大した事無いとなると憎悪とか出るのは当たり前だし、もっと強くなり認めさせたいけど時間は無いしな そうなると死にたくない、強くなりたい、縁壱に近づくには鬼しか選択肢無かったとなるよな
このコメント100点満点だと思う
自分よりも出来の良いが楽観的?な弟を思い出すよ。
陽の呼吸を始め、呼吸が月以外ちゃんと継承されてる時点で兄上の危惧は的外れもいいとこ
あるいは、他の始まりの剣士が確立してた継承のノウハウを兄上が無視してたか
妻も子供も国も、縁壱以外は眼中にない感じだしね
縁壱の回答が兄上の意に沿わないものだとしても、人間を裏切る理由には到底なりえないよ
鬼殺隊ってそんな人数いないから
その辺のおっちゃんが実は縁壱クラスになる可能性を秘めている可能性もある
継国兄弟で無惨を倒す所もそれはそれでみたかったなあ
ifストーリーとして描いてほしいわ
まぁ、縁壱は楽観視は間違いないな。
今の鬼殺隊の強さは鬼への怒りが爆発した結果だし、長い目で見ることは被害がめちゃくちゃ蓄積してることだし、寿命逃げしてる無惨がいるから結果的に長期戦しなきゃ駄目だったけど、縁壱には生きてる間に決着つけて欲しいと100%周りの人は思ってるよ!
お前のような天才がそう何度も生まれるか!!
兄上は自分が最高の侍になることが目的だったから月の呼吸の後継者なんて意識はなかったと思う。
縁壱は本人の適正に合わせて誰にでも教えていたし日の呼吸の型も見せていた。無惨と鬼となった兄上に真っ先に殺されたように日の呼吸の使い手はいたようだし竈門家にもひっそり完全な型で残ったからね。
巌勝、縁壱は人格者だというフィルターがかかっていたものだから、縁壱の言葉で自分の心が狭が故の心配だったと惨めに感じたシーンかもしれないけど、縁壱って生活環境を考えると、巌勝より圧倒的に学が無いんですよね。
学が無いと後継者の必要性があまりわからないだろうし、こういう軽い考えになるのも仕方がないという……。
全ては、巌勝に縁壱は人格者であるという先入観を植え付けた母上の日記のせい。
いらないフィルターが無ければ、もう少しコミュニケーション取れてたと思ってる。
こいつらどうやったら上手く行ってたんだろうな
農家にでも生まれたら平穏に生きてたと思う
徹底したコミュニケーション
お互いの本心を全て打ち明けるしかない
まあ現実でも全ての本音をぶつけ合う兄弟なんて少ないだろうし仕方ない
兄上こそ人間だった。鬼の中で一番普通の人間臭い人だった。
この兄弟は強さが逆だったら何の問題も無かった。その場合は鬼滅の刃が始まらないがw
大正時代だから先に生まれたのが弟だし、今の法律なら縁壱の方が兄なんか
縁壱もあかざに対する恋雪
みたいに黒死牟と一緒に
地獄に付いて行くべきだった。
兄上のメンタルが炭治郎だったらなぁ
縁壱が炭治郎みたいな性格なら兄も闇堕ちしなかったんじゃないかな
なんか緑一進撃のフリッツ王みたいやよな
これ読んだ時、今お前らが無惨倒せば全て解決するのに何で後の奴らに丸投げすんだと思った。
俺と兄貴の関係に似てる
案の定、疎遠
そういえば月の呼吸の剣士の日輪刀って何色なんだろう?
日が黒だから反対の白とか?
斬撃のエフェクトが紫とか青とか黄色とかだったからそこら辺かな?
でも白良いね…子孫である無一朗の日輪刀の色に近くて
@@user-lp2hb8wt6tgumi 黄色と青は雷と水が使ってるみたいなので、袴の色も紫っぽいですし紫ありそうですね❗
ありがとうございます!
厳勝は、無惨を倒すのに1番大事なことは無惨より強くなることではなく無惨と対峙できることだということがわかってないんですよ。
いくら強くても戦えないんじゃ勝つことができないという至極当たり前なことがわかってない。
そんなんだから縁壱より強くなるためにやってきたこともトンチンカンなことをやってきたんでしょうね。
ただ、それでもあれだけ強くなれたんだから、何が大事かわかっていればもしかしたら縁壱にも勝つことができたかもしれない。
なんならみちかつは無惨を倒したいというより弟を超したい
いや強さで越えなきゃ対峙しても殺されるだけだろ
@@wataruyui6416
なら縁壱は何故倒せなかったの?
無惨より強いのに。
そして縁壱より軟弱な鬼殺隊は何故倒せたの?
無惨よりみんな弱いのに。
最強は静かに去る者
静かに去ることが出来ない時点で剣を持つべきではなかった
強者が足掻く姿こそが美しい
軍艦…; ;
いや、何か弟が悪いみたいな話はちょっと…頑張ってたじゃん…
強い我々がいなくなったらどうする的な心配や焦燥は統率者(統率者)の思考なんだよなぁ。兄上はもう跡取りじゃないのにね。私はこの場面、不幸自慢に感じたな。
呼吸術教える立場になってるんだしその思考でいいんじゃない?
いや正しい心配だろ
自分等で勝てなかったらどうしようもない
というほどの実力者であることは間違いない