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弟:力以外を求めて出奔したのに、力以外を失った男兄:弟の持つ力を求めて大事なもの全てを捨てたのに、何も得られなかった男
すれ違いみーひろば
武士の心はまだあるから
@@はなやまた武士というより武人ムーブしてるだけの鬼よ
@@concrete5790なんならこいつ生前の時点ですら武士の心持ち合わせて無いよな
@@tspla8599いや、弟に笛あげる優しさはあった。嫉妬に狂った時点でもうおしまい。
縁壱に勝つために鬼になったのに鬼の上司が縁壱より弱いからどうしようも無いってのがほんとに草だった
理不尽
@mam_00頭大丈夫すか?
@mam_00落ち着けよ
@mam_00草生えますよ
@mam_001年前にアカウントがない人間がコメントを残せるわけなかろうに。
めちゃくちゃ魅力あるよねこのキャラ
回想で弟に笛渡しに行って気持ち悪いって感想なのにあれも父親に反対されても弟に会いに行ってた背景があって、最初から愛憎の入り混じりが凄い。数100年その気持ちに取り憑かれてたと思うと辛い。
ネタとしてでなく、割とガチで外見を見て心が折れたと思ってる人は居ないと思うが、弟に及ばず、鬼に身を落とし、それでも勝てず、勝てなかったのに生き残り、そして長い時間鬼でありながら侍として振る舞い、そして剣士として戦って首を落とされ、それでも生き残ろうと足掻いた自分の姿を見て侍として、人間として、兄として、憧れた弟から最も離れた生き恥を直視して崩壊したのだから美しい最期よ
お労しや兄上
本人が書いたのかってくらい兄上の生涯を十全に説明してるなこの文
鬼化して初めて鏡を見た兄上「イケてるやん・・・」
鬼の中ではまあまあいけてる方だと思う。少なくともキモっ!と言われる要素はうすめだ
@@aomiginyu 武士としてはこの上なく惨めなんだろうけど化け物のデザインとしては普通に好き。
別の漫画で「鏡見ろ鬼はそこだ」と言われる暴徒がその場でブラジャーとパンティー姿でポーズ取って「天使しかいないじゃないかネ!」と言い出すギャク黒死牟殿の絵面で思い出しました☺
黒死牟かなりかっこいいしな。最後以外
「いけてるやん」に同感で、コメント、イカす👍💗
家族も捨てて仲間も捨てて人間であることも捨てて最終的に刀も捨ててしまって最終的に本人が1番自分何がしたかったんだろうってなったの本当兄上おいたわしい
天才はいる悔しいが
鬼だけど呼吸を使う武士なのだ→ただの鬼じゃん...っていうコメント好き
鬼となり、日の本で一どころか日の本を歩くことすらできなくなった、どうしようもない皮肉。
原型を留めていない単純な化け物よりも、理性を保ったまま平然と戦える化け物なのがミソ
黒死牟としては「鬼と侍のハイブリッド」として受け入れてたけど、死の間際の化け物になった時は「生にしがみつくただの鬼」になってるから「侍」としての自分を見つめ直したのかなって思いました
縁壱寿命で死亡→①日の本一の侍は死んだ。誉高き死に方はもうできない。侍として、醜い姿になろうとも勝ち続ける事 生き続ける事を選ぶ(鬼で居ること自体は受け入れてる月の呼吸に血鬼術を混ぜて何個も新しく型を作っているあかざ自害→兄上「強くなって、私を超えるのではなかったのか、更なる高みへの道を自ら放棄するとは軟弱千万」(②首落とされても生き残れるようになったのに放棄したあかざにイライラ戦闘の中で無一郎が縁壱と同じ赤い刃を発現→縁壱との呼吸の後継者の話を思い出す。縁壱「今は後継者が居なくとも、③きっといつか自分達と同じ境地に至り超えて来るものも現れる。安心して幕を引けば良い。そう考えるだけで、嬉しくないですか兄上」→兄上「負けるなんて、考えただけではらわた煮えくり返る」→首落とされても大丈夫な形態まで進化。兄上「これで誰にも負けない」②のあかざと同じ状態→不死川の刃で自分の姿が映り、客観的に自分を見つめるきっかけになり、鬼として生きてきた期間に疑問を持つようになる→①のように考えてたけど、そんなもの生き恥じゃないか。強くなるとか、誉れ高き死とかそんなものを望んでいた訳じゃない。縁壱のようになりたかったんだ結局縁壱と同じ世界を見ることができなかった日の呼吸の使い手が現れないように芽を詰んで来たのになぜまた日の呼吸の使い手が現れる③で縁壱が言っていたようにそれに引き換え、私はなぜ何も残せない何者にもなれない何のために生まれて来たのだ私は→最終話奥さんと無一郎くんと有一郎くんの生まれ変わり奥に縁壱とその奥さんと赤ちゃん兄上は写って無いけど無一郎くんと有一郎くんのお父さんになって幸せに暮らしてると思いたい
縁壱の動きを見切るために眼が6つあった説もあるけど無惨が縁壱に似てる顔を見るのが怖くて眼を6つにした説も好き
この説すき
なるほど…だから上弦全員が呼ばれた時に無惨に背を向けてた(ように見えた)のかな?
縁壱の動きを再現するのにカラクリ人形の腕が6本必要だったから数的には比率が取れてる
@@アルフォンド子爵 うんうん、物語的にそこと繋がってると思ってた
…!ああ、黒死牟か…
後から加入した童磨と猗窩座が色彩以外完全に人間の形状であることに焦ったあとで玉壺と反天狗みて安心してそう
なんだろう。チート使ってゲームをやってるけど、『これ本来やりたかったことじゃないじゃん』って我に返ったようなものかな。それでゲーム自体やめたくなる気持ちは、わからなくはない。
本来はゲームやるためにガチャ引くのに、ガチャ引くためにゲームやってるみたいな??
なおチート使っても弟に敵わない模様
しかもチート使ってもクリアできない
岩もたいがいチート
結局弟は色々なものを残したのに兄は弟に心も強さも勝てず、弟にあげた笛だけが残るって虚しすぎ。本当に侍ならその道を諦めて継国を守るべきだった。弟が自分の妻子が鬼にやられたことを話したら兄は変わったんじゃないかな
少なくとも刀と血気術で技を出してる時は黒死牟の言う侍の姿、ではあったけど追い詰められて全身から刀+首再生の異形化の時点で侍ではなくなったね。最初から全身に刀生やすスタイルなら岩と風含めて全員殺せるくらいの強さあったのにそれやらないのが好き
最後に血気術って言っちゃうの、まさに兄上の鬼になった、そして鬼としての生き様を顕してるよな……本当にお労しや
全体に言えるけど醜い姿に戦意喪失とか、まるで本人のようにキャラに寄り添ってる所が好きここからはくどいって思う所を切るワニ先生はセンスがすごいのよセンスがすごいのよ
最後の「ヨリイチになりたかった」がまじでかっこいいんよなぁ
マジでお労しやとしか言えない生物
「侍になるのを捨てた」って言ってたし、必要な見た目ではあったけど最終的に「これは違う」ってなってんやろなぁ
猗窩座の刺青は鬼になる前の罪悪感がその形になったとか(昔の罪人は刺青いれられてたし)
もしも兄と弟が入れ替わって「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」さんが弟側で縁壱が兄者ポジションだったとしたら、強くてかっこいい兄さまである縁壱を存分に慕って鬼にならずに悔いなく人として死ぬことができたろうになあ。
めっちゃ強くてカッコイイサムライに憧れてサムライやってる鬼畜って、割と外見重視なところが、本当にリアル。
ファイアパンチでも外見の重要性を説いてたよね
縁壱の言うNO2の侍と言ったのは、実力ではなく、心のあり方にあったことに気づいていれば…
その心すら黒死牟から見れば縁壱のが優れていたって評価しちゃうから…というか、縁壱はまず自分の考えをもっと言葉にして欲しかった
彼女は私から離れ泣けば😂
問題ない
@@マイキー-i8x 海外ニキ?
猗窩座も黒死牟も覚醒した時の名前が「生き恥モード」は草すぎるw
リアルタイムで見てた時に気づけなかった考察とか見れて面白い
結局黒死牟の血気術ってどこまでなんだろうな。月の呼吸自体が血気術なのか、月の呼吸は存在するけどエフェクト斬撃は血気術なのか、刀を作り出す、全身に生やすだけが血気術なのか。個人的には刀を作り出すだけで欲しいなぁ。唯一無二の飛ぶ斬撃だし縁壱との戦いを想定して縁壱の動きを咎められるような斬撃を生み出したと思うとめっちゃいいし。でもその斬撃すら縁壱には脅威にすらならないのがこの兄弟の味噌なんだけど
月の呼吸自体は人間の頃からあるしエフェクトとかが血鬼術なんじゃない?
エフェクトの実体化が術でしょ刀の生成は鬼の異形と同じ
縁壱の動きを真似するための零式が腕6本(3人分)としたら、縁壱の動きを見切るために目を6個(3人分)にしたのはなかなか良いよね
最強の凡人こと兄上
兄上、刀身に映った自身の姿を見て「ただの鬼じゃん」で自滅FF6のオルトロス、スケッチされた自分の姿を見て「まるっきりタコじゃん!」で自滅完全に一致でお労しい
黒死牟の着物はマジでかっこいいと思う!
無惨の血を多く注がれた上弦最強の鬼が兄上なわけだからその影響からかずっと目を逸らし続けてたんだろうなぁ
強い侍になる為に異形になってくのも皮肉で良かったけど最終形態で縁一の姿になって絶望する兄上も見たかった
絶望?なんで?縁壱になりたかったいってたやん
@@行動派-c7p力とか能力的な話であって、見た目だけを模倣したのは望まないんじゃないかな…器は兄上のままだろうし見た目は弟なのに中身は不出来な自分のままって悲しくならないかね?
昭和の漫画だとあるあるだな。ここで異形モードで死亡、無惨様倒すも鬼王タンジロウにより全滅寸前し無惨も復活し禰豆子を殺そうとしたころで、リョクイチの姿で兄上復活、日の呼吸と月の呼吸を合わせた日月の呼吸で無惨と兄上を圧倒、「タンジロウお前はまだ引き返せる、俺のような道化になるな、本物のサムライの力を鬼共(自分の中の鬼王と無惨様)に見せてやれ」と言って光の破片になって砕け散るから、タンジロウの精神世界、鬼王と対決、現実に戻って鬼王の力を吸収して強化した無惨にタンジロウ日の呼吸に鬼王血鬼術を加えた超日の呼吸で無惨消滅エンド(鬼の力も本当は正しい心があれば光の力だったのであると分かる)みたいなんが昭和スタイルだな
@@ヴァルネンアインオレンジ「縁」 と「緑」
@@行動派-c7p縁壱を越すために頑張ってきた成れの果てが中身と実力が醜いままの縁壱のコスプレは堪えるやろ
お労しや兄上の回想で「日の呼吸は使えず、使えたのは月の呼吸と名付けたただの派生」と言ってたから、本当に呼吸は使ってたんだと思うよ
は?
@@にょ-k6r なんだ?やるか??
自身の血鬼術を月の呼吸と自称していたという解釈は、尚更日の呼吸の使い手の縁壱さんへのコンプレックス拗らせてて面白いな
(目が6つで斬撃飛ばせて全身から刀を出すまでは侍だからセーフ…)
ヨリイチができそうなことは全部セーフだと思ってるから割と判定ガバガバ
まぁ、某厄さ…じゃなくて英傑も剣から斬撃飛ばしてるし…
人間時代の精神性が反映されるのであれば牛太郎・ダキは鬼の中で数少ない体の成長があるから大人になりたかったのかな
ここらへん本当に上手かったなぁ敵の死に様としては本当に見事だった
ハーメルンで人間の時点で月の呼吸を全部使える兄上の作品あったな
三つ目がお茶目とかカッコ悪いって言ってる人には藤崎竜の封神演義の聞仲様を一度見てほしい超絶かっこいいからあと兄上は目が六つあってもそれを含めてめっちゃかっこいいだろ
縁壱零式が縁壱の動き再現するのに腕6本必要で兄上が縁壱に追い付こうとして目6つになったから体の部位全部6個ずつ用意すれば並べるな()
侍の姿か…?これが…?
胴体六つとかもう鬼どころか生物の次元超えてる
80超えてた縁壱の目にはこの姿が見えてたのかもしれんな
化け物状態でも触手の先に刀を付けて手にも刀構える事が出来てればギリ自壊しなかったと思う。若干半狂乱気味にヤケクソ攻撃しまくる自分の姿が1番の致命傷っぽい
割とマジで鏡見てなかったから気づいてなかった説唱えたい
生まれたのが兄上と縁壱じゃなくて、両方ともに縁壱だったら...
兄上と縁壱の強さが逆だったら…
@@408koiphone むしろ普通に弟を守るよき兄貴になるだろうな
@@408koiphone戦国時代で無惨終わっとるな1800のうち1500巌勝が切り刻むことができたら、残り300は縁壱が切り刻めたろう
緑壱が兄で兄上が弟やったらよかったんかな
@@3658q 実は彼らの時代双子の場合は先に生まれた方が弟だったので現代なら兄上は兄上じゃないという
刀だと思ってたものは爪とか皮膚。呼吸だと思ってたものは血鬼術。武士としてのプライドはただの自己満足。全てに置いて間違えてた男だったな。
お労しや兄上て、目上に言ってはならないご苦労とか、化物になったところで縁壱に勝てるわけない徒労とか連想させてめちゃアオリティ
あそこで蟹上がヤケ起こしてたら・・猗窩座といい童磨といい紙一重すぎる
根本的に謎の奇病移されて、人間扱いされないレベルの差別受けてる被害者だから、彼等。タモリも若い頃に、同じテーマの深夜ドラマをやってたけど、当時の日本人は鬼に同情する優しさがまだ残ってた
おいたわしや、蟹上🦀……
ワニ先生は見せ方が上手い
今まで快勝しててモヤモヤしてたのが、悲鳴嶼さんのおかげでスッキリしてさらにアザやら何やらで高まった時に自分の姿を見たんだろう。イキイキして、力に満ち溢れた自分がこんなものだったとは、、今までは緑一の幻影だけを見てたけどあの3人が対等に戦ったおかげでやっと自分を振り返れた。
見た目の醜さじゃあないだろう、侍の魂に逸脱しすぎ強さのため、化け物になってでも生き続ける自分の心根を恥じたのだ、と
黒死牟戦はマジで完成度高い
家や妻子を捨て、寿命の制約を解除するため鬼になってまで鍛錬したのに、老化した縁壱に刀傷一つ付けることすら出来なかった。きっとその後も鍛錬したんだろうけど、巌勝は「少しは縁壱に追いついたかな…」と思う瞬間が一度でもあったのだろうか?それとも、鬼は鬼でそれ以上でも以下でもない、みたいな感じだったのかな
結局月の呼吸は血鬼術だったのかそれとも呼吸だったのか
本当に目が6つの人がいたら恐れおののくが、鬼の上弦の1の風格を考えると6つぐらいあって貫禄があってよいのでは?確かに2つだと普通過ぎるし、4つだと不吉だし、3つだとお茶目って感じで、奇数より偶数の方が収まりがいいし。最初、上弦の1を見た時、目が6つだったので本当に驚き、恐れおののきました。2つだったら普通のサムライ?って感じで縁壱との違いが分かりずらかったのかも。目が2つだったら、「兄上」の縁壱への愛憎の数百年の思いが読者に十分伝わらなかったかも。 上弦の一の縁壱への愛憎溢れる思い、縁壱は最初から最後までお兄さんが大好きだし、2人ともお互いを好きなのに「兄上」の見事な拗らせ方はこのテーマで文学になりそうな話です。縁壱が「兄上」を嫌いになって憎んだら「兄上」は数百年も拗らせなかったかも。「兄上」の最期で縁壱の笛が出て来て、「お前になりたかった」なんて、これで読者は「兄上」に心を鷲掴み。「兄上」のファンが増えて、鬼滅の刃のキャラの人気投票では「兄上」は鬼のなかで1位です。
人型なのに人と大きくかけ離れた六つの目が上弦の壱のデザインとして最適だったとは思う あとはこれまではっきり描かれてこなかった縁壱と酷似したデザインなのも絶望感あって良き
縁壱が黒死牟と戦ったシーンは体力が無くて殺せなかったんじゃなく、黒死牟が唯一の家族だから殺せなかったって理由だと思ってる。縁壱にとって黒死牟は文字通り唯一の家族。尊敬して、愛して、大切に思ってる巌勝を殺せなかったんじゃないかな。家族を想う気持ちがあると同時に、何も守れず(家族)、何も残せなかったと自分で思ってる縁壱が巌勝をどうしても殺せなかったんだと思う(殺せば本当に何もなくなるから)。赫刀を出しながら日の呼吸を使わなかったこととか、一太刀で首を斬り落さなかったのもその葛藤があったからだと思う。逆に巌勝は縁壱を「せめて一人の剣士としてトドメを刺してくれれば良かったのに、縁壱にとって自分は手加減される程度の存在。勝負に勝った上で自分を生殺しにした」って解釈して余計に拗らせたんだろうな。おまけに縁壱が血を分けた双子の弟で、自分とは違って縁壱が純粋に兄弟として自分を愛してくれているって知って更にやるせない気持ちになっちゃった。
縁壱なら普通に殺せないよな兄上の事身体機能が人外レベルで精神も達観してても鬼になった兄上を見て泣いちゃうからな根底のお兄ちゃん好き好きスタイルが多分ずっと変わらなかった
そんな姿になっても自分を好きでいられる事になんとも言えない複雑な気持ちでどうしようもなかったんだろうな
個人的に兄上はワンチャン日光克服できる才能あったと思う。竈門家が特殊な血筋でなければ日の呼吸に馴染みがあれば克服要素になるかも
兄上、ナンバーワンにならなくても良いのです。もともと特別なオンリーワンなのだから。
兄上の両親は兄弟平等に愛していたらしいけれど、兄上の場合それが駄目だったんだろう。家や家族を守り通すという責任感を育て自己肯定感を高めるには、跡取りである兄上に愛情をある程度多めに注ぐ必要があった。兄上だけの特別を作る必要があった。全てが平等で跡取りの立場がコロコロ代わってしまう実家のあり方は彼が自分しか愛せなくなるのに十分すぎたんだろう。「こいつは何があっても私の味方」という人が一人でもいれば話は違ったと思うけど。え、たった一人の弟の愛はどうしたって?跡目を争い兄弟同士で殺し合う事が実際にあった時代だし、自分より優れている所があると分かった時点で敵としてしか見られなくなったんでしょ。そんな相手から愛されてもどうしようも無いわ。
貰い物のチートでイキッてた転生者が最後の最後に自分だけの力で何も成し遂げたことが無いことに気づいてアイデンテティ崩壊するみたいな
人外の縁一さんの域に普通の人が行こうとすると人の形で居られ無かったという悲しい事実でも有るんだよな・・・腕の動きを再現の為に複数の腕が必要だったカラクリ人形同見る力を手に入れる為に目を増やした兄上そして縁一さんは侍では無かった、だからこそ縁一さんの領域に近くなればなる程侍からは遠ざかる・・・
この動画でも言ってたけど自分の奥底の意志が体に反映されたんじゃないかな、あかざだったら大切な人を守れなかった自分の弱さは罪だ的な感じで刺青ができたみたいな
かき揚げみたいで好き
鬼になる前縁壱の斬撃を見切れるようになりたい。縁壱の技を身に付けたい鬼になった結果見切れるように目が6個になる縁壱の技は早すぎて太刀筋が見えないため、斬撃を発生させる血鬼術に(強引に縁壱に近づこうとした)なお、恐らく本人は目が増えた理由は鬼になった変化の一部だと考え、血鬼術も呼吸と言い張っていた
生き恥モードで草
まるで八丸くんみたいって言われても消滅しそう
鱗滝さんブチギレ案件
縁壱様と厳勝様が本当共闘出来たら良かったのに💧
鬼滅の刃が戦国時代で終わっちゃう💧
@@此処ココ そうですねえ💧
昔は良かった
@@雪国ちゃん-n6z 小さい頃は💧
「我等兄弟、共闘して鬼殺隊を追い込むゾ❤」
緑壱と厳勝が一緒にいる時に無惨と遭遇してたら、多分そこで鬼滅終わってたよね
伝説のサム8コラボ回
兄上の性格がデンジくんだったら鬼滅の刃は始まってなかった
お侍様の戦い方じゃない..
今では、6つ目だから、カッコイイ顔になったと思う。3つ目だったら、ちょっと可愛いくなっちゃう。初めて見た時は、強烈な感じだった。そこが、魅力、見れば、見るほど、6つ目がイイと思うようになりました。👍💗🤗
ネットで知ったけど、ハチマルと変な形でコラボしてたとか。兄上が自己嫌悪で自壊した回に、ハチマルは生首で笑いながら転げ回ってたとか。
クモの足くっ付けたダースモールと同じ格好の兄上想像したわ......
損壊した弟の遺体からこぼれ落ちた笛を見て「人から人へ受け継いでいく生き方」のきっかけを与えたのは誰あろう自分であることに気づく→鬼になった選択を後悔→かといって人に戻る術も厚かましさもない→弟以上の剣士になるという自己満足達成だけを生き甲斐に永らえる→剣士の形状すら保てなくなるそら絶望もしますわ。。
兄上は本当に可哀相だと思う・・・「世界のバグ」相手に競おうと思って努力を続けただけで本当によくやってたよ兄上・・・
なんだこの…あなたも生きてて楽しいって童磨戦後のカナヲに言われそう
普段は返信前の姿が基本だからその姿を鏡なり川の反射で見たりして「ワイ中々かっけーやん!」思ってたけど、バイオハザードみたいな変身形態見るのは初めてで「これは無いわー…」って思っちゃったのかな?
黒死牟の目が六つなのと縁壱零式の腕が六本と関係あるのかな
黒死牟戦が一番見たい
精神面が鬼になったら対応されるということは、心の世界が反映されるんかな炭治郎の心は済んだ青空の世界で日が照っていたから、太陽を克服してしまったのかも煉獄さんが鬼になっていたら炎の鬼なんやろな
お労しいすぎや兄上
イースレイ兄上はちょっと格好よさそう
海外の反応よく見るんやけど、こいつの顔が初めてアニメで出たとき皆びっくりしてておもろかった。
六つ目になってる事自体気づいてなかったのかもしれない
呼吸じゃ無くて血鬼術を操れば勝てたと血鬼術を出せないのは血鬼術が無くて呼吸の補助輪で血鬼術が出てるから呼吸を捨ててサムライごっこしないで血鬼術◯◯してれば風柱に勝てた
血鬼術をギリ呼吸っぽく見えるくらいまで制限したのが作中時点での月の呼吸なんだな
そもそも縁壱が実際に最強の武士だったかも怪しいんだよな、なんなら歴史上で武勇を馳せた連中はそれ以上だったかも知れないわけで、結局兄上は最強の武士になりたかったんじゃなくて弟と対等以上になりたかっただけの哀れな道化でしかないっていう。
無惨の触手攻撃よりこっちの斬撃一つ一つに技名つけて飛ばしてくる方がかっこいいと思う
思ったけど緑壱の強さって無惨と互角か無惨よりちょっと強いくらいでよかった気がするんだよな。
兄上を「蟹上」って、惨い‥‥💦
縁壱「お労しや兄上」???「どけ、俺は鬼いちゃんだぞ」
おいたわしや、鬼いちゃん
兄上めちゃくちゃ自分のこと過小評価してるけど実際縁壱との実力差は言う程なかったんじゃないか?言うなれば魔人ブウ編のラストの悟空とベジータくらい。ベジータは悟空を認めたから闇落ちしなかったけど兄上は縁壱を認められなかったから闇落ちしただけだと思う。
ブウ編の悟空とベジータってサイヤ人編のナッパとヤムチャくらい差ある
実力差はめちゃくちゃあるでしょ。人間だった頃よりパワーアップしたのに死にかけの老人になった縁壱に何も出来ず勝ち逃げされたわけだし
桁違いというか比較にならんぐらいの実力差はあると思うよ兄上はそもそも自分のことかなり過大評価しまくるタイプ(過大評価を裏付ける実力はあるけど)そんな兄上でも絶対に勝てないと感じていたのが縁壱
弟は武士の才能(鬼狩からも家からも追放)兄は政治の才能(才能ないけど本家であっさり結婚無惨にノーダメで取り入られ)
月の呼吸と血鬼術(刀精製)の組み合わせじゃなかったっけ
六つ目は自分の顔見たくなかったのかな双子だから弟そっくりの顔だしアカザもそうだけど深層心理が見た目に影響与えてる気がする
うまい
弟:力以外を求めて出奔したのに、力以外を失った男
兄:弟の持つ力を求めて大事なもの全てを捨てたのに、何も得られなかった男
すれ違いみーひろば
武士の心はまだあるから
@@はなやまた武士というより武人ムーブしてるだけの鬼よ
@@concrete5790なんならこいつ生前の時点ですら武士の心持ち合わせて無いよな
@@tspla8599いや、弟に笛あげる優しさはあった。嫉妬に狂った時点でもうおしまい。
縁壱に勝つために鬼になったのに鬼の上司が縁壱より弱いからどうしようも無いってのがほんとに草だった
理不尽
@mam_00頭大丈夫すか?
@mam_00落ち着けよ
@mam_00草生えますよ
@mam_001年前にアカウントがない人間がコメントを残せるわけなかろうに。
めちゃくちゃ魅力あるよねこのキャラ
回想で弟に笛渡しに行って気持ち悪いって感想なのにあれも父親に反対されても弟に会いに行ってた背景があって、最初から愛憎の入り混じりが凄い。数100年その気持ちに取り憑かれてたと思うと辛い。
ネタとしてでなく、割とガチで外見を見て心が折れたと思ってる人は居ないと思うが、弟に及ばず、鬼に身を落とし、それでも勝てず、勝てなかったのに生き残り、そして長い時間鬼でありながら侍として振る舞い、そして剣士として戦って首を落とされ、それでも生き残ろうと足掻いた自分の姿を見て侍として、人間として、兄として、憧れた弟から最も離れた生き恥を直視して崩壊したのだから美しい最期よ
お労しや兄上
本人が書いたのかってくらい兄上の生涯を十全に説明してるなこの文
鬼化して初めて鏡を見た兄上「イケてるやん・・・」
鬼の中ではまあまあいけてる方だと思う。
少なくともキモっ!と言われる要素はうすめだ
@@aomiginyu 武士としてはこの上なく惨めなんだろうけど化け物のデザインとしては普通に好き。
別の漫画で「鏡見ろ鬼はそこだ」と言われる暴徒がその場でブラジャーとパンティー姿でポーズ取って「天使しか
いないじゃないかネ!」と言い出すギャク黒死牟殿の絵面で思い出しました☺
黒死牟かなりかっこいいしな。最後以外
「いけてるやん」に同感で、コメント、イカす👍💗
家族も捨てて仲間も捨てて人間であることも捨てて最終的に刀も捨ててしまって最終的に本人が1番自分何がしたかったんだろうってなったの本当兄上おいたわしい
天才はいる悔しいが
鬼だけど呼吸を使う武士なのだ→
ただの鬼じゃん...っていうコメント好き
鬼となり、日の本で一どころか日の本を歩くことすらできなくなった、どうしようもない皮肉。
原型を留めていない単純な化け物よりも、
理性を保ったまま平然と戦える化け物なのがミソ
黒死牟としては「鬼と侍のハイブリッド」として受け入れてたけど、死の間際の化け物になった時は「生にしがみつくただの鬼」になってるから「侍」としての自分を見つめ直したのかなって思いました
縁壱寿命で死亡→①日の本一の侍は死んだ。誉高き死に方はもうできない。侍として、醜い姿になろうとも勝ち続ける事 生き続ける事を選ぶ(鬼で居ること自体は受け入れてる
月の呼吸に血鬼術を混ぜて何個も新しく型を作っている
あかざ自害→兄上「強くなって、私を超えるのではなかったのか、更なる高みへの道を自ら放棄するとは軟弱千万」(②首落とされても生き残れるようになったのに放棄したあかざにイライラ
戦闘の中で無一郎が縁壱と同じ赤い刃を発現→
縁壱との呼吸の後継者の話を思い出す。縁壱「今は後継者が居なくとも、③きっといつか自分達と同じ境地に至り超えて来るものも現れる。安心して幕を引けば良い。そう考えるだけで、嬉しくないですか兄上」
→兄上「負けるなんて、考えただけではらわた煮えくり返る」
→首落とされても大丈夫な形態まで進化。兄上「これで誰にも負けない」②のあかざと同じ状態
→不死川の刃で自分の姿が映り、客観的に自分を見つめるきっかけになり、鬼として生きてきた期間に疑問を持つようになる
→①のように考えてたけど、そんなもの生き恥じゃないか。強くなるとか、誉れ高き死とかそんなものを望んでいた訳じゃない。
縁壱のようになりたかったんだ
結局縁壱と同じ世界を見ることができなかった
日の呼吸の使い手が現れないように芽を詰んで来たのになぜまた日の呼吸の使い手が現れる③で縁壱が言っていたように
それに引き換え、私はなぜ何も残せない何者にもなれない
何のために生まれて来たのだ私は
→
最終話
奥さんと無一郎くんと有一郎くんの生まれ変わり
奥に縁壱とその奥さんと赤ちゃん
兄上は写って無いけど無一郎くんと有一郎くんのお父さんになって幸せに暮らしてると思いたい
縁壱の動きを見切るために眼が6つあった説もあるけど
無惨が縁壱に似てる顔を見るのが怖くて眼を6つにした説も好き
この説すき
なるほど…だから上弦全員が呼ばれた時に無惨に背を向けてた(ように見えた)のかな?
縁壱の動きを再現するのにカラクリ人形の腕が6本必要だったから数的には比率が取れてる
@@アルフォンド子爵 うんうん、物語的にそこと繋がってると思ってた
…!ああ、黒死牟か…
後から加入した童磨と猗窩座が色彩以外完全に人間の形状であることに焦ったあとで玉壺と反天狗みて安心してそう
なんだろう。チート使ってゲームをやってるけど、『これ本来やりたかったことじゃないじゃん』って我に返ったようなものかな。
それでゲーム自体やめたくなる気持ちは、わからなくはない。
本来はゲームやるためにガチャ引くのに、ガチャ引くためにゲームやってるみたいな??
なおチート使っても弟に敵わない模様
しかもチート使ってもクリアできない
岩もたいがいチート
結局弟は色々なものを残したのに
兄は弟に心も強さも勝てず、弟にあげた笛だけが残るって虚しすぎ。
本当に侍ならその道を諦めて継国を守るべきだった。
弟が自分の妻子が鬼にやられたことを話したら兄は変わったんじゃないかな
少なくとも刀と血気術で技を出してる時は黒死牟の言う侍の姿、ではあったけど追い詰められて全身から刀+首再生の異形化の時点で侍ではなくなったね。
最初から全身に刀生やすスタイルなら岩と風含めて全員殺せるくらいの強さあったのにそれやらないのが好き
最後に血気術って言っちゃうの、まさに兄上の鬼になった、そして鬼としての生き様を顕してるよな……
本当にお労しや
全体に言えるけど醜い姿に戦意喪失とか、まるで本人のようにキャラに寄り添ってる所が好きここからはくどいって思う所を切るワニ先生はセンスがすごいのよセンスがすごいのよ
最後の「ヨリイチになりたかった」がまじでかっこいいんよなぁ
マジでお労しやとしか言えない生物
「侍になるのを捨てた」って言ってたし、必要な見た目ではあったけど最終的に「これは違う」ってなってんやろなぁ
猗窩座の刺青は鬼になる前の罪悪感がその形になったとか(昔の罪人は刺青いれられてたし)
もしも兄と弟が入れ替わって「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」さんが弟側で縁壱が兄者ポジションだったとしたら、強くてかっこいい兄さまである縁壱を存分に慕って鬼にならずに悔いなく人として死ぬことができたろうになあ。
めっちゃ強くてカッコイイサムライに憧れてサムライやってる鬼畜って、割と外見重視なところが、本当にリアル。
ファイアパンチでも外見の重要性を説いてたよね
縁壱の言うNO2の侍と言ったのは、実力ではなく、心のあり方にあったことに気づいていれば…
その心すら黒死牟から見れば縁壱のが優れていたって評価しちゃうから…
というか、縁壱はまず自分の考えをもっと言葉にして欲しかった
彼女は私から離れ泣けば😂
問題ない
@@マイキー-i8x 海外ニキ?
猗窩座も黒死牟も覚醒した時の名前が「生き恥モード」は草すぎるw
リアルタイムで見てた時に気づけなかった考察とか見れて面白い
結局黒死牟の血気術ってどこまでなんだろうな。月の呼吸自体が血気術なのか、月の呼吸は存在するけどエフェクト斬撃は血気術なのか、刀を作り出す、全身に生やすだけが血気術なのか。
個人的には刀を作り出すだけで欲しいなぁ。唯一無二の飛ぶ斬撃だし縁壱との戦いを想定して縁壱の動きを咎められるような斬撃を生み出したと思うとめっちゃいいし。でもその斬撃すら縁壱には脅威にすらならないのがこの兄弟の味噌なんだけど
月の呼吸自体は人間の頃からあるしエフェクトとかが血鬼術なんじゃない?
エフェクトの実体化が術でしょ
刀の生成は鬼の異形と同じ
縁壱の動きを真似するための零式が腕6本(3人分)としたら、縁壱の動きを見切るために目を6個(3人分)にしたのはなかなか良いよね
最強の凡人こと兄上
兄上、刀身に映った自身の姿を見て「ただの鬼じゃん」で自滅
FF6のオルトロス、スケッチされた自分の姿を見て「まるっきりタコじゃん!」で自滅
完全に一致でお労しい
黒死牟の着物はマジでかっこいいと思う!
無惨の血を多く注がれた上弦最強の鬼が兄上なわけだからその影響からかずっと目を逸らし続けてたんだろうなぁ
強い侍になる為に異形になってくのも皮肉で良かったけど最終形態で縁一の姿になって絶望する兄上も見たかった
絶望?なんで?縁壱になりたかったいってたやん
@@行動派-c7p
力とか能力的な話であって、見た目だけを模倣したのは望まないんじゃないかな…
器は兄上のままだろうし
見た目は弟なのに中身は不出来な自分のままって悲しくならないかね?
昭和の漫画だとあるあるだな。
ここで異形モードで死亡、無惨様倒すも鬼王タンジロウにより全滅寸前し無惨も復活し禰豆子を殺そうとしたころで、
リョクイチの姿で兄上復活、日の呼吸と月の呼吸を合わせた日月の呼吸で無惨と兄上を圧倒、
「タンジロウお前はまだ引き返せる、俺のような道化になるな、本物のサムライの力を鬼共(自分の中の鬼王と無惨様)に見せてやれ」
と言って光の破片になって砕け散る
から、タンジロウの精神世界、鬼王と対決、現実に戻って鬼王の力を吸収して強化した無惨にタンジロウ日の呼吸に鬼王血鬼術を加えた超日の呼吸で無惨消滅エンド
(鬼の力も本当は正しい心があれば光の力だったのであると分かる)
みたいなんが昭和スタイルだな
@@ヴァルネンアインオレンジ「縁」 と「緑」
@@行動派-c7p縁壱を越すために頑張ってきた成れの果てが中身と実力が醜いままの縁壱のコスプレは堪えるやろ
お労しや兄上の回想で「日の呼吸は使えず、使えたのは月の呼吸と名付けたただの派生」と言ってたから、本当に呼吸は使ってたんだと思うよ
は?
@@にょ-k6r なんだ?やるか??
自身の血鬼術を月の呼吸と自称していたという解釈は、尚更日の呼吸の使い手の縁壱さんへのコンプレックス拗らせてて面白いな
(目が6つで斬撃飛ばせて全身から刀を出すまでは侍だからセーフ…)
ヨリイチができそうなことは全部セーフだと思ってるから割と判定ガバガバ
まぁ、某厄さ…じゃなくて英傑も剣から斬撃飛ばしてるし…
人間時代の精神性が反映されるのであれば牛太郎・ダキは鬼の中で数少ない体の成長があるから大人になりたかったのかな
ここらへん本当に上手かったなぁ
敵の死に様としては本当に見事だった
ハーメルンで人間の時点で月の呼吸を全部使える兄上の作品あったな
三つ目がお茶目とかカッコ悪いって言ってる人には藤崎竜の封神演義の聞仲様を一度見てほしい
超絶かっこいいから
あと兄上は目が六つあってもそれを含めてめっちゃかっこいいだろ
縁壱零式が縁壱の動き再現するのに腕6本必要で兄上が縁壱に追い付こうとして目6つになったから体の部位全部6個ずつ用意すれば並べるな()
侍の姿か…?これが…?
胴体六つとかもう鬼どころか生物の次元超えてる
80超えてた縁壱の目にはこの姿が見えてたのかもしれんな
化け物状態でも触手の先に刀を付けて手にも刀構える事が出来てればギリ自壊しなかったと思う。
若干半狂乱気味にヤケクソ攻撃しまくる自分の姿が1番の致命傷っぽい
割とマジで鏡見てなかったから気づいてなかった説唱えたい
生まれたのが兄上と縁壱じゃなくて、両方ともに縁壱だったら...
兄上と縁壱の強さが逆だったら…
@@408koiphone むしろ普通に弟を守るよき兄貴になるだろうな
@@408koiphone戦国時代で無惨終わっとるな
1800のうち1500巌勝が切り刻むことができたら、残り300は縁壱が切り刻めたろう
緑壱が兄で兄上が弟やったらよかったんかな
@@3658q 実は彼らの時代双子の場合は先に生まれた方が弟だったので現代なら兄上は兄上じゃないという
刀だと思ってたものは爪とか皮膚。呼吸だと思ってたものは血鬼術。武士としてのプライドはただの自己満足。
全てに置いて間違えてた男だったな。
お労しや兄上て、目上に言ってはならないご苦労とか、化物になったところで縁壱に勝てるわけない徒労とか連想させてめちゃアオリティ
あそこで蟹上がヤケ起こしてたら・・猗窩座といい童磨といい紙一重すぎる
根本的に謎の奇病移されて、人間扱いされないレベルの差別受けてる被害者だから、彼等。
タモリも若い頃に、同じテーマの深夜ドラマをやってたけど、当時の日本人は鬼に同情する優しさがまだ残ってた
おいたわしや、蟹上🦀……
ワニ先生は見せ方が上手い
今まで快勝しててモヤモヤしてたのが、悲鳴嶼さんのおかげでスッキリしてさらにアザやら何やらで高まった時に自分の姿を見たんだろう。
イキイキして、力に満ち溢れた自分がこんなものだったとは、、
今までは緑一の幻影だけを見てたけどあの3人が対等に戦ったおかげでやっと自分を振り返れた。
見た目の醜さじゃあないだろう、侍の魂に逸脱しすぎ
強さのため、化け物になってでも生き続ける自分の心根を恥じたのだ、と
黒死牟戦はマジで完成度高い
家や妻子を捨て、寿命の制約を解除するため鬼になってまで鍛錬したのに、老化した縁壱に刀傷一つ付けることすら出来なかった。
きっとその後も鍛錬したんだろうけど、巌勝は「少しは縁壱に追いついたかな…」と思う瞬間が一度でもあったのだろうか?
それとも、鬼は鬼でそれ以上でも以下でもない、みたいな感じだったのかな
結局月の呼吸は血鬼術だったのかそれとも呼吸だったのか
本当に目が6つの人がいたら恐れおののくが、鬼の上弦の1の風格を考えると6つぐらいあって貫禄があってよいのでは?確かに2つだと普通過ぎるし、4つだと不吉だし、3つだとお茶目って感じで、奇数より偶数の方が収まりがいいし。最初、上弦の1を見た時、目が6つだったので本当に驚き、恐れおののきました。2つだったら普通のサムライ?って感じで縁壱との違いが分かりずらかったのかも。目が2つだったら、「兄上」の縁壱への愛憎の数百年の思いが読者に十分伝わらなかったかも。
上弦の一の縁壱への愛憎溢れる思い、縁壱は最初から最後までお兄さんが大好きだし、2人ともお互いを好きなのに「兄上」の見事な拗らせ方はこのテーマで文学になりそうな話です。縁壱が「兄上」を嫌いになって憎んだら「兄上」は数百年も拗らせなかったかも。
「兄上」の最期で縁壱の笛が出て来て、「お前になりたかった」なんて、これで読者は「兄上」に心を鷲掴み。「兄上」のファンが増えて、鬼滅の刃のキャラの人気投票では「兄上」は鬼のなかで1位です。
人型なのに人と大きくかけ離れた六つの目が上弦の壱のデザインとして最適だったとは思う あとはこれまではっきり描かれてこなかった縁壱と酷似したデザインなのも絶望感あって良き
縁壱が黒死牟と戦ったシーンは体力が無くて殺せなかったんじゃなく、黒死牟が唯一の家族だから殺せなかったって理由だと思ってる。
縁壱にとって黒死牟は文字通り唯一の家族。尊敬して、愛して、大切に思ってる巌勝を殺せなかったんじゃないかな。家族を想う気持ちがあると同時に、何も守れず(家族)、何も残せなかったと自分で思ってる縁壱が巌勝をどうしても殺せなかったんだと思う(殺せば本当に何もなくなるから)。赫刀を出しながら日の呼吸を使わなかったこととか、一太刀で首を斬り落さなかったのもその葛藤があったからだと思う。
逆に巌勝は縁壱を「せめて一人の剣士としてトドメを刺してくれれば良かったのに、縁壱にとって自分は手加減される程度の存在。勝負に勝った上で自分を生殺しにした」って解釈して余計に拗らせたんだろうな。おまけに縁壱が血を分けた双子の弟で、自分とは違って縁壱が純粋に兄弟として自分を愛してくれているって知って更にやるせない気持ちになっちゃった。
縁壱なら普通に殺せないよな兄上の事
身体機能が人外レベルで精神も達観してても鬼になった兄上を見て泣いちゃうからな
根底のお兄ちゃん好き好きスタイルが多分ずっと変わらなかった
そんな姿になっても自分を好きでいられる事になんとも言えない複雑な気持ちでどうしようもなかったんだろうな
個人的に兄上はワンチャン日光克服できる才能あったと思う。
竈門家が特殊な血筋でなければ日の呼吸に馴染みがあれば克服要素になるかも
兄上、ナンバーワンにならなくても良いのです。
もともと特別なオンリーワンなのだから。
兄上の両親は兄弟平等に愛していたらしいけれど、兄上の場合それが駄目だったんだろう。
家や家族を守り通すという責任感を育て自己肯定感を高めるには、跡取りである兄上に愛情をある程度多めに注ぐ必要があった。兄上だけの特別を作る必要があった。
全てが平等で跡取りの立場がコロコロ代わってしまう実家のあり方は彼が自分しか愛せなくなるのに十分すぎたんだろう。「こいつは何があっても私の味方」という人が一人でもいれば話は違ったと思うけど。
え、たった一人の弟の愛はどうしたって?
跡目を争い兄弟同士で殺し合う事が実際にあった時代だし、自分より優れている所があると分かった時点で敵としてしか見られなくなったんでしょ。そんな相手から愛されてもどうしようも無いわ。
貰い物のチートでイキッてた転生者が最後の最後に自分だけの力で何も成し遂げたことが無いことに気づいてアイデンテティ崩壊するみたいな
人外の縁一さんの域に普通の人が行こうとすると人の形で居られ無かったという悲しい事実でも有るんだよな・・・
腕の動きを再現の為に複数の腕が必要だったカラクリ人形
同見る力を手に入れる為に目を増やした兄上
そして縁一さんは侍では無かった、だからこそ縁一さんの領域に近くなればなる程侍からは遠ざかる・・・
この動画でも言ってたけど自分の奥底の意志が体に反映されたんじゃないかな、あかざだったら大切な人を守れなかった自分の弱さは罪だ的な感じで刺青ができたみたいな
かき揚げみたいで好き
鬼になる前
縁壱の斬撃を見切れるようになりたい。
縁壱の技を身に付けたい
鬼になった結果
見切れるように目が6個になる
縁壱の技は早すぎて太刀筋が見えないため、斬撃を発生させる血鬼術に(強引に縁壱に近づこうとした)
なお、恐らく本人は目が増えた理由は鬼になった変化の一部だと考え、血鬼術も呼吸と言い張っていた
生き恥モードで草
まるで八丸くんみたいって言われても消滅しそう
鱗滝さんブチギレ案件
縁壱様と厳勝様が本当共闘出来たら良かったのに💧
鬼滅の刃が戦国時代で終わっちゃう💧
@@此処ココ そうですねえ💧
昔は良かった
@@雪国ちゃん-n6z 小さい頃は💧
「我等兄弟、共闘して鬼殺隊を追い込むゾ❤」
緑壱と厳勝が一緒にいる時に無惨と遭遇してたら、多分そこで鬼滅終わってたよね
伝説のサム8コラボ回
兄上の性格がデンジくんだったら鬼滅の刃は始まってなかった
お侍様の戦い方じゃない..
今では、6つ目だから、カッコイイ顔になったと思う。3つ目だったら、ちょっと可愛いくなっちゃう。
初めて見た時は、強烈な感じだった。そこが、魅力、見れば、見るほど、6つ目がイイと思うようになりました。👍💗🤗
ネットで知ったけど、
ハチマルと変な形でコラボしてたとか。
兄上が自己嫌悪で自壊した回に、
ハチマルは生首で笑いながら転げ回ってたとか。
クモの足くっ付けたダースモールと同じ格好の兄上想像したわ......
損壊した弟の遺体からこぼれ落ちた笛を見て「人から人へ受け継いでいく生き方」のきっかけを与えたのは誰あろう自分であることに気づく→鬼になった選択を後悔→かといって人に戻る術も厚かましさもない→弟以上の剣士になるという自己満足達成だけを生き甲斐に永らえる→剣士の形状すら保てなくなる
そら絶望もしますわ。。
兄上は本当に可哀相だと思う・・・「世界のバグ」相手に競おうと思って努力を続けただけで本当によくやってたよ兄上・・・
なんだこの…あなたも生きてて楽しいって童磨戦後のカナヲに言われそう
普段は返信前の姿が基本だからその姿を鏡なり川の反射で見たりして「ワイ中々かっけーやん!」思ってたけど、バイオハザードみたいな変身形態見るのは初めてで「これは無いわー…」って思っちゃったのかな?
黒死牟の目が六つなのと縁壱零式の腕が六本と関係あるのかな
黒死牟戦が一番見たい
精神面が鬼になったら対応されるということは、心の世界が反映されるんかな
炭治郎の心は済んだ青空の世界で日が照っていたから、太陽を克服してしまったのかも
煉獄さんが鬼になっていたら炎の鬼なんやろな
お労しいすぎや兄上
イースレイ兄上はちょっと格好よさそう
海外の反応よく見るんやけど、こいつの顔が初めてアニメで出たとき皆びっくりしてておもろかった。
六つ目になってる事自体気づいてなかったのかもしれない
呼吸じゃ無くて血鬼術を操れば勝てたと血鬼術を出せないのは血鬼術が無くて呼吸の補助輪で血鬼術が出てるから呼吸を捨ててサムライごっこしないで血鬼術◯◯してれば風柱に勝てた
血鬼術をギリ呼吸っぽく見えるくらいまで制限したのが作中時点での月の呼吸なんだな
そもそも縁壱が実際に最強の武士だったかも怪しいんだよな、なんなら歴史上で武勇を馳せた連中はそれ以上だったかも知れないわけで、結局兄上は最強の武士になりたかったんじゃなくて弟と対等以上になりたかっただけの哀れな道化でしかないっていう。
無惨の触手攻撃よりこっちの斬撃一つ一つに技名つけて飛ばしてくる方がかっこいいと思う
思ったけど緑壱の強さって無惨と互角か無惨よりちょっと強いくらいでよかった気がするんだよな。
兄上を「蟹上」って、惨い‥‥💦
縁壱「お労しや兄上」
???「どけ、俺は鬼いちゃんだぞ」
おいたわしや、
鬼いちゃん
兄上めちゃくちゃ自分のこと過小評価してるけど実際縁壱との実力差は言う程なかったんじゃないか?
言うなれば魔人ブウ編のラストの悟空とベジータくらい。ベジータは悟空を認めたから闇落ちしなかったけど兄上は縁壱を認められなかったから闇落ちしただけだと思う。
ブウ編の悟空とベジータってサイヤ人編のナッパとヤムチャくらい差ある
実力差はめちゃくちゃあるでしょ。人間だった頃よりパワーアップしたのに死にかけの老人になった縁壱に何も出来ず勝ち逃げされたわけだし
桁違いというか比較にならんぐらいの実力差はあると思うよ
兄上はそもそも自分のことかなり過大評価しまくるタイプ(過大評価を裏付ける実力はあるけど)
そんな兄上でも絶対に勝てないと感じていたのが縁壱
弟は武士の才能(鬼狩からも家からも追放)
兄は政治の才能(才能ないけど本家であっさり結婚無惨にノーダメで取り入られ)
月の呼吸と血鬼術(刀精製)の組み合わせじゃなかったっけ
六つ目は自分の顔見たくなかったのかな
双子だから弟そっくりの顔だし
アカザもそうだけど深層心理が見た目に影響与えてる気がする
うまい